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Bダンジョン外 - (2006/12/01 (金) 19:51:55) の1つ前との変更点

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<p> (霧の城クリア直後)</p> <p><br> おてんこさま<br> 「ジャンゴ、おまえに1つ 注意しておくことがある。<br> 太陽銃、ガン・デル・ソル についてだ。<br> 太陽銃は太陽の光を取り込んでエネルギーとしているが、<br> 長時間、強い太陽の光を浴びつづけたまま使用すると、<br> 加熱して[オーバーヒート]してしまう。そうなれば太陽銃を撃つことはできない。<br> 画面右下を見ていろ。太陽銃ゲージの銃マークが×マークに変わったら危険信号だ。<br> なおも強い太陽の光のもとで使い続けるとオーバーヒートするぞ。<br> 日陰に入るなどして、太陽銃をクールダウンさせるんだ。<br> しばらくすれば、 オーバーヒートは解除される。<br> だが、オーバーヒートが解除されたといっても、太陽銃はまだ加熱した状態にある。<br> 強い太陽の光のもとで使用すれば、すぐにまたオーバーヒートしてしまう。<br> オーバーヒートをくり返していると、太陽銃の[安全装置]が働き、完全に使用不可能になるぞ。<br> 安全装置は日が沈むまで解除されない。そんなことにならないように十分注意するんだ。<br> 一度オーバーヒートしてしまったら、日陰での冒険を楽しむか冒険を中断して休憩するといい。<br> くれぐれも無茶はしないでくれ。おまえの代わりはいないんだ。<br> 頼んだぞ、 太陽少年ジャンゴ!!」</p> <p><br>  (小さな洞窟にて)</p> <p><br> おてんこさま<br> 「ん、闇の気配を感じるな。ザコばかりのようだが・・・。<br> ジャンゴ、 ここは死の都・・・。<br> さまざまな世紀末世界が混線するイストラカン・・・。<br> 一度倒したアンデッドも時間がたてば復活してしまう。<br> これからの旅はここのような ダンジョン・・・<br> [アンデッドダンジョン]をいくつも越えて行かなければならない・・・。<br> さまざまな時代と場所を越えて行かなければならない・・・。<br> アンデッドダンジョンでは 中に入るたびに・・・<br> 罠や仕掛けが復活してしまう。もちろんアンデッドも・・・。<br> 常に危険と隣り合わせだ。<br> 気を引き締めて行くぞ、 ジャンゴ!!」<br> <br>  (辺りをきょろきょろと見回すおてんこさま)<br> <br> おてんこさま<br> 「・・・アレを出すか・・・。」<br> <br>  (太陽ぉー!!と叫び、床に魔法陣を召喚)<br> <br> おてんこさま<br> 「よし、先に進もう。」</p> <p><br> おてんこさま<br> 「ジャンゴ、<br> この[青い扉]にはカギが かかっているようだな。<br> どこかにこの扉に合うカギがあるはずだ。カギを探すんだ!」</p> <p><br> おてんこさま<br> 「カギを手に入れたようだな、 ジャンゴ。<br> んっ!! その[青いカギ]は・・・<br> それはイモータルの 作り出したものだ。<br> ダンジョンの外に出てヤツらの力がおよばなくなれば霧散してしまう。<br> 手に入れた青いカギはそのダンジョンの中でしか使えない。<br> よく覚えておくんだ。」</p> <p><br> おてんこさま<br> 「ジャンゴ、<br> その青いカギがあれば この[青い扉]を開けられそうだ。<br> 扉の前に立って Aボタンを押してみるんだ。」</p> <p><br>  (トラップ)<br> <br> おてんこさま<br> 「くっ、閉じ込められた!?<br> ジャンゴ!! 目の前の敵をすべて倒すんだ!」</p> <p><br> おてんこさま<br> 「出口のようだな。」<br> <br>  (太陽ぉー!!と叫び、床に魔法陣を召喚)<br> <br> おてんこさま<br> 「これでよし。<br> この[ワープ魔法陣]を使えばこのダンジョンは通り抜け自由。<br> 魔法陣の真ん中に立ってAボタンを押せば転移(ワープ)できるぞ。<br> うまく活用してくれ。」</p> <p><br>  (死者の門にて)</p> <p><br> おてんこさま<br> 「うーむ、 木箱がジャマだな。<br> ジャンゴ、このくらいの木箱なら押せば動かせるんじゃないか?<br> このような [移動ブロック]を押すには、<br> ブロックに向かって<b>+</b>ボタンを押しっぱなしにするんだ。」</p> <p><br>  (古き森にて)</p> <p><br> おてんこさま<br> 「ジャンゴ、気を付けろ!