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解散したチーム - (2007/07/27 (金) 05:49:57) の編集履歴(バックアップ)


【度を超えた性同一性障害と度を超えた超雌チーム】

○エルメェス・コステロ/○ヴィネガー・ドッピオ(ディアボロ)

栄えある最初に結成されたチーム。
まさにチーム名も度を超えており、なかなか濃ゆい。
意外にも、カーチェイス組の次に杜王町を長距離移動していた。

【あんまりノーマルじゃあないチーム】

○ブローノ・ブチャラティ/○ヌ・ミキタカゾ・シン

カフェ・ドゥ・マゴで結成。
スタンスはもちろん対主催&町の調査だった。

【巨象と戦争アリの戦い または はた迷惑なカーチェイスバトル?】

○虹村形兆VS○タルカス

原作の小説「バトルロワイヤル」のお株を奪うカーチェイス。
チームではない。果たして第三放送後の夜でもこのカーチェイスはまた行われるのだろうか?

【巨象とイタリア風戦争アリのカーチェイスバトル 宇宙人添え】

○タルカスVS○ブローノ・ブチャラティ&○虹村形兆&○ヌ・ミキタカゾ・シン

で、そのカーチェイスにブチャラティとミキタカが加わったのがこれ。
杜王町を縦横無尽に掛け巡ったわりには、あんまり迷惑を生まなかったのが幸いか。
このカーチェイスで人の死亡者は生まれなかった。(被害はあったが)

【チーム・S(OU/A)ND〔サウアンド〕】

○広瀬康一/○イギー

おそらくSBRのネタにひっかけたであろうチーム名。彼らに岸辺露伴が加わったので自然消滅。

【時空を超えた親子ゲンカ、勝敗つかずにこのまま決着!?】

○ジョセフ・ジョースター/○東方仗助

まさにこうゆう二次創作でしか実現しないコラボであろう。
しかし……皮肉にも仗助はジョセフの素性に気づくことは無かった。

ところで、「自分の家に帰って来たら若き日の父がいた」
そんな事が実際におきたらあなたならどうする?……最高だった?


【機械化ジョースターズ】

○ジョナサン・ジョースター/○シュトロハイム

機械化してるのはシュトロハイムだけじゃね?というツッコミはさておき。
岸辺露伴の奇妙な取材で結成されたチーム。
コンビとしての息は短かったが、これも仲の良いチームであった。

【最強の波紋師匠タッグ】

○ウィル・A・ツェペリ/○リサリサ

今にも「ゲェー!? 波紋の超人!?」と声をあげてしまいそうなコンビ。
最強の名はお世辞ではないだろう。今は一時解散となったが、いずれスポーツ・マックスに喰らわせたツープラトンをまた見せてくれるだろう。

【零代目ジョジョ(?)チーム】

○ジョージ・ジョースター/○ホル・ホース

こちらも解散というより、どんどんメンバーが加入していくに連れ自然消滅した感じ。
ホル。ホースがジョージのことを「旦那」と呼んでいたのが実にほほえましい。

【魔銃と狙撃手】

○F.F/○ジョンガリ・A

ジョンガリが自分の身の程をわきまえて結成させたコンビ。
同じ6部から登場しているのに、原作では全く絡みがなかったのが珍しい。
能力的にも相性のいいチームだが、ジョージ達と合流したので自然消滅。

【 H☆S & S☆H 】

○噴上裕也/○リキエル

二人のスタンド能力「ハイウェイ・スター」と「スカイ・ハイ」から来ているチーム名。
H☆Sは噴上のアゴに書かれているTATOOのこと。
噴上が恐怖のあまり解散を申し出。リキエルも「それもまた運命」と割り切る。

