「「やまぶき Ver2.x」を使う場合」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
「やまぶき Ver2.x」を使う場合」を以下のとおり復元します。
(from http://www29.atwiki.jp/asuka-kana-layout/pages/40.html )

*やまぶき公式
-[[やまぶき作ってます>http://yamakey.seesaa.net/category/7401115-1.html]]


*定義ファイル
 やまぶきには、【[[やまぶき用 配列定義ファイル 英大文字入力サポート付き]]】とほぼ同等の定義が含まれています。
 英小文字を小指シフトで入力したいときは、【[[やまぶき用 配列定義ファイル 英小文字入力サポート付き]]】をお使いください。


 また、オリジナルの「小指シフト=半濁音」が欲しいときは、【[[やまぶき用 配列定義ファイル]]】をお使いください。


*ローマ字入力との切り替え
 ローマ字入力とNICOLAカナ入力を切り替えるには、「Alt+ひらがなカタカナ」を押します。
 プレーンな「JISカナ入力」に切り替えるには、やまぶきを一時停止してください。


*パラメータ調整法などについて
 「親指シフトキー」として、ご自身にとって使いやすいキーを設定してください。
 あとは、そのままで大丈夫です。

 ローマ字入力のように「一本指で操作したい」時がある場合は、【単独打鍵=無効】としてから【前置シフト=ON】にしてください。


**「連続シフト」について。
 NICOLA標準の同時打鍵ロジックでは、[[「シフト残り現象」を防ぐために「連続シフトしない」という選択肢を選びました>http://d.hatena.ne.jp/maple_magician/20100101/1262318870]]。
 しかし、やまぶきはそれ以外の方法で「シフト残り現象」を解決しているため、「□連続シフト」のチェック状態に関係なく、NICOLAでのシフトミスは同じように防ぐことができます。

 そのため、やまぶきでNICOLAを使う場合、連続シフトするかどうかを「お使いになる貴方自身の手で」選ぶことができます。
 「シフト側の文字を続けて打ちたい」場合は、「連続シフト」をONにしてお使いください。


*過去の「やまぶき」について。
 Ver1.x時代のやまぶきについては、[[「やまぶき Ver1.x」を使う場合]]をご覧ください。
 Ver1.xに特有の、細かな調節ノウハウなどを記録しています。

復元してよろしいですか?