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    <title>BC-250wiki</title>
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    <description>BC-250wiki</description>

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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/bc250/pages/37.html">
    <title>GPUガバナー</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/bc250/pages/37.html</link>
    <description>
      *GPUガバナーの設定
----
GPUガバナーは動的なクロック数および電圧のスケーリングを可能にするためBC-250のパフォーマンスにとって不可欠です。
----
*ガバナーが必要な理由

&amp;bold(){ガバナーなし}
GPU周波数が1500 MHzに固定
動的なスケーリングなし
アイドル時の消費電力が高い（85～105W）
パフォーマンスが低下（2000MHz以上には達しない）

&amp;bold(){ガバナーあり}
GPUクロックは1000MHzから2000～2230 MHzまで変動
動的電圧スケーリング(700～1000 mV)
温度低下
アイドル時の消費電力が低下（65～85W）
ゲームパフォーマンスが向上
&amp;bold(){省電力:}アイドル時で20～30Wの電力削減    </description>
    <dc:date>2026-05-28T13:20:04+09:00</dc:date>
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  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/bc250/pages/2.html">
    <title>メニュー</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/bc250/pages/2.html</link>
    <description>
      **メニュー
-[[トップページ]]
----
-&amp;bold(){初めての方へ}
-[[BC-250とは]]
-[[導入に必要なもの]]
-[[クイックスタートガイド]]

-&amp;bold(){ハードウェア}
-[[仕様]]
-[[ピン配置]]
-[[電源要件]]
-[[冷却関連]]
-[[映像出力]]

-&amp;bold(){BIOSとファームウェア}
-[[BIOS更新ガイド]]
-[[VRAM構成ガイド]]
-[[オーバークロックガイド]]
-[[BIOSリカバリガイド]]

-&amp;bold(){Linuxセットアップ}
-[[ディストリビューションガイド]]
-[[Fedoraセットアップガイド]]
-[[Bazziteセットアップガイド]]
-[[CachyOSセットアップガイド]]
-[[ArchLinuxセットアップガイド]]
-[[Debianセットアップガイド]]
-[[カーネル設定]]
-[[Mesaのインストール]]

-&amp;bold(){ドライバ＆グラフィック}
-[[RADVドライバ]]
-[[環境変数ガイド]]

-&amp;bold(){システム構成}
-[[GPUガバナー]]
-センサーとモニタリング
-電源管理

**リンク
-[[@wiki&gt;&gt;http://atwiki.jp]]
-[[@wikiご利用ガイド&gt;&gt;http://atwiki.jp/guide/]]

// リンクを張るには &quot;[&quot; 2つで文字列を括ります。
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//**更新履歴
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|これまで見た人|CENTER:&amp;counter(total){} |




&amp;link_editmenu(text=ここを編集)    </description>
    <dc:date>2026-05-28T13:16:10+09:00</dc:date>
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  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/bc250/pages/36.html">
    <title>環境変数ガイド</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/bc250/pages/36.html</link>
    <description>
      *環境変数ガイド
このガイドではBC-250のグラフィックス設定、パフォーマンスチューニング、デバッグに必要なすべての環境変数について説明します。

#table_style(head=#ffffe0){}
|~&amp;bold(){&amp;big(){⚠:重要: RADV_DEBUG は環境変数であり、カーネル引数ではありません。}}|
|カーネルパラメータ（grub、/etc/default/grubなど）には追加しないでください。&amp;br()RADV_DEBUG の設定は、以下の方法でのみ可能です。&amp;br()●Steam 起動オプション&amp;color(#000000,#dcdcdc){RADV_DEBUG=nohiz %command%}　&amp;br()●シェル:&amp;color(#000000,#dcdcdc){export RADV_DEBUG=nohiz} &amp;br()●起動前  /etc/environment システム全体) - アプリケーションごとのラッパー|
----
*RADV_DEBUG=nocompute
ステータス:Mesa 25.1以降では非推奨
計算キューの問題は上流で解決済みです。Mesa 25.0以前のバージョンを実行している場合のみ使用してください。

Mesa 25.1以降では、ゲームモードの安定性を高めるために&amp;color(#000000,#dcdcdc){RADV_DEBUG=nohiz}を使用してください。
効果:BC-250の演算キューにハードウェアの問題がありグラフィックの不具合やレンダリングの問題が発生していました。この変数によりすべてのワークロードがグラフィックスキューを経由するように強制されるようになります。

Mesa 25.0以前のバージョンでのみ必要です
&amp;bold(){Mesa 25.1以降では不要です}→計算キューの問題は修正済み
設定方法（旧型Mesaの場合）
|# Steam launch options&amp;br()RADV_DEBUG=nocompute %command%&amp;br()&amp;br()# System-wide (add to /etc/environment)&amp;br()RADV_DEBUG=nocompute&amp;br()&amp;br()# Per-application&amp;br()RADV_DEBUG=nocompute ./game|
*RADV_DEBUG=nohiz

目的:グラフィックの不具合を修正します
一部のゲームでは&amp;color(#000000,#dcdcdc){nocompute}を指定してもレンダリングの問題が発生することがあります。この変数を設定すると階層型Zバッファの最適化が無効になります。

ゲームで視覚的な不具合やグリッチが発生した場合。他のRADV_DEBUGオプションと組み合わせることができます
設定方法：
|# Combine multiple RADV_DEBUG flags with commas&amp;br()RADV_DEBUG=&amp;color(#000000){nocompute,nohiz %command%}|

*RADV(Vulkanドライバー)変数
**VK_ICD_ファイル名
Vulkanドライバの場所を明示的に指定する
→一部のアプリケーション、特にSteam Big Pictureモードにおけるハードウェアアクセラレーションに必要です。
設定方法
|&amp;color(indigo){export} VK_ICD_FILENAMES=&amp;color(#000000){/usr/share/vulkan/icd.d/radeon_icd.x86_64.json:/usr/share/vulkan/icd.d/radeon_icd.i686.json}|
下記のような場合に必要です
●Steam Big Picture ハードウェアアクセラレーション利用時
●Vulkanドライバーを自動的に検出しないアプリケーション利用時
●Flatpakアプリケーション利用時(パスが異なる場合)
**radv_enable_unified_heap_on_apu
目的:メモリ割り当ての問題に対する回避策
APUシステムで統合メモリヒープを有効にします。一部のゲームで発生するメモリ不足エラーの解消に役立ちます。
設定：
&amp;color(#000000,#dcdcdc){/etc/drirc:}に追加
|&amp;color(blue){&lt;driconf&gt;&amp;br()&amp;space(5)&lt;device&gt;&amp;br()&amp;space(10)&lt;application} name= &amp;color(seagreen){&quot;Default&quot;}&amp;color(blue){&gt;}&amp;br()&amp;space(20)&amp;color(blue){&lt;option name=&amp;color(Seagreen){&quot;radv_enable_unified_heap_on_apu&quot; &amp;font(#808080){value=} &quot;true&quot;}/&gt;}&amp;br()&amp;space(10)&amp;color(blue){&lt;/application&gt;&amp;br()&amp;space(5)&lt;/device&gt;&amp;br()&lt;/driconf&gt;}|
下記のような場合に必要です
●メモリエラーによりゲームがクラッシュする
●アプリケーションがVRAMを正常に認識していない
●BC-250のメモリを完全にサポートする以前のMesaバージョンを利用している
----
*AMD GPU変数
**AMD_LOG_LEVEL
目的:AMDドライバーの問題のデバッグ
AMD GPUドライバーのログ出力レベルを制御する
設定値:
0 - エラーのみ
1 - 警告
2 - 情報
3 - 詳細
4 - デバッグ
使用方法：
|AMD_LOG_LEVEL=&amp;color(red){4} ./application|
下記のような場合に必要です
●ドライバの問題のトラブルシューティング
●ROCm/computeの問題のデバッグ
●クラッシュやフリーズの原因調査
**HSA_OVERRIDE_GFX_VERSION
目的:GPUアーキテクチャの検出を上書きする
アプリケーションに対し、BC-250 (gfx1013) を別のアーキテクチャとして扱うよう強制します。
一般的な値：
10.1.0 - gfx1010（RDNA 1.0）として認識させる
10.3.0 - gfx1030（RDNA 2.0）として認識させる
使用方法：
|HSA_OVERRIDE_GFX_VERSION=&amp;font(red){10}.1.0 ./rocm-application|
下記のような場合に必要です
●gfx1013をサポートしていない
●ROCmアプリケーション利用時
●コンピュートワークロードでのサポートが限定的である場合
●llama.cppを使用したLLM推論（成功率は限定的）
※この方法は緊急回避策的なものでシステムが不安定になる可能性があるため注意してください
----
*LLM/Compute変数
**GGML_VK_FORCE_MAX_ALLOCATION_SIZE
目的:llama.cppにおけるVulkanのメモリ割り当てサイズを制限する
単一の割り当てサイズを制限することでメモリ不足エラーを防止します。
設定:
|GGML_VK_FORCE_MAX_ALLOCATION_SIZE=&amp;color(red){2000000000}  # 2GBの場合|
下記のような場合に必要です
●Vulkanバックエンドでllama.cppを実行する場合
●大規模モデルでメモリ不足エラーが発生する場合
●メモリ断片化の問題がある場合

パフォーマンス:
4ビット量子化された8Bモデルを約60トークン/秒で実行可能
Vulkanは12GBのVRAMのうち約10GBしか認識しない制限があります
*TTMモジュール構成
目的:GPU共有メモリを制御する
TTM(Translation Table Manager)モジュールはCPUとGPU間の共有メモリを管理します。
&amp;color(#000000,#dcdcdc){/etc/modprobe.d/ttm-mem-limit.conf}を作成
|options ttm pages_limit=&amp;color(red){3959290} page_pool_size=&amp;color(red){3959290}|
機能
●GPUで使用可能なメモリページを設定します(値は4KBページ単位)
●デフォルトでは12GBのVRAM分割でも8GBしか許可されない場合があります。
●必要に応じてRAM全体をVRAMに利用できるようにします
pages_limit を計算する:
|# For 15GB available to GPU (3959290 pages × 4KB)&amp;br()# (Total RAM - 1GB) / 4096 bytes per page|
----
*パフォーマンス変数
**mitigations=off
タイプ：カーネル起動パラメータ(環境変数ではありません）
プロセッサのパフォーマンス向上のため、CPUのセキュリティ対策を無効にします。
設定方法：
&amp;color(#000000,#dcdcdc){/etc/default/grub}を編集
|GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT=&quot;&amp;color(seagreen){... mitigations=off&quot;}|
設定後GRUBのアップデートを実施
|# Fedora/RHEL&amp;br()&amp;color(#000000){sudo grub2-mkconfig -o /boot/grub2/grub.cfg}&amp;br()&amp;br()# Debian/Ubuntu&amp;br()&amp;color(#000000){sudo update-grub}|

パフォーマンス向上
●CPU性能が5～10％向上
●特にエミュレーションやCPU負荷の高いゲームに役立ちます
セキュリティ上のトレードオフ：
●Spectre、Meltdown、およびその他の脆弱性対策を無効にします。
●信頼できる/隔離されたシステムでのみ使用してください。
----
*Flatpak変数
**FLATPAK_GL_DRIVERS
目的：Flatpakに特定のMesaドライバーを使用させる
Flatpakアプリケーションでmesa-gitドライバーを有効にします。
設定:
|&amp;color(){sudo mkdir -p /etc/systemd/system/service.d&amp;br()sudo bash -c &amp;color(seagreen){&#039;echo -e &quot;[Service]\nEnvironment=FLATPAK_GL_DRIVERS=mesa-git&quot; &gt; /etc/systemd/system/service.d/99-flatpak-mesa-git.conf&#039;}&amp;br()&amp;br()flatpak remote-add --if-not-exists flathub-beta &amp;nowiki(){https://flathub.org/beta-repo/flathub-beta.flatpakrepo}&amp;br()flatpak install --system flathub-beta org.freedesktop.Platform.GL.mesa-git//24.08&amp;br()flatpak install --system flathub-beta org.freedesktop.Platform.GL32.mesa-git//24.08}|
----
**ROCm 変数(※サポートは限定的です)
**GGML_HIP_UMA
目的：HIP向けのメモリアーキテクチャを有効にする
ROCmサポート有でllama.cpp をコンパイルする際に使用します。
使用方法:
|HIPCXX=&amp;color(seagreen){&quot;}&amp;color(blue){$}(hipconfig -l&amp;color(blue){)}&amp;color(seagreen){/clang&quot;} HIP_PATH=&amp;color(seagreen){&quot;}&amp;color(blue){$}(hipconfig -R&amp;color(blue){)}&amp;color(seagreen){&quot;} &amp;color(red){\}&amp;br()cmake -S . -B build &amp;color(red){\}&amp;br()  -DLLAMA_CURL=ON &amp;color(red){\}&amp;br()  -DGGML_HIP=ON &amp;color(red){\}&amp;br()  -DAMDGPU_TARGETS=gfx1013 &amp;color(red){\}&amp;br()  -DCMAKE_BUILD_TYPE=Release &amp;color(red){\}&amp;br()  -DCMAKE_HIP_COMPILER_ROCM_ROOT=/usr &amp;color(red){\}&amp;br()  -DGGML_HIP_UMA=ON|

現在のサポート状況:
●BC-250におけるROCmのサポートは非​​常に限られています。
●rocBLAS に gfx1013 バイナリがありません (&amp;color(#000000,#dcdcdc){TensileLibrary_lazy_gfx1013.dat})
●回避策では意味不明な出力が生成される
●代わりにVulkanバックエンドの使用をお勧めします
----
*変数の設定
**ゲーム単位（Steam）&amp;br()
ゲームを右クリック &gt; プロパティ &gt; 起動オプション&amp;br()
|RADV_DEBUG=&amp;color(#000000){nocompute %command%}&amp;br()RADV_DEBUG=&amp;color(){nocompute,nohiz} DXVK_HUD=&amp;color(){fps %command%}|
**システム全体（すべてのアプリケーション）&amp;br()
&amp;color(#000000,#dcdcdc){/etc/environment}を編集&amp;br()
|RADV_DEBUG=&amp;color(#000000){nocompute}&amp;br()VK_ICD_FILENAMES=&amp;color(#000000){/usr/share/vulkan/icd.d/radeon_icd.x86_64.json:/usr/share/vulkan/icd.d/radeon_icd.i686.json}|
**セッション単位（端末）&amp;br()
|&amp;color(indigo){export} RADV_DEBUG=&amp;color(#000000){nocompute}&amp;br()&amp;color(indigo){export} AMD_LOG_LEVEL=&amp;color(red){2}&amp;br()&amp;color(#000000){./your-application}|
**systemdサービスファイル&amp;br()
ゲームサーバーなどのサービスの場合:&amp;br()
|&amp;color(blue){[Service]}&amp;br()Environment=&amp;color(seagreen){&quot;RADV_DEBUG=nocompute&quot;}&amp;br()Environment=&amp;color(seagreen){&quot;VK_ICD_FILENAMES=/usr/share/vulkan/icd.d/radeon_icd.x86_64.json&quot;}|
----
*Proton/Wine変数
**DXVK_HUD¶
目的：DXVKのパフォーマンスオーバーレイを表示する
|DXVK_HUD=&amp;color(#000000){fps,gpu,cpu %command%}|
**PROTON_LOG¶
目的：Protonのデバッグログを有効にする
|PROTON_LOG=&amp;color(red){1}&amp;color(#000000){%command%}|
**PROTON_USE_WINED3D¶
目的：Vulkanの代わりにOpenGLを使用する
Vulkanに問題が発生した場合の代替手段：
|PROTON_USE_WINED3D=&amp;color(red){1} &amp;color(#000000){%command%}|
----
*OpenCL変数
**RUSTICL_ENABLE
目的:RusticlのOpenCLを有効にする
|RUSTICL_ENABLE=&amp;color(#000000){radeonsi}|
※BC-250におけるOpenCLのサポートは限定的です。GPUがGPUデバイスとして認識されない場合があります。
----
*ゲーミング環境の構築例
Steamゲームの推奨起動オプション（Mesa 25.1以降）
|RADV_DEBUG=&amp;color(#000000){nohiz mangohud %command%}|
さらにデバッグを行う場合(Mesa 25.1未満のみ — 25.1以降ではnocomputeは不要)
|RADV_DEBUG=&amp;color(#000000){nohiz} DXVK_HUD=&amp;color(#000000){fps,gpu} MANGOHUD=&amp;color(red){1} &amp;color(#000000){%command%}|
----
*環境変数の優先順位
変数は以下の順序で適用されます(後ろの方の設定が優先されます)
1.システム全体 &amp;color(#000000,#dcdcdc){/etc/environment}
2.ユーザープロファイル&amp;color(#000000,#dcdcdc){~/.profile} または&amp;color(#000000,#dcdcdc){~/.bashrc}
3.systemd サービスファイル
4.Steam 起動オプション
5.直接コマンドライン &amp;color(#000000,#dcdcdc){VARIABLE=value ./app}
----
*検証
変数が設定されているか確認します
|# Show all environment variables&amp;br()&amp;color(#000000){env ｜ grep -i radv}&amp;br()&amp;color(#000000){env ｜ grep -i amd}&amp;br()&amp;br()# Test Vulkan&amp;br()&amp;color(#000000){vulkaninfo ｜ grep -i} &amp;color(seagreen){&quot;device name&quot;}&amp;br()&amp;br()# Check if driver found&amp;br()&amp;color(#000000){glxinfo ｜ grep -i} &amp;color(seagreen){&quot;opengl renderer&quot;}|
----
*Mesa 25.1 以降の変更点
Mesa 25.1 以降では：
&amp;color(#000000,#dcdcdc){RADV_DEBUG=nocompute}は不要になる可能性があります（計算キューはデフォルトで無効化されています）
まず、この変数を指定せずにテストを行ってください
問題が解決しない場合は、再度有効にしてください
[[Mesa MR #33116&gt;&gt;https://gitlab.freedesktop.org/mesa/mesa/-/merge_requests/33116]] を確認してください
----
*トラブルシューティング
**ゲームがGPUを認識しない
下記を確認
|VK_ICD_FILENAMES=&amp;color(#000000){/usr/share/vulkan/icd.d/radeon_icd.x86_64.json vulkaninfo}|

**上記実施後もアーティファクトが発生する場合
|RADV_DEBUG=&amp;color(#000000){nocompute,nohiz %command%}

**メモリエラーが発生する場合
&amp;color(#000000,#dcdcdc){/etc/drirc}に以下を追加:
|&amp;color(blue){&lt;option} &amp;color(808080){name=}&quot;&amp;color(seagreen){radv_enable_unified_heap_on_apu&quot;} value=&amp;color(seagreen){&quot;true&quot;} &amp;color(blue){/&gt;}|