<br> あれは[クレイゴーレム]・・・<br> 古の魔術が産んだ 魂なき泥人形だ。<br> 今はイモータルの下僕か・・・。<br> ゴーレムは外敵を見つけると身体を丸め、転がって強烈な体当たりをする。<br> ヤツらの目の前に 身をさらすんじゃないぞ。<br> [水たまり]の上を走ればその音でも気付かれる。油断は禁物だ。」</p> <p><br> [森に刻み込まれた言葉]<br> 破壊の力なき者、 押し通ることかなわず。</p> <p><br>  (地底の霊墓にて)</p> <p><br> おてんこさま<br> 「ジャンゴ、静かに!<br> ヤツは[マミー]。アンデッド・・・イモータルの下僕だ。<br> マミーは物を見ないかわりに、 音に敏感だ。<br> 足音をたてればすぐに 見つかってしまう・・・。<br> 壁にはりついて、 音をたてないように 慎重に進むんだ!<br> 壁に向かって<b>+</b>ボタンを押しっぱなしにすれば[壁はりつき]ができる。<br> そのまま壁にそって<b>+</b>ボタンを動かせば、壁にはりついたまま移動することができるぞ。」</p> <p><br> この先、爆弾に注意!</p> <br> <p>(血錆びの館攻略後すぐの日を望む広場)</p> <p>「ところでジャンゴ、レンズについてだが・・・<br> 太陽銃レンズはただの水晶体ではない。<br> ソルやルナといった属性を宿し、<br> 太陽の光をそれぞれの属性エネルギーに変換、増幅する機能を持っている。<br> アンデッドやイモータルにも得意な属性と苦手な属性があるから<br> いろいろ試して効果的な攻略法を見つけるんだ。<br> また、敵を攻撃する以外のさまざまな効果を持ったレンズもある。<br> いずれそれらを手にすることもあるだろう。<br> そしてレンズは、アンデッドやイモータルを浄化すると、その経験を記憶し成長する。<br> それが太陽銃レンズの〔レベルアップ〕だ。<br> レベルアップしてレンズを強化できれば、それだけ太陽に近づけるということだ。<br> レベルアップは三段階まである。<br> どのレンズを成長させるかはおまえしだいだぞ、ジャンゴ!」</p> <p><br> (太陽樹)</p> <p>悲しげなリタ<br> 「お待ちください!ジャンゴさま・・・。」(話しかけずに先に進もうとする)</p> <p>リタ<br> 「お待ちしておりました。おてんこさま、ジャンゴさま!<br> こちらが世界を支える生命の社、太陽樹さまなのですが・・・<br> (カメラ、太陽樹へ)<br> 闇の一族、イモータルの〔吸血変異〕の影響で・・・このような変わり果てた姿に。」</p> <p>おてんこさま<br> 「吸血変異・・・<br> 暗黒物質ダークマターにより、すべての生命種をアンデッドに化す闇の呪い。」</p> <p>リタ<br> 「でも、ジャンゴさまのご活躍があれば・・・必ずや、もとのお姿を取り戻されます!!」<br> (カメラ、三人へ)<br> 「そしてその根に広がるは太陽プラント・・・。」<br> (カメラ、プラントへ)<br> 「太陽樹さまの根の洞に・・・<br> 太陽の果実を植え育てることにより、実の数を増やしたり・・・<br> 異なる果実どうしをかけ合わせて、新しい果実を生み出すこともできます。<br> モノは試しですわ!こちらの〔太陽の実〕を植えてみてください。」</p> <p>「太陽の実」を手に入れた!</p> <p>リタ<br> 「太陽樹さまの根の洞の前でAボタンを押してみてください。<br> 植える実を選んで、STARTボタンで育成スタートですわ!」</p> <p>リタ<br> 「実を植えるには、根の洞の前でAボタンです。」</p> <p>(植えた後)<br> リタ<br> 「さすがですわっ♪ジャンゴさま!!<br> 果実が収穫できるようになるにはしばらく時間がかかります。<br> 太陽の果実はその名を示すとおり、太陽の光によって成長するのです。<br> ジャンゴさまの太陽センサーが多くの光を集めれば、その分果実の成長も早くなります。<br> また、出来上がる果実によって必要となる光の量も変わります。<br> まさに太陽の恵み!それが太陽の果実なのです。<br> 育成中の果実はわたくしがお世話させていただきます!<br> 太陽プラントをどんどん活用して、旅のお役に立ててください!!」</p> <p>(リタ「!」)</p> <p>リタ<br> 「そうですわっ!ジャンゴさま、こちらをお持ちください!」</p> <p>「太陽樹の葉」を手に入れた!</p> <p>リタ<br> 「その太陽樹の葉を使えばいつでもわたしの・・・<br> いえっ、太陽樹さまのもとへ帰ってくることができます。