セットファイル(.set)の使い方

「セットファイル(.set)の使い方」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

セットファイル(.set)の使い方 - (2013/09/16 (月) 02:48:12) のソース

.setの使い方について解説を行っていきます。


EAをチャートウィンドウへドラッグアンドドロップしたとき、
以下のようにウインドウが表示されます(パラメータ設定などのウインドウですね)

ウインドウの右側にある、「読み込み」を選択します。

#image(0216000119.PNG)


blue bird EAでは以下のセットファイルを用意しています。

●bluebird_sys_signal_EA_eurusd1h.set
●bluebird_sys_signal_EA_usdjpy1h.set

テンプレートファイルと同じ要領で、
ご自身でパラメータを設定したものを保存することもできます。

パラメータの修正なども可能ですので、一度お試しください。


対象のセットファイルを選択し、「開く」を選択します。

#image(0216000120.PNG)


#image(0216000121.PNG)

これだけで、パラメータの設定が変更されます。

↑bluebirdEAでは、パラメータ項目が多岐に渡るため、一括で表示できませんが、
.setファイルにて設定されたパラメータが読み込まれています。











----