**ROCm が動作しない
ROCm のサポートは実験的であり非常に限定的です。代わりにVulkanを使用してください。
----
*関連設定ファイル
&amp;color(#000000,#dcdcdc){/etc/environment} システム全体の変数
&amp;color(#000000,#dcdcdc){/etc/drirc} Mesaドライバーの設定
&amp;color(#000000,#dcdcdc){/etc/modprobe.d/} カーネルモジュールオプション
&amp;color(#000000,#dcdcdc){~/.bashrc} ユーザー環境変数
&amp;color(#000000,#dcdcdc){~/.config/MangoHud/MangoHud.conf} MangoHudの設定
----
*要約
|CENTER:~変数|CENTER:~目的|CENTER:~必須|CENTER:~値|
|&amp;color(#000000,#dcdcdc){RADV_DEBUG=nocompute}|計算キューの修正|必要(Mesa 25.1以前)|&amp;color(#000000,#dcdcdc){nocompute}|
|&amp;color(#000000,#dcdcdc){RADV_DEBUG=nohiz}|グラフィック問題の修正|必要に応じて|&amp;color(#000000,#dcdcdc){nohiz}|
|&amp;color(#000000,#dcdcdc){VK_ICD_FILENAMES}|Vulkanドライバーパスの修正|Steam Big Pictureの場合|上記参照|
|&amp;color(#000000,#dcdcdc){AMD_LOG_LEVEL}|デバッグログ|デバッグ専用|&amp;color(#000000,#dcdcdc){0-4}|
|&amp;color(#000000,#dcdcdc){HSA_OVERRIDE_GFX_VERSION}|ROCm互換|ROCmのみ|&amp;color(#000000,#dcdcdc){10.1.0|
|&amp;color(#000000,#dcdcdc){GGML_VK_FORCE_MAX_ALLOCATION_SIZE}|llama.cppメモリ|LLM推論|&amp;color(#000000,#dcdcdc){2000000000}|
|&amp;color(#000000,#dcdcdc){mitigations=off}|CPUパフォーマンス|オプション|カーネルパラメータ|
----
*その他
1.Mesa 25.1以降では&amp;color(#000000,#dcdcdc){RADV_DEBUG=nohiz}(&amp;color(#000000,#dcdcdc){nocompute}は不要になりました)のみから始めてください
2.特定の問題で必要な場合にのみ変数を追加してください
3.テストでは一度に1つの変数のみを変更してください
4.ゲームごとの動作設定を記録しておいてください
5.Mesa 25.1以降にアップグレードした場合は&amp;color(#000000,#dcdcdc){RADV_DEBUG=nocompute}を削除してください
6.可能な限りシステム全体の設定ではなくSteamのゲームごとの設定を使用してください    </description>
    <dc:date>2026-05-28T13:08:57+09:00</dc:date>
    <utime>1779941337</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/bc250/pages/34.html">
    <title>RADVドライバ</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/bc250/pages/34.html</link>
    <description>
      *RADVドライバーガイド
このガイドでは、BC-250Linux運用で必要なグラフィックドライバであるRadeon Vulkan(RADV)ドライバについて説明します。

----
*RADVとは
RADV(Radeon Vulkan)はAMD製GPU向けのオープンソースのVulkanドライバでありMesaの一部として開発されました。BC-250に搭載されている「Cyan Skillfish」GPU(GFX1013アーキテクチャ)に対しVulkan APIのサポートを提供します。

**BC-250にRADVを選ぶ理由とは？
BC-250はゲームおよびデスクトップ用途においてLinuxでのみ動作します。Windows用のGPUドライバはサポートされていないためRADVが唯一の選択肢となります。

&amp;bold(){Linux専用のGPUサポート:}Windows用ドライバは存在しません
&amp;bold(){オープンソース:}Mesaの一部であり、積極的にメンテナンスされている
&amp;bold(){BC-250専用サポート:}Mesa 25.1.0で追加
&amp;bold(){Vulkan + Zink：}VulkanゲームとOpenGLゲームの両方に対応（Zink変換経由）
AMDVLKと独自ドライバーはこのGPUをサポートしていません
**BC-250 GPUアーキテクチャ
&amp;bold(){コードネーム:}Cyan Skillfish
&amp;bold(){アーキテクチャ:}GFX1013（RDNA 1.5）
&amp;bold(){演算ユニット:}24個のRDNA2 CU
&amp;bold(){特徴:}ハードウェアレイトレーシングコア
&amp;bold(){VRAM:}512MB～15.5GB（CPUと共有）
&amp;bold(){Vulkan ID:}&amp;color(#000000,#dcdcdc){RADV GFX1013}
#table_style(head=#e0ffff){}
|~&amp;bold(){&amp;big(){RDNA1.5ハイブリッド}}|
|BC-250はZen2CPUコアとPS5 GPUコア(カットダウン版)を組み合わせた独自のハイブリッドアーキテクチャを採用しています。これは標準的なAMD APUとは異なりDDR4/DDR5ではなくGDDR6メモリを使用し一般消費者向けAPUには見られないハードウェア機能を備えています。|

----
*Mesaバージョンの要件
**最小要件:Mesa 25.1.0
BC-250のサポートはMesa 25.1.0で追加されました。
それ以前のバージョンは正しく動作しないか全く動作しない可能性がありますので使用しないでください。

**推奨:Mesa 25.3.6+
安定性とパフォーマンスを確保するためMesa 25.3.6以降のバージョンを使用してください。

25.1.0 - BC-250の初期サポート
25.1.3+ - 推奨最小要件
25.3.6 - 動作確認済み（Fedora 43、2026年3月）、現在の安定版ターゲット

**Mesa25.1で何が変わったのか？¶
Mesa25.1には\BC-250に関する重要な修正が含まれています。

1.計算キューの修正:破損した計算専用キューを無効化します (MR 33116) 
2.APU上の統合ヒープ:メモリ管理の改善
3.GFX1013の認識:適切なGPU識別
4.アーティファクト修正:視覚的な不具合を軽減します
メサ25.0以上

#table_style(head=#FFFACD){}
|~&amp;bold(){&amp;big(){⚠Mesa25.0以上を利用してください}}|
|Mesaのバージョン25.1より前のバージョンはカスタムパッチが必要でサポート対象外となっています。&amp;br()主要なディストリビューションはすべてリポジトリにMesa 25.1以降を収録しています。|

----
*インストール
**Fedora43
Mesa25.1はFedora 43以降、Fedoraのメインラインリポジトリに含まれています。
|&amp;color(#808080){# Update to latest Mesa&amp;color(#000000){sudo dnf update mesa-*}&amp;br()&amp;br()# Verify version&amp;br()&amp;color(#000000){glxinfo ｜ grep &amp;color(seagreen){&quot;OpenGL version&quot;}}&amp;br()# Should show: Mesa 25.1.X or newer}|
#table_style(head=#FFFACD){}
|~&amp;bold(){&amp;big(){⚠Fedra43を使用してください}}|
|Fedra 42は既にサポートが終了しています。43を使用してください|
**Bazzite
BazziteにはMesa25.1+がデフォルトで含まれています。
|&amp;color(#808080){# Check Mesa version&amp;color(#000000){rpm -qa ｜ grep mesa}&amp;br()&amp;br()# Update if needed&amp;br()&amp;color(#000000){rpm-ostree upgrade}&amp;br()&amp;br()# For flatpak apps, install mesa-git (see Flatpak section below)}|
**Arch Linux / CachyOS
Mesa25.1+は公式のArchリポジトリにあります。
|&amp;color(#808080){# Install/update Mesa&amp;br()&amp;color(#000000){sudo pacman -S mesa vulkan-radeon lib32-vulkan-radeon}&amp;br()&amp;br()# Verify installation&amp;br()&amp;color(#000000){pacman -Q mesa vulkan-radeon}}|
CacheyOSは同じパッケージを使用しますが追加で最適化が施されている場合があります。
|&amp;color(#808080){# CachyOS may have mesa-git available}&amp;br()&amp;color(#000000){sudo pacman -S mesa-git vulkan-radeon-git}}|
**Debian / PikaOS
DebianではMesa25.1の実験用(Experimental)リポジトリが必要です。
|&amp;color(#808080){# Add experimental repo to /etc/apt/sources.list&amp;br()&amp;color(#000000){deb &amp;nowiki(){http://deb.debian.org/debian} experimental main contrib non-free&amp;br()&amp;br()}# Install Mesa from experimental&amp;br()&amp;color(#000000){sudo apt update&amp;br()sudo apt install -t experimental mesa-vulkan-drivers libgl1-mesa-dri mesa-utils}&amp;br()&amp;br()# Verify&amp;br()&amp;color(#000000){glxinfo ｜ grep}&amp;color(seagreen){&quot;OpenGL version&quot;}}|
PikaOSにはMesa25.1+が標準搭載されています。
|&amp;color(#808080){# Update system&amp;br()&amp;color(#000000){sudo apt update &amp;&amp; sudo apt upgrade}&amp;br()&amp;br()# Mesa 25.1 should be installed by default}|
**Manjaro
ManjaroのリポジトリにはMesa25.1以降が含まれます。
|&amp;color(#808080){# Update Mesa&amp;br()&amp;color(#000000){sudo pacman -Syu mesa}&amp;br()&amp;br()Install Vulkan drivers}&amp;br()&amp;color(#000000){sudo pacman -S vulkan-radeon lib32-vulkan-radeon}|

----
*検証コマンド
**Mesaバージョンを確認する
|&amp;color(#808080){# OpenGL version string includes Mesa version&amp;br()&amp;color(#000000){glxinfo ｜ grep ＆&amp;color(seagreen){&quot;OpenGL version&quot;}}&amp;br()# Expected: OpenGL version string: 4.6 (Compatibility Profile) Mesa 25.1.X&amp;br()&amp;br()# Alternative method&amp;br()&amp;color(#000000){vulkaninfo ｜ grep &amp;color(seagreen){&quot;driverVersion&quot;}}}|
**RADVがアクティブであることを確認する
|&amp;color(#808080){# Should show RADV, not AMDVLK or llvmpipe&amp;br()&amp;color(#000000){vulkaninfo ｜　grep ＆&amp;color(seagreen){&quot;driverName&quot;}}&amp;br()# Expected: driverName = radv&amp;br()&amp;br()# Check GPU name&amp;br()&amp;color(#000000){vulkaninfo ｜ grep &amp;color(seagreen){&quot;deviceName&quot;}}&amp;br()# Expected: deviceName = AMD Radeon Graphics (RADV GFX1013)}|
**Vulkanの機能を確認する
|&amp;color(#808080){# Full Vulkan device info&amp;br()&amp;color(#000000){vulkaninfo | grep -A 20 &quot;VkPhysicalDeviceProperties&quot;&amp;br()&amp;br()}# Should show:&amp;br()# - deviceType =PHYSICAL_DEVICE_TYPE_INTEGRATED_GPU&amp;br()# - vendorID = 0x1002 (AMD)&amp;br()# - driverName = radv|&amp;br()}|
**GPUがソフトウェアレンダリングを使用していないことを確認する
|&amp;color(#808080){# Check for llvmpipe (software rendering)&amp;br()&amp;color(#000000){vulkaninfo | grep -i llvmpipe&amp;br()}# Should return NOTHING - if llvmpipe appears, GPU is not working&amp;br()&amp;br()# Alternative check&amp;br()&amp;color(#000000){glxinfo｜grep &amp;color(seagreen){&quot;OpenGL renderer&quot;}}&amp;br()# Should show: AMD Radeon Graphics (gfx1013, LLVM...)&amp;br()# NOT: llvmpipe or software rasterizer|

----
*パフォーマンスチューニング
**環境変数
これらの環境変数はRADVを制御し問題の解決やパフォーマンスアップに役立ちます
|&amp;color(#808080){# Force RADV (not AMDVLK) - usually automatic*}&amp;br()&amp;color(indigo){export} AMD_VULKAN_ICD=&amp;color(#000000){RADV}&amp;br()&amp;br()&amp;color(#808080){# Disable compute queue (may not be needed on Mesa 25.1+)&amp;br()# Only use if you have visual artifacts&amp;br()&amp;color(indigo){export} RADV_DEBUG=&amp;color(#000000){nocompute}&amp;br()&amp;br()# Disable hierarchical Z buffer (fixes some visual glitches)&amp;br()&amp;color(indigo){export}RADV_DEBUG=&amp;color(#000000){nohiz}}&amp;br()&amp;br()# Combine multiple debug flags&amp;br()&amp;color(indigo){export}RADV_DEBUG=&amp;color(#000000){nocompute,nohiz}&amp;br()|
#table_style(head=#e0ffff){}
|~&amp;bold(){&amp;big(){Mesa25.1+でRADV_DEBUG=nocomputeを有効にするには}}|
|Mesa25.1には不具合のある計算専用キューを自動的に無効化する[[MR 33116&gt;&gt;https://gitlab.freedesktop.org/mesa/mesa/-/merge_requests/33116]]&amp;color(#000000,#dcdcdc){RADV_DEBUG=nocompute}が含まれています。&amp;br()もう必要ないかもしれませんが残しておいても問題ありません。|

----
*メモリ管理
|&amp;color(#808080){# Enable unified heap on APU (recommended)&amp;br()# Add to /etc/drirc:}&amp;br()&amp;color(#000000){&lt;driconf&gt;&amp;br()&amp;space(5)&lt;device&gt;&amp;br()&amp;space(10)&lt;application name=&amp;color(seagreen){&quot;Default&quot;}&gt;&amp;br()&amp;space(15)&lt;option name=&amp;color(seagreen){&quot;radv_enable_unified_heap_on_apu&quot; value=&quot;true&quot;} /&gt;&amp;br()        &amp;space(10)&lt;/application&gt;&amp;br()&amp;space(5)&lt;/device&gt;&amp;br()&lt;/driconf&gt;&amp;br()}|
この構成によりBC-250のCPU/GPU共有メモリアーキテクチャにおけるメモリ管理が改善されます。

&amp;bold(){Zink経由のOpenGL}
OpenGLアプリケーションではパフォーマンス向上のためZink（Vulkan上のOpenGL）を使用してください。
|&amp;color(#808080){# Force Zink for OpenGL&amp;br()&amp;color(indigo){export} MESA_LOADER_DRIVER_OVERRIDE=&amp;color(#000000){zink}&amp;br()&amp;br()# Or per-application&amp;br()MESA_LOADER_DRIVER_OVERRIDE=&amp;color(#000000){zink ./opengl_game}}|
**Steam起動オプション
Steamでゲームごとに環境変数を設定する
|&amp;color(#808080){# Right-click game -&gt; Properties -&gt; Launch Options&amp;br()&amp;br()# Basic (recommended)&amp;br()RADV_DEBUG=&amp;color(#000000){nohiz %command%}&amp;br()&amp;br()# With compute queue disabled&amp;br()RADV_DEBUG=&amp;color(#000000){nocompute,nohiz %command%}&amp;br()&amp;br()# With Zink for OpenGL games&amp;br()MESA_LOADER_DRIVER_OVERRIDE=&amp;color(#000000){zink %command%}&amp;br()&amp;br()# All combined&amp;br()AMD_VULKAN_ICD=&amp;color(#000000){RADV} RADV_DEBUG=&amp;color(#000000){nohiz %command%}}|
**システム全体の構成
システム全体の設定については、&amp;color(#000000,#dcdcdc){/etc/environment}に追加してください
|&amp;color(#808080){# Edit /etc/environment&amp;br()&amp;color(#000000){sudo nano /etc/environment}&amp;br()&amp;br()# Add these lines:&amp;br()AMD_VULKAN_ICD=&amp;color(#000000){RADV}&amp;br()RADV_DEBUG=&amp;color(#000000){nohiz}&amp;br()MESA_LOADER_DRIVER_OVERRIDE=&amp;color(#000000){zink&amp;br()}}|
**変更を適用する
|&amp;color(#808080){## Log out and back in, or reboot}&amp;br()&amp;color(#000000){sudo reboot}|

**Vulkan ICD 構成
RADV ICDファイルがVulkanローダーで使用されていることを確認する
|&amp;color(#808080){# Check ICD files exist&amp;br()&amp;color(#000000){ls /usr/share/vulkan/icd.d/}&amp;br()# Should show: radeon_icd.x86_64.json, radeon_icd.i686.json&amp;br()&amp;br()# If needed, manually set ICD files&amp;br()&amp;color(indigo){export}&amp;space(3)VK_ICD_FILENAMES=&amp;color(#000000{/usr/share/vulkan/icd.d/radeon_icd.x86_64.json:/usr/share/vulkan/icd.d/radeon_icd.i686.json}}|
最新のディストリビューションではほとんど必要ありませんがSteam Big Pictureモードでのハードウェアアクセラレーションに役立つ場合があります。

----
*BC-250におけるRADVの既知の問題点
**視覚的なアーティファクトとグリッチ(画面の乱れ)
&amp;bold(){症状:}テクスチャの破損、画面のちらつき、ゲーム内の視覚的な不具合、黒いテクスチャ
&amp;bold(){解決策:}Mesa 25.1.3+へのアップデート 新しいバージョンで多くの不具合が修正されました
&amp;bold(){&amp;color(#000000,#dcdcdc){RADV_DEBUG=nohiz-}を使用}: 階層型Zバッファを無効にします
&amp;bold(){[[MR 33962&gt;&gt;https://gitlab.freedesktop.org/mesa/mesa/-/merge_requests/33962]]  追加の修正パッチを適用する}(Mesaを自分でコンパイルする必要がある場合があります）
&amp;bold(){統合ヒープを有効にする}- drirc設定を追加する(メモリ管理のセクションを参照)
|&amp;color(#808080){# Test with nohiz first&amp;br()RADV_DEBUG=&amp;color(#000000){nohiz ./game}&amp;br()&amp;br()# If that doesn&#039;t help, try nocompute as well&amp;br()RADV_DEBUG=&amp;color(#000000){nocompute,nohiz ./game}&amp;br()&amp;br()# If nohiz doesn&#039;t fix black squares, force ACO backend&amp;br()RADV_DEBUG=&amp;color(#000000){aco} AMD_DEBUG=&amp;color(#000000){aco ./game}}|
#table_style(head=#e0ffff){}
|~&amp;bold(){&amp;big(){黒いブロックが出続けてしまう問題について}}|
|カスタム/パッチ適用済みカーネル(例:Vietnam rebase、deck-patched)を使用している一部のユーザーから&amp;color(#000000,#dcdcdc){RADV_DEBUG=nohiz}だけでは黒い四角形が出てしまう問題が解消されないという報告がありました。&amp;br()ACOシェーダーコンパイラのバックエンドを強制的に適用(&amp;color(#000000,#dcdcdc){RADV_DEBUG=aco AMD_DEBUG=aco})することでこれらの不具合が完全に解消されたという報告があります。|
**計算キューの問題
&amp;bold(){症状:} ゲームが起動時にクラッシュする、コンピュートシェーダーを使用するとアプリケーションがハングする、利用可能なVRAMがあるにもかかわらず「メモリ不足」エラーが発生する
&amp;bold(){解決策:}BC-250の計算専用キューに不具合があります。Mesa 25.1 以降では自動的に無効化されますが強制的に有効化することも可能です。
|&amp;color(indigo){export&amp;space(2)}&amp;color(#808080){RADV_DEBUG=}&amp;color($000000){nocompute}|

