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B暗黒城 - (2006/12/02 (土) 10:38:41) のソース

<p>・<a href=
"http://www4.atwiki.jp/_epoz/epoz_blank_iframe.html?charset=utf-8&amp;css=&amp;customcss=&amp;pageurl=/_epoz#daiti">大地の塔<br>
</a>・<a href=
"http://www4.atwiki.jp/_epoz/epoz_blank_iframe.html?charset=utf-8&amp;css=&amp;customcss=&amp;pageurl=/_epoz#honoo">炎の塔<br>
</a>・<a href=
"http://www4.atwiki.jp/_epoz/epoz_blank_iframe.html?charset=utf-8&amp;css=&amp;customcss=&amp;pageurl=/_epoz#koori">氷の塔</a><br>

・<a href=
"http://www4.atwiki.jp/_epoz/epoz_blank_iframe.html?charset=utf-8&amp;css=&amp;customcss=&amp;pageurl=/_epoz#kaze">風の塔</a><br>

・<a href=
"http://www4.atwiki.jp/_epoz/epoz_blank_iframe.html?charset=utf-8&amp;css=&amp;customcss=&amp;pageurl=/_epoz#ankoku">暗黒城</a></p>
<hr>
<p>(ジャンゴ「!」、伯爵が高笑いしながら登場)</p>
<p>伯爵<br>
「この暗黒城まで来るとは・・・。<br>
太陽仔と月光仔、2つの血は伊達ではないな、ハンター・・・。」</p>
<p>(ジャンゴ「・・・」)</p>
<p>伯爵<br>
「ん?まさか・・・クッカッカッカッカッ!<br>
ただのヒトの身でここまでやれるわけがなかろう?<br>
太陽仔のみならず・・・月光仔をも受け継ぐとはな。<br>
太陽仔の父親・・・月光仔の母親・・・2つの血がおまえをここまで強くした・・・。<br>

並みのヒトならば、ホルルンに取りつかれただけでグールと化すわ!<br>

まあよい・・・。おまえの旅もここまでだ。<br>
復活した我と3体の僕・・・〔アンデッド・イモータル〕。<br>

4つの封印がクイーンを守り、月へと誘う!クッカッカッカッカッ!」<br>
</p>
<hr>
<p><a id="daiti" name="daiti">・大地の塔</a></p>
<p>(入ってすぐのヒントパネル)<br>
★★★★★重要★★★★★<br>
★★★★★重要★★★★★<br>
★★★★★重要★★★★★</p>
<p>       重要!!</p>
<p>最上階への〔パスコード〕は現在<br>
  ○  ○  ○  ○ (※数字が入る)</p>
<p>★★★★★重要★★★★★<br>
★★★★★重要★★★★★<br>
★★★★★重要★★★★★</p>
<p><br>
(数字レバー対応の分かれ道)<br>
3時には〔宝〕が、<br>
6時には〔罠〕が、<br>
9時には〔道〕が待つ。<br>
〔時〕を選びて進め。</p>
<p><br>
(パスコード入力部屋)<br>
★★★★★重要★★★★★<br>
★★★★★重要★★★★★<br>
★★★★★重要★★★★★</p>
<p>最上階への〔パスコード〕を入力せよ。</p>
<p><br>
(パスコードを間違えた場合)<br>
★★★★★重要★★★★★<br>
★★★★★重要★★★★★<br>
★★★★★重要★★★★★</p>
<p>1Fにて〔パスコード〕を確認せよ。</p>
<p><br>
<br>
伯爵<br>
「待ちわびたぞ、ハンター。いや、ジャンゴ!!<br>
一度敗れた相手に・・・再び敗れる私ではない。<br>
かつて最強のヴァンパイアハンターであったおまえの父親も・・・<br>

時の流れに勝つことはできなかった・・・。<br>
ヒトとは・・・限りある命とはみじめなものだ・・・。<br>
だが我らは不死者、イモータル!<br>
暗黒物質ダークマターそのある限り・・・私は幾度でも蘇る!!<br>

