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DS条件あり - (2010/11/27 (土) 20:50:43) の編集履歴(バックアップ)


 (クエスト:薬草を運べ!)
昔かたぎな店主
「オマエさん、ちょっとしたバイトをやって見る気はないか?
なに、カンタンな仕事だ。薬の材料となる薬草をつんでくるだけだからな
問題は、場所が狩猟の館・前庭だということと、
その薬草が、つんでしまうとすぐにかれてしまうということだ
薬草がかれてしまわないように、
制限時間内にダンジョンの入口までたどり着いてくれ
もちろん、成功のあかつきには報酬もしはらうからな
よろしくたのんだぞ?」

  クエスト:狩猟の館・前庭
  「薬草を運べ!」
  を引き受けた!!

(ミッションクリアする)

昔かたぎな店主
「おぉ、さすがはこのワシがみこんだだけのことはある
制限時間内に薬草をつんできてくれたようだな
これでこの腰痛ともおさらばできる・・・
ほれ、これは約束の報酬だ。 受け取ってくれ」

  「天地の実」
  を手に入れた!!


 (クエスト・ゴーストハント)
いやし系ギルド員
「こう見えてもワタシ、腕にはけっこう自信があるのよ?
あ~、その目は信じてないな~
お姉さまにあたえられた任務、悪霊退治の依頼だって、
ちゃんとこなしてるんだから!
ただちょっと今は、ギルドの立て直しで手が回ってないけど・・・
え? 手伝ってくれるの?
わぁ、ありがとう~
それじゃあこいつの退治をお願い!
狩猟の館・前庭に巣食う悪霊(スペクター)よ」

  クエスト:狩猟の館・前庭
  「ゴーストハント」
  を引き受けた!!

いやし系ギルド員
「太陽と共にあらんことを!」

(ミッションクリアする)

いやし系ギルド員
「わぁ、ホントに退治してきてくれたんだ~
2人ともありがとう~
これで悪霊(スペクター)の被害を受けていた人たちも安心ね
コレは依頼主からの報酬よ。 ぜひ受け取ってね♪」

  「黄玉」
  を手に入れた!!


 (クエスト・タイムトライアル)
希望を持つ男
「辺境伯がたおされたんなら、
もう一度、狩猟の館に行ってみたいんだ
でもあそこには、いまだにモンスターたちが巣食っているともいうし・・・
狩猟の館の牢屋から、モンスターをさけながらにげるとしたら、
どれくらいのタイムで走ればいいのかな?
4分くらいならオレでも何とかなるんだけど・・・」

  クエスト:狩猟の館・館内
  「タイムトライアル」
  を引き受けた!!

(ミッションクリアする)

希望を持つ男
「え? 試してきてくれたのかい?
実は牢屋の中にわすれ物をしてしまってね
それを取りもどしに行きたかったんだけど・・・
なかなか人にはたのみづらいモノなんだ
それはともかく・・・ わざわざオレのために走ってきてくれてありがとう!
これはほんのお礼だ。 遠慮なく持っていってくれ」

  「はやさの実」
  を手に入れた!!


 (クエスト・モンスターハント)
物静かなマスター
「ヴァンパイアの襲撃を受けた13番通りは
この商店街にも近く、街行く人々がモンスターにおそわれる危険もあります
いかがでしょう、
13番通りのモンスターたちを、退治してきてはもらえませんか?」

  クエスト:旧市街・13番通り
  「モンスターハント」
  を引き受けた!!

(ミッションクリアする)

物静かなマスター
「ありがとうございました
これはワタクシからのお礼です。 ぜひおおさめください
またモンスターたちがあらわれましたら、よろしくおねがいします」

  「キュアバルブ」
  を手に入れた!!


 (クエスト・タイムトライアル)

熱血なギルド員
「13番通りのアジトがおそわれたとき・・・
オレたちの脱出にはどれくらいの時間がかかったんだろうな
普段なら4分もあれば十分な距離なんだが、
今はモンスターどももうろついてるしな・・・
よし、1つカケをしてみないか?
もしオレの言ったタイムを切ることができたら、とっておきのアイテムをプレゼントするぜ?」

  クエスト:旧市街・13番通り
  「タイムトライアル」
  を引き受けた!!

