S1 ハノイ(サルチン)

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***1189年 新春  将軍が13人揃うまで登用 ***1193年 新春  将軍14人揃う。気づいたら2人目の妃ツルンは蒙古出身だった。やったぞ。  広州建設に向けて増築と街道敷設を行う。 ***1193年 盛夏  イナゴが発生して施設が全滅する。恐ろしい。田畑を建設する。 ***1193年 秋  ツルンに次男・李健広が生まれる。蒙古文化圏にする。ふと恵宗が死んで、李健広が長男になることを望んでいる自分がいた。 ***1193年 冬  広州建設。場所が分からなかったので何度かリロードする。茶の右上1、右下2だった。今回だけだ。正当防衛として許してくれ。 ***1194年 春  広州と街道がつながる。さっそくカラ隊商ユニットを作り、アンコールから出撃してきた象兵を餓死作戦でつぶしにかかる。  隊商ユニットはいくらでも必要なのだが、一応1ターン10個製造することにする。
*プレイヤー国の強さの考察 弱小国と呼ばれる国をいろいろプレイして、クリアしやすい条件を考えてみた。 ***1徴兵可能ユニットが強い 攻城兵器・騎馬弓兵が徴兵できる国は、金銭・食糧・兵士さえ貯めれば、文化度の高い都市を攻略することが可能だ。文化度の高い国で登用を行えば、優秀な将軍を登用でき、開発も攻略もスムーズに進む。特産品に馬のある新都市を作っても、騎馬弓兵を生産できない文化圏の国は、初心者にはクリアが難しいだろう。 ***2登用の特技を持つ将軍がいる 登用の特技のある将軍がいれば、将軍はいくらでも増やすことができる。敵都市の将軍を捕虜にしては殺し、施設を略奪して破壊していれば、いつかは必ず攻略することができる。戦いは数だぜ、兄貴。 ***3文化の特技を持つ将軍がいる 文化の特技を持つ将軍を使った小技を使えば、文化度はいくらでも上げることができる。文化度の高い都市は優秀な将軍を登用でき、徴兵可能ユニットの不利を補ってくれるだろう。 ***4都市の文化が高い 都市の文化が低いと、優秀な将軍を雇うことができない。無能な将軍は新しい将軍を雇う能力も劣り、開発がなかなか進まないだろう。 ***5特産品が多い 特産品さえあれば、臨安やコンスタンチノープル、カイロと交易をして、文化度を上げることができる。そうでない都市は、文化度を上げることが困難だ。まあ、特産品が少なければ、多い都市を作ればいいだけの話だが。 ***6アイテムがある アイテムがあれば、他国と同盟を結ぶのが容易で、交易によって文化度が上がり、金銭も増やしやすい。そうでないと、たくさんの金銭を使って友好度を挙げなければならず、同盟するときにもかなりの金銭を使わなければならないだろう。それによって、相手の国力は上がってしまう。 **総評 1か2の長所があれば、適当にやっていれば、クリアは可能だ。3の長所があれば、200ターン以内に全ての「~の都」を兼ねる都市が作れるだろう。4の長所があれば、早いうちに2か3を達成できるだろう。1~4の長所が一つもないS1ハノイは、かなりクリアが難しいと言えるだろう。

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