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ja
2023-05-30T21:10:06+09:00
1685448606
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くらくら/高橋るる02
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/1902.html
【GM】それでは自己紹介お願いします
【るる】「性処理係になりました、高橋るるです…/// わたしのおまんこ//はえっち専用おまんこ//なので、あんしんしてすきなだけ、ざーめん?びゅっびゅしてください…?」
【るる】「(これでいいのかな…、うう…わたしすごく恥ずかしいこと言っちゃってるきがする…///)」
【るる】クラスの誰かから教わった口上で自己紹介して恥ずかしがっている女の子。羞恥心の高まりだけで体が火照り、子宮が疼き、無意識のうちにエッチの準備ができてしまっているのはまだ自覚できていない。
【GM】るるが性処理係になって一日が立ちました。
【GM】1d20を振ってください
【るる】1d20 ふる!
【ダイス】1D20 = [19] = 19
【GM】では19d10を振ってください
【るる】19d10 いっぱい!
【ダイス】19D10 = [3,7,1,9,2,4,6,8,3,4,5,1,10,9,7,4,6,6,10] = 105
【GM】るるのお腹の淫紋には、膣内出しされた数がカウントする数字があります
【GM】昨日の時点で21でしたが、今日は+105されて126ですね
【るる】すごい
【GM】では、朝礼の時間です。
【GM】【先生】「高橋るるくんと保健委員の二人は、保健室に行って身体測定をするように」
【GM】と言われます。保健委員の一人はるるの首輪から延びた鎖を持っています。
【保健委員】「それじゃあ行こうか、るるちゃん」
【るる】「え、は、はい…(身体測定…?身長とか体重とか測るあれだよね…?でも普通全員でやるよね…? これ普通じゃないやつかも…)」
【るる】ろくなことでない予感を早々に感じながら、首輪の鎖を引かれるまま何の抵抗もなく男子に追従する。たった一日しかたっていないのに壮絶な経験をしてしまったせいか既にこなれた雰囲気すら感じさせている。
【保健委員】「そうそう、教室を出る前に、るるちゃん、手を後ろに回して」
【GM】そういうと、カチャリ、と手錠でるるの両手を後ろ手に拘束してしまう。首輪から持った鎖を持って歩く姿は連衡というのにふさわしいだろう。
【保健委員】「これでるるちゃんは逃げられなくなったね」
【るる】「あう…あるきにくいんですけど…(これじゃあにげるどころか何されても何もできない…何されちゃうの…?///)」
【るる】不満をぼそっと呟きながらも内心では何をされるか分からない怖さに身をすくませつつ、もし何かされるとすればというのも一日の経験から想像して、勝手に顔を赤くしている。
【保健委員】「ふふ、つべこべ言うな、キリキリ歩け、みたいなシチュエーションだね」
【GM】そういいながらも歩きにくそうなるるの歩幅に合わせて、ゆっくりと廊下を歩く。もう一人の保健委員はるるが倒れないように後ろで見張ってくれている。
【GM】保健室につくと、男の保健の先生が待っており、そばにある籠を指差す。
【保健の先生】「さぁ、服を脱ぎなさい。もちろん全部」
【GM】保健委員がここまでつけていた手錠を外す。そして、スマホのカメラを構えて、るるが自分で脱ぐのを待っている。
【るる】「ぜ、ぜんぶ…// わかりました…やぁ、撮らないで…///」
【るる】無事に保健室について安堵したのもつかの間、裸は既にクラス全員にも見られてそれ以上のことまでされてるとはいえ、やはり人前で脱ぐのは恥ずかしいのか緊張しつつも、おずおずと制服を脱ぎ始める。カメラを向けられていることに気付きながらも自分から脱いで肌をさらけ出すという羞恥心と、部屋に響く衣擦れの音にドキドキしてしまいつつ、躊躇いもあるせいで脱ぐ動作はゆっくりになって、意に反して男を楽しませてしまう。
【保健の先生】「服を脱いだら、身長計にまっすぐ立ちなさい。もちろん、手は太ももにつけてね」
【GM】身体を隠すな、と強く言うと、るるの頭に身長計を当てる。その合間も、二人はカメラでるるの裸身を撮影していく。
【保健の先生】「身長151cm、体重44kgか。次はスリーサイズを測る。私の目の前に後ろ向きに立って、万歳をするんだ」
【GM】先生が椅子に座ると、メジャーを取り出す。それをるるのバスト、ウェスト、ヒップに回し、赤裸々に図っていく。保健委員の二人はその姿さえも撮影していく。
【るる】「やぁ…言わないで…/// はやく終わってぇ…///」
【るる】恥ずかしさでつい身を丸くして手で隠したくなるのも保健の先生が釘を刺してくるので、胸を張った直立姿勢で身長計に立つことになり、それが思いの外恥ずかしくて目をぎゅっと瞑ってプルプル震えてしまう。体重を口にされると重大な秘密を暴露される別種の恥ずかしさに涙目になりながらも、バンザイの格好でスリーサイズを測られてメジャーが肌に巻き付き食い込む姿を撮られるのがやはり一番羞恥心を募らせ、同時に撮影者を喜ばせているだろう。
【GM】
【GM】
【GM】
[るる(4)][保健委員(9)][メジャー(TP38)]
【GM】1ラウンド目です、開幕はありますか?
【るる】なし!
【GM】ではこちらからです
【GM】4d6+3 《魔力撃》《ダークネスヒット》
【ダイス】4D6+3 = [5,4,6,6]+3 = 24
【るる】その他APで受ける!
【GM】はーい、そちらのターン
【るる】補助でコンセントレイトしつつ能動でトラップにたいして突破します!
【GM】どうぞ
【GM】任意なのでなんでもいいです
【るる】魔力で!
【るる】2d6+9
【ダイス】2D6+9 = [3,1]+9 = 13
[るる(4)][保健委員(9)][メジャー(TP25)]
【GM】では、メジャーの攻撃。《[能動]禁止》《浸透》
【GM】るるは能動の魔法が使えない!
【GM】2ラウンド目
【るる】つかえない!
【GM】4d6+3 《魔力撃》《ダークネスヒット》
【ダイス】4D6+3 = [4,3,4,1]+3 = 15
【るる】シールドで9点軽減して胸APが6へります
【GM】はーい
【GM】ではそちらのたーん
【るる】コンセントレイトしつつトラップに突破をします!
【るる】2d+10 魔力
【ダイス】2D+10 = [6,3]+10 = 19
[るる(4)][保健委員(9)][メジャー(TP6)]
【GM】もうすぐで壊れそうだ
【GM】3ラウンド目
【GM】4d6+3 《魔力撃》《ダークネスヒット》
【ダイス】4D6+3 = [1,5,2,3]+3 = 14
【るる】シールドで10点軽減して腰APが4減ります
【GM】ではそちらのターン
【るる】コンセントレイトしつつ突破!
【るる】2d+11 魔力
【ダイス】2D+11 = [5,6]+11 = 22
【GM】ばきーん
[るる(4)][保健委員(9)]
【GM】能動禁止が解かれた
【GM】4ラウンド目
【GM】4d6+3 《魔力撃》《ダークネスヒット》
【ダイス】4D6+3 = [2,6,4,3]+3 = 18
【るる】胸APで受けてパリン!
【GM】そちらのターン
【るる】コンセントレイトしつつバーストファイアストライクショットします!
【GM】どうぞ
【るる】2d+12+12
【ダイス】2D+12+12 = [2,5]+12+12 = 31
【GM】ぐあー、痛い
【GM】では5ラウンド目
【GM】4d6+3 《魔力撃》《ダークネスヒット》
【ダイス】4D6+3 = [6,3,1,5]+3 = 18
【るる】腰APがくだけた!
【GM】ではそちらのターン
【るる】コンセントレイトバーストファイアストライクショット!
【るる】2d+13+13
【ダイス】2D+13+13 = [4,3]+13+13 = 33
【GM】ぐあー
【GM】吹っ飛ばされた
【GM】では、ロール再開しますね
【るる】やったね!
【GM】
【GM】
【GM】
【保健の先生】「ふむ、上から71,55,73だな。さて、これを持ってそこの壁に立ちなさい」
【GM】そういって持たされたのは、板。
【GM】高橋るる 15歳 身長151㎝ 体重44㎏ 3サイズ:71/55/73 膣内出し回数:126
【GM】そして先生が指差したのは、保健室には似つかわしくない、細い線が平行に入った、そう、マグショットのような背景に、しっかりとしたカメラが用意されている
【保健の先生】「るるくんの状態をしっかり残すために、まっすぐ立つように」
【GM】そういってカメラでるるの裸身を撮影する。
【るる】「は、はい…///(うう、すっごい撮られるよぉ…/// これで隠したいけど…やっぱ怒られるかな…)」
【るる】渡された板を両手でかかえて指示された板を背にする。背景や板の意図は分からないが、相変わらずカメラに撮られるのは恥ずかしい。ただ、赤面しながらも板で恥ずかしい部分を隠すのは我慢して、小さく尖る乳首も、さんざん犯されたのに尚あどけなさしかないつるつるの秘部も写されていて、恥ずかしいのが無意識のうちに少しずつ癖になっているのかもしれない。
【保健の先生】「はい、OK。毎週やるからね。忘れないように」
【GM】るるから板を返してもらうと、時計を見る。
【保健の先生】「一限の時間はまだあるから、好きにしなさい」
【GM】そういうと先生は自分の机へと戻っていく。代わりに、保健委員の二人が全裸のるるに近づく。
【保健委員】「それじゃあ、さっそくるるちゃんで性処理させてくれよ。いいよな?」
【GM】首輪から延びた鎖を握りつつ、るるに尋ねる。
【るる】「(うう、やっぱりするんだ…//)うん…性処理係だから…どうぞえんりょなく…///」
【るる】毎週この撮影会があるというのは驚きだが、男子に求められるのは予想内で、心の準備もできていたとはいえすんなり受け入れるのは、裸を撮られ続けたせいで無意識のうちに興奮して体もエッチな気分になっているのかもしれない。
【GM】
【GM】
【GM】
[るる(4)][保健委員(9)][魅惑(TP22)]
【GM】では、開幕ありますか?
【GM】あ、コンセントレイトは継続していいです
【るる】わーい!
【るる】かいまくなし!
【GM】ではこちらから
【GM】3d6+7 (消費5/受動魔法の効果は6点まで)
【ダイス】3D6+7 = [3,3,2]+7 = 15
【GM】上の方優先で
【GM】15
【るる】ほほう6点軽減まで
【るる】シールドしてHPが9へります!
【GM】アクトはつかいますか?
【るる】まだなし!
【GM】了解。そちらからどうぞ
【るる】コンセントレイトしてトラップに突破します!
【GM】どうぞ
【るる】このこは魔力で突破できるのか
【GM】魔力だね
【るる】2d+13 まりょく!
【ダイス】2D+13 = [6,4]+13 = 23
【GM】おっと
[るる(4)][保健委員(9)]
【GM】消えてしまった
【GM】では、2ラウンド目
【るる】おどろきのとっぱりょく
【GM】3d6+7 (消費5/受動魔法の効果は6点まで)
【ダイス】3D6+7 = [1,5,1]+7 = 14
【るる】シールドしてHPが8へります!
【GM】アクトあります?
【るる】つかってしまおう
【るる】<ぎこちない仕草><口辱><熱い蜜壺><晒される柔肌><汚された肢体><突き刺さる視線> 6個!
【GM】《淫らな遊戯》があるので
【GM】知力勝負
【GM】2d6+5+2
【ダイス】2D6+5+2 = [5,6]+5+2 = 18
【るる】2d+3 ちりょく!
【ダイス】2D+3 = [6,1]+3 = 10
【GM】2d6 ダメージ
【ダイス】2D6 = [1,3] = 4
【るる】HPが4へります!
【GM】ではそちらのターン
【るる】《バーストファイア》《ストライクショット》でこうげき!
【るる】2d+13+13
【ダイス】2D+13+13 = [6,3]+13+13 = 35
【GM】あつい
【GM】では3ラウンド目 開幕あります?
【るる】ろいやるろうつかう!
【GM】どうぞ
【るる】おっとIVが8上がって先にうごくのか
【るる】《バーストファイア》《ストライクショット》で攻撃します!
【るる】2d+17+17
【ダイス】2D+17+17 = [6,3]+17+17 = 43
【GM】ではこちら
【GM】3d6+7(消費5/受動魔法の効果は6点まで)
【GM】3d6+7 (消費5/受動魔法の効果は6点まで)
【ダイス】3D6+7 = [3,1,3]+7 = 14
【るる】シールドで軽減してHPが8減ります!
【GM】では次のラウンド
【るる】《ロイヤルロウ》!
【GM】どうぞ
【GM】と、こっちの方が先行かな?
【GM】こっち9ということは
【るる】こちらは4+8になるよ!
【GM】じゃあそっちが先行だね
【GM】どうぞ
【るる】《バーストファイア》《ストライクショット》してあまった1CPで《ポテンシャル》もつかっておこう
【るる】2d+17+17+1d
【ダイス】2D+17+17+1D = [1,3]+17+17+[4] = 42
【GM】ダメージ合計102 HP96 おちたー
【るる】やったね!
【GM】というわけでロールの続きです
【GM】
【GM】
【GM】
【保健委員】「それじゃあベッドに寝そべってね、るるちゃん」
【GM】保健委員は鎖を握り、ベッドに導くと、裸のるるをベッドに寝かせる。
【保健委員】「あ、面白いのがあった。どれどれ・・・お、るるちゃんの鼓動が聞こえる」
【GM】その辺にあった聴診器を手に取り、耳につけ、るるの胸に当てる。
【GM】裸のるるの胸に当てられた聴診器は、その心音を保健委員の耳元に隠すことなく晒してしまう。
【るる】「はい…///(うう、わたしこれからエッチしちゃうんだ…///) ひやんっ…//(やだぁ…ドキドキしてるのきかないでぇ…///)」
【るる】ベッドに仰向けになって男子に犯されるのを待つ状況に緊張しながら、ひんやりとした聴診器が胸にあてがわれて心音を聴かれているだけなのにエッチ前というのもあって妙に恥ずかしく感じて、余計にドキドキしてしまう。
【保健委員】「ここのベッド、手枷足枷があるんだけど、やっぱるるちゃんは両手両足を拘束して動けない状態でのエッチの方がいいよね」
【GM】なぜそんなものがあるかなんて、今更のことなんだろう。それよりも、るるにとって大事なことは、今、心音を聞かれながら質問をされていること。
【保健委員】「だよね。るるちゃんは逃げられない状態でのエッチの方が興奮するよね」
【GM】口でなんと言おうとも、心の高鳴り具合はばれてしまう。
【るる】「そ…そんなことない…///(あ、あんな動けなくされて好き放題されるなんて…っ///)」
【るる】ベッドでする普通の男女の営みを想像しかけていたのに、男子にそう言われて、身動きとれないまま犯された昨日のことを思い出して、無意識にゾクゾクッとなってしまい、聴診器で聴いている男子には心臓の鼓動が激しさを増しているのが鮮明に分かるだろうし、聴診器に頼らずとも呼吸が深くなっている様子が分かる。
【保健委員】「ふーん、ほんとかなぁ?」
【GM】意地悪そうな顔をして、るるの両手両足を枷で拘束していく。鎖を調節して、るるの手足がX字にピンっと伸ばす状態まで身動きできなくしてしまう。
【保健委員】「これでもう、るるちゃんは何されても逃げられないね。エッチなことをされても。おっと、レイプとか強姦とか、そういういい方の方が好みだったりする?」
【GM】保健委員の一人が、るるちゃんの胸に聴診器を当てながら、もう一人が意地悪な質問をしてくる。
【るる】「やあ…っ// こわいよぉ…///(逃げないのにぃ…// こんなむりやりみたいに…///)」
【るる】身動きがとれない状態でこれから男子に好き放題されてしまうこともだが、無意識に肌がゾクゾクとなって興奮しているらしいことも、それが聴診器越しに男子に筒抜けなのがこわい。逃げたりしないのにわざわざ拘束するなんてと思っていたが、うっすらとこの意味を自覚してきた。
【保健委員】「るるちゃんはこうやって無理矢理犯されるのが好きなんだね」
【GM】保健委員は肉棒を取り出すと、愛撫もなしに、るるの秘所に肉棒を突き立てる。
【保健委員】「あとカメラで撮られるのも好きだよね」
【GM】スマホで結合部をパシャパシャと撮っていく。誰がどう見ても膣の中に入っている画像を、カメラに収められてしまう。
【るる】「ひぁぁv れいぷやだぁ…//vv とられるのもやぁあんっvv」
【るる】本人の意志とは裏腹に、興奮して準備万端の体は前戯なしでもすんなり肉棒を受け入れる。無理矢理犯されているのにすぐに気持ちよくなってしまい、エッチなところをカメラに撮られる恥ずかしさで興奮が増すと肉棒をよりきゅうきゅうと締め付ける。身体が悦んでいることを自分でもはっきり分かってないのに、心音だけでなく嬌声や膣の反応で知られてしまう。
【保健委員】「口ではそういっても、身体は正直だぜ。なんて、こんなセリフ言う機会があるとはな」
【GM】るるの腰を掴み、ガンガンと肉棒を突き立てる。保健室のベッドをギシギシ揺らし、そして、遠慮なくるるの膣内に精液を吐き出していく。
【保健委員】「ふう、これで127回目だな。ふふ、クラスのみんなに、るるちゃんは無理矢理犯されるのが好きって伝えないとな」
【GM】精を吐き出した肉棒をるるの膣内に入れて後味を堪能しつつ、呟く。
【るる】「あっv あっv でてるぅ…vv (こんな、らんぼうに、性処理に使われてるのに…// おもいっきりずぽずぽされて、びゅ~~~っってされるの…きもちいいよぉ…//vv)」
【るる】正直すぎる身体のせいですぐに気持ちよさに敗けてしまって、一発中出しされただけで、無理矢理が好きっていう言葉を否定できなくなってしまっていた。涙目ながら蕩けていて、嗜虐心をそそるような表情で見上げており、さながら射精の余韻を愉しむ男子に対してもっと欲しいと媚びているように見えなくもない。
【保健委員】「おいおい、次は俺に交代してくれよ」
【保健委員】「おっと悪い悪い。でも大丈夫だろ。だってるるは逃げられないんだもんな」
【GM】今までるるを犯していた保健委員が肉棒を抜き、ベッドから降り、もう一人の保健委員がズボンを下ろして肉棒を晒しながら、ベッドに登る。
【GM】そしてるるの腰を掴み、肉棒を膣に入れようとする。それまでの間、るるは一切の抵抗も逃亡もすることは叶わないだろう。
【るる】「にげられない…///v たすけてぇ…vv れいぷやぁん…vv」
【るる】雰囲気にあてられたのか、かぼそい声で嗜虐心煽るような言葉を呟いているが、声音には喜色が混じっており、心も身体もすっかり悦んでしまっているらしく、もう一人の男子が肉棒を挿入すれば、こなれた膣内は肉棒を愛らしく締め付けて好き好きアピールし、突き上げられる度に子宮口が精液をおねだりするように亀頭に吸い付くことだろう。
【保健委員】「ふふ、誰も助けになんか来ないさ。でもチャンスをあげよう。10秒間待ってあげるから、その間に逃げるなり助けを呼ぶなりしてみたらどうかな?」
【GM】挿入を焦らすように、るるの膣の入り口に肉棒の先っちょだけを入れてしまう。
【保健委員】「10秒経ってもどうしようもなかったら、るるちゃんは僕にレイプされることになる。それじゃいくよ、10,9・・・」
【GM】無慈悲にカウントダウンされていく。しかし、四肢を拘束された性処理係のるるにはどうすることもできないだろう。ただレイプされる運命を受け入れるしかない。
【るる】「そんな…v むりぃ…vv(手足繋がれて逃げれないしっv 人呼んだらその人にもえっち見られてれいぷされちゃうv やだ、れいぷされるv れいぷv れいぷっv)」
【るる】焦らされている間に頭の中がれいぷされることでいっぱいになって、興奮で呼吸を荒くして肉棒が待機する秘部の入り口から愛液がたっぷりと溢れ、下腹部がきゅんきゅん疼いているのも聴診器が拾ってしまいそうな程に興奮してしまって、そうしている間に数はあっけなくかぞえ終えられてしまうだろう。
【保健委員】「・・・1,0!」
【GM】10秒は短い。いや、一時間あってもどうしようもなかっただろう。るるはレイプされる運命から逃れられない。保健委員の熱く滾る肉棒が、先ほど犯されて精を吐き出されたばかりの膣に、挿入される。
【保健委員】「ふふ、やっぱるるちゃんレイプされるの大好きなんだね。教室に帰ったらみんなに教えてあげないとねぇ」
【GM】容赦なく肉棒を突き刺されたるるの耳に、保健委員が囁く。そして肉棒を貫いた保健委員は乱暴に腰を動かし、早くもるるの膣内に精を吐き出し、128回目の膣内出しを迎える。
【るる】「っいひんっっvv~~~っっ♪vvっっvv(すきv れいぷすきv だいすきvv)」
【るる】囁かれた言葉が頭に響き、すっかりレイプ大好きを自覚させられてしまいながら、焦らされた分の快感によって呆気なく絶頂し、子宮にびゅくびゅくと射精されれば、蕩けきってくったりとしながらもどことなく満足げに緩んだ表情で放心する。
【保健委員】「さて、と・・・ふふ、見てごらん」
【GM】肉棒を抜き、スマホで放心した姿のるるの姿をパシャリ。そして、それをるるに見せる。
【保健委員】「まるでレイプされた女の子みたいな感じだね。あぁ、まるで、じゃないか」
【GM】そこには四肢を拘束され、秘部から精液を流し、くったりと放心してるるの事後の姿が映っていた。
【るる】「はー…v はー…v こんなv ひどい、ひどいよぉ…vv(わたし、すごくうれしそおな顔しちゃってるよぉ…vv)」
【るる】息も絶え絶えで、頭もぼんやりしている中、視界に映る自分の姿は、まさにレイプされてひどくかわいそうな状況なのに、表情が悦んでいるのがまるわかりで、こんな証拠写真があったらレイプされるの大好きなのが丸わかりなので、恥ずかしさで死にそうになりながら、レイプ行為でなく写真を撮ったことを批難するのだった。
【GM】るるが教室に帰るころには、るるのレイプ大好きが広まってしまっていた。早速今晩、いや、次の授業の時間から、るるはレイプされることになるだろう。
【GM】
【GM】
【GM】
【GM】お疲れ様でしたー
【るる】おつかれさまでした!ありがとうございました!
【GM】エッチだった―
【るる】わーいえっち
【GM】これからはみんなレイプしてくる
【るる】いつでもどこでもおそわれてしまう
【GM】脅迫プレイもはかどる
【GM】「この写真がばらまかれてもいいのか?」
【るる】こわい!
【GM】体育館倉庫とか屋上とか、隠れスポットでのエッチもはやりそう
【るる】流行りのレイプスポット
【GM】定番の とか いつもの とか
【GM】ご存じの とか つく
【るる】いわずとしれた!
【GM】さて、リザルトです
【GM】・シナリオ成功40点+モンスター、トラップ経験点+総獲得CP 40+20+7=67
【GM】・シナリオ成功ならミアスマ4点+名声1点
【GM】・さらに獲得SP/2のミアスマを獲得。(常に現在SP/2だけミアスマを持っている。ただし最高は130(SP60)まで) 2
【GM】またログ綺麗にしてあげますねー
【るる】わーいありがたし!
【GM】やり部屋で輪姦されてるところを固定カメラで撮影とかもありだなぁ
【るる】えっち!
【GM】あとはお風呂ネタ?
【GM】寮の浴場
【るる】湯けむり強姦事件
【GM】男湯の中の女の子 みたいな
【るる】まわりの男子がみんなギンギンにして囲んでくるきょうふ!
【GM】よりどりみどり
【るる】えらぶひつようなくぜんぶあいてにするよかん
【GM】順番は選ぶから
【るる】なるほど!
【GM】まぁ、最終的には全部相手にしてもらうことに
【GM】それじゃおつかれさまー、たのしかった
【るる】こちらこそ!
2023-05-30T21:10:06+09:00
1685448606
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くらくら/高橋るる01
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/1901.html
【GM】自己紹介お願いします
【るる】「は、はじめまして。高橋るるです、よろしくおねがいします…」
【るる】「(この学校、なんで私以外オトコの子しかいないの…?)」
【るる】クラスの自己紹介で不安そうにしている女の子。男子がみんな自分のことを見ていてちょっと怖いです。
【るる】不穏な気配こそ感じていますが、この頃はまだ自分がめちゃくちゃに犯されるとは想像してませんでした。
【GM】学校での何気ない日。今日も普通の日が始まる。はずだった
【先生】「高橋るるくん。前に来なさい」朝の朝礼の後、先生に名指しで教室の前に来るように指示される。
【るる】「え? はい、なんですか…?」
【るる】先生に呼ばれるようなことしたっけ?と不思議そうに前に出て、先生の隣まできます。クラスに注目されると恥ずかしいです。
【先生】「えー、今日から、高橋るるくんが、クラスの性処理係に任命されました。みんな拍手」
【GM】クラスメイトの男子20名からは、「うぉー」とか「いいぞー」とかの声とともに、拍手が巻き起こります。
【るる】「え、え? せいしょりがかりって、なんのことですか…?」
【るる】突拍子がなさすぎて、その言葉の意味が理解できないようです。盛り上がるクラスのみんなを前に首を傾げるばかり。
【先生】「うむ。性処理係は、クラスメイトとセックスをして、性処理をする係のことだ」
【GM】あまり情報の増えない説明をする。
【先生】「無記名でアンケートを取った結果、高橋るるは性処理係に相応しいが20名。高橋るるとセックスをしたいも20名いたぞ」
【GM】なお、クラスメイトはるるを除けば男子生徒20名しかいない。
【るる】「せ、せっく…!? な、なんで…? じょうだん、ですよね…? それか夢でも見てるとか…」
【るる】セックスが何を指すかは知っていたらしいが、なんで学校でこんな話が出ているのかさっぱり分かりません。話の内容もあんまり頭に入ってこなくて、結果がそうなって当たり前なアンケート内容にツッコミもできません。
【生徒】「俺もるるちゃんとセックスしたいなぁ」
【生徒】「るるちゃんかわいいし、性格もいいしな」
【生徒】「きっと気持ちよくご奉仕してくれそうだぜ」
【GM】わいわいがやがやと男子生徒もしゃべりだし、熱い瞳でるるを見つめています。
【るる】「や、やだ…こわい…」
【るる】クラスみんなのギラギラした視線が集まって、欲望丸出しの話し声が聞こえてきて、不安と恐怖で身がすくんで動けないようです。もっとも今この場を脱出したところで逃げ場はないのですが。
【先生】「大丈夫大丈夫。みんな優しいし、るるくんのことは好きだし。みんなるるくんのことを愛してくれるよ」
【GM】硬直しているるるの頭をぽんぽんっと撫でてあげる。
【先生】「それじゃあまずは服を脱ごうか」
【GM】と、いきなり脱衣を強要してきます。
【るる】「愛…!? って、そういう問題じゃないですし…!」
【るる】好きだの愛だのまだ色恋に疎い少女に無縁の言葉が出てきてますます混乱しつつ、そもそもエッチなことは好きあった同士でするもので…など考えているうちに、
【るる】「ぬ、ぬがないですよ…っ//」 クラスの男子の前で肌をさらすなんて恥ずかしいこと、さすがにはい分かりましたとは答えられません。
【GM】というわけで戦闘です
[るる(4)][生徒A(7)、生徒B(6)、生徒C(8)]
【GM】1ラウンド目
【GM】開幕ありますか?
【るる】なし!
【GM】では、こちらから
【GM】生徒C 《浸食攻撃》
【GM】2d6+1(消費2/減少後半減してHPに)
【GM】2d6+1 (消費2/減少後半減してHPに)
【ダイス】2D6+1 = [2,5]+1 = 8
【るる】シールドで8点軽減します!
【GM】じゃあノーダメージですね
【GM】生徒A 《ダークネスヒット》
【GM】3d6+3 単体/なし/MP2
【ダイス】3D6+3 = [3,1,3]+3 = 10
【るる】シールドで8点軽減して2点胸APがへります!
【GM】生徒B 《死点撃》《ダークネスヒット》
【GM】3d6+6 単体/あり/MP5
【ダイス】3D6+6 = [4,2,2]+6 = 14
【るる】その他APでうける!
【GM】はい、ではるるちゃんどうぞ
【るる】香木のかけらでMP回復しつつ
【るる】コンセントレイトしつつバーストファイアストライクショットを生徒Bさんにうちます
【GM】はい
【GM】ちなみに、HP13、防御0です
【るる】2d6+18
【ダイス】2D6+18 = [4,5]+18 = 27
【GM】二回ぐらい吹っ飛びましたね
【るる】過剰防衛!
[るる(4)][生徒A(7)、生徒C(8)]
【GM】では2ラウンド目
【GM】生徒C 《浸食攻撃》
【GM】2d6+1 (消費2/減少後半減してHPに)
【ダイス】2D6+1 = [2,2]+1 = 5
【るる】シールドで8点軽減!
