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café leggero - (2012/09/11 (火) 15:28:18) の編集履歴(バックアップ)
- 2011年冬、思いのほか暇なマイクはようへい(Gt)に「暇なんだけどどうすりゃいーと思う?」
- ようへい「バンド組めばいいんじゃないですか?」マイク「よし、組もう」
- とりあえず、暇そうなゆかちんに声をかける → 見事に釣れる。
- バンドのなさそうな1年生を誘おうと前髪の短い長谷部っちに声をかける → やはり釣れる。
- 歌えるマンドリン弾きが欲しかったため、忙しそうだけどみっきーに声をかける → 意外にも釣れる。
- 長谷部と同様に当時バンドがなさそうだった西原に声をかける → 当然釣れる。
メンバー
- 尾崎 達也(S):ギター
- 小林 幹彦(S):マンドリン
- 伊藤 友香(イジラレ):バンジョー
- 西原 昂来(S):フィドル
- 長谷部 理保(GFP):ベース
バンド名の由来
- café は、本来コーヒーの意味。転じて、コーヒーなどを飲ませる飲食店を意味する。ヨーロッパの都市に見られるある種の飲食店を意味し、特にパリやウィーンのものが知られる。新聞や雑誌がそこで読め、時の話題について談笑し、情報交換のできる場所として親しまれている。(出典:Wikipedia)
- leggero は、音楽で用いられる演奏記号の一種で「軽く」という意味。発想記号に分類される。お仲間には「気まぐれに」やら「愛らしく」やら「歌うように」やらがある。ノリとテンションが大部分をしめる自分らにはどう表現すればいいのか見当もつかない。(出典:Wikipedia)
- モスフードサービスが運営する店舗に caffé leggero がある。f が一個多い。
バンド練の様子
- 重すぎる曲は基本的に選ばない
- が、決して軽いわけではない
- key Bの曲が多い。ごめんね長谷部っち
- 新曲の初合わせはそれはもうヒドイ
- しかし最終的にはいい感じにまとまる
- 休憩中は主にゆかちんとGFPがいじられる
- ゆかちんは後輩にいじられて嬉しそうだ
- 最近のトレンドはアホ毛
出演した行事
- 忘年会(2011)
- 部内発表会 夜の部(2012)
- 定禅寺ストリートジャズフェスティバル(2012)
演奏した曲
- A Thing Of The Past
- Amanda Jewell
- Daybreak In Dixie
- God's Front Porch
- Harvest Time
- Julie Ann
- Lonesome Pine
- Road To Columbus
- Suzanne
- The Place Where You Can Bury Me
今月のゆかちん
コード類を頭に巻きつけたくなる(9月)
その他
G.F.P.長谷部、ゆかちんのアホ毛、潔すぎるみっきー「手も足もでないorz」、まいく&こうき「俺らボロ出さないんで」
疾走感と安定感とアホ毛、スフィンクス
著:まいく、こうき