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裏切りのイシュタル/人妻教師VSチャラ男 その2」(2012/02/24 (金) 23:15:25) の最新版変更点

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13:59 (bee_CC)   13:59 (bee_CC)   14:00 (bee_CC) ある日のこと。瑞葉が愛娘と共に夕餉の買い物をしていると、不意にちりちりと身体の芯が疼いた。思わず膝の力が抜けそうになり、瑞葉は必死に堪えながら周囲を見回す。クリピアスの媚薬注射だ。ということは、あの男が近くにいるはずだった。 14:00 (bee_CC) 【恭二】「ういっす、聖川サン♪」案の定、すぐに見つかった。耳のピアスをコリコリと指で撫でながら、だぶついたズボンから手を抜いて上げる男。着崩れたジャンパーが、夕暮れの商店街にはひどく浮いていた。 14:00 (bee_CC) ▽ 14:03 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「――ッ!?」突如として身体を襲った疼きに、微かに顔を顰めて、つんのめるようにして立ち止まる。傍から見れば、すぐ近くの街路樹の根によって隆起したアスファルトに躓いたようにも見える。そのせいか娘の霧葉も特に疑問に思わず、くいくいと手を引っ張っている。 14:05 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「…もしかしたらと思ったら、やはり貴方なの。 お久しぶり、だけど……もう少しキチンとした身なりをしたらどうなの?」相変わらずの人を食ったような態度に眉を顰めつつ、娘を後ろにさり気無く庇いつつ相対して。 14:05 (CC_Mizuha) ▽ 14:10 (bee_CC) 【恭二】「そういうトコ教師らしいッスね♪ はいコレ」瑞葉の胸に押しつけるように素っ気ない茶封筒を手渡す。「こないだのビデオの出演料ッス♪ 旦那さんに美味しいモンでもご馳走してやってくださいヨ♪」封筒の中には四万円入っていた。 14:16 (bee_CC) 【恭二】「霧葉ちゃん、今日も可愛いッスね♪ あ、そんで今日の用事ッスけど……こないだのビデオ思ったより売れたんで、こんなもん用意して来たんスよ♪」恭二が取り出したのはプールのチケットだった。そして霧葉の前にしゃがみこむ。「霧葉ちゃん、お母さんと一緒にプール行かない?」 14:16 (bee_CC) ▽ 14:25 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「プール? ……あら、これって」自分の身体を売った金で用意されたプールチケット、素直に受け取ろうという気にもならなかったが――よく見れば、そのチケットに記載されているのは「やっぱり、これ……私達が通ってるジムのプールじゃない」碌でもない偶然だわ、と小さく呟き。娘は娘で、母親の後ろから恭二の質問にコクコクと頷いている。 14:25 (CC_Mizuha) ▽ 14:30 (bee_CC) 【恭二】「そうなんスか? 偶然♪」ニヤニヤ笑っている男はそのことを知っていたのか。「じゃあ、平日の午後は一般開放してるのも知ってますよネ。まあ、風情はないッスけど水着デートしましょうよ♪ 俺、聖川さんの水着姿見たいナァ♪」そう言いながらなれなれしく瑞葉の肩を抱こうとする。 14:30 (bee_CC) ▽ 14:34 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「その顔で言われても説得力に欠けるわ……ええ、とはいっても平日午後はほとんど会員の出入りがないからこその一般開放らしいわ。インストラクターの方が『一般開放しても暇でしょうがない』ってこの間ぼやいてたわ」肩を抱こうとする手を軽く抓って追い払いつつ。「娘の前で変なことをしない言わない、分かったわね?」幸いにも、後ろにいる娘は道路向かいにある屋台のたいやき屋に釘付けになっているらしい。くいくいと繋いだ手を引 14:34 (CC_Mizuha) いているのは、『買って帰ろ~!』というおねだりの合図みたいなものだ。 14:34 (CC_Mizuha) ▽ 14:43 (bee_CC) 【恭二】「ちぇ、おカタいなァ♪ けど、そこがいいんスけど♪」ヘラヘラ笑いながら頭を掻く。「そんじゃ明日、五時にジムの前で待ってまスね♪」人が少ないとはいえゼロではないし、インストラクターや監視員の目もある。本当にただの水着デートなのだろうか。 14:43 (bee_CC) 【恭二】「霧葉ちゃん、タイヤキ好きなの? お兄ちゃんがオゴってやんよ♪」そう言ってタイヤキ屋の方へ歩いて行く。 14:43 (bee_CC) ▽ 14:48 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「……まぁ、いいわ。どの道、プールには行く予定だったから」溜息をつきながら了承する。一般開放されている間はインストラクターが暇だと零すほどガラガラだが、だからといって人が皆無な訳ではない。何より、必ず1人のインストラクターが常駐しているのだから、妙なことなど出来るはずがない。この間のようにセックスや撮影など出来はしまい、そう思って了承を返す。 14:50 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「――霧葉、きちんとお兄さんにお礼を言わなくてはダメよ? ついでにこしあんとチョコを2つずつ追加でお願いします」あの男には思うところがたっぷりとあるが、おっちゃんの焼くホクホクのたい焼きに罪はないのである。ちゃっかり自分と夫用のも割り込んで注文する。 お財布の紐はなるたけ緩めないのが主婦の鉄則である。 14:50 (CC_Mizuha) ▽ 14:54 (bee_CC) 恭二は結局たいやき七つ(千円相当)を払わされ、ついでに自分の分も買って、霧葉の頭を撫でてから手を振って去って行った。瑞葉を襲う媚薬の疼きはそのままに。 14:54 (bee_CC) ▽ 14:57 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「さて、帰りましょう霧葉。 今日の晩御飯はシチューにするわよ……たい焼きはちゃんとご飯を食べた後、ね?」娘の手を引き、商店街を後にする。身体をじくじくと疼かせ苛む媚薬を意志の力で強引に捩じ伏せているのか、その歩みも表情も、いつもとなんら変わりはない。 14:58 (CC_Mizuha) ――ただしその晩、夫はいつもの3割増しで搾り取られてへろへろになったが。 14:58 (CC_Mizuha) ▽ 15:00 (bee_CC)   15:00 (bee_CC)   15:03 (bee_CC) 【恭二】「オッス、聖川さん♪」瑞葉が娘を連れてプールサイドに入ると、ちょうど恭二が水から上がってくる所だった。水着はスポーティな競泳パンツで、濡れた筋肉質の身体を浅く上下させている。「久しぶりッスけど、泳ぐのってキモチイイッスね♪ はしゃいじゃいましたヨ♪」 15:03 (bee_CC) プールには他の客は誰もおらず、インストラクターが一人、暇そうに柔軟体操をしていた。 15:03 (bee_CC) 【花梨】「……あら、霧葉ちゃんじゃない! どうしたの? 今日はお母さんと一緒? あ、分かった。ビート板で泳ぐの、お母さんに見てもらいに来たんだ」ショートカットに白のラインの競泳水着。子供スイミングスクールを担当しているインストラクターだった。 15:03 (bee_CC) ▽ 15:10 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「……改めて見ると、意外なくらいしっかりした身体付きしているのね」プールから上がった恭二の身体は、少なからず鍛えられた身体をしている。事務畑のあの人よりは逞しいわね、と密かに比較しつつ、様子を見るにやはり今回は妙な事なし、のように思える。事実、インストラクターがすぐ傍にいるのに何か出来るはずもない。 というか、自分たちとインストラクター以外に誰もいないのは不幸中の幸いだった。来ているのは肌にピッタリと 15:10 (CC_Mizuha) フィットした水着――競泳水着だが、乳首やクリトリスには以前付けられたピアスがそのままなのだ。地味な生地色のせいで目立っていないが、よく見れば乳首と股間部分はピアス型に盛り上がっているのが分かる。 15:11 (CC_Mizuha) 【霧葉】「あ、せんせーせんせー。ちがうよー、今日のきりははねー、びぃとばんいらないのー。プールの端っこから端っこまで、ちゃんと一人でおよぐの!」ぺったんこの身体に幼児用水着を来た霧葉。父親譲りの黒髪を水泳キャップに包みながら、はーい、と元気よく返事を返す。 15:11 (CC_Mizuha) ▽ 15:14 (bee_CC) 【恭二】「おっ、ホメられた♪ これでも昔AV男優目指してたんスよ。ホラ、身体が資本でしょ?」インストラクターがいるのにそんなことを言って、ニヤニヤとした笑みは水着姿でも変わらない。「いやあ、しっかし……」近くにやってくると、瑞葉の全身を舐めるように見回す。「身体の線が浮き出て、ピッチピチで、めちゃくちゃエロいッスね♪」 15:14 (bee_CC) ▽ 15:16 (bee_CC) 【花梨】「ほんとにー? 西小のケン君だってまだできないんだよ? 分かった、お姉さんが見ててあげるから、まずは準備運動だよ。どうやるんだっけ?」健康的な身体に笑顔を浮かべて霧葉に話しかける。彼女はまだ大学生だと言っていた。肌の張りは……さすがに若いだけのことはあった。 15:16 (bee_CC) ▽ 15:26 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「そこはせめて、見栄でもいいからスポーツマンやオリンピックと言うべきでは……とはいえ、オリンピックはもう開催が途絶えて久しいわね……」かつては四年に一度行われていた、世界規模でのスポーツの祭典だが、南半球がエネミーに飲まれた今となっては、若い世代では言葉だけ知っている、というレベルのものでしかなくなっているが。「水着はそういう目的で着るものでも見るものでもありません……全く、これでもサポーターは付けて 15:26 (CC_Mizuha) いるんだけど?」いくらなんでもサポーターなしで水着を着るほど馬鹿ではない。が、単にサポーターでは隠しきれないほど、その豊満かつ引き締まった肉体が艶やかなのだろう。 15:30 (CC_Mizuha) 【霧葉】「むー、きりはできるよー。ぱぱだって「きりははやればできるこだよ」っていってくれたもん!」ぷんぷん、とほっぺを膨らませて講義する6歳児の姿は、なんとも言えず可愛らしい。「えっとね、さいしょにいっちにーさんしーってするの!」小さな手足を、花梨の真似をするようにぶきっちょにあっちにこっちに伸ばして縮めて。一応、それなりに準備運動の体裁は保っているが、間違っていたとしてもそれはそれで可愛らしい。子供の 15:30 (CC_Mizuha) 純真さや天真爛漫さが伝わってくるようである。 15:30 (CC_Mizuha) ▽ 15:33 (bee_CC) 【恭二】「そうだ、聖川さん、俺と競争しねえッスか♪ そんな水着で来てるんだから、結構泳げるんスよね?」まるで挑発するような物言いで瑞葉に並ぶ。女性にしては大柄な彼女だが、恭二の身長はさらに一回り大きい。「4往復、100mくらいでどうッスか。俺も結構早いッスよ♪」 15:33 (bee_CC) 【花梨】「お、良く覚えてるねー。じゃ、先生が手伝ってあげる♪」いつもは沢山の子供を見ているが、今日は一対一。霧葉の背中を押してやったりと、柔軟体操を手伝ってあげる。「霧葉ちゃん、身体軟らかいねえ。お母さんに似たのかな」ちらりと瑞葉の均整のとれた体型を見やり、少し羨ましそうな色を覗かせる。 15:33 (bee_CC) ▽ 15:37 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「泳ぎは専門という訳ではないけど、それなりには泳げるわ。 競争、ね……構わないわ。頑張っていいとこ見せなさいね、男の子?」クスクス、と小さく微笑み。元々、今日はたっぷりと泳ぐ予定だったのだからなんの問題もない。 15:40 (CC_Mizuha) 【霧葉】「んしょ、んしょ……えー、そうかなー? でもねー、ままはもーっとすごいんだよー!」きらきらと目を輝かせる。霧葉にとって、優しくて綺麗で料理も上手な瑞葉は、誰にでも自慢できる素敵なお母さん。物知りでお休みの日はいつも一緒に遊んでくれるお父さんと同じくらい大好きなのだ・ 15:40 (CC_Mizuha) ▽ 15:43 (bee_CC) 【恭二】「そんじゃ、いきましょうか♪」瑞葉の言い口に少しカチンと来たようで、笑顔が少々ヒクつく。瑞葉の準備を待って二人で別のレーンに降りた。「そんじゃ、ヨーイドン!」正確な合図もなにもなく、泳ぎ始める。50mのターンまではほぼ同時。だが、そのとき……どうどう合図したのか知らないが、乳首と淫核が切なくうずき始める。 15:43 (bee_CC) 【花梨】「お、そのお母さんが泳ぎ始めたよ。あ、男の人と勝負してるみたいだね?」運動の終わった霧葉を優しく水に入れてやりながら、二人の勝負を眺める。「うわ、早いねー! 霧葉ちゃんも、あんな風に泳げるようになるのかなぁ」クスクス笑いながら霧葉の身体を抱いて、少々過剰と思われるようなスキンシップ。 15:43 (bee_CC) ▽ 15:46 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「はいはい、分かったわ」ちらり、と娘を見るが、あちらはインストラクターが付き添いで面倒を見てくれている。問題ないだろう、と思いつつ、娘の今日の目標は『一人でプールを泳ぐ』だったことを思い出し、ガンバレ、の意味を込めて小さく手を振る。 15:50 (CC_Mizuha) その後、恭二の割りと適当な合図とほぼ同時に見事な飛び込みをみせ、たっぷりと大きな乳房が受ける水の抵抗もなんのその、といわんばかりの速度で見事なクロール。泳ぎ始めは身体を慣らす為に余裕をもって泳いでいたが、一回目の折り返しに差し掛かると猛然とスピードを上げる。このままなら追い抜くのも直ぐだろう――と思っていたが。「――っご、ぼっ!?」突然、疼き始めた乳首とクリトリスに息継ぎのリズムを乱される。間違いなくやったの 15:50 (CC_Mizuha) は恭二なのだが――そこまでして勝ちたいのか、と呆れと同時にちょっとした怒り。疼きを振り切るように再び速度を上げて猛追する。 15:53 (CC_Mizuha) 【霧葉】「わー、ままはやーい! きりはもまけないのー、ままをビックリさせるんだもん。せんせーはやくおよごー」子供用のレーンとはいえ、高校生が立ち上がって胸まで浸かる深さは、6歳児には完全な水没レベル。花梨に抱きかかえられたまま、母親の見事な泳ぎに触発されて水面をばしゃばしゃ叩いて催促する。 15:53 (CC_Mizuha) ▽ 15:58 (bee_CC) 【恭二】「……結構マジにやったんスけどね。聖川さんすっげぇ早いなァ♪」顔は笑顔だが、プライドを傷つけられた怒りが漏れ出していた。媚薬が止まらず、瑞葉の身体をじくじくと責め続けている。「泳ぎ、手取り足取り教えてくださいヨ♪」肩を抱かれた。そして、男の手が水着の上から乳房に食い込んでくる。二本の指で乳首をくじりながら、巧みに、霧葉たちには見えないように向きを変えた。 15:58 (bee_CC) しまった訂正 15:58 (bee_CC)   15:59 (bee_CC) 恭二もぐんぐん速度を上げる。しかし体力はあろうが瑞葉から見るとフォームが未熟過ぎた。瑞葉が追いすがると、100mの寸前で追いつき、抜き去った。そして、タッチ。ほんの数秒遅れてタッチした恭二が、肩で息をしながらレーンを超えてくる。 15:59 (bee_CC) 【恭二】「……結構マジにやったんスけどね。聖川さんすっげぇ早いなァ♪」顔は笑顔だが、プライドを傷つけられた怒りが漏れ出していた。媚薬が止まらず、瑞葉の身体をじくじくと責め続けている。「泳ぎ、手取り足取り教えてくださいヨ♪」肩を抱かれた。そして、男の手が水着の上から乳房に食い込んでくる。二本の指で乳首をくじりながら、巧みに、霧葉たちには見えないように向きを変えた。 16:00 (bee_CC) 【花梨】「それじゃ、泳ごうか。まずは私の両手を握ってね。そのままバタ足。ちゃんと出来たら手を離すから、あとは自分で進んでね♪」霧葉の視線をプールサイドの方へと向かせ、ちっちゃな両手を握る。 16:00 (bee_CC) ▽ 16:07 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「――っふ、ぅ。 これだけ力いっぱい泳いだのは久しぶり…体力は充分だったけれど、フォームが拙かったのが響いたわね?」などと余裕ぶってはいるものの、紙一重の勝利でしかない。次も同じ結果になるかどうかは、正直なところわからない。が、何時も通りヘラヘラしたようにみえて、実際は怒り心頭な様子を見ると、勝負事にこだわる当たりはやはり男の子だな、と思う。思うのだが。 16:09 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「教えるといっても、少しフォームを矯正するだけで――っくふううぅ…ンッ♪」人の目があるからと油断していた。突然乳房を鷲掴みにされ、ピアスの填った乳首を刺激され、泳いでいる間中堪えていた疼きに一気に火が付き、溢れ出そうになる嬌声を咄嗟に唇を噛んで堪え凌ぐ。 16:11 (CC_Mizuha) 【霧葉】「はーい……んっ、ぷくぷくっ…んしょ、んしょ…っ」顔を水面につけながら、ばしゃばしゃとバタ足。小さな足が水面を叩き飛沫を跳ね上げる音は、静かな室内に大きく響き――そのせいで、瑞葉の嬌声も聞こえない。 16:11 (CC_Mizuha) ▽ 16:13 (bee_CC) 【恭二】「へぇ、フォームッスか♪ こんな風に?」後ろから瑞葉を自分の胸板に押しつけるように抱き留め、水を掻くような格好で乳房に指を埋めた。媚薬を乳肉に馴染ませるように、ゆっくり、丹念に揉んでいく。瑞葉の嬌声に、頭の後ろで唾を飲み込む音。そして、水着の背中に当たった恭二の股間は痛いほどに膨らんでいる。「どうすればいいんスか。……どうされたいッスか♪ 大丈夫、バレませんよ♪」 16:14 (bee_CC) 【花梨】「そうそう、上手いわよ。それじゃ、手を離すね。まずは5m!」手を離し、バックステップで下がる。ちらりと抱き合う二人を見ながら……わずかに顔を顰めた。 16:14 (bee_CC) ▽ 16:21 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「っん、っふぁ、っく、ふぅ……っ、貴方のフォームを矯正するんだから、後ろにいてどうする、の…っ」背後にピッタリ密着しながら、豊満な乳房をパン生地でも捏ねるように揉みほぐす恭二の指使いに、乳首やクリトリスから注入される媚薬によって疼く身体に痺れるような心地良さが迸る。夫との穏やかなセックスでは感じられなかった荒々しさを感じさせるそれは、内心で密かに求めていたものでもあり。背中に固く勃起した恭二のペニスの 16:21 (CC_Mizuha) 感触に気付くと、後ろ手でその膨らみを確認するように撫でて。 16:22 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「何、考えているの……すぐ近くに娘も、っふ、ぁんんっ…インストラクターも、いるのよ…!?」小さく囁くように、咎めるように、漏れでそうになる嬌声を堪えながら抗議する。 16:24 (CC_Mizuha) 【霧葉】「っぶくぶくぶく……っぷはっ、ぶくぶくぶく……っぷはっ」ばしゃばしゃとバタ足のまま、一生懸命息継ぎをして5mという最初の難関に挑む霧葉。一生懸命泳ぐことに集中するその様は、とても6歳の少女とは思えない。すぐに5mを泳ぎきって、花梨の手を握る。 16:24 (CC_Mizuha) ▽ 16:27 (bee_CC) 【恭二】「だからホラ……さっさと済ましますって♪」瑞葉の乳房を掬い上げると、レーンのラインに乗せた。そして今度は水の中、人妻の熟れた尻肉を太ももごと丹念に揉みしだく。瑞葉の手が自分のパンツに触れると、水の中で肉棒をさらけ出して瑞葉に愛撫させる。「それに、遠くからじゃ水の中のことなんて分かりませんよ♪ ほら、霧葉ちゃんだって夢中ッス♪」確かに霧葉の懸命なバタ足の音が、プールの反対側から聞こえてくる。 