【GM】ノーダメ
【GM】それじゃ生徒A
【GM】生徒A 《ダークネスヒット》
【GM】3d6+3 単体/なし/MP2
【ダイス】3D6+3 = [2,6,5]+3 = 16
【るる】シールドで8点軽減して8点腰APがへります
【GM】ではるるちゃんどうぞ
【るる】生徒Cにストライクショットします!
【るる】2d6+9
【ダイス】2D6+9 = [3,4]+9 = 16
【GM】HP13 防御6
【GM】これは3点残りましたね
【GM】3ラウンド目
【GM】生徒C 《浸食攻撃》
【GM】2d6+1 (消費2/減少後半減してHPに)
【ダイス】2D6+1 = [2,2]+1 = 5
【るる】シールドで8点けいげん!
【GM】生徒A 《ダークネスヒット》
【GM】3d6+3 単体/なし/MP2
【ダイス】3D6+3 = [2,3,4]+3 = 12
【るる】胸APを0にしましょう
【GM】ではるるちゃん
【るる】バーストファイアストライクショットを生徒Aさんにうちます!
【るる】2d6+18
【ダイス】2D6+18 = [1,5]+18 = 24
【GM】HP19 防御0
【GM】ぐはー
[るる(4)][生徒C(8)]
【GM】4ラウンド目
【GM】生徒C 《浸食攻撃》
【GM】2d6+1 (消費2/減少後半減してHPに)
【ダイス】2D6+1 = [6,5]+1 = 12
【GM】やっとやる気に
【るる】シールドで8点軽減!
【GM】2点HPダメージ
【GM】アクトはあります?
【るる】つかっておこうかな
【るる】<突き刺さる視線><汚された肢体><口辱><ぎこちない仕草> 4つ!
【GM】《淫らな遊戯》
【GM】2d6+7 知力対抗
【ダイス】2D6+7 = [6,1]+7 = 14
【るる】2d+3 ほほうちりょく
【ダイス】2D+3 = [2,3]+3 = 8
【GM】2d6
【ダイス】2D6 = [2,3] = 5
【GM】5点ダメージ
【GM】軽減不可
【るる】APが削れるのかな
【GM】APからでいいですよー
【るる】腰APが0になった!
【GM】ではるるちゃんのターン
【るる】バーストファイアストライクショットします
【るる】2d6+18
【ダイス】2D6+18 = [2,2]+18 = 22
【GM】ぐわー
[るる(4)]
【GM】いったん戦闘終了
【GM】
【るる】yattane
【GM】席から立ちあがった男子生徒たちに囲まれ、るるは服を脱がされてしまう。
【生徒】「るるの肌、綺麗だよなぁ」
【生徒】「下着も可愛いし、似合ってる。まぁ、すぐ脱がしちゃうんだけど」
【生徒】「小さな胸も可愛いね」
【GM】るるの両手首を掴んで身体を隠せないようにして、スマホでパシャパシャとるるちゃんの裸身を撮影してしまう。
【るる】「や、やぁ…// みないで…とらないでぇ…//」
【るる】嫌がっていても怖くてろくな抵抗ができないので、みるみるうちに脱がされてしまい、とても恥ずかしそうに顔を赤くして涙目で訴えます。
【生徒】「るるのあそこ綺麗だなぁ。つるつるだ」
【生徒】「動画撮ってるか?」
【生徒】「撮ってる撮ってる、あとでみんなで見ようぜ」
【GM】るるの秘部も男たちの目に晒され、容赦なく撮影されていく。
【るる】「(みんなに裸見られちゃってる…恥ずかしいよぉ…// うう、なんでこんな目に…//)」
【るる】たくさんの男子に裸を見られ、恥ずかしいところも動画で記録されて、あまりの恥ずかしさに頭がクラクラしてしまいます。
【先生】「おーい、そろそろ机の上に寝かせてあげなさい」
【生徒】「はーい」
【GM】生徒はるるの身体を学校机の上にあおむけに寝かせる。そして両手両足を机の脚に縄跳びの縄で縛り付けてしまう。
【GM】その様子もきっちりと撮影されてしまっている。
【るる】「やだぁ…// こわい…こわい…っ///」
【るる】机に寝かされまるでまな板の上のような状態で、たくさんの男子に見下ろされていると、不安と恐怖が高まってしまう。手足が縛り付けられ身動きが取れなくなり、何をされても逃げられない状況にますます怯える。
【GM】
[るる(4)][生徒たち(9)、縄跳び(TP22)]
【GM】1ラウンド目
【GM】4d6+3 (消費4) 《魔力撃》《ダークネスヒット》
【ダイス】4D6+3 = [2,2,3,2]+3 = 12
【るる】シールドで8点軽減してHPが4減ります
【GM】あ、開幕使う?
【るる】そういえばCPがあるからつかえる!
【るる】《ロイヤルロウ》しておきましょう
【GM】はーい
【GM】そっちが先行になりますね
【るる】ではコンセントレイトバーストファイアストライクショットで生徒たちに攻撃しましょう
【るる】2d6+18
【ダイス】2D6+18 = [3,5]+18 = 26
【GM】HP52 防御3だから、結構あっつい
【GM】では、縄跳び
【るる】あ、まりょくあがってるからもう8てんでした
【GM】あっつい
【GM】《バインディング》《淫毒》《浸透》
【GM】拘束と催淫
【GM】2ラウンド目
【GM】開幕します?
【るる】シールドもさらに5点軽減できるからノーダメでした!
【GM】強い
【るる】このたーんはかいまくなし!
【GM】なら生徒たちの攻撃
【GM】4d6+3 (消費4) 《魔力撃》《ダークネスヒット》
【ダイス】4D6+3 = [5,4,2,2]+3 = 16
【るる】シールドで9点軽減してHPが7点へります
【GM】るるの番です
【るる】バーストファイアストライクショットで生徒たちに攻撃します!
【るる】2d+18
【ダイス】2D+18 = [2,1]+18 = 21
【GM】3点残り
【GM】3ラウンド目
【GM】開幕使いますか?
【るる】ない!
【GM】では生徒たちの攻撃
【GM】4d6+3 (消費4) 《魔力撃》《ダークネスヒット》
【ダイス】4D6+3 = [6,4,1,3]+3 = 17
【るる】シールドで9点軽減してHPが8点へりました
【GM】ではるるの番
【るる】バーストファイアストライクショットで生徒たちに攻撃!
【るる】2d+18
【ダイス】2D+18 = [4,6]+18 = 28
【GM】ぐあー
[るる(4)]
【ダイス】2D+18 = [1,3]+18 = 22
[るる(4)][先生(3)]
【GM】1ラウンド目、開幕ありますか?
【るる】ない!
【GM】ではるるからどうぞ
【るる】バーストファイアストライクショットでこうげき!
【るる】2d+16
【ダイス】2D+16 = [3,3]+16 = 22
【GM】先生の攻撃 《能:強撃:2》
【GM】1d6+18+1
【ダイス】1D6+18+1 = [2]+18+1 = 21
【るる】シールドで8点軽減して13点HPが減ります
【るる】そういえばバステ忘れてたけどリセットされてるのかしら
【GM】そのままですねー
【GM】アクトとかはあります?
【るる】じぶんのダメージが4点減ります!
【GM】はーい
【GM】2ラウンド目
【るる】<晒される柔肌><淫らなる緊縛><熱い蜜壺><脈動する淫紋> つかっておこう
【GM】開幕あるならどうぞー
【るる】ろいやるろうします!
【GM】はーい、ではそのままるるどうぞ
【るる】コンセントレイトバーストファイアストライクショットでこうげき!
【るる】2d6+26
【ダイス】2D6+26 = [3,3]+26 = 32
【GM】では先生の攻撃
【GM】先生の攻撃 《能:強撃:2》 《憤激》
【GM】1d6+18+1+5d6
【ダイス】1D6+18+1+5D6 = [4]+18+1+[4,6,4,1,5] = 43
【るる】えーまずはいにしえの輝石でHPを回復しておいて
【るる】3d6
【ダイス】3D6 = [6,4,5] = 15
【るる】シールドで13点軽減して30点HPが減るとHPがマイナス13です!
【GM】では致命判定をどうぞ
【るる】1d6 ちめい!
【ダイス】1D6 = [5] = 5
【GM】5 瘴気に襲われ戦場に倒れ伏す。あなたの知らない感覚が全身を襲い、全身が震えて倒れ伏す。行動不能になる。
【GM】全滅もどうぞー
【るる】1d6 ぜんめつ!
【ダイス】1D6 = [3] = 3
【GM】3~4 全滅のすぐ後、モンスターに犯されているところを冒険者に救出される。【SP】+1する。
【GM】
【GM】
【先生】「さて、と。これをこうするのかな」
【GM】机の上で裸で縛られたるるの前で、先生はスタンプのようなものを取り出す。
【GM】そしてそれをるるの腹部に押し当てると、キラキラと光る淫紋が浮かび上がる。
【先生】「えーっと、効果は『避妊する』『膣内出しをカウントする』『排泄物を出さなくなる』だったかな」
【生徒】「おー、すげー」
【生徒】「じゃああれか。るるとするセックスは、交じりっけなし100%性欲ってわけかな」
【GM】るるの腹部の淫紋を物珍し気に眺めつつ、生徒たちが好きかって言い始める。
【るる】「はう…!? な、なに…? なにされたの…?」
【るる】自分の下腹部に何か押し付けられると、そこが熱くなってお腹の奥がきゅーっと疼いてくるような不思議な感覚に戸惑う。仰向けで身をそらすように縛られているためよく見えない。
【生徒】「淫紋だよ、淫紋、ほら」
【GM】そういってるるの下腹部に淫紋が刻まれた画像をスマホでるるに見せてあげる。
【生徒】「るるちゃんもオナニーとかするのかな?」
【生徒】「そりゃするんじゃないの? こんなふうに」
【GM】生徒が手を伸ばすと、るるの小さな乳房の頂の乳首を、指先でつんつんっと触れ、摘まみ、こねくり回す。
【GM】同様に、秘豆の方にも手を伸ばし、いじり始める。
【るる】「いんもん…? なにこれ…はずかしい…///」
【るる】そういったジャンルや性癖などまだ知る由もないが、恥ずかしいものということはわかって、また顔を赤くする。そもそも見せられた画像に自分の肌が写っているだけで恥ずかしい。
【るる】「ふぁっ//v そこ、さわっちゃ…ひぁんっ…///v」
【るる】自分で触ってみたことはあったが、他人に触られるのとは全然感覚が違っていて、予測のできない刺激によって思わず声が漏れてしまう。
【生徒】「ふふ、やっぱるるってマゾだよね」
【生徒】「こんなに気持ちよさそうにしちゃって」
【GM】無防備で無抵抗なるるの身体を、生徒たちは撫でまわす。腕、顔、首、胸、鎖骨、腹、脇、優しくいやらしく愛撫をしていく。
【るる】「ま、まぞじゃないし…ひうv やぁ…// そんな、さわっちゃあ…/// はーv はー//v だめぇ…//v」
【るる】されるがままに全身を愛撫されて、恥ずかしいのに身体は正直に気持ちよくなってしまって、ゾクゾクっと跳ねてしまう。複数の手によってなされる未知の刺激に翻弄されてしまう。
【先生】「本当にそうかな? もうこんなに濡れているぞ」
【GM】るるの秘部に指を入れると、愛液の音が聞こえる。入れた指を抜いて、るるの眼前まで持っていき、舐めさせようと口に持っていく。
【先生】「ほら、感じている証拠を確かめなさい」
【るる】「ぬれ…っ!? わたし、そんなにえっちなこじゃない…/// ふぁあっv そこやぁ///v はー…v はー…v ひゃらぁんむ…//v んちゅ…v」
【るる】本人の主張とは裏腹に、秘部はたっぷりの愛液でとろとろになっており、指を挿れられるだけでまた感じてしまう。愛撫されて息を切らしているため開いた口に指を入れるのは容易く、突っ込まれた指にまとわりつく愛液を舌にのせられて、感じている証拠を分からされてしまう。
【先生】「それじゃあ、先生がお手本を見せてやろう」
【GM】先生がズボンを下すと、ガチガチに硬くなった肉棒を取り出す。それをるるの濡れた秘部にあてがうと、ずぶずぶっと容赦なく挿入していく。
【るる】「やだぁ…んうぅぅっ、やああっ…v なんかおっきいの、はいってるぅ…// あそこへんになっちゃう…//」
【るる】初めてのセックスだというのに、強張った身体を愛撫で解されて秘部もたっぷり濡れているため、先生の大きな肉棒でもなんとか挿入できてしまって、窮屈そうに膣壁が竿を締め付ける。
【生徒】「裸で縛られて、男に囲まれて体中触られて、犯されて気持ちよくなってるの、やっぱるるはマゾだよ」
【GM】耳元で囁いて、息を吹きかけて耳を甘噛みする。
【先生】「るるの膣内は狭くてきつくていいな。それじゃ、さっそく一発出してやるか」
【GM】先生は太い指でるるの腹を掴むとピストン運動をして、るるの膣壁を抉る。そして最後に深々と一突きすると、肉棒の先端から膣内に向かって容赦なく精液が吐き出される。
【GM】すると、淫紋に1という数字が刻まれる。
【るる】「まぞじゃにゃひ…v あっvあっv やぁぁ//v」
【るる】口で否定しても、身体の反応は正直で、耳の刺激によって呂律がへにゃへにゃになってしまい、先生の容赦ないピストンでお腹をずんずんと突き上げられても気持ちよくなってしまっている。
【るる】「ふぁぁ…っv なか、でて…っv おなか、あついよぉ…//v」
【るる】精液を注がれ、淫紋によって数字が刻まれると、その様子は仰向けの状態では見えないが、その熱をお腹でしっかりと感じて、無意識に心地よく思ってしまう。
【先生】「それじゃみんなもやるんだぞ」
【生徒】「俺たち一回ずつ、20人分、頼むぜ、るるちゃん」
【GM】先生の肉棒が抜かれる、と思う間もなく、次の生徒の肉棒がるるの膣に突き刺さる。
【GM】先生と同じように腹部を掴み、腰を振り、射精する。そうしてるるの淫紋のカウントが1ずつ増えていく。
【GM】かわるがわるるるを犯していき、淫紋のカウントが21になったところで、一通り終わる。
【るる】「やらぁ…// そんなにしたら…しんじゃう…// あっ…はううっ…///v」
【るる】恥ずかしさでおかしくなりそうなのに、容赦なく次の男子が挿入してくる。何度も犯されて、犯されるたびに身体が快感を覚えていって、そのうちイクこともできるようになって、気持ちよさでますますおかしくなってしまう。
【るる】「ひゅー…v ひゅー…v」
【るる】一周輪姦され終わるころには、今日初めてセックスを経験したとは思えないくらい蕩けて、ぐちゃぐちゃの秘部から中出しされた精液を溢れさせ、クタクタで意識がとびかけの様子になっていた。
【先生】「それじゃ、るるくんは性処理係になるでいいね?」
【GM】乳首をこねくり回しながら、質問する。るるはまだ縛られたままだ。
【GM】生徒たちもスマホで画像や動画を撮ったり、るるの身体に触れて愛撫したり、好き放題している。
【るる】「はひ…v がんばりまひゅうぅ…///v」
【るる】朦朧とした中、無意識にそう答えた理由は、有無を言わせない勢いに負けてか、快感を知って身体が犯される役目を望んでしまったからか…
【るる】乳首を弄られたり好き放題されるのも、スマホで撮られる恥ずかしさにも、身体がゾクゾクビクビク反応してしまっているのだった
【先生】「よかったよかった。それじゃあ、この首輪をつけてね」
【GM】るるの四肢を拘束する縄を取ると、るるに首輪を手渡す。
【GM】自分につけさせるよう指示する。革製の首輪で、つけるとどこからともなく鎖が発生し、近くにいた生徒の手首に絡みつく。
【先生】「えーと何々、この首輪から延びる鎖は3mぐらいしかなくて、誰かが常に持っていないとダメなんだな。これも当番制で持ち回りだ。るるは鎖を持った人の命令は聞くんだぞ」
【GM】鎖を持った人の命令を聞く、というのは言いつけであり、首輪自体にはそのような強制力はない。
【るる】「わ、分かりました…// これでいいですか…?(うう、扱いがペットみたいだよぉ…//)」
【るる】それがどういう意味かわかった上で、震えながらも自分の首に首輪を嵌めてしまう。裸で首輪という恥ずかしく惨めな姿にされて、命令には絶対服従まで言いつけられてこの先がとても不安だが、この状況をなんとか受け入れ始めている。
【生徒】「それじゃあ・・・俺のモノ、口で綺麗にしてくれるかな?」
【GM】精液と愛液で塗れた肉棒を、るるの口元に突きつける。まだキスもしたこともないその口で掃除をしろと、鎖を持った手で命令をする。
【GM】そして、その周りには20人と20本の肉棒が、性処理係のお仕事を待っていた。
【るる】「ええ、そんないきなり…// うう、わかりました…//」
【るる】普通はきたないとか拒絶するものでも、さんざん犯され汚されて鈍った思考と、命令を聞かなきゃという意識で、肉棒を口に含んで唇で精液と愛液を拭い取る。
【るる】まだまだ拙い奉仕だが、20人も相手がいればきっとすぐに上達するだろう…
【GM】こうして高橋るるの性処理係としての日常が始まったのであった。
【GM】
【GM】
【GM】
【GM】お疲れ様でしたー
【るる】お疲れ様でした!ありがとうございました!
【GM】えっちだったー
【るる】えっち!
【GM】20人+先生全員で、ってのはそうそうないと思うけど
【GM】でもこう、流れるようにえっちになっていったねー
【るる】えっちなそしつ!
【GM】シナリオ失敗20点+モンスター、トラップ経験点+総獲得CP
【GM】シナリオ失敗ならミアスマ8点+止めを刺したモンスターの魔物刻印1個
【GM】さらに獲得SP/2のミアスマを獲得。(常に現在SP/2だけミアスマを持っている。ただし最高は130(SP60)まで)
【GM】経験点:20+12+12=44
【GM】ミアスマ:8+3.5=15
【GM】魔物刻印:先生と生徒
【GM】おっぱいチャレンジとか、ヌードデッサンとか、体育館倉庫とか、学生寮の浴場とかで頑張ってもらおう
【るる】わくわくですね!
【GM】学生証にも性処理係って書いてもらう?
【るる】やくしょくはちゃんとかいておかなきゃ
【GM】こう
【GM】微妙に抵抗してるけど、すぐに流されたり、でもたまに正気に戻ったり、いいね
【るる】よかった!
【GM】困った不満げな顔をしながら命令に従ってくれそう
【るる】しぶしぶ!
【GM】しぶしぶ、いいね
【GM】しぶしぶしながらも、ちゃんと従ってくれるとなおいい
【るる】命令だからしかたなくやってます!
【GM】いぞー
【GM】いいぞー
【GM】また整理してログ上げておきますねー
【るる】ありがたし!
2023-05-01T22:33:39+09:00
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ランドリューフ/ツェリス07
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/1900.html
【GM】自己紹介をお願いします
【ツェリス】http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%C4%A5%A7%A5%EA%A5%B9%A1%DA%A5%E9%A5%F3%A5%C9%A5%EA%A5%E5%A1%BC%A5%D5%A1%DB
【ツェリス】
【ツェリス】「村雲様のおかげでかなり力をつけることができました。ですが、それでもきっと村雲様には敵わないのでしょうね…。」
【ツェリス】「何よりもう、村雲様を倒したいだなんて欠片も思いませんし…あの方の奴隷であることに悦びすら感じてしまっているのですから…」
【ツェリス】敗北して囚えられ、最初は敵意も剥き出しだったのに今ではすっかり身も心もほだされてしまっている盲目の少女です。
【GM】今日も模擬戦と称し、村雲はツェリスを連れて中庭に出る。ツェリスをお姫様抱っこで抱え、庭の中央の、ツェリスの武具を置いた箱の隣にで下す。
【村雲】「ツェリスも強くなったな。そろそろ俺も負けるかもしれないぐらいにな。そこで、ツェリスが負けたらこれを付けてもらう」
【GM】そういって取り出したのは指輪。ツェリスにも握らせ、形を伝える。
【村雲】「これを付けたツェリスは、俺と魂が繋がる。俺が生きている間は生き続け、俺が死んだら死ぬ。つまり、一生俺の性奴隷かつミアスマ製造機になってもらうわけだ」
【ツェリス】「ええ、今の力があれば私を追い出した一族の者達も見返すことができるかもしれません。」
【ツェリス】そんな機会はこないだろうが、おかげさまでそれくらい強くなれたことを嬉しそうに
【ツェリス】「これは…、リング…指輪ですか…? 魂、を…?なにやら凄まじいことを言われている気がするのですが…」
【ツェリス】手のひらで形を確かめつつ、身につけるものということであたりをつける。次に告げられた説明は突拍子もなくてすぐには理解が追いつかないが、一生性奴隷という単語まで飲み込むと無意識に下腹部が疼いてしまう
【村雲】「それじゃあさっそく始めようか。ツェリス、武器を手に取るんだ」
【GM】そういって護符をばらまくと、一斉に破れ、庭を覆う巨大な魔物が出現する
[ツェリス(2)、プラント(TP80)、翡翠(12)]
【ツェリス】「わ、分かりました。私の命運もかかっているようですし…、全力で挑ませていただきます…!」
【ツェリス】いつも通り装備を身に纏った戦闘態勢で気合を入れ直し、巨大な相手に立ち向かうのだ
【GM】1R目 開幕はありますか?
【ツェリス】《オートエンチャント》 で《ファイアエンチャント》 をじぶんにかけます!
【GM】了解です
【GM】では、翡翠の攻撃
【GM】1d6+16 特殊/あり/MP9/マルチ+狙撃 二回攻撃
【ダイス】1D6+16 = [4]+16 = 20
【GM】1d6+16 特殊/あり/MP9/マルチ+狙撃 二回攻撃
【ダイス】1D6+16 = [6]+16 = 22
【ツェリス】最初のをシールドして次のはそのまま受けよう
【GM】アクトがあればどうぞ。次はツェリスです
【ツェリス】11点胸APを減らして22点はその他で!
【ツェリス】<脈動する淫紋><絡みつく舌><飲精奴隷><過敏な突起><淫らなる緊縛>まで使ってCP12とSP+7にしよう
【ツェリス】《マルチプルスナップ》《アクセラレイション》で《シューティングスター》を組み合わせてまずはプラントに攻撃しよう
【ツェリス】1d6+11+6+1d+10 1回目
【ダイス】1D6+11+6+1D+10 = [6]+11+6+[4]+10 = 37
【ツェリス】1d6+11+6+1d+10 2回目
【ダイス】1D6+11+6+1D+10 = [4]+11+6+[1]+10 = 32
【ツェリス】1d6+11+6+1d+10 3回目
【ダイス】1D6+11+6+1D+10 = [6]+11+6+[4]+10 = 37
【GM】これ落ちたのでは?
【ツェリス】CPを6使いました!
[ツェリス(2)、翡翠(12)]
【GM】堕ちたー
【GM】やはり二体用意すべきだったか?
【GM】2R目
【GM】1d6+16 特殊/あり/MP9/マルチ+狙撃 二回攻撃
【ダイス】1D6+16 = [4]+16 = 20
【GM】1d6+16 特殊/あり/MP9/マルチ+狙撃 二回攻撃
【ダイス】1D6+16 = [3]+16 = 19
【ツェリス】1回目をシールドして11点胸APで受けて2回目はそのまま胸APで受けてパリンです
【GM】はーい、ではそちら
【ツェリス】《マルチプルスナップ》《アクセラレイション》3回攻撃!
【ツェリス】1d6+11+6+1d+10
【ダイス】1D6+11+6+1D+10 = [5]+11+6+[4]+10 = 36
【ツェリス】1d6+11+6+1d+10
【ツェリス】1d6+11+6+1d+10
【ダイス】1D6+11+6+1D+10 = [2]+11+6+[2]+10 = 31
【ダイス】1D6+11+6+1D+10 = [1]+11+6+[2]+10 = 30
【ツェリス】ラッキーヒットde
【ツェリス】+20が2回!
【GM】かなりボロボロですね・・・145あるHPが110削れました
【GM】3R目
【GM】1d6+16 特殊/あり/MP9/マルチ+狙撃 二回攻撃
【ダイス】1D6+16 = [5]+16 = 21
【GM】1d6+16 特殊/あり/MP9/マルチ+狙撃 二回攻撃
【ダイス】1D6+16 = [4]+16 = 20
【ツェリス】では両方シールドして12点と11点を腰APで受けましょう
【GM】アクトはありますか?
【ツェリス】<隠された扉>でCP2とSP+1しちゃおう
【GM】《淫らな遊戯》を使用。知力対抗
【GM】2d6+12
【ダイス】2D6+12 = [1,2]+12 = 15
【GM】負けると2d6+【浸食値】のダメージ
【ツェリス】2d6-4+1
【ダイス】2D6-4+1 = [5,5]-4+1 = 7
【GM】2d6
【ダイス】2D6 = [2,2] = 4
【GM】浸食度は5だから9ダメージかな?
【ツェリス】9だめーじ!
【ツェリス】HPってかいてないからAPがけずれるのか
【GM】たぶん
【ツェリス】おんぞんしようとおもった腰APがぱりんしました!
【GM】ではツェリスのターン
【ツェリス】《マルチプルスナップ》で2回攻撃です!
【ツェリス】1d6+11+6+1d+10
【ダイス】1D6+11+6+1D+10 = [6]+11+6+[4]+10 = 37
【ツェリス】1d6+11+6+1d+10
【ダイス】1D6+11+6+1D+10 = [2]+11+6+[5]+10 = 34
【ツェリス】ラッキーヒットで+20です!
【GM】倒れましたー
[ツェリス(2)]
【ツェリス】やったね!
