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「Cadencii version 3.2.0」(2010/07/08 (木) 21:41:46) の最新版変更点
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#right(){[[English>http://www23.atwiki.jp/cadencii_en/pages/66.html]] 日本語}
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*リリースノート
*リリース日
2010/7/8
// 未定
//*既知のバグ (2009/12/12更新)
*注意事項
&color(red){ このバージョンでは、Cadencii 2.1.4以前向けに作成したスクリプトおよびパレットツールが動作しなくなる場合があります。動かなくなったスクリプトなどのメンテナンスは[[サポート掲示板>http://www2.atchs.jp/vecapture/]]の[[スクリプト開発支援&投稿用スレッド>http://www2.atchs.jp/test/read.cgi/vecapture/6/]]で受け付けます。}
//&color(red){ このバージョンはCadencii version 1.4リリースに向けたデバッグを行うためのベータ・バージョンです。未確認の不具合が多数含まれている可能性がありますので、実際の作業に使用することはお勧めしません。}
//&color(red){ (6)このバージョンはCadencii version 1.4の機能をプレビューするためのアルファ・バージョンです。未確認の不具合が多数含まれている可能性がありますので、実際の作業に使用することはお勧めしません。}
 (6)Cadenciiを起動するには、version 2.0以降の.NET FrameworkおよびVisual C++ 2010 ライブラリが必要です。Windows Vistaより新しいOSの場合、OSに.NET Frameworkが予めインストールされているので、改めてインストールする必要はありません。.NET Frameworkの入手先は以下の通りです。
-.NET Framework Runtime:[[.NET Framework Developer Center: ダウンロード>>http://www.microsoft.com/japan/msdn/netframework/downloads/]]
また、Visual C++ 2010ライブラリの入手先は以下の通りです。
-Visual C++ 2010ライブラリDLL:[[Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ (x86)>>http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?displaylang=ja&FamilyID=a7b7a05e-6de6-4d3a-a423-37bf0912db84]]
Straight x UTAU(vConnect, vConnectVCV)の機能を利用するには、Visual C++ 2008 ライブラリが必要です。入手先は以下の通りです。
-Visual C++ 2008ライブラリDLL:[[Microsoft Visual C++ 2008 再頒布可能パッケージ (x86)>>http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=9b2da534-3e03-4391-8a4d-074b9f2bc1bf&displaylang=ja]]
 (6)最新バージョンのmonoを用いることで、monoが対応する各種プラットフォーム上でCadenciiを起動することが出来ます。ただし、この場合VOCALOID / VOCALOID2 VSTiを使用する各機能およびサウンド関連の機能は使用できません。monoの入手先は下記の通りです。
-[[mono download>>http://www.go-mono.com/mono-downloads/download.html]]
*ダウンロード
[[Cadencii version 3.2.0>http://sourceforge.jp/projects/cadencii/downloads/48216/Cadencii_v3.2.0.zip/]] (2.3MB)
// [[CadenciiSDK version 2.0>http://www.ne.jp/asahi/kbinani/home/cadencii/CadenciiSDK_v2.0.zip]] (455KB)
// [[Source Code>http://www9.atwiki.jp/boare/pub/Cadencii_v1.3.0_src.zip]] (520KB)
// 準備中
*新機能および仕様等の変更
#divclass(bo01){
**3.1.5→3.2.0での変更
-UTAUモードのとき、*.wavを引き当てられないとき音符の色を変えるようにした
-STRAIGHT x UTAUモードのとき、analyzed\*.stfを引き当てられないとき音符の色を変える用にした
-歌手変更の一覧の左端に,常に歌手変更イベントを表示するようにした
-UTAU関連のテキストファイルのエンコーディングがShift_JISでなかった場合の処理を追加
-コントロールカーブ表示部分の,左上の数値表示を削除した(マウスの位置に数値表示しているので)
**3.1.4→3.1.5での変更
-起動ごとにパレットツールとスクリプトをコンパイルするのを止め、キャッシュに保持しておくようにした
-デフォルトの音声合成システムを設定できるようにした
-初回の起動時に、自動的に画面の表示言語を設定するようにした(日本語なら日本語の画面に)
-分節に分ける必要のある英単語の処理を追加した
-デフォルトの「英単語→発音記号列」の辞書を充実させた
-UTAU音源を読み込むとき,charater.txtがない場合はフォルダ名を音源名として利用するようにした
-ビブラートのプリセットを、VOCALOID Editor互換にするか、オリジナル設定にするかを選べるようにした
-設定ダイアログを閉じた後の処理を軽量化した
-ピアノロール上でピッチベンドを編集する機能を実装
-マウスの軌跡をトレースする部分のパフォーマンスを改善(処理時間の従来比200分の1)*不具合の修正
**3.1.3→3.1.4での変更
-Cadencii.exeの起動時の引数に-resources [path]を指定することで、リソースファイルの読込み場所を変えられるようにした
**3.1.2→3.1.3での変更
-起動時に1回だけスクリプトが自動実行されるようにした.(名前がRunOnceとなっているもののみ。隠し設定を含めここで変更可能)
-本体の起動に失敗したとき,ダイアログで例外内容を表示するようにした.
