「S条件なし2」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
S条件なし2」を以下のとおり復元します。
<p> <a href="44.html#otenko">おてんこさま</a><br>
 <a href="44.html#sumire">スミレ</a><br>
 <a href="44.html#anjeretta">アンジェレッタ</a><br>
 <a href="44.html#kuro">クロ</a><br>
 <a href="44.html#coffin">棺桶屋</a><br>
 <a href="44.html#smith">スミス</a><br>
 <a href="44.html#sheyenne">シャイアン</a><br>
 <a href="44.html#lady">レディ</a><br>
 <a href="44.html#zazie">ザジ</a><br>
 <a href="#ennio">エンニオ</a><br>
 <a href="#coach">コーチ</a><br>
 <a href="#elefane">エレファン</a><br>
 <a href="#lita">リタ</a><br>
 <a href="#kid">キッド</a><br>
 <a href="#marchero">マルチェロ</a><br>
 <a href="#ruice">ルイス</a><br>
 <a href="#garigari">ガリガリ君</a><br>
 <a href="#question">???</a></p>
<p><br>
<a href="44.html">~ザジ</a></p>
<p><a name="ennio"></a><br>
エンニオ</p>
<p>エンニオ<br>
「なに?<br>
時計がずれとるじゃと?<br>
このわしの大時計が狂っとると言うのか!?」</p>
<p> [狂ってる]</p>
<p>エンニオ<br>
「またか・・・仕方ないのう<br>
時計を直せるのは、1日に1度だけじゃ<br>
時計の設定を変更したら、データはセーブするからやり直しはできんぞ<br>
どうする、小僧?<br>
時計を直すのか?」</p>
<p> [直す]</p>
<p>エンニオ<br>
「これでよし!!<br>
まったく、骨が折れるわい・・・<br>
さあ、用はすんだじゃろう?<br>
とっとと帰るんじゃ。いいな?」</p>
<p> [直さない]</p>
<p>→以下[狂っていない]へ</p>
<p> (時間を変更してから1日以内)<br>
エンニオ<br>
「ダメじゃ、ダメじゃ!!<br>
今日はもう、時計の設定を変更したじゃろう?<br>
時計を直せるのは、1日に1度だけじゃ<br>
分かったら、とっとと帰るんじゃ。いいな?」</p>
<p> [狂っていない]</p>
<p>エンニオ<br>
「何じゃ、冷やかしか?<br>
時は金なりということわざを知らんのか?<br>
わしはいそがしいんじゃ。<br>
つまらないことでわずらわせるんじゃない<br>
わしの大時計が狂っとるはずなかろう?<br>
そもそもこの大時計は、かつて旧世界をほろぼした大崩壊以来<br>
1度たりともおくれたことはないんじゃ・・・<br>
なに?<br>
その話は前にも聞いたじゃと?<br>
 (初回) なんじゃ、わしをわすれたなどとウソを言いよって!<br>
しっかり覚えておるではないか!!<br>
老人をからかうのも、たいがいにせい!<br>
まったく、近ごろの子供は礼儀というものを知らん!!」<br>
 (二回目以降) ええい、口のへらん小僧じゃな!<br>
もういいわ、とっとと帰れ!!<br>
2度と来るんじゃないぞ!<br>
まったく、近ごろの子供は礼儀というものを知らん!!」</p>
<p><br>
<a name="coach"></a><br>
コーチ</p>
<p>コーチ<br>
「時間をムダにするな!<br>
さっさと始めるぞ!!」</p>
<p> [カスタム]</p>
<p> [リネーム]</p>
<p> [サーキット]</p>
<p> [話]</p>
<p> (閉ざされた墓地~古の大樹)</p>
<p>コーチ<br>
「いいか、ジャンゴ<br>