<br> 戦いに疲れたときにはいつでもお帰りください!」</p> <p><br> (旅立ちの丘)</p> <p>(攻撃が来る)<br> 黒衣の少年<br> 「伯爵を倒したようだな、ジャンゴ!!さすがは太陽少年・・・。」</p> <p>おてんこさま<br> 「おまえは!?」</p> <p>黒衣の少年<br> 「俺は暗黒少年・・・〔サバタ〕。<br> 敵でも味方でもない。今のところはな・・・。<br> だがそんなことはどうでもいい。<br> おまえたちに忠告する。これ以上の深追いはやめろ。<br> 親父の仇は取ったのだろう?」</p> <p>おてんこさま<br> 「そうはいかない!!<br> イモータルの好きにさせるわけには!<br> このまま吸血変異が進行すれば、世界が・・・全ての生命種が滅んでしまう!」</p> <p>サバタ<br> 「生命が滅ぶ?<br> それもこの銀河宇宙の意思だ。<br> 誰も逆らうことはできない。この太陽系にも寿命がきている・・・。」</p> <p>おてんこさま<br> 「何が意思だ!<br> この太陽系にはヒトの、動物や植物、すべての命の、太陽の意思がある!!<br> それに〔マーニ〕を・・・月下美人を助けなければ!」</p> <p>サバタ<br> 「勝てるはずのない戦いをなぜ挑む?<br> 銀河意思に逆らう事は、宇宙の起源を否定する事と、命の起こり否定すること・・・。<br> それこそが、この地上すべての命を否定する事だ・・・。」</p> <p>(ジャンゴの頭にふきだし「・・・」が表示される)</p> <p>サバタ<br> 「フッ・・・まあいい。<br> おまえとはいずれ決着を付けねばならない運命だ。<br> ・・・忠告はした。」</p> <p>(サバタ、暗黒転移で退場)</p> <p>おてんこさま<br> 「彼はいったい・・・?おまえにそっくりだった。<br> それにあのマフラーは・・・おまえと同じ臭い・・・。<br> イモータルではないようだが・・・。」</p> <p>(ジャンゴ「・・・」)</p> <p>おてんこさま<br> 「うーむ・・・。<br> とにかく先を急ごう、ジャンゴ!!<br> 太陽と共にあらんことを!」</p> <p><br> (捨てられた武器庫or名も知れぬ砦の暗黒ローン前)</p> <p> (おてんこさま登場(!付き)、ジャンゴは頭に?を浮かべる)<br> おてんこさま<br> 「ん?あれは!<br> 〔暗黒ローン〕まだあったのか・・・。<br> この暗黒ローンでは、太陽エネルギーを借りることができる。<br> 借りるということは、返済しなければならない。<br> わかるな?<br> あまり勧めることはできない。どうしても、という時だけにするんだ。<br> いいな?おまえの親父も若いころは・・・<br> いや、おまえは大丈夫だ。信じているぞ、ジャンゴ!!<br> 太陽と共にあらんことを!」</p> <p><br> (ガーディアン封印直後)</p> <p>おてんこさま<br> 「闇の封印は消えたな・・・。<br> (おてんこさま振り返る)ジャンゴ、これからのことだが・・・<br> 暗黒少年サバタの言った太陽都市は、はるか空の上<br> 天空をさまよう浮遊都市だ。 当然歩いては行けない。<br> だがあるアイテムがあれば私のワープ魔方陣を使って太陽都市まで飛ぶことができる。<br> そのアイテムは〔迷いの森〕にある。<br> 迷いの森は・・・ ・・・北・・・いや、北西だ。<br> 迷いの森を目指すんだ、ジャンゴ!!<br> 太陽と共にあらんことを!」</p> <p><br> (迷いの森)</p> <p>おてんこさま<br> 「太陽都市に行くために必要なアイテムは・・・<br> この森のどこかに咲くという特殊なひまわり、〔ひめぐり〕だ。<br> ひまわりは太陽の運行を指し示すが・・・ひめぐりは太陽都市の運行を指し示す。<br> 私の記憶に間違いがなければ・・・<br> ここから北に1回進み、東に4回(※午前は東、午後は西になる)・・・さらに北に2回進んだ所に、<br> ひめぐりが咲いている・・・。<br> だが、ここは迷いの森。<br> 先に進むたびに方向感覚を惑わされてしまう。<br> ジャンゴ、自分の影をよく見てみろ。</p> <p> (ジャンゴが言われるまま中央へ進み、沈黙「・・・」)</p> <p> (※日中の場合)<br> おまえから見て右上が北、右下が東、左上が西、そして左下が南・・・。<br> 影がどの方角を向いているのか、よく覚えておくんだ!<br> たとえ方向感覚を惑わされても、<br> 自分の影の向きから方角を割り出すことはできるはずだ。<br> 頼んだぞ、ジャンゴ!!<br> 太陽と共にあらんことを!」</p> <p> (※日没後の場合)<br> ・・・・・・・・・<br> これでは影の向きがわからないな・・・。