-プロパティウィンドウで音符の位置を指定するとき、小節、拍、Tickで指定できるようにした。
-ピアノロール上の右クリックでコンテキストメニューを表示するのを廃止。
-ピアノロールで右ダブルクリックでツールを鉛筆⇔ポインターに切り替えられるようにした。
-音符の長さを変えたとき、ビブラート長さがどう影響を受けるかを切り替えられるようにした(ビブラート長さが保存される、ビブラート開始位置までのディレイが保存される、音符の長さに対するビブラート長さの割合が保存される、の3択)
-ショートカットキーを実装
--「Shift + ←↑↓→」:フォーカス中の音符を移動
--「Ctrl + ←→」:フォーカス中の音符の長さを変更
--「Ctrl + HOME」:スタートマーカーへ移動
--「Ctrl + END」:エンドマーカーへ移動
--「Ctrl + Space」:スタートマーカーから再生
**3.1.1→3.1.2での変更
-再生時の,バッファサイズを変更できるようにした
-Cadencii.exeの第一引数にファイルを指定して開けるようにした.
-UTAUのFlagsプロパティを編集できるようにした.
-UTAU用プラグインを,Cadencii上から利用できるようにした
-スクリプト起動用のメニューの階層を1個浅くした.
-以下のショートカットキーを追加(キーは変更可)
--Shift+↑↓で音符を上下移動
--Alt+←→で左右に1個隣の音符を選択
-起動に失敗したとき,エラーを表示するようにした.
**3.1.0→3.1.1での変更
-VOCALOID1の合成エンジン1.0と1.1を同時利用できるようになった
**3.0→3.1.0での変更
-AquesToneが利用可能となった
-PlayAfterSynthモードが利用可能となった(VOCALOID1におけるPlayAfterSynthと類似の機能)
-WAVE出力の際、選択しているトラックのみを出力するか、あるいは全トラックをミックスして出力するかどうかを選べるようにした
-WAVE出力の際、ステレオ/モノラルを選択できるようにした
-ミキサーダイアログのソロ/ミュートボタンを実装した
-MusicXML形式のファイルをエクスポートできるようにした
-(他多数)
}
*不具合の修正
#divclass(bo01){
**3.1.5→3.2.0での変更
-プロパティの編集によって、V-Rate, V-Depthが元に戻ってしまうのを修正
**3.1.4→3.1.5での変更
-歌詞にコンマが含まれるVSQを正しく読み込めないのを修正
-プリメジャーの範囲内にのみにコントロールカーブを書いた場合、プリメジャー以降のコントロールカーブの値がVSQに正しく出力されないのを修正。
**3.1.3→3.1.4での変更
-UTAU用のプラグインを使う機能で、[#SETTING]セクションに余分なものを出力していたのを修正
-UTAU用のプラグインを使う機能で、プラグインの編集結果の反映方法が正しくなかったのを修正
**3.1.2→3.1.3での変更
-VOCALOID1がインストールされていないPCで起動しようとするとクラッシュするのを修正
-ゲームパッドがつないであると縦スクロールが暴走する場合があるのを修正
-英語の歌手で音が鳴らない場合があるのを修正
-グリッドラインを表示すると,ピアノロール上のいろんなものが破線になってしまうのを修正
-ナビゲーション・ペインの左端にある+-ボタンがでかくて若干はみ出すことがあるのを修正。
-ループ再生の動作がおかしいのを修正
-エンドマーカーが有効の場合で,かつ曲の長さがエンドマーカーよりも短い場合,曲の終わりで再生が止まるのを修正
**3.1.1→3.1.2での変更
-(沢山,詳細略)
**3.1.0→3.1.1での変更
-再生中にハングアップするのを修正
}
*ソースコードの入手方法
 (6)3.0系統のソースコードはSourceForge.JPのCadenciiのSVNリポジトリにあります。SVNリポジトリのチェックアウトは、次を参考に行ってください。
svn checkout -r 1103 http://svn.sourceforge.jp/svnroot/cadencii/Cadencii/branches/3.2 ./
上記のコマンドは、このバージョンのソースコードをチェックアウトする場合のものです。
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#right(){[[English>http://www23.atwiki.jp/cadencii_en/pages/66.html]] 日本語}
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*リリースノート
*リリース日
2010/7/8
// 未定
//*既知のバグ (2009/12/12更新)
*注意事項
&color(red){ このバージョンでは、Cadencii 2.1.4以前向けに作成したスクリプトおよびパレットツールが動作しなくなる場合があります。動かなくなったスクリプトなどのメンテナンスは[[サポート掲示板>http://www2.atchs.jp/vecapture/]]の[[スクリプト開発支援&投稿用スレッド>http://www2.atchs.jp/test/read.cgi/vecapture/6/]]で受け付けます。}
//&color(red){ このバージョンはCadencii version 1.4リリースに向けたデバッグを行うためのベータ・バージョンです。未確認の不具合が多数含まれている可能性がありますので、実際の作業に使用することはお勧めしません。}