エナジーを回復するには太陽の光が必要だが、<br>
強すぎる光を浴び続けたり、長時間、太陽の光を浴び続けていると、<br>
棺桶バイクはともかく、おまえ自身がオーバーヒートをしてしまう<br>
日差しや暑さへの対策をほどこした上で、<br>
こまめな休憩を心がけるんだ」</p>
<p>コーチ<br>
「バイクポイントとは、<br>
バイクアクションやバイクバトルで、その成績におうじて得ることのできる、<br>
賞金のようなものだ<br>
ポイントを貯めれば、アイテムやバイクのパーツと交換することできるぞ<br>
ポイントの交換については、そこにいるマネージャーに一任してある<br>
有能なマネージャーだ。棺桶だからといってなめてかかるなよ?」</p>
<p>コーチ<br>
「念のために、もう一度説明しておこう<br>
棺桶バイクの基本操作はこうだ<br>
<b>+</b>ボタンはバイクの移動に使用する。いわばハンドルだ<br>
Rボタンは、押している間バイクを加速させる。すなわちアクセルだ<br>
Lボタンはブーストだ<br>
一時的ではあるが、バイクを急激に加速させることができる<br>
そしてBボタンでは、フロントに装備されたウエポンで、<br>
障害物や敵モンスターを攻撃することができる<br>
スペシャルを装備してAボタンで発動すれば、<br>
攻撃のほか、回復や防御などを行うこともできるぞ<br>
ただし、ブーストとウエポン、スペシャルはエナジーを消費する<br>
エナジーの残量には注意しろ<br>
以上が、棺桶バイクの基本的な操作方法だ」</p>
<p> (古の大樹~海賊の島)</p>
<p>コーチ<br>
「コース上に置かれた障害物に、<br>
対処する方法は2つ<br>
1つはよけること、もう1つは破壊することだ<br>
装備しているパーツや残りエナジー、敵モンスターの位置など、<br>
ときどきの状況に合わせて、ベストな行動を選択するんだ」</p>
<p>コーチ<br>
「コースの上に置かれたグリーンとオレンジのポットは、<br>
回復ポットだ<br>
バイクを接触させることで回収でき<br>
グリーンはバイクのHPを、オレンジはエナジーを回復するぞ」</p>
<p>コーチ<br>
「コース上には、2つの特徴ある路面がある<br>
1つはスピードをうばうダートもう1つは、ハンドルの自由をうばうアイスだ<br>
いずれの路面でも、専用のタイヤさえ装備すれば、<br>
その影響をまぬがれることができる<br>
ダートの場合は、ブーストで駆けぬけるという手もあるな」</p>
<p> (海賊の島~楽園)</p>
<p>コーチ<br>
「コース上にあらわれる敵モンスターは、<br>
おまえと同様にバイクに乗り、体当たりや爆弾で攻撃をしかけてくる<br>
ウエポンやスペシャルによる攻撃でもたおせるが、<br>
エナジーがない場合は、<br>
体当たりなどで、障害物にぶつけてたおすこともできるぞ<br>
十分なエナジーが確保できるなら、ブーストで一気に引きはなすのも手だ」</p>
<p>コーチ<br>
「棺桶バイクのブレーキは、<br>
Rボタン、すなわちアクセルをはなすことで行う<br>
ブレーキ性能を高めれば、<br>
障害物や敵モンスターにぶつかったときの反動も少なくできるぞ」</p>
<p> (常時)</p>
<p>コーチ<br>
「マネージャーからの報告によると、<br>
バイクポイントの交換によって、手に入れることのできるバイクのパーツは、<br>
300ポイントのコースで、残り3コ、<br>
600ポイントのコースで、残り5コ、<br>
1200ポイントのコースで、残り5コだ」</p>
<p><br>
<a name="elefane"></a><br>
エレファン</p>
<p>エレファン<br>
「パオ!」</p>
<p> [パオ!]</p>
<p>現在のバイクポイントは、<br>
0ポイントです<br>
何ポイント使って交換しますか?</p>
<p> [300]</p>
<p> [600]</p>
<p> [1200]</p>
<p>ポイント交換をするためには、あと1200ポイント必要です<br></p>
<p> [パオ?]</p>
<p><br>
<a name="lita"></a><br>
リタ</p>
<p>リタ<br>
「お買い物ですか?」</p>
