.setの使い方について解説を行っていきます。 EAをチャートウィンドウへドラッグアンドドロップしたとき、 以下のようにウインドウが表示されます(パラメータ設定などのウインドウですね) ウインドウの右側にある、「読み込み」を選択します。 #image(0216000119.PNG) blue bird EAでは以下のセットファイルを用意しています。 ●bluebird_sys_signal_EA_eurusd1h.set ●bluebird_sys_signal_EA_usdjpy1h.set テンプレートファイルと同じ要領で、 ご自身でパラメータを設定したものを保存することもできます。 パラメータの修正なども可能ですので、一度お試しください。 対象のセットファイルを選択し、「開く」を選択します。 #image(0216000120.PNG) #image(0216000121.PNG) これだけで、パラメータの設定が変更されます。 ↑bluebirdEAでは、パラメータ項目が多岐に渡るため、一括で表示できませんが、 .setファイルにて設定されたパラメータが読み込まれています。 ----