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#image(a.jpg, width=800)
&youtube(http://www.youtube.com/watch?v=4yXqW2LmB1U&list=PLRB5O0iS0gBSC1CgfEsgzBWPNxncbSS1N){540,360}
&bold(){ Cumberland river carry me(cover)}
**球団 Red Bull
仙台を拠点とする野球チーム。球団名の由来は、我らが尊敬してやまないS.J.H.氏と、我らのバイブルONE PIECE、この二つに肖った命名を試みたところ、当時S.J.H.氏が愛飲していたエナジードリンクに思い当たる。REDBULL・・・訳して赤犬。キタコレっ!!
そんな名前すらパクった不届き者の集まり。ちなみに、ブルドックは犬。ブルは牛。
そう、我らは赤き闘牛軍団!! ドンッ!!
**首脳陣
-監督:松本(Fd)
東北で5本の指に入ると評されたレッドブルの頭脳。仙台が産んだ監督のなかでも歴代最強だとの呼び声も高い。現在は別のリーグも兼任しているため、栃木在住。その優れた采配は野球に限らず、多くのスポーツに対応する。メジャーリーガーとなったS.J.H氏やその友人テクノ・マツモトとも親交が深い。
-ヘッドコーチ:大日方(Gt)
口下手が多い首脳陣の中、選手達に積極的に声かけを行う現場主任。1、3、5のコンビネーションにも精通した頼れるリーダーである。豊富な知識による適切な指摘の一方、精神論を説くことも多く、「ノリが全て」と口にして選手を困らせる。また、ろをると読み間違える可愛い一面も。例 「今のいいグル(ロ)ーブだったんじゃね!?」
-チーフ打撃走塁コーチ:遠藤(Bs)
選手会長を務めた経験を持つ球団の頼れる兄貴分。外交力が非常に高く、他リーグに多くのパイプを持っている。特に走塁に強いこだわりを持ち、そのベースランの知識たるや他所のコーチを圧倒している。球団設立当時、チーム名候補だったイーストブルーを没にした功績は大きい。
-投手コーチ:今井(Bj)
現役時代、爪のヤスリかけ、どれくらいロージンをつけるか、指のかかり具合、フォームはどうするかなどを、非常に神経質に悩み、テンポの悪い投球がチームメイトを苛立たせた。左肩を壊し引退、現在に至る。そういや立ち上がりも悪かったな〜。大阪に滅法弱い
-作戦・守備コーチ:小野(Md)
相手の投手に球数を投げさせることを至上の喜びとして、選手一同に直球も変化球もカットしろと指示を出したことがある戦略家(?)パワプロとダンレボが得意。仁志敏久の大ファンであり、彼を巨人から追い出したと原を嫌っているが、誤解である。最近までリーグ本部の管理人をしていたものの、勝手に隠し通路を増設したためにクビになった。
-監督代行:高安(Fd)
2012年3月に松本監督が仙台を離れた。多忙なスケジュールを縫って試合に駆けつけてくれていたが、ついに予定が合わなくなってしまった。慌てた首脳陣。監督がいないと試合が出来ないっ!!そんな哀れな四人を救ったのが高安監督代行である。新人とは思えない試合勘を持ち、あっという間に首脳陣の信頼はおろか、サポーターの心も掴んでしまった。突然の依頼にも関わらず、見事大役をこなした監督代行に惜しみない拍手を!!(マジで、ありがとうございます!!)
