荒鷲

あら‐わし【荒×鷲】


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1 荒々しい鷲。《季 冬》
2 勇猛な戦闘機、その搭乗員のたとえ。
(出典 小学館 デジタル大辞泉)

メンバー

Gt.ざいま
爽やか系イケメンであり、歌声も爽やかである。
飛び級するほどの優秀さも兼ね備えており、
その漢としての魅力は荒鷲最高峰である。
しかし、友達がパソコンであり、ギャル好きである。
カラオケの「歌い切りましょ〜」で自身の持ち曲Wake me upを歌いきれなかったのは、玉に瑕である。
彼を語るには我々の先輩である「りっぴー」を語らずして、語ることはできないであろう。2021年定演に荒鷲が出演しなかったのは、彼君がりっぴーの誕生日を祝うために東京に行っていたためである。さぞかし愛が深まったことと思われる。
彼君こそが、荒鷲を”恋愛と女に寛容なバンド”にしている張本人なのである。


Md.くさか
喫煙者。パチンコで小遣い稼ぎをするギャンブラーである。
最近愛用バイクの”Ninja”を購入し、仙台中を駆け回っているらしい。
そんな彼君はOrangeのひろぽんとあまねくんのことが大好きである。彼君と飲んでいると彼らを愛していることは、飲み会の端っこに座っている君にも十分伝わるだろう。
将来の夢はハネウマライダーである。今後も彼君の活躍が楽しみだ。
カニをいっぱい食べる。


Fd.みかげ
年齢不詳。荒鷲最年長で飲み会のリーダーであり、おバカで女好きである。
医学部スキー部では主将を務め、そちらで鍛えた肉体ではしゃぎまくっている。とても最年長とは思えない程の若さであり、女好きである。
2022年の新歓確定ライブの際、1人の美しい女性が誰とも話さず1人寂しく座っていたため、すかさず話かけにいったが、その美しい女性とはポトフの彼女であった。
彼君のいつもの優しさと女好きが顕著になった出来事である。これは氷山の一角に過ぎなく、あまり知られていない。


Bj.ポ
R-18であり、ヤマロクつけ麺の大ファンであり、荒鷲のお笑い担当である。
みかげさん曰く、ポの彼女は「あの会場で一番可愛かった」ということらしい。羨ましい限りである。
荒鷲飲みがなくても、日下と飲みにいく。
仲がいいに越したことはない。
彼君の同期愛も凄まじい。毎回の飲み会で同期の話をしてくれ、みなを笑いの渦に巻き込んでくれる。
的確な語彙で笑いのツボを押してくる天才である。


Bs.ゲ
所帯持ち 危うし闇堕ち ダメ寝落ち
メンバーは彼のスケジューリング能力にいつも途方に暮れている
→最近スケジュール帳を買った。
しかし、いつも曲を持ち込んでくれ、コーラスもやってくれる。
非常にありがたい話である。
荒鷲のブルーグラスモチベーションは彼君が最高峰であり、他の漢も見習うべきである。
大物YouTuber・かっつーと同級生になりかけたエピソードがある。


バンドについて

  • 2019年7月結成。
  • メンバー全員漢。
  • 漢らしさをコンセプトに曲を選んでいる。
  • 金曜のバンド練後は毎回荒鷲飲みをやる。
  • みかげ(年齢不詳)が一番若いくて、女好きである。
  • 結成4年目にして初ライブを行うものの、前日に旅行を強行しハードスケジュールに。
 →ブルーグラス風ロックバンドの地位を得る。

演奏する曲

1.Wake Me Up
2.Tennessee Backroads
3.God And Everybody
4.Vamp in the Middle
5.Blackberry Blossom
6.Boiling Springs
7.Cumberland Moon
8.Ophelia
9.Addicted

10.Radio
11.Atlantic City

絶対に演奏しない
日下が来ないブルース(作詞・作曲:財満)

メンバーが来なかった時は歌にしよう。

ジャム曲
Cherokee Shuffle
Foggy Mountain Breakdown
Whiskey Before Breakfast
Little Georgia Rose
Blue Ridge Cabin Home(A)

お世話になった曲
Little Georgia Rose
Blue Ridge Cabin Home #B♭
Down The Line

演奏機会

2019年
  • 箱根フェス
  • 学祭

2020年
  • オンライン学祭
  • 定期演奏会

2021年
  • 学祭(大トリ)

2022年
最終更新:2022年12月02日 22:07