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レッドジャスパー - (2007/06/27 (水) 02:51:04) の編集履歴(バックアップ)
レッドジャスパー
- 平成19年3月、名取りんくうタウンでの演奏依頼のために結成されたバンド。
- この演奏依頼におけるもう一つのバンドが姉妹バンド「玄武岩」である。
メンバー
- 山口：ギター
- 和田：マンドリン
- 横田：バンジョー
- 川俣：フィドル
- 岡田：ベース
セットリスト
2007年3月31日
レッドジャスパー
- Cherokee Shaffle
- Roll In My Sweet Baby's Arms
- Daybreak In Dixie
- Old Home Place
- Dooley
- Foggy Mountain Breakdown
- Y'all Come
- Blue Ridge Cabin Home
レッドジャスパー＋玄武岩(JAM)
- Foggy Mountain Breakdown
- Midnight Train
- Boil Them Cabbage Down
- On My Way Back To The Old Home
- New Camptown Races
- Dooley
- Cherokee Shaffle
- Blue Ridge Cabin Home
レッドジャスパーと玄武岩
- バンド名の由来は、何らかの飲料水のペットボトルについていた「天然石シリーズ」だかの付属品である。
- 尚、現在も岡田の携帯のストラップはこの二つの石である。
バンド結成までの流れ
- 演奏依頼のためバンド募集をかけたところ、集まったのが９人であった。
- 油座と和田の独断的なあみだくじによって２バンド結成された。それが「レッドジャスパー」と「玄武岩」である。
- ちなみに、岡田がその場で前述の二つの石をたまたまちらつかせていたため、上記二つのバンド名が決まった。
- 余談だが、油座のネーミングセンスはいつも残念である。
- 尚、その際バンジョーが一人だけ多かったため、岡田がベースに回された。川俣がフィドルに回れたのはそのためである。
当日の災難
- 風が強く寒さも増し雲行きも怪しく弁当の数も少なく、逆に面白い状況に見舞われる。
- 実はステージを三つももらっており、3バンド目をどうするかという事を２バンド目終了後に考え出す。結果、みんな総出演する事で落ち着く。20分前に曲決めをする。
- この時、川俣が駄々をこねベースを弾いたため、岡田は楽器が足りずフィドルを弾くはめになる。
- ステージ後、会場内で散々あまったと思われる焼そば30個弱もらう。
「名取りんくうタウン」
- 今回、演奏したのは美田園エリアという住宅展示場である。
- ここで終始流れていた「明日への翼」はあまりにも名曲である。
その他
両手広げ、あの大空へ
著：岡田
