*東方原作紹介@簡易版 もっと詳しくしりたい人は[[上海アリス幻樂団>http://www16.big.or.jp/~zun/]]か、[[Wikipedia>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E6%96%B9Project]]を見てね。 **東方靈異伝 〜 Highly Responsive to Prayers. 東方Project第1作。 ジャンルはSTGではなく、固定画面型ブロック崩し。 しかし、実質的には弾幕STGとブロック崩しを足して2で割ったようなシステムで、 敵弾をよけながらブロックを崩していくという特殊なプレイスタイルを採用している。 主人公は博麗靈夢ひとり。魔理沙が登場しない唯一の東方作品だったりする。 旧作皆勤賞の魅魔様も、もちろん登場。 **東方封魔録 〜 the Story of Eastern Wonderland. 東方Project第2作。 ジャンルは縦シュー。 今の東方作品の基礎といっても過言ではない。 主人公は靈夢ひとりだが、3種類の攻撃タイプが選べる。 このシステムは風神録に受け継がれている。 &ref(http://arei.ojiji.net/tohofu10.jpg)5面ボスは霧雨さん。「魔理沙の東方封魔録攻略法」と言うおまけ付き。 **東方夢時空 〜 Phantasmagoria of Dim.Dream. 東方Project第3作。 対戦型縦シューティングゲ―ムで、ティンクルスターープライツのシステムを流用している。Win作品で言う花映塚。 チャージショットを使った時の魔理沙のかっこよさは異常。 &ref(http://thwiki.info/th/yume/p3_cutin.jpg)チャージショットカットイン時の霧雨さん。これのどこが黒歴史なのだろうか。 **東方幻想郷 〜 Lotus Land Story. 東方Project第4作。 一番地味。 神主いわく「思いのほかよく売れた」 &ref(http://thwiki.info/th/gen/title.jpg)タイトル画面。靈夢と一緒に霧雨さんが! **東方怪綺談 〜 Mystic Square. 東方Project第5作。 洗練されたシステムと魅力的なキャラクターで、一世を風靡した。 この作品リリース後、一旦東方projectはお開きとなる。 &ref(http://media.tumblr.com/7pCKLXIsY32r6fjo7jD8eCUj_500.jpg)ジャケット。もはや東方と霧雨さんは切っても離せない関係に。 ***PC-98版東方、通称「旧作」は、現在生産しておりません。 ***ゲームのデータをもっているけど国民機は無いって人はFDと♪♪♪を使えばWinでもプレイ可能。 ***どうしてもという方は、[[こちら>http://www.kt.rim.or.jp/~aotaka/am/index.htm]]で体験版をDLできます。 |ありがたいおことば|靈異伝はアキラメロ|