【村雲】「これを倒すとはさすがだな。さて、それじゃあ俺が相手をするか」
【GM】ツェリスの前に立つ村雲。村雲が呪符を投げることで、村雲の視界がツェリスにも見えるようになる。
【GM】巨大な魔物を倒し、武器を携えた盲目の美少女が、ツェリスの視野にも映る。
【ツェリス】「ええ、苦戦はしましたが。……村雲様が相手だと、私が負けるのが分かりきってしまうのでは…?」
【ツェリス】身に纏う戦闘服はボロボロで既に機能しなくなってはいるが、なんとか大きなダメージを受けずに戦い終えたのも束の間、主が自ら対面してくると、驚きもあったが結末が想像ついてしまい、やや呆けてしまう。
【ツェリス】「自分の戦装束を見る機会もなかなかないですね…ボロボロではありますがなかなか様になっていて安心したので、これは記念にさせてもらいましょう…」
【ツェリス】視界を共有されて、戦う相手に自分の戦う姿を見せられるのは若干のやりにくさを感じつつもちょっと面白がって、緊張感も少し抜けてしまったが、せいぜいやれるだけやってみようと立ち向かうのだ
【村雲】「それじゃあ早速・・・ツェリス、武器を捨てろ」
【GM】呪符を使わず、催眠も使わず、ツェリスを視界に収め、ただ一言、言葉で命令するだけ。
【ツェリス】「は、はい……。 あれ…攻撃の機会すら与えてもらえないということ…?」
【ツェリス】その命令に戸惑いながらも武器を手放す。自分が素直に従っていること自体には疑問すら感じないほど、主への服従心で染まりきっている。戦うと思ったら抵抗する術がなくなったことに対してちょっと可笑しそうにする。
【村雲】「あぁ、次は身の守りも奪おう。服を脱げ」
【GM】魔物に命令され、素直に従う魔物狩人の姿が、村雲の視界越しにツェリスにも見える。武器を捨て、口元には苦笑気味に綻ばせているのを第三者の視点から理解してしまう。
【ツェリス】「わざわざ脱がせなくても、もう機能してないと思うのですが……これ、いつもと変わらなくないです…?」
【ツェリス】丸腰で、裸に首輪の、見慣れた自分の姿。主の前で肌を晒すことも、いつものこと過ぎて恥じらいは感じないが、主の手で完全に敗北させられる瞬間が近付いていることに、胸の鼓動が大きく早くなって、身体が熱くなってしまう。
【村雲】「そうだな、いつもと変わらないな。だが、それがいい。何度見ても飽きないからな」
【GM】男の命令に従い、魔物の男の目の前で、魔物狩人の美少女は全裸になる。その光景を、ツェリスもじっくりと鑑賞させられる。
【村雲】「左手を出せ。指輪を付けるぞ、いいな?」
【GM】一糸まとわぬ姿で無抵抗のツェリスに近づき、左手を出し、右手に指輪を構える。まるで結婚指輪をはめるかのよう。だが、この指輪をはめれば最後、男の永遠の性奴隷になることが決定づけられる。
【ツェリス】「村雲様も本当に物好きですよね。魔物を狩ろうとして返り討ちに遭うような娘を、こんな風にしてしまうなんて…v」
【ツェリス】こんな風に従順に育て上げられた自分の姿を見ながら、可笑しそうに笑う。最初のように催眠術をかけられているわけでもないのに、魔物である相手に対して全てを許してしまっている少女がいるなんて、当事者でなければ想像できないだろう。
【ツェリス】「――はい…v 私は永遠に…、村雲様のモノになりますわ…v」
【ツェリス】敗北ではあったが、紛れもなく自分の意志でその手を取って、宣言するのだ。
【GM】ツェリスの左手の薬指に指輪が嵌められる。すると、指輪はツェリスの指から抜けないようになり、ツェリスの魂に村雲の魂が触れるのを感じる。魔物の強大な生命力、魔力、それらが自身の身体に駆け巡る。
【村雲】「これでツェリスは永遠に俺のモノになった。可愛くて、綺麗で、エロくて、従順な性奴隷のツェリスがな」
【GM】我が子をかわいがるようにツェリスの頭に手を置いてクシャっと撫でる。そして、両手でツェリスの細い腰を掴むと、ツェリスの露わになっている秘所に、己のガチガチの肉棒を添える。
【村雲】「それじゃあ、部屋に戻るか。ちゃんと捕まるんだぞ」
【GM】村雲は肉棒でツェリスの秘所を貫くと、腰を支えていた手を放してしまう。肉棒で突き刺してはいるが、ツェリスがしっかりと村雲に抱き着かないと、落ちてしまうだろう。そしてそんな不安定な状態にさせたまま、歩き始める。
【ツェリス】「あ…vあ…っv すごい、です…v これが、村雲様に…全てを捧げるということ…v なのですね…///v」
【ツェリス】魂が結びつくという、得も言われぬ感覚に、身体をゾクゾクッvと震わせ、直接触れられる前から表情を蕩けさせてしまう。主の持つ強大な力の奔流に、全身で屈服して、相手に支配されたいという欲求が満たされてゆくのだ。
【ツェリス】「ふぁぁっ…vv は、はひ…っv 魂まで捧げると…こんなにも気持ちいいなんて…///vv」
【ツェリス】頭を撫でられるだけで蕩けきって、何もされてないのに愛液をたっぷりと蓄えた蜜壺で肉棒を咥え込むと一際甘い声を響かせる。快感で骨抜きになって力が抜けそうなものだが、不思議と気力は漲っており、相手にぎゅっと抱きついて、いつも以上に甘えているかのようだ。
【村雲】「ツェリス、お前の身体も、人生も、魂も、全て俺に捧げられるために作られたものだ」
【GM】歩くたびに肉棒が上下する、そのたびにツェリスの身体が揺れ、膣内で肉棒が抜き差しされる。
【村雲】「心も体も魂も、俺に屈服するのは、気持ちいいだろう?」
【GM】家屋に入り、寝床に直行する。敷かれたままのベッドに押し倒すと、腰を激しく前後に動かし、まず一発目の射精を行い、ツェリスの子宮を精で満たす。
【ツェリス】「あv は、あっv 叢雲様にv 全て捧げることができて…vv しあわせれす…っvv」
【ツェリス】全てを委ねると決めてしまえば、今まで気恥ずかしさを感じて躊躇っていたようなことも遠慮することはなくなって、主の胸板に頬をぴったりくっつけるほど、ぎゅっとしがみついている。そして、歩く動きに揺さぶられて膣の奥の扉を小突かれる度に、熱い吐息と甘い嬌声を漏らす。
【ツェリス】「きもちいいですv むらくもさまぁvv すきv すきぃv あっv あっv あっvv~~っっvvv」
【ツェリス】寝床の上で激しく腰を打ちつけられると、今まで以上のとてつもない快感を与えられて、一層素直に、正直な気持ちを言葉にしてしまいながら、ミアスマ結晶を創るための子宮を主の精で満たされて身体が悦ぶかのように絶頂する。
【村雲】「ふふ、それじゃあ、お掃除フェラもやってもらおうか」
【GM】肉棒をツェリスの膣から抜くと、座卓の上に座る。足を開き、愛液と精液に塗れたガチガチに硬いままの肉棒を、ツェリスに向ける。
【村雲】「自分を負かし、犯したものを、舌でなめとり奉仕する。そんな屈辱や屈服を味わっているツェリスの姿を見たい」
【GM】主と性奴隷。魂はリンクしても、力関係は変わらない。むしろ、魂に常に魔物の力が入り込み、敗北を味わい続けているツェリスに、肉棒を口で掃除しろと命令をする。
【ツェリス】「ふぅ…v ふぅ…v はい…v ごほうしvさせていただきます…vv」
【ツェリス】例えお掃除フェラという単語の意味が理解できなくても、結びついた魂が相手の望んでいることを教えてくれる。相手の股座まで顔を近づけて、淫らに汚れて牡牝の混じる匂いのするそれに舌を這わせる。
【ツェリス】「私を負かした村雲様の逸物…v んっ…vちう…v はぁ…v屈辱的なのに…v舐めてるだけで気持ちいい…vv んっ…v こんな、いやらしいのに…素敵です…vv」
【ツェリス】自分を犯して愛液と精液を纏う肉棒に擦り寄って、唾液とあわせて無様に顔を汚しながら、舌で舐め取り、唇で拭って、喉で処理をする。その屈辱的な姿は屈服の証であって、主に対する当然の奉仕でもあり、愛する者に対する献身である。
【村雲】「ツェリスも見てみな。これが魔物を狩ろうとして返り討ちに遭った娘の姿だ」
【GM】自分の視界をツェリスにも見せる。自分を犯した肉棒に頬ずりし、舌を這わせ、口に咥え、愛しそうに愛撫する、その姿を。
【村雲】「ツェリスも一緒に見ようか。口の中に吐き出された魔物の精を飲み干す魔物狩人の姿を」
【GM】顔を両手で掴み、逃げれないようにして、二度目の精を放つ。ツェリスの小さな咥内に、容赦のない量の精が解き放たれる。
【GM】村雲と魂をリンクしたツェリスにもはや飲精による食事は不要ではある。村雲が望めば、ツェリスが望めば、いくらでも注がれるだろう。
【ツェリス】「んぷ…はふぅ…vv 倒そうとしてた相手に身も心も完全敗北して、こんな風にさせられちゃってるのですよね…///vv」
【ツェリス】はたから見れば可哀想な境遇なのに、視界に映る少女は幸せそうだ。愛玩動物のように舌で親愛を表現していたかと思えば、性処理玩具のように容赦なく口腔を扱われて、苦しそうに閉じた眼の端から涙を滲ませているというのに、実際は屈辱の涙ではなく快感に由来するもので、同時に気持ちよさそうに身体をゾクゾク跳ねさせて、下腹部をキュンと疼かせる。
【ツェリス】「(村雲様の精液vいつもみたいにたっぷりv飲ませてください…♪vv)ん゛v んぶっv んんっv んんぅ~~~っvっv!vvv」
【ツェリス】喉を犯されてる間、鼓動を高鳴らせて精液が注がれるのを待ち望んでしまう。一度に到底飲みきれないような大量の精液を吐き出され、口端から唾液と共に溢れさせてしまうのを勿体ないと思って手で受け止めながら、一生懸命に白濁を飲み下していって、栄養源としての必要がなくなっているにも関わらず美味しいと感じてしまう上に、それだけでなく快感まで覚えてしまい、軽くイッてしまって秘部から可愛らしい潮がぴゅっと吹いて、すっかり淫らに仕上がっ
【村雲】「そうだ、これからずっと、一生、永遠にだ」
【GM】一生懸命精液を飲み干したツェリスに対し、ご褒美といわんばかりに頭を撫でてやると、再び布団に押し倒す。
【村雲】「ツェリスは俺に犯され、ミアスマを精製し、俺の力を強くする。ツェリスは一生、永遠に、俺のために、生きるんだ」
【GM】全く萎えることのない肉棒を、ツェリスの膣に突き刺す。子宮に注がれた精液に呼応し、お腹の淫紋が輝いている。これから魔物狩人だったツェリスは魔物の力を強くするために、犯されて生きていくことになる。
【ツェリス】「くやしいっvv こんな惨めでいやらしいことに悦んでしまう身体にされてくやしいですっvv むらくもさまだいすきvv いっしょうvえいえんにvこの身体をつかっていただきますから…!vv」
【ツェリス】無様な自分の姿を見せられたことと快感で昂ぶったところで感極まって、チグハグな文句をぶつける。頭を撫でられて喜ぶ小動物のように嬉しそうに、布団に押し倒されて悦ぶメスの表情で愉しそうに。
【ツェリス】「ふぁぁっvv 好きなだけv犯してv みあすまvむらくもさまが望むだけvつくりますvvむらくもさまのためにvこのからだvつかってもらいますからぁvvv」
【ツェリス】魂のリンクの影響もあって、今までとは比べ物にならないほどの快楽を得ながら、しかし体力は溢れているせいで理性で抑える必要もなく、遠慮のない好きの感情をぶつけながら主に甘えてしまうのだ。
【村雲】「ツェリス、ますます俺好みになってきてるな。もっと俺好みに調教してやろう」
【GM】ツェリスの悔しさ交じりのおねだりに興奮し、小さなツェリスの身体に激しく情欲をぶつける。魂をリンクしたことでツェリスにも魔物と同程度の体力がついたため、ツェリスは何度犯されても体力が尽きることなく、子宮内でミアスマを精製し続ける。
【GM】淫靡な宴は始まったばかりで、終わることはなく、続いていくのであった。
【ツェリス】「ちょうきょうしてっvv わたくしもvすきっvvなのにv あっvあっvまたイクvv もっとvすきになっちゃいますvv たすけてvv だいすきすぎてvv くやしいっvv あっあvあっv~~v~v!vv♪vvv」
【ツェリス】普通だったらすぐ疲れてダウンしてしまうくらい、わけがわからないほど乱れてしまいながら、尽きない体力で精を注がれる度に何度も絶頂し、繰り返すごとにミアスマ結晶の輝きは増してゆく。性奴隷として永遠に可愛がられ、ミアスマ結晶製造器として一生使われる運命を、喜んで受け入れた少女は、末永く幸せに過ごすのだろう。
【GM】
【GM】
【GM】
【GM】では致命判定をどうぞ
【ツェリス】1d+5 ちめい!
【ダイス】1D+5 = [1]+5 = 6
【GM】6 力尽きた全身が瘴気に嬲られ、性感帯を開発される。
【GM】【SP】+2され、行動不能になる。
【GM】全滅もどうぞー
【ツェリス】ろーるからはそうぞうできないひくさ
【ツェリス】1d+5 ぜんめつ!
【ダイス】1D+5 = [1]+5 = 6
【GM】5~6 その場所でモンスターに数時間嬲られているところを救出される。
【GM】【SP】+2する。
【GM】好きな能力値で10の判定に失敗すると[妊娠]か[トラウマ]になる。
【GM】まだまだ余裕だねぇ
【ツェリス】ぎゃくにすごい
【GM】経験値:20点+70点+14点=104点
【GM】ミアスマ:14点
【GM】魔物刻印:村雲
【ツェリス】2d+9 すきなのうりょく
【ダイス】2D+9 = [2,5]+9 = 16
【GM】魔物を狩ろうとして返り討ちに遭った魔物狩人属性を強調したい
【GM】本来は倒すべき敵に好き勝手されちゃうのエッチ
【ツェリス】狩人としての血が拒んでいるのに身体はすっかり開発されて心も堕ちきっています
【GM】いいね、エッチ
【ツェリス】そういうことですね!えっち!
【GM】合意じゃないんだから、こんなの強姦なんだからー(ぎゅーっ)とか
【GM】合意の上でエッチするわけにはいかないから無理やり襲ってほしい、とか
【ツェリス】何されても気持ちよくなっちゃってご主人さま大好きだけど従順なのは屈服させられて仕方なくご奉仕してるだけで犯して欲しいって本心をむりやり言わされてるだけなんですからね!
【GM】よき、えっち
【ツェリス】つんでれをよりふくざつにしたものみたいになっている
【GM】口はそういっても体は正直みたいな
【ツェリス】口も身体も正直になってるけど後から言い訳するのでセーフ!
【GM】体面を保つため! 体面を保つため!
【ツェリス】ひじょうにかわいい
【GM】かわいい
【GM】ツェリスかわいい。
【ツェリス】わーい!
【GM】ログ綺麗にしてあげないとなー。前回の分も作らなきゃ
【ツェリス】いつもありがとうございます!
【GM】私も読み返したいしね
【ツェリス】えっちなおもいでいっぱい!
【ツェリス】たのしくてかろりーをつかいすぎてしまっておなかがへってしまった
【GM】夜食の時間だ
【ツェリス】ごはん!
2023-02-21T19:55:52+09:00
1676976952
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ランドリューフ/ツェリス06
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/1899.html
【GM】まずは自己紹介をどうぞ
【ツェリス】■自己紹介
【ツェリス】http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%C4%A5%A7%A5%EA%A5%B9%A1%DA%A5%E9%A5%F3%A5%C9%A5%EA%A5%E5%A1%BC%A5%D5%A1%DB
【ツェリス】「うう、あの時の私…あんな風にとろけて……、恥ずかしい…///」
【ツェリス】犯される自分の姿を見るという稀有な体験の記憶を思い返し、あとになってとんでもなく恥ずかしくなっている様子。
【ツェリス】「それに私のことをあんなにかわいいかわいいなどと…。嫌ではないですけど…。」
【ツェリス】相手は魔物で自分は囚われの身であるから、その立場的にはやはり複雑な心境のようだが、好意を向けられているのを理解させられて、自分も受け入れ始めている。
【村雲】「さて、今日も模擬戦の時間だ」
【GM】そういって村雲はツェリスを中庭に連れていく。お姫様抱っこだった前回と違い、後ろ手を拘束し、乳首と秘豆に蔓をくくらせて歩かせての入場である。
【村雲】「前回はご褒美だったが、今回は意地悪するつもりでやるからな」
【GM】庭の中央まで行くと拘束を外し、ツェリスの装備の入った箱の前まで行く。
【ツェリス】「んぅ…っ/// 私は従うしかありませんが、だいぶ気まぐれですのね…」
【ツェリス】恥ずかしさと刺激を堪えるように身体を強張らせながら庭に出る。逆らえる立場でもないし、相手がそれで愉しめるのならという気持ちも今は少し混じっている。
【ツェリス】「っふぅ…、意地悪の宣言というのも不思議ですが、私はいつも通り、やれるだけのことをやるだけです」
【ツェリス】拘束を解かれると身の緊張を緩めてひとつため息を吐き、この工程にも慣れたもので、いつものように装備を身につける。
【村雲】「今回用意したのはこれだ」
【GM】呪符を破り捨てると、巨大な樹人が現れる。あたりから蔓が触手のようにうねうねと現れる
【村雲】「もうホウセンカでは歯が立たないからな、さらに上を用意した」
【ツェリス】「っ、手強そうな気配…ですわね…。全力でお相手します…!」
【ツェリス】性感帯を刺激されて身体がほんのり熱を帯びていても、狩人として戦闘が始まる前にはしっかりと気を引き締める。特に今回の相手は一際強そうで、気を抜いている暇はなさそうだ。
[ツェリス(2)、ヒスイ(12)、ウィッチハント(TP56)]
【GM】それでは戦闘です
【GM】1R目 開幕
【GM】こちらは《雁行陣:7》
【ツェリス】《オートエンチャント》で《ファイアエンチャント》を自分につかいます!
【GM】あ、これ、術者含まれないじゃん
【GM】なしで
【GM】了解
【GM】では、ヒスイの攻撃
【GM】2d6+5 単体/あり/MP6/責め具+クラッシュ(受動は6点まで)
【ダイス】2D6+5 = [5,2]+5 = 12
【ツェリス】シールドで6点減らして6点もらうかんじになるかしら!
【GM】ですね
【GM】責め具もそえて
【ツェリス】胸APが減ってせめぐがついた
【GM】そちらのターンどうぞ
【ツェリス】アクトは<脈動する淫紋>をー
【ツェリス】そして《マルチプルスナップ》《フレイムエッジ》で2回攻撃を《シューティングスター》2回使ってトラップ相手に
【ツェリス】やっぱりフレイムエッジじゃなくてアクセラレーションにしよう
【ツェリス】1d6+11+6+10+1d6 3回攻撃のうち1回目をトラップに
【ダイス】1D6+11+6+10+1D6 = [5]+11+6+10+[6] = 38
【ツェリス】1d6+11+6+10+1d6 2回目をトラップに
【ダイス】1D6+11+6+10+1D6 = [4]+11+6+10+[1] = 32
【ツェリス】1d6+11+6+10+1d6 3回目をひすいさん
【ダイス】1D6+11+6+10+1D6 = [3]+11+6+10+[5] = 35
[ツェリス(2)、ヒスイ(12)]
【GM】では、2R目 開幕
【ツェリス】かいまくなし!
【GM】ではこちらの攻撃
【GM】あ、責め具のバステダメージ食らってくださいね
【ツェリス】1d6-1 せめぐのダメージをわすれてた
【ダイス】1D6-1 = [2]-1 = 1
【ツェリス】HPが1減ります
【GM】1d6+16 特殊/あり/MP9/マルチ+狙撃 二回攻撃
【ダイス】1D6+16 = [1]+16 = 17
【GM】1d6+16 特殊/あり/MP9/マルチ+狙撃 二回攻撃
【ダイス】1D6+16 = [2]+16 = 18
【ツェリス】1発目をシールドで9点減らして8点胸APにもらいつつ
【ツェリス】2発目はその他APで受けましょう
【GM】はーい、そちらのターン
【ツェリス】《マルチプルスナップ》《アクセラレイション》いきます!
【ツェリス】1d6+11+6+10+1d6 3回
【ダイス】1D6+11+6+10+1D6 = [1]+11+6+10+[5] = 33
【ツェリス】1d6+11+6+10+1d6
【ダイス】1D6+11+6+10+1D6 = [4]+11+6+10+[2] = 33
【ツェリス】1d6+11+6+10+1d6
【ダイス】1D6+11+6+10+1D6 = [4]+11+6+10+[6] = 37
【ツェリス】1発目はラッキーヒットで+20点です!
【GM】もうふらふら
【GM】3R目開幕
【ツェリス】なし!
【GM】1d6+16 特殊/あり/MP9/マルチ+狙撃 二回攻撃
【ダイス】1D6+16 = [3]+16 = 19
【GM】1d6+16 特殊/あり/MP9/マルチ+狙撃 二回攻撃
【ダイス】1D6+16 = [4]+16 = 20
【ツェリス】シールドで19-9=10点を腰APにもらって20点は胸APで受けましょう
【ツェリス】1d6-1 またせめぐのダメージをわすれてた
【ダイス】1D6-1 = [5]-1 = 4
【GM】アクトはある?
【ツェリス】アクト!
【ツェリス】<淫らなる緊縛><過敏な突起><淫肉の真珠> <絡みつく舌> <飲精奴隷EX> ではこのあたりを
【GM】では、淫らな遊戯
【GM】2d6+12 知力対抗
【ダイス】2D6+12 = [3,4]+12 = 19
【ツェリス】ほほうそのような
【ツェリス】2d6+1-4 知力です!
【ダイス】2D6+1-4 = [4,1]+1-4 = 2
【GM】2d6+4 軽減不能ダメージ
【ダイス】2D6+4 = [1,4]+4 = 9
【ツェリス】腰APが9減るかんじかな
【GM】では、そちらのターン
【ツェリス】《マルチプルスナップ》《アクセラレイション》いきます!
【GM】これHPダメージとは書いてないからAPから削る感じかな
【ツェリス】なるほど!
【ツェリス】1d6+11+6+10+1d6
【ダイス】1D6+11+6+10+1D6 = [3]+11+6+10+[3] = 33
【ツェリス】1d6+11+6+10+1d6
【ダイス】1D6+11+6+10+1D6 = [1]+11+6+10+[4] = 32
【ツェリス】1d6+11+6+10+1d6
【ダイス】1D6+11+6+10+1D6 = [6]+11+6+10+[6] = 39
【ツェリス】2回目は+20点です!
【ツェリス】1d6-1 せめぐ
【ダイス】1D6-1 = [4]-1 = 3
【GM】倒れましたー
【ツェリス】やったね!
【村雲】「ここまで強くなるとは恐れ入ったよ。これじゃあ相手にならないというのなら、さらに多く出すしかないな」
【GM】呪符を二枚破ると、それは樹木が人の形を成す。
[ツェリス(2)、オークヒーロー(8)、マスタートリッカー(17)]
【ツェリス】「っ、手強いのがもう2体…!厳しいですが…やってみせます…!」
【GM】ラウンドは継続でいいかな?
【ツェリス】だいじょうぶ!
【GM】4R目 開幕
【ツェリス】なし!
【GM】なし
【GM】3d6+12+3 単体/なし/無/消費7(2回攻撃。対象の名声だけダメージが増える) マスタートリッカー
【ダイス】3D6+12+3 = [3,6,4]+12+3 = 28
【GM】3d6+12+3 単体/なし/無/消費7(2回攻撃。対象の名声だけダメージが増える) マスタートリッカー
【ダイス】3D6+12+3 = [3,3,4]+12+3 = 25
【GM】おおう・・・さっきのと威力が違う
【ツェリス】腰APが弾けて25点をシールドで16点HPが減ります!
【GM】2d6+25 単体/なし/消費5 《フルスイング》 オークヒーローの攻撃
【ダイス】2D6+25 = [5,4]+25 = 34
【ツェリス】シールドで9点減らして25点HPが減ります!
【GM】そちらのターン
【ツェリス】香木のかけらでMP6回復しつついにしえの輝石でHPも回復
【ツェリス】3d6
【ダイス】3D6 = [2,5,5] = 12
【ツェリス】マスタートリッカーさんに3回《マルチプルスナップ》《アクセラレイション》します!
【ツェリス】1d6+11+6+10+1d6 1回目
【ダイス】1D6+11+6+10+1D6 = [6]+11+6+10+[6] = 39
【ツェリス】1d6+11+6+10+1d6 2回目
【ダイス】1D6+11+6+10+1D6 = [1]+11+6+10+[1] = 29
【ツェリス】1d6+11+6+10+1d6+9d6 3回目はポテンシャル×9乗せで
【ダイス】1D6+11+6+10+1D6+9D6 = [4]+11+6+10+[5]+[5,1,4,4,6,5,2,5,4] = 72<…くっ!>
【ツェリス】2回目にラッキーヒット+20点
【GM】むう、落ちてしまった
[ツェリス(2)、オークヒーロー(8)]
【GM】責め具ダメージもどうぞ
【ツェリス】1d6-1 せめぐ!
【ダイス】1D6-1 = [4]-1 = 3
【GM】5R目
【GM】7d6+25 単体/なし/消費5 《フルスイング》《憤激》(1シナリオ1回まで)
【ダイス】7D6+25 = [6,3,3,3,6,1,5]+25 = 52
【ツェリス】HPが52点減ります!
【ツェリス】アクトは<隠された扉><締めつける名器>
【ツェリス】1d6+4 ひとまずちめいしょうひょうをふらなければいけない
【ダイス】1D6+4 = [2]+4 = 6
【ツェリス】SP+2!
【ツェリス】そしてリザレクションを使います
【GM】リザレクション前に致命って振るんだ
【GM】では、そちらのターン
【ツェリス】ちめいで8以上でるとりざれくしょんできないともかいてあります!
【GM】確かに
【ツェリス】オークに《マルチプルスナップ》 《アクセラレイション》 3回!
【ツェリス】1d6+11+6+10+1d6
【ダイス】1D6+11+6+10+1D6 = [6]+11+6+10+[3] = 36
【ツェリス】1d6+11+6+10+1d6
【ダイス】1D6+11+6+10+1D6 = [5]+11+6+10+[5] = 37
【ツェリス】1d6+11+6+10+1d6
【ダイス】1D6+11+6+10+1D6 = [2]+11+6+10+[3] = 32
【ツェリス】3回目はラッキーで+20です!
【ツェリス】1d6-1 せめぐ
【ダイス】1D6-1 = [6]-1 = 5
【GM】合計86点
【GM】6R目
【GM】2d6+25 単体/なし/消費5 《フルスイング》 オークヒーローの攻撃
【ダイス】2D6+25 = [3,5]+25 = 33
【ツェリス】シールドで9点減らして24点HPがへります!
【GM】ではそちらのターン
【ツェリス】《マルチプルスナップ》 《アクセラレイション》 いきます!
【ツェリス】1d6+11+6+10+1d6
【ダイス】1D6+11+6+10+1D6 = [3]+11+6+10+[2] = 32
【ツェリス】1d6+11+6+10+1d6
【ダイス】1D6+11+6+10+1D6 = [3]+11+6+10+[4] = 34
【ツェリス】1d6+11+6+10+1d6
【ダイス】1D6+11+6+10+1D6 = [2]+11+6+10+[6] = 35
【ツェリス】3かいめは+20てん!
【ツェリス】1d6-1 せめぐ
【ダイス】1D6-1 = [3]-1 = 2
【GM】合計168点
【GM】7R目
【GM】2d6+25 単体/なし/消費5 《フルスイング》 オークヒーローの攻撃
【ダイス】2D6+25 = [2,5]+25 = 32
【ツェリス】シールドで9点減らして23点もらったらHPがマイナス4です!
【ツェリス】1d6+4 ふたたびのちめいしょうひょう
【ダイス】1D6+4 = [3]+4 = 7
【ツェリス】たおれた!
【GM】9だったらまだ立ち上がっていたのか、こわ
【ツェリス】おしい!
【GM】全滅どうぞー
【ツェリス】1d6+4 ぜんめつ!
