「300制限デッキバトル(3on3)」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
追加された行は青色になります。
削除された行は赤色になります。
+#contents +*300制限基本ルール(暫定) +基本ルールは[[230制限デッキバトル(3on3)]]と同等。 +&bold(){デッキの総合コストの上限の規定値は&big(){&color(red){300}}とする。}(2019.4.14) +勝負順は問わない。 +その他のルールは公式の3on3ルールに順ずるものとするが、ルールを使用するバトル主催者の裁量に委ねる。 +(3on3ルール:3つベイを用意してバトルを行う。ゴッドチップを除く同じパーツは使用不可、 +バトルさせる順番は最初に決め、途中変更は不可、 +1つのベイにつきシュートは1度(どちらかがポイントを取った時点で次のバトルに移行)、 +ドローの場合は再バトル、3試合で勝敗がつかない場合は再度順番を決め試合を続行。) +*コスト計算について +&bold(){友人がコスト計算機作ってくれました。総合コスト、ベイの単体コスト両方計算できる優れものです。} +&bold(){[[【ベイコストカリキュレーター】>>https://beyblade-costrule.firebaseapp.com]]} +作成者:Akira Miyauchi-[[【@miyauchoi】>>https://twitter.com/miyauchoi]] +メタルゴッドチップ、撃ゴッドチップ、レベルチップはコスト数値に影響しません。 +また、&bold(){明らかにロックが硬くなるエラー品パーツ}を使用する場合、&bold(){パーツ1つごとにコストを5追加}することとする。 + +*ルールの特徴 +**メリット +・230制限と比べ、ふんだんに超Zレイヤーなどを使用することができるため、最近始めた人でも考えやすい。 +・かつ、デッキ全てが環境上位スタミナベイ構成などになりにくいギリギリのライン。 +**デメリット +・230制限と同様、考えるのに時間がかかる。 +・230ほどではないが比較的多めのパーツが必要。特に普段持ち歩かないパーツを使うことになるため、突発的にはこのルールは使いにくい。事前連絡が必要。 +・230制限よりもシングル、デュアルレイヤーは使いにくい。 + +*コスト計算例(デッキ) +ひとまずの例です。「相棒レイヤーに強いパーツ詰め込みまくる」とか、「全体のバランスをよくする」とか人により色々な編成方法があります。ぜひ「自分のやりたいこと」ができるデッキを見つけて見てください。 + +**スタミナ系2種+アタック1種超Z詰め編成 +「[[ウイニングヴァルキリー]].[[トゥエルブ]].[[ボルカニック]]」=&bold(){56} +「[[エンペラーフォルネウス]].[[セブン]][[メテオ>https://www65.atwiki.jp/beybladecostrule/pages/91.html]].[[オービット]]」=&bold(){113} +「[[ヘルサラマンダー]].[[ゼロ]][[クロス>https://www65.atwiki.jp/beybladecostrule/pages/91.html]].[[アトミック]]」=&bold(){128} +&bold(){合計297} +フォルネウスとヘルサラマンダーをスタミナ全振りカスタムにすることで安定感を出しつつ、ウイニングヴァルキリーをデフォルトカスタムの低コストで抑える。スタミナ2種に加えてウイニングヴァルキリーを据えることでバーストにより総ポイントのアドバンテージを取っていく。