16:27 (bee_CC) 【花梨】「やった! すごいわ霧葉ちゃん♪ ご褒美にキスしてあげる♪」霧葉を抱き上げてほっぺにキス。くすぐったそうにする少女の頬をぴちゃり、といやらしく舐めて。「さ、それじゃ今度は10mよ。それが出来たら……いよいよ、25mいきましょうか♪」 16:27 (bee_CC) ▽ 16:34 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「そういう問題じゃ、っふぁ、あっ…んっく、ふ、ぅ……っこ、こんなにして…最初から、こういうつもり、だったわね…?」ぞわぞわと背筋を震わせる甘い痺れに、水に濡れた瞳が細められ、半開きの唇から赤い舌をちらりと覗かせか細く甘い牝の声を零す。水の中で、他に誰もいないとはいえ、勃起したペニスを直に握らせる恭二に呆れと憤慨を感じるものの、硬く脈打つその感触はここ毎晩慣れ親しんでいる夫のものより、やはり逞しく思える 16:34 (CC_Mizuha) 。 16:37 (CC_Mizuha) 【霧葉】「えへへー、せんせーせんせー、きりは、やればできるでしょ? きりははれでぃーだから、これくらいできちゃうんだよー」えへん、と胸を張り、くすぐったそうにキスされる。舐められたことは全く気にしていないらしく、早速バタ足を再開して、今度は10mをゆっくりゆっくり泳ぎ抜いて。 16:37 (CC_Mizuha) ▽ 16:41 (bee_CC) 【恭二】「聖川さんだって、カラダ、すっかり発情してまスよ♪」水着の上から両手で瑞葉の身体をさんざんなで上げてから、腰を掴んだ。「ほら、水着ズラしてくださいヨ。もう欲しいでしょ?」指で人妻の淫核ピアスをくじりながら、のしかかって耳元で囁く。「霧葉ちゃん、楽しそうッスね♪ お母さんも楽しみましょ♪」 16:41 (bee_CC) 【花梨】「さっすがー♪」霧葉の濡れた髪を優しく撫でて、今度は唇に軽いキス。「それじゃ、25m泳いでお母さんの所に行こっか?」いつでもサポートできるように、霧葉の横に身体を沈めて手を叩く。「はい! 始めっ!」 16:41 (bee_CC) ▽ 16:47 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「んっく、ふぁ……っ、調子に――乗るんじゃないの!!」伸し掛られ、クリトリスを弄られ危うくイきそうになる、が――娘のいる前で良いようにされるなど、母としてのプライドが許さない。伸し掛られたその勢いに逆らわず身体を一旦水中に沈め、恭二の身体を水中に引っ張りこみながら器用に背後に周り――浮かんでくると、恭二はうつ伏せに、瑞葉はその手を握って泳ぎを指導する、そんな状態になっていた。 16:50 (CC_Mizuha) 【霧葉】「んー、えへへっ♪ せんせーありがとー」唇にキス、されても、特に騒ぎ立てない。パパとママにキスするのはおやすみ前の日課なのだ。それが他の人になっても、6歳の幼女には大した違いはないのである。「よーし、ままにほめてもらうぞー、おーっ」手の鳴る音と同時に、気合たっぷりで瑞葉の方へむかってバタ足開始。  ちなみに、50m以上の距離があるわけだが、勇気りんりん胸いっぱいのちみっ子には些細な問題であった 16:50 (CC_Mizuha) 。 16:50 (CC_Mizuha) ▽ 16:54 (bee_CC) 【恭二】「おっと先生♪」ずるりと手が滑ったふりをして顔を瑞葉の胸に埋めようとする。水着はずり下がったままで、瑞葉の太ももに熱い陰茎がぴたりと触れた。そのまま、霧葉がこちらにやってくる前で、見せつけるように伸び上がったキス。顎を掴み、有無を言わせず舌を絡める。発情したメスの扱いには一日の長があった。「ほら……ココ、もう限界なんじゃないッスか?」指を強引に競泳水着の股間にねじ込み、膣穴を荒々しくくじりつつ。「……どうせ 16:54 (bee_CC) 六歳の女の子に分かりゃしませんよ。赤ん坊はコウノトリが運んでくるんショ♪」 16:54 (bee_CC) 【花梨】「ほら、霧葉ちゃん頑張ってー♪ もう半分来たよ! すごいすごい!」インストラクターのことさらな大声に、瑞葉の声はかき消されている。 16:54 (bee_CC) ▽ 17:07 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「全く、プールでくらい普通に――っひぁんっ!?」これで少しはおとなしくなるかと思いきや、恭二の顔が競泳水着越しに乳房に埋まる。ピッタリとラインが浮き出る程伸縮性に富んだ水着は、水に浮かぶたっぷりと豊満な乳房の柔らかさをしっかりと恭二に感じさせてしまう。「っこ、こら、いい加減に―――っん、んぶ、っぢゅ…ちゅむ、ん、ふぅ、ちゅぱ……」全く自重しない様子に叱りつけてやろうとすると、伸びてきた手に抑えつけられ 17:07 (CC_Mizuha) てのキス。夫との、啄むような優しいキスではなく貪るような激しく艶かしいキスに振り払うのも忘れ、貪られる牝として被虐的な歓喜に身を震わせる。「っふ、ァはっ…わ、かるとかわからない、とか…そういう、問題じゃなく、ん、んふぅ…っく、ぁ、はぁ…♪」クリトリスや尻肉を事前にたっぷり捏ねられていたせいか、膣穴は指をヌルリ、と水以上に粘度が強く熱い淫蜜に包まれた媚肉で包み込み、既に発情しきっているのをこれ以上なく示している 17:07 (CC_Mizuha) 。 17:09 (CC_Mizuha) 【霧葉】「んぷっ……っぷはー、んん~~……っぷはっ」花梨の声援を受けて、あとちょっと、あとはんぶん!と自分に気合を入れる。 6歳の少女が25mを既に泳ぎきっているだけでも相当なものだが、ちいさい身体に秘められた情熱は尽きることを知らないのか、ゆっくりゆっくり、やや左右にふらふら蛇行しつつも、確実に瑞葉の元へと向かっている。 17:09 (CC_Mizuha) ▽ 17:12 (bee_CC) 【恭二】「ねえ、旦那とのセックスじゃ、イケてないんショ。ココの肉が、ねっちょり発情しきってますよ」指を二本に増やして女の急所を激しく抉る。腰に手を回して逃げ出せないように固め、肉棒を太ももに押しつけながら何度も、何度も執拗に瑞葉の唇を貪る、荒々しい男の舌と吐息。胸板に乳房が潰され、先端のピアスが媚薬を垂れ流し続けている。 17:12 (bee_CC) 【花梨】「はぁ……やっぱりあのお母さんの娘だからかな。根性あるわ」呆れ半分感心半分。揺れる小さなお尻を追って、ゆっくりとキスを繰り返す二人に近寄っていく。微かな嫉妬が頭をもたげて、懸命に泳ぐ霧葉に囁いた。「あれ? お母さん何してるのかなー?」 17:12 (bee_CC) ▽ 17:20 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「っそ、そんな事……貴方には関係、っふぁ、っあん、っく……ふ、はぅ…っひぅ、ん、ぁあ…ん、ちゅ、んむぅ…♪」節榑立った指が、トロリと熱く熟れた膣肉を掻き回す。水中にあって尚、淫蜜を掻き回されるクチュクチュと湿った水音が響いてきそうな、激しい指使い。自身が満たされていない証拠を突きつけられ、反論の声も歯切れが悪い。その声さえ封じるように何度もキスされ、腰を抑えつけられ抱き合うような格好のまま爆乳を恭二の 17:20 (CC_Mizuha) 胸板で押潰すように身を寄せる。執拗に続くキスと膣肉への愛撫に身体の疼きと火照りは高まり続け、僅かに理性を上回った瞬間、自ら腕に手を回し、舌を絡め返す。 17:23 (CC_Mizuha) 【霧葉】「っぷは…ぶくぶく……っぷは、っふぇ?」一生懸命泳いでいた矢先、先生の声に気をとられ、ままの方を見ようとして―――「がぼぼぼ…!?」 根性だけでひたすら耐え抜いてきたのだから、集中力が途切れれば、沈むのは道理であった。 とはいえ、すぐに仰向けになってぷかー、と浮いてきたので、溺れる心配はなさそうだったが。 17:23 (CC_Mizuha) ▽ 17:28 (bee_CC) 【恭二】快楽に負けた瞬間。チャンスを逃さず、指を引き抜き、水着をズラすと肉棒を押し当てた。そして、ずぬっ……と押し込む。「うっはぁ♪ トロトロに煮立ってますよ♪」プールの床に足を突き、瑞葉をレーンに乗せた状態で腰を突き上げる。人妻教師の背中に手を回し、浮力を利用してリズミカルなピストン。その合間も、唇を貪るのは止めない。「本気、なってきちゃいましたね♪ 身体火照ってエロいッスよ♪」競泳水着の感触を存分に味わいながら 17:28 (bee_CC) 、存分に唾液を交換する。 17:28 (bee_CC) 【花梨】「ふふ、残念♪」すぐに霧葉を抱き上げて水を吐かせる。「頑張ったけど、ママの所までは行けなかったわねー♪ ほら、見て? ママ、すっごい気持ちよさそうにキスしてるよ」霧葉のお尻に手を回して抱き上げ、自分のささやかな胸に押しつけて囁く。「ね、霧葉ちゃんにも、気持ちいいキス……教えてあげよっか?」ささやかな復讐のつもりだった。 17:28 (bee_CC) ▽ 17:58 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「~~~~ッッ♪ っひ、ィ…ん、ぁ、ふぁ、ああんっ♪」 押し当てられて、ゆっくりと猛った勃起肉が膣穴を満たしていく。ガチガチに張り詰め、反り返るそれに貫かれると、自分の中の牝が悦びに震え、理性を駆逐していくのを感じてしまう。抵抗したいのに身体は動かず、それどころか両手は目の前の憎い男の首に回され、キスにも自分から吸い付き、舌を絡めて応じてしまう。「んぅ、ちゅぷ、んぅ…一々、そういう事を言うんじゃ…っは 17:58 (CC_Mizuha) 、ふぁ、ぁ、あんっ♪ っあ、相変わらず、カタくて…奥っ、届いて…っひぁ、ぁ、ん、ちゅ、んんぅ…♪」激しさではなく、トロトロに熟れた膣媚肉を味わうようなじっくりとした腰使いに、たまらず甘い声を零し、蕩けた瞳で目の前の恭二を見つめる。 18:02 (CC_Mizuha) 【霧葉】「うぅー、せんせーのせいだもん、ばかっ」ぷんすか怒りながら、抱っこされたまま背中をぽかぽか叩く。ママに自慢するはずが大失敗で、ちょこっと涙目である。「ふぇ? …あ、ホントだー。ママがおにーさんとちゅーしてる! きりはしってるよ、パパじゃないおとこのひとと、ママがちゅーするのって、『ふりん』っていうんだよ!」 勿論、それがどういう意味の言葉なのかは理解していない。いけないことだとも知らない。ただ、テレビ 18:02 (CC_Mizuha) で聞きかじった言葉を自慢げに披露しているだけ。「んー……それよりねー、みずはびーとばんであそぶー」色気より食い気、食い気より遊びの年頃だった。 18:02 (CC_Mizuha) ▽ 18:04 (bee_CC) 【恭二】「エロいッスよ♪ ほら、チンポで子宮こづかれて、腰震えちゃってる♪」奥まで突き入れ、浮力を利用して瑞葉の身体ごと八の字に腰を動かす。「旦那さん、ココまで届かないんじゃないッスか? こんなに疼いちゃってまあ……♪」涎を垂らしながらのキス。そして男の手が水着の隙間から尻肉を揉む。「ほら、身体押しつけていいんスよ……♪ ピアス、もっとコリコリしましょうネ♪」 18:04 (bee_CC) 【花梨】「そうね、ママ、不倫してるねー♪」微笑みながら、そっと霧葉の唇を奪う。小学生の口に舌をねじ込み、にちゃにちゃと唾を絡め、丹念に幼い舌をなで回す。乳首からミルクを吸った感触を忘れていない、敏感な口腔粘膜を愛撫して。 18:04 (bee_CC) ▽ 18:12 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「っと、届かないぃ…届かない、し、っく、ふぁん、ちゅ、ちゅっ……こんな、大きく、ないっ…っあ、ぁ、ぁはっ、すご、凄いぃ…ん、ふぁあぁっ♪」ゴリゴリと、子宮口を先端で擦られながらカリや竿で淫蜜溢れる膣襞を掻き回されると、たまらない淫熱が全身を満たして顔はうっとりと牝の喜悦に染まる。夫にもしたことがないような、情熱的で濃密なキスを自ら交わしながら。「ん……っく、ふぁ、あ…胸板、がっしり、して…っきゅふ、ぁ 18:12 (CC_Mizuha) 、ああぁ…っきょ、恭二ぃ…♪」囁かれる言葉に頷き、競泳水着に包まれた乳肉ごと身体をすりすりと恭二に押しつけ、本格的にプールセックスにのめり込みはじめる。 18:14 (CC_Mizuha) 【霧葉】「んんーっ…んぷ、ん、ふぇんふぇ、きひゅ…っぷぁ、ふぁ、んんんぅー」いきなりのキスに目を白黒させ、まだ微かにミルクの香りを感じさせそうな、無垢な唇を奪われ、貪られていく。 18:14 (CC_Mizuha) ▽ 18:20 (bee_CC) 【恭二】「ねえ、昨日も旦那さんとしたんスか? 短小の旦那チンポ何度も貪る淫乱奥さん……でも、満足出来なかったんスよね? もう、聖川さんはコレが無いとダメなんスよね♪」瑞葉が本気になった、と見るや、腰の動きは焦らすように、丹念に子宮の快感を引き出すような動きになる。「最初はキツいくらいだったのに、すっかり俺のチンポ銜え込むのなじんじゃって♪ 今だって……ほら、娘さん見てますよ?」 18:20 (bee_CC) 【花梨】「ほら……ママのほう見て? 恭二のセックスにトロットロの顔しちゃってる……♪ 羨ましいなあ……ねえ、霧葉ちゃん。ママ、すっごい気持ちよさそうよ?」 18:20 (bee_CC) ▽ 18:55 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「ん、っふぁ、ぁん、あっ、っあはぁ、ふぁ、ん、んんぅ…っし、したぁ……した、っけど…あんまり、イけなくて…っ、あの人、疲れてるのに無理、させちゃったからっ……3回くらいで、んぁ、っは、ぁあああぁ…♪」このピアスをつけられてからというもの――夫には『エネミーのPW力汚染を抑制するため』と説明したら納得していたが――夫とはほぼ連日のようにセックスをしている。が、やはりというか何というか、心は満たされて 18:55 (CC_Mizuha) も身体が満たされることは殆ど稀。むしろ、夫に抱かれれば抱かれるほど快楽への欲求は澱のように積もり、恭二に抱かれることでそれが爆発して、より恭二とのセックスに依存する――そんな悪循環。今も、完全に火がついた身体と心は止まらず。「ぁは、んっく、ふぁ、ぁああぁ…見ら、れてる…っ、でも、抑え、られな……っ、も、コレがないと…ホントに、ダメっ、かもぉ…♪」くちゅっぼちゅっ、と耳に響くのは、逞しい恭二の肉棒で自分の爛熟し 18:55 (CC_Mizuha) た牝穴が掻き回される音。聞こえるはずがないのに、それははっきりと耳に、頭に響いて子宮をずくん、と疼かせる。娘の視線を感じつつも、恭二の唇に吸い付き、ぎゅ、と抱きついて不倫セックスにのめり込んで。 18:58 (CC_Mizuha) 【霧葉】「っぷはー、もー、きりは息できなかったー」キスから開放されると、息苦しさで顔を真っ赤にして、花梨のほっぺをぺちぺち。ママの方を見ると、タイヤキのおにーさんとキスしている姿が見えるのだが。「んーんー…でも、まま、なんだかくるしそーだよ?」霧葉の指摘は、瑞葉の身体が快楽を欲して飢えている雰囲気を感じ取ったものなのだろう。それをきっちり指摘できるのが恐ろしいところではあるが。 18:58 (CC_Mizuha) ▽ 19:02 (bee_CC) 【恭二】「なんだ、最初から俺のチンポ味わう気で来たんじゃないッスか♪ そんじゃ、じっくりヤッてあげますよ♪」言いながら、花梨に軽くウインクして。 19:02 (bee_CC) 【花梨】「霧葉ちゃん。あっちでちょっと休憩してから、また泳ぐ練習しましょ♪ ジュースおごってあげる」ちらりと二人のまぐわいを見て、少女にそう声を掛ける。 19:02 (bee_CC) ▽ 19:08 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「それは、こっちの台詞っ…っじ、じっくり、だなんて……ぁ」また何度も何度も絶頂させられる…させてくれる、考えただけで胸が高鳴るが、それでも娘の前では――そう思っていたが、丁度インストラクターが娘を連れて休憩室へ向かう様子が見えて。ほっとするのと同時、恭二の頬をぎゅっと抓り。「――貴方、彼女とグルだったでしょう?」2人のほんの一瞬のやり取りで大体を理解して、刺々しい声で詰問する――自覚はないが、嫉妬混じ 19:08 (CC_Mizuha) りに。 19:10 (CC_Mizuha) 【霧葉】「やたーっ!えっとね、きりは、イチゴがいい! えっとねー、いちご牛乳!」 ジュース、の一言で気力を復活させたちみっ子。花梨の肩をぐいぐい揺らして早くいこーよー、と催促の嵐。 19:10 (CC_Mizuha) ▽ 19:12 (bee_CC) 【恭二】「……いやあ、聖川さんのカンの鋭さったら。そんでも付き合ってくれんスから、カワイイッスよね♪」26歳の人妻に臆面も無くカワイイと言える、その開けっぴろげな態度には悪びれた様子もない。「ちょっと嫉妬しました?」ニヤニヤ笑いながら、一度肉棒を抜いてプールから上がる。水着はもう脱いでしまい、鍛えた身体に水がしたたって。 19:12 (bee_CC) 【花梨】「おっけーおっけー♪」霧葉とじゃれ合いながらプールを出て行く。そういえば……客が来る様子も、他の監視員がいる様子もない。やはり最初からグルだったのだ。 19:12 (bee_CC) ▽ 19:20 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「私みたいなオバサンに可愛いと言い切れるその神経に脱帽するわ……馬鹿」娘がプールエリアから出ていったのを確認すると、自らもプールサイドにあがる。インストラクターの彼女もグルなら、恐らく自分たちが此処にいる間は、他に誰も入ってはこないだろう。そのまま同じように水着を脱ごうとしたが…やはりプールで全裸、というのは躊躇われる。 が、ふと思いついて。 19:24 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「少しだけ後ろを向いてて。絶対にこっちを向かないで、いい?」念を押して恭二に後ろを向かせると、競泳水着を脱ぐ。経産婦とは思えないほど均整が取れて引き締まったボディラインに、張りと柔らかさを両立した爆乳に桃尻、それらが薄く火照り、勃起した乳首やクリトリスにはピアスが嵌められている。 裸身を露わにしたものの、再び競泳水着を着込む、が。サポーターは床に脱ぎ捨てられたまま。素肌に直に張り付く競泳水着は、文字通 19:24 (CC_Mizuha) り密着しているせいで、勃起した乳首やピアス、乳輪の形や大きさ、さらに秘裂の形までくっきりと浮かび上がらせてしまっている。「……も、もういいわよ?」 19:24 (CC_Mizuha) ▽ 19:28 (bee_CC) 【恭二】振り向いた瑞葉を抱き寄せ、身体の線を水着の上から掌でなぞる。「サイコーッスね♪」ピチピチに張り詰めた濡れた水着に肉棒を擦り付ける。「で、せっかくの水着なんで、思いついたんスけど、聖川さん、床に寝て貰えます?」体操用のスチロールマットを広げると、そこはまるでソープの個室。ビート板を枕に置いてそう促す。 19:28 (bee_CC) ▽ 19:34 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「はぁ……こういうの好きそうだと思ったけれど、案の定なのね…ん、またこんな、硬くしてる…」されるがままに抱き寄せられ、隠すものもなく直に擦り付けられるペニスを、ひんやりとした掌で優しく撫で摩る。「よくもまぁ、こんな事思いつくわね……別にいいんだけれど」スチロールマットの上に寝転がる。サポーターを脱いだとはいえ、鍛えた身体は胸の張りもしっかりと維持しているらしく、小振りなスイカほどもありそうな乳房はお椀 19:34 (CC_Mizuha) 型の形のまま、ピアス付きの乳首が勃起している形をくっきりと布地に浮かび上がらせている。 19:34 (CC_Mizuha) ▽ 19:38 (bee_CC) 【恭二】「そんじゃ、失礼しまッス♪」仰向けに寝転がった瑞葉の、その顔の上に、恭二が腰を下ろした。かと思うと、競泳水着の首元を開き、そこから見えた谷間に濡れた肉棒を突き入れる。ぐにゅり……っ、水着で引き絞られた乳房の圧力。「うっは♪ やっぱ聖川さんの乳マンコ、すっげぇ♪」瑞葉の顔に尻を乗せ、人妻の顔にアナルを押しつけながら逆パイズリを始めた。「水着がちっちゃいからキッツキツッスよ♪」水着越しにピアスをくじり、両手で乳 19:38 (bee_CC) 肉をさらにきつく寄せ、熱い肉棒が乳房の谷間を擦り上げる。 19:38 (bee_CC) ▽ 19:50 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「こんな状態で一体何――っぶ、ん、っちょ、一体何……っふぁ、あ、む、胸、に?」