【ダイス】1D6+4 = [2]+4 = 6
【ツェリス】SPがまた+2増えてにんしんとらうまはんてい
【ツェリス】1d6+9 まりょく
【ダイス】1D6+9 = [4]+9 = 13
【村雲】「ふう、何とか勝てた・・・それぐらい強くなったな、ツェリス」
【GM】三体の強力な魔物をほぼ倒したツェリスに近づくと、頭を撫でてやる。
【村雲】「さて、今日はこういう感じで行こう」
【GM】呪符を破ると、二本の太い木が左右にそそり立つ。蔓がツェリスの両手首と両足首をそれぞれつかみ、X字に空中に磔てしまう。
【ツェリス】「うぐ…、いま一歩及びませんでしたか…。ですが、私もこれほど戦えるとは…自分でも驚きです。」
【ツェリス】負けはしたものの、強敵を相手に確かな手応えを感じて満足げ。頭を撫でられるとちょっと照れながら、しかし戦闘前に宣言されたように今日は意地悪をされるらしいのでちょっと身構えます。
【ツェリス】「こ、これは…っ、木の蔓…? いったい、なにを…//」
【ツェリス】疲れで動けないところをされるがままに蔓に絡め取られ、宙に身体を縫い付けられると、これから辱められるというのがなんとなく想像できてしまうので、ほんのり顔を赤らめます。
【村雲】「さて、前と同じように・・・これで見えるかな?」
【GM】呪符を破り捨てると、ツェリスの闇しかなかった視界に移るのは、蔓に拘束された少女の姿。
【村雲】「まずは、そうだな。服を剥ぐか」
【GM】戦闘によりボロボロになったツェリスの衣服を、一枚ずつ破いていく。服ビリにより肌が露出していたところもあったが、破き捨てられることで、ツェリスの裸身が露わになっていく。
【ツェリス】「これは…ええ、見えました。今の私はこうなっているのですね…//」
【ツェリス】視界を共有される不思議な感覚は2回目でもやはり驚く。予想通り蔓に四肢を絡め取られている自分の姿が写り、少し恥ずかしい。
【ツェリス】「あう…っ、そんな乱暴な…/// それに、服を剥ぎ取られる姿を見せられるというのは、余計に恥ずかしいですね…//」
【ツェリス】無理やりに服を破られるその様子を見せられ、段々と肌を露出させていく自分の姿がなんとも羞恥心を掻き立てられ、これから辱められると思うと身体がぞわりぞわりと興奮で疼いてしまうのを感じる。
【村雲】「そうだな。こうやって一枚ずつ剥いでいくのはなかなかに嗜虐心を煽る。こうして・・・一糸纏わぬ姿にしても、抵抗できないのもな」
【GM】最後の一枚を破り捨てると、ツェリスの全裸が村雲の瞳に、そしてツェリスの視界に晒される。唯一付けている首輪に手を伸ばす。
【村雲】「この首輪の効果で、ツェリスは俺の精液でしか栄養が取れない体になってしまった、そうだな?」
【GM】繋ぎ目のない金属のように固い首輪はツェリスの首にがっちりはまっており、取ることはできないだろう。
【ツェリス】「抵抗できずに、されるがまま、辱められるこの少女が、私……///」
【ツェリス】自分の姿が目に見えているおかげで、その自分が辱められる姿も簡単に想像でき、そのせいで余計に身体が疼いてしまう。
【ツェリス】「はい、この首輪で…私は村雲様の精液を飲ませていただかないと生きていけません…///」
【ツェリス】継ぎ目がないのをちゃんと目で確認できると、主人が望まない限り決して外れないだろうというのがよく分かり、その立場を再認識させられる。
【村雲】「そうだ。こうやって胸を嬲られても、抵抗できず、されるがまま、辱められるだろう?」
【GM】ツェリスの乳首を指先で突く。ただそれだけなのに、それだけのことすら、ツェリスは避けることができない。
【村雲】「そして、この淫紋。俺の精液をツェリスの子宮に注ぐことによって、高純度のミアスマ結晶ができる。俺のために、ツェリスが作るんだ」
【GM】無防備なツェリスの腹に描かれた淫紋を指先でなぞる。この淫紋の奥にある子宮の存在を感じさせる。
【ツェリス】「ひぅ…っv 村雲様の望むように、されてしまうのですね…///」
【ツェリス】既に昂ぶってしまっていているだけあって、乳首を突かれるだけで過敏に反応して甘い声が漏れてしまう。
【ツェリス】「はぅ…っ/// 力の結晶を生み出すために…今日も精液をたくさん注がれてしまうのですね…///」
【ツェリス】淫紋をなぞられるだけで、ゾクゾクと身体が震え、子宮が熱く疼いてしまうのを感じる。お腹の奥に、精液を注がれるのを望んでしまう。
【村雲】「こんな可愛くて自分の好きにできる女の子を、手放すつもりは当然ないし、逃がすつもりもない。ツェリス、お前は俺のものだ、いいな?」
【GM】顎に手をやり、くいっと上げると、口づけをする。舌を入れ、舌を絡めていく。
【村雲】「さて、ツェリスをもっと俺のものにするのに、いいアイディアあるかな?」
【GM】ツェリスに、ツェリス自らを村雲に縛り付けるものはないかと尋ねる。
【ツェリス】「んふ… ふぁ…んっ…v はい…v 私は村雲様のモノ、です…///」
【ツェリス】キスをされ、舌を絡め取られて濃厚な口づけを施されると、力が抜けて、表情が蕩けてしまう。すでに心はほだされており、この立場を受け入れてしまっているので、主人の所有物であることを宣言してしまう。
【ツェリス】「わ、私をもっと快楽の虜にしてしまうというのはどうでしょう…///」
【ツェリス】この少女、与えられる快感もすっかり好きになってしまっており、そんなことを言うくらい、性行為が待ち遠しい様子だ。
【村雲】「ふふ、いい子だ。ツェリス、お前は俺のものだ」
【GM】何度も言葉にし、ツェリスに聞かせることで、それが確かなものであるということを実感させていく。
【村雲】「そんなに俺に犯されるのが好きになったのか? これで」
【GM】村雲は魔物の肉棒を露わにさせる。太く固いそれを、ツェリスの淫紋が描かれた腹部の前に持っていく。
【GM】村雲の視覚によって、どれだけ大きなものが自身の膣内に突き刺されていたか。そして、今からそれを突き刺されることを、ツェリスは改めて知るだろう。
【ツェリス】「はい…村雲様のモノ…v 村雲様に犯してもらえないと満足できないくらい、虜にしてください…///」
【ツェリス】既に十分虜にさせられているが、主人のモノであると自ら受け入れる姿を見せる。催眠などされなくても従順になるほど心が主人に傾いていた。
【ツェリス】「こんなに立派なものが、私のこの小さな身体に収まるんですのね…v こんなところまで届いて、お腹を抉られてしまうのに、あんなに気持ちいいなんて…///」
【ツェリス】巨根が腹部にあてがわれて、その大きさを印象付けられる。少女の身には過ぎた大きさに思えるのに、毎回これに虜にさせられているのだから驚きだ。秘部も、はやく貫いて欲しいといわんばかりに愛液を濡らして準備を整えている。
【村雲】「あぁ、ツェリス。お前を犯す」
【GM】強く宣言してから、ツェリスの腰をつかむ。肉棒を秘所の入り口に添え、ゆっくりとツェリスの膣内に肉の槍を突き刺していく。
【GM】緩慢な動作だが、ツェリスを拘束する蔓も、腕も力強く。魔物の目の前で全裸に向かれた少女は、抵抗できず、されるがまま、辱められていく。
【村雲】「ふふ、ツェリスの膣内は俺の肉棒にぴったりだな。まるで俺に犯されるために産まれて生きてきたようだ」
【GM】肉棒が根元まで深々と刺さる。ツェリスの膣を抉るそれは、外から見てもわかるぐらい大きかった。
【ツェリス】「ふぁあああっvv つらぬかれて、ます…vv おおきい…vv」
【ツェリス】何度も犯されてよく解れた膣が、それでも太すぎる肉棒を咥え込み、犯してくるものを喜ばせようとぎゅうぎゅうと締め付ける。しっかりと腰を捕まれて、深々と突き刺さると、快感から逃れる術はなく、全身がゾクゾクと快感に震えてしまう。
【ツェリス】「うれしい、です…///v 村雲様のための身体、存分に使ってください…vv」
【ツェリス】根本まで納められた肉棒が、自分の身体のどこまで入っているのか、お腹の快感と視界の両方からはっきりよく分かり、自分の身体に感心する。その身体を相手にも褒められ、嬉しくなってますますお腹をキュンとさせ、村雲様に使われるのが好きになっていってしまう。
【村雲】「あぁ、もちろん。ツェリスの身体は俺のものだ。たっぷりと使わせてもらう」
【GM】両手で持ち上げ、落とす。ツェリスの自重により、肉の槍が何度も深々と膣の奥まで突き刺さる。
【村雲】「ツェリスのこれからの人生も俺のものだ。俺のために生きてもらうぞ、いいな?」
【GM】腰も動かし、腕の動きと合わさって、ツェリスの身体を貫く速度が上がっていく。そして、最後に深々と突き刺すと肉棒が脈動し、ツェリスの子宮の中に、魔物の精を解き放っていく。
【ツェリス】「んぁv はv はへv ずんっずんってv ひびいてvv しゅごv おっvv おなかえぐられてv ます…///v」
【ツェリス】芯を貫かれ全身に響く快感で背中を仰け反らせ、深く刺さる度に、巨根の先端がお腹の肉を押し上げているのが視界で分かる。端から見れば凌辱にも見えるが、視界にあるのは蕩けただらしない表情で気持ちよさそうに嬌声を上げる自分の姿だ。
【ツェリス】「いきますv 村雲様のためにv 人生捧げてvv い、イきゅ…っvv」
【ツェリス】激しいピストンとなり、あっという間に快感を募らせると、主人の精が放たれると同時に絶頂に達し、余さず搾り取るように肉棒を締め付ける。子宮は熱くなり、ミアスマ結晶を生み出してゆく。
【村雲】「よしよし、いい子だ」
【GM】ツェリスの身体を抱きしめ、頭を撫でると、淫紋から浮かび上がったミアスマ結晶を取り出す。呪符や結界の材料となり、村雲の力となるそれを、ツェリスは生み出している。
【村雲】「それじゃあ布団に行こうか。しっかり捕まってるんだよ」
【GM】ツェリスを四肢を拘束していた蔓がほどける。しかし、硬いままの肉の槍がツェリスを突き刺したままで。片手でツェリスを抱き、屋敷の方へと歩いていく。歩くたびに、振動がツェリスに伝わっていく。
【ツェリス】「はー…v はー…v 村雲様のためにいっぱい結晶つくります…vv 村雲様に喜んでもらえると、私も嬉しいですわ…vv」
【ツェリス】主人が魔物であるということにも拘らず、純粋に役に立てることに喜びを感じ、そして与えられる快感にも満足しながら、絶頂で強張った身体を弛緩させて相手に身を委ねる。
【ツェリス】「は、はい…// ってそんな、このままだなんて… あv んぅっ…v 本当にいじわるですわ…v」
【ツェリス】相手の身体にしがみついた状態で、挿入されたまま動き回られると、また得も言われぬ恥ずかしさを感じつつ、伝わる振動が膣に伝わって甘い声を漏らしてしまいながらも、布団の上でまたいつものように何度も犯されてしまうことを考えると、愛液は乾くどころか肉棒によく絡みついて、待ち望んでいるかのようだ。
【村雲】「今日は意地悪をすると決めたからな。布団の上でも意地悪く楽しませてもらうぞ」
【GM】寝屋まで連れて行くと、ツェリスの期待に応えるように、布団の上でたっぷりと犯し、寝かさないのであった。
【GM】
【GM】
【GM】
【GM】お疲れ様ですー
【ツェリス】おつかれさまでした!ありがとうございました!
【GM】こちらこそー
【GM】エッチでかわいかった。もうぞっこんになってる
【ツェリス】ぞっこん!
【GM】シナリオ失敗20点+モンスター、トラップ経験点+総獲得CP
【GM】シナリオ失敗ならミアスマ8点+止めを刺したモンスターの魔物刻印1個
【GM】さらに獲得SP/2のミアスマを獲得。(常に現在SP/2だけミアスマを持っている。ただし最高は130(SP60)まで)
【GM】経験点:20+50+18=88
【GM】ミアスマ:8+7=15
【GM】魔物刻印:村雲
【GM】88点とか負けた時の経験点じゃないなぁ
【ツェリス】たっぷり!
【GM】いやしかし強かった
【GM】負けるかと思った
【GM】こんなにつよいツェリスも快楽には勝てない
【ツェリス】おもってたよりつよい!
【ツェリス】快楽つよい!
【GM】もうめちゃくちゃでれでれでかわいい
【ツェリス】どんどん甘えてしまうように
【GM】そうだね、甘えてる感じ
【ツェリス】プライドとかどうでも良くなってきて好き好きってしてしまう
【GM】可能な限り抱き着いていそう
【ツェリス】らぶらぶ!
【GM】いちゃいちゃしてる!
【GM】それじゃまたログを上げますねー
【ツェリス】ありがたし!
2023-02-21T19:55:29+09:00
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神楽凛学園/佐城ありす03
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/1898.html
【ありす】「・・・」
【ありす】「・・・私、佐城ありす。高校一年生」
【ありす】「・・・鈴木裕樹様の性処理肉人形」
【ありす】「・・・今日は何やる? 漫画? ゲーム? それとも・・・性処理?」
【ありす】お人形になりたい、むっつりスケベな145cmのゴスロリ風女の子です。
【GM】では、はじめていきましょうー
【GM】
【GM】学校が終わり放課後。 もう少し立てば連休日 そんな帰り道に 裕樹は あっと思い出したように言う。
【裕樹】「あ、そうだ…ありすさんは今度の3連休どうするの?」そういって思い出したようにありすの予定を聞いてくるのであった。
【ありす】「・・・予定、ないよ?」
【ありす】こくんと首を傾げ、上目遣いに裕樹の顔を見上げる。ごく自然なありきたりな動作なのに、どこか期待しているようにも見える。
【裕樹】「ん-そっか。ならさ…二人でどこかに行かない?うちの親両方とも仕事でいないからさ。たまには…うちやありすさんの家じゃないところに行くのもいいかなーってね」その言葉を聞いて嬉しそうにしながら提案してくる。
【ありす】「・・・なら。いいところ、知ってるよ」
【ありす】ふふ、と無邪気そうな笑みを浮かべる。そこにどこか悪戯めいた笑いを感じる。
【裕樹】「ホント?どこにあるんだろ。ありすさんならいいところ知ってそうだし、どこにあるんだい?」ありすの言葉に嬉しそうにそういって
【ありす】「・・・うちの別荘。ログハウスで三日ぐらいなら滞在できるよ・・・二人っきりで」
【ありす】二人っきりで何をするのか。期待した瞳で裕樹を見つめる。
【ありす】「・・・いいよね?」
【GM】ありすのその顔を見て……ありすとの行為を始めてか、その顔をされれば…
【裕樹】「もちろん、だよ?ありす」その顔はいつも行為をしているときに見せる御主人様としての貌。「いっぱい楽しも?」そういいながらありすを見つめる。
【ありす】「・・・うん。裕樹様」
【ありす】性処理肉奴隷の気分のありすは、恥ずかしそうに頬を染めながら、裕樹にそう返した。
【GM】ではそうして二人は予定を立てて そして一番に楽しいことを考えて……そして時間が経って。旅行の日。 新幹線から移動して、目的の場所まで到着。着替えやらゲームやらを入れた荷物とキャリーケースを引きずってそこへたどり着く。
【裕樹】「んーー…いい天気でよかった。ここからちょっと歩く感じなんだっけ?」そういってありすの方を見て、聞いてみる。
【ありす】「・・・うん。裕樹のスマホに地図入れたから、それで・・・その前に」
【ありす】ちらっと駅前のラブホを見る。前々からしたいと言ってたことを、今日、ここで裕樹にやってもらうのだ。
【裕樹】「うん、そうだね。それじゃ行こうか。ありす」そういってそういってラブホのほうに向かってありすの手を掴んで歩いていく。そのまま、中に入って行き一部屋借りて…そこには多くの道具があるからこそ、そこで向かっていく。 中に入ればベットが一つそして大量のアダルトグッズとかが一式揃っているのであった。「ここで いいかな?」クスっと笑いながらありすを見る。
【ありす】「・・・」
【ありす】こくりと頷くと、裕樹の持ってきたキャリーケースを開ける。人ひとりが入れそうなぐらいな大きさだが、中はほとんど空だ。そう。人がひとり入れそうなぐらい。
【ありす】「・・・お願いします」
【ありす】ありすは目隠しと足枷、手錠、猿轡を裕樹に手渡すと、両手を後ろに回し、神妙に待った。
【裕樹】「いい子。じゃあ…してあげるね」そういってありすのから両手を縛るそして足もしっかりとまげて両足首から縛り上げ。目隠しをしてからありすの口を開かせて、そのまま口に轡をかませ、締め付けていく。そのままの状態でキャリーケースを開く。そして可愛い可愛い愛しい人形を愛するようにありすの頬を首筋を胸を背中をお尻を撫でていく。「壊れないように、ね?」そういってありすの身体を抱き上げていき、キャリーケースの中に収めていく。
【ありす】「・・・ん」
【ありす】両手両足を縛られ、目隠しをされ、猿轡をされ、キャリーケースに入れられる。まるで誘拐のようだ。
【ありす】だがこれでいいのだ。これがいいのだ。人形は動かない。動かないからキャリーケースに入れて運ぶ。当たり前のことだ。
【ありす】これから裕樹に別荘に連れていかれる。そうしたら何をされるのか。期待に胸を膨らませ、秘部を湿らせながら、小さなキャリーケースの中で身悶えていた。
【裕樹】「いい子だよ。ありす」そういいながらパタンっとキャリーケースをしめる。そして…そのままキャリーケースを引きずっていく。キャスター付きなのでそのまま引っ張られていくと…ガタガタと揺れている感覚がありすの身体に響いてくる。その振動は間違いなく…今自分が”その中にいて拉致されている”感覚がやってくるだろう。
【ありす】「・・・ん」
【ありす】拘束され物として扱われて運ばれるのは、誘拐されているようで。
【ありす】相手が裕樹であるのは安心できるとともに、裕樹が自分を誘拐しているということに興奮を覚えてショーツを愛駅で濡らしてしまう。
【GM】そのままガラガラという音と振動をありすの身体に味合わせて しばらく歩いてから……ログハウスへと到着する。そのまま教わったとおりに中に入っていき扉を開く。その音がありすの耳に入ってくる。 そして、そのままがちゃりとケースが開かれる
【裕樹】「ついたよ?ありす。ここで今日から過ごすんだよ。」そういいながらありすの身体を抱き上げて、目隠しを取ってやる。
【ありす】「・・・ん」
【ありす】キャリーケースから解放され、目隠しをとり、裕樹をその視界に収めると、安心したように、嬉しそうに、にこりと笑った。
【裕樹】「どうだった?こんなことされて。」そういいながらありすの股を確認するように…ありすの下着ごと下を丸出しにさせていく。 「どんな気分だったか言ってみてよ」
【ありす】「・・・んー」
【ありす】猿轡をしたまま言えとは意地悪なこと言うと、少し頬を膨らまさせるも、スカートをたくし上げられ、黒いショーツが愛液でぐっしょりになり、太ももを伝っている様子を見られると、恥ずかしそうに顔をそらして頬を紅潮させる。
【裕樹】「あはは、下の口がちゃんと答えてくれてるね」クスクス笑いながら濡れた秘所にそっと指を這わせて撫でていく。 くちゅ くちゅっとわざと水音を立てるようにしながら、ありすの顔を見て。「嬉しそうだね」そういいながらもう片方の手で猿轡を外していく。
【ありす】「・・・ふぁ、ぁ、ん、ん、うん・・・ん」
【ありす】猿轡を外されると唾液が糸を引いて。熱い吐息を裕樹に吹きかけながら、まともに立っていられないのか、裕樹に寄りかかってしまう。
【ありす】「・・・ちょっとだけ、怖かった、けど、気持ち、よかった・・・」
【ありす】愛液が、裕樹の指を濡らしてしまう。
【裕樹】「あはは、そうだったんだ。僕も緊張したよ。でも楽しかったね」そういいながら寄りかかってきたありすを抱きしめて愛液で塗れた手でそっと自分のズボンのチャックを下ろして。勃起した肉棒を丸出しにして「緊張して興奮を抑えるのが大変だった…よっ」そのままじゅぶんっ!と勢いよくありすの秘所の中に肉棒を挿入していく。ごちゅんっと子宮を強く突きあげしっかりと興奮している肉棒を脈打たせて教えていく。…興奮していたことを。
【ありす】「んんんっ!! 裕樹様、ん、ありすを、犯したかったんだ・・・んんっ!」
【ありす】自分の身体で興奮し、自分の身体を犯すことを楽しみにしていたという裕樹に喜びを覚えながら、両手両足の自由が利かないまま、膣内に入れられた肉棒を締め付け、裕樹を楽しませようとする。
【裕樹】「もちろん。僕の愛しい性奴隷人形ありすをたっぷり犯したかったよ。」そういいながらそのままありすの身体を掴んだままそのままピストンしていく。締め付けを感じながら強く突きあげ、膣内を押し広げるように角度を変えて突き上げていく。
【ありす】「・・・ん、嬉しい・・・もっと、犯して、ありすを犯して、裕樹様・・・」
【ありす】学校では友人だったありすと裕樹も、この場ではご主人様と性処理肉人形。裕樹の寵愛を一身に受けたありすは、四肢の自由を奪われたまま、嬉しそうに裕樹に犯され、自ら犯されることを望む。
【裕樹】「もちろんだよ?これから数日間はずっと犯すからね♪」言いながら、服を捲っていき乳首をきゅっと摘まんでやる。乳首を摘まみこねくり回しながら、子宮を強く突きあげていく。
【ありす】「・・・うん、犯して・・・性処理肉人形のありすを犯して、楽しんでください・・・あ、んんっ」
【ありす】ほとんど膨らみのない乳房。しかし、乳首は勃起しており、敏感なそこを摘ままれると嬌声が漏れ出してしまう。
【裕樹】「うん、そうだよ君は僕の所有物だからね」そういいながらどんどんとピストンしていき、大きく膨れ上がった肉棒は我慢できずにびゅるびゅくびゅくううううっと精液を吐き出していく。そのままどんどんと子宮の中を満たしていきながら…ぐちゅ ぐちゅっと押し込むように突き上げる。
【ありす】「んんんんっ!! はぁ・・・はぁ・・・うん、ありすは、裕樹様の、もの」
【ありす】裕樹に膣内出しをされると、呼応するように絶頂を迎える。子宮に放たれる精液を受け入れ、蕩けた瞳で裕樹の顔を見上げる。
【裕樹】「ほら、僕のが入ってきてるのがわかるでしょ?」そういいながらドクンドクンと肉棒を脈打たせながら中に注ぎ続ける。「僕の物っていうマークだからね?ちゃんと忘れないでよ?」いいながらちゅ ちゅっとありすの唇にキスをしていく。舌を入れて絡ませていき…唾液を絡ませていく。
【ありす】「・・・うん、裕樹様の、肉棒が、ありすの中に入ってます・・・ありすの身体は、裕樹様のものと、刻まれてます」
【ありす】四肢が使えない状態で、頭だけを動かして、口づけに自分も舌を絡ませていk。
【裕樹】「んっんちゅ…ぴちゃ…はぁさて…それじゃ…次はどうして遊ぼうか」クスリと笑いながらそっとありすの顔を見てこれから数日間はたっぷりとね? そういいながらありすの頬を撫でて。
【ありす】「・・・ん、好きなように、好きなだけ、ありすを使ってください。裕樹様・・・」
【ありす】二人だけのログハウス、誰にも邪魔されない空間での生活が始まった。
【GM】
【GM】
2022-12-23T21:49:47+09:00
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ランドリューフ/ツェリス05
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/1897.html
【GM】自己紹介をお願いします
【ツェリス】■自己紹介
【ツェリス】http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%C4%A5%A7%A5%EA%A5%B9%A1%DA%A5%E9%A5%F3%A5%C9%A5%EA%A5%E5%A1%BC%A5%D5%A1%DB
【ツェリス】
【ツェリス】「まさかこのようなことになるなんて、最初は思ってもいませんでしたが…受け入れてしまえば、慣れるものなのですね…」
【ツェリス】倒そうとした魔物に返り討ちにあい、催眠をうけたり犯されたりと、はたから見れば散々な目にあっているものの、実際には生命を脅かされるわけでもなく、順応してしまえば悪くない生活だと思い始めている盲目の少女です。
【村雲】「また模擬戦の時間だ。俺のために強くなってもらうぞ」
【GM】そういって村雲はツェリスを連れ出す。ただ、全裸のツェリスを、お姫様抱っこをして庭の中央まで運んでいく。
【GM】庭の中央にはツェリスの装備が入っている箱が置かれてある。これらの装備もツェリスの子宮で生成されたミアスマを用いて作られたものだ。
【ツェリス】「ええ、それはいいのですが…、なぜ私は既に抱えられているのでしょうか…」
【ツェリス】これから戦うというのにお姫様抱っこをされているのがなんともおかしく、恥ずかしさで居心地がわるそうにしながらも、運ばれていく。緊張感が物足りないまま、装備の入った箱の前でいつものように戦う準備を整える。
【村雲】「ん? 前みたいに乳首と秘豆を縛って引きずり回した方がよかったか?」
【GM】そういいながらも、粛々と魔物を用意する。呪符を破ると、いつものホウセンカが現れる。
【村雲】「そろそろ倒せるかな?」
【GM】ツェリスの成長を確かめるように何度もツェリスを倒した魔物を出現させる。
【ツェリス】「そ、そういうわけでは…っ// まったく…今日こそ打ち破ってみせますよ…!」
【ツェリス】あの恥ずかしい仕打ちを思い出して顔を赤くしながらも、召喚された宿敵の気配を感じて気を引き締める。
[ツェリス(2)、ホウセンカ(8)、淫熱(TP24)、テンクルタル(TP14)]
【GM】では1ターン目です
【GM】ホウセンカの攻撃
【GM】2d6+11 単体/あり/MP8(三回攻撃)
【ダイス】2D6+11 = [2,3]+11 = 16
【GM】2d6+11 単体/あり/MP8(三回攻撃)
【ダイス】2D6+11 = [5,4]+11 = 20
【GM】2d6+11 単体/あり/MP8(三回攻撃)
【ダイス】2D6+11 = [3,1]+11 = 15
【ツェリス】16はシールドして胸に、20はその他APに、15はしーるどして胸に
【GM】次はテンクルタルスポーン
【GM】2d6+6
【ダイス】2D6+6 = [1,5]+6 = 12
【ツェリス】12は腰に素受けして胸-15と腰-12でアクトは<強がりの悪態><疼く体><脈動する淫紋><絡みつく舌><飲精奴隷>をつかっておく!
【GM】はーい
【GM】次はそちらのターンです
【ツェリス】香木のかけらでMP回復しつつ《ファイアエンチャント》《マルチプルスナップ》で《シューティングスター》使いつつ対象は淫熱さんに攻撃をします!
【ツェリス】1d6+11+6+1d6+10 1かいめ
【ダイス】1D6+11+6+1D6+10 = [2]+11+6+[6]+10 = 35
【GM】おおう
【GM】淫熱さんは蒸発
[ツェリス(2)、ホウセンカ(8)、テンクルタル(TP14)]
【ツェリス】では2回めはてんくるたるさんに《シューティングスター》をつかいつつ
【ツェリス】1d6+11+6+1d6+10 2かいめ
【ダイス】1D6+11+6+1D6+10 = [2]+11+6+[5]+10 = 34
【GM】おおう、そっちも蒸発
[ツェリス(2)、ホウセンカ(8)]
【ツェリス】たーんえんど!
【GM】俺のターン!
【GM】ホウセンカの攻撃
【GM】2d6+11 単体/あり/MP8(三回攻撃)
【ダイス】2D6+11 = [1,4]+11 = 16
【GM】2d6+11 単体/あり/MP8(三回攻撃)
【ダイス】2D6+11 = [1,5]+11 = 17
【GM】2d6+11 単体/あり/MP8(三回攻撃)
【ダイス】2D6+11 = [2,6]+11 = 19
【ツェリス】胸APと腰APで受けて両方0になるので3回目をシールドしつつHPでうけます!
【ツェリス】8点軽減してHPが11減って33に
【GM】はーい、ではそちらのターン
【ツェリス】<淫らなる緊縛><締めつける名器><隠された扉>をつかいます
【ツェリス】《マルチプルスナップ》《アクセラレイション》でホウセンカさんに3回攻撃しかえす!
【ツェリス】1d6+11+6+1d6+10 1回
【ダイス】1D6+11+6+1D6+10 = [6]+11+6+[2]+10 = 35
【ツェリス】1d6+11+6+1d6+10 2回
【ダイス】1D6+11+6+1D6+10 = [1]+11+6+[6]+10 = 34
【ツェリス】1d6+11+6+1d6+10 3回
【ダイス】1D6+11+6+1D6+10 = [6]+11+6+[4]+10 = 37
【ツェリス】ラッキーヒットが+10です!
【GM】35-6
【ダイス】35-6 = 29
【GM】34+10-6
【ダイス】34+10-6 = 38
【GM】37-6
【ダイス】37-6 = 31
【GM】29+38+31
【ダイス】29+38+31 = 98
【GM】あ、落ちた
【GM】ちゅどーん
【ツェリス】やったね!
【GM】ではここで終わらせます? 続けます?
【ツェリス】しゅくてきをたおしたのでまんぞくしておわっておきましょう
【GM】あ、火炎ダメージだからさらに+5だったね
【ツェリス】じゃくてん!
【GM】おかわりはいりまーす
【ツェリス】さらなるとうそうをもとめてしまった
[ツェリス(2)、ノーム(7)、三角棒(TP28)]
【GM】では、こちらのターン
【GM】ノームの攻撃
【GM】1d6+15(消費7/範囲)
【GM】1d6+15 (消費7/範囲)
【ダイス】1D6+15 = [3]+15 = 18
【ツェリス】シールドして10点HPがへります!
【GM】ではそちらのターンです
【ツェリス】《マルチプルスナップ》 《アクセラレイション》 で1回目は《シューティングスター》 で三角さんに
【ツェリス】1d6+11+6+1d6+10 1かいめ
【ダイス】1D6+11+6+1D6+10 = [3]+11+6+[4]+10 = 34
【GM】蒸発!
【GM】もはや罠相手には無双
【ツェリス】では残り2回はノームさんへ!
【ツェリス】1d6+11+6+1d6+10 2かいめ
【ダイス】1D6+11+6+1D6+10 = [6]+11+6+[1]+10 = 34
【ツェリス】1d6+11+6+1d6+10 3かいめ
【ダイス】1D6+11+6+1D6+10 = [6]+11+6+[1]+10 = 34
【GM】34+5-16
【ダイス】34+5-16 = 23
【GM】34+5-16
【ダイス】34+5-16 = 23
【GM】23+23
【ダイス】23+23 = 46
【GM】おおう、がっつり減った
【GM】こちらのターン
【GM】1d6+15 (消費7/範囲)
【ダイス】1D6+15 = [1]+15 = 16
【ツェリス】シールドで8点へらして8点もらいます!
【GM】そちらのターン
【ツェリス】《マルチプルスナップ》 《アクセラレイション》 で3回攻撃しましょう
【ツェリス】1d6+11+6+1d6+10
【ダイス】1D6+11+6+1D6+10 = [6]+11+6+[3]+10 = 36
【ツェリス】1d6+11+6+1d6+10
【ダイス】1D6+11+6+1D6+10 = [5]+11+6+[3]+10 = 35
【ツェリス】1d6+11+6+1d6+10
【ダイス】1D6+11+6+1D6+10 = [5]+11+6+[5]+10 = 37
【GM】36+5-16
【ダイス】36+5-16 = 25
【GM】35+5-16
【ダイス】35+5-16 = 24
【GM】37+5-16
【ダイス】37+5-16 = 26
【GM】25+24+26
【ダイス】25+24+26 = 75
【GM】おおう
【GM】これは負けた
【ツェリス】けっこうやれるもんでしたね!
【GM】次はビショップになっちゃうし、今回はここまでかなー
【ツェリス】まんぞく!
