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トップページ - (2012/10/01 (月) 17:19:02) の編集履歴(バックアップ)


人材募集は難しいですが

昔からいろんな仕事をやってきたのですが、
基本的にお客さん中小企業の社長さんだったので少し仲良くなると採用の相談を必ず受けてました。

内容としては他愛もないもので、応募者たちへの愚痴が多かったです。

時間を守らないとかと、挨拶ができないとかそういうものです。

ただ裏を返すと、時間を守れてて挨拶をしっかり出来る人だとすごい好感がもてるということです。

ちなみに私も今の会社では面接官やらせてもらうのですが、挨拶と時間ってすごく良くみます。

遅刻する人はまずアウトです。

あとは気持ちの良い挨拶。これで好感度上がります
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転職の際の心がけ

転職を検討する際は、是非ステップアップすることを目的としましょう。

後ろ向きな考えだと、あまり良い結果は望めませんし、転職を繰り返す結果となるかもしれません。

一方で、ステップアップを目的とすると、目指す姿が明確になり、
本当に必要なもの、必要ではないものが明確になり、行動にも無駄がなくなります。

また、今の仕事の中で、ステップアップの転職のために何ができるかを考えて取り組めるようになり、
現状も良くなることが期待できますし、その先の転職活動、転職後もよりよい未来が期待できます。

ですので、転職の際は、是非ステップアップすることを目的とすることを心がけましょう。


公務員を辞めて出版社に転職!

4年前の29歳のとき、公務員を辞めて出版社に転職をした。

理由は「本を読む」「文字を書く」という仕事をどうしてもしたかったから。

昔から出版に携わる仕事をしたいと思っていたが、
大学を卒業したときはなんとなく親の勧めや周りの雰囲気で公務員試験を受験して公務員に。

働くうち「何か違う。」と感じるようになった。
そして社会人として働きはじめて6年後、独身・29歳で新業種に転職。
ただでさえ出版社は狭き門。転職活動は相当苦労した。

「公務員を辞めるなんて。」と親兄弟からも猛反対を受けた。でも、思い切って転職。

転職して本当に良かったと思っている。現在34歳。
結婚して環境も変わったのでその後もいくつか会社は変わったが、
一貫して出版系の仕事に携わっている。

出版系の仕事をしていると、仕事が着々とキャリアになり、次のステップにつながる。
在宅の仕事ももらえてちょっとした副収入にもなっている。

転職して本当に人生が変わった。
公務員の「安定」は手放したけれど、後悔は少しもない。
これからも出版ひと筋で働くつもりだ。