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STAY BLUE - (2008/05/11 (日) 19:59:56) の1つ前との変更点

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#ref(stayblue1_1.jpg)#ref(stayblue2_1.jpg)#ref(stayblue3_1.jpg)#ref(stayblue4_1.jpg)#ref(stayblue5_1.jpg) *STAY BLUE -2004年8月、当時の一年生を中心に男子校バンドを組もうとしたのがきっかけ。 -しかし色々あって結局理学部バンドという形で同年11月に結成。 -モットーは「カッコイイ曲をとことんやる」。 -基本的にバンマス平澤の独裁体制で、有無を言わさず彼がやりたい曲をとことんやるバンドなので、持ち曲の歴史は平澤の趣味の歴史でもある。 -2006年の夏のライブを最後に活動休止、かと思いきや意外にメンバー全員継続できることがわかり、結局メンバーの卒業まで活動を続ける。 -2008年3月19日、またいつか5人で集まれる日が来たときのために曲決めをし、ひとまず3年半の活動に一区切りをつけた。 -くさい。 **メンバー -安孫子:ギター -平澤:マンドリン、ギター -藤沼:フィドル -伊勢:バンジョー、ドブロ、カホン -中村(公):ベース、尺八 スペシャルゲスト -横田:バンジョー、踊り -長澤:ベース、踊り -市川:踊り -菅原(友):踊り **活動時期 -2004年11月〜2008年3月 **出演した行事 -文フェス(2005年) -部内発表会(2005年) -定禅寺ストリートジャズフェスティバル(2005年) -学祭(2005年) -定期演奏会(2005年) -Bluegrass Night(2006年) -部内発表会(2006年) -STAY BLUE NIGHT~青いまま僕らは駆けぬけてーく~(2006年) -学祭(2006年) -忘年会(2006年) -ブルーグラススペシャル(2007年) -新入生歓迎ライブ(2007年) -部内発表会(2007年) -鬼ヶ城フェス(2007年) -学祭(2007年) -定期演奏会(2007年) -オールナイトヒラサワ~春の大感謝祭~(2008年) **バンド名の由来 -結成して最初のバンド練でバンド名を決めることになり不毛な試行錯誤をしていると、突然今までほとんど口を開かなかった安孫子が「ポカリスウェットとかけて、ブルーグラスととく」と切り出してきた。あまりにも脈絡がなさすぎて内心なんだこいつは!?とビビりながらも「その心は?」と聞くと「青いままで行こう」。じゃあ英語で"STAY BLUE"でいいんじゃない?ってことで決まりましたとさ。 **演奏した曲 (2004年) -Roll In My Sweet Baby's Arms -Are You Missing Me -Take Me Home, Country Roads (2005年) -Faraway Land &italic(){(人気投票第8位:6票)} -Back Up And Push &italic(){(人気投票第8位:6票)} -Shady Grove &italic(){(人気投票第4位:15票)} -Two of a Kind -Chesterfield -Think About You Every Day &italic(){(人気投票第10位:5票)} -She Don't Love Nobody &italic(){(人気投票第3位:17票)} -Auld Lang Syne (2006年) -All Aboard &italic(){(人気投票第1位:19票)} -Home Is Where the Heart Is -Sea of Heartbreak -Tennessee Waltz &italic(){(人気投票第10位:5票)} -Starting Over -Tiny Broken Heart -The Hobo Song &italic(){(人気投票第7位:7票)} -When the Storm Is Over -God And Everybody &italic(){(人気投票第5位:12票)} -Spread A Little Love Around -Why Did I Wait So Long? -Return To Dismal Swamp -milk tea &italic(){(人気投票第2位:18票)} (2007年) -Blue Mule -What I Am -Johnson's Ole Gray Mule -I Hung My Head -Kentucky Waltz -Devil's Courthouse &italic(){(人気投票第6位:8票)} -Don't Ease Me In (2008年) -Shoot The Dog -Holiday From Real (未来) -Everybody's Talkin' -White Room -Christmas Is Coming To Town -Who's Your Uncle? **人気投票 -ラストステージに際して企画されたもので、2007年の年末から2008年の1月上旬にかけてサークル部員を対象に行われた。 -2004年~2007年の曲の中から、最後に聴きたい曲を1人3票まで投票できるシステムで、総数は120票以上に及んだ。 -結果は上に記載。(1~10位まで) -ラストステージとなった「オールナイトヒラサワ~春の大感謝祭~」では、8位のBack Up And Pushから1位のAll Aboardまでランキング順に演奏した。 ('08/03/16 set list) &bold(){1.}Back Up And Push &bold(){2.}Faraway Land &bold(){3.}The Hobo Song &bold(){4.}Holiday From Real &bold(){5.}Devil's Courthouse &bold(){6}.God And Everybody &bold(){7.}Shady Grove &bold(){8.}Shoot The Dog &bold(){9.}She Don't Love Nobody &bold(){10.}milk tea &bold(){11.}All Aboard &bold(){Encore.}Daybreak In Dixie **その他 -連想キーワード アフロ、汗、サングラス、福山雅治 #br 著:平澤