<br> 太陽の加護なくてはこの森を抜けることはできない。<br> 太陽のある昼間に・・・自分の影の向きを確認できる時間に出直してくるんだ!」</p> <p><br> (森の中)<br> おてんこさま<br> 「東(※午後は西)だ、ジャンゴ!あと○回の移動だ!」</p> <p>おてんこさま<br> 「あとは北に進むだけ・・・もう少しだ、ジャンゴ!」</p> <p><br> (ゴール到着、ひめぐりが光る)</p> <p>おてんこさま<br> 「これだ!!これこそひめぐりだ!<br> 木の花の生態情報から、<br> 太陽都市の運行ルートと現在位置を割り出すことができる。」</p> <p>おてんこさまがひめぐりの生態情報を手に入れた!</p> <p>おてんこさま<br> 「よし、太陽都市の運行ルートがわかったぞ。<br> ジャンゴ、まずはこの森を出て、北に向うんだ!<br> 〔空仰ぐ広場〕・・・。<br> その地から天空をさまよう太陽都市に飛べる!!」</p> <p>〔冒険者の手記〕<br> この森に迷い、何日目になるのか・・・。<br> 東の空から朝日が昇るのが見える・・・。<br> 今日こそは・・・。(クリア前)</p> <p>草を食べ、泥をすすり生きてきた数日間・・・。<br> ようやくその苦労が報われたようだ・・・。<br> このまま南に向かえばこの森を脱出できるだろう。<br> ・・・うっ!!<br> こんなときに・・・腹・・・が・・・。(クリア後)</p> <p><br> (空仰ぐ広場)</p> <p>おてんこさま<br> 「ここだ・・・ここから太陽都市に飛べる。」</p> <p> (おてんこさまが「太陽ぉー!」と叫び、魔法陣が現れる)</p> <p>おてんこさま<br> 「このワープ魔方陣を使えば太陽都市に飛ぶことができる。<br> 準備ができしだい出発するぞ、ジャンゴ!」(通常)</p> <p>おてんこさま<br> 「ここだ・・・ここから太陽都市に飛べる。<br> しかし、今のおまえに長距離の転移は無理だ。<br> そのカーモスの呪いを解かなければ・・・。<br> 太陽樹の朝露ならばその浄化の力によって、呪いを打ち消すことができるはず・・・。<br> 太陽樹のもとで日の出を待つんだ、ジャンゴ!」(カーモス状態)</p> <p><br> (蒼空の塔)</p> <p>おてんこさま<br> 「ここは・・・。」</p> <p>(ジャンゴ「?」)</p> <p>おてんこさま<br> 「ジャンゴ、これは〔蒼空の塔〕・・・<br> 月の女王を守る〔白金の騎士〕が魔を滅ぼしたという伝説、<br> その舞台となったのがこの城だ・・・。<br> 白金の騎士は〔月のガーディアン〕とも〔剣のガーディアン〕とも呼ばれ・・・<br> 今でもその剣がこの塔の最上階にまつられているという。<br> 伝説の剣を求めて、多くの戦士たちがこの塔に挑みそして敗れていった・・・。<br> こんな場所までがイストラカンに取り込まれているとは・・・。<br> おそらくこの中はアンデッドの巣。<br> それでも挑戦してみるか、ジャンゴ?」</p> <p>(塔内部に潜入)<br> ???<br> 「汝は何者か?挑戦者なるか? (ジャンゴ、キョロキョロと辺りを見回す)<br> 汝、力を求むるならば腕を伸ばし、その手に蒼空を掴むがよい。<br> そなたが挑戦し、試練を乗り越えるたびに、この塔はさらなる試練を与えるだろう。<br> 腕を高め、塔を高め、そして蒼空へ・・・我がもとへとまいるがよい。<br> 挑戦者よ、汝に紋章を授けよう。」</p> <p>(レリーフが光り)「~の紋章」を手に入れた!</p> <p>???<br> 「すべての紋章がそろいしとき、汝に最後の試練を与えよう。<br> 我は待っているぞ。若き挑戦者よ・・・。」</p> <p>(ジャンゴ沈黙「・・・」)</p> <p>おてんこさま<br> 「今のが、白金の騎士・・・?<br> ジャンゴ、この塔の中には特別な力が働いている。<br> 一度登り始めたら、途中でセーブすることはできないようだ・・・。<br> 十分に準備を整えてから挑戦するんだ。<br> いいな?」</p> <p>〔戦士の心得〕その1<br> 上階への青い扉のカギはアンデッドが隠し持つ。<br> 敵を倒し、カギを入手せよ。</p> <p>〔戦士の心得〕その2<br> 封印された扉は紋章によってのみ開くことができる。<br> 紋章共鳴によりさらなる紋章を入手せよ。</p> <p>〔戦士の心得〕その3<br> 塔を登り始めれば途中でセーブすることはできない。<br> コンティニューしても1階まで戻されるので注意せよ。</p> <p>〔戦士の心得〕その4<br> 最上階にたどり着き塔をクリアするたびに塔は階を増していく。<br> 塔を育て上げ、蒼空を目指せ。</p> <br> <p>by kame・ま。</p>