いきなり顔の上に座られては誰でも驚く。驚愕と共に抗議しようとした矢先、乳房の間に熱く硬く反り返ったペニスがねじ込まれ、それでやっと意図を悟る。パイズリしてほしいならそう言えばいいのに、と思わなくはないが。「っふ、ん、っきゅふ、ぁ、はぁ、乳首っ、そんな抓んじゃ、っひうううぅうぅッ♪」2人以外もう誰もいない。それが分かっているか 19:50 (CC_Mizuha) ら、今まで抑えていた嬌声を広い空間いっぱいに響かせる。競泳水着を今にも引き裂きそうなほど窮屈に押し込まれた、たっぷりの豊満な乳肉を擦る熱いペニスの感触に、肌が淫欲の種火に炙られていくような、じりじりとした快感が染み込んでくる。 しかしながら、一番大きな快楽はピアス付きの乳首を弄られる事によるものであり、それだけで喘ぎを大きく響かせているのだから、ハメられればそれこそ、淫乱な娼婦さながらに喘ぎ乱れるのだろうと、 19:50 (CC_Mizuha) 自分でもうっすら予感してしまう。「――ん、ちゅぷ…ぴちゃ、ちゅ……♪」ゾクゾクと震える身体、淫欲の衝動に突き動かされるままに、文字通り目の前にある恭二の尻穴の窄まりに、唾液をたっぷり載せた舌を這わせ、ぴちゃぴちゃと音を響かせて。 19:50 (CC_Mizuha) ▽ 19:56 (bee_CC) 【恭二】胸の谷間の薄い皮膚ごしに、ずりゅっ、ずりゅっと熱い肉棒がこすりつけられる。カリ首が乳肉の内側をひっかき、男が動く度に、まるで心臓が犯されるような震えが走った。「プールの水が泡立ってるッスよ♪」激しい動き。それに追随するように、男の睾丸が瑞葉の顎を叩く。陵辱者……そう思ってみても、自らの意思で男の尻穴を舐めているのでは言い訳にもならない。「オレももうタマんネェんで♪ 水着の中に一発出しますネ♪」動きが激しくな 19:56 (bee_CC) る。睾丸が膨らんでいくのが分かる。そして……熱く、激しく、若々しい精が、密閉された乳房の谷間に広がっていく。男の両手が乳房を両側から押さえ込み、出口を失った精は少しずつお腹側に漏れ出し、水着をじっとり濡らしていった。 19:56 (bee_CC) ▽ 20:08 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「んぅ、ちゅぱぢゅむ……るちゅ、れろ、れろっ……っふぁ、ぁ、はあぁぁ…胸、犯されて、こんなにドキドキ、するなんて…ぁふ、ん、くぅんっ♪」抵抗しようと思えばできるのに、こんな格好で乳房を犯されて何もしないどころか、尻穴まで舐めて。何度も何度も抱かれるうちに、身体はすっかりこの男に媚びきってしまっている、そう理解してしまう。先走りを滲ませる肉棒が、窮屈な水着の中でみっちりと詰まった乳肉を掻き分けながら谷間 20:08 (CC_Mizuha) を愛撫する、その動き。ペニスの発する淫熱が肌を通り、心臓まで染め上げていくような錯覚。吐息は熱く熱が篭もり、舌の動きに合わせて溢れ出ては尻穴を疼かせる。激しくなる動きに合わせるように、恭二の手に自分の手を重ねて水着から今にも溢れ出そうな乳肉を寄せなからペニスを擦り。「っっ……ぁ、はぁ…出てる…ん、胸とお腹、ヌルヌルして…熱い…♪」乳房の中で吐き出された白濁は、布地を内側からじっとりと青臭く染めながらじんわりと 20:08 (CC_Mizuha) 腹部へと広がり。その臭いと熱さが、ペニスの熱に染められた心臓にさらに染み入り、心にまでじくじくと染み込み、それはまるで。 20:09 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「ふぁ、ん……なんだか、貴方に…恭二に、マーキングされてるみたいな気分……」 20:09 (CC_Mizuha) ▽ 20:16 (bee_CC) 【恭二】固いままのモノを二度、三度動かしてから、ゆっくりと抜いた。「いいッスねえソレ。聖川さんはじゃあ、もうこれでオレのモノッスね♪」身体を起こし、精液でべとべとに濡れた肉棒を瑞葉の口に含ませる。「綺麗にしたら、もっとマーキングしてあげますヨ♪」しゃぶらせながら四つん這いになると、瑞葉の腰の下に円筒状の浮きを入れて腰を上げさせた。「ココとかも、少しずつ開発していきましょーネ♪」両手が水着の中に割り込んで、尻肉を大き 20:16 (bee_CC) く広げた。男の両方の人差し指が、瑞葉の肛門を優しくくじりはじめる。慣れた様子で、入り口の肉輪をほぐしていく。 20:16 (bee_CC) ▽ 20:28 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「ん……もう、男の人ってそういう独占欲、好きなんだから……ん、ちゅぱ、ちゅむ、るぢゅ……ぴちゃ、っちゅうぅ……1回出してるのに、こんなに、ちゅぱっ、れろれろぉ…硬い…ん、ふぅ…♪」呆れているというよりは、子供っぽさに微笑み、口内に侵入してきたペニスに、包み込むように舌を這わせながら精液の残滓を舐め啜り、嚥下して綺麗にし終わると、今度はまだまだ硬いままのペニスを味わうように、ぴちゃぴちゃと舌を絡めて。「 20:28 (CC_Mizuha) ん、っひうぅうぅ…!? っそ、そこはお尻……ん、っふぁ、ゃ、んんっ♪」いきなり予想してもいなかった場所を、菊穴を解すように指で捏ねられ、拡張され。慣れているのだろう、異物感や違和感以上に、未知の性感帯を開発される期待と興奮に、抵抗する事もなく、くい、とさらにむっちり脂ののった尻肉を突き出す。 20:28 (CC_Mizuha) ▽ 20:32 (bee_CC) 【恭二】「興味アリ、って感じッスね♪ エロいなあ♪ 旦那さんともバコバコアナルファックしてたりするんスか?」肉棒をしゃぶらせながら指先は軽く。時折、淫裂に指をぬぬっ……と差し込んで、たっぷりと本気汁をすくうと尻穴に塗り広げていく。「クリピアスもはっきり分かりますヨ♪ こんなカッコで海とか行ったら、聖川さん即レイプッスね♪」尻穴にむりむり……と差し込まれる男の太い指。しかし、身体が火照っているせいか、丹念にほぐされた 20:32 (bee_CC) せいか、痛みは感じない。その指を、まるでペニスのように前後させながら、恭二のやんちゃな肉棒が跳ねて乳首のピアスを弾く。 20:32 (bee_CC) ▽ 20:41 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「ちゅぱ、んぅ、ちゅむ、れろちゅぱ……ん、夫とするはずないでしょ、お尻の穴なんて……恭二にしか触らせたことな、っふぁ、ぁは、ふぁ、んくぅっ♪ お尻、なのにこんな、ぁ、は、っふああぁ、ぁ、あぁんっ♪」指が入ってくる瞬間は、流石に異物感が強くなる。が、何度も指が出入りを繰り返すうちに、頑なだった尻穴の括約筋がほぐれてきたのか、腸液の滲む肉輪は柔らかく指先に吸い付き、排泄感にも似た快感が身体と理性に刷り込ま 20:41 (CC_Mizuha) れ、ここが快楽機関だと徐々に認識しはじめる。「レイプなんて…っゆるす、訳ないでしょう……蹴飛ばしてやる、わよ…っひぅううぅ♪ ぁふ、ん、ぁ、ぁんっ・・…恭二は、別としても…ね」 20:41 (CC_Mizuha) ▽ 20:46 (bee_CC) 【恭二】「あれ、聖川さんの中じゃ、コレはもうレイプじゃないんスね♪」たっぷり十分は繰り返したあと、指を二本に増やす。愛液を潤滑にしながら、指三本受け入れるまで無理はせず、そして瑞葉にはずっと先走りの垂れるペニスをしゃぶらせていた。「光栄だナァ♪ 聖川さんのアナル処女♪ 一度覚えちゃったら、もう病みつきになるらしいですヨ♪ さっきの女……あぁ、花梨って言うんスけどね」インストラクターを名前で呼んで、ニヤニヤ笑いながら 20:46 (bee_CC) 水着越しに瑞葉の淫裂を舐め上げる。「一時期はアナルオナニーに狂っちゃって♪ アナルバイブ入れてガッコ行ってましたヨ♪」 20:46 (bee_CC) ▽ 20:55 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「んぅ、ぢゅむ、れろれろ、ちゅっ……♪ レイプなら、もうとっくに再起不能にして都市の外に放り捨ててるわよ…も、もう…恭二のでないと…満足、できないんだから……んぅ、れる、ちゅむ…っ♪」悔しいとは思っても、もうどうしてもこのヘラヘラとした男を憎めない。反り返るペニスにキスしながら。三本入るまでになったアナルが齎す快楽に、新しい性感帯を開発された、と嫌でも理解させられてしまう。「そう…やっぱりあの子にも手 20:55 (CC_Mizuha) を伸ばしてたのね……んふ、ぁ、っふ、ぁあんっ……そ、そんなに、凄い、の…?」あの健全な水泳インストラクターの彼女からは想像もつかない、逆に、それほどまで気持ちいいというのが、強烈な誘惑となって押し寄せる。舐められた蜜穴が、尻穴での快楽を期待するように、こぷっ、と粘つく淫蜜を、水着越しに溢れさせる。 20:55 (CC_Mizuha) ▽ 21:00 (bee_CC) 【恭二】「ま、ヤッてみれば分かりますヨ♪」水着の中で突っ込んだ指三本をぐちょぐちょと蠢かす。拡張する動きに、お尻の穴の広さを否応なく感じてしまう。「聖川さん、お尻の穴の力、入れたり、緩めたりしてみてくださいネ♪ チンポ入るときも、突っ込む時は力抜いて、出す時は力入れて……ネ♪」人妻に性戯を教え込む青年は、この年でどれだけの女を相手にして来たのだろう。三本の指で肛門をほぐされること十分。腸液が漏れるのを感じながら、指 21:00 (bee_CC) がごぼり……と抜かれると、肛門が物欲しげにヒクヒク蠢くのを感じてしまう。 21:00 (bee_CC) ▽ 21:06 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「そ、そうね……全く、どっちが歳上なんだか分からないわ……ん、ふぁ、っあ、ぁん……ん、入れたり、緩めたり、ね……やってみるわ」既に最初の頑なさもなく解れたアナルは、指が引き抜かれて尚、くぱくぱと物欲しそうにヒクついている。ここにあの逞しいペニスが入ってきたら――そう想像するだけで、背筋が未知への期待にゾクゾクと震える。「――ところで、私の、その…お尻の処女、あげるるのはいいけれど……聖川、なんて言い方 21:06 (CC_Mizuha) 、止めて。 彼女は、名前で呼んでいるんだし…私も」 21:07 (CC_Mizuha) そこまで口にして、自分が嫉妬しているのを理解してしまい――そんな馬鹿な、と驚愕しつつも、やはりチリチリと燻るものを感じて。 21:07 (CC_Mizuha) ▽ 21:12 (bee_CC) 【恭二】「花梨が言ってたんスけどね。だいたい、指三本入ればチンポ入るそうッスよ♪ あいつん時は無理矢理犯したから、切れちまってブーブー言ってましたヨ♪」身体を起こし、瑞葉の顔を見る。そして、口づけた。口内をたっぷりと犯しながら、瑞葉の腰を起こしてあぐらをかく。身体が縦になると、目に入るのは……毎週泳ぎに来ている、広いプールだった。促されて恭二の胸に背を預けると、ヒクヒクと疼く肛門に、水着ごしにペニスが触れる。「で、 21:12 (bee_CC) 私も……何スか? 聖川さん♪」絶対分かってやっているのだ、この男は。 21:12 (bee_CC) ▽ 21:18 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「指三本…貴方のソレ、とても3本じゃ足りない気がするんだけど…? まあ、ここまで柔らかくなれば切れそうにはないけど、っ、んぅ…ちゅむ、っちゅむ、んぅぅ…♪」本当に大丈夫なのか、という不安もあったが、キスされるとそれも消えてしまう。ぎゅ、っと首に腕を回しながら口内を犯されるディープキスを受け入れ、背中を広い胸板にあずけるように座りながら、広いプールを見る。いつも来る時間には、水泳教室やら何やらで活気づい 21:19 (CC_Mizuha) ている空間は、今では自分達の淫行の音だけが響いている。日常に密接した場所で、夫でもない男に今から尻穴の処女を捧げようとしている――そう、自分の意思で捧げようとしている。夫に対する裏切りだと分かっていても、もう背後にいる男の行為を拒めない事を、自分でも分かってしまっている。膣穴と尻穴から溢れた淫液でグッショリと濡れた水着の股間部分の布地をずらし、ペニスの先端に自ら、ひくつく尻穴をくちゅ、きゅぷっ、と押し当てて。 21:20 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「私も…名前で呼んで。呼び捨てでもいいから……私は、貴方の、恭二のもの、なんでしょ…?」ずきり、と夫への罪悪感と共に吐き出した言葉。それは、自分が背後の男にもう逆らえないと、理解しての事。 21:20 (CC_Mizuha) ▽ 21:30 (bee_CC) 【恭二】「――瑞葉ァ、ケツ穴広げろヤ♪ ブッ壊れるまで犯してやっからヨ♪」めり込んだ。夫にも許したことのない排泄の穴を、恭二の肉棒が押し広げていく。最初はゆっくりと、瑞葉に力の入れ方を教え込ませながら、動く。「オレのモン、って言ったな♪ 瑞葉のケツマンコ、オレ専用のオナホにして『ケツ穴アクメビッチの寝取られ人妻』ってAV撮るか♪ 傑作出来たら旦那にも送れば、きっとマス掻いてくれるぜ♪」犯しながら尻肉を叩く。乳房を叩 21:30 (bee_CC) く。ピアスを引っ張り、水着の上から秘所をぐちゃぐちゃとかき回す。そして恭二の腰が瑞葉の尻肉と接し、肉棒の先端が子宮を後ろから突き上げた。「初めてで全部入ったなァ♪ 花梨は三日は掛かったのに、このケツ穴、客取れんぜ♪」 21:30 (bee_CC) ▽ 21:42 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「……んっ、はい…♪」自分よりも年下の、それもチンピラ紛いの男に呼び捨てにされ、命令される。以前ならば静かに激高して殴り倒しているだろうに、今はその命令に嬉々として従い、自らむっちりと張り出し魅惑的な曲線を描く尻肉を、両手で割り広げて尻穴を広げ、差し出している。「っく、は、ひゅ……ん、ふぁ、ぁは、っほ、ぉ、おほおおおぉぉ……ッ♪♪ っは、はい、ったぁ……恭二、の…オチンチン、全部っ……っか、はふ、ぁ… 21:42 (CC_Mizuha) …お尻、熱ぅ…♪」はじめて尻穴に受け入れた男のペニス。感じるのは異物感と、それ以上の肉体的精神的快楽。腸液を滲ませる肉壁は、きゅうきゅうと膣肉以上の密着度で恭二のペニスを締め付け、うねるように蠢動を繰り返しながら受け入れたペニスの形を覚えようとする。「っひぅ、ぁ、はじめてのとき、だって…ん、ふぁ、あぁんっ♪ AV,撮った、でしょ…ん、もう……っひ、ぁひぅんんっ♪ ぁ、はあぁぁ…アナル、凄ぉ…♪」AVの 21:42 (CC_Mizuha) 件には、困ったように眉を顰めはしたが、拒否はせず。尻穴に奥まで怒張をねじ込まれ、ずくん、ずくん、と下腹部で熱く疼く淫靡な衝動に、清楚な面立ちを淫蕩に、淫猥に、牝の喜悦を滲ませながらうっとり微笑み。 21:42 (CC_Mizuha) ▽ 21:48 (bee_CC) 【恭二】「アレは良く売れたゼ♪ まあ安心しろや、ケツ穴もたっぷり仕込んでやるからヨ♪」一度奥まで突っ込むと、瑞葉に両手を前に突かせてゆっくりと引き抜く。力を入れさせ、排泄の快楽を覚え込ませる。そして、力が抜けた瞬間に突き込んだ。それをしばらく繰り返してから、今度は一番奥まで突っ込んだ状態で体重を掛けさせる。子宮を突き上げ、ぐりゅぐりゅと責め立てながら、水着に手を差し込んだ。「うっは、前もどろどろじゃねえか♪」人妻の 21:48 (bee_CC) 本気汁を垂れ流す淫裂に乱暴に指を三本突っ込んで、泡立つほどに掻き回した。そして、耳元で甘く囁く。「そいや、髪、明るくしたんだな♪ カワイイぜ♪」 21:48 (bee_CC) ▽ 21:57 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「女を食い物にして、んっ、ぁふ、ぁんっ…最低、っ……ん、ぁはっ…うれ、し、ぁひぃんっ♪ 恭二好み、にぃ…私のケツ穴、一杯仕込んで、ぇ…♪」手を飛び込み台につきながら、尻穴をゆっくりと、使い方や感じ方を覚えさせられるようなペニスの動きで犯され、排泄感に似たアナル快楽をじっくり身体と理性に刷り込まれ、覚えてしまう。腸壁越しに子宮を突き上げられ、たまらず絶叫のような嬌声を遮蔽物のない広い空間に響かせる。「ん 21:57 (CC_Mizuha) ひゅ、っふ、ぁ、あぁぁぁ…もう、気付くの、遅いっ……恭二が、染めたらどう、って言うから…染めたの、に…んぅ、っふぁ、ぁ…んんぅ♪」染めたのは、夫が『そういうのもいいんじゃないかな?』と背中を押してくれたのが切っ掛けだが。染めようと思ったのは間違いなく、この男にそう囁かれたから。それも考えないように、何かの間違いだと思っていたが、恭二に身体も、心も徐々に依存し始めている今、それを否定する事はできず。それどころか 21:57 (CC_Mizuha) 、褒められて嬉しくなり、それだけで危うくイきそうになりかけてしまう。 21:57 (CC_Mizuha) ▽ 22:03 (bee_CC) 【恭二】「こうやって」ぐりゅっ! 瑞葉の尻穴が腰の動きに合わせてよじれるように掻き回される。「女を躾けるのが仕事なんだヨ♪」ごぶぶぶっ! 肉棒が一気に引き抜かれる。肉棹に埋めた真珠がごりごりと肉輪を刺激し、頭がチカチカするほどの排泄感を叩き込む。「っかし、初めてのアナルでドロッドロにトロけた顔しちゃってまぁ……♪」瑞葉の唇を啄み、身体を密着させて、囁いた。「出すぜ」返事は待たない。腸奥、子宮にぶっかけるように精液が 22:03 (bee_CC) 弾け、瑞葉の中に注がれていく。びくん、びくんと射精しながら脈動する肉棒の感触も、膣よりもよほど鮮明に感じてしまう。 22:03 (bee_CC) ▽ 22:15 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「っはひぃいぃ、んっぎ、っはひぅううぅ、んぉ、ぉほおおぉんっ♪ っお、お尻っ、躾けられ、ぁひ、んひゅ、はひゅうぅうぅっ♪」後背座位のまま、容赦なく抉られ、引き摺られる尻穴に腸壁。排泄の穴が快楽を得るための牝穴へ躾けられていく倒錯感、尻穴を押し広げて何度も何度も覚え込まされる排泄快楽、牝として恭二に犯され躾けられる自分に言い知れぬ被虐感を感じながら、はしたない下品な喘ぎ声を抑えもせず響かせる。「んぅ、ち 22:15 (CC_Mizuha) ゅむ、んふ、んうぅ――っひぅ、んひゅ、っ♪ ひぅ、んぁ、ぁ、ぁ、ああぁ、ぁ、あぁぁぁ、ああああああああぁぁ~~~~ッ♪♪ っひ、ぁあっ、んぁ、お、しり、焼ける、うぅぅ……ッ♪」背中越しに密着したまま、お尻の中でペニスが何度も跳ねて精液をまき散らす感触を絶頂しながら味わう。膣穴とは全く違った快楽、排泄の穴に逆に注がれる快感は、理性すら焼き切りそうな甘美と背徳に満ちたもので。 尻穴が悦ぶように括約筋を収縮させてペ 22:15 (CC_Mizuha) ニスを絞り、腸壁もまたみっちりと絡みつき、残滓を吐き出させようと腸液を擦り込むようにうねって。 22:15 (CC_Mizuha) ▽ 22:19 (bee_CC) 【恭二】「イッたな、瑞葉♪ 初アナルの感想、教えろヨ♪」射精しても収まらない肉槍の動きを止めて、瑞葉の唇から垂れる涎をいやらしく舌で掬って囁く。「浮気でアナル犯されて、ザーメン出されてガチアクメした気分、どうよ?」 22:19 (bee_CC) ▽ 22:23 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「んぅ……ふぁ、ぁふ…すご、かった…お尻がこんな、気持ちいいなんて……♪」今なお、アナルの中で硬いままの恭二の肉棒、そのタフさにうっとりして、甘えるようにキスを返して。「ん…恭二にアナルバージン、あげてよかったって思える…それくらい、気持ちよくておかしくなりそうだった…♪」未だその顔をうっとりさせ、尻穴が味わうようにきゅうぅ、と勃起肉に絡みつき締め付けて・ 22:23 (CC_Mizuha) ▽ 22:28 (bee_CC) 【恭二】「いいネェ、男をその気にさせるの上手いジャン♪ そんじゃ、今日はとことん躾けてやんヨ♪」そうして、また腰を動かし始める。 22:28 (bee_CC)   22:28 (bee_CC)   22:28 (bee_CC) そして、二時間後。 22:28 (bee_CC) 【花梨】「恭二ィ、霧葉ちゃん、遊び疲れて寝ちゃったわよー。……まだヤッてんの?」呆れ顔のインストラクターが見たのは、二時間の間たっぷりとアナルをほじくられ、すっかりとろけてしまった瑞葉の姿。 