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ディアボロ - (2007/05/13 (日) 23:48:46) の最新版との変更点

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【名前】 ディアボロ(ヴィネガー・ドッピオ) 【出展】 <第5部 黄金の風>  【種族】 人間、二重人格者。 【性別・年齢】34歳。ギャング組織「パッショーネ」のボス。 【外見】 【性格】 若い頃から偽名を使っていて正体を決して明かさない男だったらしい。 【口調】 「どんな人間だろうと…一生のうちには「浮き沈み」があるものだ。『成功したり』『失敗したり』………。  だが…未来という目の前に………ポッカリ開いた「落とし穴」を見つけ!それに落ちる事がなければ。 人生は決して『沈む』事がない。『絶頂』のままでいられる。わたしは!……そうじゃあないか?え?」 「これは『試練』だ。過去に打ち勝てという『試練』とオレは受けとった。  人の成長は……………未熟な過去に打ち勝つことだとな…  え?おまえもそうだろう?J・P・ポルナレフ。  過去は………バラバラにしてやっても石の下から………………ミミズのようにはい出てくる……驚いたぞ……  反逆者の心あたりが全くないわけだ……」 「 『帝王』はこのディアボロだッ!! 依然変わりなくッ!」 「誰だろうとわたしの永遠の絶頂をおびやかす者は許さない。決して。確実に消え去ってもらう。」 1967年に刑務所に服役した母から産まれ、サルディニア島の神父に引き取られる。 青年時代にエジプトの遺跡の発掘のバイトに参加して、スタンドの矢を6本発掘する。 (その内5本はエンヤ婆(DIOの部下)に売る。虹村形兆の持っていた矢はエンヤ婆経由) 矢でスタンドを手に入れたディアボロは組織「パッショーネ」を結成しいっきにのしあがる。 そして部下の誰にも素性を出さずに、組織のボスとしてヨーロッパ中に麻薬を広める。 ちなみに、矢の調査をしていたポルナレフ(3部より後の時代)を半死半生にしたこともある。 【特異能力】 ・スタンド『キング・クリムゾン』 この世の時間を5~10秒「消し去る」ことができる。 ディアボロは消し去った時間内に起こることをスローモーションのように見ることが可能。 また、消し去った時間内で自由に行動できる。まさに無敵のスタンド。 しかし原作では消し去った時間内で、直接攻撃をする描写がないので、見ることしか出来ないのかもしれない。実際のところは闇の中。 (ディアボロが血を飛ばしてジョルノに目潰しさせる描写はあるが、ジョルノ自身には触れていない) 消し去った時間に何が起こったか、他人には認識できない。 ちぎれた空の雲はちぎれた瞬間に気づかず、消えた炎は消えた瞬間を炎自身さえ認識しない。 原作ではナランチャがチョコを食べようとした瞬間に時がふっ飛んだので、 ナランチャは口に入ってるチョコに気づかずにチョコが無くなったと勘違いした。 ※もう一人の人格「ヴィネガー・ドッピオ」 「やはり。生まれ故郷はいい…。ついてる」 少年の姿をしている。 自分はディアボロの腹心だと信じ込んでいる。 自分が二重人格者という自覚は無い。 ディアボロとの連絡は電話で行なわれる。 ただし本当に電話を使うのではなく、人形、蛙、ソフトクリームを受話器代わりにして会話する。 ディアボロからの電話があると、ドッピオは「とおるるるるるん」とコール音を口から鳴らし、 受話器代わりの物を取り、「ガチャリ」と音が鳴ると会話がスタート。(ドッピオは電話と勘違いしている) この手段を使わないとドッピオとディアボロは会話が出来ない。 ・ドッピオの能力に『エピタフ』というものがある 数秒後の未来の映像を見ることができる。 予知は絶対に覆らない。だから悪い予知を見たからには覚悟を決めなければならない。 エピタフはドッピオにしかえないようだ。 ・ディアボロとの入れ替わり。 ディアボロはいつでも自分の意思でドッピオと入れ替わりが可能。 ただし、数秒時間がかかる。 【備考】 軽いネタバレあり、以下反転 「オレのそばに近寄るなああ――――――――ッ」 ディアボロはジョルノによって「永遠に死に続ける」という運命を与えられてしまった。 あらゆる手段で「死ぬ」ことだけが繰り返される(ジョルノ曰く、「終わりが無いのが終わり」)運命。 この展開に飛びついたファンに「そのうちこんな間抜けな死に方も体験するんだよボスは」という発想が生まれ、 いわゆる「ディアボロ死亡ネタ」が誕生。 その後何箇所かのファンサイトではネタ満載の死に方をさらに続けることになってしまう。 その結果、「この世にジョジョのファンがいる限り永遠にネタにされ続ける」という運命も背負うことに……。