フッカッカッカッカッ!<br>
さあ、血の舞踏の再演と行こうではないか!!<br>
行くぞっ!ジャンゴ!!」</p>
<hr>
<p><a id="honoo" name="honoo">・炎の塔</a></p>
<p>(戦闘後)</p>
<p>(塔爆発、画面ホワイトアウト)<br>
サバタの思念が流れ込む・・・<br>
「この城を押し上げる力は、2人のイモータルと2体のガーディアンが、<br>

死の都イストラカンに引き寄せた4つの世紀末世界より集める計画だった。<br>

大地の巫女もそのための生贄・・・。<br>
だが、おまえの出現でその計画は変更せざるを得なくなった・・・。」</p>
<p>
(暗黒城内部の立方体が弾け、宇宙空間にて周りの正六角形が外れ、炎上する)</p>
<hr>
<p><a id="koori" name="koori">・氷の塔</a></p>
<p>(後半の氷ブロックパズル部屋)<br>
〔ヒント〕<br>
  □<br>
□□</p>
<p>〔敗者のスイッチ〕がある。押しますか?<br>
 はい   いいえ</p>
<p>〔敗者〕ジャンゴの名をここに刻む。(押した場合)</p>
<p><br>
(戦闘後)<br>
サバタの思念が流れ込む・・・<br>
「そこで俺は・・・2人と2体を犠牲にすることで、おまえの力を利用することにした・・・。<br>

彼らを倒す力・・・おまえの放つ太陽エネルギーを!!<br>
・・・ことは順調に運んだ。<br>
間抜けな伯爵は・・・自分が利用されたことに気付きもしなかったな!<br>

フッハッハッハッハッ!!」</p>
<p>
(暗黒城内部の立方体が弾け、宇宙空間にて周りの正六角形が外れ、炎上する)</p>
<p>
 ※戦闘後のサバタの思念は炎の塔・氷の塔の攻略順によって入れ替わります。</p>
<hr>
<p><a id="kaze" name="kaze">・風の塔</a></p>
<p>
(5つのコカトリス像(メス)と2匹のコカトリスのエリア)<br>

石の瞳に光を点せ。</p>
<p><br>
(算術パズルのヒントパネル)<br>
モノの見方は1つではない。さらなるヒントを求めるならば、再びこのパネルを見よ。</p>
<p>
視点を変えてみよ。さらなるヒントを求めるならば、再びこのパネルを見よ。</p>
<p>
視点を逆さまにしてみよ。自分を敗者と認めるならば、再びこのパネルを見よ。</p>
<p>
〔敗者〕ジャンゴに最後のヒントを与える。ゲーム画面を逆さまにしてみよ。</p>
<p><br>
(イモータル部屋)<br>
魂なきカーミラ<br>
「・・・。」</p>
<p>(戦闘後、画面ホワイトアウト)<br>
魂なきカーミラ<br>
「・・・サバタさま・・・。」</p>
<p>
(暗黒城内部の立方体が弾け、宇宙空間にて周りの正六角形が外れ、炎上する)</p>
<hr>
<p><a id="ankoku" name="ankoku">・暗黒城</a></p>
<p>
(9の字形の赤・青・紫のタイル部屋とその上階のパネル)<br>

レッド + ブルー = パープル</p>
<p>〔レッド〕の数、〔ブルー〕の数を順に入力せよ。</p>
<p><br>
(8の字形の赤・紫・黒・緑・橙のタイル部屋とその上階のパネル)<br>