//&color(red){ (6)このバージョンはCadencii version 1.4の機能をプレビューするためのアルファ・バージョンです。未確認の不具合が多数含まれている可能性がありますので、実際の作業に使用することはお勧めしません。}
 (6)Cadenciiを起動するには、version 2.0以降の.NET FrameworkおよびVisual C++ 2010 ライブラリが必要です。Windows Vistaより新しいOSの場合、OSに.NET Frameworkが予めインストールされているので、改めてインストールする必要はありません。.NET Frameworkの入手先は以下の通りです。
-.NET Framework Runtime:[[.NET Framework Developer Center: ダウンロード>>http://www.microsoft.com/japan/msdn/netframework/downloads/]]
また、Visual C++ 2010ライブラリの入手先は以下の通りです。
-Visual C++ 2010ライブラリDLL:[[Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ (x86)>>http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?displaylang=ja&FamilyID=a7b7a05e-6de6-4d3a-a423-37bf0912db84]]
Straight x UTAU(vConnect, vConnectVCV)の機能を利用するには、Visual C++ 2008 ライブラリが必要です。入手先は以下の通りです。
-Visual C++ 2008ライブラリDLL:[[Microsoft Visual C++ 2008 再頒布可能パッケージ (x86)>>http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=9b2da534-3e03-4391-8a4d-074b9f2bc1bf&displaylang=ja]]
 (6)最新バージョンのmonoを用いることで、monoが対応する各種プラットフォーム上でCadenciiを起動することが出来ます。ただし、この場合VOCALOID / VOCALOID2 VSTiを使用する各機能およびサウンド関連の機能は使用できません。monoの入手先は下記の通りです。
-[[mono download>>http://www.go-mono.com/mono-downloads/download.html]]
*ダウンロード
[[Cadencii version 3.2.0>http://sourceforge.jp/projects/cadencii/downloads/48216/Cadencii_v3.2.0.zip/]] (2.3MB)
// [[CadenciiSDK version 2.0>http://www.ne.jp/asahi/kbinani/home/cadencii/CadenciiSDK_v2.0.zip]] (455KB)
// [[Source Code>http://www9.atwiki.jp/boare/pub/Cadencii_v1.3.0_src.zip]] (520KB)
// 準備中
*新機能および仕様等の変更
#divclass(bo01){
**3.1.5→3.2.0での変更
-UTAUモードのとき、*.wavを引き当てられないとき音符の色を変えるようにした
-STRAIGHT x UTAUモードのとき、analyzed\*.stfを引き当てられないとき音符の色を変える用にした
-歌手変更の一覧の左端に,常に歌手変更イベントを表示するようにした
-UTAU関連のテキストファイルのエンコーディングがShift_JISでなかった場合の処理を追加
-コントロールカーブ表示部分の,左上の数値表示を削除した(マウスの位置に数値表示しているので)
**3.1.4→3.1.5での変更
-起動ごとにパレットツールとスクリプトをコンパイルするのを止め、キャッシュに保持しておくようにした
-デフォルトの音声合成システムを設定できるようにした
-初回の起動時に、自動的に画面の表示言語を設定するようにした(日本語なら日本語の画面に)
-分節に分ける必要のある英単語の処理を追加した
-デフォルトの「英単語→発音記号列」の辞書を充実させた
-UTAU音源を読み込むとき,charater.txtがない場合はフォルダ名を音源名として利用するようにした
-ビブラートのプリセットを、VOCALOID Editor互換にするか、オリジナル設定にするかを選べるようにした
-設定ダイアログを閉じた後の処理を軽量化した
-ピアノロール上でピッチベンドを編集する機能を実装
-マウスの軌跡をトレースする部分のパフォーマンスを改善(処理時間の従来比200分の1)*不具合の修正
**3.1.3→3.1.4での変更
-Cadencii.exeの起動時の引数に-resources [path]を指定することで、リソースファイルの読込み場所を変えられるようにした
**3.1.2→3.1.3での変更
-起動時に1回だけスクリプトが自動実行されるようにした.(名前がRunOnceとなっているもののみ。隠し設定を含めここで変更可能)
-本体の起動に失敗したとき,ダイアログで例外内容を表示するようにした.