&amp;bold(){背景:}BC-250の演算キューにはハードウェア上の問題があります。Mesa 25.1には、GFX1013を検出して演算専用キューをデフォルトで無効にする回避策が含まれています。

**VulkanにおけるVRAM表示の問題
&amp;bold(){症状:}Vulkanで12GBのVRAMのうち約10GBしか認識しない、アプリケーション側でBIOSで設定されたメモリよりも少ない量で表示される
&amp;bold(){説明:}これはBC-250上のVulkanにおける既知の制限事項です。ROCmはVRAM全体を認識できますがRADVはそれよりも少ないVRAMしか認識しない場合があります。

&amp;bold(){BIOS設定済み:}4GB CPU / 12GB GPU
&amp;bold(){Vulkanのレポート:}約10GBが利用可能
&amp;bold(){ROCmレポート:}フル12GB
&amp;bold(){回避策:}
TTMメモリ制限を引き上げより多くのシステムメモリをGPUに割り当てます。
|&amp;color(#808080){# Add to /etc/modprobe.d/ttm-mem-limit.conf&amp;br()&amp;color(#000000){options ttm} pages_limit=&amp;color(red){3959290} page_pool_size=&amp;color(red){3959290}&amp;br()&amp;br()# Rebuild initramfs&amp;br()&amp;color(#000000){sudo dracut --regenerate-all --force} &amp;space(3)# Fedora&amp;br()&amp;color(#000000){sudo mkinitcpio -P} &amp;space(30)# Arch&amp;br()&amp;color(#000000){sudo update-initramfs -u}&amp;space(21)# Debian/Ubuntu&amp;br()&amp;br()# Reboot}|
これによりGPUはシステムRAMをVRAMのオーバーフローとして使用することができ、限られた可視性を部分的に補うことができるようになります
*ビデオエンコード/デコードハードウェアアクセラレーション
&amp;bold(){症状:}VA-APIが動作しない、vainfoエラーが表示されるかデバイスが見つからない、ハードウェアビデオエンコードが失敗する
&amp;bold(){説明:}BC-250のビデオエンコード/デコードハードウェア（VCN）は必要なファームウェアがソニーによってブロックされているため動作しません。
ファームウェアのリリースはソニーが管理しているため、この状況が変わる可能性は低いでしょう。
|&amp;color(#808080){# vainfo will fail&amp;br()&amp;color(#000000){vainfo}&amp;br()# Error: vaInitialize failed with error code -1 (unknown libva error)}|
&amp;bold(){回避策:}ソフトウェアエンコード/デコード（CPU）を使用します。ほとんどの用途においてパフォーマンスは十分です。
|&amp;color(#808080){# For video playback, use software decoding&amp;br()# mpv, VLC, etc. will fall back automatically&amp;br()&amp;br()# For OBS recording, use software encoder (x264)|
**レイトレーシング性能
&amp;bold(){症状:}レイトレーシング対応ゲームの動作が遅い、RTコアが効果的に活用されていない
&amp;bold(){説明:}BC-250にはハードウェアRTコアが搭載されていますが、RDNA 1.5世代（RDNA 2/3世代ほど効率的ではありません）となっています。MesaのRT実装は改善されつつありますが、GFX1013向けに完全に最適化されているわけではありません。

Portal RTX：720p解像度で約40FPS（RT有効時）
Quake 2 RTX：プレイはできるが動作が遅い
最近のゲーム：一般的に要求スペックが高すぎる

&amp;bold(){推奨事項:}負荷の高いゲームではレイトレーシングを無効にする、RTゲームでは低解像度（720p～900p）を使用する、Mesaのアップデートを待つ

----
*他のAMDドライバーとの比較
**RADV対AMDVLK
#table_style(head=#dcdcdc){}
|CENTER:~特徴|CENTER:~RADV|CENTER:~AMDVLK|
|オープンソース|〇(Mesa)|〇(AMD|
|BC—250サポート|〇(Mesa25.1+)|×|
|パフォーマンス|ほとんどのゲームで良好|特定のゲームでは最良|
|アップデート|高頻度|低頻度|
|互換性|最高|BC-250限定|
※結論としてBC-250にはRADVが唯一の選択肢です。AMDVLKはGFX1013をサポートしていません。

**RADVとAMD独自のドライバーの比較
#table_style(head=#dcdcdc){}
|CENTER:~特徴|CENTER:~RADV|CENTER:~AMD PRO|
|BC—250サポート|〇(Mesa25.1+)|×|
|ゲーム|最適化済み|適用不可|
|OPENGL|Zink経由|ネイティブ|
|Valkan|ネイティブ|ネイティブ|
|Linuxカーネル|アップストリームのAMDGPU|同じ（amdgpu）|
※AMD独自のドライバ(AMDGPU-PRO)はBC-250をサポートしていません。
オープンソースのamdgpuカーネルモジュールと独自のユーザー空間を組み合わせても動作しません。RADVが必要です。
**RADV対ROCm
#table_style(head=#dcdcdc){}
|CENTER:~特徴|CENTER:~RADV|CENTER:~ROCm|
|目的|ゲーム（Vulkan）|コンピューティング（HIP/OpenCL）|
|BC—250サポート|フル|一部|
|グラフィック|良好|不良|
|コンピューティング|制限あり（Vulkanコンピューティング）|フル|
|AI/ML|Vulkanバックエンド経由|ネイティブ|

※ゲームにはRADVを、計算ワークロードにはROCmを使用してください（動作させることができれば。詳細はLLM推論のセクションを参照してください）。
#table_style(head=#FFFACD){}
|~&amp;bold(){&amp;big(){⚠BC-250のROCmは実験段階です}}|
|ROCmのGFX1013サポートは不完全です。rocBLASにはこのアーキテクチャ用のプリコンパイル済みカーネルがないため手動コンパイルまたは回避策が必要です。&amp;br()ほとんどのユーザーはRADV + Vulkanコンピューティングバックエンド（llama.cppなど）を使用することをお勧めします。|

----
*高度なトピック
**Mesaのソースからのコンパイル
最新の修正プログラムやカスタムパッチが必要な場合は以下を使用します。
&amp;bold(){ビルド依存関係のインストール}

&amp;bold(){Fedora:}
|&amp;color(#000000){sudo dnf install meson ninja-build gcc g++ python3-mako &amp;color(red){\}&amp;br()   libdrm-devel libxcb-devel libX11-devel libxshmfence-devel &amp;color(red){\}&amp;br()libXext-devel libXfixes-devel libXrandr-devel &amp;color(red){\}&amp;br()wayland-protocols-devel wayland-devel &amp;color(red){\}&amp;br()elfutils-devel llvm-devel cmake flex bison}|

&amp;bold(){Arch:}
|&amp;color(#000000){sudo pacman -S meson ninja gcc python-mako libdrm libxcb libx11 &amp;color(red){\}&amp;br()libxshmfence libxext libxfixes libxrandr &amp;color(red){\}&amp;br()wayland wayland-protocols elfutils llvm cmake flex bison}|

Mesaのコンパイル
|&amp;color(#808080){# Clone Mesa}&amp;br()&amp;color(#000000){git clone &amp;nowiki(){https://gitlab.freedesktop.org/mesa/mesa.git} &amp;br()&amp;color(indigo){cd} mesa}&amp;br()&amp;br()&amp;color(#808080){# Checkout stable branch or apply custom patches&amp;br()&amp;color(#000000){git checkout mesa-25.1}&amp;br()&amp;br()# Apply custom patches if needed&amp;br()# git am /path/to/patch.patch}&amp;br()# Configure build&amp;br()&amp;color(#000000){meson setup builddir/ &amp;color(red){\}&amp;br()&amp;space(5)-Dprefix=/usr/local &amp;color(red){\}&amp;br()&amp;space(5)-Dvulkan-drivers=amd &amp;color(red){\}&amp;br()&amp;space(5)-Dgallium-drivers=radeonsi,zink &amp;color(red){\}&amp;br()&amp;space(5)-Dplatforms=x11,wayland &amp;color(red){\}&amp;br()&amp;space(5)-Dbuildtype=release}&amp;br()# Compile (use all CPU cores)&amp;br()meson compile -C builddir/&amp;br()&amp;br()# Install&amp;br()sudo meson install -C builddir/&amp;br()&amp;br()# Verify&amp;br()glxinfo ｜ grep &amp;color(seagreen){&quot;OpenGL version&quot;}&amp;br()vulkaninfo ｜ grep &amp;color(seagreen){&quot;driverName&quot;}|
#table_style(head=#FFC0CB){}
|~&amp;bold(){&amp;big(){⚠Mesaをコンパイルするとシステムが壊れる可能性があります}}|
|Mesaを&amp;color(#000000,#dcdcdc){/usr/local}にインストールするとシステムパッケージと競合する可能性があります。変更を元に戻す方法を知っている場合のみこの操作を行ってください。&amp;color(#000000,#dcdcdc){/opt/mesa-git}のような別のプレフィックスを使用し、&amp;color(#000000,#dcdcdc){LD_LIBRARY_PATH}を設定することを検討してください。|
**BC-250専用パッチの適用
コミュニティパッチの中には、まだアップストリームに反映されていないものがあるかもしれません。
|&amp;color(#808080){# Example: Apply MR 33962 (artifact fixes)}&amp;br()&amp;color(indigo){cd}&amp;color(#000000){mesa&amp;br()git fetch origin merge-requests/33962/head:mr33962&amp;br()git checkout mr33962&amp;br()&amp;br()}# Compile as above|

**FlatpakアプリをMesa-gitで使用する
Flatpakアプリは独自のランタイムMesaを使用していますが古いバージョンの可能性があります。
より新しいMesaを使用するように強制するには以下の手順に従ってください。

|&amp;color(#808080){# Add Flathub Beta repository}&amp;br()&amp;color(#000000){flatpak remote-add --if-not-exists flathub-beta &amp;color(red){\}&amp;br()&amp;space(5)&amp;nowiki(){https://flathub.org/beta-repo/flathub-beta.flatpakrepo}&amp;br()&amp;br()&amp;color(#808080){# Install mesa-git for runtime 24.08 (check your flatpak runtime version)}&amp;br()&amp;color(#000000){flatpak install --system flathub-beta org.freedesktop.Platform.GL.mesa-git//24.08&amp;br()}&amp;color(#000000){flatpak install --system flathub-beta org.freedesktop.Platform.GL32.mesa-git//24.08&amp;br()&amp;br()}&amp;color(#808080){# Configure systemd to use mesa-git}&amp;br()&amp;color(#000000){sudo mkdir -p /etc/systemd/system/service.d&amp;br()}&amp;color(#000000){sudo bash -c  &amp;color(seagreen){&#039;echo -e &quot;[Service]\nEnvironment=FLATPAK_GL_DRIVERS=mesa-git&quot; &gt; \&amp;br()    &amp;space(10)/etc/systemd/system/service.d/99-flatpak-mesa-git.conf&#039;&amp;br()}}&amp;color(#808080){# Reboot or restart flatpak services}&amp;br()&amp;color(#000000){sudo systemctl daemon-reload}|
&amp;bold(){確認:}
|&amp;color(#808080){# Run flatpak app and check Mesa version}&amp;br()&amp;color(#000000){flatpak run --command=sh com.valvesoftware.Steam}&amp;br()$ glxinfo ｜ grep &amp;color(seagreen){&quot;OpenGL version&quot;}|
#table_style(head=#e0ffff){}
|~&amp;bold(){&amp;big(){Flatpakのランタイムバージョンを確認して下さい}}|
|ランタイムが23.08より古い場合Mesa 25.1をサポートしない可能性があります。Flatpakアプリではランタイムが24.08以降であることを確認してください。|
**Vulkan を使用した LLM 推論
Vulkanバックエンドを使用して大規模言語モデル（LLM）を実行するには:
Vulkanを使用したllama.cpp
|# Download pre-compiled llama.cpp Vulkan binary&amp;br()&amp;color(#000000){wget &amp;nowiki(){https://github.com/ggerganov/llama.cpp/releases/download/b6104/llama-b6104-bin-ubuntu-vulkan-x64.zip}&amp;br()unzip llama-b6104-bin-ubuntu-vulkan-x64.zip&amp;br()&amp;color(indigo){cd} build/bin}&amp;br()&amp;br()# Set environment variable to avoid OOM errors&amp;br()&amp;color(indigo){export} GGML_VK_FORCE_MAX_ALLOCATION_SIZE=&amp;color(red){2000000000}  # 2GB chunks&amp;br()&amp;br()# Run inference&amp;br()./llama-server --model /path/to/model.gguf --gpu-layers &amp;color(red){99}&amp;br()&amp;br()# Expected output:&amp;br()# ggml_vulkan: Found 1 Vulkan devices:&amp;br()# ggml_vulkan: 0 = AMD Radeon Graphics (RADV GFX1013) (radv)｜uma: 1｜fp16: 1|
パフォーマンス:4ビット量子化8Bモデル(80億パラメータ):約60トークン/秒→デスクトップ実行時に約14.2GBのVRAMが利用可能、BIOS VRAM設定は256～512MBでOK（残りは動的割り当てで処理）
BC-250ではVulkanバックエンドの方がROCmよりも安定する
ヒント:VRAMを最大限に活用するにはヘッドレスモードを使用してください。
|# Disable GUI to free ~800MB RAM for inference&amp;br()&amp;color(#000000){sudo systemctl set-default multi-user.target &amp;&amp; sudo reboot}&amp;br()&amp;br()# Restore GUI later&amp;br()&amp;color(#000000){sudo systemctl set-default graphical.target &amp;&amp; sudo reboot}|
&amp;bold(){既知の問題:}Vulkanは12GBのVRAMのうち約10GBしか認識しません(上記のVRAM可視性の問題を参照)
大規模モデル(70B以上)は量子化を使用してもメモリ不足になる場合があります。
&amp;color(#000000,#dcdcdc){GGML_VK_FORCE_MAX_ALLOCATION_SIZE}→割り当てエラーを防ぐために使用します
----
*トラブルシューティング
**RADVが利用できない(llvmpipeフォールバック)
症状:
|&amp;color(#000000){vulkaninfo｜grep deviceName}&amp;br()# Shows: llvmpipe (LLVM 18.1.0, 256 bits)|
&amp;bold(){原因:}Mesaドライバーがインストールされていないか正常に動作していません。
&amp;bold(){解決策:}
1.Mesaのバージョンを確認する→ &amp;color(#000000,#dcdcdc){glxinfo｜grep Mesa} 
2.Vulkan RADV ドライバーをインストール→　&amp;color(#000000,#dcdcdc){sudo dnf install mesa-vulkan-drivers}(Fedora) または同等のものをインストール
3.amdgpu カーネルモジュールを確認　&amp;color(#000000,#dcdcdc){lsmod｜grep amdgpu}
4.dmesg でエラーを確認　&amp;color(#000000,#dcdcdc){dmesg｜grep -i amdgpu}

**Vulkanの初期化に失敗する
&amp;bold(){症状:}
|&amp;color(#000000){vulkaninfo}&amp;br()# Failed to create Vulkan instance&amp;br()# ERROR: [Loader Message] Code 0 : No drivers found|
&amp;bold(){原因:}ICDファイルが欠落しているかまたは不正な状態
&amp;bold(){解決策:}
|# Check ICD files&amp;br()&amp;color(#000000){ls /usr/share/vulkan/icd.d/}&amp;br()# Should have: radeon_icd.x86_64.json&amp;br()&amp;br()# Manually set ICD path&amp;br()&amp;color(indigo){export} VK_ICD_FILENAMES=&amp;color(#000000){/usr/share/vulkan/icd.d/radeon_icd.x86_64.json}&amp;br()&amp;br()# Reinstall Mesa Vulkan drivers&amp;br()&amp;color(#000000){sudo dnf reinstall mesa-vulkan-drivers}  # Fedora&amp;br()&amp;color(#000000){sudo pacman -S vulkan-radeon}            # Arch|
**Mesa25.1適用後もグラフィックの問題が発生する
&amp;bold(){症状:} テクスチャが破損したまま、特定のゲームで画面がちらつく、黒い四角形/三角形が表示される
&amp;bold(){解決策(優先順位):}
1.Mesa 25.1.5+にアップデートする
2.&amp;color(#000000,#dcdcdc){RADV_DEBUG=nohiz}を適用する
3.MR 33962パッチを適用する（Mesaのコンパイルが必要）
4.drircで統合ヒープを有効にする(メモリ管理の項目を参照）
5.異なるカーネルバージョンでテストする（6.12～6.14が最適）
**シェーダーコンパイル時にゲームがクラッシュする
&amp;bold(){症状:}ロード中にゲームがクラッシュする、「シェーダーをコンパイル中」でフリーズする、Steamシェーダーのプリキャッシュが失敗する
&amp;bold(){解決策:}
|# Clear shader cache&amp;br()&amp;color(#000000){rm -rf ~/.cache/mesa_shader_cache&amp;br()rm -rf ~/.local/share/Steam/steamapps/shadercache}&amp;br()&amp;br()# Disable shader cache temporarily&amp;br()&amp;color(indigo){export} MESA_SHADER_CACHE_DISABLE=1&amp;br()&amp;br()# Run game&amp;br()&amp;color(#000000){./game}&amp;br()&amp;br()# If that works, re-enable cache and pre-compile:&amp;br()&amp;color(indigo){unset} &amp;color(#000000){MESA_SHADER_CACHE_DISABLE}&amp;br()# Let game rebuild cache|
**RADVが機能しているにもかかわらずパフォーマンスが低い。

&amp;bold(){症状:}ゲームでのFPSが低い、nvtopで測定時GPU使用率が低い、GPU周波数が1500MHzで固定される
&amp;bold(){原因:}GPUガバナーが実行されていない（システム構成ガイドを参照）
クイックチェック：
|# Check GPU frequency&amp;br()&amp;color(#000000){cat /sys/class/drm/card1/device/pp_dpm_sclk&amp;br()&amp;br()}# Should show multiple frequency levels with * at current:&amp;br()# 0: 1000Mhz&amp;br()# 1: 1500Mhz *&amp;br()# 2: 2000Mhz&amp;br()&amp;br()# If stuck at 1500MHz, governor is not working&amp;br()systemctl status cyan-skillfish-governor-smu|
&amp;bold(){解決策:}GPUガバナーをインストールして設定します(システム構成ガイドを参照）。

----
*まとめ
RADVはLinux上でBC-250に対応する唯一動作するグラフィックドライバです
✅必須:Mesa 25.1.0以上（25.1.5以上推奨）
✅対応OS:主要なLinuxディストリビューションすべて（Fedora、Arch、Debian、Bazziteなど）
✅パフォーマンス:720p～1080pのゲームプレイに最適、RX 6600と同等の性能
✅環境変数:&amp;color(#000000,#dcdcdc){RADV_DEBUG=nohiz}推奨。Mesa nocompute25.1以降では不要な場合があります。
✅既知の問題:グラフィック表示の不具合(ぼ修正済み)、VRAM表示制限、VA-API なし
❌ Windows非対応:BC-250 GPUはWindowsでは動作しません    </description>
    <dc:date>2026-05-08T13:14:45+09:00</dc:date>
    <utime>1778213685</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/bc250/pages/35.html">
    <title>Mesaのインストール</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/bc250/pages/35.html</link>
    <description>
      *Mesaドライバのインストール
----
*Mesaの要件
**最小バージョン
&amp;bold(){Mesa 25.1.0以降が必要です}
・Mesa 25.1でBC-250（Cyan Skillfish / gfx1013）のサポートが追加されました。
・手動でのパッチ適用は不要です（アップストリームサポート）。
・以前のバージョンは動作しません