熱血なギルド員
「太陽と共にあらんことを!」

〔ミッションクリアする〕

熱血なギルド員
「くぅ~、オレの完敗だ
まさか本当に、あんなタイムをたたきだすなんて・・・
・・・しかたがねぇ!
こいつは約束のアイテムだ。 大事につかってくれよ」

  「碧玉」
  を手に入れた!!


 (クエスト・バトルトライアル)

熱血なギルド員
「こいつはマズいな・・・
何がマズいのかって?
それが、旧市街の地下水路にモンスターどもが大量発生したようなんだ
メンバーからの報告によると、モンスターがあらわれたのは水路の中から・・・
もしかして、あの奥に何かあるのか?
何にせよ、そんなに大量のモンスターを見すごすわけにはいかない
任務さえなければ、すぐにでもかけつけるんだが・・・」

  クエスト:旧市街・地下水路
  「バトルトライアル」
  を引き受けた!!

熱血なギルド員
「太陽と共にあらんことを!」



 (クエスト・モンスターハント)

物静かなマスター
「襲撃を受けたことを警戒してか、
サンタ・セシリア駅の警備がよりいっそうきびしくなったようです
ときには、モンスターが駅の周辺にまであらわれて、人々をおそっているとか
いかがでしょう、
サンタ・セシリア駅のモンスターたちを、退治してきてはもらえませんか?」

  クエスト:サンタ・セシリア駅
  「モンスターハント」
  を引き受けた!!


 (借金がある状態で次の週を始める)
(ケータイの音)
アリス
「ヤッホー、
アリスちゃんでーす♪

アンタら、何かわすれてることあ
らへんか?

前回の戦いでウチが立てかえとい
たったソル、そろそろ返してほし
いねんけどなぁ

覚えがない?

アンタらまさか・・・
ふみたおすつもりやないやろな?

コンティニューやリトライ、エス
ケープのときに、

足りへんかったソルをかしたった
んは、いったいだれやと思うてる
ねん!

***ソル、今すぐ耳をそろえて返
してもらうで?」

(暗転)
(ソルの音)

(ソルが足りた場合)

アリス
「まいどおおきに!

次の戦いもせいぜいきばりや?

ほな、またな!」

(ケータイの切れる音)

(ソルが足りなかった場合)

アリス
「なんや、またしても足りへんや
ないか!

光と闇(やみ)の戦士っちゅうんは
みぃんなこうなんか?

暗黒ローンがつぶれたのも分かる
気がするわ・・・

しゃあない。足りへん分はチャラ
にしといたるから、次の戦いはせ
いぜいきばりや?

ほな、またな!」

(ケータイの切れる音)


 (2週目・第3章以降初回のみ)

情報屋(じょうほうや)
「そういえばアンタら・・・

公爵(こうしゃく)たちとの戦いは
今回が始めてとちゃうんやろ?

そんなアンタらやからこそ教える
ねんけど、

ストーカー男爵(だんしゃく)の魔
法研究所(まほうけんきゅうじょ)
・・・

その中心にそびえる実験塔(じっ
けんとう)ヴァーンベーリで、

何者かが、これまでにアンタらが
たおしてきたモンスターたちを復
活(ふっかつ)させてるらしいねん

モンスターだけやったらまだしも

ヴァンパイアやらまで復活(ふっ
かつ)してきよったら厄介(やっか
い)やろ?

入口のロックなんかはウチが何と
かしとくし・・・

あとはアンタらが何とかしたって
ぇや。まかせたで!」


 (太陽バンク・クリアカン支店にてコマンド「上上下下左右左右LRLR」を入力した時)

ローラ
「あら、おとどけ物かしら?
差出人の名前はないけど・・・
でもあて名はあるんだから、おとどけ物にはちがいないわ
お客さま!!
お客さまあてにお荷物がとどきました!」

「トランサー」
を手に入れた!!