<p> [お買い物]</p>
<p>リタ<br>
「ありがとうございました!!<br>
アイテムが必要なときには、いつでもいらしてくださいね<br>
いつも心に太陽を!」</p>
<p>リタ<br>
「ありがとうございました!!<br>
十分に準備を整えてお出かけくださいね<br>
いつも心に太陽を!」</p>
<p> [お話]<br></p>
<p> (閉ざされた墓地~死灰の街)</p>
<p>リタ<br>
「たとえ闇の一族(イモータル)にあやつられようとも、<br>
サバタさまはジャンゴさまのお兄さま<br>
ジャンゴさまをうらぎられるなんてことは・・・<br>
絶対にありません!!<br>
ジャンゴさまも・・・<br>
そう信じておいででしょう?」</p>
<p>リタ<br>
「ごぞんじですか?<br>
太陽の果実などの生ものは、太陽の光を浴びすぎると、くさってしまいます<br>
賞味期限はアイテムによってことなりますが、<br>
アイテムの名前の前についている丸いマーク、ダメージメーターの欠け具合が、<br>
そのアイテムの痛み具合を表しているんです<br>
ダメージメーターの確認をおこたらないでくださいね」</p>
<p> (死灰の街~古の大樹)</p>
<p>リタ<br>
「ジャンゴさま、<br>
アイテムは足りていますか?<br>
アイテムが必要なときには、いつでもいらしてくださいね<br>
もちろん、そうでないときにも・・・<br>
い、いえ!<br>
何でもありません!!<br>
いつも心に太陽を!」</p>
<p>リタ<br>
「ごぞんじですか?<br>
この店で売っているアイテムの多くは、<br>
冒険家の???(ハテナ)さんが、各地を回って買い付けてくれているんです<br>
もし、冒険の途中でお会いになった???(ハテナ)さんから、<br>
この店で売っていないアイテムを買ってきて、わたしに売ってくだされば、<br>
それを買い付けて、この店の品ぞろえをふやすことができます<br>
???(ハテナ)さんが売っているアイテムは、レアなものが多いそうですから、<br>
きっと、ジャンゴさまの冒険にも役立ちますわ」</p>
<p> (古の大樹~白き森)</p>
<p>リタ<br>
「辺境の大樹海、<br>
ジャンゴさまをお救いくださった古の大樹さまとは・・・<br>
死の都イストラカンや、<br>
このサン・ミゲルの大地を浄化してくださっている太陽樹さま、<br>
その始祖であられる世界樹さまなのでしょうか?<br>
いつかわたしも・・・<br>
お会いしてみたいですわ」</p>
<p>リタ<br>
「大地の実やおいしい肉などの生ものは、<br>
回復量が大きい代わりに、太陽の光を浴びすぎると、くさってしまいます<br>
反対に回復薬などのお薬や干し肉などは、<br>
回復量は小さいですが、太陽の光を浴びてもくさることはありません<br>
目的や状況に合わせて、うまく使い分けてくださいね」</p>
<p> (白き森~海賊の島)</p>
<p>リタ<br>
「やはりサバタさまは・・・<br>
自らの意思で、ジャンゴさまをうらぎっていたわけではなかったんですね<br>
命をかけたサバタさまの想い、<br>
それさえも利用するなんて!<br>
人形使い、ラタトスク・・・<br>
絶対にゆるせないですわ!!」</p>
<p>リタ<br>
「ごぞんじですか?<br>
くさったアイテムを食べると、お腹をこわし、毒化してしまいます<br>
いくらお腹がすいても、くさったアイテムをむやみに食べるのはやめてくださいね?」</p>
<p> (海賊の島~暗黒城)</p>
<p>リタ<br>
「かつての闇の女王(クイーン)との決戦の地、<br>
暗黒城・・・<br>
それが今ふたたび、動き始めただなんて・・・<br>
銀河意思(ダーク)は・・・<br>
生ける者はおろか・・・死した者にさえ、安らぎをあたえてはくれないのでしょうか・・・」</p>
<p>リタ<br>
「チョコレートはくさりこそしませんが、<br>
熱には弱いので、太陽の光を浴びすぎると溶けてしまいます<br>
溶けたからといって、その効力に変わりはないのですが・・・<br>
やっぱりちょっぴりイヤですわ」</p>
<p> (暗黒城~楽園)</p>
<p>リタ<br>