<p> (霧の城クリア直後)</p> <p><br> おてんこさま<br> 「ジャンゴ、おまえに1つ 注意しておくことがある。<br> 太陽銃、ガン・デル・ソル についてだ。<br> 太陽銃は太陽の光を取り込んでエネルギーとしているが、<br> 長時間、強い太陽の光を浴びつづけたまま使用すると、<br> 加熱して[オーバーヒート]してしまう。そうなれば太陽銃を撃つことはできない。<br> 画面右下を見ていろ。太陽銃ゲージの銃マークが×マークに変わったら危険信号だ。<br> なおも強い太陽の光のもとで使い続けるとオーバーヒートするぞ。<br> 日陰に入るなどして、太陽銃をクールダウンさせるんだ。<br> しばらくすれば、 オーバーヒートは解除される。<br> だが、オーバーヒートが解除されたといっても、太陽銃はまだ加熱した状態にある。<br> 強い太陽の光のもとで使用すれば、すぐにまたオーバーヒートしてしまう。<br> オーバーヒートをくり返していると、太陽銃の[安全装置]が働き、完全に使用不可能になるぞ。<br> 安全装置は日が沈むまで解除されない。そんなことにならないように十分注意するんだ。<br> 一度オーバーヒートしてしまったら、日陰での冒険を楽しむか冒険を中断して休憩するといい。<br> くれぐれも無茶はしないでくれ。おまえの代わりはいないんだ。<br> 頼んだぞ、 太陽少年ジャンゴ!!」</p> <p><br>  (小さな洞窟にて)</p> <p><br> おてんこさま<br> 「ん、闇の気配を感じるな。ザコばかりのようだが・・・。<br> ジャンゴ、 ここは死の都・・・。<br> さまざまな世紀末世界が混線するイストラカン・・・。<br> 一度倒したアンデッドも時間がたてば復活してしまう。<br> これからの旅はここのような ダンジョン・・・<br> [アンデッドダンジョン]をいくつも越えて行かなければならない・・・。<br> さまざまな時代と場所を越えて行かなければならない・・・。<br> アンデッドダンジョンでは 中に入るたびに・・・<br> 罠や仕掛けが復活してしまう。もちろんアンデッドも・・・。<br> 常に危険と隣り合わせだ。<br> 気を引き締めて行くぞ、 ジャンゴ!!」<br> <br>  (辺りをきょろきょろと見回すおてんこさま)<br> <br> おてんこさま<br> 「・・・アレを出すか・・・。」<br> <br>  (太陽ぉー!!と叫び、床に魔法陣を召喚)<br> <br> おてんこさま<br> 「よし、先に進もう。」</p> <p><br> おてんこさま<br> 「ジャンゴ、<br> この[青い扉]にはカギが かかっているようだな。<br> どこかにこの扉に合うカギがあるはずだ。カギを探すんだ!」</p> <p><br> おてんこさま<br> 「カギを手に入れたようだな、 ジャンゴ。<br> んっ!! その[青いカギ]は・・・<br> それはイモータルの 作り出したものだ。<br> ダンジョンの外に出てヤツらの力がおよばなくなれば霧散してしまう。<br> 手に入れた青いカギはそのダンジョンの中でしか使えない。<br> よく覚えておくんだ。」</p> <p><br> おてんこさま<br> 「ジャンゴ、<br> その青いカギがあれば この[青い扉]を開けられそうだ。<br> 扉の前に立って Aボタンを押してみるんだ。」</p> <p><br>  (トラップ)<br> <br> おてんこさま<br> 「くっ、閉じ込められた!?<br> ジャンゴ!! 目の前の敵をすべて倒すんだ!」</p> <p><br> おてんこさま<br> 「出口のようだな。」<br> <br>  (太陽ぉー!!と叫び、床に魔法陣を召喚)<br> <br> おてんこさま<br> 「これでよし。<br> この[ワープ魔法陣]を使えばこのダンジョンは通り抜け自由。<br> 魔法陣の真ん中に立ってAボタンを押せば転移(ワープ)できるぞ。<br> うまく活用してくれ。」</p> <p><br>  (死者の門にて)</p> <p><br> おてんこさま<br> 「うーむ、 木箱がジャマだな。<br> ジャンゴ、このくらいの木箱なら押せば動かせるんじゃないか?<br> このような [移動ブロック]を押すには、<br> ブロックに向かって<b>+</b>ボタンを押しっぱなしにするんだ。」</p> <p><br>  (古き森にて)</p> <p><br> おてんこさま<br> 「ジャンゴ、気を付けろ!<br> あれは[クレイゴーレム]・・・<br> 古の魔術が産んだ 魂なき泥人形だ。<br> 今はイモータルの下僕か・・・。