ジャンゴ
「何だ、コレ?
何かの機械みたいだけど・・・」

サバタ
「差出人不明のガラクタか・・・
そんなモノにかまっているヒマはない。とっととすててしまえ!」

ジャンゴ
「え~っ、もったいないよ!
何かものすごい武器かもしれないじゃん」

サバタ
「・・・
フンッ、まあいい。
念のためだ、シェリダンにでも聞いてみるか・・・」


(ノック2回、扉を開ける音)

シェリダン
「やあ、どうしたんだい?」

サバタ
「教授、アンタに見てもらいたいモノがある」

シェリダン
「ほう。また、めずらしいものでも手に入れたか」

サバタ
「差出人不明のガラクタだ
何らかの装置のようなんだが・・・」

シェリダン
「何らかの装置?」

シェリダン
「こ、これは・・・
ちょっと調べさせてもらうよ!」

ジャンゴ
「行っちゃった・・・」

サバタ
「ただのガラクタではなかったようだな」

シェリダン
「おどろいたよ!
どうやら通信装置のようなんだが・・・
この星の魔法科学とは、まったくことなるテクノロジーで作られているんだ
もしかすると、われわれの[ネットワーク]とは別の世界に通じているのかもしれないな・・・」

サバタ
「別の世界?」

ジャンゴ
「どういうことなの?」

(電子音)

サバタ
「・・・!?」

???
「もしもし・・・
・・・聞こえますか?」

サバタ
「・・・だれだ!?」

???
「・・・聞こえる!
成功だよ、天地さん!!」

ジャンゴ
「アマチさん?」

???
「あ、ごめん・・・」

???
「はじめまして
えっと・・・
ボクは星河スバル
23世紀の地球から交信してるんだ
突然でおどろいただろうけど・・・ボクの話を聞いてほしいんだ」

サバタ
「23世紀だと・・・?」

ジャンゴ
「あはっ、面白そう!!
スバル君だっけ?
それで、話って何なの?」

スバル
「残念だけど、面白い話じゃあないんだ・・・
キミたちの世界が、FM星人にねらわれているんだからね」

ジャンゴ
「FM星人?」

スバル
「どうやらボクたちの世界から、
時空をこえて転移したみたいなんだ
名前はオックス・ファイア・・・
とっても凶暴で危険なヤツだよ」

ジャンゴ
「オックス・ファイア・・・」

スバル
「FM星人の身体は電波で出来ていて、目には見えない
その上、人の心に入りこんで幻覚を見せたり、
その人をあやつったりすることもできるんだ
ヤツらはその力でこの星をほろぼそうとしてる・・・
このままじゃあキミたちの世界もあぶないんだ!」

ジャンゴ
「そんな・・・
サバタ、何とかしなくちゃ!」

サバタ
「・・・」

スバル
「天地さんの異空間通信システムで、
キミたちのことは調べさせてもらったよ
噂のヴァンパイアハンター・・・
黒衣の剣士サバタと見習い銃士ジャンゴ!!
今、FM星人に対抗できるのはキミたちしかいない
この星を守るためにも、オックス・ファイアをたおすのに協力してほしいんだ!」

ジャンゴ
「分かったよ、スバル君!!
ボクらにまかせておいて!」

サバタ
「勝手に決めるな
・・・スバルとか言ったな?
悪いが・・・
オマエには協力できない」

スバル
「えっ?」

サバタ
「オマエの言うFM星人とやらがいたとして・・・
オレたちの世界をねらっているのが、オマエたちの方ではないとは言い切れないからな」


バル
「そんな・・・!!
おねがい、ボクの言うことを信じてよ!
信じる心がなければ、FM星人には勝てない・・・
信じ合う心がなければ、ボクたちの力をキミたちに分けてあげることだってできないんだ」

サバタ
「オマエたちの力?」

スバル
「そう・・・
1つはその機械。トランサーっていうんだけど、
キミたちの世界とボクたちの世界をつないでくれる、
携帯情報端末なんだ
こうやって話をすることもできるし、
さすがに人間までは無理だけど・・・
ちょっとしたアイテムなら、おたがいに送り合うこともできるんだ」