-プロパティウィンドウで音符の位置を指定するとき、小節、拍、Tickで指定できるようにした。
-ピアノロール上の右クリックでコンテキストメニューを表示するのを廃止。
-ピアノロールで右ダブルクリックでツールを鉛筆⇔ポインターに切り替えられるようにした。
-音符の長さを変えたとき、ビブラート長さがどう影響を受けるかを切り替えられるようにした(ビブラート長さが保存される、ビブラート開始位置までのディレイが保存される、音符の長さに対するビブラート長さの割合が保存される、の3択)
-ショートカットキーを実装
--「Shift + ←↑↓→」:フォーカス中の音符を移動
--「Ctrl + ←→」:フォーカス中の音符の長さを変更
--「Ctrl + HOME」:スタートマーカーへ移動
--「Ctrl + END」:エンドマーカーへ移動
--「Ctrl + Space」:スタートマーカーから再生
**3.1.1→3.1.2での変更
-再生時の,バッファサイズを変更できるようにした
-Cadencii.exeの第一引数にファイルを指定して開けるようにした.
-UTAUのFlagsプロパティを編集できるようにした.
-UTAU用プラグインを,Cadencii上から利用できるようにした
-スクリプト起動用のメニューの階層を1個浅くした.
-以下のショートカットキーを追加(キーは変更可)
--Shift+↑↓で音符を上下移動
--Alt+←→で左右に1個隣の音符を選択
-起動に失敗したとき,エラーを表示するようにした.
**3.1.0→3.1.1での変更
-VOCALOID1の合成エンジン1.0と1.1を同時利用できるようになった
**3.0→3.1.0での変更
-AquesToneが利用可能となった
-PlayAfterSynthモードが利用可能となった(VOCALOID1におけるPlayAfterSynthと類似の機能)
-WAVE出力の際、選択しているトラックのみを出力するか、あるいは全トラックをミックスして出力するかどうかを選べるようにした
-WAVE出力の際、ステレオ/モノラルを選択できるようにした
-ミキサーダイアログのソロ/ミュートボタンを実装した
-MusicXML形式のファイルをエクスポートできるようにした
-(他多数)
}
*不具合の修正
#divclass(bo01){
**3.1.5→3.2.0での変更
-プロパティの編集によって、V-Rate, V-Depthが元に戻ってしまうのを修正
**3.1.4→3.1.5での変更
-歌詞にコンマが含まれるVSQを正しく読み込めないのを修正
-プリメジャーの範囲内にのみにコントロールカーブを書いた場合、プリメジャー以降のコントロールカーブの値がVSQに正しく出力されないのを修正。
**3.1.3→3.1.4での変更
-UTAU用のプラグインを使う機能で、[#SETTING]セクションに余分なものを出力していたのを修正
-UTAU用のプラグインを使う機能で、プラグインの編集結果の反映方法が正しくなかったのを修正
**3.1.2→3.1.3での変更
-VOCALOID1がインストールされていないPCで起動しようとするとクラッシュするのを修正
-ゲームパッドがつないであると縦スクロールが暴走する場合があるのを修正
-英語の歌手で音が鳴らない場合があるのを修正
-グリッドラインを表示すると,ピアノロール上のいろんなものが破線になってしまうのを修正
-ナビゲーション・ペインの左端にある+-ボタンがでかくて若干はみ出すことがあるのを修正。
-ループ再生の動作がおかしいのを修正
-エンドマーカーが有効の場合で,かつ曲の長さがエンドマーカーよりも短い場合,曲の終わりで再生が止まるのを修正
**3.1.1→3.1.2での変更
-(沢山,詳細略)
**3.1.0→3.1.1での変更
-再生中にハングアップするのを修正
}
*ソースコードの入手方法
 (6)3.2系統のソースコードはSourceForge.JPのCadenciiのSVNリポジトリにあります。SVNリポジトリのチェックアウトは、次を参考に行ってください。
svn checkout -r 1103 http://svn.sourceforge.jp/svnroot/cadencii/Cadencii/branches/3.2 ./
上記のコマンドは、このバージョンのソースコードをチェックアウトする場合のものです。
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