「はるか天空にうかぶもう1つの大地、月・・・<br>
月の巫女(月下美人)のマーニさま・・・<br>
ジャンゴさまのお母さまの、<br>
その祖先である月の一族がくらしたという月面の都市<br>
そんなところに封印されていたなんて・・・<br>
破壊の獣と月の一族・・・<br>
その間にはいったい、どんな関係があったのでしょう・・・」</p>
<p>リタ<br>
「ごぞんじですか?<br>
チョコレートが溶けると、<br>
その下の欄のアイテムはチョコまみれになってしまいますが、<br>
チョコまみれになったアイテムも、1度使えば元のアイテムにもどります<br>
つまりチョコレートが溶けることを利用すれば、<br>
1つのアイテム欄に2つのアイテムを持つことができるんです<br>
ただしチョコまみれになってしまうと、<br>
1度使うまでは、元のアイテムが何だったのかを確認することはできません<br>
上級者向けのテクニック、ですわ」</p>
<p><br>
<a name="kid"></a><br>
キッド</p>
<p>キッド<br>
「買い物か?」</p>
<p> [買い物]</p>
<p>キッド<br>
「サンキュー!!<br>
アクセサリーが必要になったらいつでも来てくれよ?」</p>
<p>キッド<br>
「サンキュー!!<br>
あまったアクセサリーは買い取るからな。<br>
よろしくたのむぜ?」</p>
<p> [話]</p>
<p> (閉ざされた墓地~死灰の街)</p>
<p>キッド<br>
「サバタにやられたんだって?<br>
兄弟ゲンカもほどほどにな<br>
たしかにアイツは、口も悪けりゃ性格も悪いが、<br>
根はいいヤツなんだからよ!<br>
あれでもオレの、命の恩人だからな・・・」</p>
<p>キッド<br>
「ショップ画面では、<br>
L・Rボタンで商品リストを切りかえることができる<br>
全部の商品をしっかり見た上で何を買うのかをじっくり選んでくれ」</p>
<p> (死灰の街~古の大樹)</p>
<p>キッド<br>
「アクセサリー屋を始めたオレの代わりに、<br>
リタには道具屋をやってもらってるんだ<br>
大地の巫女だけあって、オレなんかよりよっぽど、しっかりしてるからな<br>
この街の太陽樹だって、あんなに立派になって・・・<br>
っていうかアレ、ちょっと育てすぎだと思わないか?」</p>
<p>キッド<br>
「アクセサリーっていうのは、<br>
さまざまな効果で装備した者を助ける、冒険の必需品だが、<br>
太陽鍛冶においては、ソードをパワーアップするための材料にもなるんだ<br>
アクセサリーとしての効果を期待するか、ソードのパワーアップを図るか・・・<br>
自分のプレイスタイルに合った使い方をしてくれ」</p>
<p> (古の大樹~白き森)</p>
<p>キッド<br>
「ところでボーイ、<br>
オマエ、気づいたか?<br>
何にだって?<br>
アレだよアレ!<br>
ダンジョンに中にあるツボとか小箱とかさ<br>
アレをこわすと、中からアイテムが出てくることがあるんだ<br>
まあ、たまにしか出てこないから、当てにはできないがな」</p>
<p>キッド<br>
「アクセサリーを手に入れるには、2つの方法がある<br>
1つはこの店で買うという方法<br>
もう1つは、敵モンスターをたおして手に入れるという方法だ<br>
ただし、たおしたモンスターがアクセサリーを落とすかどうかは、おまえの運しだいだがな」</p>
<p> (白き森~海賊の島)</p>
<p>キッド<br>
「ところでボーイ、<br>
オマエ、気にならないか?<br>
何にだって?<br>
穴だよ穴!<br>
ダンジョンの中で壁と地面の間に、<br>
小さな穴が開いているのを見つけたことはないか?<br>
赤いキノコっていうアイテムさえあれば、あの中に入れるはずなんだがなぁ・・・」</p>
<p>キッド<br>
「アクセサリーが装備できるのは、<br>
頭、胴、腕、脚の4ヶ所だが、<br>
どこに装備するアクセサリーなのかによってによって、得られる効果がちがうんだ<br>
頭用は、ステータスなどの状態に関する効果を、<br>
胴用は、敵モンスターなどから受けるダメージに関する効果を、<br>
腕用は、敵モンスターなどにあたえるダメージに関する効果を、<br>
