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S条件あり - (2007/02/25 (日) 02:30:46) の１つ前との変更点
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<p> （暗黒ローンにENEを借りて2日後）<br>
<br>
暗黒ローンの暗子ちゃん<br>
「いつもご利用ありがとうございます。暗黒ローンです<br>
明日はローンの返済日です<br>
ご返済は、太陽バンクもしくは太陽スタンドからの自動引き落としとな
ります<br>
返済のご用意を、よろしくお願いします」</p>
<p><br>
（暗黒ローンにENEを借りて3日後）</p>
<p> （返済が完了した場合）<br>
<br>
暗黒ローンの暗子ちゃん<br>
「いつもご利用ありがとうございます。暗黒ローンです<br>
本日、ソル(SOL)の自動引き落としを確認いたしました<br>
これにて、お客さまのローンの返済は無事完了となります<br>
ご返済、<br>
ありがとうございました!!」</p>
<p> （返済が終わらなかった場合）<br>
<br>
暗黒ローンの暗子ちゃん<br>
「いつもご利用ありがとうございます。暗黒ローンです<br>
本日はローンの返済日です<br>
太陽バンクおよび太陽スタンドから、ソル(SOL)を引き落とさせていた
だきましたが、<br>
残高が不足しています<br>
ローンのご返済を、よろしくお願いします」</p>
<p><br>
（暗黒ローンにENEを借りて4日後）</p>
<p> （返済が終わらなかった場合）<br>
<br>
（初回）<br>
<br>
暗黒ローンの暗子ちゃん<br>
「・・・<br>
覚悟はよろしいですね?<br>
ワタシたちはエナジーを貸し、アナタはそれを借りた<br>
アナタの事情も分かります<br>
ですが、借りたものは返さなければなりません。<br>
それが世の中のルールです<br>
問題はどうやって返すのか、ですが・・・<br>
アナタには、ちょっとしたお仕事をしていただきます」<br>
<br>
暗黒ローンの暗子ちゃん<br>
「さあ、着きました<br>
ここは暗黒ローンの地下100階通称おしおき部屋です<br>
そしてアレは暗黒発電機・・・もうおわかりですね?」<br>
<br>
（二回目）<br>
<br>
暗黒ローンの暗子ちゃん<br>
「・・・またアナタですか?<br>
ジャンゴさん・・・<br>
こりない人ですね・・・<br>
・・・仕方ありません。<br>
おしおきをさせていただきます<br>
さあ、行きますよ?」<br>
<br>
（三回目）<br>
<br>
暗黒ローンの暗子ちゃん<br>
「・・・ジャンゴさん、<br>
アナタわざとやってますね?<br>
そんなに、ワタシにおしおきされたいんですか?<br>
わかっています!!<br>
アナタがそういう趣味の人だということは・・・<br>
でもワタシは・・・<br>
もっと普通の恋がしたいんです!<br>
だから・・・<br>
さようなら、ジャンゴさん!!」<br>
<br>
ジャンゴ<br>
「・・・」<br>
<br>
???<br>
「ジャンゴさん・・・<br>
アナタ、<br>
よくも妹をもてあそんでくれたわね!!<br>
あの子はアナタとちがって純粋なの!<br>
それなのにアナタは・・・<br>
あの子を自分のいけない趣味につき合わせて!<br>
アナタには、相応のむくいを受けてもらいます<br>
覚悟なさい!!」<br>
<br>
（四回目）<br>
<br>
暗黒ローンの陽子ちゃん<br>
「・・・<br>
ジャンゴさん・・・<br>
アナタって本当にこりない人ね<br>
まだあの子を傷つけたいの!?<br>
アナタが何度来ようとも・・・<br>
もう二度と、あの子には近づけさせないわ!!<br>
えっ・・・<br>