22:28 (bee_CC) ▽ 22:33 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「んっ、っひ、ふぁ、ぁあんっ♪ っく、は、ぁあ、お腹の、奥ぅ…っごりごり、響くうぅ……♪ っひ、ぁ、はふぁ、んぁ、あっ、っひぅ、ぁ、イ、イくイくイくイくぅ、ぁ、あはあぁぁああぁぁッッ♪♪♪」2時間かけて尻穴調教されたおかげか、今は自分で尻肉を振りたくり、恭二の肉棒を締め付けながら尻穴快楽を貪っている。花梨の声がかかるのとほぼ同時に尻穴絶頂して、汗と精液でじっとり湿った水着に包まれた爆乳を、ぶるん、たぷ 22:33 (CC_Mizuha) んっ、と上下に弾ませながら、蕩けたメス顔を晒して絶頂して。 22:33 (CC_Mizuha) ▽ 22:37 (bee_CC) 【恭二】「おゥ♪ お前も混ざるか?」瑞葉の腸奥に肉棒をこじ入れ、絶頂から降りてこられないように子宮をリズミカルに小突き続ける。 22:37 (bee_CC) 【花梨】「そりゃ、混ざりたいけど……」完璧に尻穴快楽に溺れている人妻を見て、うらやましさ半分、嫉妬半分の微妙な顔。「それよか、ちょっといじめていい?」そう訊いて、恭二がうなずくのを見ると、にんまりと笑って瑞葉の乳房に手を埋める。恭二に犯されて絶頂から降りてこられないのもまったく構わず、乳首ピアスを思い切りひねった。「うっわー♪ 何この年増、ものすんごいアヘ顔してる♪ 恥ってもんがないの? 娘さん隣で寝てるんだよ♪」 22:37 (bee_CC) ▽ 22:44 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「ぁひ、ん、っひうううぅうぅっ♪ っか、はふ、ぁひいイぃっ♪ ひゃめぇぇ、ピアスひっぱら、ふぁ、んぁ、んぎゅ、っし、子宮ぅ、そんな刺激され、たら、う、疼くううぅぅ…ッ♪」乳首ピアスを引っ張られた拍子に媚薬が注入され、それがより一層快楽神経を鋭敏化させ、さらなる絶頂へ追いやられる。息苦しいほどの絶頂感の中、相変わらず蕩けたアヘ顔を晒しているものの……目の前の花梨に、今抱かれているのは自分だ、と言わんばか 22:44 (CC_Mizuha) りに、後ろ手に恭二の首に腕を回して、アナルを犯されたまま身体を擦り寄せる。 22:44 (CC_Mizuha) ▽ 22:49 (bee_CC) 【花梨】「うわ、この女ムカつく……」なおも手を出そうとするが、恭二に視線で止められる。「……分かったわよっ!」なぜか泣きそうな声でプールを駆け出していく。 22:49 (bee_CC) 【恭二】そしてようやく絶頂から降りてきた瑞葉の肛門から、肉棒をゆっくりと引き抜いた。「瑞葉、分かってやっただろ?」笑み混じりの声。そして「なァ、お前、確か今日あたり危険日だろ」舌なめずりしながら囁き、指でぽっかりと開いたままの肛門をくじる。 22:49 (bee_CC) ▽ 22:55 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「はぁ、っはぁ、ふぁ……ん、ぁんっ♪ っ、ふふ……随分と恭二にご執心だったみたいだから、私が気に入らないのはわかるんだけど、つい、ね?」やっと絶頂続きから開放され、荒い吐息を整えつつ、悪戯っぽく微笑みながら恭二の頬にキスを一つ。散々犯され躾けられた尻穴は、ペニスが引き抜かれたあともぱっくりと口を開けたまま、指先で掻き回されるとジンジンと甘い疼きが走り声を溢れさせる。「ぁは、んふ、ぁ、あんっ♪ 本当によ 22:55 (CC_Mizuha) く知ってるわね……そうよ、一番危険な日。注がれたらきっと…孕んじゃうでしょうね」疼きっぱなしの子宮を落ち着かせるかのように下腹部を撫でつつ、恭二の引き締まった身体に競泳水着に包まれた豊満な、成熟した人妻の身体をあずけて。 22:55 (CC_Mizuha) ▽ 22:59 (bee_CC) 【恭二】「じゃあ、トドメ刺すか♪ オラ、おねだりしてみろヨ♪」さんざアナルを犯した肉棒を軽く拭い、突き出した。射精は二度しかしていない、欲求不満に赤黒く血管を浮かせたソレを、瑞葉の前に突き出す。その瑞葉の視界に、花梨が映る。プールに入ってきた彼女は、眠そうな霧葉を抱いていた。「マンコ開いて、子宮差し出せ、瑞葉」それは、有無を言わせぬ命令だった。 22:59 (bee_CC) ▽ 23:08 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「ぁ……まだ、こんなにも……やっぱり、タフだわ…」突き出されたペニスは、まだまだ出したりないとでも言うようにそそり立っている。これが夫なら、もう半勃ちも厳しくなっているだろうし、それ以前に射精しないままで2時間も、なんて事自体が無理だろう。男として、牡としての明確な差を突きつけられると、牝として目の前のオスに服従することが正しく思えてくる。「っ、霧葉……!私、は…私……っ」しかし、花梨が連れてきた愛娘 23:08 (CC_Mizuha) の姿に、消えかけていた理性の歯止めがかかる。恭二の命令に従えば、孕まされながら今までにない甘美な快楽を思う存分与えてもらえるのは間違いない。だが、それは夫に対する決別とも言えるような裏切りであり――視界の中で、微睡む愛娘と、反り返る勃起肉を交互に見やり――数瞬の沈黙の後。「―――ん、ちゅ……は、い…私の、子宮…恭二に、捧げる、わ…♪」響いたのは、猛々しく反り返る肉棒にキスする音。そのまま仰向けに寝転がると、水 23:08 (CC_Mizuha) 着の股間部をずらし、両手の指でにちゅ、くぱぁ…♪と、粘つく淫蜜の糸を幾重にも引いた牝穴を開いて見せて。 23:09 (CC_Mizuha) ▽ 23:13 (bee_CC) 【恭二】「いい子だ♪ 偉いゼ♪」眠そうな半眼だが、紛れもなく霧葉が見ている。その前で、グロテスクな肉棒を、瑞葉の膣に叩き込んだ。一気に奥まで貫き、さんざん焦らしたボルチオを叩き上げる。「おら、娘の前でアヘって見せろよ、瑞葉ァ♪ オレのザーメンで孕みたいんだろ? 妹と弟どっちがいいー♪ って聞いてみろよ♪」 23:13 (bee_CC) 【花梨】「……っく、あれ、やばいよぉ……こんなの見せつけられたら……」霧葉を抱いて、瑞葉のすぐ横までやってきながら、発情で頬を染めてしまう。「霧葉ちゃん、起きて。お母さんが呼んでるよ」眠そうな少女にそう声を掛けるのが、ささやかでむなしい抵抗。 23:13 (bee_CC) ▽ 23:15 (CC_Mizuha) 【霧葉】「すぅ……すぅ……んにゅ、ふゅうぅ……ぅにゅ 23:16 (CC_Mizuha) 【霧葉】「すぅ……すぅ……んにゅ、ふゅうぅ……ぅにゅ、ふぇ……ままぁ…?」花梨の声に、うとうととした微睡みから引き上げられ、眠そうな目をこすりながら母親を見ると―― 23:20 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「っひ、ぁはああああぁぁぁあぁッッ♪ は、んひ、っひぅ、ぁお、ぉ、ほぉおおぉぉ……っか、ぁひ、し、っ子宮ぅ、どちゅん、ってぇ……こんな、凄すぎ、はじめ、ってぇぇ…♪」さんざん焦らされ続けた牝穴はドロドロに蕩けて、ねじ込まれた肉棒に泥濘のように淫蜜と膣襞が絡みついていく。恭二とのセックスで教え込まれたボルチオ快楽で一気に絶頂においやられ、半開きの唇から涎をこぼし、瞳を細めてうっとりと蕩けたアヘ顔を、娘の 23:20 (CC_Mizuha) 前で晒しながら。 23:23 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「きり、はぁ……ママ、ね、っひ、ぁひゅ、ふぁ、ああんっ♪ 今、恭二とぉ…おにーさんと、赤ちゃん、つくってるの、っひぅ、っひぃいぃんッ、っだからぁ、弟と、妹…どっちが、ぁひ、いい…ッ♪」恭二に言われるまま、娘の目の前で子作り不倫セックスを告白しながら、2人目の希望を聞いて。 23:23 (CC_Mizuha) ▽ 23:25 (bee_CC) 【恭二】「ヒヒッ♪ マジで聞いてるよ……♪ カワイイぜ、瑞葉♪」腰の動きを早める。瑞葉の両胸を揉みしだきながら、ごぶじゅっ! と一突きごとに愛液が飛び散った。その飛沫が、霧葉の顔にも降りかかる。「霧葉ちゃん♪ ほら、ママがどっちがいいか聞いてるぜ?」笑顔を浮かべながら瑞葉を抱きしめ、子宮口をゴンゴンと突き上げる。 23:25 (bee_CC) ▽ 23:30 (CC_Mizuha) 【霧葉】「ぅゆ? んーとね、んーとね……きりは、いもうとがいい!」母とおにーさんに聞かれるがまま、出した希望は妹。二人で一緒におままごとしたり、お人形遊びしたり、水泳したり、きっと楽しいだろうなーと思うのだった。 そして、寝惚け眼であることを差し引いても、目の前でママがしている事がなんなのかさっぱり分からず、首をかしげて。「ねーねーおにーさん、ままとあそんでるのー?」 23:35 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「っぁひいいぃいぃぃッッッ♪ ぁひ、恭二のオチンチンも、凄いいぃぃ…ッ♪ こんなので、子宮小突かれ、たらぁ、ぁひ、ん、ふぁうううぅっ♪ 身体も心も全部ぅ、恭二のモノに、されちゃ、ううぅぅっ♪」強烈なストロークからの捩じ込みで子宮を揺さぶられ、視界が揺れて明滅するほどのアクメを叩き込まれ獣のような喘ぎを零し。突き上げる動きに従って大きな乳房は上下に揺れ弾み、今にも水着からはみ出してしまいそうな重量感を感 23:35 (CC_Mizuha) じさせている。結合部は溢れ出した淫蜜と先走りが混ざり合って泡立ち、一付き毎に空気もろとも淫液が膣内で撹拌される卑猥な音が。ぶぼぼっ、ぼちゅっ、と響きわたって。 23:35 (CC_Mizuha) ▽ 23:38 (bee_CC) 【恭二】「ああ♪ お母さんとすっごい気持ちよくて楽しい遊びをしてるのサ♪ そっか、妹か♪ じゃ、作ってやろうぜ、お母さん♪」ねじ込んだ。肉と肉をたたき合わせ、貪るように唇を奪う。母親のとろけた顔を霧葉に見せつけ、泡立つ唾液を零す。そして、瑞葉を抱き上げ、自分に抱きつかせるようにして、放った。二時間我慢した男の精が、こづき回され、快楽にとろけきった子宮に注ぎ込まれていく。娘の前で、危険日の子宮が屈服する。 23:38 (bee_CC) ▽ 23:40 (CC_Mizuha) 【霧葉】「そーなんだー……あ、だからまま、ヘンなかおしてるんだねー!」ヘンな顔をしてるのは、きっと遊びが面白いからに違いない。何も知らない、わからない無邪気な子供の考えでは、子作り不倫さえそんな風に完結してしまう。 23:47 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「んひゅ、っはぁ、ぁんっ、っは、ひぅ、んぁ、ぁんっ♪ っん、うんっ…恭二の、赤ちゃん…っ、つく、るぅ……んぢゅ、ちゅむ、んふ、んううぅ、ちゅうぅぅっ♪」抱きかかえられると首に回した腕に力を込めながら、貪るようなキスを交わし合う。すらりと伸びた両足は恭二の腰にぎゅっと絡みつき、全身を押し付けるように抱きかかえられたまま、自らももどかしげに艶やかな曲線を描く魅惑的な尻肉を振りたくって。そして、一番奥で、精 23:47 (CC_Mizuha) 液がはじけ、子宮に直に注がれて「ッ、んひ、ぉ、っひいいいいいいいいぃぃイィィイッ♪♪ ぁうあ、ひぅ、ぉ、あひゅ、んひゅうううううぅぅっ……っし、子宮に、ドクドクぅ……ぁぁ…はら、むぅ…恭二の、赤ちゃん、孕むぅ…♪」待ち望んだ子宮内射精、燃え滾るような白濁に子宮を灼かれる感触に、ぎゅっと強く抱きつき、膣肉をきつく締め付けながら今日一番の長く深い絶頂。娘の目の前ではしたなく牝として満たされた甘い絶叫を迸らせ、子宮 23:47 (CC_Mizuha) は完全に屈服して恭二の肉棒に先端を吸い付かせて、きゅうきゅうと子種を搾り取って。 23:47 (CC_Mizuha) ▽ 23:54 (bee_CC) 【恭二】「……楽しみだな、子供♪」花梨の嫉妬の視線を感じながら、瑞葉にキス。そして、ゆっくりと肉棒を抜いていく。「おっと、もう八時か。旦那がそろそろ帰ってくるんじゃないッスか? 聖川さん♪」最後に淫核のピアスを指で弾いて、笑った。「花梨、シャワー使えるよな?」 23:54 (bee_CC) 【花梨】「え、う、うん……その、恭二、さ……」 23:54 (bee_CC) 【恭二】「ま、いい子にしてたから後でご褒美やるよ♪」瑞葉の目の前で花梨にディープキス。それだけで彼女はとろんとしてしまう。「んじゃ聖川さん、また今日のビデオが出来たら、金払いに行きますワ♪」一時の命令口調はどこへやら。また軽薄なチンピラに戻って、霧葉を瑞葉に押しつけた。 23:54 (bee_CC) ▽ 00:02 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「っは、ふぁ……ん、ちゅ、恭二ぃ……♪」子宮内に注がれた熱い精液の感触にうっとりしながら、キスに蕩けて。ペニスを引き抜かれると、精液をこぼすまいと両手で膣穴を抑えながら、精液と淫蜜でドロドロに汚れたペニスにお掃除フェラをしていく。「んぢゅ、ちゅむ、ぢゅ、ちゅぱ……んっ」またもおねむになりかけな霧葉を抱きながら、ペニスを舐めて。「んぅ…待って、夫には連絡しておくから……ちゃんと、霧葉に妹、できるように、 00:02 (CC_Mizuha) 赤ちゃんできるように…もっと、子作りセックスして、恭二…♪」最初は一時の間違いで身体を重ねただけの男に、今は自分から子作りをねだって。 00:02 (CC_Mizuha) ▽ 00:07 (bee_CC) 【花梨】「ちょ、このエロ人妻……! 恭二! こんな奴……!」 00:07 (bee_CC) 【恭二】「お前ちょっとカメラ取って来いよ。人妻のガチ孕ませセックスに娘付き。こりゃ金になるぜ♪」言いながら、瑞葉の顎を取って口付けた。 00:08 (bee_CC) ▽ ~~ おまけ ~~ 00:15 (bee_CC) おつかれさまー! ちょー! ちょーえろかった! 00:15 (CC_Mizuha) さすがびーさま! 花梨さんまじ天使(そこか 00:16 (bee_CC) やってるうちに愛しくなってきたよこの子…… 00:16 (CC_Mizuha) ちょっとヘタレなところが実に……こう、いぢめたくなる(なに 00:16 (bee_CC) 男にいじめられるのはアレだけど、瑞葉さんにならいいかもなー( 00:17 (CC_Mizuha) しかし脅されていたのにすっかりのめりこんでしまいました的な回でした 00:18 (bee_CC) 旦那とどう接するのか気になる 00:18 (CC_Mizuha) え、何時も通りです 00:19 (CC_Mizuha) ただ、次の日に一回だけずっぷりしっぽりした後は、『搾り取りすぎなのでえっちはしばらく控える』だけです 00:19 (bee_CC) 子供が出来たときの言い訳用だな!! 00:19 (CC_Mizuha) まあ 00:19 (CC_Mizuha) マジで旦那さんはヤバい状況一歩手前だったので正直ほっとしているという 00:20 (bee_CC) そんで週一くらいになって……次第にセックスレスに…… 00:21 (CC_Mizuha) そもそも週一まで持ち直すのにどんだけかかるんだろう、っていう位には疲弊してるがな! 00:21 (CC_Mizuha) ・・) なので、何もせんでも当面はレスです 00:21 (bee_CC) Σ 病院行け 00:22 (bee_CC) でも恭二もしばらくは瑞葉が日参してきそうで他の女に手を出す余裕が…… 00:22 (CC_Mizuha) そのうち、旦那が留守の間に家でしっぽり種付けとかな! 00:23 (CC_Mizuha) ・・) 流石に日参はしない。お仕事あるしな! 週に2回くらいじゃね? しかも抱かれず家事だけしていく時もあるという…… 00:23 (bee_CC) で、家で花梨と鉢合わせて修羅場ですね 00:24 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「ジャンクフードは以ての外! 簡単に作れるレシピ置いておくから、きちんと食べなさい。後、服装もどうにかしなさい後部屋はいつもきれいに後(ry」 00:24 (bee_CC) Σ やべえそれ更正させられる 00:24 (CC_Mizuha) (主婦必殺、お小言マシンガン 00:24 (bee_CC) でもどこかから拾ってきた女の子を部屋に泊めてコマしてビデオ撮るのを止めない恭二 00:25 (bee_CC) 【恭二】「うっセェよ。お前俺のカカアか?」(ハバネロばりばり 00:25 (CC_Mizuha) そして撮影後にはきちんとアフターケアと人生相談にのってあげる人妻教師 00:25 (bee_CC) 何そのマッチポンプw 00:26 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「恭二の女です。だから体調管理に口を出すのも当然です」(きっぱり&ハバネロとりあげる 00:26 (bee_CC) 恭二が逃げ出しそうや……w 00:27 (CC_Mizuha) ・・) ククク、うっかり手をだした相手が誰なのかをおもいしるがいい…!! 00:27 (AKiHaRu) ……つきーさんの女性は、強い(・・ 00:27 (AKiHaRu) (((|坂| 00:27 (bee_CC) まあでも、子供出来たら猫かわいがりしそうだけどね、恭二。 00:27 (CC_Mizuha) どうしようもない屑だが子煩悩にはなりそう 00:27 (bee_CC) そのうち本気でAV男優になったりしてなー 00:28 (bee_CC) (恭二の部屋に『ピンキッシュ・エンターテイメント』なるAV会社の名刺が 00:28 (CC_Mizuha) まあ、退魔士+教師のお給料はべらぼうにありそうなので 00:28 (CC_Mizuha) ・・) 養ってあげやう 00:28 (bee_CC) ・・) ヒモじゃん! 00:29 (CC_Mizuha) ・・) ふふふ、プライドなど捨ててヒモになってしまえー楽だぞー楽だぞー(あくまのささやき 00:30 (bee_CC) ・・) そんなことされると瑞葉の教え子に手を出し始めるぞこの男 00:30 (CC_Mizuha) ・・) その前に立ちはだかる小さな絶壁ことしぃ先生を倒すんだな……!!( 00:31 (bee_CC) いや……ロリコンのケはないですから…… 00:32 (CC_Mizuha) ・・) 椎名先生ー、馬鹿にされてますぞー(誇大報告 00:32 (bee_CC) まあAV作るのは止めないだろね! 00:32 (CC_Mizuha) そうだろうねぇ 00:32 (bee_CC) 【恭二】「俺のライフワークなんスよ♪」(キリッ 00:32 (CC_Mizuha) 文字通り生命線だろうお前の場合……( 00:33 (bee_CC) 【花梨】「だーから、私の家に来れば養ってあげるって言ってるじゃん!」 00:34 (bee_CC) 【恭二】「黙れ♪」ちゅっちゅぬちゅぬちゅぐちゅくちょぶじゅっ 00:34 (bee_CC) 【花梨】(くてり 00:34 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「いえ、男子たるもの、やはり自ら稼ぐす術を持っているべきです。方法はアレですが……」 00:35 (bee_CC) 【花梨】「そんなこと言ってていいの? アンタ、アングラAV業界じゃビッチ人妻の代名詞よ?」 00:36 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「ビッチとは失敬千万。私は恭二の女なだけであって、誰にでも身体を許す訳ではないのだけど」(そういうもんだいではない 00:37 (bee_CC) 【恭二】「そろそろ名前出しッスかねえ。あ、その前に妊婦モノがいけそうッスかね♪」 00:38 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「どちらでもいいけれど、流石に出産モノは断固としてでないと言っておくわよ?」 00:38 *Ryumaco quit (Ping timeout) 00:38 *rouge quit (Ping timeout) 00:39 (bee_CC) 【花梨】「それは私も反対。というか恭二、私にも子供……」 00:39 (bee_CC) 【恭二】「……おっと、そういやツレのライブに呼ばれてたワ♪ じゃ♪」 00:40 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「ふふ、花梨さん、触ってみる? 恭二の子供のいるお腹♪」(勝者の笑み 00:40 (bee_CC) なんだこれは楽しいw 00:40 (CC_Mizuha) 花梨さんまじかわいいまじ天使 00:40 (bee_CC) 【花梨】「こ、このアマ……! ……………………触る」(嬉しそうになでなで 00:41 (CC_Mizuha) ・・) そういうところがヘタレなんだよ花梨さん…… 00:42 (bee_CC) だってしょうがないじゃん・・・・