脚用は、移動や回復に関する効果を得られるぞ」</p>
<p> (海賊の島~暗黒城)</p>
<p>キッド<br>
「ところでボーイ、<br>
オマエ、聞いたことないか?<br>
屋外エリアや天窓の下では、通常、太陽の光が得られるわけだが、<br>
満月の夜にかぎっては、何か別のものが得られるらしい<br>
いったい何が起こるんだ?」</p>
<p>キッド<br>
「知ってるか?<br>
アクセサリーには、それぞれに潜在能力ってものがある<br>
太陽鍛冶の材料にしたとき、<br>
ソードをどこまで強化できるかは、この潜在能力によって決まるんだ<br>
そのソードに対して、十分な能力を持ったアクセサリーであれば、<br>
レベルや、ランクを上げることができるが、<br>
能力が足りなければ、レベルを下げてしまうってわけだ<br>
言いかえれば、<br>
レベルの高いソードを作るにはそれに見合ったアクセサリーが必要だってことだな」</p>
<p> (暗黒城~楽園)</p>
<p>キッド<br>
「ところでボーイ、<br>
オマエが集めてた銀貨は、どこにいったんだ?<br>
なぬっ!?<br>
イストラカンに置いてきた?<br>
かーっ!!<br>
もったいねー!!<br>
あれは大昔、旧世界で使われていたという現金(リアルマネー)なんだぜ?<br>
はぁ・・・<br>
やっぱ、本物にはかなわねぇぜ」</p>
<p>キッド<br>
「アクセサリーの中には、<br>
4つをセットで装備することによって初めて、<br>
隠された効果を発揮するものがあるらしい<br>
オマエにも何か、心当たりがあるんじゃないか?」</p>
<p><br>
<a name="marchero"></a><br>
マルチェロ</p>
<p> (初見)<br>
青年<br>
「やあ、ジャンゴくん!!<br>
ひさしぶりだね。<br>
元気にしてたかい?<br>
ん?<br>
ぼくを覚えていないのかい?<br>
ぼくはマルチェロ<br>
ぼくがこうして無事生きていられるのも、きみが助けてくれたおかげじゃないか?<br>
その恩にむくいるためにも、<br>
この街の復興ときみの冒険には、全面的に協力するからね!!」</p>
<p> (閉ざされた墓地~古の大樹)</p>
<p>マルチェロ<br>
「ところでジャンゴくんは、<br>
ゲームオーバーになったことってあるかい?<br>
冒険の途中でたおれても、暗黒ローンにソルをはらえば、<br>
コンティニューする(たおれたエリアの始めからやり直す)ことができるんだ<br>
ローンにはらうソルは太陽バンクから引き落とされるから、<br>
バンクの残高は、つねに確認しておいた方がいいよ」</p>
<p>マルチェロ<br>
「知ってるかい?<br>
ショップで買い物をするには通貨、ソル(SOLL)が必要なんだけど、<br>
使われるソルは太陽バンクからの引き落としなんだ<br>
いくら太陽スタンドにエナジー(ENE)を貯めても、<br>
バンクに移し替えてソルにしなければ、買い物には使えないんだ。注意してね」</p>
<p> (古の大樹~海賊の島)</p>
<p>マルチェロ<br>
「知ってるかい?<br>
コンティニューした時に暗黒ローン支払われるソルは、<br>
太陽バンクから引き落とされるんだけど、<br>
バンクの残高が足りない場合はローンへの借金になるんだ<br>
コンティニューをくり返して、借金まみれにならないようにね<br>
あとで大変なことになるよ!!」</p>
<p>マルチェロ<br>
「そういえば・・・<br>
この街にいた記憶のない男、???(ハテナ)さん<br>
今ではアイテムの買い付けに各地を回っているようだけど、<br>
もし冒険の途中で出会えたら、<br>
何かめずらしいアイテムを売ってくれるかもしれないね」</p>
<p> (海賊の島~楽園)</p>
<p>マルチェロ<br>
「知ってるかい?<br>
コンティニューにかかる費用は200ソルだよね?<br>
でも高いところから落ちてゲームオーバーになった場合だけは<br>
タダでコンティニューできるんだ<br>
暗黒ローンも意外に良心的だよね」</p>
<p>マルチェロ<br>
「知ってるかい?<br>
宝箱っていうのは通常オレンジ色なんだけど、<br>