【GM】
【村雲】「む、ホウセンカだけでなく、次の奴も倒してしまったか。俺が思った以上に成長しているな、すごいぞ、ツェリス」
【GM】村雲はそういうとツェリスに近づき、頭を撫でる。
【GM】魔物を打ち取られてもまだ余裕がある態度で、実際、魔物を呼び出す呪符はまだまだ尽きていない。
【ツェリス】「はぁ…はぁ…、あ…ありがとうございます…// やはり実戦経験は大事ですね…」
【ツェリス】これだけの相手を倒せるようになって、自分でも思っている以上に強くなっていることに驚いている。
【ツェリス】そして、もともと倒すべき魔物である村雲に戦いの成長を褒められるというのもおかしなことだったが、ツェリスにとっては今更で、少し前までは褒められても居心地が悪そうにしていたが、今は照れながらも素直に喜んでしまう。
【村雲】「じゃあご褒美をあげようか。何がいい?」
【GM】札を二枚破りながらツェリスに問う。一枚は治癒の札。ツェリスの身体がすぐさま癒される。もう一枚は催眠の呪符。
【村雲】「嘘偽りなく答えてね」
【GM】強くなり、耐性も付いたツェリスにはもはやほとんど効果は表れない。それでも、『催眠を使われた』という認識は強く残る。
【ツェリス】「ごほうび、ですか…? 急に、そう、言われて、も……」
【ツェリス】欲しいものと言われても、もとより物欲に乏しい上、手に入らないものはさっぱり諦める性格なために大層なものは思いつかないが、無意識に人の役に立ちたいと思っているせいか、相手が喜びそうな答えを考えてしまう。
【ツェリス】「ご褒美に村雲様の精液、たくさん欲しいです…// おくちにも、おなかにも…///v」
【ツェリス】催眠されたという感覚の助けも借りて、恥ずかしくて言えないようなことでも言ってしまえるようになる。すっかり自分から求めてしまうほど、性行為が好きになってしまっていることの証でもあった。
【村雲】「ふふ、そこまで言われたらご褒美にたっぷりと精液をあげないとな」
【GM】頭を一撫ですると、ツェリスを再びお姫様抱っこする。
【村雲】「おっと、前みたいに負けた虜囚みたいに連行する方がよかったかな?」
【GM】裸で、後ろ手で縛って、乳首と秘豆を蔓で縛って引き回し。お姫様抱っこよりそっちの方がよかったかなと冗談交じりに尋ねる。
【ツェリス】「む、村雲様に愉しんでいただけるなら、それでも…/// うう、意地悪です…//」
【ツェリス】主様に悦んでもらえるならと考えて、しかしあの恥ずかしさを思い出して言葉を濁す。さすがに、ご褒美に意地悪して欲しいと言うのはどうなのかと考えてしまうようだ。
【ツェリス】「私のご褒美なのですから、はやく精液をいただくためにも、今はこのまま寝床に…//」
【ツェリス】これはこれで、早く移動できるためにいち早く犯してもらえると、かなり恥ずかしいことを言ってしまいながら、あの連行方法はまたの機会にとっておいてもらう。
【村雲】「くすっ、ツェリスはかわいいな。じゃあ、はやいところ寝床に行こうか」
【GM】そういってそのままツェリスを抱きかかえて、家屋に入り、寝室に入る。
【GM】布団の上に座らせると、村雲はガチガチに硬くなった肉棒を取り出し、椅子に座る。
【村雲】「それじゃあ、いつものように咥えてもらおうかな」
【GM】村雲の精液しか食事にできなくなったツェリスは、日常的に村雲の肉棒を咥え、精液を口から飲み干す。
【GM】最初のころは拘束をしていたが、拘束をしていない時も手を使わずに咥えてもらうようになった。
【ツェリス】「はい…いただきます…// ん…v 村雲様の…今日も立派で、力強く脈打っていて…素敵です…///v」
【ツェリス】笑われてしまい、なお恥ずかしそうにしながらも運ばれた先で、椅子に座った相手の股座に向かい合う。一際存在感のある気配を放つそこに顔を近づけてゆき、鼻や頬を触れさせて、感触を確かめる。
【ツェリス】「ここにご馳走が蓄えられて…/// んちゅ…v ちゅ…v ん~……っvv はぁ…v 漲っていてすごいです…v」
【ツェリス】先に肉棒の根本を探り当てると、玉袋を唇でついばみ、舌で舐めたり、やさしく吸い上げて戯れる。いつもご馳走を作ってくれてありがとうという気持ちを込めて頬ずりしたら、次にようやく、肉竿にも鼻を擦りつけたり舌で舐め上げたりしながら、その穂先へと向かう
【村雲】「そりゃ滾りもするさ。ツェリスがエッチでかわいいからな。ふむ、そうだな」
【GM】呪符を破り捨てると、ツェリスの視界が晴れる。そこには、ほとんど裸の状態で、肉棒に笑顔で頬を擦り付けている少女の顔が見えた。
【村雲】「俺の視界をツェリスにも見えるようにしてみた。どうだ、ツェリスはかわいくてエッチだろう」
【GM】常人でもあまり自分の姿を見ることはないだろう。ましてや、情交の最中の姿など。鏡を使ってもなかなか見れない光景を、ツェリスは見せつけられている。
【ツェリス】「こ、これは…!? 目が…、村雲様の視界…? つまり、ここに見えるのが、私……?」
【ツェリス】目でものを見るというのが久しぶり過ぎる上に、自分の感覚とはずれている別の視点ということで、この突然の出来事に相当な混乱をしてしまう。自分の姿をこんな形で見るのは当然初めてで、この屋敷の布団を見るのも、魔物の肉棒を見るのも、性行為も初めて見るので、理解が追いつくまでにしばらくかかっていた
【ツェリス】「つまり…、これが村雲様の逸物で…それを顔に乗せながら喋っているのが……、自分でいうのもなんですが、こんな無様な姿がかわいい、ですか…?」
【ツェリス】客観的に眺めてしまったせいで、やや冷静になってしまったものの、少しずつ口や顔を動かして、触覚と視覚の乖離に慣れさせながら、健気に奉仕を続けようとする。
【村雲】「無様っていうのは、魔物狩人が倒すべき魔物に負けて、肉棒を口で奉仕している姿ってことかな?」
【GM】ツェリスの頭に手をのせて撫でながら、意地悪そうに言う。
【村雲】「俺は嗜虐心が刺激されて、すごく興奮してるね。嫌々ながら咥えるツェリスの顔も、笑顔で嬉しそうに咥えるツェリスの顔も、どっちもかわいいと思うよ」
【GM】指を鳴らすと、蔓がツェリスの服の切れ端を奪い、全裸にしてしまう。一糸纏わぬ姿に、金属製の継ぎ目のない首輪をつけただけのツェリスの裸身を、村雲の視界を通してツェリスは見せつけられてしまう。
【ツェリス】「それも無様ですけど、そういうことでは…むぅ、今日は私のご褒美なんですから意地悪はまた今度ですよ…?」
【ツェリス】単に見た姿のままを言ったつもりが屈辱的なことを言葉にしてくるいつもの調子の相手をたしなめつつ、動き方にも慣れてきたので、大きく口を開けて、大きな肉棒の亀頭を咥え込む。
【ツェリス】「んぅ…//v(それにしても、こんなに大きなものを口に入れているんですのね…、どうやって奥まで咥えているのか、自分の身体ながら不思議です…。それに、かわいいかはともかく、確かにこれは情緒をそそられるような…//)」
【ツェリス】改めて見るとやはり大きなその肉棒を、無理して咥え込んでいるようにも見える視界の少女は、やはり無様としかいいようがなかったが、唾液を零しながら必死に奥まで咥え込んで奉仕する姿が淫らで、ましてやそれが自分だというのだから、いつも以上に羞恥心が興奮を掻き立ててしまう。
【村雲】「健気に頑張るツェリスの姿もかわいいよ」
【GM】頭を軽く撫でる。イラマチオのように無理やり押さえつけたりせず、ツェリスのしたいようにさせている。
【GM】しかしそれは、ツェリスが積極的に村雲の肉棒に奉仕しているということであり、その光景を満足げに眺めている村雲の視界を、ツェリスもまた見せられている。
【村雲】「そろそろ一回目を出すよ。さぁ、ご褒美だ」
【GM】ガチガチに硬くなっていた肉棒がツェリスの咥内で震えると、先端から精液を解き放つ。肉棒が脈動がツェリスの舌を通して伝わるだろう。ツェリスの小さな口から溢れんばかりの量を注いでいく。
【ツェリス】「ちゅ…v じゅる…v んむ…v ぐぷ…v ちゅるる…v(うう、こんなふうにしゃぶって、吸って…ますのね…///)」
【ツェリス】自分の姿を映す視界があるため、いつもほど夢中にはならず、少しおっかなびっくりで頭を前後に動かす。ただ、何度もかわいいと言われるのが、恥ずかしいものの気分は悪くなく、むしろこういうのが相手の好みだというのが視界を通してよく分かるおかげで、もっと相手好みになれるように、文字通り新たな視点で奉仕を工夫する。
【ツェリス】「んぐv んくっvv んっv んっ…v ぷぁ…vv(精液、おいしい…vって、私こんなにだらしない顔してましたのね…//)」
【ツェリス】やがて溢れんばかりの精液を必死で飲み干す自分の姿が視界に写り、集中しきれてないせいもあって口端からうっかり溢れてしまっている姿もなんだか扇情的だなと思いながら、射精が終わり嚥下し終わって口を離し、垂れた精液を指で拭って舐め取り、満足げにしている自分の表情を見て、その緩みきった顔がおかしく恥ずかしくて、なんだか笑えてしまう。
【GM】
【村雲】「いつもに増してエッチじゃないか。下の口にも注いであげないとな」
【GM】煽情的なツェリスの表情に、肉棒は萎える間もなくギンギンに反り立つ。ツェリスの両手首を掴むと、そのまま布団に押し倒す。
【GM】両手首を押し付けたまま、肉棒で秘所を探し当てる。腰を振るうと、ツェリスの小さな膣内に、村雲の大きな肉棒が、槍のごとく突き刺さっていく。
【ツェリス】「…っ//v は、はい…v お願い、します…vv や…いつもこんな大きなのが、私を貫いて…//vv ふあぁあっ♪vv」
【ツェリス】押し倒され、これから犯すという宣言をされながら、押し倒されて犯されるのを待つ自分の姿を見ると、こちらもいつも以上にドキドキしてしまう。口での奉仕ではほとんど頭しか見えなかったが、押し倒された肢体、控えめな胸に、ツンと尖る薄ピンクの突起、柔らかそうな肌が眼前に広がり、エッチで恥ずかしいというのがよく理解できた。
【ツェリス】口で咥えるのも大変そうに見えた肉棒が本当にどうやって自分の股を貫いているのか不思議で仕方ないが、さっそく貫かれれば嬌声を上げて身を捩らせる。そんな自分の姿もまたエッチで、今日はこうして何度も羞恥心が興奮を高める。
【村雲】「ツェリスはいつもかわいいけど、今日はいつもに増してかわいいな」
【GM】両手で手首を布団に押し付けて、身動きの取れない状態のツェリスの身体を、凶悪な魔物の肉槍でツェリスの身体を貫く。
【GM】そしてその快楽で身悶え、よがっているツェリスの顔を、じっくりと見つめる。ツェリスは目を閉じてさえぎることもできず、自身の犯されている姿を見せつけられてしまう。
【ツェリス】「こんなv きもちいv きもちよさそぉにしてて…v ふぁあv あv あv わたくしv えっちすぎれすvv」
【ツェリス】快感によって表情を蕩けさせ、ほうけて開いたままの口から甘い声を上げる自分の姿を見る。こんなに気持ちよさそうにしているのを見ると、こういった行為への抵抗感や、恥ずかしいだの屈辱的だのといった感情はまったくどうでもよくなってくる。
【ツェリス】気持ちよくなる姿をかわいいと言われて、もっと気持ちよくなっていいんだと思ってしまう。快楽を肯定してしまう。犯されるままに、相手に身を委ねていいんだと思ってしまう。無駄な力が抜けて、より強く快感を感じて、腑抜けた嬌声を奏でながら、絶頂へと昇りつめていく。
【村雲】「あぁ、ツェリスはえっちだぞ。そんなツェリスにご褒美だ」
【GM】勢いよく腰を叩きつけ深々と根元まで肉棒を貫くと、ツェリスの膣内に精を吐き出していく。先ほど一回出したのにも関わらず、大量の精を注ぎ込む。
【GM】ツェリスの腹部の淫紋が輝き、子宮の中でミアスマが精製されていく。その光景を、村雲の視界を通してツェリスに見せつけていく。
【ツェリス】「んあああっvv ふぁあああvv ふぁあv はああv はーv はーv ひゅーvv ふひぃv ひぃv はぁぁあああ……♪vv」
【ツェリス】びゅーっvと子宮に精を注がれるのにあわせて、快感がぞくぞくぞくvと全身に広がってゆき、身を震わせながら仰け反るように腰を浮かして、一際大きな絶頂に達する自分の姿を見る。一度こわばった身体が弛緩して、快感の波が収まるまでに、何度も身体をビクビクと跳ねさせている。
【ツェリス】己の下腹部に刻まれた淫紋も初めて目にするが、確かになんとなくエッチだ。妖しく輝き、そして取り出される結晶を初めて目にして、これがこうして自分の身体から作られて、村雲様の力となって大いに役に立つと思うと、得も言われぬ達成感を覚えて、なんだか感慨深い。
【村雲】「気持ちよかったよ、ツェリス。ツェリスもこれで自分がかわいくてエッチなことを自覚したんじゃないかな」
【GM】肉棒でツェリスの肉体を貫いたまま、ツェリスの頬に手を当てて撫でる。
【GM】そしてその指先は這うようにして首筋、肩、鎖骨、胸元と愛撫していく。
【村雲】「もちろん、まだまだ終わらないからな。精液をたくさん、ツェリスにあげてやらないとな」
【GM】ツェリスの膣内で、村雲の肉棒が力を取り戻す。今まで何度も何度もツェリスを貫き、精液を注いできた絶倫さを改めて思い出すことになるだろう。
【ツェリス】「私も…vきもちよかったです…♪v ええ、本当によくわかりました…///」
【ツェリス】自分がこんなにもエッチだったというのがよく分かり、そしてそれをかわいいという言葉で散々肯定されているのが理解できた。
【ツェリス】「はい、いっぱい注がれる私の姿、見てみたいです…v こんなに気持ちいいと、何度もするのが少し怖いですが…///v」
【ツェリス】あまり気持ちよくなりすぎるとどうにかなってしまうのではという不安を感じつつも、目先の快感の前では些事だと言わんばかりに、肌を愛撫されてはくすぐったそうに小さく跳ねる姿と、力強く脈打つ肉棒に反応して愛らしく膣を締め付ける反応をみせて、何度も行為に耽るのだった。
【村雲】「ふふ、それじゃあツェリスのかわいくてエッチな姿を、もっとツェリスに見せつけてやらないとね」
【GM】今度はツェリスの細い腰を掴んで杭打ちのように突き立てる。そうして、二桁を超える数の結晶が布団の周りに散らばるまで、行為を続けるのであった。
【ツェリス】周囲に無造作にちらばる結晶が、行為に及んだ回数をつぶさに表しており、それだけの間を快感に溺れていたというのが分かるとやはり恥ずかしいが、自分がこんなにも気持ちよさそうに、幸せそうにしているのだから、細かい事はどうでもいいか。と思いながら、気を失うまで行為が続くのだ。
【GM】
【GM】
【GM】
【GM】お疲れさまでしたー
【ツェリス】ありがとうございました!おつかれさまでした!
【GM】すごくエッチだったー
【ツェリス】えっち!
【GM】もうドロドロに溶けてますねー
【ツェリス】溶解!
【GM】経験値:40点+30点+18点=88点
【GM】ミアスマ:8.5点
【GM】名声:1点
【GM】経験点がすごい
【ツェリス】すごい
【ツェリス】育成上手!
【GM】ツェリスに自分の姿を見せながらのエッチよかった
【ツェリス】じぶんのえっちさをわからされてしまった
【GM】お前はこんなにかわいくてエッチなんだよ!
【ツェリス】えちかわ!
【GM】ツェリスももうかなり甘えてきてる
【ツェリス】どんどんエッチ好きに
【GM】またログ上げますねー
【ツェリス】わーい!
2022-12-22T01:35:34+09:00
1671640534
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ランドリューフ/ツェリス04
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/1896.html
【GM】まずは自己紹介お願いします
【ツェリス】■自己紹介
【ツェリス】http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%C4%A5%A7%A5%EA%A5%B9%A1%DA%A5%E9%A5%F3%A5%C9%A5%EA%A5%E5%A1%BC%A5%D5%A1%DB
【ツェリス】
【ツェリス】「この生活に順応してきてしまっていて、少し複雑ですね…」
【ツェリス】定位置である布団の上に座り込んだまま呟く盲目の少女。とはいえ勝手知ったる我が家というわけではないので動き回ることも少なくたいていは布団を座布団代わりにして居座っている様子。
【ツェリス】「そこまで粗雑な扱いを受けていないというのもあるかもしれませんが、やはり魔物に良いようにされているというのは…」
【ツェリス】もどかしい悩みを抱えつつも、結局のところはどうすることもできないので流れに身を任せるしかないのだった。
【GM】今日も村雲はツェリスを庭に連れ出す。模擬戦をし、ツェリスの力を高めることにより、精製するミアスマ結晶の質を高めるためだ。
【GM】連れ出す際の恰好が、裸首輪後ろ手手錠に加え、さらに乳首と秘豆に蔓を伸ばして引いて歩いてくるようになった。
【村雲】「さて、今日も俺のために鍛えてもらおうか」
【GM】庭にはいつもの箱に、いつものツェリスの装備が入っている。たまに品が変わっているが、それらもミアスマ結晶から精製したものだろう。
【ツェリス】「くっ…ふぅ…っ// …き、きたえる前というならこんないかがわしい連れ出し方をしないでいただけます……!?」
【ツェリス】情事の前でもないのに性感帯を刺激されるのは不服で文句を言いながら、枷が解かれれば渋々と装備を身につけていく。
【村雲】「じゃあ今度からはお姫様抱っこにするか? でも、こうやってツェリスを連れ歩くの好きなんだよな」
【GM】呪符を破り、三体の樹の魔物を生み出す。ツェリスの知らない魔物。様々な手札があることを思い知らされるだろう。
【ツェリス】「極端な選択肢しかないんですの…? まだそっちの方がマシですが… 本当に鍛えさせたいなら少しくらいその性癖を抑えてください…。」
【ツェリス】嘆息しつつ、対峙する相手の気配を確認して、初めて戦うタイプなのを感じ取って気を引き締める。
[ツェリス(2)、リーフ(3)、リーフ(3)、触手(TP66)]
【GM】では戦闘です。1ラウンド目
【GM】3d6 《魔力撃》<ゾロ目で貫通> リーフAの攻撃
【ダイス】3D6 = [1,4,5] = 10
【GM】3d6 《魔力撃》<ゾロ目で貫通> リーフBの攻撃
【ダイス】3D6 = [2,3,1] = 6
【GM】貫通無し
【ツェリス】それぞれシールドで7点軽減して3点胸AP減らします!
【GM】はーい、そちらのターンです
【ツェリス】<過敏な突起><強がりの悪態>つかいつつ
【ツェリス】香木のかけらでMP回復して
【ツェリス】《ファイアエンチャント》して《マルチプルスナップ》でリーフABをそれぞれ攻撃します!
【GM】はーい、どうぞ
【ツェリス】2D6+1+4+1d6+10 1回目リーフAに
【ダイス】2D6+1+4+1D6+10 = [2,5]+1+4+[4]+10 = 26
【ツェリス】2D6+1+4+1d6+10 2回目リーフBに
【ダイス】2D6+1+4+1D6+10 = [1,4]+1+4+[3]+10 = 23
【GM】あ、さくっと燃やされた。さすがにポーンか
【ツェリス】2回目はラッキーヒットで+10です!
[ツェリス(2)、触手(TP66)]
【GM】では、触手の攻撃
【GM】2d6+16+4 《浸食攻撃》
【ダイス】2D6+16+4 = [3,1]+16+4 = 24
【GM】半減して12点のHPダメージ
【ツェリス】HPが44から32に
【GM】では2ラウンド目
【GM】そちらからどうぞー
【ツェリス】<淫肉の真珠><疼く体>つかいつつ
【ツェリス】《フレイムエッジ》 《マルチプルスナップ》 《シューティングスター》 で2回攻撃をします
【ツェリス】2D6+1+4+1d6+10+6+2 1回
【ダイス】2D6+1+4+1D6+10+6+2 = [2,5]+1+4+[3]+10+6+2 = 33
【ツェリス】2D6+1+4+1d6+10+6+2 2回
【ダイス】2D6+1+4+1D6+10+6+2 = [4,6]+1+4+[2]+10+6+2 = 35
【GM】おおう
【GM】あっさりと落とされてしまった
【ツェリス】いがいとすうじがでる
【GM】じゃあちょっと待ってね
【ツェリス】はい!
【GM】ここで勝利にするか、もう一戦するか
【ツェリス】もう1戦しましょう!
【GM】はい、では
[ツェリス(2)、ニンフ(3)、触手(TP56)]
【GM】では1ラウンド目から
【GM】2d6+8 《七色の淫毒》 ニンフの攻撃
【ダイス】2D6+8 = [3,4]+8 = 15
【GM】[催淫][ミルク][尿意][責め具]のどれか
【ツェリス】ほほうなやましい
【ツェリス】責め具にしておこう
【ツェリス】<脈動する淫紋>をしつつ
【ツェリス】その他APで受けるというのを言い忘れていた!
【GM】はーい
【GM】ではそちらのターンどうぞ
【ツェリス】《ファイアエンチャント》かけなおしつつ《マルチプルスナップ》と《シューティングスター》×2でトラップを狙っていく
【ツェリス】2D6+1+4+1d6+10 1回目
【ダイス】2D6+1+4+1D6+10 = [6,2]+1+4+[3]+10 = 26
【ツェリス】2D6+1+4+1d6+10 2回目
【ダイス】2D6+1+4+1D6+10 = [6,5]+1+4+[1]+10 = 27
[ツェリス(2)、ニンフ(3)、触手(TP3)]
【GM】残りTP3
【ツェリス】おしい!
【GM】使用済みクライシスアクトの数は?
【ツェリス】5個!
【GM】2d6+4+5
【ダイス】2D6+4+5 = [4,3]+4+5 = 16
【GM】2d6+4+5
【ダイス】2D6+4+5 = [2,5]+4+5 = 16
【GM】2d6+4+5
【ダイス】2D6+4+5 = [3,3]+4+5 = 15
【ツェリス】16を胸APで受けて16を胸APで受けてパリンして15を腰APで受けます!
【ツェリス】1d6-1 忘れていたせめぐのだめーじもふりつつ
【ダイス】1D6-1 = [2]-1 = 1
【GM】では2ラウンド目 オートヒールあるけど無傷なので
【GM】2d6+8 《七色の淫毒》 ニンフの攻撃
【ダイス】2D6+8 = [3,2]+8 = 13
【ツェリス】腰APが0に!
【GM】ではそちらのターン
【ツェリス】<絡みつく舌><喉を灼く淫熱>なんとなくセットで使いつつ
【ツェリス】《マルチプルスナップ》《フレイムエッジ》《シューティングスター》×1でトラップとニンフさんそれぞれに攻撃です
【ツェリス】2D6+1+4+1d6+10+6+2 とらっぷ
【ダイス】2D6+1+4+1D6+10+6+2 = [6,4]+1+4+[1]+10+6+2 = 34
【ツェリス】2D6+1+4+1d6+10+6+2 にんふ
【ダイス】2D6+1+4+1D6+10+6+2 = [4,5]+1+4+[3]+10+6+2 = 35
【GM】35+5-3
【ダイス】35+5-3 = 37
【GM】49-37
【ダイス】49-37 = 12
【GM】ボロボロ
[ツェリス(2)、ニンフ(3)]
【ツェリス】1d6-1 せめぐのだめーじ
【ダイス】1D6-1 = [6]-1 = 5
【ツェリス】3d6 いにしえの輝石で回復
【ダイス】3D6 = [4,1,1] = 6
【ツェリス】前回の2倍回復しました!
【GM】では3ラウンド目
【GM】オートヒールでニンフ回復
【GM】12+8
【ダイス】12+8 = 20
【GM】2d6+8 《七色の淫毒》 ニンフの攻撃
【ダイス】2D6+8 = [4,6]+8 = 18
【ツェリス】シールドで7点減らして11点HPが減ります
【ツェリス】<締めつける名器>使いつつ
【ツェリス】ようし忘れていることもない気がするので攻撃しよう
【ツェリス】《マルチプルスナップ》 《フレイムエッジ》 で2回攻撃!
【ツェリス】2D6+1+4+1d6+10+6+2 1回目
【ダイス】2D6+1+4+1D6+10+6+2 = [2,4]+1+4+[2]+10+6+2 = 31
【ツェリス】2D6+1+4+1d6+10+6+2 2回目
【ダイス】2D6+1+4+1D6+10+6+2 = [6,1]+1+4+[6]+10+6+2 = 36
【ツェリス】ラッキーヒットで+10です!