**推奨バージョン
&amp;bold(){安定性を確保するためMesa 25.3.x以降を推奨します。}
・以前のバージョンからのバグ修正とパフォーマンスの改善
・互換性とパフォーマンスの向上
・Mesa 25.3.6がFedora 43で動作することが確認されました。
・Mesa 25.1.3+が最小要件ですが25.3.xが現在検証済みの安定版です。
#table_style(head=#e0ffff){}
|~&amp;bold(){&amp;big(){ℹ️Mesaとガバナーの独立性について}}|
|cyan-skillfish-governorはMesaのバージョンやカーネルのバージョンとは独立して動作します。&amp;br()Mesa25.1以降が必須となるのはGPU 3Dアクセラレーション(OpenGL/Vulkan）のためであり電力管理やファン制御のためではありません。これらは別個の機能です。|
#table_style(head=#7fffd4){}
|~&amp;bold(){&amp;big(){✅アップストリームサポート}}|
|Mesa25.1以降、BC-250のサポートはアップストリームに組み込まれています。カスタムパッチやコンパイルは不要です。|

----
*Mesaバージョンの確認
|&amp;color(#000000){glxinfo｜&amp;color(seagreen){grep &quot;OpenGL version&quot;}}&amp;br()&amp;br()# Example output:&amp;br()# OpenGL version string: 4.6 (Compatibility Profile) Mesa 25.1.5&amp;br()&amp;br()# Check Vulkan driver&amp;br()&amp;color(#000000){vulkaninfo｜grep &amp;color(seagreen){&quot;driverName&quot;}}&amp;br()&amp;br()# Should output: driverName = radv}|

----
*インストール
**Fedra
&amp;bold(){Mesa25.1+は公式リポジトリにあります。}
|&amp;color(#808080){# Update system (includes Mesa)&amp;br()&amp;color(#000000){sudo dnf upgrade --refresh}&amp;br()&amp;br()# Verify Mesa version&amp;br()&amp;color(#000000){dnf list mesa-&amp;color(red){\*}&amp;br()&amp;color(#000000){glxinfo｜grep &amp;color(seagreen){&quot;OpenGL version&quot;}}}&amp;br()
**Arch Linux / CacheOS
|&amp;color(#808080){# Install/update Mesa&amp;br()&amp;color(#000000){sudo pacman -S mesa vulkan-radeon}&amp;br() &amp;br()# Verify&amp;br()&amp;color(#000000){pacman -Q mesa&amp;br()glxinfo | grep &amp;color(seagreen){&quot;OpenGL version&quot;}}}|
**Debian
#table_style(head=#ffffe0){}
|~&amp;bold(){&amp;big(){⚠:Debian/Linux MintのMesa提供状況}}|
|&amp;bold(){Debian stable/testingおよびLinux Mint:}Mesa 25.1以降は標準のパッケージリポジトリでは入手できない場合があります。&amp;br()&amp;color(#000000,#dcdcdc){debian-experimental}ディストリビューションが古いバージョンに固定されている場合はバックポートを使用するかソースからコンパイルすることを検討してください。|
&amp;bold(){Mesa25.1.3+は実験版(Experimental) が利用可能です。}
|&amp;color(#808080){# Add experimental repo (if not already added)&amp;br()&amp;color(indigo){echo} &amp;color(seagreen){&quot;deb &amp;nowiki(){http://deb.debian.org/debian} experimental main&quot; }｜ &amp;color(#000000){sudo tee /etc/apt/sources.list.d/experimental.list}&amp;br()&amp;br()# Update package lists&amp;br()&amp;color(#000000){sudo apt update}&amp;br()&amp;br()# Install Mesa from experimental&amp;br()&amp;color(#000000){sudo apt install -t experimental mesa-vulkan-drivers libgl1-mesa-dri mesa-utils}&amp;br()&amp;br()# Verify&amp;br()&amp;color(#000000){glxinfo｜grep}&amp;color(seagreen){&quot;OpenGL version&quot;}|
#table_style(head=#e0ffff){}
|~&amp;bold(){&amp;big(){ℹ️Debian sid (2026年1月)}}|
|Mesa26+ カーネル6.18.3は2026年1月現在、Debian sid上で動作確認済みです|
#table_style(head=#ffffe0){}
|~&amp;bold(){&amp;big(){⚠:実験用(Experimental)リポジトリ}}|
|Debianの実験的パッケージは他のパッケージに依存している場合があります。使用には注意が必要です。|
**Ubuntu
&amp;bold(){Mesa 25.1.5はPPA経由で入手可能です。}
|&amp;color(#808080){# Add PPA (example - check for current BC-250 compatible PPA)&amp;br()&amp;color(#000000){sudo add-apt-repository ppa:kisak/kisak-mesa}&amp;br()&amp;br()# Update and install&amp;br()&amp;color(#000000){sudo apt update&amp;br()sudo apt upgrade}&amp;br()&amp;br()# Verify&amp;br()&amp;color(#000000){glxinfo | grep &amp;color(seagreen){&quot;OpenGL version&quot;}}}|
#table_style(head=#e0ffff){}
|~&amp;bold(){&amp;big(){ℹ️Ubuntu PPAの検証}}|
|Kisak PPAを使用する前にMesa25.1以降が提供されていることを確認してください。&amp;br()BC-250のサポートにPPAを使用する前にPPAのステータスを確認するかテストを実施してください。|
*Bazzite
&amp;bold(){Mesa 25.1以降がデフォルトで含まれています。}
|&amp;color(#808080){# Check version&amp;br()&amp;color(#000000){rpm -qa｜grep mesa}&amp;br()&amp;br()# Update if needed&amp;br()&amp;color(#000000){rpm-ostree upgrade}}|
*Manjaro
&amp;bold(){Mesaは公式リポジトリから取得できます}
|&amp;color(#808080){# Check version&amp;br()&amp;color(#000000){sudo pacman -Syu}&amp;br()&amp;br()# Update if needed&amp;br()&amp;color(#000000){pacman -Q mesa}}|

----
*インストールの確認
**OpenGLをチェックする
|&amp;color(#808080){# Install mesa-utils if not present&amp;br()# Fedora: sudo dnf install mesa-utils&amp;br()# Arch: sudo pacman -S mesa-utils&amp;br()&amp;br()# Check OpenGL renderer&amp;br()glxinfo｜grep &amp;color(seagreen){&quot;OpenGL renderer&quot;}&amp;br()&amp;br()# Should show:&amp;br()# OpenGL renderer string: AMD Radeon Graphics (radv gfx1013 LLVM 18.1.8 DRM 3.59 6.18.18-200.fc43.x86_64)}|
#table_style(head=#FFC0CB){}
|~&amp;bold(){&amp;big(){llvmpipeの表示はGPUが検出されていないことを意味します}}|
|⚠レンダラーとして「llvmpipe」が表示されている場合GPUドライバは動作していません。CPUソフトウェアレンダリングが使用されています。|
**Vulkanをチェック
|&amp;color(#808080){# Install vulkan-tools&amp;br()# Fedora: sudo dnf install vulkan-tools&amp;br()# Arch: sudo pacman -S vulkan-tools&amp;br()&amp;br()# Check Vulkan device&amp;br()&amp;color(#000000){vulkaninfo｜grep deviceName}&amp;br()&amp;br()# Should show:&amp;br()# deviceName = AMD Radeon Graphics (RADV GFX1013)|
**RADVドライバーの検証
|&amp;color(#808080){# Check driver is RADV (not AMDVLK)&amp;br()&amp;color(#000000){vulkaninfo｜grep} &amp;color(seagreen){&quot;driverName&quot;&amp;br()&amp;br()}# Should show: driverName = radv}|

----

*環境変数
**必須変数
|&amp;color(#808080){# Add to /etc/environment or ~/.bashrc&amp;br() &amp;br()# Force RADV driver (not AMDVLK)&amp;br()AMD_VULKAN_ICD=&amp;color(#000000){RADV}}|
**オプション変数
&amp;bold(){RADV_DEBUGオプション}
|&amp;color(#808080){# Fix some graphical glitches&amp;br()RADV_DEBUG=&amp;color(#F54738){nohiz}&amp;br()&amp;br()# Disable compute queue (may not be needed on Mesa 25.1+)&amp;br()# RADV_DEBUG=nocompute|
&amp;bold(){どの環境でも適用可能}
|# Edit /etc/environment&amp;br()sudo nano /etc/environment&amp;br()&amp;br()# Add:&amp;br()AMD_VULKAN_ICD=&amp;color(#000000){RADV}&amp;br()RADV_DEBUG=&amp;color(#000000){nohiz}|
&amp;bold(){Steamでゲームごとに適用する}
|&amp;color(#000000){ADV_DEBUG=nohiz %command%}|
**Mesaのパフォーマンス変数
&amp;bold(){OpenGLアプリケーションの場合}
|&amp;color(#808080){# Use Zink (OpenGL over Vulkan) for better performance&amp;br()MESA_LOADER_DRIVER_OVERRIDE=&amp;color(#000000){zink}}|
#table_style(head=#e0ffff){}
|~&amp;bold(){&amp;big(){ℹ️Zinkのオーバーヘッドについて}}|
|Zinkは若干のオーバーヘッドが発生しますが一部のOpenGLアプリケーションにおいて互換性とパフォーマンスを向上させる可能性があります。ゲームごとにテストしてください。|

----
*Flatpak Mesaオーバーライド
問題点:FlatpakアプリはMesaランタイムを使用していますが、同梱のMesaのバージョンが古い可能性があります。
解決策:mesa-gitで上書きする
|&amp;color(#808080){# Add flathub-beta repository}&amp;br()&amp;color(#000000){flatpak remote-add --if-not-exists flathub-beta &amp;nowiki(){&#039;https://flathub.org/beta-repo/flathub-beta.flatpakrepo}}&amp;br()&amp;br()# Install mesa-git for runtime 24.08&amp;br()&amp;color(#000000){flatpak install --system flathub-beta org.freedesktop.Platform.GL.mesa-git//24.08&amp;br()flatpak install --system flathub-beta org.freedesktop.Platform.GL32.mesa-git//24.08&amp;br()&amp;br()# Set environment for Flatpak&amp;br()&amp;color(#000000){sudo mkdir -p /etc/systemd/system/service.d&amp;br()}&amp;color(#000000){sudo bash -c &#039;&amp;color(seagreen){echo -e &quot;[Service]\nEnvironment=FLATPAK_GL_DRIVERS=mesa-git&quot; &gt; /etc/systemd/system/service.d/99-flatpak-mesa-git.conf&#039;&amp;br()&amp;br()}}# Reboot&amp;br()&amp;color(#000000){sudo reboot}|
#table_style(head=#ffffe0){}
|~&amp;bold(){&amp;big(){⚠:Flatpakランタイムの依存関係}}|
|23.08以前のFlatpakではMesa25.1を使用できません。24.08以降が必要です|

----
*コンパイル(上級者向け)
**Mesaをコンパイルするタイミング
通常は必要ありませんが以下の場合にはコンパイルで対応をしてください
→ディストリビューションに Mesa 25.1以降が含まれていない場合 
→最新のMesa-gitをテストする場合
→開発/テスト目的の場合

**Mesa編集ガイド
&amp;bold(){依存関係(Fedra)}
|sudo dnf install git meson ninja-build gcc-c++ &amp;color(red){\}&amp;br()&amp;space(5)libdrm-devel libXrandr-devel libXext-devel &amp;color(red){\}&amp;br()&amp;space(5)libXdamage-devel libX11-devel libxcb-devel &amp;color(red){\}&amp;br()&amp;space(5)libxshmfence-devel libXxf86vm-devel libXfixes-devel &amp;color(red){\}&amp;br()&amp;space(5)wayland-devel wayland-protocols-devel &amp;color(red){\}&amp;br()&amp;space(5)llvm-devel libunwind-devel zlib-devel &amp;color(red){\}&amp;br()&amp;space(5)expat-devel elfutils-libelf-devel python3-mako &amp;color(red){\}&amp;br()&amp;space(5)flex bison|
&amp;bold(){クローンとビルド}
|# Clone Mesa&amp;br()&amp;color(#000000){git clone &amp;nowiki(){https://gitlab.freedesktop.org/mesa/mesa.git}&amp;br()&amp;color(indigo){cd} mesa&amp;br()&amp;br()}# Configure&amp;br()&amp;color(#000000){meson setup build &amp;color(red){\}&amp;br()&amp;space(5)--buildtype=release &amp;color(red){\}&amp;br()&amp;space(5)-Dgallium-drivers=radeonsi &amp;color(red){\}&amp;br()&amp;space(5)-Dvulkan-drivers=amd &amp;color(red){\}&amp;br()&amp;space(5)-Dplatforms=x11,wayland &amp;color(red){\}&amp;br()&amp;space(5)-Dglx=dri&amp;br()&amp;br()}# Compile (use -j for parallel build)&amp;br()&amp;color(#000000){ninja -C build -j&amp;color(blue){$(}nproc&amp;color(blue){)}&amp;br()&amp;br()}# Install (may need to backup old Mesa first)&amp;br()&amp;color(#000000){sudo ninja -C build install|&amp;br()}|
#table_style(head=#FFC0CB){}
|~&amp;bold(){&amp;big(){⚠インストール前にバックアップを！}}|
|Mesaをシステム全体にコンパイルしてインストールする作業は手順を誤るとシステムがクラッシュする可能性があります。必ず手順を理解した上で実行してください。|

----
*Mesaに関する問題のトラブルシューティング
**GPUが検出されない
&amp;bold(){症状:}&amp;color(#000000,#dcdcdc){-vulkaninfo}でデバイスが表示されない、&amp;color(#000000,#dcdcdc){glxinfo}でllvmpipe が表示される

&amp;bold(){原因:}
1.Mesa25.1以降がインストールされていない
2.amdgpuカーネルモジュールがロードされていない
3.カーネルパラメータが正しくない

&amp;bold(){解決策:}
|# Check kernel module&amp;br()&amp;color(#000000){lsmod｜grep amdgpu}&amp;br()# If empty, driver not loaded&amp;br()&amp;br()# Check kernel messages&amp;br()&amp;color(#000000){dmesg｜grep -i amdgpu&amp;br()}# Look for errors&amp;br()&amp;br()# Verify Mesa version&amp;br()&amp;color(#000000){glxinfo｜grep &amp;color(seagreen){&quot;OpenGL version}&quot;&amp;br()}# Must be 25.1+&amp;br()&amp;br()# Check if nomodeset is still active&amp;br()&amp;color(#000000){cat /proc/cmdline&amp;br()}# Should NOT contain &quot;nomodeset&quot;|
**ソフトウェアレンダリングになってしまう（llvmpipe）
&amp;bold(){症状:}
|&amp;color(#000000){glxinfo｜grep }&amp;color(seagreen){&quot;OpenGL renderer&quot;}&amp;br()# Shows: &quot;llvmpipe (LLVM 18.1.8, 256 bits)&quot;|
&amp;bold(){原因:}GPUドライバが動作していないためCPUレンダリングにフォールバックされている

&amp;bold(){解決策:}
1.Mesa25.1以降をインストールする 
2.nomodesetGRUBから削除する
3.amdgpuモジュールがロードされていることを確認する
4.カーネルバージョンを確認する (6.12～6.14)
**RADVの代わりにAMDVLKがロードされる
&amp;bold(){症状:}
|&amp;color(#000000){|vulkaninfo｜grep &amp;color(seagreen){&quot;driverName&quot;}}&amp;br()# Shows: driverName = AMDVLK|
&amp;bold(){原因:} AMDのオープンソースVulkanドライバー(AMDVLK)がRADVの代わりにロードされる
&amp;bold(){解決策:}
|# Force RADV&amp;br()&amp;color(indigo){export} AMD_VULKAN_ICD=&amp;coloro(#000000){RADV}&amp;br()&amp;br()# Make permanent&amp;br()&amp;color(indigo){echo}&amp;color(seagreen){&quot;AMD_VULKAN_ICD=RADV&quot;}｜&amp;color(#000000){sudo tee -a /etc/environment&amp;br()&amp;br()}# Or uninstall AMDVLK&amp;br()&amp;color(#000000){sudo dnf remove amdvlk}  # Fedora&amp;br()&amp;color(#000000){sudo pacman -R amdvlk}   # Arch|
**グラフィックの不具合
&amp;bold(){症状:} 黒いテクスチャが表示される、ちらつきが発生する等
&amp;bold(){解決策:}
RADV_DEBUGオプションを試してみてください。
|# Fix Z-buffer issues&amp;br()RADV_DEBUG=&amp;color(#000000){nohiz}&amp;br()&amp;br()# Disable compute queue (older Mesa versions)&amp;br()RADV_DEBUG=&amp;color(#000000){nocompute}&amp;br()&amp;br()# Combine multiple options&amp;br()RADV_DEBUG=&amp;color(#000000){nohiz,nocompute}|
&amp;bold(){Steamの起動オプションにおけるゲームごとの設定}
|&amp;color(#000000){RADV_DEBUG=nohiz %command%}|
**Mesaアップデートによりシステムがクラッシュする
&amp;bold(){症状:}Mesaアップデート後に画面が真っ暗になる - システムが起動しない
&amp;bold(){解決策:}
リカバリーモードまたは古いカーネルで起動する
Mesaのダウングレード:
|# Fedora&amp;br()&amp;color(#000000){sudo dnf downgrade mesa}&amp;color(red){\*}&amp;br()&amp;br()# Arch&amp;br()&amp;color(#000000){sudo pacman -U /var/cache/pacman/pkg/mesa-25.1.3-1-x86_64.pkg.tar.zst}&amp;br()&amp;br()# Check what version you&#039;re downgrading to|
Mesaのバージョンをロックする
|# Fedora&amp;br()&amp;color(#000000){sudo dnf versionlock add mesa}&amp;color(red){\*}&amp;br()&amp;br()# Arch&amp;br()# Add to /etc/pacman.conf under [options]:&amp;br()# IgnorePkg = mesa&amp;br()|