そうじゃない?<br>
今日はワタシに会いに来た?<br>
それってまさか・・・<br>
ダメよ、そんなの!<br>
ダメ・・・<br>
絶対にダメよ!!<br>
と、とにかくおしおきよ!!」<br>
<br>
（五回目）<br>
<br>
暗黒ローンの陽子ちゃん<br>
「・・・<br>
ジャンゴさん・・・<br>
こんなこと、いつまで続ける気なの?<br>
まるで暗子ちゃんをだましてるみたいで・・・<br>
ワタシ、たえられないわ!!<br>
もう、終わりにしましょう」<br>
<br>
???<br>
「ダメよ、陽子ちゃん!!」<br>
<br>
暗黒ローンの陽子ちゃん<br>
「暗子ちゃん・・・<br>
・・・どうして!?」<br>
<br>
暗黒ローンの暗子ちゃん<br>
「だって・・・<br>
ワタシ、ジャンゴさんも陽子ちゃんも大好きなんだもん!!<br>
ワタシのせいで2人が苦しんでいるなんて・・・<br>
そんなの嫌だよ!!」<br>
<br>
暗黒ローンの陽子ちゃん<br>
「暗子ちゃん・・・<br>
・・・<br>
・・・わかったわ<br>
アナタを助けるつもりでいたのに、余計に苦しめてしまうなんて・・・<br>
ワタシも人のこと言えないわ。お姉ちゃん失格ね」<br>
<br>
暗黒ローンの暗子ちゃん<br>
「そんなことない!!<br>
陽子ちゃんは、<br>
ワタシの大好きな・・・<br>
最高のお姉ちゃんだよ!!」<br>
<br>
暗黒ローンの陽子ちゃん<br>
「ありがとう、暗子ちゃん<br>
ジャンゴさん・・・<br>
今さらワタシから言えたことじゃないけど・・・<br>
妹のこと・・・<br>
よろしくお願いします」<br>
<br>
暗黒ローンの暗子ちゃん<br>
「陽子ちゃん!?<br>
本当に・・・<br>
それでいいの?」<br>
<br>
暗黒ローンの陽子ちゃん<br>
「ええ・・・<br>
ワタシは陽子・・・<br>
太陽バンクの、陽子なのよ?<br>
おしおきなんて、ガラじゃないのよ・・・<br>
さあ、暗子ちゃん」<br>
<br>
暗黒ローンの暗子ちゃん<br>
「うん!!<br>
・・・<br>
あの、ジャンゴさん・・・<br>
もう一度ワタシに・・・<br>
おしおきさせてくれますか?」<br>
<br>
<br>
暗黒ローンの暗子ちゃん（お仕置きが三回目、四回目の場合は暗黒ロー
ンの陽子ちゃん）<br>
<br>
「あなたには今からここで発電をしてもらいます<br>
方法は簡単。<br>
<b>＋</b>ボタン左（二回目は上、三回目は右）とＡボタンを交互に押
して走るだけ<br>
エナジーが発電されれば、それが返済にあてられるというわけです<br>
簡単ですね♪<br>
それではジャンゴさん、<br>
よろしくお願いします」</p>
<p><br>
（おしおき部屋にて返済が完了後）<br>
<br>
暗黒ローンの暗子ちゃん（お仕置きが三回目、四回目の場合は暗黒ロー
ンの陽子ちゃん）<br>
「はい、おつかれさまでした!<br>
ご返済ありがとうございます<br>
なかなかの走りでしたが、<br>
もうこんなところに来てはいけませんよ、ジャンゴさん」<br>
<br>
「チョコレート」<br>
を手に入れた!!<br>
<br>
それでは、今後とも暗黒ローンをよろしくお願いします<br>
ありがとうございました!!」</p>
<p><br>
リタ<br>
「ジャンゴさま!!<br>
???(ハテナ)さんから買い付けることのできるアイテムが、すべてそろ
いました!<br>
品切れになることはありませんから、これからもどんどん利用してくだ
さいね<br>
それから、こちらは買い付けたアイテムといっしょに送られてきたもの
なのですが・・・<br>
ジャンゴさまが注文されたんですか?」<br>
<br>
バイクフロント<br>
「フェアリーテイル」<br>
を手に入れた!!<br>
<br>