13:59 (bee_CC)   13:59 (bee_CC)   14:00 (bee_CC) ある日のこと。瑞葉が愛娘と共に夕餉の買い物をしていると、不意にちりちりと身体の芯が疼いた。思わず膝の力が抜けそうになり、瑞葉は必死に堪えながら周囲を見回す。クリピアスの媚薬注射だ。ということは、あの男が近くにいるはずだった。 14:00 (bee_CC) 【恭二】「ういっす、聖川サン♪」案の定、すぐに見つかった。耳のピアスをコリコリと指で撫でながら、だぶついたズボンから手を抜いて上げる男。着崩れたジャンパーが、夕暮れの商店街にはひどく浮いていた。 14:00 (bee_CC) ▽ 14:03 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「――ッ!?」突如として身体を襲った疼きに、微かに顔を顰めて、つんのめるようにして立ち止まる。傍から見れば、すぐ近くの街路樹の根によって隆起したアスファルトに躓いたようにも見える。そのせいか娘の霧葉も特に疑問に思わず、くいくいと手を引っ張っている。 14:05 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「…もしかしたらと思ったら、やはり貴方なの。 お久しぶり、だけど……もう少しキチンとした身なりをしたらどうなの?」相変わらずの人を食ったような態度に眉を顰めつつ、娘を後ろにさり気無く庇いつつ相対して。 14:05 (CC_Mizuha) ▽ 14:10 (bee_CC) 【恭二】「そういうトコ教師らしいッスね♪ はいコレ」瑞葉の胸に押しつけるように素っ気ない茶封筒を手渡す。「こないだのビデオの出演料ッス♪ 旦那さんに美味しいモンでもご馳走してやってくださいヨ♪」封筒の中には四万円入っていた。 14:16 (bee_CC) 【恭二】「霧葉ちゃん、今日も可愛いッスね♪ あ、そんで今日の用事ッスけど……こないだのビデオ思ったより売れたんで、こんなもん用意して来たんスよ♪」恭二が取り出したのはプールのチケットだった。そして霧葉の前にしゃがみこむ。「霧葉ちゃん、お母さんと一緒にプール行かない?」 14:16 (bee_CC) ▽ 14:25 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「プール? ……あら、これって」自分の身体を売った金で用意されたプールチケット、素直に受け取ろうという気にもならなかったが――よく見れば、そのチケットに記載されているのは「やっぱり、これ……私達が通ってるジムのプールじゃない」碌でもない偶然だわ、と小さく呟き。娘は娘で、母親の後ろから恭二の質問にコクコクと頷いている。 14:25 (CC_Mizuha) ▽ 14:30 (bee_CC) 【恭二】「そうなんスか? 偶然♪」ニヤニヤ笑っている男はそのことを知っていたのか。「じゃあ、平日の午後は一般開放してるのも知ってますよネ。まあ、風情はないッスけど水着デートしましょうよ♪ 俺、聖川さんの水着姿見たいナァ♪」そう言いながらなれなれしく瑞葉の肩を抱こうとする。 14:30 (bee_CC) ▽ 14:34 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「その顔で言われても説得力に欠けるわ……ええ、とはいっても平日午後はほとんど会員の出入りがないからこその一般開放らしいわ。インストラクターの方が『一般開放しても暇でしょうがない』ってこの間ぼやいてたわ」肩を抱こうとする手を軽く抓って追い払いつつ。「娘の前で変なことをしない言わない、分かったわね?」幸いにも、後ろにいる娘は道路向かいにある屋台のたいやき屋に釘付けになっているらしい。くいくいと繋いだ手を引 14:34 (CC_Mizuha) いているのは、『買って帰ろ~!』というおねだりの合図みたいなものだ。 14:34 (CC_Mizuha) ▽ 14:43 (bee_CC) 【恭二】「ちぇ、おカタいなァ♪ けど、そこがいいんスけど♪」ヘラヘラ笑いながら頭を掻く。「そんじゃ明日、五時にジムの前で待ってまスね♪」人が少ないとはいえゼロではないし、インストラクターや監視員の目もある。本当にただの水着デートなのだろうか。 14:43 (bee_CC) 【恭二】「霧葉ちゃん、タイヤキ好きなの? お兄ちゃんがオゴってやんよ♪」そう言ってタイヤキ屋の方へ歩いて行く。 14:43 (bee_CC) ▽ 14:48 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「……まぁ、いいわ。どの道、プールには行く予定だったから」溜息をつきながら了承する。一般開放されている間はインストラクターが暇だと零すほどガラガラだが、だからといって人が皆無な訳ではない。何より、必ず1人のインストラクターが常駐しているのだから、妙なことなど出来るはずがない。この間のようにセックスや撮影など出来はしまい、そう思って了承を返す。 14:50 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「――霧葉、きちんとお兄さんにお礼を言わなくてはダメよ? ついでにこしあんとチョコを2つずつ追加でお願いします」あの男には思うところがたっぷりとあるが、おっちゃんの焼くホクホクのたい焼きに罪はないのである。ちゃっかり自分と夫用のも割り込んで注文する。 お財布の紐はなるたけ緩めないのが主婦の鉄則である。 14:50 (CC_Mizuha) ▽ 14:54 (bee_CC) 恭二は結局たいやき七つ(千円相当)を払わされ、ついでに自分の分も買って、霧葉の頭を撫でてから手を振って去って行った。瑞葉を襲う媚薬の疼きはそのままに。 14:54 (bee_CC) ▽ 14:57 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「さて、帰りましょう霧葉。 今日の晩御飯はシチューにするわよ……たい焼きはちゃんとご飯を食べた後、ね?」娘の手を引き、商店街を後にする。身体をじくじくと疼かせ苛む媚薬を意志の力で強引に捩じ伏せているのか、その歩みも表情も、いつもとなんら変わりはない。 14:58 (CC_Mizuha) ――ただしその晩、夫はいつもの3割増しで搾り取られてへろへろになったが。 14:58 (CC_Mizuha) ▽ 15:00 (bee_CC)   15:00 (bee_CC)   15:03 (bee_CC) 【恭二】「オッス、聖川さん♪」瑞葉が娘を連れてプールサイドに入ると、ちょうど恭二が水から上がってくる所だった。水着はスポーティな競泳パンツで、濡れた筋肉質の身体を浅く上下させている。「久しぶりッスけど、泳ぐのってキモチイイッスね♪ はしゃいじゃいましたヨ♪」 15:03 (bee_CC) プールには他の客は誰もおらず、インストラクターが一人、暇そうに柔軟体操をしていた。 15:03 (bee_CC) 【花梨】「……あら、霧葉ちゃんじゃない! どうしたの? 今日はお母さんと一緒? あ、分かった。ビート板で泳ぐの、お母さんに見てもらいに来たんだ」ショートカットに白のラインの競泳水着。子供スイミングスクールを担当しているインストラクターだった。 15:03 (bee_CC) ▽ 15:10 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「……改めて見ると、意外なくらいしっかりした身体付きしているのね」プールから上がった恭二の身体は、少なからず鍛えられた身体をしている。事務畑のあの人よりは逞しいわね、と密かに比較しつつ、様子を見るにやはり今回は妙な事なし、のように思える。事実、インストラクターがすぐ傍にいるのに何か出来るはずもない。 というか、自分たちとインストラクター以外に誰もいないのは不幸中の幸いだった。来ているのは肌にピッタリと 15:10 (CC_Mizuha) フィットした水着――競泳水着だが、乳首やクリトリスには以前付けられたピアスがそのままなのだ。地味な生地色のせいで目立っていないが、よく見れば乳首と股間部分はピアス型に盛り上がっているのが分かる。 15:11 (CC_Mizuha) 【霧葉】「あ、せんせーせんせー。ちがうよー、今日のきりははねー、びぃとばんいらないのー。プールの端っこから端っこまで、ちゃんと一人でおよぐの!」ぺったんこの身体に幼児用水着を来た霧葉。父親譲りの黒髪を水泳キャップに包みながら、はーい、と元気よく返事を返す。 15:11 (CC_Mizuha) ▽ 15:14 (bee_CC) 【恭二】「おっ、ホメられた♪ これでも昔AV男優目指してたんスよ。ホラ、身体が資本でしょ?」インストラクターがいるのにそんなことを言って、ニヤニヤとした笑みは水着姿でも変わらない。「いやあ、しっかし……」近くにやってくると、瑞葉の全身を舐めるように見回す。「身体の線が浮き出て、ピッチピチで、めちゃくちゃエロいッスね♪」 15:14 (bee_CC) ▽ 15:16 (bee_CC) 【花梨】「ほんとにー? 西小のケン君だってまだできないんだよ? 分かった、お姉さんが見ててあげるから、まずは準備運動だよ。どうやるんだっけ?」健康的な身体に笑顔を浮かべて霧葉に話しかける。彼女はまだ大学生だと言っていた。肌の張りは……さすがに若いだけのことはあった。 15:16 (bee_CC) ▽ 15:26 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「そこはせめて、見栄でもいいからスポーツマンやオリンピックと言うべきでは……とはいえ、オリンピックはもう開催が途絶えて久しいわね……」かつては四年に一度行われていた、世界規模でのスポーツの祭典だが、南半球がエネミーに飲まれた今となっては、若い世代では言葉だけ知っている、というレベルのものでしかなくなっているが。「水着はそういう目的で着るものでも見るものでもありません……全く、これでもサポーターは付けて 15:26 (CC_Mizuha) いるんだけど?」いくらなんでもサポーターなしで水着を着るほど馬鹿ではない。が、単にサポーターでは隠しきれないほど、その豊満かつ引き締まった肉体が艶やかなのだろう。 15:30 (CC_Mizuha) 【霧葉】「むー、きりはできるよー。ぱぱだって「きりははやればできるこだよ」っていってくれたもん!」ぷんぷん、とほっぺを膨らませて講義する6歳児の姿は、なんとも言えず可愛らしい。「えっとね、さいしょにいっちにーさんしーってするの!」小さな手足を、花梨の真似をするようにぶきっちょにあっちにこっちに伸ばして縮めて。一応、それなりに準備運動の体裁は保っているが、間違っていたとしてもそれはそれで可愛らしい。子供の 15:30 (CC_Mizuha) 純真さや天真爛漫さが伝わってくるようである。 15:30 (CC_Mizuha) ▽ 15:33 (bee_CC) 【恭二】「そうだ、聖川さん、俺と競争しねえッスか♪ そんな水着で来てるんだから、結構泳げるんスよね?」まるで挑発するような物言いで瑞葉に並ぶ。女性にしては大柄な彼女だが、恭二の身長はさらに一回り大きい。「4往復、100mくらいでどうッスか。俺も結構早いッスよ♪」 15:33 (bee_CC) 【花梨】「お、良く覚えてるねー。じゃ、先生が手伝ってあげる♪」いつもは沢山の子供を見ているが、今日は一対一。霧葉の背中を押してやったりと、柔軟体操を手伝ってあげる。「霧葉ちゃん、身体軟らかいねえ。お母さんに似たのかな」ちらりと瑞葉の均整のとれた体型を見やり、少し羨ましそうな色を覗かせる。 15:33 (bee_CC) ▽ 15:37 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「泳ぎは専門という訳ではないけど、それなりには泳げるわ。 競争、ね……構わないわ。頑張っていいとこ見せなさいね、男の子?」クスクス、と小さく微笑み。元々、今日はたっぷりと泳ぐ予定だったのだからなんの問題もない。 15:40 (CC_Mizuha) 【霧葉】「んしょ、んしょ……えー、そうかなー? でもねー、ままはもーっとすごいんだよー!」きらきらと目を輝かせる。霧葉にとって、優しくて綺麗で料理も上手な瑞葉は、誰にでも自慢できる素敵なお母さん。物知りでお休みの日はいつも一緒に遊んでくれるお父さんと同じくらい大好きなのだ・ 15:40 (CC_Mizuha) ▽ 15:43 (bee_CC) 【恭二】「そんじゃ、いきましょうか♪」瑞葉の言い口に少しカチンと来たようで、笑顔が少々ヒクつく。瑞葉の準備を待って二人で別のレーンに降りた。「そんじゃ、ヨーイドン!」正確な合図もなにもなく、泳ぎ始める。50mのターンまではほぼ同時。だが、そのとき……どうどう合図したのか知らないが、乳首と淫核が切なくうずき始める。 15:43 (bee_CC) 【花梨】「お、そのお母さんが泳ぎ始めたよ。あ、男の人と勝負してるみたいだね?」運動の終わった霧葉を優しく水に入れてやりながら、二人の勝負を眺める。「うわ、早いねー! 霧葉ちゃんも、あんな風に泳げるようになるのかなぁ」クスクス笑いながら霧葉の身体を抱いて、少々過剰と思われるようなスキンシップ。 15:43 (bee_CC) ▽ 15:46 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「はいはい、分かったわ」ちらり、と娘を見るが、あちらはインストラクターが付き添いで面倒を見てくれている。問題ないだろう、と思いつつ、娘の今日の目標は『一人でプールを泳ぐ』だったことを思い出し、ガンバレ、の意味を込めて小さく手を振る。 15:50 (CC_Mizuha) その後、恭二の割りと適当な合図とほぼ同時に見事な飛び込みをみせ、たっぷりと大きな乳房が受ける水の抵抗もなんのその、といわんばかりの速度で見事なクロール。泳ぎ始めは身体を慣らす為に余裕をもって泳いでいたが、一回目の折り返しに差し掛かると猛然とスピードを上げる。このままなら追い抜くのも直ぐだろう――と思っていたが。「――っご、ぼっ!?」突然、疼き始めた乳首とクリトリスに息継ぎのリズムを乱される。間違いなくやったの 15:50 (CC_Mizuha) は恭二なのだが――そこまでして勝ちたいのか、と呆れと同時にちょっとした怒り。疼きを振り切るように再び速度を上げて猛追する。 15:53 (CC_Mizuha) 【霧葉】「わー、ままはやーい! きりはもまけないのー、ままをビックリさせるんだもん。せんせーはやくおよごー」子供用のレーンとはいえ、高校生が立ち上がって胸まで浸かる深さは、6歳児には完全な水没レベル。花梨に抱きかかえられたまま、母親の見事な泳ぎに触発されて水面をばしゃばしゃ叩いて催促する。 15:53 (CC_Mizuha) ▽ 15:58 (bee_CC) 【恭二】「……結構マジにやったんスけどね。聖川さんすっげぇ早いなァ♪」顔は笑顔だが、プライドを傷つけられた怒りが漏れ出していた。媚薬が止まらず、瑞葉の身体をじくじくと責め続けている。「泳ぎ、手取り足取り教えてくださいヨ♪」肩を抱かれた。そして、男の手が水着の上から乳房に食い込んでくる。二本の指で乳首をくじりながら、巧みに、霧葉たちには見えないように向きを変えた。 15:58 (bee_CC) しまった訂正 15:58 (bee_CC)   15:59 (bee_CC) 恭二もぐんぐん速度を上げる。しかし体力はあろうが瑞葉から見るとフォームが未熟過ぎた。瑞葉が追いすがると、100mの寸前で追いつき、抜き去った。そして、タッチ。ほんの数秒遅れてタッチした恭二が、肩で息をしながらレーンを超えてくる。 15:59 (bee_CC) 【恭二】「……結構マジにやったんスけどね。聖川さんすっげぇ早いなァ♪」顔は笑顔だが、プライドを傷つけられた怒りが漏れ出していた。媚薬が止まらず、瑞葉の身体をじくじくと責め続けている。「泳ぎ、手取り足取り教えてくださいヨ♪」肩を抱かれた。そして、男の手が水着の上から乳房に食い込んでくる。二本の指で乳首をくじりながら、巧みに、霧葉たちには見えないように向きを変えた。 16:00 (bee_CC) 【花梨】「それじゃ、泳ごうか。まずは私の両手を握ってね。そのままバタ足。ちゃんと出来たら手を離すから、あとは自分で進んでね♪」霧葉の視線をプールサイドの方へと向かせ、ちっちゃな両手を握る。 16:00 (bee_CC) ▽ 16:07 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「――っふ、ぅ。 これだけ力いっぱい泳いだのは久しぶり…体力は充分だったけれど、フォームが拙かったのが響いたわね?」などと余裕ぶってはいるものの、紙一重の勝利でしかない。次も同じ結果になるかどうかは、正直なところわからない。が、何時も通りヘラヘラしたようにみえて、実際は怒り心頭な様子を見ると、勝負事にこだわる当たりはやはり男の子だな、と思う。思うのだが。 16:09 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「教えるといっても、少しフォームを矯正するだけで――っくふううぅ…ンッ♪」人の目があるからと油断していた。突然乳房を鷲掴みにされ、ピアスの填った乳首を刺激され、泳いでいる間中堪えていた疼きに一気に火が付き、溢れ出そうになる嬌声を咄嗟に唇を噛んで堪え凌ぐ。 16:11 (CC_Mizuha) 【霧葉】「はーい……んっ、ぷくぷくっ…んしょ、んしょ…っ」顔を水面につけながら、ばしゃばしゃとバタ足。小さな足が水面を叩き飛沫を跳ね上げる音は、静かな室内に大きく響き――そのせいで、瑞葉の嬌声も聞こえない。 16:11 (CC_Mizuha) ▽ 16:13 (bee_CC) 【恭二】「へぇ、フォームッスか♪ こんな風に?」後ろから瑞葉を自分の胸板に押しつけるように抱き留め、水を掻くような格好で乳房に指を埋めた。媚薬を乳肉に馴染ませるように、ゆっくり、丹念に揉んでいく。瑞葉の嬌声に、頭の後ろで唾を飲み込む音。そして、水着の背中に当たった恭二の股間は痛いほどに膨らんでいる。「どうすればいいんスか。……どうされたいッスか♪ 大丈夫、バレませんよ♪」 16:14 (bee_CC) 【花梨】「そうそう、上手いわよ。それじゃ、手を離すね。まずは5m!」手を離し、バックステップで下がる。ちらりと抱き合う二人を見ながら……わずかに顔を顰めた。 16:14 (bee_CC) ▽ 16:21 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「っん、っふぁ、っく、ふぅ……っ、貴方のフォームを矯正するんだから、後ろにいてどうする、の…っ」背後にピッタリ密着しながら、豊満な乳房をパン生地でも捏ねるように揉みほぐす恭二の指使いに、乳首やクリトリスから注入される媚薬によって疼く身体に痺れるような心地良さが迸る。夫との穏やかなセックスでは感じられなかった荒々しさを感じさせるそれは、内心で密かに求めていたものでもあり。背中に固く勃起した恭二のペニスの 16:21 (CC_Mizuha) 感触に気付くと、後ろ手でその膨らみを確認するように撫でて。 16:22 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「何、考えているの……すぐ近くに娘も、っふ、ぁんんっ…インストラクターも、いるのよ…!?」小さく囁くように、咎めるように、漏れでそうになる嬌声を堪えながら抗議する。 16:24 (CC_Mizuha) 【霧葉】「っぶくぶくぶく……っぷはっ、ぶくぶくぶく……っぷはっ」ばしゃばしゃとバタ足のまま、一生懸命息継ぎをして5mという最初の難関に挑む霧葉。一生懸命泳ぐことに集中するその様は、とても6歳の少女とは思えない。すぐに5mを泳ぎきって、花梨の手を握る。 16:24 (CC_Mizuha) ▽ 16:27 (bee_CC) 【恭二】「だからホラ……さっさと済ましますって♪」瑞葉の乳房を掬い上げると、レーンのラインに乗せた。そして今度は水の中、人妻の熟れた尻肉を太ももごと丹念に揉みしだく。瑞葉の手が自分のパンツに触れると、水の中で肉棒をさらけ出して瑞葉に愛撫させる。「それに、遠くからじゃ水の中のことなんて分かりませんよ♪ ほら、霧葉ちゃんだって夢中ッス♪」確かに霧葉の懸命なバタ足の音が、プールの反対側から聞こえてくる。 16:27 (bee_CC) 【花梨】「やった! すごいわ霧葉ちゃん♪ ご褒美にキスしてあげる♪」霧葉を抱き上げてほっぺにキス。