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第2号の感想について - (2012/10/09 (火) 16:51:54) の編集履歴(バックアップ)


第2号の配布も、みなさまにご協力いただきまして順調に進んでおります。

ここでは、第2号を読んだ方々からいただいた感想をupしていただき、みんなで共有して今後の冊子作りに生かしていきたいと思います。

できるだけ、第2号についての感想をもらったら、もらざず記入をお願いいたします。

全体的に

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  • ヴァラエティーに富んでいて、好奇心いっぱいの雑誌だなという印象。自分の表現が形になっていくのは、今の自分を越えるキッカケになるので、どんどん「いろんなことにチャレンジしていってくださいね。 -- 詩人八潮れん (2012-10-09 16:51:54)
  • 赤坂真理先生からは、「特集ってこれ、座談会じゃーん」「テーマ決めて小説書いたらどう?」→じっさい、テーマを決めていたが伝わっていなかったらしい。
  • 麦子先生
もうちょっとがんばろうぜ!


特集(ステマ)

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  • 赤坂先生「冊子を読ませるためのエサが特集なら、そのテーマが『ステマ』ってどうなのか」などのご意見をいただきました。 -- トム・ヤムクン (2012-09-25 15:15:56)
  • 麦子先生
最初のテーマからしてもっとキャッチーなものである必要がある。リアルな若者視点だったり、この冊子ならではの視点が必要。


チョコと堕天使

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  • 麦子先生
最初と最後がつながって循環する、芯のアイディアはよい。しかし、作者本人に主人公の思考が寄りすぎている。アイドルというものを仕掛けているのは男性であり、それを女性が見たときの感覚の掘り下げが必要。また、「わたし」の完成や価値観を掘り下げる必要がある。プロットはとても面白い。

レビュー(アッシャー家の崩壊)

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  • 友人より。翻訳の違いとかに興味があるので、面白かった。 -- 加藤 (2012-09-28 15:52:30)
  • 麦子先生
これにも、『チョコと堕天使』に似たもどかしさを感じる。

円タクの岸ダン

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  • 友人より。ダンの人物像が分かりにくい。最初はやる気がないのにいきなり乗り気になるところに違和感を感じるので、いっそそのシーンを最初に持ってきた方が初めて読む人にも分かりやすく、入りやすい。 -- 加藤 (2012-09-28 15:49:33)
  • 麦子先生
もっとダンの人物描写をしてクローズアップすることが必要。親友の話にいきなりいかず、読者がダンの特異性に「え?」と思わせる時間を与えるべき。また、この長さには入りきらない余分な妄想をきちんとつくっておくことが必要。

君が、もしくは僕が、(そしてわたしは)

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黒いまんじゅう

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  • 麦子先生
星新一の『おーい、でてこい』に似ているが、同じアイディアでもひねりをくわえることが必要。

構造のみの限界

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  • 麦子先生
面白いけれど収拾がつかない。男の子に見えるものと女の子7にみえるもの、それぞれへの整合性が欲しい。また、作者内の人物の設定があいまい。

Information(夏休みいろはかるたまつり)

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表紙

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その他

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  • 友人より。編集にちゃんと時間をさくべき。ページ番号の位置が本文に近すぎて気になる。くっついちゃっても、Wordなら離せる機能がある。 -- 加藤 (2012-09-28 15:46:13)