----
*Mesaのバージョン履歴
#table_style(head=#dcdcdc){}
|CENTER:~バージョン|CENTER:~BC-250サポート|CENTER:~備考|
|25.0.x|⚠️限定的|gfx1013は未サポート|
|6.12.xLTS|✅動作確認済み|初期サポート、バグあり|
|25.1.0|✅動作確認済み|最初の公式サポート|
|25.1.3+|✅良好|安定板、バグ修正|
|25.1.5+|✅良好|25.1.3を改善|
|25.2.x|✅良好|2026年2月時点での安定版|
|25.3.x|✅&amp;bold(){おすすめ}|現在の安定版(2026年3月、例:Fedora 43上の25.3.6)|
|26.0|✅最新|Debian sid/Ubuntu 26.04 dailyで利用可能|    </description>
    <dc:date>2026-04-28T16:57:30+09:00</dc:date>
    <utime>1777363050</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/bc250/pages/33.html">
    <title>カーネル設定</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/bc250/pages/33.html</link>
    <description>
      *カーネル要件と構成
----
*カーネルバージョンの互換性
&amp;bold(){&amp;big(){おすすめのカーネル}}
互換性が最も優れているもの
&amp;bold(){6.18.18LTS※推奨 (現在のLTS 6.17より5～10%高速)}
&amp;bold(){6.19.x(現在の安定版:6.19.8):}正常動作確認済み
&amp;bold(){6.17.11+:}カーネル修正済み、正常に動作します
6.16.x:すべてのバージョンが正常に動作します
6.15.7-6.17.7:BC-250を完全にサポート
&amp;bold(){&amp;big(){安定版:}}
6.12.x:LTS 古いが信頼性が高い
6.13.x:安定版
6.14.x:LTS 十分にテスト済み

&amp;bold(){&amp;big(){現在のカーネルの状況 (2026年3月):}}
&amp;bold(){7.0-rc4:メインライン (本番環境での使用は推奨されません)}
&amp;bold(){6.19.8:現在の安定版 (正常に動作します) }
&amp;bold(){6.18.18:現在の LTS※推奨}
6.18.3:動作確認済み(CacheyOS、Debian sid、Ubuntu xanmod) 
6.18.0:動作確認済み(CacheyOS、6.17より5～10% パフォーマンス向上)
6.17.1:動作確認済み(Fedora、2025年12月) 
6.16.x (Fedora 43) 
6.15.11-1-lts (Arch Linux)
#table_style(head=#7fffd4){}
|~&amp;bold(){&amp;big(){✅:現在の推奨事項}}|
|安定動作させるには&amp;bold(){カーネル6.18.18LTSまたは6.19.x安定版を使用してください。}どちらも問題なく動作します。カーネル6.17.11以降でも問題ありません。|
#table_style(head=#ffffe0){}
|~&amp;bold(){&amp;big(){⚠:7.0-rc:メインラインは本番環境では使用しないでください}}|
|カーネル7.0-rc4は、現在のメインラインリリース候補版です。BC-250での動作確認は行われておらずテスト環境以外での使用は推奨されません。|
#table_style(head=#FFC0CB){}
|~&amp;bold(){&amp;big(){⚠下記のカーネルバージョンは利用しないでください}}|
|&amp;bold(){6.15.0 - 6.15.6: GPU の初期化に失敗する&amp;br()6.17.8 - 6.17.10: GPUドライバに不具合あり（6.17.11で修正済み)}&amp;br()これらのバージョンでは次の問題が発生します。・起動時にカーネルパニックが発生する　・GPU の初期化に失敗する ・amdgpu:Failed to get gpu_info firmwareエラーが発生する ・起動後に画面が真っ暗になる|

既知のエラーメッセージ：
|&amp;color(#000000,#dcdcdc){drm:amdgpu_discovery_init [amdgpu]] *ERROR* amdgpu_discovery_init failed&amp;br()amdgpu 0000:01:00.0: amdgpu: Fatal error during GPU init}|

----
*必要なカーネルパラメータ
**基本パラメータ（全インストール）
GRUBの設定に以下を追加してください
|&amp;color(#808080){# Edit GRUB}&amp;br()&amp;color(#000000){sudo nano /etc/default/grub}&amp;br()&amp;br()&amp;color(#808080){# Add to GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT:&amp;br()GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT=&amp;color(seagreen){&quot;quiet&quot;}}|
パラメータの説明：

&amp;color(#000000,#dcdcdc){quiet}:起動メッセージを削除します（オプション）
&amp;color(#000000,#dcdcdc){amdgpu.sg_display=0}:&amp;bold(){カーネル6.10未満でのみ必要です}（スキャッタ・ギャザー表示を無効にします）。カーネル6.10以降(現在のFedora43カーネル6.19.xを含む)では、このパラメータは不要であり、省略できます。
#table_style(head=#e0ffff){}
|~&amp;bold(){&amp;big(){⚠amdgpu.sg_display}}|
|このパラメータはカーネルバージョン6.10より古いバージョンでのみ必要です。6.16以降を実行している最新のディストリビューションでは不要です。modprobeオプションの&amp;color(#000000,#dcdcdc){options amdgpu sg_display=0}でも同じ結果が得られ、フォールバックとして残しておいても安全です。|

**パフォーマンスパラメータ（オプション）
CPUのセキュリティ対策を無効にするとゲームパフォーマンスが著しく向上します。
&amp;bold(){パフォーマンスへの影響} &amp;color(#000000,#dcdcdc){mitigations=off:}Cyber​​punk 2077で+18 FPS（1080p高設定で60 → 78 FPS）
Spectre/Meltdown対策によるCPUオーバーヘッドを削減
&amp;bold(){セキュリティ上のトレードオフ:}CPU脆弱性対策を無効化

#table_style(head=#ffffe0){}
|~&amp;bold(){&amp;big(){⚠:セキュリティとパフォーマンス}}|
|&amp;color(#000000,#dcdcdc){mitigations=off}を実行するとパフォーマンスは向上しますがセキュリティが低下します。ゲーミング専用ビルドでのみ使用し機密データを扱うシステムでは使用しないでください。|
&amp;bold(){Fedora/Arch/Debian (GRUBベース):}
|&amp;color(#808080){# Edit GRUB config}&amp;br()&amp;color(#000000){sudo nano /etc/default/grub}&amp;br()&amp;br()&amp;color(#808080){# Add mitigations=off to GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT:&amp;br()GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT=&amp;color(seagreen){&quot;quiet mitigations=off&quot;}&amp;br()# Note: amdgpu.sg_display=0 only needed for kernels &lt; 6.10&amp;br()# Update GRUB}&amp;br()&amp;color(#000000){sudo grub2-mkconfig -o /boot/grub2/grub.cfg  &amp;color(#808080){# Fedora}&amp;br()sudo update-grub&amp;space(40) &amp;color(#808080){# Debian/Ubuntu}&amp;br()sudo grub-mkconfig -o /boot/grub/grub.cfg    &amp;color(#808080){# Arch&amp;br()&amp;br()}}&amp;color(#808080){# Reboot}&amp;br()&amp;color(#000000){sudo reboot}|
&amp;bold(){Bazzite/Fedora Atomic (rpm-ostree):}
|rpm-ostree kargs --append-if-missing=&amp;color(seagreen){&quot;mitigations=off&quot;}&amp;br()systemctl reboot|
**メモリ割り当てパラメータ（詳細設定）
GPUメモリへの最大アクセス容量(14.5～14.75GB)の場合:
|# Add to kernel parameters&amp;br()amdgpu.gttsize=&amp;color(red){14750} ttm.pages_limit=&amp;color(red){3959290} ttm.page_pool_size=&amp;color(red){3959290}|
#table_style(head=#FFC0CB){}
|~&amp;bold(){&amp;big(){⚠IOMMUを有効にしないでください}}|
|&amp;bold(){&amp;color(#000000,#dcdcdc){amd_iommu=on}は絶対に使用しないで下さい}&amp;br()BC-250ではIOMMUに不具合がありクラッシュや表示エラーの原因となります。上記のメモリパラメータは、IOMMUを有効にしなくても動作します。|

&amp;bold(){目的:}GPUがより多くのシステムRAMにアクセスできるようにする、VRAMを大量に消費するシステムに有用、BIOSのVRAM割り当てを増やす代替手段
&amp;bold(){modprobe経由（代替方法:}

|&amp;color(#808080){# Create /etc/modprobe.d/increase_amd_memory.conf&amp;br()&amp;color(#000000){sudo nano /etc/modprobe.d/increase_amd_memory.conf}&amp;br()&amp;br()# Add:&amp;br()&amp;color(#000000){options ttm pages_limit=&amp;color(red){3959290} page_pool_size=&amp;color(red){3959290}&amp;br(options amdgpu gttsize=&amp;color(red){14750}&amp;br()}# Rebuild initramfs&amp;br()&amp;color(#000000){sudo dracut --regenerate-all --force&amp;color}  # Fedora&amp;br()&amp;color(#000000){sudo mkinitcpio -P}  # Arch}|
**インストールパラメータ(一時的):
&amp;bold(){nomodeset インストール時のみ使用：}
|&amp;colro(#808080){# Add temporarily at GRUB menu (press &#039;e&#039; to edit)}&amp;br()&amp;color(#000000){nomodeset}|
#table_style(head=#FFC0CB){}
|~&amp;bold(){&amp;big(){⚠インストール後に削除してください}}|
|&amp;bold()Mesaドライバーをインストール後GRUBから&amp;bold(){nomodesetを削除してください。削除しないとGPUアクセラレーションが無効になります。}|

----
*カーネルパラメータの適用
**Fedora/RHEL
|&amp;color(#808080){# Edit GRUB config&amp;br()&amp;color(#000000){sudo nano /etc/default/grub}&amp;br()&amp;br()# Update GRUB&amp;br()&amp;color(#000000){sudo grub2-mkconfig -o /boot/grub2/grub.cfg}&amp;br()&amp;br()# Reboot&amp;br()&amp;color(#000000){sudo reboot}}|
**Debian/Ubuntu
|&amp;color(#808080){# Edit GRUB config&amp;br()&amp;color(#000000){sudo nano /etc/default/grub}&amp;br()&amp;br()# Update GRUB&amp;br()&amp;color(#000000){sudo update-grub}&amp;br()&amp;br()# Reboot&amp;br()&amp;color(#000000){sudo reboot}}|
**Arch Linux
|&amp;color(#808080){# Edit GRUB config&amp;br()&amp;color(#000000){sudo nano /etc/default/grub}&amp;br()&amp;br()# Update GRUB&amp;br()&amp;color(#000000){sudo grub-mkconfig -o /boot/grub/grub.cfg}&amp;br()&amp;br()# Reboot&amp;br()&amp;color(#000000){sudo reboot}}|

**一時的な起動パラメータ
設定を永続的に変更せずにパラメータをテストするには：
1.システムを再起動する
2.GRUBメニューでeキーを押してブートエントリを編集
3.linuxまたはlinuxefiで始まる行の行末にパラメータを追加
4.変更されたパラメータで起動するには----
Ctrl+Xを押す

----
*GPUのクロック数と電圧管理（詳細設定）
cyan-skillfish-governorツールを使用するとシステム上でGPUのクロック数と電圧を手動で調整できます。
インストール（Fedora/Bazzite）:
|&amp;color(#000000){sudo dnf copr &amp;color(indigo){enable} filippor/bazzite&amp;br()sudo dnf install cyan-skillfish-governor-smu}|
&amp;bold(){重要:}インストール後、ガバナーが正しいGPUデバイスをターゲットとしていることを確認してください。
どのカードが対象か確認する　→　&amp;color(#000000,#dcdcdc){ls -la /sys/class/drm/ | grep card}
ガバナーはシステムに応じてcard0またはcard1を自動的にターゲットするため正しいカードが選択されていない可能性があります。
ガバナーが有効にならない場合正しいカードを手動で指定する必要がある場合があります。

&amp;bold(){別の選択肢として　SMUガバナー:}
一部のディストリビューション(特にCacheyOS)はカーネルパッチなしで動作する代替手段として&amp;color(#000000,#dcdcdc){cyan-skillfish-governor-smu}をサポートしています。
注:GPUクロック管理はオプション機能であり上級ユーザー向けです。デフォルトのクロック周波数でほとんどの環境は安定動作します
詳細な設定手順についてはGPUガバナー設定ガイドを参照してください。

----
*カーネル管理
**現在のカーネルを確認する
|&amp;color(#808080){# Display kernel version&amp;br()&amp;color(#000000){uname -r}&amp;br()&amp;br()# Example output: 6.18.18-200.fc43.x86_64}|
**特定のカーネルバージョンをインストールする
&amp;bold(){Fedora:}
|&amp;color(#808080){# List available kernels&amp;br()&amp;color(#000000){dnf list kernel --showduplicates}&amp;br()&amp;br()# Install specific version&amp;br()&amp;color(#000000){sudo dnf install kernel-6.18.18-200}&amp;br()&amp;br()# Set as default in GRUB if needed&amp;br()&amp;color(#000000){sudo grub2-set-default} &amp;color(seagreen){&quot;Fedora Linux (6.18.18-200)&quot;}|
&amp;bold(){Arch Linux:}
|&amp;color(#808080){# Install LTS kernel&amp;br()&amp;color(#000000){sudo pacman -S linux-lts linux-lts-headers}&amp;br()&amp;br()# Set as default in bootloader}|
**カーネルバージョンを保持
問題のあるカーネルバージョンへの自動更新を防止する：
Fedora:
|&amp;color(#808080){# Install versionlock plugin&amp;br()&amp;color(#000000){sudo dnf install python3-dnf-plugin-versionlock}&amp;br()&amp;br()# Lock kernel at current version&amp;br()&amp;color(#000000){sudo dnf versionlock add kernel&amp;br()&amp;br()}# List locked packages&amp;br()&amp;color(#000000){sudo dnf versionlock list&amp;br()&amp;br()}# Remove lock&amp;br()&amp;color(#000000){sudo dnf versionlock delete kernel}}|
&amp;bold(){Arch Linux:}
|&amp;color(#808080){# Edit pacman.conf&amp;br()&amp;color(#000000)|sudo nano /etc/pacman.conf}&amp;br()&amp;br()# Add under [options]:&amp;br()IgnorePkg = &amp;color(#000000){linux}&amp;br()&amp;br()# Save and exit|
&amp;bold(){Debian:}
|&amp;color(#808080)|# Hold kernel package&amp;br()&amp;color(#000000){sudo apt-mark hold linux-image-6.18.18-amd64}&amp;br()&amp;br()# Unhold&amp;br()&amp;color(#000000){sudo apt-mark unhold linux-image-6.18.18-amd64}}|
**問題のあるカーネルを削除する
カーネル6.15.0～6.15.6または6.17.8～6.17.10がインストールされていて問題が発生する場合：
&amp;bold(){Fedora:}
|&amp;color(#808080){# Boot into working kernel from GRUB menu&amp;br()# Remove broken kernel (example: 6.17.9)&amp;br()&amp;color(#000000){sudo dnf remove kernel-6.17.9\*}&amp;br()&amp;br()# Or remove broken 6.17.8-6.17.10 kernels&amp;br()&amp;color(#000000){sudo dnf remove &amp;color(seagreen){&#039;kernel-6.17.[8-9]*&#039; &#039;kernel-6.17.10*&#039;}&amp;br()&amp;br()# Verify removal&amp;br()&amp;color(#000000){dnf list installed kernel}|
&amp;bold(){Arch Linux:}
|&amp;color(#808080){# Boot into working kernel&amp;br()# Remove problematic kernel&amp;br()&amp;color(#000000){sudo pacman -R linux}  # if on broken version&amp;br()&amp;br()# Install known-good kernel&amp;br()&amp;color(#000000){sudo pacman -S linux-lts}  # 6.12 or 6.14 LTS&amp;br()# or&amp;br()&amp;color(#000000){sudo pacman -S linux}  # check version is 6.17.11+ or 6.18.x}&amp;br()|

----
*BC-250用カーネルパッチ
GPUクロック編集パッチ
目的：デフォルトのクロック数を1000～2000MHzから350MHz～2230MHzまで変更できるようにします
パッチが同梱されているディストリビューション:Bazzite（適用済み、手動でのパッチ適用は不要）、PikaOS（適用済み）
#table_style(head=#e0ffff){}
|~&amp;bold(){&amp;big(){Bazziteでは既に適用済みです}}|
|Bazziteを使用している場合GPUクロック編集パッチはBazziteのカーネルに既に組み込まれています。&amp;br()手動でパッチを適用する必要はありません。|
#table_style(head=#e0ffff){}
|~&amp;bold(){&amp;big(){⚠:SMUガバナーを適用するとカーネルのパッチ適用が不要になります}}|
|&amp;color(#000000,#dcdcdc){cyan-skillfish-governor-smu}はSMU ファームウェア呼び出しを通じてクロック速度を管理するためどのディストリビューションにおいてもカーネルの周波数範囲パッチを必要としません。&amp;br()これはカスタムカーネルをコンパイルしたくないCachyOS、Arch、Fedora、または Debianユーザーにとって最も簡単な選択肢です。&amp;br()AUR(&amp;color(#000000,#dcdcdc){cyan-skillfish-governor-smu})または COPR (&amp;color(#000000,#dcdcdc){filippor/bazzite})経由でインストールしてください。|

**手動でのパッチ適用（Bazzite/PikaOSを使用しておらずSMUガバナーも使用していない場合のみ）
対象:Fedora、Arch Linux、Debian (※すべてTTガバナー利用時)

1.BC-250向けクロック編集パッチをダウンロード
2.カーネルソースに適用する
3.カスタムカーネルをコンパイルする
4.インストールして起動する
[詳細なパッチ適用ガイドはコミュニティリソースで入手できます]

この作業は上級者向きなのでやり方が不明な場合は、パッチが事前に適用されたディストリビューション(Bazzite、PikaOSなど)を使用するかSMUガバナーを使用してください
**TKGカーネル（Archベース）
Arch Linuxユーザーにとってlinux-tkgは簡単にカスタムカーネルを構築できるツールです。
|&amp;color(#000000){git clone &amp;nowiki(){https://github.com/Frogging-Family/linux-tkg}&amp;br()&amp;color(indigo){cd} linux-tkg}&amp;br()&amp;br()&amp;color(#808080){# Create patch directory&amp;br()&amp;color(#000000){mkdir linux612-tkg-userpatches}&amp;br()&amp;br()# Place BC-250 patch in directory&amp;br()# Run installer&amp;br()&amp;color(#000000){./install.sh install}&amp;br()&amp;br()# Select Linux 6.12 LTS during setup}|
メリット:カーネルのカスタマイズが容易、パフォーマンス最適化機能搭載
コンパイル時間:完全コンパイル時約45分　modprobed-db使用時約8分