中には青色や緑色の宝箱もあるんだ<br>
青色の宝箱にはカギが入っていて、<br>
緑色の宝箱にはそれ以外の、[いいもの]が入っているらしいよ」</p>
<p><br>
<a name="ruice"></a><br>
ルイス</p>
<p> (初見)<br>
老人<br>
「おお、おぬしか!!<br>
ひさしぶりだの。<br>
元気にしておったか?<br>
何じゃ?<br>
わしを覚えておらんのか?<br>
わしはルイス<br>
わしがこうして無事生きていられるのも、おぬしが助けてくれたおかげじゃ<br>
その恩にむくいるためにも、<br>
この街の復興とおぬしの冒険には、全面的に協力するからの!!」</p>
<p> (閉ざされた墓地~古の大樹)</p>
<p>ルイス<br>
「しっとるかの?<br>
メニュー画面などで、画面の下に説明が流れておるときは、<br>
SELECTボタンを押すことで説明を早送りにすることができるんじゃ<br>
読みたい情報をさがすのに、便利じゃぞ」</p>
<p>ルイス<br>
「そういえば最近、あの男を見かけんの<br>
ほれ、あの記憶のない???(ハテナ)とかいう男じゃよ<br>
[夜にならないと出てこない]、みょうな男じゃったが・・・<br>
元気でやっとるかのう?」</p>
<p> (古の大樹~海賊の島)</p>
<p>ルイス<br>
「ところでおぬしは、<br>
ゲームオーバーになったことはあるかの?<br>
冒険の途中でたおれても、暗黒ローンにソルをはらえば、<br>
コンティニューする(たおれたエリアの始めからやり直す)ことができるんじゃ<br>
ローンに支払うソルは太陽バンクから引き落とされるから、<br>
バンクの残高は、常に確認しておくんじゃぞ」</p>
<p>ルイス<br>
「知っとるかの?<br>
ショップで買い物をするには通貨、ソル(SOLL)が必要なんじゃが、<br>
使われるソルは太陽バンクからの引き落としなんじゃ<br>
いくら太陽スタンドにエナジー(ENE)を貯めても、<br>
バンクに移し替えてソルにしなければ、買い物には使えん気をつけるんじゃ」</p>
<p> (海賊の島~楽園)</p>
<p>レイス<br>
「知っとるかの?<br>
コンティニューしたときに暗黒ローン支払われるソルは、<br>
太陽バンクから引き落とされるんじゃが、<br>
バンクの残高が足りない場合はローンへの借金になるんじゃ<br>
コンティニューをくり返して、借金まみれにならないように注意するんじゃぞ?<br>
あとで大変なことになるからの!!」</p>
<p>レイス<br>
「おぬしは何か知っておるか?<br>
棺桶屋のことじゃよ<br>
あんなに執着しておった棺桶いじりをやめて、<br>
今は機械いじりばかりしておる<br>
おまけにあんな黒眼鏡なんぞかけよって!<br>
このままではわしの棺桶が・・・<br>
わしの棺桶は、いったいどうなるんじゃ!!」</p>
<p><br>
<a name="garigari"></a><br>
ガリガリ君</p>
<p> (初見)<br>
イガグリ頭の少年<br>
「おっす!<br>
おいら、ガリガリ君!!<br>
おめぇ、よくここが分かったな?<br>
それに、こんな魔物(モンスター)だらけの場所で何してんだ?<br>
おいらか?<br>
おいらは・・・<br>
・・・<br>
何でこんなトコにいんだ?」<br>
<br>
ガリガリ君<br>
「まっ、いっか!!<br>
おいらには、このガリガリ君ソーダがあっからな!<br>
どんな魔物(モンスター)が来ようと・・・<br>
ガリッとヘッチャラだぜ!!」<br>
<br>
ガリガリ君<br>
「ん?<br>
まさかおめぇ・・・<br>
このガリガリ君ソーダを知んねぇのか!?<br>
ガリガリ食感のソーダ味のかき氷、それがこのガリガリ君ソーダだ!!<br>
ガリッとかじれば、ガリッと元気!<br>
何なら1本60ソルで売ってやっぞ?」</p>
<p> (2回目)<br>
ガリガリ君<br>
「おっす!!<br>
ガリガリしてっか?<br>
ん?<br>
何でまた、こんなトコにいんのか?<br>
・・・<br>
まっ、細かいことは気にすんな<br>
ガリガリ君ソーダさえあれば、どんなダンジョンだろうと、ガリッとヘッチャラだぜ!!」</p>