【ツェリス】1d6-1 せめぐ
【ダイス】1D6-1 = [5]-1 = 4
【GM】おもっきり吹っ飛びましたね
【GM】では、もう一戦するか、ここで勝利にするか
【ツェリス】さすがにもうもたないのでしょうりにしておきましょう
【GM】では
【GM】
【GM】善戦を重ねてきたツェリスだが、三戦目に出てきたホウセンカに破れてしまう。
【GM】相変わらず村雲の呪符は尽きず、まだまだ底が見えない。むしろ、ツェリスが作ったミアスマ結晶で村雲も成長し続けるのであった。
【村雲】「今回はいい成績だ、なかなか頑張ったな」
【GM】村雲は悠々と近づくと、ボロボロになったツェリスの頭を撫でてやる。
【ツェリス】「ええ、今日は自分でも不思議と調子が良かったですね…。 普段と違ったことといえば…まさかあれをされたせいで…? そんなまさか…」
【ツェリス】蔓で性感帯を引っ張られたのもあるいはなどと少し真面目に考えてしまいながらも、頭を撫でられると振り払うのは諦めたものの、複雑な心境でいつものように居心地が悪そうにする。
【村雲】「それじゃあ今からもするしかないな。立って手を後ろに回すんだ」
【GM】呪符でツェリスの傷を癒し、ボロボロになった装備を剥ぎ取って裸にさせる。
【GM】そして、今から乳首と秘豆に蔓を巻いて引っ張るから後ろに手を回して立て、という命令をする。
【GM】普段はしている催眠の呪符は、今回はまだ使っていない。
【ツェリス】「しなくていいですから…! っ、そういえば…いつもはここであの術に…」
【ツェリス】傷がたちどころに癒えるのもいつものことながら相手の力がすごいというのを思い知らされる。そしてそこで、今までは催眠術を受けてそのまま犯されていた記憶が思い起こされ、相手の命令もそういうことだと分かってしまう。
【ツェリス】「わ…分かりました…どうせ逆らえないですもの……っ//」
【ツェリス】言われた通りに後ろに手を回した姿勢で相手を待つ。従わざるをえない屈辱さを感じつつも、記憶の中の、従順に従う己の姿が思い起こされて、羞恥心にも苛まれる。
【村雲】「よし、それじゃあ少し散歩をしようか」
【GM】呪符を破ると、蔦が縄のようにツェリスの後ろ手を拘束する。乳首と秘豆に蔓が括りつけ、引っ張って歩き出す。
【GM】そして呪符を破り、門を創造する。空間を超える門を超えた先には、街・・・のようなものだった。
【GM】石畳でできた道、立ち並ぶ家屋、そして、村雲とツェリスを見てひそひそと話す人々・・・のようなもの。
【GM】独占欲の高い鬼が折角の獲物を見せびらかすわけもなく、ツェリスの羞恥心を煽るために創り出した幻影の街で、ここは庭の端っこだったりする。
【ツェリス】「くぅ…っ、うう…っ、ふっ……//」
【ツェリス】引っ張られる痛みと性感帯への刺激によって苦悶の声を上げながらも、辛抱して主人に連れられるままに歩く。
【ツェリス】そうしていると、不意に地を踏む足の感触と周囲の雑音が増して、盲目故に景色はわからないが、街の中にいるような空気に動揺する。
【ツェリス】「…? いったい、ここは…!? なぜ、急に…なにをしたのですか…!」
【村雲】「散歩をしてるだけだぞ」
【GM】村雲は真実を伏せはぐらかす。
【GM】【人?】「あれが魔物に負けて捕まった子か」
【GM】【人?】「あんな格好で歩かされるんだな」
【GM】など、辺りから幻で作った声が聞こえてくる。その言葉から、ツェリスの姿が視られていることを把握してしまうだろう。
【ツェリス】「っ…! いえ、ありえません…これもなにかの術…? しかし…気配には違和感がない…」
【ツェリス】普通に考えれば幻覚幻術の類いという結論に至るものの、この魔物の力は底知れないため、転移術で街にきたという可能性もゼロではないのかと考えてしまう。
【ツェリス】「魔物に負け…こんな惨めな格好を衆目に… 格好…? …!! っっ…///」
【ツェリス】自分自身も見えなくなって久しく他人の視線もあまり意識しなくなっていただけに、いま自分が裸で辱められている姿が衆目に晒されているということに遅れて気づき、顔を真っ赤にする
【村雲】「そら、散歩の続きをするぞ」
【GM】幻術に気づくのは流石だと、内心でツェリスの評価を上げるが、そのことを表に出さず、蔓を引っ張って歩きを促す。
【GM】【人?】「魔物狩人も魔物に負けたらあんな格好で歩かされてしまうんだな」
【GM】【人?】「裸で乳首とクリトリスに紐付けられて引っ張られて歩かされるなんてな」
【GM】【人?】「ちっちゃい身体なのに、毎晩毎晩、あのでかい魔物のモノで犯されてるんだろうな」
【GM】ひそひそ話のような、あえて聞かせているような、ツェリスを辱める言葉が風に乗って耳に届いてしまう。
【ツェリス】「く、うう…っ// ほ、ほんとに幻聴ですわよね…?」
【ツェリス】聞こえてくる声が悪意ばかりなのも違和感があり、やはり幻術だろうとは思うものの、それでも言葉の棘は心に刺さり、萎縮しながら主人の後ろを歩く。
【ツェリス】彼らが言うように倒すべき相手に負けてこんな辱めを受けて、毎日犯されていることを再認識させられ、それが人に広く羞恥されてしまったかのようで、とても惨めになってしまう。
【村雲】「さて、どっちだと思う? ツェリスはピロリ―を知っているか? 囚人を晒す晒し台だ」
【GM】そう言ってる時点で、だいぶ答えではある。幻の街の中央に着くと、ピロリ―が置かれており、その前までツェリスを連れてくる。
【村雲】「晒し台に拘束されてもらうよ。いいね?」
【GM】後ろ手を拘束する蔦を外す。しかし、ツェリスの前には両手と首を拘束する木の板がある。そこに自ら三つの首を添えろと命令をする。
【GM】ざわ、ざわと、辺りに人が増えるのを感じる。勿論幻術だ。幻術だが、人らしき存在に、見られていることを、感じるだろう。
【ツェリス】「し、知りませんわ…囚人すら見たことありませんから…」
【ツェリス】盲目故にそれがどんなものか言葉だけでは想像がつかない。が、晒し者にされて辱められるということは分かる。しかし、主人に逆らうこともできないため、誘導の手は借りつつも晒し台に近づく
【ツェリス】「こ…こう…でいいんですの…?// うう…っ」
【ツェリス】首と、それぞれの手首を窪みに添える。観衆のざわめきは、幻術だろうと思っていても確証を得られないのは意外と精神にくるものがあり、不安と恐怖と羞恥で身体が震えてしまう。
【村雲】「よし、いいぞ。えらいぞ」
【GM】ツェリスの頭を撫で、首と両手首を板で拘束してしまう。また、同じ板で両足も固定し、閉じれなくしてしまう。
【GM】【人?】「これから何が始まるんだ? 公開レイプか?」
【GM】【人?】「かわいい女の子が拘束されて、乳首も秘部も隠せないのっていいよな」
【GM】【人?】「魔物に負けた魔物狩人の運命、って感じだな」
【GM】人らしき何かの、無責任な言葉がツェリスの耳に届く。主人である魔物の村雲がそばにいるとはいえ、裸で拘束された無防備な状態で、人のような何かに囲まれていることをわからされるだろう。
【ツェリス】「こ…こんなことをさせて…、ずいぶん愉しそうですわね…っ///」
【ツェリス】呑気に頭を撫でてくる相手に嫌味を言いつつも、周囲からの野次が気になってしまう。身動きがとれない状況で、たくさんの気配に囲まれているのが不安で声も震えてしまう。
【ツェリス】魔物に負けて、人にも奇異の目を向けられ、羞恥を煽られて、屈辱的な思いに押しつぶされそうになる。
【村雲】「ああ、愉しいぞ。ツェリス、もっと俺を悦ばせてくれ」
【GM】自分が愉しいことを、ツェリスによって愉しんでいることを肯定すると、ツェリスの背後に回る。
【GM】ガチガチに硬くなった魔物の肉棒が、ツェリスの秘部に添えられる。これまで何度も行われた、犯される直前の状態。
【村雲】「ツェリスは俺の何なのか、みんなの前で言ってもらおうか」
【GM】ツェリスに、日常的に魔物に犯され、魔物のためにミアスマを製造し、献上していることを、推定人の前で告白しろと、命令をする。
【ツェリス】「いえるわけが…、そんな…こと…っ///」
【ツェリス】熱く滾ったものを秘部に押し当てられ、ビクッと身体が跳ねる。何度も自分を犯したものを前にして身体が勝手に反応し、愛液が滲んでしまう。記憶の中で服従する自分の姿が思い起こされる度に、まるで刷り込みのように逆らえないことを思い出させられる。
【ツェリス】「わ、私は……っ// 村雲様のために、魔力を生むための道具…です…っ//」
【ツェリス】逆らえないという記憶の中の圧にも負け、魔物にやられて都合のいい道具にされているという屈辱的な事実を自ら告白する。幻術だと思っていても、不特定多数の前で宣言する屈辱と羞恥で声も身体も震えっぱなしだ。
【村雲】「良く言えたな。ご褒美をあげないとな」
【GM】そう言って愛液に濡れる秘所に、凶悪な魔族肉棒を突き刺していく。晒し台で拘束され、無防備に突き出す腰を掴み、奥深くまで犯していく。
【村雲】「ツェリスは俺のものだ。俺のために犯され、俺のためにミアスマを精製し、俺のために生き、俺のために尽くす。ツェリスの身体は髪からつま先まで、膣の中さえも俺のものだ。いいな?」
【GM】ツェリスの膣に肉の槍を突き刺しを繰り返しながら、高らかに宣言をする。
【GM】それは大勢の人にツェリスがどんな存在であるかを示し、証明するかのように。
【ツェリス】「うぁ、ああ…っ// はいって…っ、おく…ふかい…っ///」
【ツェリス】不特定多数の気配に囲まれている状況で緊張していても、膣は肉棒をしっかり咥え込み、身体は敏感に快感を汲み取ってしまう。
【ツェリス】「うぁ…は、はい…っ/// このからだは…っ、ぜんぶ村雲様の、ものですぅ…っ/// 」
【ツェリス】繰り返し腰を打ち付けられるその勢いに任せて主人の宣言を肯定してしまい、これが人々の前で行われているかと思うとあまりの惨めさと恥ずかしさに目を閉じたまま涙を滲ませる。
【村雲】「よく言った。それでこそ俺のツェリスだ。膣内に出すぞ、受け止めろ」
【GM】村雲が宣言すると、魔物の肉棒の先端から、濃厚な精液が吐き出され、ツェリスの膣内に注がれる。
【GM】淫紋が輝き、子宮の中でミアスマが精製されることで、衆人観衆の前で、犯されるのを完遂されたことをツェリスは実感するだろう。
【村雲】「さて、今回はさすがにいじめすぎたかな。可愛がってあげないとな」
【GM】呪符を取り出すと、衆人観衆の気配が霧散し、それまであったものが幻術であると確信する。
【GM】ピロリ―の拘束を解くと、ツェリスの身体を持ち上げ、お姫様抱っこをする。
【ツェリス】「あああっ…/// でてます…、いっぱい…っ/// こんなところで、こんなかっこうで……///」
【ツェリス】多数の人の前で魔物に犯され、中出しされ、淫紋を輝かせ、魔物の力の源たるミアスマを生む姿を見られることまで想像し、真っ赤になった頬に涙を伝わせながら羞恥と屈辱と快感を耐える。
【ツェリス】腟内射精されるのに反応して身体がビクビクと跳ねて、人前で犯されたというのに身体は正直に快感を得てしまっていることにもショックを感じてしまう。
【ツェリス】「う…っ、気配が……? や、やはり幻覚だったのですか…? うう…それでも、あんなに恥ずかしいことを…///」
【ツェリス】そこで観衆の気配が一瞬にして消え、主人が意地悪を認めた言葉でやっと安心できたが、それでも恥ずかしい目にあったことは変わらず、まだ少し身体を緊張させたままで。
【ツェリス】「人にあんな風に言われて…ちょっと傷つきました… できればこれっきりにしてほしいですね…」
【ツェリス】お姫様だっこをされても普段の威勢の良さはまだ戻ってこず大人しい。
【村雲】「ああ、悪かった。ツェリスが可愛くてな」
【GM】泣き顔のツェリスに口づけをする。
【GM】衆人観衆で犯されることがよほど堪えたのだろうということと。犯すこと、膣内出しすること、ミアスマ結晶を作ること、拘束すること、乳首と秘豆を引っ張って歩くこと、これらへのことは受け入れていることを確認する。
【村雲】「じゃあ何か一つ、お詫びをしよう。何がいい?」
【GM】母屋に向かいながら、ツェリスの希望を聞く。どんな願いも叶えるとは言わないが、できるだけ応えようと言葉を添える。
【ツェリス】「ん…// なんなんですかもう…まったく…」
【ツェリス】おもむろにキスをされて可愛いという言葉を添えられるのもなんだか陳腐で、逆に気が紛れたようで
【ツェリス】「そ、それでは…その…ちゃんとイかせてください…/// 緊張して中途半端だったので…//」
【ツェリス】恐怖と不安の緊張から解かれた反動か、中途半端に終わっていた快感を最後まで面倒見てほしいとおねだりする
【村雲】「なるほど、つまり・・・」
【GM】寝室に入ると、敷かれっぱなしの布団の上にツェリスを下ろし、押し倒す。
【村雲】「犯してほしいんだな? いつものように」
【GM】両手首を掴み、布団に押し付ける。圧倒的な力で両手がビクともしないのを感じさせながら、耳元で囁く。
【GM】ガチガチに硬くなった魔物の肉棒が、フリーハンドで秘所に宛がわれていく。
【ツェリス】「う…、 ……はい…// いつものように…犯して…///v」
【ツェリス】布団の上で押し倒され、ささやき声で問われると、さすがにドキリとして返事に迷ってしまうが、この際もう羞恥心は振り切ったのか、こちらも甘い声で催促してしまうのだ。
【村雲】「ツェリスのお願いだしな。たっぷりといつものように犯してやるぜ」
【GM】太く固い魔物の肉棒を、魔物の肉棒をねだる魔物狩人のツェリスの膣に挿入させる。
【GM】溢れる愛液と吐き出された精液が、ツェリスのきつく狭い膣を貫く手伝いをする。
【GM】右乳首を指先で捏ねながら、遠慮容赦のない挿入でツェリスの身体を感じさせていく。
【村雲】「ツェリス、一緒にいくぞ」
【GM】ツェリスの絶頂と合わせるように射精感を高め、そして合図と共にツェリスの膣内に精液をときはなつ。
【ツェリス】「ふぁぁっ/// この、圧迫感…v やっぱり…すごい、です…///」
【ツェリス】人よりも大きく固い魔物の肉棒による力強い圧迫感が、記憶の中ですっかり癖になってしまって、身体は簡単に悦んでしまう。
【ツェリス】「はい…// も、イきます…// あっv ああっv イ、イク…っv んんん~~~~っっっ///vvv」
【ツェリス】激しいピストンと繊細な乳首攻めでの快感の奔流によってすぐに昇りつめていき、主人の射精と同時に絶頂する。
【村雲】「ツェリスの膣は最高だな。今晩も寝かさないぞ、いいな」
【GM】ツェリスの膣に肉棒を入れたまま、ツェリスの身体を抱き、頭を撫でる。そうしているうちに、膣内で再び肉棒が固くなっていく。
【GM】朝起きた頃には、二桁を超えるミアスマ結晶が布団の上に転がっていることになるだろう。
【ツェリス】「ふぅ…// はぁ…// はい…それが村雲様のお望みなら……//」
【ツェリス】絶頂の余韻に浸りながら、身体を脱力させ、されるままに頭を撫でられながらも、気分が良さそうにしている。何度も何度も犯された記憶のたまものか、犯されることへの抵抗は今ではほとんどなく、愉しむ余裕すらできていた。
【ツェリス】今日は幻術とはいえ人に見放されてしまったというのもあって特に、主人へと気持ちが傾いているようだった。
【GM】
【GM】
【GM】
【GM】お疲れ様でしたー
【ツェリス】おつかれさまでした!ありがとうございました!
【GM】凄く仲良くなった
【ツェリス】なかよし!
【GM】シナリオ成功40点+モンスター、トラップ経験点28点+総獲得CP13点
【GM】シナリオ成功ならミアスマ4点+名声1点
【GM】経験点:81点
【GM】ミアスマ:8点
【GM】名声:1点
【GM】ある程度のことなら「しょうがないなー」ってやってくれそう
【ツェリス】しょうがないにゃあ
【GM】従順度とエッチさがアップ
【ツェリス】何度も犯されてすっかり村雲様のものにされてしまった
【GM】ではまたログ上げますねー
【GM】ありがとうございましたー
【ツェリス】ありがたし!
2022-11-14T19:29:32+09:00
1668421772
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神楽凛学園/佐城ありす02
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/1895.html
【GM】
【GM】
【GM】学校が終わり 今日もゲームをするのであったが……今日は別だった
【裕樹】「そういえば、ありすこないだうちに来たいって言ってたし…今日はうちに来ない?」そういいながらありすの隣で一緒に道を歩いていてそう告げて。
【ありす】「・・・うん、行く」
【ありす】30㎝以上背丈の差がある裕樹を見上げ、こくんと頷いて、裕樹の後ろを追うように小さな歩幅で歩く。
【裕樹】「それじゃあ、今日は僕の家で遊ぼうか。」楽しそうに笑いながらそのままありすと一緒に歩いていく。
【GM】そして…ついた場所は普通のマンションの一室だ。両親も今はおらず裕樹一人で住んでいる場所だ。
【裕樹】「それじゃ入っていいよ?」がちゃりと鍵をあけ扉を開けば…ある程度整った部屋 一般家庭らしい部屋の中で テーブルと椅子が三つ そして奥の方にはいくつか部屋があり…ネームプレートに裕樹 っと書いてあるのがある。
【ありす】「・・・ここかな?」
【ありす】初めて入る家、当然勝手も分からず。ネームプレートに裕樹と書いてあるから裕樹の部屋だろうと、ノックもせずに遠慮なくガチャリと開けて入る。
【GM】中にはいるとベットがありその近くには作業用のデスクがあり…そして大きなテレビと用意されており、大きな棚には大量のゲームのソフトや本屋漫画が並べられていた。
【裕樹】「ちょっと飲み物とか用意してくるから、ありす適当にくつろいでていいよ」そういいながら部屋を出て…そのままリビングへと向かっていく
【ありす】「・・・わかった」
【ありす】初めて入る裕樹の部屋を物珍し気にあちこち見て回る。本棚を見て、エッチな本とかないかな、とか探したりしている。
【GM】エッチな本の類はそこまでおいていないが、SM本やグッズ 知識本みたいなのがおいてあったりするくらいである。 大体はゲームばかりだが……
【GM】そしてしばらくするとガチャリと扉が開く
【裕樹】「おまたせ、はい、麦茶だけどもね。」お盆に乗せたグラスの中味を言いながらそっと声をかけてやってくる「何見てるの?」そういいながらありすの見てそうなもの訊ねる。
【ありす】「・・・んー、裕樹がどんなの好きなのかな、って」
【ありす】SM本や知識本をマジマジと視ながら答える。縄で縛るのうまかったの、こういうの読んでたからならなんだろうと思いながら。
【裕樹】「えぇー…僕の趣味って言われてもその通りだからね…」苦笑いしながら見ている本棚を見て、SM本のところを見せて「だからありすに出来て楽しかったしね」そういいながらお尻に触れて撫でていく。
【ありす】「・・・えっち」
【ありす】お尻を撫でるのに小さく呟くが、拒みはしない。
【ありす】「・・・ここで裕樹に襲われたら、外に出ることすらできないんだからね?」
【ありす】振りのようなことを言いつつ、ベッドに座る。
【裕樹】「あはは、そうだね。このまま縛られてずっと…犯されちゃうかもよ?」そういいながらありすの座ったベットの隣に座って「って、すぐにやっちゃったらダメでしょ。」頭を撫でてやってから「まずは、遊ばないとね?」そういいながらありすを見つめる。
【ありす】「・・・じゃあ、先に一乙したら、相手の言うことを聞く、する?」
【ありす】携帯ゲーム機を取り出しながら、この前と同じ条件。先に一乙したありすは、裕樹に縛られ犯された。
【ありす】頭を撫でられると、猫のように目を閉じて気持ちよさそうにする。
【裕樹】「そうだね、それじゃ…1乙で相手の言うことを聞く。だね。」そういいながらありすの頭を撫でる手を下ろして 携帯ゲーム機をだして「それじゃ はじめよっか」
【ありす】「・・・今日は負けないから」
【ありす】やってやりたいことがあるのか、意気込み十分で新しいDLCで登場したモンスターと戦いに挑む。
【裕樹】「それじゃ・・・・はじめようか 今回も負けれないねこれは」楽しそうに笑いながら…クエストを発注し…クエストを開始していく。
【ありす】「・・・」
【ありす】無言で、対戦ゲームをやるときよりも真剣に慎重に、余裕をもって落ちないように、丁寧な動きを心がける。
【裕樹】「っ…あ、しまった!」プレイ最中に…1ミスの許されないクエ雨sとでミスをして…そして「うわ…やられた…」そういいながらがくっと肩を下ろしてしまう。「でもまだクリアーはしないとね…!」
【ありす】「・・・勝った・・・レアドロップは無し、と」
【ありす】グッと小さくガッツポーズをして、剥ぎ取りまで終わり、セーブまで済ませると、勝者の余裕か、満足げな顔をする。
【ありす】「・・・私の言うこと、聞いてもらうね?」
【裕樹】「むー悔しいけど負けだからね もちろんだよ。」そういいながら悔しそうにしながらも頷いて。
【ありす】「・・・裕樹には、鬼畜になってもらう、ね」
【ありす】そういうと、カバンから小さな箱を取り出す。
【ありす】「クラスメイトの女の子に睡眠薬を飲ませてハメ撮りしてもらうね」
【ありす】取り出した小さな箱には、睡眠薬と書いてあった。
【裕樹】「…それって僕へのご褒美にもならない?」くすっと笑いながら見つめて「それじゃあありすがそれ飲んでから だね?」
【ありす】「・・・これを飲んだら、私は何されても抵抗できない、お人形さんになるの」
【ありす】睡眠薬を取り出し、麦茶でこくんっと喉を鳴らしながら飲み干す。麦茶をテーブルに置くと、身体がふらつき、ぽすんっとベッドの上に倒れてしまう。
【裕樹】「……」そのまま、ありすの衣服を脱がしていく 全ての服を脱がしてから、カメラを設置する。そして…まずはありすの身体を抱き上げ膝に乗せる。まるで人形のような身体を乳首やお腹や 下腹部に触れていく。
【ありす】「・・・すぅ」
【ありす】一糸纏わぬ姿にさせられ、カメラを設置されても、ありすは起きる気配はない。小さな寝息を立てながら、白い肌の裸身を裕樹に惜しみなく晒す。
【ありす】乳首や下腹部に触れられると、くすぐったそうにもぞりとするが、それ以上の抵抗はない。
【裕樹】「それじゃこの可愛いお人形さんにいっぱいしてあげないとね?」言いながら、ありすの身体を荒縄で縛っていく。両手足しっかりと締め付け身動き取れなくしてから…おまんこに食い込ませた縄を引っ張りクリトリスと膣内を縄で擦っていく。
【ありす】「・・・んん・・・」
【ありす】裕樹のなすがままに縛られていく。寝返りを打とうとして全く打てず。意識のないまま手足の自由を奪われたお人形は、真っ白な肌が少しずつピンク色に染まっていく。
【裕樹】「ほおらねてるのにこんな感じてる。可愛いえっちな人形だよねえ」そういいながら おっぱいを指先で揉んでいき刺激してやりながら、乳首を指先で転がし押し込む ちゅ っちゅっと首筋を吸い上げ痕をつけてやりながら…露わなで食い込んだおまんこをしっかりと擦り上げ刺激していく。
【ありす】「・・・あぁ、んんんっ」
【ありす】胸を愛撫され、乳首を指先で嬲られ、首筋にキスをされて、無意識ながら身もだえるも、手足が縛られているため動かすことが出来ず。甘い吐息を裕樹に吹きかけ、股縄でこすられる秘部から愛液をこぼし、身体の火照りを昂らせるだけであった。
【裕樹】「はは、なんだこんなにされて濡らしちゃうんだね。可愛いけど変態だよねえありすは」耳元で囁き続けてあげながら、乳首をきゅっと摘まみ扱き荒縄をずらしておまんこを丸出しにしてやってからくちゅ くちゅっと膣内をほぐすようにかき混ぜていく しっかりハメれるようにしてやるように…中を丁寧にかき混ぜて。
【ありす】「・・・あ、んっ」
【ありす】眠り、縛られ、動けない人形のありすの身体は、一方的な嬲りに身体を弄ばれる。乳首は勃起し、秘部からは股縄が湿るほど愛液が溢れ、裕樹の指先を汚してしまう。
【裕樹】「もう十分良さそうだね」そういってからありすの丸出しのおまんこから指を引き抜き…既に大きく勃起したチンポを丸出しにする。「ほおら、起きないと入っちゃうよ?起きても…」じゅぶんっ!と一気に奥まで突き上げていく 膣内を押し広げていき子宮を強く突きあげて強烈な刺激を与えて「起こしちゃうけどね?」
【ありす】「・・・んっ!? ・・・ゆう、き・・・? あ、んっ」
【ありす】裕樹のガチガチの肉棒を入れられると、小さな膣壁を抉られた衝撃で目が覚める。とはいえ覚醒して間もない寝ぼけ眼。自分で睡眠薬を飲んだことを思い出す間もなく、気が付けば全裸にされ、両手両足を縛られ、犯されている。
【裕樹】「おはよ、ありす♪ああ、違うね僕の性処理人形♪」後ろから思い切りハメながら、ありすの耳元でそう囁く。そしてそのままピストンを強めていきありすの身体を前後に揺さぶっていく。
【ありす】「・・・おはようございます、裕樹様。あ、んんっ、あぁ、んんんっ!!」
【ありす】性処理人形として、丁寧な言葉で返すが、ピストン運動を強められ身体を揺さぶられると、嬌声がとめどなく溢れてしまう。身動きの取れない、とるつもりもないその身体は、ご主人様の性欲を満たすために、膣で裕樹の肉棒を締め付けていく。
【裕樹】「そうそう、それでいいんだよ?ありすは僕の性処理人形なんだから。寝てても関係ないでしょ?ほら、あそこ見てごらんしっかり使ってあげてる様も撮ってあげてるよ」そういいながらカメラを指さす ありすの身体 縛られハメられてる様をしっかりとカメラに撮られているのを教えてやって。それでも気にせずに十ぶじゅぶっと水音をたっぷりと立てながら攻めていく。
【ありす】「・・・うん、ありすは、裕樹様の、性処理、んんっ、人形・・・あぁん、寝てる間も、使ってください・・・あ、あぁ、ひゃぁん」
【ありす】カメラに裸身も卑猥な水音も記録させながら、裕樹の性処理人形であることを認める。その間も犯され、快感が体中をめぐり、言葉から甘い声が絶えず吐き出されてしまう。
【裕樹】「うん、そうだよね。今回も使われたくてこうやってしたんでしょ? 性処理人形として使われたくてあんなこと言ったんでしょ?」そういいながらありすの身体を持ち上げてからそのままごちゅんっ!とチンポで子宮を突き刺すように深く突き上げ抉る。「こうやって 使われたくて 悦んでるのが分かるよ性処理人形♪」そう告げながら ぐちゅ ごちゅ ぐちゅ!っと深く子宮を突き上げ抉り刺激していく。
【ありす】「・・・あぁん、うん、あぁ、使って・・・ありすを、使って・・・んんっ、いく、あぁ、あぁぁぁっ!!」
【ありす】ありすの小さな体は、体格差のある裕樹によって軽々と持ち上げられ、オナホ人形のように容赦なく扱われる。自重で裕樹の肉棒を貫き、その快感で絶頂におしやられてしまう。
【裕樹】「御主人様より先にイクなんて悪い子だね?」そういいながら絶頂しているありすの身体のことなど気にもせずにどんどんとピストンを続けていく 子宮を突き上げ膣内を擦り上げながら…今度は両手で2つの乳首を摘まんで扱いて刺激を強めていく。
【ありす】「・・・んんんっ、また、いちゃ、いっちゃ・・・んんんっ!!」
【ありす】裕樹の肉棒の上で、ありすの拘束された肢体が躍る。敏感な勃起した乳首を摘ままれると、絶頂の波が引き切る前に再び押し寄せられてしまう。
【裕樹】「ダーメ。まだ僕がイ」
【裕樹】「ダーメ。まだ僕がイってないよ?」そこでピタッと動きを止めて、絶頂していく前に…動きを止めて「ほら、おまんこの中に子宮の中に何が欲しい?」クスクス笑いながら乳首を焦らすように撫でていく
【ありす】「・・・裕樹様の精液が、欲しいです」
【ありす】顔を赤らめながら、口を耳元に近づけて、恥ずかしそうにそっと囁く。
【裕樹】「ちゃーんとどこに欲しいかも言わないとね?」言いながら欲しがっている膣内を擦り子宮を軽く小突いて焦らしていく。
【ありす】「・・・ありすの、性処理人形の、膣の中に精液を出してください」
【ありす】さらに顔が主に染まったのは、焦らされているからだけではなく、言わされている羞恥のもの。下の口も物欲しげに裕樹の肉棒を根元から咥える。
【裕樹】「カメラの前でしっかり言っちゃったね?一言一句全部撮られちゃったよ。ありす♪」最後にありすの身体を大きく持ち上げてチンポが抜けるぎりぎりまであげてから。「ご褒美に思い切りザーメンもらってイっていいよ?性処理人形ありす」そのままごちゅんっ!とありすの身体を下ろしていき、深くチンポを子宮に突き上げ抉り、膨らんだチンポから…びゅるびゅくびゅく!どぷどぴゅびゅるびゅくうううううっと大量の精液が吐き出されていく。
【ありす】「・・・うん、あ、ぁぁああああんんっ!」
【ありす】膣壁を通して脈動する肉棒を感じる。精液がたっぷりと膣内に子宮に溢れんばかりに満たされていくのを感じ、三度目の絶頂を迎えてしまう。四肢を動かせぬ拘束された身体をぐったりとさせる。
【裕樹】「性処理人形としてちゃんと出来たね。ご褒美にこれもね?」そういいながらポケットから何かを取り出す。そしてそれお首につけてやって「性処理人形っていう証だよ」そういってチョーカーをつけてやる。
【ありす】「・・・ん」
【ありす】細い、簡単に折れてしまいそうな首を、裕樹に差し出す。裕樹の手によってチョーカーが巻かれる。
【ありす】「・・・レイプされたみたいだった」
【ありす】伏せ目がちに、ちょっと目を逸らしながらぽつりと呟く。その言葉に嫌悪感はまるでなく、どこか恥ずかし気だった。
【裕樹】「でも…望んでたでしょ?そういう風になるのって」クスって笑いながらありすの頭を撫でてやる おまんこにはしっかりチンポを入れたままびゅる びゅくっと未だに精液を吐き出し続けている。
【ありす】「・・・うん」
【ありす】こくりと頷く。肉棒を貫かれたまま、頭を撫でられ、嬉しそうな顔を浮かべる。
【ありす】「・・・この後、どうする?」
【ありす】ありすは裕樹に尋ねる。が、同意を求めるものではない。四肢を拘束されたありすをどうするのかを尋ねるものだった。
【裕樹】「うーんそうだね、なら……」首につけてやったチョーカーを指先で撫でてやって「もっと 使わせてね?僕の性処理人形ありす?」そういいながらじゅぼっと引き抜いてから、もう一度…ハメなおそうとしながらわざとありすのおまんこにチンポを擦りつけ焦らしていく。
【ありす】「・・・うん。もっとありすを使って? ありすのご主人様」
【ありす】そう言いながら、四肢を拘束された全裸の肢体を、性欲処理に使わせるために、裕樹に差し出すのであった。
【GM】そうして…再び二人の行為は始またっぷりと 犯していき 終わるころには…日付が変わっていた。そんな時間までに……
【GM】
【GM】
【GM】という感じで 〆!
【ありす】お疲れ様ー、エッチだった―
【GM】いえあー お疲れ様!
【GM】こんな感じで悦んでもらえれば幸い!