<br> ゴーレムは外敵を見つけると身体を丸め、転がって強烈な体当たりをする。<br> ヤツらの目の前に 身をさらすんじゃないぞ。<br> [水たまり]の上を走ればその音でも気付かれる。油断は禁物だ。」</p> <p><br> [森に刻み込まれた言葉]<br> 破壊の力なき者、 押し通ることかなわず。</p> <p><br>  (地底の霊墓にて)</p> <p><br> おてんこさま<br> 「ジャンゴ、静かに!<br> ヤツは[マミー]。アンデッド・・・イモータルの下僕だ。<br> マミーは物を見ないかわりに、 音に敏感だ。<br> 足音をたてればすぐに 見つかってしまう・・・。<br> 壁にはりついて、 音をたてないように 慎重に進むんだ!<br> 壁に向かって<b>+</b>ボタンを押しっぱなしにすれば[壁はりつき]ができる。<br> そのまま壁にそって<b>+</b>ボタンを動かせば、壁にはりついたまま移動することができるぞ。」</p> <p><br> この先、爆弾に注意!</p> <br> <p>(血錆びの館攻略後すぐの日を望む広場)</p> <p>「ところでジャンゴ、レンズについてだが・・・<br> 太陽銃レンズはただの水晶体ではない。<br> ソルやルナといった属性を宿し、<br> 太陽の光をそれぞれの属性エネルギーに変換、増幅する機能を持っている。<br> アンデッドやイモータルにも得意な属性と苦手な属性があるから<br> いろいろ試して効果的な攻略法を見つけるんだ。<br> また、敵を攻撃する以外のさまざまな効果を持ったレンズもある。<br> いずれそれらを手にすることもあるだろう。<br> そしてレンズは、アンデッドやイモータルを浄化すると、その経験を記憶し成長する。<br> それが太陽銃レンズの〔レベルアップ〕だ。<br> レベルアップしてレンズを強化できれば、それだけ太陽に近づけるということだ。<br> レベルアップは三段階まである。<br> どのレンズを成長させるかはおまえしだいだぞ、ジャンゴ!」</p> <p><br> (太陽樹)</p> <p>悲しげなリタ<br> 「お待ちください!ジャンゴさま・・・。」(話しかけずに先に進もうとする)</p> <p>リタ<br> 「お待ちしておりました。おてんこさま、ジャンゴさま!<br> こちらが世界を支える生命の社、太陽樹さまなのですが・・・<br> (カメラ、太陽樹へ)<br> 闇の一族、イモータルの〔吸血変異〕の影響で・・・このような変わり果てた姿に。」</p> <p>おてんこさま<br> 「吸血変異・・・<br> 暗黒物質ダークマターにより、すべての生命種をアンデッドに化す闇の呪い。」</p> <p>リタ<br> 「でも、ジャンゴさまのご活躍があれば・・・必ずや、もとのお姿を取り戻されます!!」<br> (カメラ、三人へ)<br> 「そしてその根に広がるは太陽プラント・・・。」<br> (カメラ、プラントへ)<br> 「太陽樹さまの根の洞に・・・<br> 太陽の果実を植え育てることにより、実の数を増やしたり・・・<br> 異なる果実どうしをかけ合わせて、新しい果実を生み出すこともできます。<br> モノは試しですわ!こちらの〔太陽の実〕を植えてみてください。」</p> <p>「太陽の実」を手に入れた!</p> <p>リタ<br> 「太陽樹さまの根の洞の前でAボタンを押してみてください。<br> 植える実を選んで、STARTボタンで育成スタートですわ!」</p> <p>リタ<br> 「実を植えるには、根の洞の前でAボタンです。」</p> <p>(植えた後)<br> リタ<br> 「さすがですわっ♪ジャンゴさま!!<br> 果実が収穫できるようになるにはしばらく時間がかかります。<br> 太陽の果実はその名を示すとおり、太陽の光によって成長するのです。<br> ジャンゴさまの太陽センサーが多くの光を集めれば、その分果実の成長も早くなります。<br> また、出来上がる果実によって必要となる光の量も変わります。<br> まさに太陽の恵み!それが太陽の果実なのです。<br> 育成中の果実はわたくしがお世話させていただきます!<br> 太陽プラントをどんどん活用して、旅のお役に立ててください!!」</p> <p>(リタ「!」)</p> <p>リタ<br> 「そうですわっ!ジャンゴさま、こちらをお持ちください!」</p> <p>「太陽樹の葉」を手に入れた!</p> <p>リタ<br> 「その太陽樹の葉を使えばいつでもわたしの・・・<br> いえっ、太陽樹さまのもとへ帰ってくることができます。<br> 戦いに疲れたときにはいつでもお帰りください!」</p> <p><br> (旅立ちの丘)</p> <p>(攻撃が来る)<br> 黒衣の少年<br> 「伯爵を倒したようだな、ジャンゴ!!さすがは太陽少年・・・。」