サバタ
「・・・」

スバル
「それだけじゃない
トランサーの持つ[ブラザーバンドシステム]を使えば、
キミたちの戦いをサポートすることだってできるんだよ」

ジャンゴ
「ブラザーバンド?」

スバル
「ブラザーバンドっていうのは、
心から信頼し合える者同士だけが結ぶ事のできる友情の絆なんだ
ブラザーバンドシステムを使えば
友達と交換した友達データをキャラクターやアクセサリーにわり当てて、
それらをパワーアップさせることができるんだ」

ジャンゴ
「へ~っ!」

スバル
「データの交換は、
[ボクタイDS]を持っている友達だけじゃなくって、
[流星のロックマン]を持っている友達とだってできるんだよ」

ジャンゴ
「すっげぇ~っ!!」

スバル
「気に入ってもらえたかい?
それじゃあもう1つ・・・
ボクの友達を紹介するね」

ジャンゴ
「友達?」

スバル
「そう・・・
口は悪いけど、とってもたよりになるヤツなんだ
今からそっちに転送するからね」

サバタ
「ちょっと待てっ!!
人間は送れないんじゃなかったのか!?」

(電子音)

スバル
「どう、とどいたかな?」

サバタ
「・・・」

ジャンゴ
「何もあらわれないよ?」

スバル
「あっ、そうか!
ちょっと待ってて。もう1つアイテムを送るよ」

(電子音)

「ビジライザー」
を手に入れた!!

スバル
「今送ったのは[ビジライザー]
ボクの友達はそれがないと見えないんだ」

ジャンゴ
「それってどういう・・・」

ジャンゴ
「うわっ!!」

サバタ
「何をおどろいている・・・
・・・!?」

???
「やれやれ、とんだドイナカにきちまったようだな」

スバル
「ロック、無事そっちに着いたみたいだね」

???
「まあな」

サバタ
「コイツはまさか・・・」

???
「オレの名はウォーロック
・・・オックス・ファイアと同じFM星人だ」

サバタ
「どういうことだ?」

スバル
「だいじょうぶ。同じFM星人でもロックはボクたちの味方だよ
キミたちの世界で言うところの、星霊獣みたいな存在なんだ」

ウォーロック
「時空をこえたせいか、まだ本調子じゃないが・・・
ブラザーバンドシステムを使って[流星のロックマン]の友達データを食わせてくれれば、
すぐにでも本来の力をとりもどしてみせるぜ」

ジャンゴ
「そっか!
友達のデータが強ければ強いほどウォーロックもパワーアップするんだね」

スバル
「どう?
これでもまだ、ボクの言うことが信用できない?」

サバタ
「・・・」

ジャンゴ
「サバタ!!」

サバタ
「フンッ・・・
オレの負けだ。こんなヤツまで連れてこられてはな」

スバル
「・・・良かった!!
いいかい?
オックス・ファイアはキミたちの世界のどこかにひそんでいるはずだ
ロックと同じように、まだ本来の力を取りもどしてはいないはずだからね
近くまで行けばロックが知らせてくれるから、
まずはオックス・ファイアの居場所をつき止めるんだ
それじゃあロック、2人のサポートをよろしくね!」

ウォーロック
「まあ、そういうわけだ。しばらくの間、やっかいになるぜ?」

サバタ
「いいだろう・・・
その力、試させてもらう」

ジャンゴ
「よろしくね、ロック!!」

電波の星霊獣「ウォーロック」
の力を得た!!

シェリダン
「おどろいたな。電波の星霊獣か・・・
本来の力を失っているためか、バーストはできないみたいだが、
他の星霊獣の属性攻撃と同様
剣や銃の攻撃力を高めることはできそうだね
[ネットワーク]の項目に[ブラザーバンド]を追加しておいたから、
ウォーロックには[流星のロックマン]の友達データを、
キミたち自身には[ボクらの太陽DS]の友達データをわり当てるんだ
それぞれのデータにおうじたパワーアップができるはずだよ」


by Spinel(元おてんと),ミミニー,楼月


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