「「やまぶき Ver2.x」を使う場合」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

「やまぶき Ver2.x」を使う場合 - (2010/03/07 (日) 00:53:42) の編集履歴(バックアップ)



やまぶき公式



定義ファイル

 やまぶきには、【やまぶき用 配列定義ファイル 英大文字入力サポート付き】とほぼ同等の定義が含まれています。
 英小文字を小指シフトで入力したいときは、【やまぶき用 配列定義ファイル 英小文字入力サポート付き】をお使いください。


 また、オリジナルの「小指シフト=半濁音」が欲しいときは、【やまぶき用 配列定義ファイル】をお使いください。


ローマ字入力との切り替え

 ローマ字入力とNICOLAカナ入力を切り替えるには、「Alt+ひらがなカタカナ」を押します。
 プレーンな「JISカナ入力」に切り替えるには、やまぶきを一時停止してください。


パラメータ調整法などについて

 付属のドキュメントをご覧ください。
 はじめは「50%という、デフォルトの値で使う」ようにして、慣れてきたら好みに応じて調節してみると良いでしょう。


過去の「やまぶき」について。

 Ver1.x時代のやまぶきについては、「やまぶき Ver1.x」を使う場合をご覧ください。
 Ver1.xに特有の、細かな調節ノウハウなどを記録しています。