「-新暗黒期の軌跡-」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

-新暗黒期の軌跡- - (2017/10/09 (月) 18:50:39) のソース

**6年目「第一周期」
国名:紫キャベツ畑 同盟国:キャベツ畑
メンバー
テオス,アリス,ヨエル

----

**16年目「第二周期」
国名:月花国リルリル 同盟国:雪花国ルリルリ
メンバー
ヨエル,無名

----
200年の歴史の空白
----

**216年目「第?周期(暗黒調整3回目)」
&font(#FFFFFF,Black){ 国名:海底都市ノレノレイエ} &font(#fbca4d){同盟国:終日待チ伏セ王国} 
メンバー
君主:[[†えーのん†]]
[[サブリナ]]、[[ザモイスキ]]、[[あき]]、[[うんちして]]、[[七詩]]、[[間黒男]]、[[ライト]]、[[地を這う豚]]、[[スネーク]]、[[吉良吉田]]

廃稼働者、待ち伏せ廃人らが多数仕官。
封印側は早い段階で行動を起こし暗黒を単独状態にしようと画策するも、ルルイエ・セレーネの離反により失敗。しかし、海底都市ノレノレイエがエルルイエ・セレーネとの同盟を破棄し、終日待チ伏セ王国と同盟。

月華皇国ミルフィーユ百合桜国同盟&貧乳の国エルルイエ・セレーネ同盟VS海底都市ノレノレイエ終日待チ伏セ王国の構図となる。

開幕より封印側はノアロプトで暗黒側の出鼻を挫く。兵を大幅に失った海底都市ノレノレイエに対し、封印からの洗脳が飛び体制を整える前に徐々に国力を削り始める。
その間に、突如終日待チ伏セ王国が海底都市ノレノレイエとの同盟を破棄。NPCカウンターの発動率確認が理由であった。
積極的に再同盟を行わなかったのか、偽計の効果があったのか、長期にわたり再同盟はならず。再同盟をして物資の輸送を行うなどするも、海底都市ノレノレイエは封印側からの布告に対する停戦と城壁補修のための待ち伏せで人員を裂かれ身動きが取れず、国力は3万近くまで減少。NPCの反撃は盛んになるが、それでも徐々に削られていき1万近くまでになる。

その後、深夜タイムに突入し封印側の稼働率が減少。一方、海底都市ノレノレイエからは倍速部隊を中心とした長期凸が盛んとなり、翌朝までには国力を2万程度まで回復。同盟国の少数凸によるNPC反撃もあり、日中も徐々に国力を伸ばし3万近くまで持ち直すもののコアタイムに突入して封印側に押され始め、数時間で5千程度になる。
最終局面に差し掛かり低稼働のスネーク、吉良吉田を追放するも、奮闘空しく貧乳の国により封印される。
&font(#1e90ff){封印勝利}

**236年目「第?周期(暗黒調整4回目)」
&font(#F3A696,Black){ 国名:おっぱい帝国} &font(#66cc34){同盟国:月華皇国ミルフィーユ} 
メンバー
君主:[[みやこ]]
[[ザモイスキ]]、[[とーるぎす]]、[[うりぼう]]、[[ヨエル]]、[[あき]]、[[小神あきら]]、[[SOUTH]]、[[みるテ]]、[[アメリア]]、[[ぶぶお]]、[[うんちして]]、[[とみー]]

前期終了後、早い段階でおっぱい帝国(以下暗黒)と月華皇国ミルフィーユが同盟。開戦当初から封印側の布告・長期凸に対して、暗黒は停戦を続ける状態となる。
暗黒の国力が7万程度になるとNPCロプトの効果でどこの国も物資枯渇状態となり、一時停滞状態となるが、その後もNPCの発動率は低く徐々に削られる状況が続く。暗黒の国力3万程度になり、NPCの発動率もやや上昇したように見えたが、メテオやアルカにより暗黒側にも被害が出る。
その後も、ルルイエ・セレーネや終日待チ伏セ王国を中心とした封印側の暗黒への凸により順調に国力を削るも、国力2万程度になると封印側の物資が枯渇。NPCの稼働率もあり徐々に暗黒の国力が回復。その後、統一期限が1日となり、輸送によって物資が回復しルルイエ・セレーネや終日待チ伏セ王国による凸を受けつつも、安定した輸送により物資量を維持していた暗黒が、国力を維持したまま深夜帯へ。
深夜に強いプレイヤーが多い暗黒・月華皇国ミルフィーユ同盟により、深夜帯に押し切る形で全国を滅亡させるもバグで統一ならず。処理後に統一。
&font(#1e90ff){暗黒勝利}

追記 統一直前の深夜にとみーが封印側から突如暗黒へ寝返り。暗黒側では追放するか検討されるも追放せず。とみーは寝返り直前まで緑を滅亡させようと努力していた。
>とみー	緑滅ぼしてカウンター率下げる (廃村 10/2 02:16)