レッド   + ブルー  + イエロー  = ブラック<br>

イエロー + ブルー            = グリーン <br>

レッド   + イエロー           = オレンジ<br>

レッド   + ブルー            = パープル</p>
<p>
〔レッド〕の数、〔イエロー〕の数、そして〔ブルー〕の数を順に入力せよ。</p>
<p><br>
〔闇に敗れし者の残した言葉〕<br>
光が道を切り開く・・・。<br>
だが・・・強すぎる光は深い影を生む。</p>
<p><br>
(広間に入ると格子戸が降りて密室状態に。ジャンゴが驚く「!」)</p>
<p>サバタ<br>
「封印を解いたか、ジャンゴ・・・。」</p>
<p>(ジャンゴ「!」)</p>
<p>サバタ<br>
「4つの塔を失い・・・城の上昇も止まっている。<br>
クイーンもお怒りだ。 フッハッハッハッハッ!<br>
クイーンの4つの僕を犠牲に得たエネルギーはこの城の月へと誘う・・・。<br>

・・・だが俺は・・・力のすべてを暗黒城には送らなかった・・・。<br>

俺は・・・イモータルでもなければヒトでもない・・・。<br>

銀河意志ダークに選ばれし者、〔暗黒仔〕!!<br>
クイーンごときにかしずきはしない。 ・・・ヌグッ!!」</p>
<p>(サバタが崩れ落ち、ジャンゴが驚く「!」)</p>
<p>サバタ<br>
「・・・。<br>
もはや猶予はない。決着のときだ・・・。<br>
おまえのおかげで俺の力は極限にまで高まった!!<br>
全力で来い、ジャンゴ!!」</p>
<p><br>
(一回戦終了、サバタの体力が尽きると部屋の片隅に転移)<br>

サバタ<br>
「ケハッ・・・ハァ・・・ハァ・・・なぜだっ!!<br>
ダークマターを宿し、4大元素の力、太陽の力をも手にしたこの俺がっ!!<br>

父と母に守られ、ぬくぬくと育ったおまえなどに・・・負けるのか?<br>

いや負けんっ!!<br>
もはや借り物の力になど頼らんっ!!(暗黒銃かかげる)<br>

唸れっ!!ガン・デル・ヘルッ!!ヒトを滅ぼす闇の力よっ!!」</p>
<p>(ボイス「アンコーク!」)</p>
<p>サバタ<br>
「来たっ!来た来た来た来た来たぁー!!<br>
行くぞっ!行くぞ行くぞ行くぞ行くぞ行くぞぉ、ジャンゴ!!<br>

暗黒と太陽!雌雄を決すっ!!<br>
太陽よ、恐怖しろっ!!!!」</p>
<p>
(「アンコーク!」と叫びブラック・サンを打ち上げる)</p>
<p><br>
(二回戦終了、サバタが広間の中央に大の字に寝転んでいる)</p>
<p>サバタ<br>
「フッ・・・フッハッハッハッハッ!!俺の負けだ・・・ジャンゴ。<br>

おまえを憎み切れないのが俺の弱さ・・・。<br>
月の光は狂気と慈愛、相反する2つの力を宿す・・・。<br>
諸刃の剣、月光仔の血か・・・。<br>
策に溺れたな 銀河意志・・・ダーク・・・。<br>
月下美人を・・・俺たちの〔かあさん〕を頼んだぞ・・・。」</p>
<p>
(ジャンゴが無言のままたちすくんでいると、光が発生し、おてんこさまになる)</p>
<p>おてんこさま<br>
「ふう、ようやく再実体化できたか。やれやれだな・・・。<br>

太陽少年、ここまでよくやった!さすがはリンゴの息子、ジャンゴ!!<br>

ん?説明が必要なようだな。<br>
私は太陽意志ソルが地上において具現化した姿。<br>
本来、物理的な存在ではない。<br>
太陽都市でカーミラに石にされたとき、私の意識はサバタに取り込まれた・・・。<br>

サバタに流れる月光仔の血がそれを可能にしたのだ。<br>
サバタの母親・・・いや・・・おまえたちの母親は月の巫女、月下美人のマーニ・・・。<br>

マーニが望んでいたのはヒトとしてのおだやかな生活。<br>
生きること、そして死ぬことだ。<br>
だからこそ、息子であるおまえにさえ自分の正体を明かしはしなかったんだ。<br>

