20081130 ターン13初頭における問題

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20081130 ターン13初頭における問題 - (2008/11/30 (日) 10:37:40) の編集履歴(バックアップ)


【ターン13初頭における問題】

芥藩
侵攻があったようだが、ヴィクトリーがいるのなら、ヴィクトリーは動くだろう。

無名藩国
機械戦争の原因は、共和国環状線の設定にあると思われる。
既にワールドシミュレータが動いているため、設定による対応は不可能で、既に被害が発生している。
治安ロボットの設定と運用の設定に、法が欠けている。
警察力とは、法+暴力装置である。
さらにこの2つは対立するのではなく、必ず一体となって運用されなければならない。

分かり易く言うと、無名藩国開発の治安ロボットはただの暴力装置となっている可能性がある。

例えば銃刀法では、刃渡りや用途などで規制を掛けているが、この規定が無ければ、家庭用の包丁でも検束できる。
さらに検束方法も設定されていないから、殺傷にも制限が掛けられない。
ちなみに、包丁は大抵の家庭に存在する。
ついでに、軍は軍備が整えられている。

駅に何台配備したか不明だが、争乱が発生している。
越前藩に頼むようだが、法規定を入力している必要がある。


ナニワ藩国
遺跡が話題だが、鎖国の対応が遅れると、経済が完全崩壊する。
税関も含んでいれば、貿易が出来ないからだ。
ナニワ藩国の産業構造がどうなっているかは不明だが、自給可能な状態ではないだろうから、被害の発生は間違いない。
ナニワ藩の状態にもよるが、アイドレス内の時間で一ヶ月もすれば甚大な被害が出る。