くすぐったそうにする少女の頬をぴちゃり、といやらしく舐めて。「さ、それじゃ今度は10mよ。それが出来たら……いよいよ、25mいきましょうか♪」 16:27 (bee_CC) ▽ 16:34 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「そういう問題じゃ、っふぁ、あっ…んっく、ふ、ぅ……っこ、こんなにして…最初から、こういうつもり、だったわね…?」ぞわぞわと背筋を震わせる甘い痺れに、水に濡れた瞳が細められ、半開きの唇から赤い舌をちらりと覗かせか細く甘い牝の声を零す。水の中で、他に誰もいないとはいえ、勃起したペニスを直に握らせる恭二に呆れと憤慨を感じるものの、硬く脈打つその感触はここ毎晩慣れ親しんでいる夫のものより、やはり逞しく思える 16:34 (CC_Mizuha) 。 16:37 (CC_Mizuha) 【霧葉】「えへへー、せんせーせんせー、きりは、やればできるでしょ? きりははれでぃーだから、これくらいできちゃうんだよー」えへん、と胸を張り、くすぐったそうにキスされる。舐められたことは全く気にしていないらしく、早速バタ足を再開して、今度は10mをゆっくりゆっくり泳ぎ抜いて。 16:37 (CC_Mizuha) ▽ 16:41 (bee_CC) 【恭二】「聖川さんだって、カラダ、すっかり発情してまスよ♪」水着の上から両手で瑞葉の身体をさんざんなで上げてから、腰を掴んだ。「ほら、水着ズラしてくださいヨ。もう欲しいでしょ?」指で人妻の淫核ピアスをくじりながら、のしかかって耳元で囁く。「霧葉ちゃん、楽しそうッスね♪ お母さんも楽しみましょ♪」 16:41 (bee_CC) 【花梨】「さっすがー♪」霧葉の濡れた髪を優しく撫でて、今度は唇に軽いキス。「それじゃ、25m泳いでお母さんの所に行こっか?」いつでもサポートできるように、霧葉の横に身体を沈めて手を叩く。「はい! 始めっ!」 16:41 (bee_CC) ▽ 16:47 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「んっく、ふぁ……っ、調子に――乗るんじゃないの!!」伸し掛られ、クリトリスを弄られ危うくイきそうになる、が――娘のいる前で良いようにされるなど、母としてのプライドが許さない。伸し掛られたその勢いに逆らわず身体を一旦水中に沈め、恭二の身体を水中に引っ張りこみながら器用に背後に周り――浮かんでくると、恭二はうつ伏せに、瑞葉はその手を握って泳ぎを指導する、そんな状態になっていた。 16:50 (CC_Mizuha) 【霧葉】「んー、えへへっ♪ せんせーありがとー」唇にキス、されても、特に騒ぎ立てない。パパとママにキスするのはおやすみ前の日課なのだ。それが他の人になっても、6歳の幼女には大した違いはないのである。「よーし、ままにほめてもらうぞー、おーっ」手の鳴る音と同時に、気合たっぷりで瑞葉の方へむかってバタ足開始。  ちなみに、50m以上の距離があるわけだが、勇気りんりん胸いっぱいのちみっ子には些細な問題であった 16:50 (CC_Mizuha) 。 16:50 (CC_Mizuha) ▽ 16:54 (bee_CC) 【恭二】「おっと先生♪」ずるりと手が滑ったふりをして顔を瑞葉の胸に埋めようとする。水着はずり下がったままで、瑞葉の太ももに熱い陰茎がぴたりと触れた。そのまま、霧葉がこちらにやってくる前で、見せつけるように伸び上がったキス。顎を掴み、有無を言わせず舌を絡める。発情したメスの扱いには一日の長があった。「ほら……ココ、もう限界なんじゃないッスか?」指を強引に競泳水着の股間にねじ込み、膣穴を荒々しくくじりつつ。「……どうせ 16:54 (bee_CC) 六歳の女の子に分かりゃしませんよ。赤ん坊はコウノトリが運んでくるんショ♪」 16:54 (bee_CC) 【花梨】「ほら、霧葉ちゃん頑張ってー♪ もう半分来たよ! すごいすごい!」インストラクターのことさらな大声に、瑞葉の声はかき消されている。 16:54 (bee_CC) ▽ 17:07 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「全く、プールでくらい普通に――っひぁんっ!?」これで少しはおとなしくなるかと思いきや、恭二の顔が競泳水着越しに乳房に埋まる。ピッタリとラインが浮き出る程伸縮性に富んだ水着は、水に浮かぶたっぷりと豊満な乳房の柔らかさをしっかりと恭二に感じさせてしまう。「っこ、こら、いい加減に―――っん、んぶ、っぢゅ…ちゅむ、ん、ふぅ、ちゅぱ……」全く自重しない様子に叱りつけてやろうとすると、伸びてきた手に抑えつけられ 17:07 (CC_Mizuha) てのキス。夫との、啄むような優しいキスではなく貪るような激しく艶かしいキスに振り払うのも忘れ、貪られる牝として被虐的な歓喜に身を震わせる。「っふ、ァはっ…わ、かるとかわからない、とか…そういう、問題じゃなく、ん、んふぅ…っく、ぁ、はぁ…♪」クリトリスや尻肉を事前にたっぷり捏ねられていたせいか、膣穴は指をヌルリ、と水以上に粘度が強く熱い淫蜜に包まれた媚肉で包み込み、既に発情しきっているのをこれ以上なく示している 17:07 (CC_Mizuha) 。 17:09 (CC_Mizuha) 【霧葉】「んぷっ……っぷはー、んん~~……っぷはっ」花梨の声援を受けて、あとちょっと、あとはんぶん!と自分に気合を入れる。 6歳の少女が25mを既に泳ぎきっているだけでも相当なものだが、ちいさい身体に秘められた情熱は尽きることを知らないのか、ゆっくりゆっくり、やや左右にふらふら蛇行しつつも、確実に瑞葉の元へと向かっている。 17:09 (CC_Mizuha) ▽ 17:12 (bee_CC) 【恭二】「ねえ、旦那とのセックスじゃ、イケてないんショ。ココの肉が、ねっちょり発情しきってますよ」指を二本に増やして女の急所を激しく抉る。腰に手を回して逃げ出せないように固め、肉棒を太ももに押しつけながら何度も、何度も執拗に瑞葉の唇を貪る、荒々しい男の舌と吐息。胸板に乳房が潰され、先端のピアスが媚薬を垂れ流し続けている。 17:12 (bee_CC) 【花梨】「はぁ……やっぱりあのお母さんの娘だからかな。根性あるわ」呆れ半分感心半分。揺れる小さなお尻を追って、ゆっくりとキスを繰り返す二人に近寄っていく。微かな嫉妬が頭をもたげて、懸命に泳ぐ霧葉に囁いた。「あれ? お母さん何してるのかなー?」 17:12 (bee_CC) ▽ 17:20 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「っそ、そんな事……貴方には関係、っふぁ、っあん、っく……ふ、はぅ…っひぅ、ん、ぁあ…ん、ちゅ、んむぅ…♪」節榑立った指が、トロリと熱く熟れた膣肉を掻き回す。水中にあって尚、淫蜜を掻き回されるクチュクチュと湿った水音が響いてきそうな、激しい指使い。自身が満たされていない証拠を突きつけられ、反論の声も歯切れが悪い。その声さえ封じるように何度もキスされ、腰を抑えつけられ抱き合うような格好のまま爆乳を恭二の 17:20 (CC_Mizuha) 胸板で押潰すように身を寄せる。執拗に続くキスと膣肉への愛撫に身体の疼きと火照りは高まり続け、僅かに理性を上回った瞬間、自ら腕に手を回し、舌を絡め返す。 17:23 (CC_Mizuha) 【霧葉】「っぷは…ぶくぶく……っぷは、っふぇ?」一生懸命泳いでいた矢先、先生の声に気をとられ、ままの方を見ようとして―――「がぼぼぼ…!?」 根性だけでひたすら耐え抜いてきたのだから、集中力が途切れれば、沈むのは道理であった。 とはいえ、すぐに仰向けになってぷかー、と浮いてきたので、溺れる心配はなさそうだったが。 17:23 (CC_Mizuha) ▽ 17:28 (bee_CC) 【恭二】快楽に負けた瞬間。チャンスを逃さず、指を引き抜き、水着をズラすと肉棒を押し当てた。そして、ずぬっ……と押し込む。「うっはぁ♪ トロトロに煮立ってますよ♪」プールの床に足を突き、瑞葉をレーンに乗せた状態で腰を突き上げる。人妻教師の背中に手を回し、浮力を利用してリズミカルなピストン。その合間も、唇を貪るのは止めない。「本気、なってきちゃいましたね♪ 身体火照ってエロいッスよ♪」競泳水着の感触を存分に味わいながら 17:28 (bee_CC) 、存分に唾液を交換する。 17:28 (bee_CC) 【花梨】「ふふ、残念♪」すぐに霧葉を抱き上げて水を吐かせる。「頑張ったけど、ママの所までは行けなかったわねー♪ ほら、見て? ママ、すっごい気持ちよさそうにキスしてるよ」霧葉のお尻に手を回して抱き上げ、自分のささやかな胸に押しつけて囁く。「ね、霧葉ちゃんにも、気持ちいいキス……教えてあげよっか?」ささやかな復讐のつもりだった。 17:28 (bee_CC) ▽ 17:58 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「~~~~ッッ♪ っひ、ィ…ん、ぁ、ふぁ、ああんっ♪」 押し当てられて、ゆっくりと猛った勃起肉が膣穴を満たしていく。ガチガチに張り詰め、反り返るそれに貫かれると、自分の中の牝が悦びに震え、理性を駆逐していくのを感じてしまう。抵抗したいのに身体は動かず、それどころか両手は目の前の憎い男の首に回され、キスにも自分から吸い付き、舌を絡めて応じてしまう。「んぅ、ちゅぷ、んぅ…一々、そういう事を言うんじゃ…っは 17:58 (CC_Mizuha) 、ふぁ、ぁ、あんっ♪ っあ、相変わらず、カタくて…奥っ、届いて…っひぁ、ぁ、ん、ちゅ、んんぅ…♪」激しさではなく、トロトロに熟れた膣媚肉を味わうようなじっくりとした腰使いに、たまらず甘い声を零し、蕩けた瞳で目の前の恭二を見つめる。 18:02 (CC_Mizuha) 【霧葉】「うぅー、せんせーのせいだもん、ばかっ」ぷんすか怒りながら、抱っこされたまま背中をぽかぽか叩く。ママに自慢するはずが大失敗で、ちょこっと涙目である。「ふぇ? …あ、ホントだー。ママがおにーさんとちゅーしてる! きりはしってるよ、パパじゃないおとこのひとと、ママがちゅーするのって、『ふりん』っていうんだよ!」 勿論、それがどういう意味の言葉なのかは理解していない。いけないことだとも知らない。ただ、テレビ 18:02 (CC_Mizuha) で聞きかじった言葉を自慢げに披露しているだけ。「んー……それよりねー、みずはびーとばんであそぶー」色気より食い気、食い気より遊びの年頃だった。 18:02 (CC_Mizuha) ▽ 18:04 (bee_CC) 【恭二】「エロいッスよ♪ ほら、チンポで子宮こづかれて、腰震えちゃってる♪」奥まで突き入れ、浮力を利用して瑞葉の身体ごと八の字に腰を動かす。「旦那さん、ココまで届かないんじゃないッスか? こんなに疼いちゃってまあ……♪」涎を垂らしながらのキス。そして男の手が水着の隙間から尻肉を揉む。「ほら、身体押しつけていいんスよ……♪ ピアス、もっとコリコリしましょうネ♪」 18:04 (bee_CC) 【花梨】「そうね、ママ、不倫してるねー♪」微笑みながら、そっと霧葉の唇を奪う。小学生の口に舌をねじ込み、にちゃにちゃと唾を絡め、丹念に幼い舌をなで回す。乳首からミルクを吸った感触を忘れていない、敏感な口腔粘膜を愛撫して。 18:04 (bee_CC) ▽ 18:12 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「っと、届かないぃ…届かない、し、っく、ふぁん、ちゅ、ちゅっ……こんな、大きく、ないっ…っあ、ぁ、ぁはっ、すご、凄いぃ…ん、ふぁあぁっ♪」ゴリゴリと、子宮口を先端で擦られながらカリや竿で淫蜜溢れる膣襞を掻き回されると、たまらない淫熱が全身を満たして顔はうっとりと牝の喜悦に染まる。夫にもしたことがないような、情熱的で濃密なキスを自ら交わしながら。「ん……っく、ふぁ、あ…胸板、がっしり、して…っきゅふ、ぁ 18:12 (CC_Mizuha) 、ああぁ…っきょ、恭二ぃ…♪」囁かれる言葉に頷き、競泳水着に包まれた乳肉ごと身体をすりすりと恭二に押しつけ、本格的にプールセックスにのめり込みはじめる。 18:14 (CC_Mizuha) 【霧葉】「んんーっ…んぷ、ん、ふぇんふぇ、きひゅ…っぷぁ、ふぁ、んんんぅー」いきなりのキスに目を白黒させ、まだ微かにミルクの香りを感じさせそうな、無垢な唇を奪われ、貪られていく。 18:14 (CC_Mizuha) ▽ 18:20 (bee_CC) 【恭二】「ねえ、昨日も旦那さんとしたんスか? 短小の旦那チンポ何度も貪る淫乱奥さん……でも、満足出来なかったんスよね? もう、聖川さんはコレが無いとダメなんスよね♪」瑞葉が本気になった、と見るや、腰の動きは焦らすように、丹念に子宮の快感を引き出すような動きになる。「最初はキツいくらいだったのに、すっかり俺のチンポ銜え込むのなじんじゃって♪ 今だって……ほら、娘さん見てますよ?」 18:20 (bee_CC) 【花梨】「ほら……ママのほう見て? 恭二のセックスにトロットロの顔しちゃってる……♪ 羨ましいなあ……ねえ、霧葉ちゃん。ママ、すっごい気持ちよさそうよ?」 18:20 (bee_CC) ▽ 18:55 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「ん、っふぁ、ぁん、あっ、っあはぁ、ふぁ、ん、んんぅ…っし、したぁ……した、っけど…あんまり、イけなくて…っ、あの人、疲れてるのに無理、させちゃったからっ……3回くらいで、んぁ、っは、ぁあああぁ…♪」このピアスをつけられてからというもの――夫には『エネミーのPW力汚染を抑制するため』と説明したら納得していたが――夫とはほぼ連日のようにセックスをしている。が、やはりというか何というか、心は満たされて 18:55 (CC_Mizuha) も身体が満たされることは殆ど稀。むしろ、夫に抱かれれば抱かれるほど快楽への欲求は澱のように積もり、恭二に抱かれることでそれが爆発して、より恭二とのセックスに依存する――そんな悪循環。今も、完全に火がついた身体と心は止まらず。「ぁは、んっく、ふぁ、ぁああぁ…見ら、れてる…っ、でも、抑え、られな……っ、も、コレがないと…ホントに、ダメっ、かもぉ…♪」くちゅっぼちゅっ、と耳に響くのは、逞しい恭二の肉棒で自分の爛熟し 18:55 (CC_Mizuha) た牝穴が掻き回される音。聞こえるはずがないのに、それははっきりと耳に、頭に響いて子宮をずくん、と疼かせる。娘の視線を感じつつも、恭二の唇に吸い付き、ぎゅ、と抱きついて不倫セックスにのめり込んで。 18:58 (CC_Mizuha) 【霧葉】「っぷはー、もー、きりは息できなかったー」キスから開放されると、息苦しさで顔を真っ赤にして、花梨のほっぺをぺちぺち。ママの方を見ると、タイヤキのおにーさんとキスしている姿が見えるのだが。「んーんー…でも、まま、なんだかくるしそーだよ?」霧葉の指摘は、瑞葉の身体が快楽を欲して飢えている雰囲気を感じ取ったものなのだろう。それをきっちり指摘できるのが恐ろしいところではあるが。 18:58 (CC_Mizuha) ▽ 19:02 (bee_CC) 【恭二】「なんだ、最初から俺のチンポ味わう気で来たんじゃないッスか♪ そんじゃ、じっくりヤッてあげますよ♪」言いながら、花梨に軽くウインクして。 19:02 (bee_CC) 【花梨】「霧葉ちゃん。あっちでちょっと休憩してから、また泳ぐ練習しましょ♪ ジュースおごってあげる」ちらりと二人のまぐわいを見て、少女にそう声を掛ける。 19:02 (bee_CC) ▽ 19:08 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「それは、こっちの台詞っ…っじ、じっくり、だなんて……ぁ」また何度も何度も絶頂させられる…させてくれる、考えただけで胸が高鳴るが、それでも娘の前では――そう思っていたが、丁度インストラクターが娘を連れて休憩室へ向かう様子が見えて。ほっとするのと同時、恭二の頬をぎゅっと抓り。「――貴方、彼女とグルだったでしょう?」2人のほんの一瞬のやり取りで大体を理解して、刺々しい声で詰問する――自覚はないが、嫉妬混じ 19:08 (CC_Mizuha) りに。 19:10 (CC_Mizuha) 【霧葉】「やたーっ!えっとね、きりは、イチゴがいい! えっとねー、いちご牛乳!」 ジュース、の一言で気力を復活させたちみっ子。花梨の肩をぐいぐい揺らして早くいこーよー、と催促の嵐。 19:10 (CC_Mizuha) ▽ 19:12 (bee_CC) 【恭二】「……いやあ、聖川さんのカンの鋭さったら。そんでも付き合ってくれんスから、カワイイッスよね♪」26歳の人妻に臆面も無くカワイイと言える、その開けっぴろげな態度には悪びれた様子もない。「ちょっと嫉妬しました?」ニヤニヤ笑いながら、一度肉棒を抜いてプールから上がる。水着はもう脱いでしまい、鍛えた身体に水がしたたって。 19:12 (bee_CC) 【花梨】「おっけーおっけー♪」霧葉とじゃれ合いながらプールを出て行く。そういえば……客が来る様子も、他の監視員がいる様子もない。やはり最初からグルだったのだ。 19:12 (bee_CC) ▽ 19:20 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「私みたいなオバサンに可愛いと言い切れるその神経に脱帽するわ……馬鹿」娘がプールエリアから出ていったのを確認すると、自らもプールサイドにあがる。インストラクターの彼女もグルなら、恐らく自分たちが此処にいる間は、他に誰も入ってはこないだろう。そのまま同じように水着を脱ごうとしたが…やはりプールで全裸、というのは躊躇われる。 が、ふと思いついて。 19:24 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「少しだけ後ろを向いてて。絶対にこっちを向かないで、いい?」念を押して恭二に後ろを向かせると、競泳水着を脱ぐ。経産婦とは思えないほど均整が取れて引き締まったボディラインに、張りと柔らかさを両立した爆乳に桃尻、それらが薄く火照り、勃起した乳首やクリトリスにはピアスが嵌められている。 裸身を露わにしたものの、再び競泳水着を着込む、が。サポーターは床に脱ぎ捨てられたまま。素肌に直に張り付く競泳水着は、文字通 19:24 (CC_Mizuha) り密着しているせいで、勃起した乳首やピアス、乳輪の形や大きさ、さらに秘裂の形までくっきりと浮かび上がらせてしまっている。「……も、もういいわよ?」 19:24 (CC_Mizuha) ▽ 19:28 (bee_CC) 【恭二】振り向いた瑞葉を抱き寄せ、身体の線を水着の上から掌でなぞる。「サイコーッスね♪」ピチピチに張り詰めた濡れた水着に肉棒を擦り付ける。「で、せっかくの水着なんで、思いついたんスけど、聖川さん、床に寝て貰えます?」体操用のスチロールマットを広げると、そこはまるでソープの個室。ビート板を枕に置いてそう促す。 19:28 (bee_CC) ▽ 19:34 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「はぁ……こういうの好きそうだと思ったけれど、案の定なのね…ん、またこんな、硬くしてる…」されるがままに抱き寄せられ、隠すものもなく直に擦り付けられるペニスを、ひんやりとした掌で優しく撫で摩る。「よくもまぁ、こんな事思いつくわね……別にいいんだけれど」スチロールマットの上に寝転がる。サポーターを脱いだとはいえ、鍛えた身体は胸の張りもしっかりと維持しているらしく、小振りなスイカほどもありそうな乳房はお椀 19:34 (CC_Mizuha) 型の形のまま、ピアス付きの乳首が勃起している形をくっきりと布地に浮かび上がらせている。 19:34 (CC_Mizuha) ▽ 19:38 (bee_CC) 【恭二】「そんじゃ、失礼しまッス♪」仰向けに寝転がった瑞葉の、その顔の上に、恭二が腰を下ろした。かと思うと、競泳水着の首元を開き、そこから見えた谷間に濡れた肉棒を突き入れる。ぐにゅり……っ、水着で引き絞られた乳房の圧力。「うっは♪ やっぱ聖川さんの乳マンコ、すっげぇ♪」瑞葉の顔に尻を乗せ、人妻の顔にアナルを押しつけながら逆パイズリを始めた。「水着がちっちゃいからキッツキツッスよ♪」水着越しにピアスをくじり、両手で乳 19:38 (bee_CC) 肉をさらにきつく寄せ、熱い肉棒が乳房の谷間を擦り上げる。 19:38 (bee_CC) ▽ 19:50 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「こんな状態で一体何――っぶ、ん、っちょ、一体何……っふぁ、あ、む、胸、に?」いきなり顔の上に座られては誰でも驚く。驚愕と共に抗議しようとした矢先、乳房の間に熱く硬く反り返ったペニスがねじ込まれ、それでやっと意図を悟る。