*【第六部:ストーンオーシャン】 からの出典 **伝書鳩サヴェジ・ガーデン、専用の封筒10枚&color(red){残り6枚} [[シーザー・アントニオ・ツェペリ]]に支給。 空条徐倫が空条承太郎のDISCを刑務所外に送る手段として用意されたもの。 スピードワゴン財団によって教育されており、伝書鳩としては優秀。 原作では大量の蛙の雨(竜巻によって飛ばされいた)に全く衝突することなく、DISCを運び出した。 初登場時の説明文はこちら。 ※サヴェジ・ガーデンは専用の封筒の宛名欄に書かれた人物に手紙を届けます。 手紙を届けた後、送り主の所に戻ってくるかも封筒に書くことによって指定可能。 【手紙を届けること】のみに関しては天候やどんな不測の事態でも影響を受けません。 手紙を送る事ができる人物はこのゲームの参加者のみであり、同時に複数の人物に手紙を送る事はできません。 郵送時間は場所によりますが、封筒には小物程度ならなんでも入ります。 ちなみにこのロワでは4回使用されている。 ①シーザー・アントニオ・ツェペリ(ジョセフ宛て) 『本当は生きてんだろ?』 ②東方仗助(シーザー・アントニオ・ツェペリ宛て) 『オレがジョセフを探しますよ』 ③シーザー(ジョセフ宛て) 『ジョセフごめん。仗助に手紙が間違って?行ったからまた送るね』 ④シュトロハイム(シーザー宛て) 『ジョセフは死んだぞ。早くG-2に来い』 **スタンド『ヨーヨーマッ』(制限つき、よだれはでない) [[空条承太郎]]に支給。 小太りで、頭はロケットみたいな形をした人型スタンド。 第5部に登場するペッシ(プロシュートの舎弟。ロワでは登場しない)に似てる。 とても従順。でもなんか腹がたつ。なんかいじめたくなる。 敵にも従順。だがしかしそれはカムフラージュ。相手に悟られないようによだれ(溶解液)で攻撃する。 だが真の恐ろしさは「本気なのか天然なのかわからない」ところだろう。 命令を曲解して主人の足を引っ張ることは明白だろう。 このロワではよだれがでないので、単なる執事みたいな存在になっている。 詳しくは第49話[[承太郎と哀れな下僕]]の項を。 **『ライク・ア・ヴァージン』親機と子機×5&color(red){子機×4は破壊。親機も黒コゲで機能停止} [[イギー]]に支給。 G.D.st刑務所で使われている拘束具。腕輪みたいな形状で、手首に取り付ける。 原作では看守が親機を自分につけて、子機を囚人に取り付けて言う事を聞かせていた。 別名『見えない鉄格子』。 『ライク・ア・ヴァージン』は、優勝者が身につけていた場合、『荒木』が解除してくれます。 それ以外の方法では事実上解除は不可能に近く、親機から50m以上離れた子機は爆発します。 威力は手首を吹き飛ばすに十分なもの、下手すれば死ぬこともありえます。 また、爆発の前には警報音が鳴り響きます。 現在、唯一残された子機をジョンガリ・Aが付けている。