【ありす】チョーカーまかれたから、学校では「手付けられたんだな」みたいに思われそう
【GM】キスマークもしっかり付けたしね首筋に♪
【ありす】それなら毎日首筋にキスマーク付けてもらおう
【GM】いいね
【GM】エッチの後は絶対痕をつけてこうか
【ありす】あとケースで運ぶのやってほしい
【ありす】スーツケースに入れて、運んじゃう奴
2022-11-14T19:26:19+09:00
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ランドリューフ/ツェリス03
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/1894.html
【GM】それでは、自己紹介お願いします
【ツェリス】■自己紹介
【ツェリス】http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%C4%A5%A7%A5%EA%A5%B9%A1%DA%A5%E9%A5%F3%A5%C9%A5%EA%A5%E5%A1%BC%A5%D5%A1%DB
【ツェリス】
【ツェリス】「私の純潔を奪うばかりか…あ、あのようなことまで… どうすることもできないとはいえ…うう、悔しいですわ…//」
【ツェリス】盲目故に役立たずの弱者という扱いを受けて故郷を追われてしまった少女。
【ツェリス】催眠術による辱めだけでなく、淫紋を刻まれることで都合の良いエネルギー源にされてしまい、敵である魔物に良いように使われる屈辱と悔しさを感じながらも、一方では彼我の力量差から早々に諦めをつけて現状を仕方なく受け入れて、相手の望むままに生かされています。
【村雲】「さて、今日も模擬戦だな」
【GM】裸に金属でできた継ぎ目のない首輪しか付けていないツェリスを引っ張り、庭に連れていく。そこには既に、ツェリスの装備品を入れた箱が置かれている。
【村雲】「ツェリスが強くなるとミアスマ結晶の質もよくなるからな。俺のためにしっかり働いてもらわないとな」
【GM】そう言って呪符の準備をする。
【ツェリス】「な、なるほど…そういうことですのね… 力をつけることを拒む理由もないですが、勝利の機会が訪れないのが分かっているとどうにも釈然としませんけど…」
【ツェリス】首輪をひかれるまま庭に出れば以前と同じ展開に困惑するも、相手の言葉を聞いて一応納得する。前回と同じように装備を身につけて、戦闘をして、負けるまでの一連の流れを予想して、自嘲気味の笑みを見せる。
【村雲】「そりゃ、ツェリスは俺のものだしな。噛まれたりどっかに行かれたりするのは困る」
【GM】そう言って巨大なホウセンカを呼び出す。前に負けたのと同じものだが、今回は連戦ではない。
【GM】万全の状態からの勝負である。もっとも、これを倒した後にも次があるのがこの鬼だ。
【ツェリス】「私が噛んだ程度では顔色一つ変えないくせに…これがあってはどこにもいけませんし…」
【ツェリス】口での奉仕のことを含みに、そんな冗談を言えるくらいにこの主人のものとして慣れてきてしまったことにも自嘲しつつ、食事を主人からの精液に限定する首輪の戒めが解けない限り逃げ出しても意味のないことも理解してそうぼやきながら、戦闘の構えをとる
【GM】それでは戦闘です
[ツェリス(2)、ホウセンカ(8)、触手(TP14)、触手(TP14)]
【GM】では、ホウセンカの攻撃です
【GM】2d6+11 単体/あり/MP9(責め具/二回攻撃)
【ダイス】2D6+11 = [6,6]+11 = 23
【GM】2d6+11 単体/あり/MP9(責め具/二回攻撃)
【ダイス】2D6+11 = [6,2]+11 = 19
【GM】出目が強い
【ツェリス】つよい!
【ツェリス】23点はその他APで受けて19点は胸APで受けましょう
【GM】はーい、アクトはありますか?
【ツェリス】<口辱><罵倒><喉を灼く淫熱><過敏な突起>で!
【GM】では、触手の攻撃
【GM】2d6+6
【ダイス】2D6+6 = [4,6]+6 = 16
【GM】2d6+6
【ダイス】2D6+6 = [4,3]+6 = 13
【ツェリス】両方シールドで7点ずつ軽減して9と6を腰APでうけます!
【GM】はーい、アクトのあと、そちらのターンです
【ツェリス】香木のかけらを使ってシールド使った分のMPを回復してー
【ツェリス】補助ファイアエンチャントと能動マルチプルスナップとシューティングスター2回でトラップに攻撃します!
【GM】どうぞー
【ツェリス】2d6+3+1d6 1回目を1体目にー
【ダイス】2D6+3+1D6 = [4,4]+3+[2] = 13
【ツェリス】おしいかんじ
【ツェリス】2d6+3+1d6 2回目も1体目!
【ダイス】2D6+3+1D6 = [4,4]+3+[3] = 14
【GM】しなやすなのはAPもモンスターも一緒
[ツェリス(2)、ホウセンカ(8)、触手(TP1)]
【GM】それでは2ターン目です
【GM】ホウセンカ
【GM】2d6+11 単体/あり/MP8(三回攻撃)
【ダイス】2D6+11 = [5,5]+11 = 21
【GM】2d6+11 単体/あり/MP8(三回攻撃)
【ダイス】2D6+11 = [4,5]+11 = 20
【GM】2d6+11 単体/あり/MP8(三回攻撃)
【ダイス】2D6+11 = [6,6]+11 = 23
【GM】あ、あと責め具も食らってください
【ツェリス】1d6-1
【ダイス】1D6-1 = [5]-1 = 4
【ツェリス】4点!
【ツェリス】21点で胸APがパリンして20点で腰APがパリンして23点をシールドで軽減して16点HPが減ります!
【GM】触手の攻撃
【GM】2d6+6
【ダイス】2D6+6 = [5,5]+6 = 16
【GM】おおう、出目が高い
【ツェリス】16点そのままうける!
【GM】アクトあればどうぞー
【ツェリス】いにしえの輝石もつかいつつ
【ツェリス】3d6
【ダイス】3D6 = [1,1,1] = 3
【ツェリス】すごい
【GM】ツェリスを負けさせようとダイスの意思が強い
【ツェリス】<ぎこちない仕草><淫肉の真珠><淫らなる緊縛><脈動する淫紋>
【ツェリス】ようし
【ツェリス】フレイムエッジとマルチプルスナップとシューティングスター1回でホウセンカと触手の両方に1回ずつ攻撃しましょう
【ツェリス】2d6+3+1d6+2+6 触手へ
【ダイス】2D6+3+1D6+2+6 = [2,2]+3+[5]+2+6 = 20
【ツェリス】ホウセンカさんにはポテンシャルを5回上乗せしてみよう
【ツェリス】2d6+3+1d6+2+6+5d6
【ダイス】2D6+3+1D6+2+6+5D6 = [5,3]+3+[2]+2+6+[2,1,2,6,1] = 33
【GM】88-27
【ツェリス】1d6-1 せめぐ
【ダイス】1D6-1 = [5]-1 = 4
【ダイス】88-27 = 61
【GM】では3ターン目
【GM】ホウセンカ
【GM】2d6+11 単体/あり/MP8(三回攻撃)
【ダイス】2D6+11 = [6,6]+11 = 23
【GM】2d6+11 単体/あり/MP8(三回攻撃)
【ダイス】2D6+11 = [6,3]+11 = 20
【GM】2d6+11 単体/あり/MP8(三回攻撃)
【ダイス】2D6+11 = [2,2]+11 = 15
【ツェリス】1発目で倒れます!
【ツェリス】1d6+1 ちめい
【ダイス】1D6+1 = [2]+1 = 3
【GM】7以下の出目出したの、これが初なんですよね・・・
【ツェリス】つよい!
【GM】3 強烈な打撃に総身が震えて意志が折られる。
【GM】【HP】が1以上になるまで[能動][補助]行動を行えない。仲間がいなければ行動不能になる。
【ツェリス】まけました!
【ツェリス】16+1 全滅
【ダイス】16+1 = 17
【GM】ホウセンカのやる気も凄い
【ツェリス】dがぬけた!
【ツェリス】1d6+1
【ダイス】1D6+1 = [6]+1 = 7
【GM】7 別の場所に連れて行かれモンスターに数日間輪姦され続けているところを救出される。
【GM】【SP】+2する。
【GM】好きな能力値で12の判定に失敗すると[妊娠]か[トラウマ]になる。
【GM】好きな能力で10の判定に失敗すると[淫乱症]になる。
【ツェリス】2d+7 魔力
【ダイス】2D+7 = [4,1]+7 = 12
【ツェリス】2d+7 魔力
【ダイス】2D+7 = [5,5]+7 = 17
【GM】危ない
【ツェリス】バステはセーフです!
【ツェリス】CP13 SP10
【GM】はーい
【GM】
【村雲】「ふむ、こいつはまだまだだったかな」
【GM】ポンっと手を叩くと、呪符で生み出したホウセンカの巨体が消える。
【GM】そして、ツェリスに近寄ると、回復の呪符と、催眠の呪符をちぎって使う。
【GM】もっとも、催眠の呪符は一刻も持たないほど耐性が強くなってしまっている。
【ツェリス】「わ、私もまだまだ…ですわね… 気のせいか前回よりもいっそう攻撃のキレが凄まじかったような気もしますが…、っと…?」
【ツェリス】いま一歩届かずに敗北してしまい地に倒れ、悔しそうに言いながらも前回より善戦できたことには満足をして身体を起こそうとした矢先、回復を貰うと共に不意の催眠術を受けてしまう。自分でも、催眠中に辱めを受けた記憶が残る故に恥ずかしく屈辱的な思いを後からもらわないように警戒するように決めていたが、戦闘後でそのような余裕はなかった。
【村雲】「そうだな。なんかやる気が凄かったな。さて、それじゃ装備を箱の中に戻して・・・土下座でもしてもらおうかな」
【GM】装備を箱に戻すということは、全裸になるということで、全裸土下座を披露しろ、と催眠のかかっているうちにツェリスに命令する。
【村雲】「理由は・・・ツェリスに選んでもらおうかな。稽古つけてくれてありがとう、でもいいし、生意気言ってすみませんでした、でもいいし、エッチして強くしてくださいお願いします、でもいいし」
【GM】催眠中で本音を曝け出す状態で、ツェリスがどう思っているかを探るように言う。
【ツェリス】「はい…村雲様… 装備を返却し…土下座させていただきます…」
【ツェリス】もとは自分の装備でも、今はすべて主人の所有物であり、脱いだものは丁重に箱に戻して、全裸に首輪の姿に戻って地に膝をつける
【ツェリス】「未だこの身は弱く、村雲様のご期待に応えることができず申し訳ございませんでした… せめて、この身をいつものようにお使いいただき、私に奉仕する機会をお与えくださいませ…」
【ツェリス】そういって深々と、地につくほど頭を下げて、相手の眼の前で一糸まとわぬまま土下座をする姿を見せる。心の内にずっと持っている、力が及ばない劣等感と、役立たずのままでいたくない献身の願望がその言葉にも見える。
【村雲】「それじゃあ、ツェリスの弱い所を教えてもらおうかな。弱い所ってのはあれだ、性感帯」
【GM】全裸で土下座するツェリスの前で服を着た鬼は仁王立ちし、性感帯の自白を要求する。
【村雲】「ツェリスが弱い所を弄られて、気持ちよくなって可愛い声で啼いてくれるのは、俺としても凄く嬉しいからな」
【GM】ツェリスが自分の性感帯を自白することで、村雲の役に立つ、ことになるかのように誘導する。
【ツェリス】「弱い… 私の弱いところは、クリトリスです… 一番、敏感で…きっと、声が抑えられなくなってしまいます… 次に、ちょうどお与えいただいた、淫紋の裏側…ここは、村雲様に何度も犯して、えぐっていただき…突き上げられ、擦り上げられ、精を注がれると…今ではもう…身体の芯にまで響くような快感が生まれてしまいます…//」
【ツェリス】弱い自分というコンプレックスとは関係ないが、弱いという言葉に反応しつつ、性感帯の説明をしはじめる。盲目故に外部からの刺激に敏感で、一層弱いクリトリスの部分と、開発された最奥の子宮口から、子宮に精を注がれるまでのことを特が弱点だという。
【ツェリス】「それと…乳首も…、絶頂が近いときは特に…優しく刺激すると、全身にひろがる快感が2倍にも3倍にもなったかのようで…すぐさま達してしまいます… よく触るのは右側なので、右の乳首のほうが弱いです…」
【ツェリス】ツェリスにも人並みに自慰の経験はあり、それを思い出しながら説明しているようだ。説明しているうちに身体も本人の意思に関係なく発情してきているようで、秘部にも愛液が滲みはじめている。
【村雲】「ふむふむ。なるほどね。それじゃあ、部屋に戻ってエッチしようか・・・と、その前に、立って後ろに手を回して貰おうかな」
【GM】ツェリスを立たせると、後ろ手に枷を付ける。そして、呪符を破ると、糸のように細い蔓がツェリスの両乳首とクリトリスに巻き付く。
【村雲】「それじゃついてきてもらおうか」
【GM】首輪の鎖ではなく、乳首とクリトリスに巻き付いた蔓を引っ張り、部屋に向かう。広い庭と言えども、歩いてすぐ家屋にたどり着く。しかし、目が見えない状態ではいつたどり着くかも見当がつかないまま、歩かされることになるだろう。
【ツェリス】「は、はい…よろしくお願いいたします… っん、これは…? んひぅ…っ//」
【ツェリス】立ち上がり、枷をつけられるというのもわかった上で後ろに手を差し出す。しかし、いつもとは違って蔦が乳首やクリトリスに巻き付いてくると、疑問の声をあげ、その疑問はすぐに解消される。
【ツェリス】「く、う…// あ、歩きます…から、そんな…っふ、ぅ…っ//」
【ツェリス】敏感な部分が引っ張られる刺激に悶ながら、慌てるように歩き始める。盲目とはいえ手枷をしたまま首輪を引かれてもふらつかないツェリスだったが、このような引かれ方をされると随分とふらついてしまい、いつもよりも時間をかけて歩くことになり、いつもの寝所への道がより遠くなって、その分だけ刺激も長引いてしまうが、主人が愉しむために行っていることに文句を言えるはずもなく。
【村雲】「倒れずにちゃんと歩けたな、えらいぞ」
【GM】寝床までたどり着くと、蔓を消し、ツェリスの頭を撫でる。そしてお姫様抱っこをすると、布団の上に寝かせる。
【村雲】「足を閉じないように。閉じたらお仕置きだからね」
【GM】ツェリスの足の間に胡坐をかいて座ると、ツェリスのクリトリスを摘まむ。鬼の太い指で、潰さぬよう、しかし弱くない力で捏ね繰り回す。
【ツェリス】「はい…なんとか…あう…// お、お手を煩わせてしまい申し訳ございません…」
【ツェリス】歩みの遅さで時間をかけただけでなく、主人の手でベッドに横たえてもらい、恐縮して謝りながらも、主人に褒められた分は笑みを浮かべて嬉しそうにする。
【ツェリス】「は、はい…んっ…// は、あ…っ あっ…v あっv あv あv こ、こんなに…っ?vv」
【ツェリス】言われた通りに足を開いたまま、クリトリスに刺激を与えられ始めると、身体を緊張させていたのもつかの間、痺れるような刺激がすぐに主張し始めて、すぐに甘い声が上がり始める。人よりも敏感なうえ、自分の意思を介さずに与えられる刺激は自慰とは比べ物にならない快感のようで、強すぎる快感を逃がそうと勝手に膝が閉じようと跳ねるのをなんとか堪えながら、しかしそれ故更に快感に悶えることになってしまい、手も足も使えないために苦し紛れのよう
【村雲】「これは気持ちよさそうだな。じゃあこっちも弄ってやらないとな」
【GM】片手をツェリスの背中に回すと抱き起し、右乳首に顔を近づけ、口に含む。歯で甘噛みし、舌で先端を舐めまわし、唇を窄めて吸う。
【ツェリス】「ひぁあv あっv はぁうv あv あっv ひあうっv ちくびvまでv もv イくv イきますv あっvああああああ~~~~っっ//vvv」
【ツェリス】乳首を甘く歯に啄まれ、舌で転がされ、キスをされる刺激が、クリトリスを刺激される快感と混じって全身にゾゾゾっと広がっていき、快感の鳥肌をたたせ、あっという間に上り詰めてしまえば、抱き起こされた背中を反らしながら、ぷしっvとかわいらしく潮まで吹いて、絶頂に達してしまう。
【ツェリス】「…っv はー…v はー……v ふぁ…ごめんなさ…い… こらえ、きれず…//」
【ツェリス】絶頂の際に身を竦ませるように膝を半ばまで閉じて主人の身体にまで膝を触れさせてしまっていたことに気づき、余韻の脱力感に際しておずおずと脚を開き直しながらも、言いつけを守れなかった反省の声音で謝罪する。
【村雲】「ツェリスの可愛い声は聴いてて心地よいね。でも言いつけを守らなかったお仕置きは後でしようね」
【GM】呪符を破ると、両足首に蔓が伸び、脚が閉じれないよう、引っ張って固定してしまう。
【村雲】「それじゃあここの裏、だったね?」
【GM】淫紋を指でつんつん、っと突っつく。そして、秘部に太く固い魔物肉棒を突きつける。見えないツェリスも、膣に入れた感触、指で掴んだ時にその大きさを把握していることだろう。
【ツェリス】「ありがとう、ございます…// 村雲様にご満足いただけたなら私も嬉しいです…// はい、後で…不甲斐ない私を躾けていただけることにも感謝いたします…///」
【ツェリス】脚を蔓に固定されて、今度こそ堪らえようとせずとも快感を逃せなくなってしまう。快感に悶える自分の声を可愛いと評される恥ずかしさと、これからの行為とお仕置きへの恐ろしさとの2つの感情に苛まれながらも、催眠術を受けている状態のツェリスは文句のひとつも言わずに主人に礼を述べる。
【ツェリス】「はい…村雲様に使っていただくことが、私の悦びになります…/// どうか一番奥まで貫き、精を注いで力に換えていただければ…//」
【ツェリス】淫紋をただつつかれるだけで、くすぐったさ以上のものが身体に湧き上がってしまう。肉棒をあてがわれるだけで、何度も挿入され、自ら奉仕して、形も大きさも簡単に想起できるようになったその肉槍に、貫かれ、犯されるのを今か今かと待ち望んでいるかのように、淫紋の裏側がいっそう疼いては、愛液を垂らす入り口は既に咥え込む用意を済ませている。
【村雲】「あぁ、俺をたっぷりと満足させてくれ」
【GM】両手の大きな指でツェリスの細い腰を掴む。両手の指が繋がりそうなぐらいだ。万力のように強い力で固定し、脚は蔓で固定されている。身動き取れないツェリスの濡れそぼった秘部を、肉棒を槍のように貫いた。
【村雲】「ツェリスの膣はいい。俺の肉棒に合わせたような心地よさだ」
【GM】ツェリスの身体を揺らし、秘所から肉棒を抜き差しする。そのたびに膣壁を肉槍が貫き、淫紋の裏側を先端が何度も突き刺していく。
【ツェリス】「ふぁぁあっvv はv あv 村雲様のものもv力強く…逞しい…v 私をこんなにも満たしていただけて…恐悦至極ですわ…//vv」
【ツェリス】最初に感じていた圧迫感も今ではほとんど和らいだ上に快感のいち要因となっていて、何度も犯される過程で、身の丈に合わない巨槍にも次第に適応して、ただ狭いだけの穴から、主人に満足してもらうための蜜壺へと変化してきている。
【ツェリス】「あっv あぅv あっv はv すごいvですv 村雲さ、まぁ…っv ああっv あっv はああv」
【ツェリス】その上で順応した身体は、強引な突き上げをされて淫紋の裏側を抉られるような、子宮口をガンガンと押し上げられる刺激にも、適切に快感を募らせることができるようになっており、がっちりと腰を掴まれ逃げ場のない刺激によって身体の芯を揺さぶられるような快感を受けて、隠す意思のない催眠下では遠慮なく嬌声をあげてしまう。
【村雲】「それで、こうされるのが弱いんだったよな」
【GM】手を腰から離し、右乳首に伸ばすと、指先で摘まむ。優しく、指の腹で撫でるように転がしていく。
【村雲】「そろそろ膣内に出すぞ、まずは一回目だ」
【GM】肉棒が脈動し、魔物の精を魔物狩人のツェリスの膣に解き放つ。解き放たれた魔物の精は、淫紋の力によって、ツェリスの子宮の中でミアスマ結晶が精製されていく。
【ツェリス】「ひっvあvv それv らめv イクv イクv イクっv あv あっv あっvひああああっっっ!!vvはvあvあvあ~~~~~~///vvv」
【ツェリス】乳首を優しく捏ねられるだけで、それほどの弱点ということか敏感に反応してしまい余裕のなくなった様子で切羽詰まったように一際の反応を見せて、身体をのけぞらせながら再び絶頂に達してしまう。それだけでなく、子宮に勢いよく精液が注がれることで更なる快感が絶頂を引き伸ばし、身体を何度もゾクゾクvビクビクvとはねさせ、ミアスマ結晶の精製が終わる頃にようやく絶頂から解放されるような有様で、息を切らしていた。
【村雲】「さて、まだまだ終わらないからな」
【GM】そう言って再び腰を振り、布団に10個ほどミアスマ結晶が転がしたところで、ツェリスの枷を解き、台所からお茶を持ってくる。
【GM】当然の如く催眠は解けており、そのことは村雲もツェリスも分かっている。
【村雲】「さて、さっき、言いつけを守らなかったお仕置きをしないとな」
【GM】催眠が解けていることを承知の上で、そんなことを嘯く。
【ツェリス】「……これ以上、私に何をさせようというんですの?」
【ツェリス】ただ犯されるだけでなく、快感に従順になって無様に絶頂した姿を何度も晒してしまっては己の堕落を恥じるのも今更のように馬鹿らしくなり一周回って恥ずかしさも振り切れてしまって異様な落ち着きを見せながら茶を啜っている。
【ツェリス】しかしその身体は未だに火照りを残しており、秘部からもよだれを垂らしたままであり、記憶の中の自分の嬌声も鮮明で、そんな身体を落ち着けようとしている涙ぐましい努力でもあった。
【村雲】「そうだな。もう一回土下座をして、ツェリスの弱い所を言ってもらおうかな」
【GM】お茶を啜りながらそう命令する。先ほどは催眠が効いていた状態。今度は素面で同じことをしろ、ということだ。
【ツェリス】「っ…/// わ、わかりましたわ…記憶の中では一度やっているんですもの…今更それくらい容易い…」
【ツェリス】と、努めて強がってはいるものの、やはりその屈辱はかなりこたえるらしく、所作は鈍い。しかもその弱点を何度も責められた後なため、余計に意識してしまうというのもあって、拙い動きに、小刻みに裸体を震えさせながら土下座をする様は、催眠下よりも一際、情緒に溢れる光景だったかもしれない。
【ツェリス】「わ…、私の弱点は…、く…クリ、トリス…と乳首…膣の奥……/// も、もう言いましたからいいですわよね…!?」
【ツェリス】だいぶ言葉数を省略している上に、段々と声も小さくなっていき、恥ずかしさに耐えきれなくなったら声を大きくして強引に終わりにしようとする。いさぎのわるさが惨めだと分かっていてもやはり羞恥が大きすぎたらしい。
【村雲】「ふふ、なかなか恥ずかしかったみたいじゃないか。それでも俺の命令に従ったのはえらいぞ」
【GM】ツェリスの頭を撫でると、土下座した身体を起こしてやり、口元にガチガチに硬くなった魔物の肉棒を突きつける。
【村雲】「ご褒美だ、咥えて精を飲んでいいぞ。ツェリスの裸土下座と性感帯暴露で興奮した肉棒だ」
【GM】ぺちぺちとツェリスの頬を肉棒で軽く叩きながら、ご褒美と言う名のフェラを要求する。
【ツェリス】「当たり前ですわよ…~~っ/// まったく…仕方なく従っているだけですのよ…?」
【ツェリス】口に出して答えたせいで弱点を責められた際の快感すら鮮明に思い出してしまいつつ、その屈辱的で無様な羞恥にひたすら顔を赤くしながら、あくまで関係を悪化させて不利になりたくないという打算的な視点から従っているだけに過ぎないと、自分に言い聞かせる意味も込めてそう呟きつつ
【ツェリス】「なにがご褒美ですかもう…っ// んっ…ちゅる…んぅ、ん…//v」
【ツェリス】これも生かされるため、仕方なくやらされてるに過ぎず、ご褒美でもなんでもないと、そう言い聞かせながら、自分の頬を叩く肉竿に自ら頬ずりし、鼻を擦りつける。最初は手が使えなかったからこうして探っていたが、手枷のされてない状態でも自然と相手を悦ばせるために無意識にやってしまっており、そうして口で先端を咥え込めば精を貰うために舌と唇で扱き、奉仕する。
【村雲】「そうだぞ。魔物狩人のツェリスは魔物の俺に負けて命を握られてるから、仕方なくやってるんだぞ」
【GM】ツェリスの言い訳を肯定するように、強調するように、言葉を重ねる。
【村雲】「ツェリスも俺を悦ばせるのがうまくなったな」
【GM】手枷をせずとも命令せずともノーハンドフェラをするツェリスの頭を撫でて褒める。
【村雲】「けど噛むなよ? 噛んだらお仕置きだからな」
【GM】と、ツェリスが力強く噛んでも傷一つつかないのを承知で、そんなことを嘯く。
【ツェリス】「ふぉうれふ……んんっ、んっ…むぅぅ……//」
【ツェリス】言い訳を肯定されるのもそれはそれで相手を悦ばせるタネになっているのが伝わってきて癪ではあるものの、肉棒を咥えたまま相槌をうって、悦ばせるのも仕方なくだと言わんばかりに頭を撫でてきた手を暗に振り払おうとして、前後の動きを大きくする。
【ツェリス】しかし、そうはいってもフェラに習熟したわけではないツェリスの乱雑な動きでは肉棒の大きさもあいまって歯に当ってしまうのは容易に想像でき、噛むなと釘を刺されてしまっては、最初と言っていることが違うじゃないかと内心で不満を漏らしながらも、奉仕の動きを慎重に戻して、力押しの奉仕を諦める。
【ツェリス】ちうちうと吸い上げるようにしたり、舌を丹念に這わせて肉棒に唾液を絡ませ、唇で慎重に竿を磨いてゆく。面倒だと思いながらも、従順であり続けるために奉仕の技術を磨いていくしかないのだった。
【村雲】「おお、うまくなっているじゃないか」
【GM】フェラの技量が上がっている、というのもあるが、拙いが従順に従っている姿が興奮を誘う。
【村雲】「そろそろ出すぞ、飲み干せ」
【GM】ツェリスの頭に手を置き、咥内に魔物の精を放つ。ツェリスは首輪の魔力により、村雲の精しか栄養として受け付けない身体となっており、貴重なご飯であり、握られている命綱なのだ。
【ツェリス】「んんっ!…んくっ、んっ、ん…ちうぅぅ……~~っ//v っふぁ… ごちそうさまですわ……」
【ツェリス】技術の研鑽を褒められるのは悪い気はしないと少しだけ思ってしまいながら、放たれた精液を飲み込んでいく。喉に絡まる濃密な白濁だが、首輪のせいで唯一の栄養源となってるために美味しくも感じてしまい、嫌悪することなく自ら啜ってしまう。竿にまとわりついたものも全て唇と舌で綺麗に舐め取り、射精管にも残さないようにめいいっぱい吸い上げ、残さず余さず飲み干すことでようやく充足感が得られ、口を離す。
【村雲】「よく飲み干せたな、えらいぞ」
【GM】髪の毛がくしゃっとなるぐらい、頭をわしわしと撫でる。
【村雲】「それじゃあ風呂に入って身体を綺麗にしてやろう」
【GM】ツェリスの身体を軽々とお姫様抱っこすると、浴室へと向かう。頭からつま先まで、丁寧に綺麗になるまで洗うことになるだろう。
【ツェリス】「こ、子供じゃないんですから、すこしは控えてくださいませんの…!?」
【ツェリス】余りにもしつこく撫でられて、いい加減居心地が悪そうにそう訴えつつ、相手から向けられる純粋な好意には毎度困惑させられる。自分は敗北し屈服させられ仕方なくこうしているだけだというのに。
【ツェリス】「って、ちょっと人の話聞いてますの!? 私に歩かせてられないほど急ぐ必要はありますの…!?」
【ツェリス】散々の行為によって汗と愛液で汚れた身体にお風呂という魅力的な響きの言葉には惹かれてしまうのだが、それ以前にこの扱いはどうにかならないものかと抱え上げてくる主人に文句をつけるのだった。
【GM】
【GM】
【GM】
【GM】お疲れ様ですー
【ツェリス】おつかれさまでした!ありがとうございました!
【GM】可愛かったー、エッチだった―
【ツェリス】かわいいえっち!
【GM】催眠解いた後、素面で同じことさせるのいい
【ツェリス】はずかしめ!
【GM】噛むなよ噛むなよ、って言ったらわざと噛むかなー、と思ったけどそんなことはなかった
【GM】調教の飴と鞭を交互にしてる感じ
【ツェリス】フリだったのか!
【GM】わざとお仕置きを受けるタイプではないということがわかった
【ツェリス】まぞなじかくはない!
【GM】後はクリと乳首に糸付けて歩かせるのは今度もやろう
【ツェリス】えっちなりーど
【GM】噛んだらお風呂じゃなくてえっちなリードを付けてお庭一周だった
【ツェリス】えぐい!
【GM】次は何しよう
【GM】ピロリ―とかかな
【ツェリス】拘束!