**一軍
-Am I a fool
尊敬するべき社会人球団オーバーロードより移籍。最近RED BULLに入団し、以後スターティングメンバーとして固定されつつある。
-Cumberland river
テオーイより移籍。初期のころの4番。ここ最近調子が悪く下位打順であったが、先日ここぞという場面で打ち、見事4番回帰を果たした。
-Boiling Spring
尊敬するT-Time Outより移籍。蔵王カップにて古巣の球団と対戦した。
-River song
RED BULLの数少ない生え抜き選手。つなぐバッティングが得意。
-Like A Train Needs Track
神戸大の某バンドから移籍。立ち上がりが良。
-Vamp in the Middle
尊敬するファンタジック・ゲーリーバンドより移籍。安定して打ってくれるため、首脳陣からの信頼も厚い。
-Where there's a road
こちらも生え抜き選手。なかなか気が難しいため、一軍とファームを行ったり来たりする。
-Lonesome road blues
-Talk'in to myself
-Uncle Pen
-Next You Next Me
shenandoah出身の選手。ファンタジックゲーリー球団より移籍。最近フォーム改造に成功した。
-Together We'll Fly
&sizex(5){&color(red){こいつはウチが見つけて育てた選手だかんなっ!!}}
**ファーム
-White Water
-Roanoke
-As She's Walking away
沈黙は語る。こんな選手はいなかったのだと・・・
-Ophelia
海外の超ビックネーム。ファンタジックゲーリー球団より移籍。日本での知名度も高い。このため試合の大事な場面を任されることが多いが、まったくと言ってよいほど練習に参加しないため結果を残した例は少ない。それでも首脳陣の信頼を勝ち得ていたのは、実に不可解である。追記 ほんとはいい奴。
-Cold Sheets of Rain
オフビートタイム球団から移籍。使い勝手は良いものの、練習に参加しようとしないため、一軍は遠い。
-Running Blood
圧倒的な実力をもって遠藤カップで優勝を飾り、鳴り物入りで入団を果たす。しかしプロでの成績はピリッとせず、あっさりとファームへ。そのまま首脳陣から忘れられて現在に至る。一軍復帰なるか?奮起を期待する。
**交渉中
-Paper Town
学生チーム、バンビーノの将来有望な新人選手。前回の試合で非常に良いパフォーマンスを残したことで大日方ヘッドコーチの目に止まり、獲得会議に名前が出る。曰く、俺が先に見つけていた、とのこと。
**出場した試合
-大学祭(2010)
-定演(2010)
*その他
-連想キーワード
あれっ?カット変えた?(先々週) あれっ?いつものカットじゃなくね?(先週)
あれっ?カットいつもと違くね(今週) あれっ?TKT自分で髪で切った?(今井)
弦高イジリー小野
張りイジリー今井
#image(a.jpg, width=800)
&youtube(http://www.youtube.com/watch?v=4yXqW2LmB1U&list=PLRB5O0iS0gBSC1CgfEsgzBWPNxncbSS1N){540,360}
&bold(){ Cumberland river carry me(cover)}
**球団 Red Bull
仙台を拠点とする野球チーム。球団名の由来は、我らが尊敬してやまないS.J.H.氏と、我らのバイブルONE PIECE、この二つに肖った命名を試みたところ、当時S.J.H.氏が愛飲していたエナジードリンクに思い当たる。REDBULL・・・訳して赤犬。キタコレっ!!
そんな名前すらパクった不届き者の集まり。ちなみに、ブルドックは犬。ブルは牛。
そう、我らは赤き闘牛軍団!! ドンッ!!
**首脳陣
-監督:松本(Fd)
東北で5本の指に入ると評されたレッドブルの頭脳。仙台が産んだ監督のなかでも歴代最強だとの呼び声も高い。現在は別のリーグも兼任しているため、栃木在住。その優れた采配は野球に限らず、多くのスポーツに対応する。メジャーリーガーとなったS.J.H氏やその友人テクノ・マツモトとも親交が深い。
-ヘッドコーチ:大日方(Gt)
口下手が多い首脳陣の中、選手達に積極的に声かけを行う現場主任。1、3、5のコンビネーションにも精通した頼れるリーダーである。豊富な知識による適切な指摘の一方、精神論を説くことも多く、「ノリが全て」と口にして選手を困らせる。また、ろをると読み間違える可愛い一面も。例 「今のいいグル(ロ)ーブだったんじゃね!?」
-チーフ打撃走塁コーチ:遠藤(Bs)
選手会長を務めた経験を持つ球団の頼れる兄貴分。外交力が非常に高く、他リーグに多くのパイプを持っている。特に走塁に強いこだわりを持ち、そのベースランの知識たるや他所のコーチを圧倒している。球団設立当時、チーム名候補だったイーストブルーを没にした功績は大きい。
-投手コーチ:今井(Bj)
現役時代、爪のヤスリかけ、どれくらいロージンをつけるか、指のかかり具合、フォームはどうするかなどを、非常に神経質に悩み、テンポの悪い投球がチームメイトを苛立たせた。左肩を壊し引退、現在に至る。そういや立ち上がりも悪かったな〜。大阪に滅法弱い
-作戦・守備コーチ:小野(Md)
相手の投手に球数を投げさせることを至上の喜びとして、選手一同に直球も変化球もカットしろと指示を出したことがある戦略家(?)パワプロとダンレボが得意。仁志敏久の大ファンであり、彼を巨人から追い出したと原を嫌っているが、誤解である。最近までリーグ本部の管理人をしていたものの、勝手に隠し通路を増設したためにクビになった。
-監督代行:高安(Fd)
2012年3月に松本監督が仙台を離れた。多忙なスケジュールを縫って試合に駆けつけてくれていたが、ついに予定が合わなくなってしまった。慌てた首脳陣。監督がいないと試合が出来ないっ!!そんな哀れな四人を救ったのが高安監督代行である。新人とは思えない試合勘を持ち、あっという間に首脳陣の信頼はおろか、サポーターの心も掴んでしまった。突然の依頼にも関わらず、見事大役をこなした監督代行に惜しみない拍手を!!(マジで、ありがとうございます!!)