----
*カーネルのトラブルシューティング
**カーネルアップデート後にGPUが検出されない
&amp;bold(){症状:}起動後に画面が真っ暗になる、&amp;color(#000000,#dcdcdc){-lspci｜grep VGA}でデバイスは表示されるがドライバーが読み込まれない、&amp;color(#000000,#dcdcdc){-dmesg｜grep amdgpu}でエラーが表示される
&amp;bold(){解決策:}1
1.GRUBから古いカーネルで起動する(起動時にShiftキーを押し続ける)
2.新しいカーネルを削除する
3.カーネルバージョンを保持する
4.ディストリビューションに問題を報告する
**システムは起動するがGPUアクセラレーションが機能しない
チェック:
|&amp;color(#808080){# Is amdgpu module loaded?&amp;br()&amp;color(#000000){lsmod｜grep amdgpu}&amp;br()&amp;br()# Check for errors&amp;br()&amp;color(#000000){dmesg｜grep -i amdgpu}&amp;br()&amp;br()# Verify rendering&amp;br()&amp;color(#000000){glxinfo | grep &amp;color(seagreen){&quot;OpenGL renderer&quot;}}&amp;br()# Should NOT show &quot;llvmpipe&quot;}|
考えられる原因:&amp;color(#000000,#dcdcdc){nomodeset}GRUB設定のままになっている、カーネルパラメータが不足している、Mesaがインストールされていない等
**起動時にカーネルパニックが発生する
&amp;bold(){症状:}起動中にシステムがクラッシュする、カーネルパニックメッセージが表示される
&amp;bold(){最も一般的な原因:}カーネル6.15.0～6.15.6または6.17.8～6.17.10を使用している
&amp;bold(){解決策:}
1.正常に動作するカーネルで起動する（Shiftキーを押しながら、前のカーネルを選択する）
2.問題のあるカーネルバージョンを削除する
3.カーネルバージョンをロックして自動更新を防止する

----
カーネルバージョン別の評価
#table_style(head=#dcdcdc){}
|CENTER:~カーネルバージョン|CENTER:~ステータス|CENTER:~備考|
|6.11.x|⚠️動作可能|&amp;color(#000000,#dcdcdc){amdgpu.sg_display=0}必須|
|6.12.xLTS|✅良好|Mesa 25.1+が必要|
|6.13.x|✅良好|Stable fallback|
|6.14.xLTS|✅良好|安定板|
|6.15.0-6.15.6|❌利用不可|GPU初期化が失敗する|
|6.15.7-6.15.x|✅おすすめ|カーネルサポート修正|
|6.16.x|✅おすすめ|互換性が完璧|
|6.17.0-6.17.7|✅おすすめ|優良サポート|
|6.17.8-6.17.10|❌利用不可|GPUドライバ破損|
|2011年6月17日以降|✅おすすめ|カーネル修正済み|
|6.18.xLTS|✅最高|6.18.18は現在のLTSバージョンで6.17よりも5～10%高速|
|6.19.x|✅良好|現在の安定版（6.19.8はFedora 43（2026年3月）で動作確認済み）|
|7.0-rc|⚠️メインライン|BC-250では未テスト|    </description>
    <dc:date>2026-04-17T11:58:19+09:00</dc:date>
    <utime>1776394699</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/bc250/pages/19.html">
    <title>冷却関連</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/bc250/pages/19.html</link>
    <description>
      *冷却関連
----
&amp;bold(){標準ヒートシンク}
・アルミニウムフィンスタック
・フィン数:高密度垂直フィン
・取り付け: ボードに直接ネジ止め
・ベース: APUダイに直接接触
#table_style(head=#FFC0CB){}
|~&amp;bold(){&amp;big(){⚠アクティブ冷却が必要}}|
|&amp;bold(){標準のヒートシンクはラックマウント用のエアフロー設計であり、デスクトップでの使用には適していません。ゲームなどの高負荷作業にはファンを追加してください。}|
&amp;bold(){安全な動作温度}
#table_style(head=#dcdcdc){}
|~コンポーネント|~アイドル状態|~軽負荷|~ゲーミング|~最大|
|GPU/APU|40～50℃|50～60℃|65～80℃|90℃|
|CPU（Tctl）|45～55℃|55～65℃|70～85℃|95℃|
|メモリ(裏)|40～55℃|50～65℃|55～70℃|80℃|
#table_style(head=#7fffd4){}
|~&amp;bold(){&amp;big(){✅:理想的な温度}}|
|最適なパフォーマンスと長寿命を実現するにはゲーム中のGPU温度を70～80℃に保つようにしてください。|
#table_style(head=#ffffe0){}
|~&amp;bold(){&amp;big(){⚠:サーマルスロットリング}}|
|GPU温度が85℃を超えると、システムのパフォーマンスが低下する可能性があります。90℃を超えると、不安定な動作やクラッシュが発生する可能性があります。|
----
*推奨冷却ソリューション
&amp;font(color,#0000FF){※モデルチェンジ等の理由によりファンのデータは正確でない可能性があります。}
**①:[[Arctic P12 Max&gt;&gt;https://amzn.to/4l7JBaU]] / [[P12 Pro PST&gt;&gt;https://amzn.to/479CwRq]] (最も人気)
&amp;bold(){●仕様:} 
モデル: Arctic P12 Max / P12 Pro PST
サイズ: 120mm x 120mm x 25mm 
速度:最大 3300rpm (Max) / 3000rpm(Pro PST) 
静圧: 4.35mmH2(MAX) /  6.9mmH2O (Pro PST) 
風量: 137cfm(Max) / 77cfm(Pro PST) 
&amp;bold(){●パフォーマンス:}
GPU 温度: ゲーム中 65～75℃
&amp;bold(){●取り付け：}
ヒートシンクのフィンの上に直接取り付ける 
3Dプリンタで作成したマウンタ、または結束バンドを使用する 
速度制御のためにPWMヘッダーに接続する
#table_style(head=#ffffe0){}
|~&amp;bold(){&amp;big(){⚠:コミュニティ内で推奨}}|
|Arctic P12 MaxとP12 Proはどちらも優れた静圧性能と低価格を実現しているためコミュニティから高く評価されています。P12 Proはほとんどの地域で入手可能です。|
**②[[Arctic P14 MAX &gt;&gt;https://amzn.to/47sXPgT]] / [[P14 Pro PST&gt;&gt;https://amzn.to/4b1xU0Q]]
&amp;bold(){●仕様:}
モデル: Arctic P14 MAX / P14 Pro
サイズ: 140mm x 140mm x 25mm 
速度:最大2800prm(MAX) / 2500rpm(Pro PST)
静圧: 4.18mmH2O(MAX) / 5.2mmH2O(PRo PST)
風量: 95cfm (MAX) / 110cfm(Pro PST)
&amp;bold(){●パフォーマンス:}
GPU温度: ゲーム中 70～80℃ 
P12proより静音だが14㎝のため大型のマウンタが必要
&amp;bold(){●取付 }
アダプターまたは3Dプリンターで作成したマウンタを利用 
120mmよりも広いヒートシンクエリアをカバー可能
静音重視構築向け

③&amp;bold(){&amp;big(){[[Noctua NF-A12x25&gt;&gt;https://amzn.to/40RfAmj]]}}
&amp;bold(){●仕様:}
モデル: Noctua NF-A12x25 PWM
サイズ: 120mm x 25mm
速度:最大2000 RPM
静圧: 2.34 mm H2O
風量: 60.1 CFM
ノイズ:最大22.6 dB(A)
&amp;bold(){●パフォーマンス:}
GPU温度: ゲーム中 70～85℃ 
高額ですが静音、P12MAXより低い静圧で高品質です。
&amp;bold(){●取付:}
ヒートシンクの上に直接取り付け。
Arcticよりもファン速度を高く設定しなければならない場合があります。
#table_style(head=#ffffe0){}
|~&amp;bold(){&amp;big(){⚠:プレミアムチョイス}}|
|NoctuaのファンはArcticのファンよりも高品質で静音性に優れますが価格は2～3倍高くなります。Arctic P12 Maxと同等の性能です|
&amp;bold(){&amp;big(){④デュアルファン}}
&amp;bold(){●おすすめ構成:}
プライマリファン:ヒートシンク側に取り付け120mm 
セカンダリファン: RAM/VRM冷却用 (裏面) 120mm または 80mm
&amp;bold(){●メリット: }
プライマリファンは低速で動作可能。
VRAMを直接冷やすことでパフォーマンス低下を防止できます。
システム全体の冷却が向上 
ファンが1つ故障しても冗長性があります

&amp;bold(){●推奨組み合わせ:} - Arctic P12 Max　x 2 
　　　　　　　　- Arctic P14 + Arctic P12 
　　　　　　　　- Noctua NF-A12x25 + 80mmファン
#table_style(head=#ffffe0){}
|~&amp;bold(){&amp;big(){⚠:ベストプラクティス}}|
|デュアルファン構成は最高の冷却性能を発揮します。高負荷なゲームプレイやオーバークロックにおすすめです。|

●配線について
PWMを利用してコントロールを行うにはファンスリッターケーブル[[(こういうの&gt;&gt;https://amzn.to/3MMySGp)]]) が必要です。 
もしくは2つ目のファンをJ4003ヘッダーに取り付けます([[ピン配置&gt;&gt;ピン配置]]参照）。こちらは2ピン80mm用です。要注意。
通常はCPU_FANを分岐してコントロールするのがよさそう。

&amp;bold(){&amp;big(){タワークーラーの取り付け}}
一部のユーザーはSocket AM4用のクーラーの取り付けに成功しています。
互換性のあるクーラー: hermalright Peerless Assassin / カスタムマウントを備えたさまざまなAM4/AM5クーラー
&amp;bold(){●メリット:}
高冷却性、低静音、既存のハードウェアの活用が可能
&amp;bold(){●デメリット:}
自身でどうにかしてマウントを調達する必要があります。 
M.2 スロットや他のコンポーネントに干渉する可能性がある
取付が複雑
#table_style(head=#ffffe0){}
|~&amp;bold(){&amp;big(){⚠:高度な改造}}|
|タワークーラーの取り付けには、カスタムマウントブラケットの製作が必要です。初心者にはお勧めしません|

----
*バックプレートVRAM冷却ソリューション
バックプレート上のVRAMチップは特に負荷が持続する時アクティブ冷却によって性能が向上します。ゲーム中にピクセルアーティファクト(画面の乱れ)が発生する場合は、VRAMの温度上昇が原因である可能性があります。
**推奨される方法
&amp;bold(){1.VRAMへのサーマルパッドの取り付け(推奨)}:
バックプレート上のVRAMチップに2mmのサーマルパッドを直接貼り付ける方法
熱伝導性接着剤よりもサーマルパッドを推奨(導電性が高く取り外し可能）
アルミ製ヒートシンクまたはプレートがあれば取​​り付けを推奨
背面からのエアフローと組み合わせると効果的

&amp;bold(){2. 背面ケースのエアフロー:} 
バックプレートの裏側にケースの通気口がくるようにする
ケース内の正圧を利用してVRAMに空気を送り込む
吸気ファンを配置してバックプレート全体にエアフローが流れるようにする 
バックプレート周辺に障害物がないことを確認する

&amp;bold(){3.セカンダリーファン(最も効果的)}：
スペーサーを使用して80mmファンをバックプレートに直接風が当たるように取り付ける方法
ファンはケース内部に取り付けバックプレートに向ける
80mmファンを50～100%の速度で運用するのが理想的。 
J4​​003ヘッダーまたはファンスプリッターを使用できます。
#table_style(head=#7fffd4){}
|~&amp;bold(){&amp;big(){ベストプラクティス}}|
|最適なバックプレート温度を実現するには、サーマルパッドと背面からのエアフローを組み合わせてください。少なくとも、バックプレート表面に常にエアフローが流れるようにしてください。|
#table_style(head=#ffffe0){}
|~&amp;bold(){&amp;big(){⚠:導電性材料に関する注意}}|
|バックプレート冷却を行う際は、部品をショートさせる可能性のある導電性の熱伝導ペーストやパッドの使用は避けてください。電子機器向けに定格された非導電性材料のみを使用してください。|

----
*ヒートシンクの改造
**フィン矯正
純正ヒートシンクはフィンが曲がっていることが多く空気の流れを妨げます。曲がったフィンを丁寧にまっすぐにすることで、エアフローを改善することができます。
温度へ影響:多くのフィンを修正することで5～10度の温度低下が見込めます。

**フィンの取り外し
ファンとヒートシンクの接触を改善するために、センターフィンを外すユーザーもいます。
|&amp;color(#b22222,{&amp;sizex(4){&amp;bold(){⚠フィンを取り外す方法は取り返しがつかず、誤った方法で行えばボードを損傷する可能性があります。どうしても必要な場合のみ行ってください。}}|
●おすすめのやり方: 
フィンは手できれいに切り取ることができます。最初にボードからヒートシンクを取り外す必要があります。取り付けたまま改造しないでください
隣接するフィンを曲げないようにゆっくりと慎重に作業してください

●非推奨: - 電動工具を使った切断（危険な金属片が発生します）
　　　　　  弓のこでの切断（仕上がりが汚く汚れます）
　　　　　　その他ボード上に金属粉が残るやり方

●代替案:3Dプリンタで作成したファンのマウンタが利用できます。ヒートシンクに手を加える必要はありません。

●温度へ影響:10～15℃の温度低下が見込めますが、適切なファンマウンタを使用することで同様の効果が得られます。

----
*サーマルペースト(グリス)、パットの交換
|&amp;color(#b22222,{&amp;sizex(4){&amp;bold(){⚠DDR6メモリは非常に高温になります。&amp;br()乾燥したサーマルパッドのまま運用するとゲーム中にシステムがクラッシュしたり、不安定になる、メモリエラーを吐く可能性があります}}|
サーマルペーストの塗り替えにはヒートシンクを取り外す必要があります
→ヒートシンクの取り外し方

&amp;bold(){&amp;big(){サーマルペーストの交換}}
1.本体裏面の4本のネジを取り外ヒートシンクを取り外します。
2.イソプロピルアルコールで古いペーストを拭き取ります。
3.APUダイに新しいペーストを少量(エンドウ豆大) 塗布します。
4.ヒートシンクを均等な圧力で取り付けます。
5.ネジを締めます。

●温度の影響:新しいペーストにすることで5～10度の温度低下が見込めます。
#table_style(head=#7fffd4){}
|~&amp;bold(){&amp;big(){高品質のペーストを使用してください}}|
|安価な放熱グリスは避けましょう。高品質のグリスは長持ちします。PTM7950相変化シートも人気があります|

&amp;bold(){●おすすめのサーマルペースト}
[[Arctic MX-4 (安価でおすすめ)&gt;&gt;https://amzn.to/40Km7PJ]]
[[Arctic MX-6&gt;&gt;https://amzn.to/4stfa1t]] 
[[Thermal Grizzly Kryonaut&gt;&gt;https://amzn.to/4ud7p1g]]
[[Noctua NT-H1&gt;&gt;https://amzn.to/4libgWY]]
[[Thermalright TFX&gt;&gt;https://amzn.to/3P1DWao]]

&amp;bold(){&amp;big(){サーマルパッドの交換}}
1.本体裏面の4本のネジを取り外ヒートシンクを取り外します。
2. 古いサーマルパッドを除去します
3. 新しいサーマルパッドを貼る (厚さ1.5mm～2mm) 
4.アルミプレートまたはヒートシンクを底面に取り付ける
5. オプション: アクティブ冷却用のファンを追加する

&amp;bold(){おすすめのサーマルパッド} 
[[Thermalright Odyssey&gt;&gt;https://amzn.to/47gXaix]] 
[[Arctic Thermal Pad&gt;&gt;https://amzn.to/4st3Gei]]
[[Gelid GP-Ultimate&gt;&gt;https://amzn.to/4lccrXy]]

裏面の銀色のプレート下にもサーマルパッドがいます。
こちらも必要に応じて交換をしてください
----
*ファンの取り付けについて
&amp;bold(){&amp;big(){①：3Dプリントマウンタ}}
コミュニティがデザインしたファンマウンタの多くは[[Printables&gt;&gt;https://www.printables.com/search/models?q=BC-250]]で入手できます。

●人気のデザイン 
[[BC-250スリーブアダプター&gt;&gt;https://github.com/onemorecap/bc-250-sleeve-adapter]]デスクトップ用120mmファンアダプター 
[[BC-250シェルケース&gt;&gt;https://github.com/onemorecap/bc-250-shell-case]]　
[[BC-250カスタムケース&gt;&gt;https://github.com/isaacalvex/BC-250-Custom-Case]]
[[Jardon製BC250ケース&gt;&gt;https://github.com/jardon/bc250-case]] 

●印刷要件: - PLAまたはPETGフィラメント - 層高0.2mm～ 20～30%の充填率

&amp;bold(){&amp;big(){②ファンを直接取り付ける方法}}
結束バンドを使用してファンを直接取り付けます
1. ファンをヒートシンクの中央に配置する 
2. 結束バンドをファンの取り付け穴に通す 
3. ヒートシンクのフィンまたはボードの取り付けポイントに巻き付ける 
4. 均等に締める 5. 結束バンドの余分な長さを切り取る

●温度の影響:新しいペーストにすることで5～10度の温度低下が見込めます。
|&amp;color(#000000){&amp;sizex(3){&amp;bold(){⚠ヒートシンクにねじを締め付けないでください&amp;br()ヒートシンクのフィンの隙間を利用してファンをねじ止めしないでください。アルミニウムは柔らかくフィンが薄いため、ヒートシンクが損傷し冷却効率が低下する可能性があります。代わりに、結束バンドまたは3Dプリントのファンマウンタを使用してください。}}}|

&amp;bold(){&amp;big(){段ボールや発泡スチロールを利用}}
段ボールまたは発泡スチロールボードを使用した簡単な DIY ソリューション。
材料: - 段ボールまたはスチロールボード 
　　　　ホットグルーまたはダクトテープ
　　　　カッターナイフ
1. ファンからヒートシンクまでのエアダクトを作るために段ボールを切る
2. ファンとヒートシンクの周りにマウンタを作るために接着剤/テープを使う 
3. 隙間がないことを確認する 
4. ファンをマウンタに取り付ける

長所:無料ですぐに作れて簡単に調整可能 
短所:耐久性がなく、見た目も良くない
----
*ファンコントロール
&amp;bold(){&amp;big(){nct6687によるPWM制御}}
BC-250はファン制御にNCT6686/6687 Super I/O チップを使用します。
&amp;bold(){●ドライバーのインストール}
|&amp;color(#808080){# Load kernel module}&amp;br()&amp;color(#4b0082){echo} &amp;color(#2e8b57){&#039;nct6687&#039;} &amp;｜ sudo tee /etc/modules-load.d/nct6687.conf&amp;br()&amp;br()&amp;color(#808080){# Rebuild initramfs}&amp;br()sudo dracut --regenerate-all --force  &amp;color(#808080){# Fedora}&amp;br()sudo mkinitcpio -P  &amp;color(#808080){# Arch}&amp;br()sudo update-initramfs -u  &amp;color(#808080){# Debian/Ubuntu&amp;br()&amp;br()# Reboot}&amp;br()sudo reboot|
&amp;bold(){●確認}
|sensors&amp;br()&amp;color(#808080){# Should show nct6687-isa-0a20 with fan speeds}|

**CoolerControl(GUIファンコントローラー)
CoolerControlをインストールすることで、GUIでファンコントロールが可能になります。
&amp;bold(){インストール}
|&amp;color(#808080){# Bazzite}&amp;br()ujust install-coolercontrol&amp;br()&amp;br()&amp;color(#808080){# Fedora}&amp;br()sudo dnf copr &amp;color(#4b0082){enable} terra/terra&amp;br()sudo dnf install liquidctl coolercontrol&amp;br()&amp;br()&amp;color(#808080){# Arch}&amp;br()yay -S coolercontrol|
&amp;bold(){●設定}
1. CoolerControlを起動する 
2. BC-250ファンヘッダーを選択する 
3. カスタムカーブを作成する (例: 50℃で30%、80℃で100%) 
4. 適用してテストする