</p> <p>おてんこさま<br> 「おまえは!?」</p> <p>黒衣の少年<br> 「俺は暗黒少年・・・〔サバタ〕。<br> 敵でも味方でもない。今のところはな・・・。<br> だがそんなことはどうでもいい。<br> おまえたちに忠告する。これ以上の深追いはやめろ。<br> 親父の仇は取ったのだろう?」</p> <p>おてんこさま<br> 「そうはいかない!!<br> イモータルの好きにさせるわけには!<br> このまま吸血変異が進行すれば、世界が・・・全ての生命種が滅んでしまう!」</p> <p>サバタ<br> 「生命が滅ぶ?<br> それもこの銀河宇宙の意思だ。<br> 誰も逆らうことはできない。この太陽系にも寿命がきている・・・。」</p> <p>おてんこさま<br> 「何が意思だ!<br> この太陽系にはヒトの、動物や植物、すべての命の、太陽の意思がある!!<br> それに〔マーニ〕を・・・月下美人を助けなければ!」</p> <p>サバタ<br> 「勝てるはずのない戦いをなぜ挑む?<br> 銀河意思に逆らう事は、宇宙の起源を否定する事と、命の起こり否定すること・・・。<br> それこそが、この地上すべての命を否定する事だ・・・。」</p> <p>(ジャンゴの頭にふきだし「・・・」が表示される)</p> <p>サバタ<br> 「フッ・・・まあいい。<br> おまえとはいずれ決着を付けねばならない運命だ。<br> ・・・忠告はした。」</p> <p>(サバタ、暗黒転移で退場)</p> <p>おてんこさま<br> 「彼はいったい・・・?おまえにそっくりだった。<br> それにあのマフラーは・・・おまえと同じ臭い・・・。<br> イモータルではないようだが・・・。」</p> <p>(ジャンゴ「・・・」)</p> <p>おてんこさま<br> 「うーむ・・・。<br> とにかく先を急ごう、ジャンゴ!!<br> 太陽と共にあらんことを!」</p> <p><br> (捨てられた武器庫or名も知れぬ砦の暗黒ローン前)</p> <p> (おてんこさま登場(!付き)、ジャンゴは頭に?を浮かべる)<br> おてんこさま<br> 「ん?あれは!<br> 〔暗黒ローン〕まだあったのか・・・。<br> この暗黒ローンでは、太陽エネルギーを借りることができる。<br> 借りるということは、返済しなければならない。<br> わかるな?<br> あまり勧めることはできない。どうしても、という時だけにするんだ。<br> いいな?おまえの親父も若いころは・・・<br> いや、おまえは大丈夫だ。信じているぞ、ジャンゴ!!<br> 太陽と共にあらんことを!」</p> <p><br> (ガーディアン封印直後)</p> <p>おてんこさま<br> 「闇の封印は消えたな・・・。<br> (おてんこさま振り返る)ジャンゴ、これからのことだが・・・<br> 暗黒少年サバタの言った太陽都市は、はるか空の上<br> 天空をさまよう浮遊都市だ。 当然歩いては行けない。<br> だがあるアイテムがあれば私のワープ魔方陣を使って太陽都市まで飛ぶことができる。<br> そのアイテムは〔迷いの森〕にある。<br> 迷いの森は・・・ ・・・北・・・いや、北西だ。<br> 迷いの森を目指すんだ、ジャンゴ!!<br> 太陽と共にあらんことを!」</p> <p><br> (迷いの森)</p> <p>おてんこさま<br> 「太陽都市に行くために必要なアイテムは・・・<br> この森のどこかに咲くという特殊なひまわり、〔ひめぐり〕だ。<br> ひまわりは太陽の運行を指し示すが・・・ひめぐりは太陽都市の運行を指し示す。<br> 私の記憶に間違いがなければ・・・<br> ここから北に1回進み、東に4回(※午前は東、午後は西になる)・・・さらに北に2回進んだ所に、<br> ひめぐりが咲いている・・・。<br> だが、ここは迷いの森。<br> 先に進むたびに方向感覚を惑わされてしまう。<br> ジャンゴ、自分の影をよく見てみろ。</p> <p> (ジャンゴが言われるまま中央へ進み、沈黙「・・・」)</p> <p> (※日中の場合)<br> おまえから見て右上が北、右下が東、左上が西、そして左下が南・・・。<br> 影がどの方角を向いているのか、よく覚えておくんだ!<br> たとえ方向感覚を惑わされても、<br> 自分の影の向きから方角を割り出すことはできるはずだ。<br> 頼んだぞ、ジャンゴ!!<br> 太陽と共にあらんことを!」</p> <p> (※日没後の場合)<br> ・・・・・・・・・<br> これでは影の向きがわからないな・・・。<br> 太陽の加護なくてはこの森を抜けることはできない。<br> 太陽のある昼間に・・・自分の影の向きを確認できる時間に出直してくるんだ!」