【名前】 ディアボロ(ヴィネガー・ドッピオ)  [[イメージはこちら>ディアボロのヴィジョン]] 【出展】 <第5部 黄金の旋風>  【種族】 人間、二重人格者。 【性別・年齢】34歳。ギャング組織「パッショーネ」のボス。 【外見】 肩を越える長髪で、基本色はピンク色に斑点がついている。 上半身には露出の多いセクシーな服を着ている。 【性格】 若い頃から偽名を使っていて正体を決して明かさない男だったらしい。 ちなみにトリッシュの母親に対して名乗っていた名は「ソリッド・ナーゾ」……ソリッドが英語なら「黒い謎」か? 寒い。   【口調】 「どんな人間だろうと…一生のうちには「浮き沈み」があるものだ。『成功したり』『失敗したり』………。  だが…未来という目の前に………ポッカリ開いた「落とし穴」を見つけ!それに落ちる事がなければ。 人生は決して『沈む』事がない。『絶頂』のままでいられる。わたしは!……そうじゃあないか?え?」 「これは『試練』だ。過去に打ち勝てという『試練』とオレは受けとった。  人の成長は……………未熟な過去に打ち勝つことだとな…  え?おまえもそうだろう?J・P・ポルナレフ。  過去は………バラバラにしてやっても石の下から………………ミミズのようにはい出てくる……驚いたぞ……  反逆者の心あたりが全くないわけだ……」 「 『帝王』はこのディアボロだッ!! 依然変わりなくッ!」 「誰だろうとわたしの永遠の絶頂をおびやかす者は許さない。決して。確実に消え去ってもらう。」 1967年に刑務所に服役した母から産まれ、サルディニア島の神父に引き取られる。 青年時代にエジプトの遺跡の発掘のバイトに参加して、スタンドの矢を6本発掘する。 (その内5本はエンヤ婆(DIOの部下)に売る。虹村形兆の持っていた矢はエンヤ婆経由) 矢でスタンドを手に入れたディアボロは組織「パッショーネ」を結成しいっきにのしあがる。 そして部下の誰にも素性を出さずに、組織のボスとしてヨーロッパ中に麻薬を広める。 ちなみに、矢の調査をしていたポルナレフ(3部より後の時代)を半死半生にしたこともある。 【特異能力】 ・スタンド『キング・クリムゾン』 この世の時間を5~10秒「消し去る」ことができる。 ディアボロは消し去った時間内に起こることをスローモーションのように見ることが可能。 また、消し去った時間内で自由に行動できる。まさに無敵のスタンド。 しかし原作では消し去った時間内で、直接攻撃をする描写がないので、見ることしか出来ないのかもしれない。実際のところは闇の中。 (ディアボロが血を飛ばしてジョルノに目潰しさせる描写はあるが、ジョルノ自身には触れていない) 消し去った時間に何が起こったか、他人には認識できない。 ちぎれた空の雲はちぎれた瞬間に気づかず、消えた炎は消えた瞬間を炎自身さえ認識しない。 原作ではナランチャがチョコを食べようとした瞬間に時がふっ飛んだので、 ナランチャは口に入ってるチョコに気づかずにチョコが無くなったと勘違いした。 ※もう一人の人格「ヴィネガー・ドッピオ」 「やはり。生まれ故郷はいい…。ついてる」 少年の姿をしている。そばかす有り。セーターを着ており、全体的に地味。 自分はディアボロの腹心だと信じ込んでいる。 自分が二重人格者という自覚は無い。 ディアボロとの連絡は電話で行なわれる。 ただし本当に電話を使うのではなく、人形、蛙、ソフトクリームを受話器代わりにして会話する。 ディアボロからの電話があると、ドッピオは「とおるるるるるん」とコール音を口から鳴らし、 受話器代わりの物を取り、「ガチャリ」と音が鳴ると会話がスタート。(ドッピオは電話と勘違いしている) この手段を使わないとドッピオとディアボロは会話が出来ない。 ・ドッピオの能力に『エピタフ』というものがある 数秒後の未来の映像を見ることができる。 予知は絶対に覆らない。だから悪い予知を見たからには覚悟を決めなければならない。 エピタフはドッピオにしかえないようだ。 ・ディアボロとの入れ替わり。 ディアボロはいつでも自分の意思でドッピオと入れ替わりが可能。 ただし、数秒時間がかかる。 【備考】 軽いネタバレあり、以下反転 &color(white){「オレのそばに近寄るなああ――――――――ッ」} &color(white){ディアボロはジョルノによって「永遠に死に続ける」という運命を与えられてしまった。} &color(white){あらゆる手段で「死ぬ」ことだけが繰り返される(ジョルノ曰く、「終わりが無いのが終わり」)運命。} &color(white){この展開に飛びついたファンに「そのうちこんな間抜けな死に方も体験するんだよボスは」という発想が生まれ、いわゆる「ディアボロ死亡ネタ」が誕生。} &color(white){「その後何箇所かのファンサイトではネタ満載の死に方をさらに続けることになってしまう。} &color(white){「その結果、「この世にジョジョのファンがいる限り永遠にネタにされ続ける」という運命も背負うことに……。}

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