**Systemdファンコントローラー（軽量版）
GUIのない​​シンプルなスクリプトです。こちらの導入も検討してください
|&amp;color(#808080){# Create fan curve script}&amp;br()&amp;color(#000000){sudo tee /usr/local/bin/bc250-fancurve}&amp;color(seagreen){ &lt;&lt; &#039;SCRIPT&#039;&amp;br()#!/bin/bash&amp;br()HWMON_PWM=/sys/class/hwmon/hwmon1/pwm2&amp;br()HWMON_ENABLE=/sys/class/hwmon/hwmon1/pwm2_enable&amp;br()TEMP_INPUT=/sys/class/hwmon/hwmon3/temp1_input&amp;br()echo 1 &gt; $HWMON_ENABLE&amp;br()while true; do&amp;br()    TEMP=$(($(cat $TEMP_INPUT) / 1000))&amp;br()    if [ $TEMP -le 40 ]; then PWM=60&amp;br()    elif [ $TEMP -le 50 ]; then PWM=80&amp;br()    elif [ $TEMP -le 60 ]; then PWM=120&amp;br()    elif [ $TEMP -le 70 ]; then PWM=160&amp;br()    elif [ $TEMP -le 80 ]; then PWM=200&amp;br()    elif [ $TEMP -le 85 ]; then PWM=230&amp;br()    else PWM=255; fi&amp;br()    echo $PWM &gt; $HWMON_PWM&amp;br()    sleep 3&amp;br()done&amp;br()SCRIPT}&amp;br()&amp;color(#000000){sudo chmod +x /usr/local/bin/bc250-fancurve}|
#table_style(head=#e0ffff){}
|~&amp;bold(){&amp;big(){⚠hwmonの番号付け}}|
|hwmonのパスは、カーネルのバージョンや再起動によって変更される場合があります。nct6686（ファン制御）とk10temp（CPU温度）に対応する正しいhwmonを確認するには&amp;color(#000000,#dcdcdc){cat /sys/class/hwmon/hwmon*/name}を確認してください。|
*BIOSファン設定
BIOS上には3つのファンモードがあります。

1.デフォルトモード:高温をターゲットにします。ファンは最低40%で稼働します。 非推奨(冷却が不十分です)
2.フルスピードモード:ファンは常に100%で回転します。シンプルで冷却面において安全です。音は大きいですが効果的です。
3.カスタマイズモード:カスタム温度しきい値を設定します。各しきい値でのファン速度を定義することができ細かい設定が可能です

#table_style(head=#ffffe0){}
|~&amp;bold(){&amp;big(){⚠:BIOSとOSの制御}}|
|BIOSカスタマイズモードとCoolerControlを同時に使用しないでください。競合して想定通りの動作にならない可能性があります|

*手動ファン制御
ファン速度を手動する方法(テスト用)
||&amp;color(#808080){# Find the hwmon for the nct6686 chip&amp;br()HWMON=&amp;color(blue){$(}grep -l nct6686 /sys/class/hwmon/hwmon*/name ｜ head -1 ｜ xargs dirname&amp;color(blue){)}&amp;br()&amp;br()&amp;color(#808080){# Enable manual PWM mode (required before writing PWM values)&amp;br()# Main fan is on pwm2 (Pump Fan header)&amp;br()&amp;color(indigo){echo} &amp;color(red){1}&amp;space(1) &amp;color(#000000){&amp;space(1)sudo $HWMON/pwm2_enable}&amp;br()&amp;br()&amp;color(#808080){# Set fan to 80% speed (value 0-255)}&amp;br()&amp;color(indigo){echo} &amp;color(red){200}&amp;space(1) &amp;color(#000000){&amp;space(1)sudo $HWMON/pwm2}&amp;br()&amp;br()&amp;color(#808080){# # Set to 100% (255 = full speed)}&amp;br()&amp;color(indigo){echo} &amp;color(red){255}&amp;space(1) &amp;color(#000000){&amp;space(1)sudo $HWMON/pwm2}&amp;br()&amp;br()}|
#table_style(head=#ffffe0){}
|~&amp;bold(){&amp;big(){⚠:nct6687モジュールが必要です}}|
|PWMファン制御には&amp;color(#000000,#dcdcdc){nct6687}モジュールが必要です。カーネル内&amp;color(#000000,#dcdcdc){nct6683}モジュールは読み取り専用です。|

*予算に応じた冷却ソリューション
#table_style(head=#dcdcdc){}
|~予算|~ソリューション|~予想温度|
|最小限|Arctic P12 x 1、結束バンドマウント、段ボール製マウンタ|75～85℃|
|予算|Arctic P12 Max、3Dプリントのマウンタ、新しいサーマルペースト|70～80℃|
|標準|Arctic P12 x 2、カスタムシュラウド、新しいサーマルペーストとパッド|65～75℃|
|プレミアム|Noctuaファン、アルミケース、PTM7950、RAM冷却|60～70℃|
|愛好家|タワークーラーの改造、カスタム水冷|55～65℃|
----
*さまざまなユースケース向けの冷却
&amp;bold(){●ゲーミング用途}
要件: 70～80℃キープ
解決策: Arctic P12 MaxまたはP14 ＋BIOSフルスピード設定またはカスタム設定

&amp;bold(){●静音重視}
要件: &lt;30dB(A)の騒音
解決策: Noctua NF-A12x25＋カスタムファンカーブ(最大60%)
温度は75～85℃程度まで上昇します

&amp;bold(){●省スペース}
要件:小型フォームファクター
ソリューション: 120mmファン1基、一体型ケース設計
課題:冷却ヘッドルーム(エアフロー)減少

&amp;bold(){●LLM/AI用途}
要件: 24d/365hの稼働
解決策:120mmファンx2、BIOSフルスピード設定、ダストフィルターの設置
注:騒音、ノイズよりも寿命を重視
----
*冷却関連のトラブルシューティング
**高温になる(85℃以上(
&amp;bold(){原因:}ファンの回転速度不足、ファンの配置が悪い、サーマルペーストが乾燥している、エアフローが悪い、本体の設置場所周辺の気温が高い
&amp;bold(){解決策:}
1.ファン速度を80～100%に上げる
2.ファンがヒートシンクの中央に配置されていることを確認する 
3.サーマルペーストの塗りなおし 
4.テストのためにケースパネルを取り外す 
5.室温が25℃未満であることを確認する

**時間経過でシステムがクラッシュする
&amp;bold(){症状:}最初は安定しているが時間経過で落ちる、要求の厳しいゲーム中にクラッシュする等
考えられる原因:メモリの過熱
&amp;bold(){解決策: }
1.メモリチップ（裏面）にサーマルパッドを追加する 
2.RAM冷却用のセカンダリファンを追加する 
3.VRAMの割り当てを減らす（4GB -&gt; 512MB）→カスタムBIOSの導入
4.ケースのエアフローを改善する

**ファンが回転しない
&amp;bold(){原因:}ファンが接続されていない、接続するヘッダーが間違っている (J1 またはJ4003を使用) 、BIOSでファンヘッダーが無効になっている、ファンが壊れている
&amp;bold(){解決策:} 
1.ファンコネクタがしっかりと接続されているか確認する 
2.別のシステムでファンが動作するか確認する 
3.BIOSのファン設定を確認する 
4.別のファンでテストする

**ファン速度の変動
&amp;bold(){原因:}過度なファンカーブ、温度センサーの変動、電力不足
&amp;bold(){解決策: }
1.ファン設定を見直す 
2.ファンカーブのヒステリシスを有効にする 
3.PSUが電力不足になっていないかを確認する    </description>
    <dc:date>2026-04-07T16:57:40+09:00</dc:date>
    <utime>1775548660</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/bc250/pages/16.html">
    <title>仕様</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/bc250/pages/16.html</link>
    <description>
      *BC-250仕様
----
*APU概要
BC-250 には、縮小版のPS5APU (コードネーム「Oberon」/「Cyan Skillfish」) が搭載されています。
**CPU仕様
・&amp;bold(){コア数:} 6x Zen 2コア (PS5の8コア設計から2コアが無効化)
・&amp;bold(){ベースクロック:} ～3.5 GHz
・&amp;bold(){アーキテクチャ:}Zen2マイクロアーキテクチャ
・&amp;bold(){命令セット:} x86-64
・&amp;bold(){キャッシュ:}共有L3キャッシュ(PS5構成から削減)
#table_style(head=#e0ffff){}
|~&amp;bold(){&amp;big(){CPUパフォーマンス}}|
|CPUはマイニング用途のために意図的に低速化されています。ゲームや一般的な動作には十分ですがPS5のようなハイパフォーマンスは期待できません|
**GPU仕様
・&amp;bold(){アーキテクチャ:} RDNA2 (RX6000シリーズと同世代)
・&amp;bold(){ユニット: }24CU (PS5APUの36CUから減少)
・&amp;bold(){コードネーム:}: Cyan Skillfish (gfx1013)
・&amp;bold(){基本周波数: }1500MHz (ガバナー非適用時)
・&amp;bold(){最大周波数:} 2000～2230MHz (カーネルパッチとガバナー適用時)
・&amp;bold(){パフォーマンス:}ゲーミングワークロードではRX6600 / GTX1660Tiに匹敵
#table_style(head=#7fffd4){}
|~&amp;bold(){&amp;big(){✅:GPUの機能}}|
|ハードウェアレイトレーシング対応（RDNA 2 RTコア）&amp;br()FSR(FidelityFX Super Resolution)対応&amp;br()Vulkan 1.4 をサポート(Mesa25.3 以降では1.4.328 を使用)&amp;br()ビデオエンコード/デコードなし（VCN無効）|
**メモリ仕様
・&amp;bold(){合計メモリ:} 16GB GDDR6
・&amp;bold(){メモリタイプ: }GDDR6 (PS5仕様)
・&amp;bold(){メモリ速度: }14Gbps
・&amp;bold(){メモリバス: }256ビット
・&amp;bold(){メモリ帯域幅: }～448 GB/s
#table_style(head=#ffffe0){}
|~&amp;bold(){&amp;big(){⚠:メモリ分割が必要}}|
|16GBのメモリはCPUとGPUで共有されます。BIOSで分割設定を行う必要があります。&amp;br()&amp;bold(){512MB(Dynamic)}：ほとんどのユーザーに推奨 - GPUは必要に応じて最大約14GB以上を動的に割り当てます。&amp;br()&amp;bold(){6GBVRAM/10GBRAM}: ZRAMの競合が発生する場合やAAAゲームに最適&amp;br()&amp;bold(){8GBVRAM/8GBRAM}:AI生成やLLMなどにバランスよく配分(デフォルト)|
&amp;bold(){詳細な設定については[[VRAM構成ガイド&gt;&gt;VRAM構成ガイド]]を参照}

----
*ハードウェア仕様
**サイズ
・フォームファクター:カスタムマイニングボード (非規格品)
・長さ： 340mm / 310mm（計測方法によって異なります）
・幅：約115mm
・PCBの厚さ:標準
・重量:約400g（ヒートシンク込み）

※ボード本体のサイズは幅約31センチ、縦が電源ジャックのある長い所で約14センチ、短い所で11.5センチです
詳しくはこちら
**コネクタとヘッダー
&amp;bold(){電源コネクタ}
・主電源: 1xPCIe 8ピン (6+2ピン)
・電力供給: 12V
・最大消費電力: 220W TDP (ピーク時最大235Wまで測定)
#table_style(head=#FFC0CB){}
|~&amp;bold(){&amp;big(){⚠電力要件}}|
|&amp;bold(){12Vレールで少なくとも220Wの電力を供給できる高品質の電源ユニットを使用してください。&amp;br()低品質の電源ユニットはシステムが不安定になったりクラッシュの原因となる可能性があります}|
**ディスプレイ出力
・&amp;bold(){ディスプレイポート:} DisplayPort1.4 x 1
・&amp;bold(){解像度:}最大4K @120Hz、8K @60Hz
・&amp;bold(){オーディオ:} DisplayPort経由もしくはUSBアダプタ経由(3.5mmジャック無し）
・HDMI:なし (要DP - HDMIアダプター)
**ストレージ
・&amp;bold(){M.2スロット:} 1x M.2 2280 スロット (PCIe Gen2x2)　NVMe or SATAIII
・&amp;bold(){速度:}最大約1GB/s(NVMe時)
・&amp;bold(){USB:}USB 3.0x2 USB2.0x2 (いずれもType-A)
・&amp;bold(){USB速度:}約480 MB/秒 ←2.0準拠？
**ファンヘッダー
・&amp;bold(){プライマリファン:} 1x 4ピンPWMヘッダー (J1)
・&amp;bold(){セカンダリファン:} 1x 4ピンPWMヘッダー (J4003)
・&amp;bold(){電圧:} 12V
・&amp;bold(){制御:} PWM (パルス幅変調)
#table_style(head=#e0ffff){}
|~&amp;bold(){&amp;big(){ファンコントロール}}|
|読み取り専用のセンサー監視には&amp;color(#000000,#dcdcdc){nct6683}カーネルモジュール（&amp;color(#000000,#dcdcdc){force=true}）を使用します。&amp;bold(){読み書き可能なPWMファン制御}には、&amp;color(#000000,#dcdcdc){nct6687}モジュール([[Fred78290/nct6687d&gt;&gt;https://github.com/Fred78290/nct6687d]]）(&amp;color(#000000,#dcdcdc){force=true}）を使用します。nct6683ドライバはPWM値を書き込むことができません。|

&amp;bold(){●その他のヘッダー}
&amp;bold(){電源ボタン:}オンボードボタンのみ (ヘッダーなし) 外部スイッチを利用するにははんだ付けが必要
&amp;bold(){デバッグヘッダー:} 20ピンAMD HDT1デバッグコネクタ
&amp;bold(){SPIフラッシュ:} BIOS書き込み用ヘッダー
スーパーI/Oセンサーとファン制御用のNCT6686/6687チップ

----
*ヒートシンクと冷却
**標準ヒートシンク
・アルミニウムフィンスタック
・フィン数:高密度垂直フィン
・取り付け: ボードに直接ネジ止め
・ベース: APUダイに直接接触
#table_style(head=#FFC0CB){}
|~&amp;bold(){&amp;big(){⚠追加の冷却を検討してください}}|
|&amp;bold(){標準搭載のヒートシンクはパッシブ冷却または低風量ラック冷却向けに設計されています。デスクトップゲーム用途ではアクティブ冷却が必要です}|
性質上中古品のため、APU上のグリスやサーマルパッドが乾燥している可能性があります。交換を検討しましょう
・推奨： Arctic MX-4、Thermal Grizzly Kryonaut
・上級者向け： PTM7950相変化サーマルパッド
サーマルパッド（VRAM用）
サイズ:厚さ1mmまたは1.5mm

バックプレート、ヒートシンクの外し方→
&amp;bold(){[[冷却ガイド&gt;&gt;冷却関連]]}

----
*消費電力
**コミュニティ内の消費電力報告
#table_style(head=#dcdcdc){}
|CENTER:~用途|CENTER:~消費電力|
|アイドル(ガバナー無し)|CENTER:85W～105W|
|アイドル(ガバナー有り）|CENTER:65W～85W|
|デスクトップ利用|CENTER:70～90W|
|軽めのゲーム|CENTER:120W～150W|
|AAAゲーム|CENTER:160W～200W|
|最大(サイバーパンクRT|CENTER:235W|
#table_style(head=#e0ffff){}
|~&amp;bold(){&amp;big(){電力最適化のために}}|
|GPUガバナーをインストールするとGPU周波数を1000MHzに下げることでアイドル時の消費電力を20～30W削減できます|
**電力効率
効率性:中程度(マイニングに最適化済み、最大パフォーマンス最適化済みではない) 
アイドル時の消費電力:GDDR6メモリのため一般的なデスクトップPCよりも高め
比較:最新のデスクトップコンポーネントより効率は劣るが性能レベルとしては許容範囲内

----
*制限事項と注意事項
**既知のハードウェア制限
&amp;bold(){&amp;big(){ビデオエンコード/デコード無効}}
&amp;bold(){VCN (Video Core Next):}ソニーによってファームウェアがブロックされています。ハードウェアは存在しますが、使用できません
&amp;bold(){ハードウェアエンコード:}利用不可
&amp;bold(){ハードウェアデコード:}利用不可
&amp;bold(){ソフトウェアによる代替手段:}CPUデコードは動作するが消費電力が大きい
#table_style(head=#FFC0CB){}
|~&amp;bold(){&amp;big(){⚠VCNはサポートされていません}}|
|&amp;bold(){必要なVCNファームウェアが不足しているためハードウェアによるビデオエンコード/デコードは動作しません。ソニーがリリースを阻止しているためこの状況は当分改善される見込みはありません。CPUによるソフトウェアデコードが唯一の選択肢となります。}|

**IOMMUの問題}
&amp;bold(){&amp;color(#F54738){IOMMU:BC-250では動作しません。必ずBIOS上で無効化する必要があります}}
有効化するとディスプレイが映らなくなったり、システムクラッシュを引き起こす可能性があります
仮想化:GPU パススルーは不可能

**メモリアーキテクチャ
メモリ: CPUとGPUは同じ16GBを共有
動的割当:一部のゲームで問題が発生する可能性あり
固定割当:信頼性は高いが柔軟性に欠ける

**サポートされていない機能
Windows用グラフィックドライバーは提供無し
セキュアブート:サポート無し
TPM:存在しません

----
*類似ハードウェアとの比較
**PS5との比較
#table_style(head=#dcdcdc){}
|~特徴|~BC-250|~PS5|
|CPUコア|6コア|8コア|
|CPUクロック|約3.5GHz(固定)|最大3.5GHz(可変)|
|GPU CU	|24CU|36CU|
|GPUクロック|最大2000MHz|2230MHz(可変)|
|メモリ|16GB GDDR6|16GB GDDR6|
|VCN|無効|有効|
**デスクトップGPUとの比較
おおよそのパフォーマンス比較
ラスタライズ: RX6600とRX6600XTの中間程度
レイトレーシング: RX6600 と同等 (エントリーレベルのパフォーマンス)
コンピューティング:RX6600 (RDNA2アーキテクチャ) と同等
メモリ:合計 16GB (分割設定可能) vs 専用設計VRAM8GB
#table_style(head=#7fffd4){}
|~&amp;bold(){&amp;big(){✅:ゲームパフォーマンス}}|
|1080pゲーミングにおいてBC-250は素晴らしい性能を発揮しほとんどの最新ゲームで高設定でも60FPS以上を実現します。|
----