イモータルに利用された滅びの一族、月光仔。<br>
その最後の生き残り・・・。月は太陽の光を映し、受け流す・・・。<br>

その光は闇の一族イモータルに力を与える月光となる。<br>
クイーン・オブ・イモータルの狙いもそれだ!<br>
月下美人の力を持って太陽の力を利用し、全世界の上にダークマターを!<br>

吸血変異を降り注ごうとしているっ!!<br>
なんとしても阻止するんだ!<br>
行くぞ、ジャンゴ!!」</p>
<p><br>
サバタ<br>
「・・・・・・・・・。」</p>
<p>サバタ<br>
「・・・。<br>
俺はクイーンのもとで暗黒銃の使い手として・・・暗黒少年として育てられた。<br>

俺の身体に宿った暗黒物質ダークマター・・・。<br>
それは俺に暗黒の力を与えはしたが・・・同時に俺の身体と・・・心を蝕んだ。<br>

月光仔の血のおかげで・・・吸血変異、アンデッド化はしなかったがな・・・。」</p>
<p>サバタ<br>
「・・・。<br>
世紀末・・・人々が太陽を忘れた時代。<br>
暗黒の時は訪れ・・・クイーンは行動を開始した。<br>
サン・ミゲルの戦いで傷ついた伯爵に代わり・・・<br>
俺は月下美人を暗黒城へと連れ帰った・・・。<br>
それが自分の母親だとも知らずに・・・。」</p>
<p>サバタ<br>
「・・・。<br>
そして俺は、おまえと出会った・・・。<br>
イモータルの敵、太陽仔にしてヴァンパイアハンター・・・。<br>

太陽少年ジャンゴ。俺はおまえに対するカウンター。<br>
太陽の戦士を倒すために用意された暗黒の戦士・・・。<br>
銀河意志ダークにより仕組まれた出会い、そして戦い・・・。」</p>
<p>サバタ<br>
「・・・。<br>
ムスペルとガルム・・・。<br>
炎と氷のエネルギーを集めるためにクイーンが用意した古の精霊たち・・・。<br>

ダークマターにより闇のガーディアンとなった彼らもまた・・・<br>

俺と同じく、闇の犠牲者・・・。」</p>
<p>サバタ<br>
「・・・。<br>
ダークマターを使うたび、俺の身体と心は・・・闇に飲み込まれていった。<br>

そんな俺を救ったのは捕らわれの身の月下美人だった・・・。<br>

そして俺は知った。<br>
彼女が何者であるのか・・・俺が何者であるのかを・・・。<br>

俺の身を守ってきた〔月光のマフラー〕・・・。<br>
幼き日の俺に母が託したこのマフラーが・・・それを証明した・・・。」</p>
<p>サバタ<br>
「・・・。<br>
本当の敵を知った俺は、だがなおも・・・戦いを止めはしなかった。<br>

力を求めること、止めはしなかった・・・。<br>
それは銀河の意志・・・ダークの意志だったのか?<br>
俺自身の意志だったのか?<br>
どちらにしろ・・・俺は止まることができなかった・・・。」</p>
<p>サバタ<br>
「・・・。<br>
カーミラ・・・心やさしき少女。<br>
その異能の力ゆえ恐れられ、ヒトの手によって殺された嘆きの魔女・・・。<br>

死した少女は・・・ヴァンパイア・ロードの、伯爵の手により・・・イモータルとなった・・・。<br>

彼女のやさしさは・・・同族に対する哀れみだったのか・・・?<br>

だが俺には・・・そんな詮索をする資格はない・・・。」</p>
<p>サバタ<br>
「・・・。<br>
力に溺れた俺は・・・カーミラをも犠牲にした。<br>
母を救う・・・。<br>
それもただ、自分を偽るための言い訳でしかなかったのではないのか・・・?<br>

