今期は
自称捜査本部の連続統一が途切れた年であった。
主力メンバーが他国に流れたことで、物資の供給が追い付かず、また、戦争へ出る者も少なかった。
大殺界ということで、物資の量が制限され、同盟国との連携の取り方が統一へのカギであったが
メサイア、という夢をみた同盟は物資を輸送するなどして上手く連携を取ること(物流情報より)で
自称捜査本部の統一を阻止した。
一方で、
メイド横丁は軍事国家へと進みつつあった・・・そんな年でもあった。
物資は常に3種30万を維持し、軍事行為によって一見地味ではあるものの他国を苦しめることに成功していた。戦争に出るメンバーが揃うことで、今後大国に成りうる・・・そんな片鱗を見せた年であった。
nのフィールドは前期までとは違い、自称捜査本部からの主力であった
naoの電撃移籍によって今期は活動的であったと言えよう。内政に力を入れていたメンバーがいた一方で、これまで不足していた戦争屋(軍事屋)の参加で、今後楽しみな国となったと言える。
今期は連携の力、ログイン人数の力が統一への道となった年であった。
最終更新:2012年08月22日 10:08