**一軍
-Am I a fool
尊敬するべき社会人球団オーバーロードより移籍。最近RED BULLに入団し、以後スターティングメンバーとして固定されつつある。
-Cumberland river
テオーイより移籍。初期のころの4番。ここ最近調子が悪く下位打順であったが、先日ここぞという場面で打ち、見事4番回帰を果たした。
-Boiling Spring
尊敬するT-Time Outより移籍。蔵王カップにて古巣の球団と対戦した。
-River song
RED BULLの数少ない生え抜き選手。つなぐバッティングが得意。
-Like A Train Needs Track
神戸大の某バンドから移籍。立ち上がりが良。
-Vamp in the Middle
尊敬するファンタジック・ゲーリーバンドより移籍。安定して打ってくれるため、首脳陣からの信頼も厚い。
-Where there's a road
こちらも生え抜き選手。なかなか気が難しいため、一軍とファームを行ったり来たりする。
-Lonesome road blues
ブルーグラスポリス球団より移籍。俊足の持ち主だが、速すぎて制御できなくなることがあるため、一軍から外されることも多い。
-Talk'in to myself
ここ最近調子が上がってきた選手。甘いマスク。思ったよりも足が速い。
-Uncle Pen
-Think of What you've done
-Down the Line
-On and On
-Fox on the Run
-Big Mon
-Next You Next Me
shenandoah出身の選手。ファンタジックゲーリー球団より移籍。最近フォーム改造に成功した。
-Together We'll Fly
&sizex(5){&color(red){こいつはウチが見つけて育てた選手だかんなっ!!}}
**ファーム
-White Water
-Roanoke
-As She's Walking away
沈黙は語る。こんな選手はいなかったのだと・・・
-Ophelia
海外の超ビックネーム。ファンタジックゲーリー球団より移籍。日本での知名度も高い。このため試合の大事な場面を任されることが多いが、まったくと言ってよいほど練習に参加しないため結果を残した例は少ない。それでも首脳陣の信頼を勝ち得ていたのは、実に不可解である。追記 ほんとはいい奴。
-Cold Sheets of Rain
オフビートタイム球団から移籍。使い勝手は良いものの、練習に参加しようとしないため、一軍は遠い。
-Running Blood
圧倒的な実力をもって遠藤カップで優勝を飾り、鳴り物入りで入団を果たす。しかしプロでの成績はピリッとせず、あっさりとファームへ。そのまま首脳陣から忘れられて現在に至る。一軍復帰なるか?奮起を期待する。
**交渉中
-Paper Town
学生チーム、バンビーノの将来有望な新人選手。前回の試合で非常に良いパフォーマンスを残したことで大日方ヘッドコーチの目に止まり、獲得会議に名前が出る。曰く、俺が先に見つけていた、とのこと。
**出場した試合
-大学祭(2010)
-定演(2010)
*その他
-連想キーワード
あれっ?カット変えた?(先々週) あれっ?いつものカットじゃなくね?(先週)
あれっ?カットいつもと違くね(今週) あれっ?TKT自分で髪で切った?(今井)
弦高イジリー小野
張りイジリー今井