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第3号の感想 - (2012/11/18 (日) 22:42:17) のソース

*第3号の感想
第3号を読んだ方からいただいた、感想をupしてください。

**全体的に
- 村上先生より。「コレを伝えたい」という明確な意思が感じられない。自分の思っていることをとにかくさらけ出した、という感じ。カオス。「疑う」というより、世の中のアラ探しをしているということでしかない。  -- トム  (2012-10-26 23:53:17)
- 四号のデザインをしてくれる大山さんより。読んでみれば面白いけれど、持ってかえるかと言うと、冊子全体のデザインなどそこまでインパクトがないので、残念。  -- 加藤  (2012-11-18 22:42:17)
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**表紙・裏表紙(小山内)
- 麦子先生より。もっと(小山内の)本性を出せ  -- トム  (2012-10-26 23:49:00)
- 村上先生より。女の子のキャラクターは、注目はされるかもしれないが、どこに視点をもっていけばいいのかわからない。インパクトにかける。毎号、この子が内容に応じた服を着るとかなら別だが。ぞうでないなら、全体のこんぜぷとがわからない。他の雑誌と比べても、内容がわからない。  -- トム  (2012-10-26 23:51:48)
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**もくじ(トム)
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**特集・SYUKATSU WORLD REPORT(トム)
- 麦子先生より。現役就活生とか、書き手の視点がもっとあっていい。たちばなと金髪のバトルにすると面白い。  -- トム  (2012-10-26 23:40:11)
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**とあるお悩み相談室にて(たちばな)
- 麦子先生より。横書きにすべき。アイディアとしては面白いが。ストーリーにするなら、ひねりが必要。ネットを開けば見れる内容が書いてあっても、どうか。  -- トム  (2012-10-26 23:41:14)
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**円タクの岸ダンと就活ガール(トム)
- 麦子先生より。タクシーにふたりの乗務員が乗っていたことへの、栗山の反応はほしい。タクシーというもののリアリティがあるからこそこれは面白くなる。文体としてはok。しかし地の文は女の子でなくサライでしかない。個人タクシーでなく、会社のタクシーだけど勝手にやっている、という感じのほうがドラマは大きいのでは?  -- トム  (2012-10-26 23:38:48)
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**きつねの口は(川原)
- 麦子先生より。もしこの物語に続編があるとしたら、最後に一行、佐竹の反応をえがいたりとか、なにか欲しい。  -- トム  (2012-10-26 23:43:18)
- 麦子先生より。川原は普通の論理でつっこむのに適さない文章。長い作品をかくといいと思う。  -- トム  (2012-10-26 23:48:22)
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**映画レヴュー・『炎のランナー』(岡本)
- 麦子先生より。面白かった。  -- トム  (2012-10-26 23:43:43)
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**パーソナルポイント(宇賀)
- 麦子先生より。オチがみえている話なので、それならばもっとそれ用の書き方をすべき。筆力があるからこそ、読者を期待させてしまい竜頭蛇尾になる。アイディアを平凡なものにしても面白く見せるというのもアリだと思う。  -- トム  (2012-10-26 23:45:42)
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**わたくしも②が良いと思います(小春)
- 麦子先生より。星新一のようにうまくできたショート・ショート。過不足ない。  -- トム  (2012-10-26 23:46:22)
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**はじまりとおわりのあいだ(小林)
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**Information 第53回神田古本祭り(川原)
- 麦子先生より。わたしはカメルーンという国の存在を知らずに育ったので、最初の2行は感慨深い。全体てきにはきちっとできている。  -- トム  (2012-10-26 23:47:32)
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**奥付
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