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トップページ - (2008/01/05 (土) 22:02:06) の編集履歴(バックアップ)
武田ウソ塾の講座の一つ、和洋算術の教室へようこそ。
算術とはいえどいわゆる加減乗除や微分積分といった数字の神秘をさぐるものであるとしたらそれは私、上地安司に武田愛理が言った彼の祖先の一人
武田唱玄の「マコトを知らぬ者は、嘘もつけぬ。」への私のとっさの「嘘を知らぬ者が、どうしてマコトを知れる」という半ば背理法のような返答の意味もない。
こうしていきなりくどい挨拶を放っている時点で武田ウソ塾の基本方針に賛同してこの教室を覗きにきてるであろうみなさんならわかってくれると思うが、とりあえず徹底的に理屈をこねてもいいし簡単にまとめてしまってもいいのであらゆる物事を『あなた自身』の理屈で展開していって欲しい。
勿論ただなんでも思いつくがままではウソ塾に賛同しこの教室を設けた意味も何もが無くなってしまう。
というわけで
- 基本のテキストとしてこの講義を設けた紅壺(私と小崎純)のことについてたまに追加もするであろうがまず掲載しておく。
- それに基づき『あなた自身の理屈』で派生をさせる。
- その派生に対し別の人がまた『その人自身の理屈』でもって派生をさせる。
- その派生をとにかく連続させる。分岐しても構わない。
まずはこの4カ条を守るべき定めとし、これらに基づいたかたちであなたなりの『その時点での式と解』を見せていって欲しい。
そう、この塾でいう算術とはあくまで『式と解』という『過程と結果』のたとえに基づく名称である。勿論数字や数式が必要ならば用いてください。
何故『あなた自身の理屈』を強調するか。それは『あなたの理屈』と『あなた以外の理屈』を共に引きずり出すことで『あなた方各々にとっての嘘と本当』を学ぶためだ。
では。
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