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B永久凍土 - (2006/12/17 (日) 00:37:13) の編集履歴(バックアップ)


・流氷の広間でのサバタとの会話
 火吹山  →永久凍土
 永久凍土→火吹山
・おてんこパネル(共通)
 前半部分 後半部分
パイルドライバー召喚(共通)
・ガルム戦前のサバタとの会話
 火吹山  →永久凍土
 永久凍土→火吹山
・戦闘後のサバタとの会話
 火吹山  →永久凍土
 永久凍土→火吹山
パイル浄化前のイベント
・浄化後のおてんこさまとの会話
 火吹山  →永久凍土
 永久凍土→火吹山


(おてんこさま、ジャンゴ 二人とも驚く「!」)

サバタ
「フッ・・・。
ジャンゴ、次のゲームの準備はできている。
この流氷を超えて〔永久凍土〕まで来るんだ。
待たせるなよ?フッハッハッハッハッ!」

(サバタ退場)

おてんこさま
「くそっ!!何がゲームだ!
・・・。だが、闇の封印を解き、北の地へ進むにはヤツのゲームに乗るしかない。
ジャンゴ、永久凍土は海の先だ。
パイルドライバーを出すにはまだ遠い・・・。
この海を越えるには、北と西それぞれに連なる流氷を渡るしかないな。
どちらから行く?」


(おてんこさま、ジャンゴ どちらも驚く「!」)

サバタ
「ジャンゴ・・・。愚かな・・・
あのまま立ち去れば、見逃してやったものを・・・。」

サバタ
「フッ・・・
ならば、おまえの太陽少年としての力、俺が利用させてもらう!
ジャンゴ、この流氷を越えて〔永久凍土〕まで来るんだ。
とっておきのゲームを用意してやろう。フッハッハッハッハッ!」

(サバタ消える)

おてんこさま
「ヤツがこのダンジョンのイモータル・・・?
ジャンゴ、永久凍土は海の先だ。
パイルドライバーを出すにはまだ遠い・・・。
この海を越えるには、北と西それぞれに連なる流氷を渡るしかないな。
どちらから行く?」



おてんこさま
「いいか、ジャンゴ。
このエリアにいるグールは氷属性のクールグール・・・通称〔ヒエボク〕だ。
太陽銃レンズに属性があるように、アンデッドにも属性がある。
氷属性のヒエボクには炎の〔属性攻撃〕が有効だ。
〔フレイム〕のレンズがあれば有利に戦えるんだが・・・。」


おてんこさま
「出口はあそこか・・・どうすれば・・・。」


おてんこさま
「氷で出来た移動ブロック、〔氷ブロック〕か・・・。
このブロックは一度動かすと壁や他のブロックにぶつかるまで止まらない。
よく考えてから動かすんだ。頼んだぞ、ジャンゴ!」


おてんこさま
「床がツルツルに凍っているな。〔すべり床〕か・・・。
一度すべり始めたら、途中で止まったり、進む方向を変える事はできない。
敵の動きに気を付けて、タイミングを見計らって進むんだ!」


おてんこさま
「これは・・・ジャンゴ、算術は得意か?」


おてんこさま
「=(イコール)は〔ひとしい〕という意味だったな・・・。
わかるか、ジャンゴ?」


おてんこさま
「+とX2つに1つ。 簡単だな、ジャンゴ!」


おてんこさま
「見てみろ、ジャンゴ!床がツルツルだっ!!
あの上をまともに歩くことはできそうにないな・・・。うまくすべって進むんだ。
よく考えて足を踏み出さないと向こう側にたどり着くことはできないぞ。」


おてんこさま
「ちょうどいい広さだな、パイルドライバーを出すぞ!太陽ぉーーー!!」

(パイル召喚後、ジャンゴが頭に「!」)

サバタ
「フッ・・・。
天然の吹き抜けをパイルドライバーに利用する気か・・・。
はたしてそううまくいくかな?フッハッハッハッハッ!」

(サバタ逃走、ジャンゴが黙り込む「・・・」)


おてんこさま
「あの氷プレートは・・・。
何か魔法的な力で浮いているようだな。
下り専用の〔昇降床〕か・・・?」


(最奥の大部屋に入ると、ジャンゴが驚く「!」)

サバタ
「待っていたぞ、ジャンゴ!!」

(ジャンゴ、走って中央へ)

サバタ
「では再び味わってもらおう。
〔命凍らせる姿無き銀狼〕スノー・ウルフ〔ガルム〕!!」

(サバタが「アンコーク!」と叫び暗黒銃スプレッド発射
その後退場し、ガルム出現)


サバタ
「来たか・・・。」

(ジャンゴ驚く「!」、そのまま走って中央へ)

サバタ
「暗黒物質ダークマターの力・・・試させてもらおう。
〔命凍らせる姿無き銀狼〕スノー・ウルフ〔ガルム〕!!」

(サバタが「アンコーク!」と叫び暗黒銃スプレッド発射
その後退場し、ガルム出現)


サバタ
「ジャンゴ・・・2体のガーディアンをともに退けるとは・・・。
だが、そうでなくては面白くない。フッハッハッハッハッ!」

おてんこさま
「サバタ!!おまえの目的はなんだ!?」

サバタ
「いずれ分かる。時が来ればな・・・。
それまでは死なないでくれよ?ジャンゴ・・・。」

(ジャンゴ黙りこむ「・・・」)

サバタ
「〔太陽都市〕で待っている・・・。」

(サバタ退場)

おてんこさま
「太陽都市・・・。
とにかく今はこのガーディアン、ガルムを浄化してしまうのが先決だ。
行くぞ、ジャンゴ!!
こいつをパイルドライバーまで運ぶんだ!」


サバタ
「さすがだな、ジャンゴ!! 闇のガーディアンをも退けたか・・・。」

(サバタが姿を現す)

おてんこさま
「サバタ!!やはりおまえは・・・イモータルの手先なのか!?」

サバタ
「光差すところ、影は落ちる。影なき光などはない・・・。
俺は光の中の影、そして影の中の光。
暗黒銃〔ガン・デル・ヘル〕に選ばれし者。」

おてんこさま
「暗黒銃!?」

サバタ
「また会おう。東の地で待っている。」

(サバタ退場)

おてんこさま
「ヤツはいったい・・・。
いや、今は悩んでいても仕方がない。
ジャンゴ、このガルムが闇のガーディアンらしい。
パイルドライバーまで運び、浄化するんだ!!」


おてんこさま
「よし、棺桶をパイルドライバーにセットするんだ!」

(二人が驚く「!」 
 棺桶が震え、ガルムの雄叫びと吹雪が発生。上階の吹き抜けが凍る)

おてんこさま
「しまったっ!!
これではパイルドライバーを起動できない!」

(おてんこさま考え込む「・・・」)

おてんこさま
「・・・たしか流氷の向こう、このダンジョンの入口にも広場があったな・・・。
仕方がない。棺桶をあそこまで運ぶんだ・・・。
上階の氷を何とかできればここで浄化できるんだが・・・。」


太陽銃レンズ〔フロストⅠ〕を手に入れた!

(封印の丘の立方体が弾け飛ぶ)

おてんこさま
「これで2体のガーディアンを浄化完了だ!
2つの闇の封印も消えたようだ・・・。
これで〔封印の丘〕を越えることができる。
やったな、ジャンゴ!!」


太陽銃レンズ〔フロストⅠ〕を手に入れた!

(封印の丘の立方体が弾け飛ぶ)

おてんこさま
「闇の封印が1つ消えたようだ。
もう1体のガーディアンも浄化するんだ。
東だ、ジャンゴ!!」


by.ま。