パイズリしてほしいならそう言えばいいのに、と思わなくはないが。「っふ、ん、っきゅふ、ぁ、はぁ、乳首っ、そんな抓んじゃ、っひうううぅうぅッ♪」2人以外もう誰もいない。それが分かっているか 19:50 (CC_Mizuha) ら、今まで抑えていた嬌声を広い空間いっぱいに響かせる。競泳水着を今にも引き裂きそうなほど窮屈に押し込まれた、たっぷりの豊満な乳肉を擦る熱いペニスの感触に、肌が淫欲の種火に炙られていくような、じりじりとした快感が染み込んでくる。 しかしながら、一番大きな快楽はピアス付きの乳首を弄られる事によるものであり、それだけで喘ぎを大きく響かせているのだから、ハメられればそれこそ、淫乱な娼婦さながらに喘ぎ乱れるのだろうと、 19:50 (CC_Mizuha) 自分でもうっすら予感してしまう。「――ん、ちゅぷ…ぴちゃ、ちゅ……♪」ゾクゾクと震える身体、淫欲の衝動に突き動かされるままに、文字通り目の前にある恭二の尻穴の窄まりに、唾液をたっぷり載せた舌を這わせ、ぴちゃぴちゃと音を響かせて。 19:50 (CC_Mizuha) ▽ 19:56 (bee_CC) 【恭二】胸の谷間の薄い皮膚ごしに、ずりゅっ、ずりゅっと熱い肉棒がこすりつけられる。カリ首が乳肉の内側をひっかき、男が動く度に、まるで心臓が犯されるような震えが走った。「プールの水が泡立ってるッスよ♪」激しい動き。それに追随するように、男の睾丸が瑞葉の顎を叩く。陵辱者……そう思ってみても、自らの意思で男の尻穴を舐めているのでは言い訳にもならない。「オレももうタマんネェんで♪ 水着の中に一発出しますネ♪」動きが激しくな 19:56 (bee_CC) る。睾丸が膨らんでいくのが分かる。そして……熱く、激しく、若々しい精が、密閉された乳房の谷間に広がっていく。男の両手が乳房を両側から押さえ込み、出口を失った精は少しずつお腹側に漏れ出し、水着をじっとり濡らしていった。 19:56 (bee_CC) ▽ 20:08 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「んぅ、ちゅぱぢゅむ……るちゅ、れろ、れろっ……っふぁ、ぁ、はあぁぁ…胸、犯されて、こんなにドキドキ、するなんて…ぁふ、ん、くぅんっ♪」抵抗しようと思えばできるのに、こんな格好で乳房を犯されて何もしないどころか、尻穴まで舐めて。何度も何度も抱かれるうちに、身体はすっかりこの男に媚びきってしまっている、そう理解してしまう。先走りを滲ませる肉棒が、窮屈な水着の中でみっちりと詰まった乳肉を掻き分けながら谷間 20:08 (CC_Mizuha) を愛撫する、その動き。ペニスの発する淫熱が肌を通り、心臓まで染め上げていくような錯覚。吐息は熱く熱が篭もり、舌の動きに合わせて溢れ出ては尻穴を疼かせる。激しくなる動きに合わせるように、恭二の手に自分の手を重ねて水着から今にも溢れ出そうな乳肉を寄せなからペニスを擦り。「っっ……ぁ、はぁ…出てる…ん、胸とお腹、ヌルヌルして…熱い…♪」乳房の中で吐き出された白濁は、布地を内側からじっとりと青臭く染めながらじんわりと 20:08 (CC_Mizuha) 腹部へと広がり。その臭いと熱さが、ペニスの熱に染められた心臓にさらに染み入り、心にまでじくじくと染み込み、それはまるで。 20:09 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「ふぁ、ん……なんだか、貴方に…恭二に、マーキングされてるみたいな気分……」 20:09 (CC_Mizuha) ▽ 20:16 (bee_CC) 【恭二】固いままのモノを二度、三度動かしてから、ゆっくりと抜いた。「いいッスねえソレ。聖川さんはじゃあ、もうこれでオレのモノッスね♪」身体を起こし、精液でべとべとに濡れた肉棒を瑞葉の口に含ませる。「綺麗にしたら、もっとマーキングしてあげますヨ♪」しゃぶらせながら四つん這いになると、瑞葉の腰の下に円筒状の浮きを入れて腰を上げさせた。「ココとかも、少しずつ開発していきましょーネ♪」両手が水着の中に割り込んで、尻肉を大き 20:16 (bee_CC) く広げた。男の両方の人差し指が、瑞葉の肛門を優しくくじりはじめる。慣れた様子で、入り口の肉輪をほぐしていく。 20:16 (bee_CC) ▽ 20:28 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「ん……もう、男の人ってそういう独占欲、好きなんだから……ん、ちゅぱ、ちゅむ、るぢゅ……ぴちゃ、っちゅうぅ……1回出してるのに、こんなに、ちゅぱっ、れろれろぉ…硬い…ん、ふぅ…♪」呆れているというよりは、子供っぽさに微笑み、口内に侵入してきたペニスに、包み込むように舌を這わせながら精液の残滓を舐め啜り、嚥下して綺麗にし終わると、今度はまだまだ硬いままのペニスを味わうように、ぴちゃぴちゃと舌を絡めて。「 20:28 (CC_Mizuha) ん、っひうぅうぅ…!? っそ、そこはお尻……ん、っふぁ、ゃ、んんっ♪」いきなり予想してもいなかった場所を、菊穴を解すように指で捏ねられ、拡張され。慣れているのだろう、異物感や違和感以上に、未知の性感帯を開発される期待と興奮に、抵抗する事もなく、くい、とさらにむっちり脂ののった尻肉を突き出す。 20:28 (CC_Mizuha) ▽ 20:32 (bee_CC) 【恭二】「興味アリ、って感じッスね♪ エロいなあ♪ 旦那さんともバコバコアナルファックしてたりするんスか?」肉棒をしゃぶらせながら指先は軽く。時折、淫裂に指をぬぬっ……と差し込んで、たっぷりと本気汁をすくうと尻穴に塗り広げていく。「クリピアスもはっきり分かりますヨ♪ こんなカッコで海とか行ったら、聖川さん即レイプッスね♪」尻穴にむりむり……と差し込まれる男の太い指。しかし、身体が火照っているせいか、丹念にほぐされた 20:32 (bee_CC) せいか、痛みは感じない。その指を、まるでペニスのように前後させながら、恭二のやんちゃな肉棒が跳ねて乳首のピアスを弾く。 20:32 (bee_CC) ▽ 20:41 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「ちゅぱ、んぅ、ちゅむ、れろちゅぱ……ん、夫とするはずないでしょ、お尻の穴なんて……恭二にしか触らせたことな、っふぁ、ぁは、ふぁ、んくぅっ♪ お尻、なのにこんな、ぁ、は、っふああぁ、ぁ、あぁんっ♪」指が入ってくる瞬間は、流石に異物感が強くなる。が、何度も指が出入りを繰り返すうちに、頑なだった尻穴の括約筋がほぐれてきたのか、腸液の滲む肉輪は柔らかく指先に吸い付き、排泄感にも似た快感が身体と理性に刷り込ま 20:41 (CC_Mizuha) れ、ここが快楽機関だと徐々に認識しはじめる。「レイプなんて…っゆるす、訳ないでしょう……蹴飛ばしてやる、わよ…っひぅううぅ♪ ぁふ、ん、ぁ、ぁんっ・・…恭二は、別としても…ね」 20:41 (CC_Mizuha) ▽ 20:46 (bee_CC) 【恭二】「あれ、聖川さんの中じゃ、コレはもうレイプじゃないんスね♪」たっぷり十分は繰り返したあと、指を二本に増やす。愛液を潤滑にしながら、指三本受け入れるまで無理はせず、そして瑞葉にはずっと先走りの垂れるペニスをしゃぶらせていた。「光栄だナァ♪ 聖川さんのアナル処女♪ 一度覚えちゃったら、もう病みつきになるらしいですヨ♪ さっきの女……あぁ、花梨って言うんスけどね」インストラクターを名前で呼んで、ニヤニヤ笑いながら 20:46 (bee_CC) 水着越しに瑞葉の淫裂を舐め上げる。「一時期はアナルオナニーに狂っちゃって♪ アナルバイブ入れてガッコ行ってましたヨ♪」 20:46 (bee_CC) ▽ 20:55 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「んぅ、ぢゅむ、れろれろ、ちゅっ……♪ レイプなら、もうとっくに再起不能にして都市の外に放り捨ててるわよ…も、もう…恭二のでないと…満足、できないんだから……んぅ、れる、ちゅむ…っ♪」悔しいとは思っても、もうどうしてもこのヘラヘラとした男を憎めない。反り返るペニスにキスしながら。三本入るまでになったアナルが齎す快楽に、新しい性感帯を開発された、と嫌でも理解させられてしまう。「そう…やっぱりあの子にも手 20:55 (CC_Mizuha) を伸ばしてたのね……んふ、ぁ、っふ、ぁあんっ……そ、そんなに、凄い、の…?」あの健全な水泳インストラクターの彼女からは想像もつかない、逆に、それほどまで気持ちいいというのが、強烈な誘惑となって押し寄せる。舐められた蜜穴が、尻穴での快楽を期待するように、こぷっ、と粘つく淫蜜を、水着越しに溢れさせる。 20:55 (CC_Mizuha) ▽ 21:00 (bee_CC) 【恭二】「ま、ヤッてみれば分かりますヨ♪」水着の中で突っ込んだ指三本をぐちょぐちょと蠢かす。拡張する動きに、お尻の穴の広さを否応なく感じてしまう。「聖川さん、お尻の穴の力、入れたり、緩めたりしてみてくださいネ♪ チンポ入るときも、突っ込む時は力抜いて、出す時は力入れて……ネ♪」人妻に性戯を教え込む青年は、この年でどれだけの女を相手にして来たのだろう。三本の指で肛門をほぐされること十分。腸液が漏れるのを感じながら、指 21:00 (bee_CC) がごぼり……と抜かれると、肛門が物欲しげにヒクヒク蠢くのを感じてしまう。 21:00 (bee_CC) ▽ 21:06 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「そ、そうね……全く、どっちが歳上なんだか分からないわ……ん、ふぁ、っあ、ぁん……ん、入れたり、緩めたり、ね……やってみるわ」既に最初の頑なさもなく解れたアナルは、指が引き抜かれて尚、くぱくぱと物欲しそうにヒクついている。ここにあの逞しいペニスが入ってきたら――そう想像するだけで、背筋が未知への期待にゾクゾクと震える。「――ところで、私の、その…お尻の処女、あげるるのはいいけれど……聖川、なんて言い方 21:06 (CC_Mizuha) 、止めて。 彼女は、名前で呼んでいるんだし…私も」 21:07 (CC_Mizuha) そこまで口にして、自分が嫉妬しているのを理解してしまい――そんな馬鹿な、と驚愕しつつも、やはりチリチリと燻るものを感じて。 21:07 (CC_Mizuha) ▽ 21:12 (bee_CC) 【恭二】「花梨が言ってたんスけどね。だいたい、指三本入ればチンポ入るそうッスよ♪ あいつん時は無理矢理犯したから、切れちまってブーブー言ってましたヨ♪」身体を起こし、瑞葉の顔を見る。そして、口づけた。口内をたっぷりと犯しながら、瑞葉の腰を起こしてあぐらをかく。身体が縦になると、目に入るのは……毎週泳ぎに来ている、広いプールだった。促されて恭二の胸に背を預けると、ヒクヒクと疼く肛門に、水着ごしにペニスが触れる。「で、 21:12 (bee_CC) 私も……何スか? 聖川さん♪」絶対分かってやっているのだ、この男は。 21:12 (bee_CC) ▽ 21:18 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「指三本…貴方のソレ、とても3本じゃ足りない気がするんだけど…? まあ、ここまで柔らかくなれば切れそうにはないけど、っ、んぅ…ちゅむ、っちゅむ、んぅぅ…♪」本当に大丈夫なのか、という不安もあったが、キスされるとそれも消えてしまう。ぎゅ、っと首に腕を回しながら口内を犯されるディープキスを受け入れ、背中を広い胸板にあずけるように座りながら、広いプールを見る。いつも来る時間には、水泳教室やら何やらで活気づい 21:19 (CC_Mizuha) ている空間は、今では自分達の淫行の音だけが響いている。日常に密接した場所で、夫でもない男に今から尻穴の処女を捧げようとしている――そう、自分の意思で捧げようとしている。夫に対する裏切りだと分かっていても、もう背後にいる男の行為を拒めない事を、自分でも分かってしまっている。膣穴と尻穴から溢れた淫液でグッショリと濡れた水着の股間部分の布地をずらし、ペニスの先端に自ら、ひくつく尻穴をくちゅ、きゅぷっ、と押し当てて。 21:20 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「私も…名前で呼んで。呼び捨てでもいいから……私は、貴方の、恭二のもの、なんでしょ…?」ずきり、と夫への罪悪感と共に吐き出した言葉。それは、自分が背後の男にもう逆らえないと、理解しての事。 21:20 (CC_Mizuha) ▽ 21:30 (bee_CC) 【恭二】「――瑞葉ァ、ケツ穴広げろヤ♪ ブッ壊れるまで犯してやっからヨ♪」めり込んだ。夫にも許したことのない排泄の穴を、恭二の肉棒が押し広げていく。最初はゆっくりと、瑞葉に力の入れ方を教え込ませながら、動く。「オレのモン、って言ったな♪ 瑞葉のケツマンコ、オレ専用のオナホにして『ケツ穴アクメビッチの寝取られ人妻』ってAV撮るか♪ 傑作出来たら旦那にも送れば、きっとマス掻いてくれるぜ♪」犯しながら尻肉を叩く。乳房を叩 21:30 (bee_CC) く。ピアスを引っ張り、水着の上から秘所をぐちゃぐちゃとかき回す。そして恭二の腰が瑞葉の尻肉と接し、肉棒の先端が子宮を後ろから突き上げた。「初めてで全部入ったなァ♪ 花梨は三日は掛かったのに、このケツ穴、客取れんぜ♪」 21:30 (bee_CC) ▽ 21:42 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「……んっ、はい…♪」自分よりも年下の、それもチンピラ紛いの男に呼び捨てにされ、命令される。以前ならば静かに激高して殴り倒しているだろうに、今はその命令に嬉々として従い、自らむっちりと張り出し魅惑的な曲線を描く尻肉を、両手で割り広げて尻穴を広げ、差し出している。「っく、は、ひゅ……ん、ふぁ、ぁは、っほ、ぉ、おほおおおぉぉ……ッ♪♪ っは、はい、ったぁ……恭二、の…オチンチン、全部っ……っか、はふ、ぁ… 21:42 (CC_Mizuha) …お尻、熱ぅ…♪」はじめて尻穴に受け入れた男のペニス。感じるのは異物感と、それ以上の肉体的精神的快楽。腸液を滲ませる肉壁は、きゅうきゅうと膣肉以上の密着度で恭二のペニスを締め付け、うねるように蠢動を繰り返しながら受け入れたペニスの形を覚えようとする。「っひぅ、ぁ、はじめてのとき、だって…ん、ふぁ、あぁんっ♪ AV,撮った、でしょ…ん、もう……っひ、ぁひぅんんっ♪ ぁ、はあぁぁ…アナル、凄ぉ…♪」AVの 21:42 (CC_Mizuha) 件には、困ったように眉を顰めはしたが、拒否はせず。尻穴に奥まで怒張をねじ込まれ、ずくん、ずくん、と下腹部で熱く疼く淫靡な衝動に、清楚な面立ちを淫蕩に、淫猥に、牝の喜悦を滲ませながらうっとり微笑み。 21:42 (CC_Mizuha) ▽ 21:48 (bee_CC) 【恭二】「アレは良く売れたゼ♪ まあ安心しろや、ケツ穴もたっぷり仕込んでやるからヨ♪」一度奥まで突っ込むと、瑞葉に両手を前に突かせてゆっくりと引き抜く。力を入れさせ、排泄の快楽を覚え込ませる。そして、力が抜けた瞬間に突き込んだ。それをしばらく繰り返してから、今度は一番奥まで突っ込んだ状態で体重を掛けさせる。子宮を突き上げ、ぐりゅぐりゅと責め立てながら、水着に手を差し込んだ。「うっは、前もどろどろじゃねえか♪」人妻の 21:48 (bee_CC) 本気汁を垂れ流す淫裂に乱暴に指を三本突っ込んで、泡立つほどに掻き回した。そして、耳元で甘く囁く。「そいや、髪、明るくしたんだな♪ カワイイぜ♪」 21:48 (bee_CC) ▽ 21:57 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「女を食い物にして、んっ、ぁふ、ぁんっ…最低、っ……ん、ぁはっ…うれ、し、ぁひぃんっ♪ 恭二好み、にぃ…私のケツ穴、一杯仕込んで、ぇ…♪」手を飛び込み台につきながら、尻穴をゆっくりと、使い方や感じ方を覚えさせられるようなペニスの動きで犯され、排泄感に似たアナル快楽をじっくり身体と理性に刷り込まれ、覚えてしまう。腸壁越しに子宮を突き上げられ、たまらず絶叫のような嬌声を遮蔽物のない広い空間に響かせる。「ん 21:57 (CC_Mizuha) ひゅ、っふ、ぁ、あぁぁぁ…もう、気付くの、遅いっ……恭二が、染めたらどう、って言うから…染めたの、に…んぅ、っふぁ、ぁ…んんぅ♪」染めたのは、夫が『そういうのもいいんじゃないかな?』と背中を押してくれたのが切っ掛けだが。染めようと思ったのは間違いなく、この男にそう囁かれたから。それも考えないように、何かの間違いだと思っていたが、恭二に身体も、心も徐々に依存し始めている今、それを否定する事はできず。それどころか 21:57 (CC_Mizuha) 、褒められて嬉しくなり、それだけで危うくイきそうになりかけてしまう。 21:57 (CC_Mizuha) ▽ 22:03 (bee_CC) 【恭二】「こうやって」ぐりゅっ! 瑞葉の尻穴が腰の動きに合わせてよじれるように掻き回される。「女を躾けるのが仕事なんだヨ♪」ごぶぶぶっ! 肉棒が一気に引き抜かれる。肉棹に埋めた真珠がごりごりと肉輪を刺激し、頭がチカチカするほどの排泄感を叩き込む。「っかし、初めてのアナルでドロッドロにトロけた顔しちゃってまぁ……♪」瑞葉の唇を啄み、身体を密着させて、囁いた。「出すぜ」返事は待たない。腸奥、子宮にぶっかけるように精液が 22:03 (bee_CC) 弾け、瑞葉の中に注がれていく。びくん、びくんと射精しながら脈動する肉棒の感触も、膣よりもよほど鮮明に感じてしまう。 22:03 (bee_CC) ▽ 22:15 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「っはひぃいぃ、んっぎ、っはひぅううぅ、んぉ、ぉほおおぉんっ♪ っお、お尻っ、躾けられ、ぁひ、んひゅ、はひゅうぅうぅっ♪」後背座位のまま、容赦なく抉られ、引き摺られる尻穴に腸壁。排泄の穴が快楽を得るための牝穴へ躾けられていく倒錯感、尻穴を押し広げて何度も何度も覚え込まされる排泄快楽、牝として恭二に犯され躾けられる自分に言い知れぬ被虐感を感じながら、はしたない下品な喘ぎ声を抑えもせず響かせる。「んぅ、ち 22:15 (CC_Mizuha) ゅむ、んふ、んうぅ――っひぅ、んひゅ、っ♪ ひぅ、んぁ、ぁ、ぁ、ああぁ、ぁ、あぁぁぁ、ああああああああぁぁ~~~~ッ♪♪ っひ、ぁあっ、んぁ、お、しり、焼ける、うぅぅ……ッ♪」背中越しに密着したまま、お尻の中でペニスが何度も跳ねて精液をまき散らす感触を絶頂しながら味わう。膣穴とは全く違った快楽、排泄の穴に逆に注がれる快感は、理性すら焼き切りそうな甘美と背徳に満ちたもので。 尻穴が悦ぶように括約筋を収縮させてペ 22:15 (CC_Mizuha) ニスを絞り、腸壁もまたみっちりと絡みつき、残滓を吐き出させようと腸液を擦り込むようにうねって。 22:15 (CC_Mizuha) ▽ 22:19 (bee_CC) 【恭二】「イッたな、瑞葉♪ 初アナルの感想、教えろヨ♪」射精しても収まらない肉槍の動きを止めて、瑞葉の唇から垂れる涎をいやらしく舌で掬って囁く。「浮気でアナル犯されて、ザーメン出されてガチアクメした気分、どうよ?」 22:19 (bee_CC) ▽ 22:23 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「んぅ……ふぁ、ぁふ…すご、かった…お尻がこんな、気持ちいいなんて……♪」今なお、アナルの中で硬いままの恭二の肉棒、そのタフさにうっとりして、甘えるようにキスを返して。「ん…恭二にアナルバージン、あげてよかったって思える…それくらい、気持ちよくておかしくなりそうだった…♪」未だその顔をうっとりさせ、尻穴が味わうようにきゅうぅ、と勃起肉に絡みつき締め付けて・ 22:23 (CC_Mizuha) ▽ 22:28 (bee_CC) 【恭二】「いいネェ、男をその気にさせるの上手いジャン♪ そんじゃ、今日はとことん躾けてやんヨ♪」そうして、また腰を動かし始める。 22:28 (bee_CC)   22:28 (bee_CC)   22:28 (bee_CC) そして、二時間後。 22:28 (bee_CC) 【花梨】「恭二ィ、霧葉ちゃん、遊び疲れて寝ちゃったわよー。……まだヤッてんの?」呆れ顔のインストラクターが見たのは、二時間の間たっぷりとアナルをほじくられ、すっかりとろけてしまった瑞葉の姿。 22:28 (bee_CC) ▽ 22:33 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「んっ、っひ、ふぁ、ぁあんっ♪ っく、は、ぁあ、お腹の、奥ぅ…っごりごり、響くうぅ……♪ っひ、ぁ、はふぁ、んぁ、あっ、っひぅ、ぁ、イ、イくイくイくイくぅ、ぁ、あはあぁぁああぁぁッッ♪♪♪」2時間かけて尻穴調教されたおかげか、今は自分で尻肉を振りたくり、恭二の肉棒を締め付けながら尻穴快楽を貪っている。