<p> (常時)</p>
<p>ガリガリ君 「ガリガリすっか?」</p>
<p> [ガリガリする]</p>
<p>ガリガリ君<br>
「ガリガリ君ソーダはアイスキャンディーだかんな<br>
溶けないうちに食べんだぞ?」</p>
<p>ガリガリ君<br>
「当たりスティックが出たら、もう一本!!<br>
ガリガリ君コーラと交換すっぞ!」</p>
<p> [話をする]</p>
<p> (死灰の街)</p>
<p>ガリガリ君<br>
「もうガリガリしたか?<br>
ガリガリ君ソーダは、外はソーダ味のキャンディー、<br>
中はソーダ味のかき氷の二層構造で、1度に2つの食感が楽しめっぞ!<br>
ちなみにガリガリ君コーラは、外はコーラ味のキャンディー、<br>
中はコーラ味のかき氷の二層構造だ!」</p>
<p> (古の大樹)</p>
<p>ガリガリ君<br>
「知ってっか?<br>
太陽の光を浴びすぎっと溶けちまうガリガリ君ソーダだけど、<br>
倉庫にあずけておけば、溶けねぇぞ?<br>
食べきれないときは、-18度以下で保存だ!」</p>
<p> (白き森)</p>
<p>ガリガリ君<br>
「あんまりあわてて食べっと、口にはりつくかんな<br>
注意すんだぞ?」</p>
<p> (海賊の島)</p>
<p>ガリガリ君<br>
「スティックを口にくわえて遊ぶと、あぶねぇぞ?<br>
はずれスティックは、さっさとゴミ箱にな<br>
当たりスティックは、ガリガリ君コーラと交換すっぞ!」</p>
<p> (常時)</p>
<p>ガリガリ君<br>
「じゃあ行くぞ?<br>
せーのっ、<br>
ガリッガリッガリッガリッ!!<br>
ガリガリッくん!<br>
(ソーーダ、ガリガリー♪)<br>
ガリッガリッガリッガリッ!!<br>
ガリガリッくん!<br>
(ソーーダコーラ、<br>
ガリガリー♪)<br>
ガリッガリッガリッガリッ!!<br>
ガリガリッくん!<br>
(ソーダコーラソーダコーラ<br>
ソーダガリガリー♪)<br>
ガリッガリッガリッガリッ!!<br>
ガリガリッくん!<br>
(ガーリーガーリーくん♪)」</p>
<p><br>
<a name="question"></a><br>
???</p>
<p> (初見)<br>
見覚えのある男<br>
「だれだ!!<br>
ん・・・<br>
少年?<br>
君はたしか・・・」<br>
<br>
見覚えのある男<br>
「おお、そうだったな!<br>
闇の一族(イモータル)と戦う光の戦士、太陽少年ジャンゴ<br>
やつらのあらわれるところ、少年もまたあらわれるということか<br>
おれは???(ハテナ)<br>
相変わらず記憶はもどらないが・・・<br>
こうして各地を回り、アイテムの買い付けをやっている<br>
命がけの仕事だが、おれにはちょうどいい・・・<br>
腕には自信があるからな<br>
そうだな・・・<br>
何なら、おれがこの地方で買い付けたアイテムをゆずってやろう<br>
サン・ミゲルにある道具屋のお嬢ちゃんにわたしてくれれば、<br>
お嬢ちゃんの方でも、自由に仕入れができるようになる<br>
役に立つかどうかは分からんがちょっとめずらしいアクセサリーもあるぞ」</p>
<p> (2回目以降)<br>
???(ハテナ)<br>
「おう、少年!!<br>
各地の闇の領域(ダンジョン)を行ったり来たりで、おたがいに大変だな!<br>
まあ、命あってのものだねだ。あんまり無理はするなよ?<br>
少年さえ良ければ、おれがこの地方で見つけたアイテムとアクセサリーをゆずるからな」</p>
<p> (常時)</p>
<p>???(ハテナ) 「どうする?」</p>
<p> [買い物]</p>
<p>???(ハテナ)<br>
「おれがあつかうアイテムには値のはるものも多いが、<br>
使いどころさえまちがわなければ、その効果は大きい<br>
値段の分の働きをさせてやれよ?」</p>
<p>???(ハテナ)<br>
「せっかく買ったアイテムだ。くさらせるんじゃあないぞ?<br>
もっとも、生ものでなければ、その心配はないがな</p>
<p> [話]</p>
<p> (死灰の街)</p>
<p>???<br>
「俺は仕事の都合上、昼間はここにいないんだが・・・<br>
