「「やまぶき Ver2.x」を使う場合」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「やまぶき Ver2.x」を使う場合 - (2010/05/05 (水) 00:53:59) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
(from http://www29.atwiki.jp/asuka-kana-layout/pages/40.html )
*やまぶき公式
-[[やまぶき作ってます>http://yamakey.seesaa.net/category/7401115-1.html]]
*定義ファイル
やまぶきには、【[[やまぶき用 配列定義ファイル 英大文字入力サポート付き]]】とほぼ同等の定義が含まれています。
英小文字を小指シフトで入力したいときは、【[[やまぶき用 配列定義ファイル 英小文字入力サポート付き]]】をお使いください。
また、オリジナルの「小指シフト=半濁音」が欲しいときは、【[[やまぶき用 配列定義ファイル]]】をお使いください。
*ローマ字入力との切り替え
ローマ字入力とNICOLAカナ入力を切り替えるには、「Alt+ひらがなカタカナ」を押します。
プレーンな「JISカナ入力」に切り替えるには、やまぶきを一時停止してください。
*パラメータ調整法などについて
「親指シフトキー」として、ご自身にとって使いやすいキーを設定してください。
あとは、そのままで大丈夫です。
ローマ字入力のように「一本指で操作したい」時がある場合は、【単独打鍵=無効】としてから【前置シフト=ON】にしてください。
これにより、平成十二年通商産業省告示第三百六十二号が定める「順次入力機能」を実現することができます。
**「連続シフト」について。
NICOLA標準の同時打鍵ロジックでは、[[「シフト残り現象」を防ぐために「わざと連続シフトしない」という、間接的な方法を選びました>http://d.hatena.ne.jp/maple_magician/20100101/1262318870]]。
しかし、やまぶきでは、「シフト残り現象」を防ぐために「シフトを【押す】タイミングと【放す】タイミングを両方ともに制御する」という、直接的な方法を採用しました。
したがって、やまぶきでは「□連続シフト」のチェック状態に関係なく、NICOLAでのシフトミスは同じように防ぐことができます。
そのため、やまぶきでNICOLAを使う場合、連続シフトするかどうかを「お使いになる貴方自身の手で」選ぶことができます。
「シフト側の文字を続けて打ちたい」場合は、「連続シフト」をONにしてお使いください。
*過去の「やまぶき」について。
Ver1.x時代のやまぶきについては、[[「やまぶき Ver1.x」を使う場合]]をご覧ください。
Ver1.xに特有の、細かな調節ノウハウなどを記録しています。
(from http://www29.atwiki.jp/asuka-kana-layout/pages/40.html )
*やまぶき公式
-[[やまぶき作ってます>http://yamakey.seesaa.net/category/7401115-1.html]]
*定義ファイル
やまぶきには、【[[やまぶき用 配列定義ファイル 英大文字入力サポート付き]]】とほぼ同等の定義が含まれています。
英小文字を小指シフトで入力したいときは、【[[やまぶき用 配列定義ファイル 英小文字入力サポート付き]]】をお使いください。
また、オリジナルの「小指シフト=半濁音」が欲しいときは、【[[やまぶき用 配列定義ファイル]]】をお使いください。
*ローマ字入力との切り替え
ローマ字入力とNICOLAカナ入力を切り替えるには、「Alt+ひらがなカタカナ」を押します。
プレーンな「JISカナ入力」に切り替えるには、やまぶきを一時停止してください。
*パラメータ調整法などについて
「親指シフトキー」として、ご自身にとって使いやすいキーを設定してください。
あとは、そのままで大丈夫です。
ローマ字入力のように「一本指で操作したい」時がある場合は、「設定」から「親指シフト」タブを選び、2つある「単独打鍵:」をどちらも【前置シフト】にしてください。
これにより、平成十二年通商産業省告示第三百六十二号が定める「順次入力機能」を実現することができます。
**「連続シフト」について。
NICOLA標準の同時打鍵ロジックでは、[[「シフト残り現象」を防ぐために「わざと連続シフトしない」という、間接的な方法を選びました>http://d.hatena.ne.jp/maple_magician/20100101/1262318870]]。
しかし、やまぶきでは、「シフト残り現象」を防ぐために「シフトを【押す】タイミングと【放す】タイミングを両方ともに制御する」という、直接的な方法を採用しました。
したがって、やまぶきでは「□連続シフト」のチェック状態に関係なく、NICOLAでのシフトミスは同じように防ぐことができます。
そのため、やまぶきでNICOLAを使う場合、連続シフトするかどうかを「お使いになる貴方自身の手で」選ぶことができます。
「シフト側の文字を続けて打ちたい」場合は、「連続シフト」をONにしてお使いください。
*過去の「やまぶき」について。
Ver1.x時代のやまぶきについては、[[「やまぶき Ver1.x」を使う場合]]をご覧ください。
Ver1.xに特有の、細かな調節ノウハウなどを記録しています。