</p> <p><br> (森の中)<br> おてんこさま<br> 「東(※午後は西)だ、ジャンゴ!あと○回の移動だ!」</p> <p>おてんこさま<br> 「あとは北に進むだけ・・・もう少しだ、ジャンゴ!」</p> <p><br> (ゴール到着、ひめぐりが光る)</p> <p>おてんこさま<br> 「これだ!!これこそひめぐりだ!<br> 木の花の生態情報から、<br> 太陽都市の運行ルートと現在位置を割り出すことができる。」</p> <p>おてんこさまがひめぐりの生態情報を手に入れた!</p> <p>おてんこさま<br> 「よし、太陽都市の運行ルートがわかったぞ。<br> ジャンゴ、まずはこの森を出て、北に向うんだ!<br> 〔空仰ぐ広場〕・・・。<br> その地から天空をさまよう太陽都市に飛べる!!」</p> <p>〔冒険者の手記〕<br> この森に迷い、何日目になるのか・・・。<br> 東の空から朝日が昇るのが見える・・・。<br> 今日こそは・・・。(クリア前)</p> <p>草を食べ、泥をすすり生きてきた数日間・・・。<br> ようやくその苦労が報われたようだ・・・。<br> このまま南に向かえばこの森を脱出できるだろう。<br> ・・・うっ!!<br> こんなときに・・・腹・・・が・・・。(クリア後)</p> <p><br> (空仰ぐ広場)</p> <p>おてんこさま<br> 「ここだ・・・ここから太陽都市に飛べる。」</p> <p> (おてんこさまが「太陽ぉー!」と叫び、魔法陣が現れる)</p> <p>おてんこさま<br> 「このワープ魔方陣を使えば太陽都市に飛ぶことができる。<br> 準備ができしだい出発するぞ、ジャンゴ!」(通常)</p> <p>おてんこさま<br> 「ここだ・・・ここから太陽都市に飛べる。<br> しかし、今のおまえに長距離の転移は無理だ。<br> そのカーモスの呪いを解かなければ・・・。<br> 太陽樹の朝露ならばその浄化の力によって、呪いを打ち消すことができるはず・・・。<br> 太陽樹のもとで日の出を待つんだ、ジャンゴ!」(カーモス状態)</p> <p><br> (蒼空の塔)</p> <p>おてんこさま<br> 「ここは・・・。」</p> <p>(ジャンゴ「?」)</p> <p>おてんこさま<br> 「ジャンゴ、これは〔蒼空の塔〕・・・<br> 月の女王を守る〔白銀の騎士〕が魔を滅ぼしたという伝説、<br> その舞台となったのがこの城だ・・・。<br> 白銀の騎士は〔月のガーディアン〕とも〔剣のガーディアン〕とも呼ばれ・・・<br> 今でもその剣がこの塔の最上階にまつられているという。<br> 伝説の剣を求めて、多くの戦士たちがこの塔に挑みそして敗れていった・・・。<br> こんな場所までがイストラカンに取り込まれているとは・・・。<br> おそらくこの中はアンデッドの巣。<br> それでも挑戦してみるか、ジャンゴ?」</p> <p>(塔内部に潜入)<br> ???<br> 「汝は何者か?挑戦者なるか? (ジャンゴ、キョロキョロと辺りを見回す)<br> 汝、力を求むるならば腕を伸ばし、その手に蒼空を掴むがよい。<br> そなたが挑戦し、試練を乗り越えるたびに、この塔はさらなる試練を与えるだろう。<br> 腕を高め、塔を高め、そして蒼空へ・・・我がもとへとまいるがよい。<br> 挑戦者よ、汝に紋章を授けよう。」</p> <p>(レリーフが光り)「~の紋章」を手に入れた!</p> <p>???<br> 「すべての紋章がそろいしとき、汝に最後の試練を与えよう。<br> 我は待っているぞ。若き挑戦者よ・・・。」</p> <p>(ジャンゴ沈黙「・・・」)</p> <p>おてんこさま<br> 「今のが、白銀の騎士・・・?<br> ジャンゴ、この塔の中には特別な力が働いている。<br> 一度登り始めたら、途中でセーブすることはできないようだ・・・。<br> 十分に準備を整えてから挑戦するんだ。<br> いいな?」</p> <p>〔戦士の心得〕その1<br> 上階への青い扉のカギはアンデッドが隠し持つ。<br> 敵を倒し、カギを入手せよ。</p> <p>〔戦士の心得〕その2<br> 封印された扉は紋章によってのみ開くことができる。<br> 紋章共鳴によりさらなる紋章を入手せよ。</p> <p>〔戦士の心得〕その3<br> 塔を登り始めれば途中でセーブすることはできない。<br> コンティニューしても1階まで戻されるので注意せよ。</p> <p>〔戦士の心得〕その4<br> 最上階にたどり着き塔をクリアするたびに塔は階を増していく。<br> 塔を育て上げ、蒼空を目指せ。</p> <br> <p>by kame・ま。</p>

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