花梨の声がかかるのとほぼ同時に尻穴絶頂して、汗と精液でじっとり湿った水着に包まれた爆乳を、ぶるん、たぷ 22:33 (CC_Mizuha) んっ、と上下に弾ませながら、蕩けたメス顔を晒して絶頂して。 22:33 (CC_Mizuha) ▽ 22:37 (bee_CC) 【恭二】「おゥ♪ お前も混ざるか?」瑞葉の腸奥に肉棒をこじ入れ、絶頂から降りてこられないように子宮をリズミカルに小突き続ける。 22:37 (bee_CC) 【花梨】「そりゃ、混ざりたいけど……」完璧に尻穴快楽に溺れている人妻を見て、うらやましさ半分、嫉妬半分の微妙な顔。「それよか、ちょっといじめていい?」そう訊いて、恭二がうなずくのを見ると、にんまりと笑って瑞葉の乳房に手を埋める。恭二に犯されて絶頂から降りてこられないのもまったく構わず、乳首ピアスを思い切りひねった。「うっわー♪ 何この年増、ものすんごいアヘ顔してる♪ 恥ってもんがないの? 娘さん隣で寝てるんだよ♪」 22:37 (bee_CC) ▽ 22:44 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「ぁひ、ん、っひうううぅうぅっ♪ っか、はふ、ぁひいイぃっ♪ ひゃめぇぇ、ピアスひっぱら、ふぁ、んぁ、んぎゅ、っし、子宮ぅ、そんな刺激され、たら、う、疼くううぅぅ…ッ♪」乳首ピアスを引っ張られた拍子に媚薬が注入され、それがより一層快楽神経を鋭敏化させ、さらなる絶頂へ追いやられる。息苦しいほどの絶頂感の中、相変わらず蕩けたアヘ顔を晒しているものの……目の前の花梨に、今抱かれているのは自分だ、と言わんばか 22:44 (CC_Mizuha) りに、後ろ手に恭二の首に腕を回して、アナルを犯されたまま身体を擦り寄せる。 22:44 (CC_Mizuha) ▽ 22:49 (bee_CC) 【花梨】「うわ、この女ムカつく……」なおも手を出そうとするが、恭二に視線で止められる。「……分かったわよっ!」なぜか泣きそうな声でプールを駆け出していく。 22:49 (bee_CC) 【恭二】そしてようやく絶頂から降りてきた瑞葉の肛門から、肉棒をゆっくりと引き抜いた。「瑞葉、分かってやっただろ?」笑み混じりの声。そして「なァ、お前、確か今日あたり危険日だろ」舌なめずりしながら囁き、指でぽっかりと開いたままの肛門をくじる。 22:49 (bee_CC) ▽ 22:55 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「はぁ、っはぁ、ふぁ……ん、ぁんっ♪ っ、ふふ……随分と恭二にご執心だったみたいだから、私が気に入らないのはわかるんだけど、つい、ね?」やっと絶頂続きから開放され、荒い吐息を整えつつ、悪戯っぽく微笑みながら恭二の頬にキスを一つ。散々犯され躾けられた尻穴は、ペニスが引き抜かれたあともぱっくりと口を開けたまま、指先で掻き回されるとジンジンと甘い疼きが走り声を溢れさせる。「ぁは、んふ、ぁ、あんっ♪ 本当によ 22:55 (CC_Mizuha) く知ってるわね……そうよ、一番危険な日。注がれたらきっと…孕んじゃうでしょうね」疼きっぱなしの子宮を落ち着かせるかのように下腹部を撫でつつ、恭二の引き締まった身体に競泳水着に包まれた豊満な、成熟した人妻の身体をあずけて。 22:55 (CC_Mizuha) ▽ 22:59 (bee_CC) 【恭二】「じゃあ、トドメ刺すか♪ オラ、おねだりしてみろヨ♪」さんざアナルを犯した肉棒を軽く拭い、突き出した。射精は二度しかしていない、欲求不満に赤黒く血管を浮かせたソレを、瑞葉の前に突き出す。その瑞葉の視界に、花梨が映る。プールに入ってきた彼女は、眠そうな霧葉を抱いていた。「マンコ開いて、子宮差し出せ、瑞葉」それは、有無を言わせぬ命令だった。 22:59 (bee_CC) ▽ 23:08 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「ぁ……まだ、こんなにも……やっぱり、タフだわ…」突き出されたペニスは、まだまだ出したりないとでも言うようにそそり立っている。これが夫なら、もう半勃ちも厳しくなっているだろうし、それ以前に射精しないままで2時間も、なんて事自体が無理だろう。男として、牡としての明確な差を突きつけられると、牝として目の前のオスに服従することが正しく思えてくる。「っ、霧葉……!私、は…私……っ」しかし、花梨が連れてきた愛娘 23:08 (CC_Mizuha) の姿に、消えかけていた理性の歯止めがかかる。恭二の命令に従えば、孕まされながら今までにない甘美な快楽を思う存分与えてもらえるのは間違いない。だが、それは夫に対する決別とも言えるような裏切りであり――視界の中で、微睡む愛娘と、反り返る勃起肉を交互に見やり――数瞬の沈黙の後。「―――ん、ちゅ……は、い…私の、子宮…恭二に、捧げる、わ…♪」響いたのは、猛々しく反り返る肉棒にキスする音。そのまま仰向けに寝転がると、水 23:08 (CC_Mizuha) 着の股間部をずらし、両手の指でにちゅ、くぱぁ…♪と、粘つく淫蜜の糸を幾重にも引いた牝穴を開いて見せて。 23:09 (CC_Mizuha) ▽ 23:13 (bee_CC) 【恭二】「いい子だ♪ 偉いゼ♪」眠そうな半眼だが、紛れもなく霧葉が見ている。その前で、グロテスクな肉棒を、瑞葉の膣に叩き込んだ。一気に奥まで貫き、さんざん焦らしたボルチオを叩き上げる。「おら、娘の前でアヘって見せろよ、瑞葉ァ♪ オレのザーメンで孕みたいんだろ? 妹と弟どっちがいいー♪ って聞いてみろよ♪」 23:13 (bee_CC) 【花梨】「……っく、あれ、やばいよぉ……こんなの見せつけられたら……」霧葉を抱いて、瑞葉のすぐ横までやってきながら、発情で頬を染めてしまう。「霧葉ちゃん、起きて。お母さんが呼んでるよ」眠そうな少女にそう声を掛けるのが、ささやかでむなしい抵抗。 23:13 (bee_CC) ▽ 23:15 (CC_Mizuha) 【霧葉】「すぅ……すぅ……んにゅ、ふゅうぅ……ぅにゅ 23:16 (CC_Mizuha) 【霧葉】「すぅ……すぅ……んにゅ、ふゅうぅ……ぅにゅ、ふぇ……ままぁ…?」花梨の声に、うとうととした微睡みから引き上げられ、眠そうな目をこすりながら母親を見ると―― 23:20 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「っひ、ぁはああああぁぁぁあぁッッ♪ は、んひ、っひぅ、ぁお、ぉ、ほぉおおぉぉ……っか、ぁひ、し、っ子宮ぅ、どちゅん、ってぇ……こんな、凄すぎ、はじめ、ってぇぇ…♪」さんざん焦らされ続けた牝穴はドロドロに蕩けて、ねじ込まれた肉棒に泥濘のように淫蜜と膣襞が絡みついていく。恭二とのセックスで教え込まれたボルチオ快楽で一気に絶頂においやられ、半開きの唇から涎をこぼし、瞳を細めてうっとりと蕩けたアヘ顔を、娘の 23:20 (CC_Mizuha) 前で晒しながら。 23:23 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「きり、はぁ……ママ、ね、っひ、ぁひゅ、ふぁ、ああんっ♪ 今、恭二とぉ…おにーさんと、赤ちゃん、つくってるの、っひぅ、っひぃいぃんッ、っだからぁ、弟と、妹…どっちが、ぁひ、いい…ッ♪」恭二に言われるまま、娘の目の前で子作り不倫セックスを告白しながら、2人目の希望を聞いて。 23:23 (CC_Mizuha) ▽ 23:25 (bee_CC) 【恭二】「ヒヒッ♪ マジで聞いてるよ……♪ カワイイぜ、瑞葉♪」腰の動きを早める。瑞葉の両胸を揉みしだきながら、ごぶじゅっ! と一突きごとに愛液が飛び散った。その飛沫が、霧葉の顔にも降りかかる。「霧葉ちゃん♪ ほら、ママがどっちがいいか聞いてるぜ?」笑顔を浮かべながら瑞葉を抱きしめ、子宮口をゴンゴンと突き上げる。 23:25 (bee_CC) ▽ 23:30 (CC_Mizuha) 【霧葉】「ぅゆ? んーとね、んーとね……きりは、いもうとがいい!」母とおにーさんに聞かれるがまま、出した希望は妹。二人で一緒におままごとしたり、お人形遊びしたり、水泳したり、きっと楽しいだろうなーと思うのだった。 そして、寝惚け眼であることを差し引いても、目の前でママがしている事がなんなのかさっぱり分からず、首をかしげて。「ねーねーおにーさん、ままとあそんでるのー?」 23:35 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「っぁひいいぃいぃぃッッッ♪ ぁひ、恭二のオチンチンも、凄いいぃぃ…ッ♪ こんなので、子宮小突かれ、たらぁ、ぁひ、ん、ふぁうううぅっ♪ 身体も心も全部ぅ、恭二のモノに、されちゃ、ううぅぅっ♪」強烈なストロークからの捩じ込みで子宮を揺さぶられ、視界が揺れて明滅するほどのアクメを叩き込まれ獣のような喘ぎを零し。突き上げる動きに従って大きな乳房は上下に揺れ弾み、今にも水着からはみ出してしまいそうな重量感を感 23:35 (CC_Mizuha) じさせている。結合部は溢れ出した淫蜜と先走りが混ざり合って泡立ち、一付き毎に空気もろとも淫液が膣内で撹拌される卑猥な音が。ぶぼぼっ、ぼちゅっ、と響きわたって。 23:35 (CC_Mizuha) ▽ 23:38 (bee_CC) 【恭二】「ああ♪ お母さんとすっごい気持ちよくて楽しい遊びをしてるのサ♪ そっか、妹か♪ じゃ、作ってやろうぜ、お母さん♪」ねじ込んだ。肉と肉をたたき合わせ、貪るように唇を奪う。母親のとろけた顔を霧葉に見せつけ、泡立つ唾液を零す。そして、瑞葉を抱き上げ、自分に抱きつかせるようにして、放った。二時間我慢した男の精が、こづき回され、快楽にとろけきった子宮に注ぎ込まれていく。娘の前で、危険日の子宮が屈服する。 23:38 (bee_CC) ▽ 23:40 (CC_Mizuha) 【霧葉】「そーなんだー……あ、だからまま、ヘンなかおしてるんだねー!」ヘンな顔をしてるのは、きっと遊びが面白いからに違いない。何も知らない、わからない無邪気な子供の考えでは、子作り不倫さえそんな風に完結してしまう。 23:47 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「んひゅ、っはぁ、ぁんっ、っは、ひぅ、んぁ、ぁんっ♪ っん、うんっ…恭二の、赤ちゃん…っ、つく、るぅ……んぢゅ、ちゅむ、んふ、んううぅ、ちゅうぅぅっ♪」抱きかかえられると首に回した腕に力を込めながら、貪るようなキスを交わし合う。すらりと伸びた両足は恭二の腰にぎゅっと絡みつき、全身を押し付けるように抱きかかえられたまま、自らももどかしげに艶やかな曲線を描く魅惑的な尻肉を振りたくって。そして、一番奥で、精 23:47 (CC_Mizuha) 液がはじけ、子宮に直に注がれて「ッ、んひ、ぉ、っひいいいいいいいいぃぃイィィイッ♪♪ ぁうあ、ひぅ、ぉ、あひゅ、んひゅうううううぅぅっ……っし、子宮に、ドクドクぅ……ぁぁ…はら、むぅ…恭二の、赤ちゃん、孕むぅ…♪」待ち望んだ子宮内射精、燃え滾るような白濁に子宮を灼かれる感触に、ぎゅっと強く抱きつき、膣肉をきつく締め付けながら今日一番の長く深い絶頂。娘の目の前ではしたなく牝として満たされた甘い絶叫を迸らせ、子宮 23:47 (CC_Mizuha) は完全に屈服して恭二の肉棒に先端を吸い付かせて、きゅうきゅうと子種を搾り取って。 23:47 (CC_Mizuha) ▽ 23:54 (bee_CC) 【恭二】「……楽しみだな、子供♪」花梨の嫉妬の視線を感じながら、瑞葉にキス。そして、ゆっくりと肉棒を抜いていく。「おっと、もう八時か。旦那がそろそろ帰ってくるんじゃないッスか? 聖川さん♪」最後に淫核のピアスを指で弾いて、笑った。「花梨、シャワー使えるよな?」 23:54 (bee_CC) 【花梨】「え、う、うん……その、恭二、さ……」 23:54 (bee_CC) 【恭二】「ま、いい子にしてたから後でご褒美やるよ♪」瑞葉の目の前で花梨にディープキス。それだけで彼女はとろんとしてしまう。「んじゃ聖川さん、また今日のビデオが出来たら、金払いに行きますワ♪」一時の命令口調はどこへやら。また軽薄なチンピラに戻って、霧葉を瑞葉に押しつけた。 23:54 (bee_CC) ▽ 00:02 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「っは、ふぁ……ん、ちゅ、恭二ぃ……♪」子宮内に注がれた熱い精液の感触にうっとりしながら、キスに蕩けて。ペニスを引き抜かれると、精液をこぼすまいと両手で膣穴を抑えながら、精液と淫蜜でドロドロに汚れたペニスにお掃除フェラをしていく。「んぢゅ、ちゅむ、ぢゅ、ちゅぱ……んっ」またもおねむになりかけな霧葉を抱きながら、ペニスを舐めて。「んぅ…待って、夫には連絡しておくから……ちゃんと、霧葉に妹、できるように、 00:02 (CC_Mizuha) 赤ちゃんできるように…もっと、子作りセックスして、恭二…♪」最初は一時の間違いで身体を重ねただけの男に、今は自分から子作りをねだって。 00:02 (CC_Mizuha) ▽ 00:07 (bee_CC) 【花梨】「ちょ、このエロ人妻……! 恭二! こんな奴……!」 00:07 (bee_CC) 【恭二】「お前ちょっとカメラ取って来いよ。人妻のガチ孕ませセックスに娘付き。こりゃ金になるぜ♪」言いながら、瑞葉の顎を取って口付けた。 00:08 (bee_CC) ▽ ~~ おまけ ~~ 00:15 (bee_CC) おつかれさまー! ちょー! ちょーえろかった! 00:15 (CC_Mizuha) さすがびーさま! 花梨さんまじ天使(そこか 00:16 (bee_CC) やってるうちに愛しくなってきたよこの子…… 00:16 (CC_Mizuha) ちょっとヘタレなところが実に……こう、いぢめたくなる(なに 00:16 (bee_CC) 男にいじめられるのはアレだけど、瑞葉さんにならいいかもなー( 00:17 (CC_Mizuha) しかし脅されていたのにすっかりのめりこんでしまいました的な回でした 00:18 (bee_CC) 旦那とどう接するのか気になる 00:18 (CC_Mizuha) え、何時も通りです 00:19 (CC_Mizuha) ただ、次の日に一回だけずっぷりしっぽりした後は、『搾り取りすぎなのでえっちはしばらく控える』だけです 00:19 (bee_CC) 子供が出来たときの言い訳用だな!! 00:19 (CC_Mizuha) まあ 00:19 (CC_Mizuha) マジで旦那さんはヤバい状況一歩手前だったので正直ほっとしているという 00:20 (bee_CC) そんで週一くらいになって……次第にセックスレスに…… 00:21 (CC_Mizuha) そもそも週一まで持ち直すのにどんだけかかるんだろう、っていう位には疲弊してるがな! 00:21 (CC_Mizuha) ・・) なので、何もせんでも当面はレスです 00:21 (bee_CC) Σ 病院行け 00:22 (bee_CC) でも恭二もしばらくは瑞葉が日参してきそうで他の女に手を出す余裕が…… 00:22 (CC_Mizuha) そのうち、旦那が留守の間に家でしっぽり種付けとかな! 00:23 (CC_Mizuha) ・・) 流石に日参はしない。お仕事あるしな! 週に2回くらいじゃね? しかも抱かれず家事だけしていく時もあるという…… 00:23 (bee_CC) で、家で花梨と鉢合わせて修羅場ですね 00:24 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「ジャンクフードは以ての外! 簡単に作れるレシピ置いておくから、きちんと食べなさい。後、服装もどうにかしなさい後部屋はいつもきれいに後(ry」 00:24 (bee_CC) Σ やべえそれ更正させられる 00:24 (CC_Mizuha) (主婦必殺、お小言マシンガン 00:24 (bee_CC) でもどこかから拾ってきた女の子を部屋に泊めてコマしてビデオ撮るのを止めない恭二 00:25 (bee_CC) 【恭二】「うっセェよ。お前俺のカカアか?」(ハバネロばりばり 00:25 (CC_Mizuha) そして撮影後にはきちんとアフターケアと人生相談にのってあげる人妻教師 00:25 (bee_CC) 何そのマッチポンプw 00:26 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「恭二の女です。だから体調管理に口を出すのも当然です」(きっぱり&ハバネロとりあげる 00:26 (bee_CC) 恭二が逃げ出しそうや……w 00:27 (CC_Mizuha) ・・) ククク、うっかり手をだした相手が誰なのかをおもいしるがいい…!! 00:27 (AKiHaRu) ……つきーさんの女性は、強い(・・ 00:27 (AKiHaRu) (((|坂| 00:27 (bee_CC) まあでも、子供出来たら猫かわいがりしそうだけどね、恭二。 00:27 (CC_Mizuha) どうしようもない屑だが子煩悩にはなりそう 00:27 (bee_CC) そのうち本気でAV男優になったりしてなー 00:28 (bee_CC) (恭二の部屋に『ピンキッシュ・エンターテイメント』なるAV会社の名刺が 00:28 (CC_Mizuha) まあ、退魔士+教師のお給料はべらぼうにありそうなので 00:28 (CC_Mizuha) ・・) 養ってあげやう 00:28 (bee_CC) ・・) ヒモじゃん! 00:29 (CC_Mizuha) ・・) ふふふ、プライドなど捨ててヒモになってしまえー楽だぞー楽だぞー(あくまのささやき 00:30 (bee_CC) ・・) そんなことされると瑞葉の教え子に手を出し始めるぞこの男 00:30 (CC_Mizuha) ・・) その前に立ちはだかる小さな絶壁ことしぃ先生を倒すんだな……!!( 00:31 (bee_CC) いや……ロリコンのケはないですから…… 00:32 (CC_Mizuha) ・・) 椎名先生ー、馬鹿にされてますぞー(誇大報告 00:32 (bee_CC) まあAV作るのは止めないだろね! 00:32 (CC_Mizuha) そうだろうねぇ 00:32 (bee_CC) 【恭二】「俺のライフワークなんスよ♪」(キリッ 00:32 (CC_Mizuha) 文字通り生命線だろうお前の場合……( 00:33 (bee_CC) 【花梨】「だーから、私の家に来れば養ってあげるって言ってるじゃん!」 00:34 (bee_CC) 【恭二】「黙れ♪」ちゅっちゅぬちゅぬちゅぐちゅくちょぶじゅっ 00:34 (bee_CC) 【花梨】(くてり 00:34 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「いえ、男子たるもの、やはり自ら稼ぐす術を持っているべきです。方法はアレですが……」 00:35 (bee_CC) 【花梨】「そんなこと言ってていいの? アンタ、アングラAV業界じゃビッチ人妻の代名詞よ?」 00:36 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「ビッチとは失敬千万。私は恭二の女なだけであって、誰にでも身体を許す訳ではないのだけど」(そういうもんだいではない 00:37 (bee_CC) 【恭二】「そろそろ名前出しッスかねえ。あ、その前に妊婦モノがいけそうッスかね♪」 00:38 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「どちらでもいいけれど、流石に出産モノは断固としてでないと言っておくわよ?」 00:39 (bee_CC) 【花梨】「それは私も反対。というか恭二、私にも子供……」 00:39 (bee_CC) 【恭二】「……おっと、そういやツレのライブに呼ばれてたワ♪ じゃ♪」 00:40 (CC_Mizuha) 【瑞葉】「ふふ、花梨さん、触ってみる? 恭二の子供のいるお腹♪」(勝者の笑み 00:40 (bee_CC) なんだこれは楽しいw 00:40 (CC_Mizuha) 花梨さんまじかわいいまじ天使 00:40 (bee_CC) 【花梨】「こ、このアマ……! ……………………触る」(嬉しそうになでなで 00:41 (CC_Mizuha) ・・) そういうところがヘタレなんだよ花梨さん…… 00:42 (bee_CC) だってしょうがないじゃん・・・・

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