【GM】シナリオ失敗20点+モンスター、トラップ経験点+総獲得CP
【GM】シナリオ失敗ならミアスマ8点+止めを刺したモンスターの魔物刻印1個
【GM】さらに獲得SP/2のミアスマを獲得。(常に現在SP/2だけミアスマを持っている。ただし最高は130(SP60)まで)
【GM】経験点:20+4+13=37
【GM】ミアスマ:8+6.5=14.5
【GM】魔物刻印:村雲
【GM】ではリザルトこちらです。またログあげておきますねー
【ツェリス】ありがたや!
【GM】言い訳しつつ従順になっていくツェリスがかわいい
【ツェリス】どんどん快感に堕ちてしまう
【GM】普段はどこで生活してるんだろう
【GM】村雲の寝室かな?
【GM】座敷牢とか、地下牢とか、そういうのも考えたけど、普段から寝室の布団の上にいそう
【ツェリス】モノなのでそのへんに置かれている!
【GM】なるほど、すぐ手の届く位置
2022-10-18T22:19:13+09:00
1666099153
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ランドリューフ/ツェリス02
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/1893.html
【GM】自己紹介お願いします
【ツェリス】はーい
【ツェリス】■自己紹介
【ツェリス】http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%C4%A5%A7%A5%EA%A5%B9%A1%DA%A5%E9%A5%F3%A5%C9%A5%EA%A5%E5%A1%BC%A5%D5%A1%DB
【ツェリス】
【ツェリス】「魔物狩りの技が役に立つかと思ったのですが、その魔物に呆気なく敗北してしまうなんて、情けないものですね…」
【ツェリス】瞼を開けないまま、ふふっと自分に対して嘲笑を浮かべる緑髪の少女。身につけていた装備は全て没収され、首輪と手枷で行動を制限されています。
【ツェリス】比喩ではなく喰われるとでも思っていたため、魔物による催眠術によって屈辱的な辱めを受け、純潔を奪われて、予想外の展開に困惑気味ではあるものの、圧倒的な力の差を見せられては抵抗する気力も削がれてしまうもの。今のところは大人しくしています。
【ツェリス】「あの村の方々の期待にも応えられなかったことは悔やまれますが…、それでも私が身代わりとなることで一人の娘の未来が救われたのですから、よしとしましょう…」
【ツェリス】おまたせしました!
【村雲】「こちらに来るんだ」
【GM】2mほどの体躯の鬼は、ツェリスを連れて庭に出る。
【GM】庭は見事な庭園だが、そこには不釣り合いな磔台のある、妙な作りだ。
【村雲】「ほら、そこの箱の中にあるのを装備するんだ」
【GM】ツェリスの手枷を外すと、ツェリスが脱いでそのままの装備入った箱を、ツェリスの前に持ってくる。
【ツェリス】「…話が読めません、いったいどういうことでしょう。まさか見逃していただけるとでも?」
【ツェリス】相手の狙いが分からずに訝しむ。一度捕らえたものの枷を外す道理が分からず、しかし自分の装備を跳ね除ける理由もないので、言われた通り身につけ始める。盲目であるとはいえ、慣れ親しんだ自分の装備なので手際よく装備を整える。
【村雲】「いや? そんなつもりは全くないぞ。ツェリスは俺のものだしな」
【GM】鬼の強い独占力を発揮するかのように、きっぱりと断言する。
【村雲】「これからツェリスに淫紋を刻もうと思ってな。俺の精をツェリスの子宮に注ぐことでミアスマを製造することが出来る淫紋。ただ、これがちょっと難しくてな。そこで、力の差を見せつけて敗北を刻み込んだところで淫紋を入れようと思ってな。と言うわけで、模擬戦をするぞ」
【GM】そう言って符を何枚かちぎると、樹でできた魔法生物がツェリスに襲い掛かる。
【ツェリス】「い…、 いん…もん…? まったく、これ以上何があると言うんですの…?」
【ツェリス】その意味は知らないが、言葉の響きと、後に続く精だの子宮だのという不穏な言葉にまた辱められることを察してしまう。それどころか、一度の戦闘で十分に理解した力量差をもう一度わからせるという。疑念は増すばかり。
【ツェリス】「ああもう、規格外というか酔狂というか…!」
【ツェリス】己の知る魔物像とは一分足りとも一致しない相手の所作にいまだ困惑しながらも、けしかけられた敵には対応しなければならない。いくら勝ちの目は薄く、諦観を持っていようと、魔物狩人として訓練を重ねてきた身体は自然と身構えていた。
[ツェリス(2)、トレント(5)、ハント(TP24)]
【GM】では、開幕はありますか?
【GM】1ターン目
【ツェリス】なし!
【GM】では双方なしで
【GM】トレントからの攻撃
【GM】2d6+8 範囲/なし/MP4《旋風撃》
【ダイス】2D6+8 = [4,3]+8 = 15
【ツェリス】シールドで6点軽減して胸APが20から11になります
【GM】アクトがあればどうぞー
【ツェリス】<口辱><過敏な突起><淫らなる緊縛><喉を灼く淫熱>CP+6でおねがいしますわー
【GM】はーい、ではそちらのターン
【ツェリス】香木のかけらでMPを回復しつつファイアエンチャントとマルチプルスナップを宣言して2回攻撃両方にシューティングスターをつけてトラップに攻撃します!
【GM】どうぞー
【ツェリス】2d+3+1d 1回目
【ダイス】2D+3+1D = [3,6]+3+[6] = 18
【ツェリス】2d+3+1d 2回目
【ダイス】2D+3+1D = [1,5]+3+[5] = 14
【GM】おおー倒れた
[ツェリス(2)、トレント(5)]
【GM】では2ターン目
【GM】トレントの攻撃
【GM】2d6+8 範囲/なし/MP4《旋風撃》
【ダイス】2D6+8 = [5,4]+8 = 17
【ツェリス】シールドで6点軽減して腰APが20から9になります
【GM】はーい
【GM】ではそちらのターン
【ツェリス】フレイムエッジをつけたマルチプルスナップで攻撃!
【ツェリス】2d+3+1d+4+2 1回目
【ダイス】2D+3+1D+4+2 = [4,4]+3+[3]+4+2 = 20
【ツェリス】2d+3+1d+4+2 2回目
【ダイス】2D+3+1D+4+2 = [1,2]+3+[4]+4+2 = 16
【ツェリス】ラッキーヒットで+10です!
【GM】80-13-19
【ダイス】80-13-19 = 48
【GM】3ターン目
【GM】トレントの攻撃
【GM】2d6+8 範囲/なし/MP4《旋風撃》
【ダイス】2D6+8 = [1,5]+8 = 14
【ツェリス】シールドで6点軽減して腰APが9から1になります!
【GM】はーい、そちらのターンどうぞ
【ツェリス】フレイムエッジをつけたマルチプルスナップで攻撃!
【ツェリス】2d+3+1d+4+2 1回目
【ダイス】2D+3+1D+4+2 = [1,4]+3+[5]+4+2 = 19
【ツェリス】2d+3+1d+4+2 2回目
【ダイス】2D+3+1D+4+2 = [2,1]+3+[5]+4+2 = 17
【ツェリス】ラッキーヒットで+20です!
【GM】おおう
【GM】48-12-30
【ダイス】48-12-30 = 6
【GM】では4ターン目
【GM】トレントの攻撃
【GM】2d6+8 範囲/なし/MP4《旋風撃》
【ダイス】2D6+8 = [2,3]+8 = 13
【ツェリス】シールドで6点軽減して胸APが11から4になります!
【GM】では、そちらのターン
【ツェリス】フレイムエッジをつけたマルチプルスナップ!
【ツェリス】2d+3+1d+4+2
【ダイス】2D+3+1D+4+2 = [5,3]+3+[1]+4+2 = 18
【ツェリス】2d+3+1d+4+2
【ダイス】2D+3+1D+4+2 = [1,1]+3+[3]+4+2 = 14
【ツェリス】らっきー+10!
【GM】では、トレントも破壊される
【GM】
【GM】呪符でできた魔法生物2体がツェリスの炎に焼かれ、灰となる
【村雲】「魔物狩人と言うだけあるな。さすがだ」
【GM】素直に称賛する。
【村雲】「では、もう一体だ」
【GM】と、呪符を破り、新たな魔法生物を生み出す
【ツェリス】「このふたつは一度、相対していますもの…数が多くなければ速攻も可能ですわ…」
【ツェリス】とはいえこちらも当然無傷とはいかず、息もあがっている
【ツェリス】「敗かせると宣言されている以上、当然なのでしょうが…容赦ありませんわね…!」
【ツェリス】分かりきっていたこととはいえ、こちらが必死なのに易易とおかわりを出してくる相手を恨めしく感じるのだった
【GM】
【GM】ここで、戦いを継続するか、終わらせるか選べます。
【GM】ここで終わらせた場合、セッション上は勝利で終わります。戦いを継続すると、普通に戦います。
【GM】どちらにしますか?
【ツェリス】なるほどなるほど
【ツェリス】あまりプランを考えていなかったからどうしようかしら
【GM】一応ルーク2体は倒せてるから、8点は確保かな
【ツェリス】経験点がいっぱいほしいきもちなので勝利にしておこうかしら!
【GM】はーい、アクトも今使えるのは使っていいよ
【ツェリス】ではTA<ぎこちない仕草> <罵倒> <おねだり> で!
【GM】はーい
【GM】
【GM】最初に戦ったホウセンカ型の魔法生物。だが、前に戦った魔法生物より、一回り大きい。
【GM】吐き出される連発する弾に、ツェリスの体力と気力がそぎ落とされていく。
【ツェリス】「あう…っ!」 前座の2体に勝利を収めた余韻に浸る間もなく、呆気なくその身を吹き飛ばされ、地にドサリと倒れる。
【ツェリス】「あ、圧倒的過ぎますわ……」 身体を起こそうと力を込めるものの、立ち上がる気力は残っておらず、すぐに観念したように地に伏せたまま脱力して無抵抗と敗北の意思表示をするのだった
【村雲】「まぁ、これぐらいはね。さて、それじゃあ淫紋を刻む前に、また催眠をかけようか」
【GM】ツェリスに近づくと、呪符を二枚べりっと破く。一枚は催眠の呪符。前と同じように、自身への隷属を強いる呪い。もう一つは回復の呪符。ツェリスの気力も体力も回復していく。
【村雲】「ふーむ」
【GM】しかし、催眠の呪符の効きが悪い。前回は半日持ったが、今度はさらにその半分ぐらいの効き目しかなさそうだ。
【ツェリス】「ま、またあれをされてしまうのですね…、 ん…っ!」
【ツェリス】催眠と聞いて、隷属している間の己の言動を嫌でも思い出してしまい赤面するのもつかの間、催眠の呪符の効果を受けると思考力は奪われ、命令による隷属と無意識の献身だけが上澄みに残る。
【ツェリス】「村雲さま… ありがとうございます…v」
【ツェリス】戦闘による消耗がたちどころに回復すれば、いそいそと起き上がって主に礼をのべる、従順な姿を見せる。催眠の効果時間は短くなっていたとしても、いっときの効力としては十分に機能してしまうのがツェリスの弱い部分でもある。
【村雲】「それじゃあ淫紋を刻むのと、俺への服従を示すために、服を脱ごうか」
【GM】隷属を強要させるものの、魅了のような効果は無かったはずで。隷属に対する服従を内心望んでいるのがツェリスの本心なのだろう、と村雲は納得づける。
【村雲】「そして、こっちに来るんだ。前も使った磔台。ここに固定して淫紋を刻むからな」
【GM】庭にある場違いな磔台に近づき、ツェリスを呼ぶ。
【ツェリス】「はい…この身は村雲様のもの…。 どうかお役に立ててくださいませ…
【ツェリス】時間にしてはつい先程に身につけたばかりの装備を再び手際よく脱いでは、仕舞われていた箱の中におさめて、庭を素足で歩くのも気にせず、己を呼ぶ方に向かって歩く。
【ツェリス】淫紋については先程聞いた通り、ミアスマというものを製造するためだといい、それがどれほど重要なのかは知らないが、己の身体が役に立つというのなら、喜んで受け入れてしまう。
【村雲】「手を伸ばしてね」
【GM】ツェリスにそう命令し、延ばした手に枷をかける。両手、両足に枷をかけると、ツェリスは全裸を魔物である村雲に晒したまま、身動きできない状態にさせられる。
【村雲】「それじゃあ淫紋を刻むよ。痛くはないから大丈夫」
【GM】呪符を破り、ツェリスの子宮の上のお腹に張り付ける。そして、呪を唱えると、魔力が符に集まり、符がボロボロと零れ落ちると、魔力でできた淫紋がツェリスの肌に張り付くように光っている。
【ツェリス】「はい…おねがいします……ん、う……っ//」
【ツェリス】催眠によって自ら進んで磔台に四肢を投げ出し、その全てに枷をされている状況はとても屈辱的で恥ずかしいもののはずだが、催眠を受けている間はまったく意に介することもなく。
【ツェリス】「ふぁ……、これが…淫紋……//」
【ツェリス】それでも、子宮が位置する下腹部に熱が集まり、その熱が紋様を象って、刻印される感覚は目で見えずとも、得も言われぬ羞恥と、己の価値が増したかのような興奮を感じて頬を朱に染める。
【村雲】「早速使わせてもらおうかな。まぁ、使うといっても」
【GM】ここで顔をツェリスの耳に近づける。
【村雲】「俺の肉棒をツェリスの膣に突っ込んで、精液を流し込むだけだけどな。俺は魔物で、ツェリスは魔物狩人だけど、俺に負けた以上、仕方ないよな?」
【GM】ツェリスの被虐と羞恥を煽るような言葉を、耳元で囁く。
【ツェリス】「はい…私は狩ろうとした相手に敗北し、この身を捧げておりますの…。強い者に屈服させられるのは道理…それどころか、このような役目を与えていただけるなんて、ありがとうございます…v」
【ツェリス】立場をはっきりとさせる物言いに対して、こちらも隷属させられた者に相応しい言葉を返す。辱めを受け入れあまつさえ感謝の言葉を述べるこの屈辱は、催眠が解けたあとに大きなダメージを与えるに違いない。
【ツェリス】「どうかこの身をお使いください…v その精を私の子宮に刻みつけ、二度と魔物を狩るなどと大言をのたまわないように…//v」
【ツェリス】また、主様の囁きに対して、己の身体はその役目を全うするべく、無意識に秘部を愛液で濡らして、肉棒を受け入れる用意をしている。純潔を奪われたあげくに容赦なく長い時間を犯された一晩を経て、その具合はすっかり女と呼べる代物になっている。
【村雲】「あぁ、そうだ。ツェリスは俺に敗北して屈服したんだ。これからは魔物狩人じゃなくて、俺のために働いてもらうぜ」
【GM】ズボンを下ろし、ガチガチに硬くなった魔物の肉棒を取り出す。そしてツェリスの濡れそぼった秘部の入り口に添えると、容赦なくズドン、と突き上げてしまう。
【村雲】「そらっ、さすがツェリスだ。敗北を受け入れたメイデンの膣は格別だな」
【GM】大きな両手でツェリスの腰を掴む。ツェリスの細い腰と、村雲の大きな手で、もう少しで指が一周しそうなほどだ。
【GM】そして万力のように固定したその腰に向けて、杭を打ち付けるように肉棒を突き上げていく。
【ツェリス】「かひゅ……っ///v」 魔物の凶悪な巨槍によって一気に貫かれる衝撃。
【ツェリス】腰をつかむ主様の手の指が指し示す通り、生まれ持った体格というものがあり、その膣内はまだ人並みを超えた存在にとっては窮屈かもしれないが、それでも初夜よりも緊張がほぐれており、精を搾り取らんとうねっている。
【ツェリス】「はっv はあ、ふ…vv は、へv あっv」
【ツェリス】そして、ツェリス自身も主様の凌辱にだいぶ順応してきており、強引に突き上げられ犯されているにも関わらず痛みや圧迫感は薄れておりしっかりと快感を得られるようになっていた。
【村雲】「まずは一発、膣内に出すぞ」
【GM】敗北メイデンツェリスのきつい締め付けに、魔物肉棒の興奮も高まり、ほどなくして一度目の射精を放つ。ツェリスの細いお腹の小さな子宮に、魔物である村雲の精がどっぷりと吐き出される。
【村雲】「さて、こんなものかな・・・ほう、良い感じじゃないか」
【GM】ツェリスを貫き、肉棒で栓のように蓋をし、しばらく待っていると、ツェリスのお腹の淫紋が輝きだす。淫紋に手をかざすと、ミアスマ結晶が村雲の手に産まれる。
【GM】それは目が見えないツェリスにも分かるほどの魔力が凝縮された結晶。村雲の親指第一関節ほどの大きさしかないが、巨大なホウセンカ何体分を生み出すほどの魔力が込められている。
【ツェリス】「ふぁぁ…//vv んっ…は…v は…v 村雲さまの…精…感じますわ…お腹に…//v」
【ツェリス】一度の射精で子宮を簡単に埋め尽くしてしまうほど注がれ、その熱と奔流に身体がゾクゾクvと跳ね上がる。挿入されたままの肉棒がしっかりと子宮口を塞いでおり、満たされている感覚にしばしうっとりと酔いしれていると、精液の熱は時間経過で冷めるどころかますます熱を帯びていくのを感じ、それが淫紋の作用だというのはすぐに理解できた。
【ツェリス】「んっ…v こ…これは……これが淫紋の…っ///v ああ…v 村雲様の、とても強い力…私の、子宮で……とっても、感じますわ……v」
【ツェリス】己を簡単に打ち負かしたあの生物を容易く複数体分しのぐほどの魔力、その強い力を感じて恍惚な笑みを浮かべる。これが己の身体から容易く生み出されるという事実に、己の力がいかに小さなものだったかをはっきりと理解させられ、主様が己には絶対に勝ち目のない存在であるという明確な根拠を肌で感じさせられ、心はますます屈服してしまうと共に、力を生み出す媒介として主様の役にたてたことに至上の喜びを感じていた。
【村雲】「さて、次は布団の上で楽しむとしようか」
【GM】そう言ってツェリスを磔にしていた枷を外し、磔台から解放する。だが、それも束の間。ツェリスに足枷と首輪、そして後ろ手に手枷を嵌めてしまう。
【村雲】「ツェリスが敷地内を移動するときは、基本この格好、いいね?」
【GM】ツェリスが逃げるとも、抵抗するとも思っていない。だが、ツェリスは魔物に敗北したメイデンであることを身体に、心に染み込ませるため、このように拘束するのだ。
【GM】そして、首輪からのびた鎖を引っ張って、屋敷に向かって歩いていくのだった。
【ツェリス】「はい…v 敗北し隷属する私に相応しい装いを用意していただいてとても嬉しいですわ…v」
【ツェリス】凌辱された身体は覚束ない足取りで鎖を引かれるペットさながらに主様についてゆく。だが、その声音は主に心酔し、喜色が込められている。様々な方法で、力の差をはっきりとさせられ、その度に服従するのが当然だと精神に刻み込まれていく。もとより抵抗など諦めていたとはいえ、より明確に、心も身体も支配されていくのだ。
【GM】そして、日が沈み、再び浮かぶ。
【GM】前よりも早い段階で催眠は切れていたが、それは一体いつのことだったか。
【GM】布団にはツェリスの身体と、ミアスマ結晶が7つ、無造作に転がっていた。
【村雲】「昨晩も楽しかったぜ、ツェリス」
【GM】全裸で頑強な肉体を晒しながら、台所から暖かいお茶の入った湯飲みを二つ、盆に乗せて持ってくる。
【GM】そして、ツェリスもお茶が飲めるようにと、手枷の鎖を外してあげる。
【ツェリス】「……っ!// …それはそれは、さぞ楽しかったことでしょうね……!//」
【ツェリス】布団から上体を起こし、相手の裸身や自分の周囲に乱雑する結晶は見えないとはいえ、催眠術の最中にあったことは全てはっきりと覚えている。己の身体に刻まれた淫紋の感触と、この魔物の力を更に増大させる手伝いをしてしまったことも。
【ツェリス】手枷を外すために近づいてくる相手に対して身を竦ませてしまうのは、上下関係を刻み込まれたからだろう。せめて威勢よく返事をしたつもりだが、やや声も上擦ってしまう。
【ツェリス】身も心もこっぴどく屈服させられたせいで、催眠が解けた今でも、身体がどこかそうありたいと望んでしまうのを感じてしまうのだった。
【ツェリス】せめて出されたお茶を飲んで心を落ち着けようと努める。この相手の飄々とした態度も、調子を崩される要因のひとつだろう。
【村雲】「あぁ、もちろん楽しかったよ。ツェリスも可愛かったしね」
【GM】ツェリスの横に座り、お茶を飲むツェリスの頭を撫でると、自分もお茶を飲む。
【村雲】「これからも俺のために頼むよ、ツェリス。あぁ、でも、ツェリスは俺に負けて脅迫されて無理矢理やらされているようなもんだし、気にせずに俺のために尽くしてくれ」
【GM】布団に無造作に転がるミアスマ結晶を拾い上げる。強力な呪符を作ることが可能だろう。ますます、魔物としての力を付けてしまう。
【村雲】「それとも、魔物の俺のために働かされるのは仕方ない、と思うぐらい、もっと脅迫されたいかな?」
【GM】くいっとツェリスの顎を持ち上げる。
【ツェリス】「わ、私に自由意志なんてどうせないのでしょう…貴方のその力に任せてどうとでもすると良いのですわ…!//」
【ツェリス】己を屈服させる相手の姿は、もう簡単に想像ができる。己が屈服するイメージがはっきりと刻み込まれている。勝ても逃げられもしない相手。己が倒すべき相手だったのに、児戯のように弄ばれ、今こんなひどい目にあっている。
【ツェリス】しかし、心の何処かでは既に言い訳を探していた。魔物ということを除けば、圧倒的な力を持っているくせに、時には可愛いとか言って頭を撫でてくる、ただ一人身体を許した相手で、強くて逞しい、何より自分が相手の役に立ってしまっている。魔物であることを除けば惹かれてしまうのは無理もないのでは…と。
【村雲】「そうだな。俺の力でツェリスを蹂躙してやろう」
【GM】そういうと、ツェリスのしている首輪に呪符を張り付ける。呪符は首輪に纏わり、呪符が灰になって散ると、首輪が切れ目のない金属製のものとなり、呪が刻まれたものとなった。
【村雲】「これでツェリスは首輪を外さない限り、普通の食事から栄養を取ることが出来なくなった。代わりに、俺の精液でしか栄養が取れなくなった」
【GM】くいっとツェリスの顎に手をやり、口づけをする。
【村雲】「死にたくなければ俺の言いなりになるしかない、と言う状況になったな。大義名分としては十分だな」
【GM】くくっと笑う。もっとも、言いなりにならなくてもツェリスを殺すつもりは全くない。ツェリスは村雲のものなのだから。ただ、対外的には十分な言い訳にはなるだろう。
【ツェリス】「…っ! な、いま何をしましたの…? …はい?食事…が…え…?」
【ツェリス】相手のその宣言に、ますますドキリとさせられてしまう。そんな隙に何やら首輪に細工をされてしまい、問い詰めて返ってきた答えはなかなか突拍子もない言葉で理解するのに時間がかかる。
【ツェリス】「んっむ…!? っは、わ…私に、魔物の精をすすって生き長らえろと……!?」
【ツェリス】唇を奪われている間にようやく理解が追いついて、それはそれで流石に驚きの声を上げた。やはりこの魔物はとんでもないことをしてくる…自分が精液を媚びる姿の方はあまり想像できず、しばしの間真剣に悩むことになる…。
【村雲】「あぁ、茶は問題なく飲めるぜ。それに、最初の内は俺が無理矢理飲ませるから気にするな」
【GM】ツェリスの方から精液を媚び、求めるのを楽しみだが、それはまだ後で良い。布団に胡坐をかいて座ると、ツェリスの手をとって引き寄せ、ツェリスの唇にガチガチに硬くなった魔物肉棒を突きつける。
【村雲】「口を開けろ。そして、口で楽しませろ。噛んでもいいぜ、それぐらいじゃ痛くないからな」
【GM】ツェリスにフェラを要求する。その口で、俺を楽しませ、俺の役に立てと、命令する。
【ツェリス】「それなら安心ですわね…。って違います、お茶のことですのよ…?」
【ツェリス】生を強制されるというのならそれはもう仕方ない、とうっかり口を滑らせて、努めて冷静に注釈する。
【ツェリス】「い、今からもう始めるんですの…!? 心の準備というものが…ああ、もう…!」
【ツェリス】引き寄せられ、目の前で存在感を放つ肉槍。目で見えなくとも、その熱と匂いは感じ取ることができる。そして、催眠中の、刺し貫かれる快感をも思い出し、無意識にうっとりとしかけたのを理性で堪える
【ツェリス】「貴方には逆らえませんもの…それに餓死は非常に辛いといいますから……// ん…ぅ…//」
【ツェリス】そう言い訳し、努めて嫌そうに、顔を近づけて、鼻や頬を肉棒に擦りつけながらその先端部を探し当て、口を開けては肉棒を咥える。相手の言葉通り歯が当たるのは気にせず、だが精を出してもらわなければならないということで、たどたどしくも一応といわんばかりに舌を這わせたり、頭を上下に動かして唇で扱きはじめるのだった。
【村雲】「そうだ。ツェリスは俺に逆らえない。俺が命令したら、ツェリスがどんなに嫌がってもフェラをして精液を飲み干さなければならないし、膣に肉棒を入れられて精液を注がれてミアスマ結晶を作らなくてはいけない」
【GM】ツェリスの舌は拙い動きだが、無理矢理口に咥えられながらも、奉仕する姿に興奮し滾ってくる。
【村雲】「ツェリス、お前は俺の戦利品だ。俺のために生き、俺のために働け。まずは俺の精を飲み干す仕事からだ」
【GM】ツェリスの頭に手を置き、抜けないように固定すると、ツェリスの咥内に精を吐き出す。魔物の熱く粘っこい、濃厚な精を、容赦なく解き放ち、口から零れ落ちないように肉棒で蓋をしてしまうのであった。
【ツェリス】「ん…ふぅ…んぷ……、 ふぉう…ひかた…ない…// ん…むあ、ふも…ひゃま…の……んくっ、んっ…//」
【ツェリス】唾液をまとわせて匂いが強まる肉棒に奉仕を続けるうちにうっかりぼんやりしてしまい、様づけの呼び方が出てしまっていたことに気づくのはこの少し後のこと。栄養源である精を、濃厚ゆえに喉に引っかかる感触を我慢しながらもなんとか嚥下してゆく。すると不思議なことに、普通の食事をした後のような満足感が得られていく。必然的に精を残さず飲み干し、残った精を夢中で舐め取り、そして自分が何をしているのかを思い出してまた赤面するのだろう。
【村雲】「良く飲み干した。えらいぞ」
【GM】フェラをして精液を飲み干したツェリスの頭を撫でる。
【村雲】「次はミアスマ結晶を作る仕事だ。俺の肉棒をツェリスの膣に入れて膣内に精液を注ぎ込んでミアスマ結晶を作る、いいな?」
【GM】ミアスマ結晶の生成過程をあえて口に出すことで、これから村雲がツェリスに何をするのか、はっきりと宣言する。
【ツェリス】「えらくもありませんし!良いわけもないですが!拒否権はないので好きになさいよもう……!!」
【ツェリス】うっかり痴態を晒した上にこんなことで褒められて頭を撫でられてますます煽られて、今のところ自由になっている両手で顔を覆い隠しながらヤケクソのようにそう言い放つのだった。
【村雲】「もちろん、ツェリスを好きにさせてもらうぜ」
【GM】顔を覆い隠す両手の手首を握り、押し倒してしまう。無理矢理ツェリスの顔を見ながら、ツェリスの膣でミアスマ結晶を作り始めるのであった。
【GM】
【GM】
【GM】
【GM】お疲れ様ですー
【ツェリス】おつかれさまでした!ありがとうございました!
【GM】エッチだった―
【ツェリス】えっちです!
【GM】きっとこれからは命令すれば、催眠が無くても嫌々ながら応じてくれるんだろう
【ツェリス】くっぷくのよろこびをしってしまった・・・
【GM】命令される悦びに目覚めてしまったか
【ツェリス】むじかくまぞ!
【GM】全裸土下座はさせたいけど、してくれるかなー
【ツェリス】ほほうどげざ
【GM】でも、「興奮するからしろ」って命令したらしてくれそう
【GM】「魔物狩人の娘が倒すべき魔物を相手に嫌々全裸で土下座するの、凄く滾るからしろ」みたいな
【ツェリス】すごいこころのこもってないどげざをみれる
【GM】どうでしょう?
【ツェリス】やぶさかではない!
【GM】では次回いれてみましょうか
【GM】と、CPとSP教えてくださいー
【ツェリス】CP10 SP5 でした!
【ツェリス】次回もたのしみ!
【GM】経験値:40点+8点+10点=58点
【GM】ミアスマ:6.5点
【GM】名声:1点
【GM】です
【ツェリス】ありがたし!
【GM】またログあげますねー
【ツェリス】わーい!
2022-09-25T22:09:52+09:00
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