リタ<br>
「そんなものを買われるなんて・・・<br>
ジャンゴさまもやっぱり、男の子なんですね♪」</p>
<p><br>
by kame</p>
<p> （暗黒ローンにENEを借りて2日後）<br>
<br>
暗黒ローンの暗子ちゃん<br>
「いつもご利用ありがとうございます。暗黒ローンです<br>
明日はローンの返済日です<br>
ご返済は、太陽バンクもしくは太陽スタンドからの自動引き落としとなります<br>
返済のご用意を、よろしくお願いします」</p>
<p><br>
（暗黒ローンにENEを借りて3日後）</p>
<p> （返済が完了した場合）<br>
<br>
暗黒ローンの暗子ちゃん<br>
「いつもご利用ありがとうございます。暗黒ローンです<br>
本日、ソル(SOL)の自動引き落としを確認いたしました<br>
これにて、お客さまのローンの返済は無事完了となります<br>
ご返済、<br>
ありがとうございました!!」</p>
<p> （返済が終わらなかった場合）<br>
<br>
暗黒ローンの暗子ちゃん<br>
「いつもご利用ありがとうございます。暗黒ローンです<br>
本日はローンの返済日です<br>
太陽バンクおよび太陽スタンドから、ソル(SOL)を引き落とさせていただきましたが、<br>
残高が不足しています<br>
ローンのご返済を、よろしくお願いします」</p>
<p><br>
（暗黒ローンにENEを借りて4日後）</p>
<p> （返済が終わらなかった場合）<br>
<br>
（初回）<br>
<br>
暗黒ローンの暗子ちゃん<br>
「・・・<br>
覚悟はよろしいですね?<br>
ワタシたちはエナジーを貸し、アナタはそれを借りた<br>
アナタの事情も分かります<br>
ですが、借りたものは返さなければなりません。<br>
それが世の中のルールです<br>
問題はどうやって返すのか、ですが・・・<br>
アナタには、ちょっとしたお仕事をしていただきます」<br>
<br>
暗黒ローンの暗子ちゃん<br>
「さあ、着きました<br>
ここは暗黒ローンの地下100階通称おしおき部屋です<br>
そしてアレは暗黒発電機・・・もうおわかりですね?」<br>
<br>
（二回目）<br>
<br>
暗黒ローンの暗子ちゃん<br>
「・・・またアナタですか?<br>
ジャンゴさん・・・<br>
こりない人ですね・・・<br>
・・・仕方ありません。<br>
おしおきをさせていただきます<br>
さあ、行きますよ?」<br>
<br>
（三回目）<br>
<br>
暗黒ローンの暗子ちゃん<br>
「・・・ジャンゴさん、<br>
アナタわざとやってますね?<br>
そんなに、ワタシにおしおきされたいんですか?<br>
わかっています!!<br>
アナタがそういう趣味の人だということは・・・<br>
でもワタシは・・・<br>
もっと普通の恋がしたいんです!<br>
だから・・・<br>
さようなら、ジャンゴさん!!」<br>
<br>
ジャンゴ<br>
「・・・」<br>
<br>
???<br>
「ジャンゴさん・・・<br>
アナタ、<br>
よくも妹をもてあそんでくれたわね!!<br>
あの子はアナタとちがって純粋なの!<br>
それなのにアナタは・・・<br>
あの子を自分のいけない趣味につき合わせて!<br>
アナタには、相応のむくいを受けてもらいます<br>
覚悟なさい!!」<br>
<br>
（四回目）<br>
<br>
暗黒ローンの陽子ちゃん<br>
「・・・<br>
ジャンゴさん・・・<br>
アナタって本当にこりない人ね<br>
まだあの子を傷つけたいの!?<br>
アナタが何度来ようとも・・・<br>
もう二度と、あの子には近づけさせないわ!!<br>
えっ・・・<br>
そうじゃない?<br>
今日はワタシに会いに来た?<br>
それってまさか・・・<br>
ダメよ、そんなの!<br>
ダメ・・・<br>