だが、彼女を犠牲にまでした得た力でも・・・おまえにはかなわなかった・・・。<br>

本当の力とは・・・いったい何なのか?<br>
おまえにはわかるか、ジャンゴ?」</p>
<p><br>
(玉座の間)</p>
<p>おてんこさま<br>
「クイーン・オブ・イモータル〔ヘル〕!!」</p>
<p>ヘル<br>
「久しいな・・・忌まわしき我らが敵よ。<br>
サバタは倒れたか・・・。<br>
太陽仔と月光仔からなる肉体に暗黒仔を宿す・・・。<br>
無謀な実験であったな・・・。」</p>
<p>おてんこさま<br>
「ヘルッ・・・月下美人を!マーニを返してもらうぞ!!」</p>
<p>ヘル<br>
「おかしなことを・・・。あの娘は・・・月光仔はそもそもイモータル。<br>

奪われた妹を取り返して何が悪い?」</p>
<p>(ジャンゴ「!」)</p>
<p>ヘル<br>
「フッ・・・。何も知らされずここまで来たか・・・。<br>
まんまと太陽意志ソルに踊らされたわけだな・・・。<br>
血を分けた兄弟を・・・実の兄を倒すまでに。」</p>
<p>(おてんこさま「・・・」)</p>
<p>ヘル<br>
「考えてもみよ・・・。<br>
おまえが今まで倒してきたアンデッドたち・・・彼らが何者なのか?<br>

彼らは本当に倒すべき相手だったのか?」</p>
<p>(ジャンゴ「・・・」)</p>
<p>ヘル<br>
「銀河意志ダークはこの宇宙に住まう我らにとり絶対・・・。<br>

その意志が望んでいる!<br>
ヒトという危険種が宇宙に拡散することを拒んでいる!<br>
だが、我らイモータルが吸血変異にて作り出すアンデッドは・・・<br>

生と死の輪廻から解き放たれた存在。<br>
進化を止めた無垢なる存在。<br>
種の進化が止まれば宇宙が冒されることはない。<br>
我が行うは救世!!<br>
すべての種はアンデッドとしてのみ存続を許されるのだっ!!」</p>
<p>おてんこさま<br>
「ばかなっ!!活きずして、なんの命!<br>
笑い、泣き、怒り、喜び、悲しむ!<br>
たとえ苦しむことがあろうとも生きていることがすばらしいんだ!!!!<br>

私は認めないっ!!<br>
すべての命を育んできた太陽は!<br>
たとえそれが・・・銀河宇宙の意志であっても!!<br>
太陽は大地を・・・あらゆる生命を・・・そして・・・ヒトの心を照らす。<br>

それはエネルギーではない。<br>
言葉にはできない・・・伝えることもできない力。<br>
太陽は、単なる銀河の中の星のひとつではない・・・。<br>
生命の賛歌・・・私たちの賛歌だっ!!」</p>
<p>ヘル<br>
「愚かな・・・太陽が銀河に刃向かうか・・・。<br>
少年よ、どうする?<br>
命捨て、残るか?<br>
生き、そして死すか?<br>
その為を持って我に示せ!!」</p>
<p>おてんこさま<br>
「行くぞ、ジャンゴ!!明日もまた日は昇る!」</p>
<p>
(ヘルが高笑いし、おてんこさまが「太陽ぉー!」と叫ぶ、画面暗転)</p>
<p>おてんこさま<br>
「いいか、ジャンゴ!!<br>
太陽銃だけでクイーンを倒すことはできない!<br>
パイルドライバーを使って太陽エネルギーを増幅し、ダークマターを焼却するんだ!!<br>

いまから私が4つのジェネレーターを召還する!<br>
その間・・・なんとか持ちこたえてくれ!!」</p>
<p><br></p>
<p>by.ま。</p>