**検証コマンド
次のコマンドでハードウェアの仕様を確認できます。
|&amp;color(#808080){#Check CPU information&amp;br()&amp;color(#000000){lscpu &amp;nowiki(){|} grep -E &amp;color(#2e8b57){&quot;Model name&amp;nowiki(){|}CPU\(s\)&amp;nowiki(){|}Thread&amp;nowiki(){|}Core&quot;}}&amp;br()&amp;br()# Check GPU information&amp;br()&amp;color(#000000){lspci &amp;nowiki(){|} grep VGA&amp;br()vulkaninfo &amp;nowiki(){|} grep deviceName}&amp;br()&amp;br()# Check memory information&amp;br()&amp;color(#000000){free -h&amp;br()vulkaninfo &amp;nowiki(){|} grep -i memory}&amp;br()&amp;br()# Check Mesa version&amp;br()&amp;color(#000000){glxinfo &amp;nowiki(){|} grep &amp;color(#2e8b57){&quot;OpenGL version&quot;}}&amp;br()&amp;br()# Check kernel version&amp;br()&amp;color(#000000){uname -r}&amp;br()&amp;br()# Check sensors&amp;br()&amp;color(#000000){sensors}}|    </description>
    <dc:date>2026-04-06T18:33:23+09:00</dc:date>
    <utime>1775468003</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/bc250/pages/27.html">
    <title>ディストリビューションガイド</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/bc250/pages/27.html</link>
    <description>
      Linuxディストリビューションについて
----
BC-250を快適に使うためには適切なLinuxディストリビューションを選ぶことが重要です。このガイドではテスト済みのディストリビューションとその長所、短所、そして適合性について解説します。

----
*おすすめのディストリビューション
#table_style(head=#dcdcdc){}
|CENTER:~ユーザータイプ&amp;|CENTER:~推奨ディストリビューション|CENTER:~備考|
|初心者|Fedora 43 or Bazzite|セットアップが簡単でドキュメントも充実している|
|ゲーマー|Bazzite|SteamDeckとゲーム設定が最初から導入済み|
|パフォーマンス優先|CachyOS|最適化設定済み|
|上級ユーザー|Arch Linux|全ての設定をユーザーで制御可能|
|安定性優先|Debian/PikaOS|OSが非常に安定しているため

----
**Fedora 43（初心者におすすめ）
#table_style(head=#FFFACD){}
|~&amp;bold(){&amp;big(){⚠Fedora 42はサポート終了しています}}|
|Fedora 42はサポートが終了しています　Fedora 43にアップグレードしてください|
&amp;big(){&amp;bold(){概要}}
デスクトップ:GNOME or KDE Plasma
カーネル:6.18.18 LTS(現在のTLS　推奨）6.17.11以降でも動作します(2025/12報告) 
Mesa:25.x(Fedora 43)

&amp;big(){&amp;bold(){メリット}}
スクリプトを使えば最も簡単に設定可能。
Mesa 25.1が公式リポジトリに登録済みCOPRは不要）。
豊富なコミュニティ資料
電力効率が優秀（一部のディストリビューションと比較して待機電力が約10W程低い）

&amp;big(){&amp;bold(){デメリット}}
カーネル6.15.0～6.15.6および6.17.8～6.17.10で不具合あり(推奨カーネルを使用する事）
MTG Arenaのクラッシュ報告あり
自動アップデートは停止設定を推奨(自動アップデートによる不具合が発生する可能性あり) 

&amp;bold(){&amp;big(){ガバナーインストールコマンド}}
|&amp;color(#000000){sudo dnf copr enable filippor/bazzite &amp;&amp; sudo dnf install cyan-skillfish-governor-smu}&amp;br()(2026年3月動作確認済み)|

**セットアップリソース
スクリプトコマンド → [[mothenjoyer69/bc250-documentation&gt;&gt;https://github.com/mothenjoyer69/bc250-documentation]]
Governor COPR: &amp;color(#000000,#dcdcdc){filippor/bazzite}
[[詳細なセットアップガイド&gt;&gt;Fedoraセットアップガイド]]

**インストールに関する注意事項
#table_style(head=#FFFACD){}
|~&amp;bold(){&amp;big(){⚠ Basic Graphics Modeの使用}}|
|インストール中に「Troubleshooting」→「Install in Basic Graphics Mode」を選択すると画面が真っ暗になる問題を回避できます。|

----
**Bazzite(ゲーミング環境におすすめ)
&amp;big(){&amp;bold(){概要}}
デスクトップ:Deck UIまたはデスクトップモード(GNOME/KDE)
カーネル:BC-250用を含むカスタムカーネル
Mesa:25.1以降

&amp;big(){&amp;bold(){メリット}}
最新のISOイメージでインストールするだけで動作可能
GPUクロック数パッチをネイティブに搭載（最大2230MHz）
イミュータルシステム
ガバナーインストールスクリプトが利用可能
SteamDeck UIがデフォルトで起動するためリビングPCとして利用しやすい
ゲーム用に事前設定済み

&amp;big(){&amp;bold(){デメリット}}
イミュータルシステム＝カスタムしづらい
一部のユーザーからスリープと復帰に関する問題報告あり
パッケージのインストールが複雑
アップデートによって不具合が発生する場合があり。

&amp;big(){&amp;bold(){ガバナーインストール}}
|&amp;color(#808080){# After installation, install governor:&amp;br()&amp;color(#000000){sudo dnf copr &amp;color(#4b0082){enable} filippor/bazzite&amp;br()rpm-ostree install cyan-skillfish-governor-smu&amp;br()systemctl reboot&amp;br()sudo systemctl &amp;color(#4b0082){enable} --now cyan-skillfish-governor-smu.service}&amp;br()&amp;br()# Pin working version after successful boot:&amp;br()&amp;color(#000000){rpm-ostree pin &amp;color(red){0}}}|

&amp;big(){&amp;bold(){リカバリー}}
システムアップデート後の問題発生時に
|&amp;color(#808080){# Rollback to previous version}&amp;br()&amp;color(#000000){rpm-ostree rollback&amp;br()systemctl reboot}|

----
**CachyOS(パフォーマンス最重視)
&amp;big(){&amp;bold(){概要}}
ベース:最適化されたリポジトリを採用したArch Linux
カーネル:6.12LTS(chachyos-lts)
Mesa:25.1以降

&amp;big(){&amp;bold(){メリット}}
総合的に見てゲームパフォーマンスが最高
BOREスケジューラが導入されており、フレーム遅延が発生しにくい
カーネルパッケージが最適化済み(v3/v4CPU命令)
カーネルマネージャがGUIでパッチ適用が簡単

&amp;big(){&amp;bold(){デメリット}}
インストールが上手くいかなかった場合ArchLinuxへ移行しなければならなくなる可能性があり
カーネル6.15.0～6.15.6および6.17.8～6.17.10ではシステムクラッシュが発生する(6.18.18 LTSまたは6.17.11以降を使用する事）
設定が複雑
#table_style(head=#e0ffff){}
|~&amp;bold(){&amp;big(){GPUガバナーについて}}|
|AURからcyan-skillfish-governor-smuまたはcyan-skillfish-governor-ttパッケージをインストールしてください&amp;br()カーネルパッチを当てる必要がなくなりガバナーがクロックと電圧を直接制御します。|
&amp;big(){&amp;bold(){インストール}}
&amp;big(){&amp;bold(){①Arch+マイグレーション(推奨)}}
1.[[Arch Linuxのインストールガイド&gt;&gt;https://wiki.archlinux.org/title/Installation_guide]]に従ってArch Linuxをインストールする
2.linux-ltsカーネル(6.12.x～6.14.xまたは6.18.18LTS)を使用する
3.必要に応じてnomodesetを起動(ドライバのインストール後に削除すること）
4.CachyOSのドキュメントにあるマイグレーションスクリプトを使用
5.移行中にCachyOS LTSカーネルをインストールする
6.カーネルマネージャをインストールする　→　&amp;color(#808080){pacman -S cachyos-kernel-manager}
7.LTSカーネル（6.12.x）を選択する。

&amp;big(){&amp;bold(){②カスタムISO(上級者向け)}}
LTSカーネルを使用してCachyOS ISOをビルド:
|&amp;color(#000000){git clone &amp;nowiki(){https://github.com/CachyOS/CachyOS-Live-ISO}}&amp;br()&amp;color(#4b0082){cd} &amp;color(#000000){CachyOS-Live-ISO}&amp;br()&amp;color(#808080){# Replace stable kernel with LTS}&amp;br()&amp;color(#000000){grep -rl &amp;color(#2e8b57){&#039;linux-cachyos&#039;} ./ &amp;nowiki(){|} xargs sed -i &amp;color(#2e8b57){&#039;s/linux\-cachyos/linux\-cachyos\-lts/g&#039;}}&amp;br()&amp;color(#808080){# Build ISO (follow repo instructions)}||

----
*Arch Linux 
&amp;big(){&amp;bold(){概要}}
デスクトップ:自由に選択可能
カーネル:6.12-6.14LTS推奨
Mesa:公式の25.1以降

&amp;big(){&amp;bold(){メリット}}
[[ローリングリリース&gt;&gt;https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9]]
全設定を自分で制御可能
ドキュメントが豊富([[Arch wiki&gt;&gt;https://wiki.archlinux.jp/]])
BC-250-arch　自動インストールスクリプトが利用可能
AUR毛湯で様々なソフトをインストール可能

&amp;big(){&amp;bold(){デメリット}}
全設定を自分で行う必要あり
自身での細かいメンテナンスが必要
誤設定等によりシステム破損が発生するリスクあり
学習難易度が高い

&amp;big(){&amp;bold(){インストール}}
&amp;big(){&amp;bold(){①スクリプトを使った自動インストール}}
|&amp;color(#808080){# Clone and run bc250-arch script}&amp;br()&amp;color(#000000){git clone &amp;nowiki(){https://github.com/pnbarbeito/bc250-arch}}&amp;br()&amp;color(indigo){cd} &amp;color(#000000){bc250-arch&amp;br()./install.sh}|
&amp;big(){&amp;bold(){②手動でのインストール}}
[[ArchLinuxのインストールガイド&gt;&gt;https://wiki.archlinux.org/title/Installation_guide]]に従ってください
|&amp;color(#808080){# Install required packages after base installation:&amp;br()&amp;color(#000000){pacman -S base-devel cmake git mesa vulkan-radeon}&amp;br()&amp;br()# Install governor (see system/governor.md)}|

----
*Debian/PikaOS（安定版）
&amp;big(){&amp;bold(){概要}}
デスクトップ:GNOMEまたはKDE Plasma
カーネル: 6.12～6.14(Xanmod推奨)
Mesa:experimental(安定テスト未確認）リポジトリ　25.1.3以降
 
big(){&amp;bold(){メリット}}
非常に安定している
高速で安全、低消費電力(Plasma利用アイドル時55W)
成熟したパッケージ

&amp;big(){&amp;bold(){デメリット}}
一部のコンポーネントは手動でコンパイルする必要あり
ゲーミング環境には最適化されていない
Mesaの導入が非安定リポジトリからになる
Plasmaが正常に動作するにはQt6.83以上が必要

&amp;big(){&amp;bold(){PikaOS（Debianベースのゲーム向けディストリビューション)}}
ゲームに特化したDebianベースOS
Mesa 25.1+をすぐに使用可能 
GPUクロック変更パッチをデフォルトで適用済み
通常のDebianよりもゲーム環境に向いている

インストールPikaOSをダウンロードしてインストールする
ほぼインストールするだけで動作しますがガバナーは手動インストールが必要です

----
**Manjaro（Arch代替OS）
&amp;big(){&amp;bold(){概要}}
デスクトップ:KDE PlasmaまたはGNOME(GNOMEの方が安定しています)
カーネル:6.14以降
 
&amp;big(){&amp;bold(){メリット}}
USB起動が簡単に可能
最新版のPlasmaが動作する
GPUガバナーのインストールが簡単
チップやIOの認識が良好
初心者にはArchより簡単

&amp;big(){&amp;bold(){デメリット}}
一部のユーザーで起動に関するトラブル報告あり(IOMMUが無効になっていることを確認する事）
Fedora/Bazziteよりもテスト報告が少ない
Arch Linuxと比較してパッケージの更新が遅れている

&amp;big(){&amp;bold(){注記}}
KDE+Waylandが上手く動作します
Fedoraよりも快適に動作するゲームもあります（例：MTG ARENA）

----
*その他動作確認が多いもの
**Ubuntu
&amp;big(){&amp;bold(){概要}}
デスクトップ:GNOME(デフォルト)
カーネル:6.18.xLTSを推奨
Mesa：PPA(PersonalPackageArchives＝非公式リポジトリ）経由で25.1.5が利用可能　
　　　 Ubuntu 26.04デイリーサーバーISOにはMesa 25+とカーネル6.17/6.18が含まれておりBC-250が利用可能です

&amp;big(){&amp;bold(){メリット}}
ユーザーが多くドキュメントが豊富、TLSあり

&amp;big(){&amp;bold(){デメリット}}
最新のMesaを導入するにはPPAを利用する必要がある
Fedora/BazziteよりもBC-250でのテスト報告が少ない
手動設定が必要になる場合がある

&amp;big(){&amp;bold(){mesaインストール}}
|&amp;color(#808080){# Add PPA for Mesa 25.1.5+&amp;br()&amp;color(#000000){sudo add-apt-repository ppa:kisak/kisak-mesa&amp;br()sudo apt update &amp;&amp; sudo apt upgrade}&amp;br()&amp;br()# Install governor (build from source)}|

*SteamOS
&amp;big(){&amp;bold(){概要}}
デスクトップ:Steam Deck UIを搭載したKDE Plasma
カーネル:Arch Linuxベース 
Mesa：25.1以降(最新アップデート適用時）

&amp;big(){&amp;bold(){メリット}}
Stream DeckのようなUI
ゲームに最適化されている
イミューンシステムでシステムクラッシュが起こりにくい

&amp;big(){&amp;bold(){デメリット}}
他のディストリビューションと比較して柔軟性に欠けている
Valveからアップデートが遅い
BC-250のでの動作テストが少ない
#table_style(head=#FFC0CB){}
|~&amp;bold(){&amp;big(){⚠導入するカーネルに注意してください}}|
|カーネル6.15.0～6.15.6および6.17.8～6.17.10は、BC-250でカーネルパニックおよびGPU初期化エラーを引き起こします。6.18.18 LTS（推奨）または6.17.11以降を使用してください。|
#table_style(head=#FFFACD){}
|~&amp;bold(){&amp;big(){⚠GPU安定性テストについて}}|
|CLIをつかったストレステスト(Furmark等)では、GPUの不安定性を確実に検出できない場合があります。BC-250の設計上不安定な電圧では画面の乱れが発生する前にシステム全体がクラッシュする可能性があります。クロック調整を行う場合は注意してください。電圧を細かく刻んで段階的に調整する必要があります。テスト中は常にこまめに作業内容を保存してください。|

----
*ディストリビューション毎の比較表
|CENTER:~特徴|CENTER:~Fedora|CENTER:~Bazzite|CENTER:~CachyOS|CENTER:~Arch|CENTER:~Debian|
|セットアップの容易さ|⭐⭐⭐⭐⭐|⭐⭐⭐⭐⭐|⭐⭐⭐|⭐⭐|⭐⭐⭐|
|ゲームパフォーマンス|⭐⭐⭐⭐|⭐⭐⭐⭐⭐|⭐⭐⭐⭐⭐|⭐⭐⭐⭐|⭐⭐⭐|
|安定性|⭐⭐⭐⭐|⭐⭐⭐⭐⭐|⭐⭐⭐⭐⭐|⭐⭐⭐⭐|⭐⭐⭐|
|ドキュメントの豊富さ|⭐⭐⭐⭐⭐|⭐⭐⭐⭐|⭐⭐⭐|⭐⭐⭐⭐⭐|⭐⭐⭐⭐|
|電源効率|⭐⭐⭐⭐⭐|⭐⭐⭐⭐|⭐⭐⭐⭐|⭐⭐⭐⭐|⭐⭐⭐⭐⭐|
|カスタマイズ性|⭐⭐⭐|⭐⭐|⭐⭐⭐⭐⭐|⭐⭐⭐⭐⭐|⭐⭐⭐⭐|
#table_zebra(#fff,#dff,#dcdcdc)

----
*デスクトップ環境に関する推奨事項
**GNOME(安定性を重視する場合推奨）
動作環境:Fedora、Bazzite、Arch、Debian
BC-250で安定動作する　Waylandもサポートされており重大な問題が報告されていない

**KDE Plasma
動作環境： Fedora、Manjaro、Arch、Debian
様々カスタマイズが可能　Plasma 6以降でWaylandの動作が改善している　機能が豊富
過去に発生した問題:Qt RDSEEDのバグによるクラッシュが発生していた（2025年半ばまでに修正済み)
現在の状況：動作するがGNOMEの方が安定動作の実績がある

**Cinnamon
動作環境： Fedora、Debian
古くから存在するX11ベースの非常に安定したデスクトップ環境　
軽量で安定性をとにかく重視するなら導入を検討

----
*ディストリビューション毎の確認されている問題
**Fedora
問題:カーネル6.15.0-6.15.6および6.17.8-6.17.10でGPUが動作しなくなる
解決策:カーネルを6.18LTSに固定する
**Bazzite
問題:アップデートでシステムクラッシュが発生することがある
解決策:&amp;color(#808080){rpm-ostree pin 0}を使用する、もしくは必要に応じてロールバックする
**CachyOS/Arch
問題:ガバナーが自動起動しない
解決策:ゲームを一度起動してから有効化するかサービスの起動状況を確認する
**Debian
問題:Mesanのコンパイルを手動で行う必要がある
解決策:experimental(安定テスト未確認)リポジトリを利用するか、アップデートを待つ

----
*ディストリビューションの切り替えについて
別のディストリビューションを試す場合は次の手順に従ってください
1.データのバックアップする（M.2SSDの内容）
2.新しいディストリビューションのインストールUSBを作成する
3.インストール
4.必要に応じてBIOSを再設定する
5.ソフトウェアを再インストール後データを復元する
#table_style(head=#e0ffff){}
|~&amp;bold(){&amp;big(){⚠インストール前にテストを実施してください}}|
|インストール前にライブUSBで起動してハードウェアとの互換性を確認してください。|    </description>
    <dc:date>2026-04-06T18:24:18+09:00</dc:date>
    <utime>1775467458</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/bc250/pages/1.html">
    <title>トップページ</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/bc250/pages/1.html</link>
    <description>
      **BC-250@wikiへようこそ

-この@wikiはAMD BC-250について情報共有をするためのサイトです。
-基本的なデータは[[こちらのサイト&gt;&gt;https://elektricm.github.io/amd-bc250-docs/]]を日本語訳したものになりますが、こちらに記載がない、若干管理人の所見等も一部追加してあります。
機械翻訳に手直しをしている程度なので日本語的に怪しいところもあるかもしれませんがご容赦ください
なるべく伝わるように努めているつもりです

&amp;BR() 
本サイトの情報が皆様のお役の一助になれば幸いです。
※このサイト内にはAmazonアフィリエイト、アリエクアフィリエイトのリンクが含まれます。
2026/4/6　現在制作中～更新中

何か問題のある記載内容とかあれば　[[こちら(X:旧Twitter)&gt;&gt;https://x.com/soryu_maru]]まで
　    </description>
    <dc:date>2026-04-06T18:17:08+09:00</dc:date>
    <utime>1775467028</utime>
  </item>
  </rdf:RDF>