絶対にダメよ!!<br>
と、とにかくおしおきよ!!」<br>
<br>
（五回目）<br>
<br>
暗黒ローンの陽子ちゃん<br>
「・・・<br>
ジャンゴさん・・・<br>
こんなこと、いつまで続ける気なの?<br>
まるで暗子ちゃんをだましてるみたいで・・・<br>
ワタシ、たえられないわ!!<br>
もう、終わりにしましょう」<br>
<br>
???<br>
「ダメよ、陽子ちゃん!!」<br>
<br>
暗黒ローンの陽子ちゃん<br>
「暗子ちゃん・・・<br>
・・・どうして!?」<br>
<br>
暗黒ローンの暗子ちゃん<br>
「だって・・・<br>
ワタシ、ジャンゴさんも陽子ちゃんも大好きなんだもん!!<br>
ワタシのせいで2人が苦しんでいるなんて・・・<br>
そんなの嫌だよ!!」<br>
<br>
暗黒ローンの陽子ちゃん<br>
「暗子ちゃん・・・<br>
・・・<br>
・・・わかったわ<br>
アナタを助けるつもりでいたのに、余計に苦しめてしまうなんて・・・<br>
ワタシも人のこと言えないわ。お姉ちゃん失格ね」<br>
<br>
暗黒ローンの暗子ちゃん<br>
「そんなことない!!<br>
陽子ちゃんは、<br>
ワタシの大好きな・・・<br>
最高のお姉ちゃんだよ!!」<br>
<br>
暗黒ローンの陽子ちゃん<br>
「ありがとう、暗子ちゃん<br>
ジャンゴさん・・・<br>
今さらワタシから言えたことじゃないけど・・・<br>
妹のこと・・・<br>
よろしくお願いします」<br>
<br>
暗黒ローンの暗子ちゃん<br>
「陽子ちゃん!?<br>
本当に・・・<br>
それでいいの?」<br>
<br>
暗黒ローンの陽子ちゃん<br>
「ええ・・・<br>
ワタシは陽子・・・<br>
太陽バンクの、陽子なのよ?<br>
おしおきなんて、ガラじゃないのよ・・・<br>
さあ、暗子ちゃん」<br>
<br>
暗黒ローンの暗子ちゃん<br>
「うん!!<br>
・・・<br>
あの、ジャンゴさん・・・<br>
もう一度ワタシに・・・<br>
おしおきさせてくれますか?」<br>
<br>
<br>
暗黒ローンの暗子ちゃん（お仕置きが三回目、四回目の場合は暗黒ローンの陽子ちゃん）<br>
<br>
「あなたには今からここで発電をしてもらいます<br>
方法は簡単。<br>
<b>＋</b>ボタン左（二回目は上、三回目は右…と時計回りに変わる）とＡボタンを交互に押して走るだけ<br>
エナジーが発電されれば、それが返済にあてられるというわけです<br>
簡単ですね♪<br>
それではジャンゴさん、<br>
よろしくお願いします」</p>
<p><br>
（おしおき部屋にて返済が完了後）<br>
<br>
暗黒ローンの暗子ちゃん（お仕置きが三回目、四回目の場合は暗黒ローンの陽子ちゃん）<br>
「はい、おつかれさまでした!<br>
ご返済ありがとうございます<br>
なかなかの走りでしたが、<br>
もうこんなところに来てはいけませんよ、ジャンゴさん」<br>
<br>
「チョコレート」<br>
を手に入れた!!<br>
<br>
それでは、今後とも暗黒ローンをよろしくお願いします<br>
ありがとうございました!!」</p>
<p><br>
リタ<br>
「ジャンゴさま!!<br>
???(ハテナ)さんから買い付けることのできるアイテムが、すべてそろいました!<br>
品切れになることはありませんから、これからもどんどん利用してくださいね<br>
それから、こちらは買い付けたアイテムといっしょに送られてきたものなのですが・・・<br>
ジャンゴさまが注文されたんですか?」<br>
<br>
バイクフロント<br>
「フェアリーテイル」<br>
を手に入れた!!<br>
<br>
リタ<br>
「そんなものを買われるなんて・・・<br>
ジャンゴさまもやっぱり、男の子なんですね♪」</p>
<p><br>
by kame</p>