一仕事終えてもどってくると、ここに大量のスティックが落ちていることがあるんだ<br>
いったいあれは何なんだ?<br>
おれに対する何らかのメッセージなのか・・・<br>
まさか闇の一族(イモータル)からの警告か!?<br>
ふうむ・・・<br>
・・・いや、すまない。<br>
少年には関係のない話だったな」</p>
<p>???<br>
「いいか、少年<br>
グールやマミーのようなアンデッドタイプの魔物(モンスター)や、<br>
クロロホルルンやゴーストのようなファントムタイプの魔物(モンスター)の一部は、<br>
太陽の光に弱い<br>
ゆえに、天窓からの光でダメージをあたえることができるんだ<br>
だが、太陽のない夜間には注意しろよ?<br>
天窓にたよることはできないからな」</p>
<p> (古の大樹)</p>
<p>???(ハテナ)<br>
「古の大樹か・・・<br>
かつてこの世紀末世界が生まれるきっかけになったという、<br>
旧世界の大崩壊、ラグナロク<br>
どうやらこの大樹は、その大崩壊をも乗り越え、<br>
今もこうして、天と地を結んでいるようだな<br>
こうしてこの大樹の中にいると、<br>
この世界に来て以来感じていた違和感がうすらいでいく・・・<br>
もしかするとおれは・・・<br>
旧世界の人間なのか・・・?」</p>
<p>???(ハテナ)<br>
「少年も気づいてはいるだろうが、<br>
植物系の魔物(モンスター)の中には、どうやってもたおせないやつらがいる<br>
前方にトゲを飛ばし続けるドラゴンパピー、<br>
花粉をふりまいて、近づく者をステータス異常にするポイズナーとパープレクサー<br>
クラウド属性でなければトドメをさせないアイビーもやっかいだ<br>
十分に注意してくれ」</p>
<p> (白き森)</p>
<p>???(ハテナ)<br>
「この積雪だ。<br>
さすがに寒いな・・・<br>
少年も知っているだろうが、闇の領域(ダンジョン)にふる雨は<br>
闇の一族(イモータル)の放つ暗黒物質(ダークマター)に汚染されている<br>
それはこの森にふる雪もおなじだ<br>
太陽の光を得られず、雨や雪の中を冒険しなければならないときは、<br>
太陽のしずくを用意しておくか<br>
もし持っているなら、レインコートを装備しておくといい<br>
カーモスの呪いを防ぐことができるぞ<br>
ところで少年は・・・<br>
そんなダボダボのハーフパンツで、寒くはないのか?」</p>
<p>???(ハテナ)<br>
「ところで少年・・・<br>
全身が赤くそまったモンスターに出会ったことはあるか?<br>
それは多くの犠牲者返り血を浴びた凶悪モンスター、<br>
ワンテッドモンスターだ<br>
組織(ギルド)でも賞金をつけて手配しているようだが、なみのエージェントでは歯が立つまい<br>
少年も無理はするなよ?」</p>
<p> (海賊の島)</p>
<p>???(ハテナ)<br>
「そうだな・・・<br>
やはり少年には話しておくか<br>
少年も薄々気づいてはいるだろうが、<br>
アイテムの買い付けというのは表向きの仕事にすぎない<br>
各地での魔物(モンスター)の実態と、<br>
その被害を調査するための、単独潜入任務<br>
それが今のおれの本当の仕事だ<br>
組織(ギルド)に組するのは本意ではないんだが・・・<br>
あのレディとかいう女に、まんまとはめられたよ<br>
少年も女には気をつけろよ?」</p>
<p>???(ハテナ)<br>
「少年は聞いたことがあるか?<br>
この世界のどこかにあるという闘技場・・・<br>
そこでは、過去に戦ってきた強敵たちとの連戦が、<br>
挑戦者を待っているという<br>
何でも、その闘技場を作ったのは、[くれないの何も?]とかいう男らしいが、<br>
そんな大変な戦いをさせておいて・・・<br>
本当に何もくれないのか?」</p>
<p><br>
by kame,???</p>
<center>
<p><br>
<a href="10.html">S目次</a><br>
<a href="44.html">S条件なし1</a>  <a href="45.html">S条件あり</a></p>
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