#ref(stayblue1_1.jpg)#ref(stayblue2_1.jpg)#ref(stayblue3_1.jpg)#ref(stayblue4_1.jpg)#ref(stayblue5_1.jpg) *STAY BLUE -2004年8月、当時の一年生を中心に男子校バンドを組もうとしたのがきっかけ。 -しかし色々あって結局理学部バンドという形で同年11月に結成。 -モットーは「カッコイイ曲をとことんやる」。 -基本的にバンマス平澤の独裁体制で、有無を言わさず彼がやりたい曲をとことんやるバンドなので、持ち曲の歴史は平澤の趣味の歴史でもある。 -2006年の夏のライブを最後に活動休止、かと思いきや意外にメンバー全員継続できることがわかり、結局メンバーの卒業まで活動を続ける。 -2008年3月19日、またいつか5人で集まれる日が来たときのために曲決めをし、ひとまず3年半の活動に一区切りをつけた。 -くさい。 **メンバー -安孫子:ギター -平澤:マンドリン、ギター -藤沼:フィドル -伊勢:バンジョー、ドブロ、カホン -中村(公):ベース、尺八 スペシャルゲスト -横田:バンジョー、踊り -長澤:ベース、踊り -市川:踊り -菅原(友):踊り **活動時期 -2004年11月〜2008年3月 **出演した行事 -文フェス(2005年) -部内発表会(2005年) -定禅寺ストリートジャズフェスティバル(2005年) -学祭(2005年) -定期演奏会(2005年) -Bluegrass Night(2006年) -部内発表会(2006年) -STAY BLUE NIGHT~青いまま僕らは駆けぬけてーく~(2006年) -学祭(2006年) -忘年会(2006年) -ブルーグラススペシャル(2007年) -新入生歓迎ライブ(2007年) -部内発表会(2007年) -鬼ヶ城フェス(2007年) -学祭(2007年) -定期演奏会(2007年) -オールナイトヒラサワ~春の大感謝祭~(2008年) **バンド名の由来 -結成して最初のバンド練でバンド名を決めることになり不毛な試行錯誤をしていると、突然今までほとんど口を開かなかった安孫子が「ポカリスウェットとかけて、ブルーグラスととく」と切り出してきた。あまりにも脈絡がなさすぎて内心なんだこいつは!?とビビりながらも「その心は?」と聞くと「青いままで行こう」。じゃあ英語で"STAY BLUE"でいいんじゃない?ってことで決まりましたとさ。 **演奏した曲 (2004年) -Roll In My Sweet Baby's Arms -Are You Missing Me -Take Me Home, Country Roads (2005年) -Faraway Land &italic(){(人気投票第8位:6票)} -Back Up And Push &italic(){(人気投票第8位:6票)} -Shady Grove &italic(){(人気投票第4位:15票)} -Two of a Kind -Chesterfield -Think About You Every Day &italic(){(人気投票第10位:5票)} -She Don't Love Nobody &italic(){(人気投票第3位:17票)} -Auld Lang Syne (2006年) -All Aboard &italic(){(人気投票第1位:19票)} -Home Is Where the Heart Is -Sea of Heartbreak -Tennessee Waltz &italic(){(人気投票第10位:5票)} -Starting Over -Tiny Broken Heart -The Hobo Song &italic(){(人気投票第7位:7票)} -When the Storm Is Over -God And Everybody &italic(){(人気投票第5位:12票)} -Spread A Little Love Around -Why Did I Wait So Long? -Return To Dismal Swamp -milk tea &italic(){(人気投票第2位:18票)} (2007年) -Blue Mule -What I Am -Johnson's Ole Gray Mule -I Hung My Head -Kentucky Waltz -Devil's Courthouse &italic(){(人気投票第6位:8票)} -Don't Ease Me In (2008年) -Shoot The Dog -Holiday From Real (未来) -Everybody's Talkin' -White Room -Christmas Is Coming To Town -Who's Your Uncle? **人気投票 -ラストステージに際して企画されたもので、2007年の年末から2008年の1月上旬にかけてサークル部員を対象に行われた。 -2004年~2007年の曲の中から、最後に聴きたい曲を1人3票まで投票できるシステムで、総数は130票以上に及んだ。 -結果は上に記載。(1~10位まで) -ラストステージとなった「オールナイトヒラサワ~春の大感謝祭~」では、8位のBack Up And Pushから1位のAll Aboardまでランキング順に演奏した。 ('08/03/16 set list) &bold(){1.}Back Up And Push &bold(){2.}Faraway Land &bold(){3.}The Hobo Song &bold(){4.}Holiday From Real &bold(){5.}Devil's Courthouse &bold(){6}.God And Everybody &bold(){7.}Shady Grove &bold(){8.}Shoot The Dog &bold(){9.}She Don't Love Nobody &bold(){10.}milk tea &bold(){11.}All Aboard &bold(){Encore.}Daybreak In Dixie **その他 -連想キーワード アフロ、汗、サングラス、福山雅治 #br 著:平澤

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