【金と銀】

○ポルナレフ/○ジョルノ

スタンドの色にちなんだチーム。敵も「ざわ・・ざわ・・」と恐怖に怯えそうだ。
当初のスタンスは脱出&考察班だった。
彼らの解散は意外な形で幕を閉じる。

【ジョジョ屈指の噛ませ犬夢のコラボ+1】

○アブドゥル○ダイアー/○虹村億泰

悲しいかな。この3人は原作でも共に噛ませ犬の道を歩んでいるのです。
プラス1が誰なのかはあえて黙っておこう。3人の名誉に関わる。
三人の噛ませっぷりは原作の4~5巻、11巻、26巻、45巻、SBR1巻あたりをどうぞ。

【エッレ・イタリアーノ シニョーラ エ シニョリーナ】

○トリッシュ/○シーザー

違う部からの登場なのに同郷のチーム。ロワでは少ない恋愛要素を持ちかけていた。
が、やはりそれこそ最上級の死亡フラグ。運命は残酷に二人に襲いかかるのであった。

【杜王純愛組】

○東方仗助/○エルメェス・コステロ

出会ってから正式に結成されるまでに若干の時間があったちょっと特殊なコンビ。
元ネタは某、暴走族漫画からか。ウェザー達と合流したので自然消滅。
ちなみに不良っぽいナリの仗助には前科はなく、エルメェスには前科がある。

【角砂糖同盟】

○ウェザー・リポート/○セッコ

その名のとおり角砂糖のみで絆が繋がれている。
詳しくは【角砂糖同盟LV2】で。

【岸辺露伴探検隊】

○岸辺露伴/○広瀬康一

第31話岸辺露伴の奇妙な冒険で、岸辺露伴の漫画のネタ探しの為に結成されたチーム。
VSアナスイ、VSプッチ&リキエル、VSダイアーとロワ内で最も戦闘をこなしているチームでもある。
参加者が密集していた駅周辺から離れたものの、イギーを失い、露伴は重症。
頼りになるのは康一の覚醒(ACT3発動)だけか!?
……なんて期待も夢物語に終わってしまった。康一、露伴は噴上裕也にあっさり殺されてしまいました。
残されたものは支給品の亀と康一の断末魔のみ。

【ギャングと軍人と宇宙人 (ただし現在、宇宙人行方不明)】

○虹村形兆/○ブチャラティ

第45話真の《殺戮のエリート》で結成されたチーム。
夜中のカーチェイスから一転して、首輪解析の考察班に。
死体から首輪を外し、首輪への爆破テスト、はたまた死体の埋葬……
遠回りが多いような気もするが、最終的な目標はミキタカの救出だ・ぜ!
だが二人はささいな事で仲たがいをし、ブチャラティは形兆を始末してしまったので解散しました(棒読み)。


【天国への道を探求する者達】

○エンリコ・プッチ/○リキエル

第71話奪われたスタンドで結成。
この二人の遭遇はなるべくしてなったのだろうか。
半分空気だったリキエルはまだしも、ホル・ホースと激戦をしたプッチにはかなりハードスケジュールか?
リキエルの直感に従って、とにかく「南」へ進む二人。
ちなみにプッチは持ち物を全て置き去りにしており、リキエルはディアボロのマスクを所持。
死亡フラグはビンビンだったが、意外にもトドメを刺したのはワムウ組。
相性の悪さが最も顕著に表れた例である。しかし……DISCは何故か消えずに残っているのだ。

【ドキッ! 女だらけの承太郎捜索隊】

○空条徐倫/○ミドラー/○ヴィネガー・ドッピオ(ディアボロ)

第18話トンネルを抜けると以来の最古コンビ。
といっても登場話もわずか3話という平穏っぷり。
ミドラーは承太郎を見つけ次第徐倫ごと始末する気だが、徐倫もミドラーに疑いの目を向けている。
上辺では単なる漫才コンビだが、いつ修羅場になってもおかしくない。
未だジョンガリとしか遭遇していないのも、コンビの息の長い理由か。
ドッピオはまだ正式加入したとはいえないが、一応念の為。