流刑事件

ユグドラル暦6年、8/18深夜から早朝?にかけて何者かによって自称捜査本部のメンバーと悪魔国メンバーが流刑されるという事件が起こる。目的は不明(一部では、上位プレイヤー排除による逆恨みとの話も)
流刑対象になったメンバーは以下の通り

事件はその後荒らしたと思われる人物を流刑し、妖精メイド犬走椛によって復旧作業が行われ、ジェントを除く全てのプレイヤーを復旧させ終結を迎えた。なお、ジェントはこの一件で新たにアカウントを作り直しプレイしている。

ところが、この1件が後の犬鯖史上最悪となるokako事件の序章にすぎなかった。

この事件がもたらした被害は相当なものとなり、数々のプレイヤーが被害者となった。そのような中で隠れた被害者として、悪魔国側で唯一の生き残り、そしてその後の戦争で敗者に追い込まれてしまった魂魄妖夢の存在を私たちは忘れてはならない。

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最終更新:2012年09月26日 14:06
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