【ブーン系】( ^ω^)ペットボトル内検索 / 「('A`)ドクオがジャズバンドを組むようです」で検索した結果

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  • ('A`)ドクオがジャズバンドを組むようです
    ( A`)ドクオがジャズバンドを組むようです 完結 第一コーラス ドクオとブーン 第二コーラス ジャズとの出会い 第三コーラス 楽器選び 第四コーラス ジャズピアニスト 第五コーラス ジャムセッション 第六コーラス 挫折 第七コーラス あなたと夜と音楽と 第八コーラス バンド始動 第九コーラス サマータイム 第十コーラス You Don't Know What Love Is 第十一コーラス 涙 第十二コーラス 亀裂 第十三コーラス ふたつの想い 第十四コーラス ずっと友達 第十五コーラス Nearness of You前編 ラストコーラス Nearness of You後編 TOPへ 名前 ...
  • ('A`)ドクオがジャズバンドを組むようです  ラストコーラス
    ―――控室 ( A`)「いよいよ次が俺たちのステージだな」 (;^ω^)「ガクブルやばいお・・・」 VIP大学の学園祭ステージは広場中央に設置された円形野外ステージにて行われる ドクオたちの出番の前はダンスグループによるパフォーマンスが行われていた ξ゚⊿゚)ξ「ま、本番なんてのは気負わず楽に臨めばいいの」 ξ゚⊿゚)ξ「前も言ったけどはじまったら緊張なんかとぶから」 (´・ω・`)「そうだね。お、そろそろ終わったみたいだよ」 ξ゚⊿゚)ξ「じゃ、ステージいくわよ」 (; A`)(;^ω^)「イエッサー・・・」 ラストコーラス『Nearness of You』後編 軽いマイク調整のあと見渡すと、円形ステージの周りはたくさんの観客で埋め尽くされていた (;^ω^)「めっちゃたくさんだお・・・...
  • ('A`)ドクオがジャズバンドを組むようです 第七コーラス
    ~前回まで~ VIP大学2年のドクオはあるとき同級生ブーンの誘いでジャズをはじめることになった テナーサックスを購入したドクオはブーンとの練習中ひょんなことから 女子高生ジャズピアニスト、ツンと知り合いますますジャズの世界に浸ることになる ツンに連れられたジャズバー・ショボンにてセッションの楽しさを知った彼らは意気投合 ドクオ(T.sax)、ツン(p)、ショボン(b)、ブーン(dr)としてバンドを結成することに セッションで知り合ったプロサックスプレイヤー、ギコに師事することになったドクオだが はじめてのセッション参加で挫折を味わう 自分を変えるため、自信を手にいれるため ドクオはツンへの秘めた想いを伝えるため走り出した 第7コーラス『あなたと夜と音楽と』 (; A`)「はぁ、はぁっ」 息がき...
  • ('A`)ドクオがジャズバンドを組むようです 第二コーラス
    第2コーラス「ジャズとの出会い」 ( A`)「・・しっかし」 ( A`)「相変わらず汚い部屋だな・・・」 ブーンの部屋は安いボロアパートではなかったが、お世辞にもキレイとは言い難い室内だった (;^ω^)「も、物が手にとれる位置に配置してあるだけだお!」 ドクオは足下の脱ぎっぱなしの服、エロ本、CDをどかし座った ( A`)「で、なに用だったんだ」 ( ^ω^)「お、そうだお。まずはこれを聴くお」 ( A`)「なんだこれ、ジャズ・・・か?」 ( ^ω^)「そうだお。ドクオ、ストレートに言うお」 ( ^ω^)「ジャズバンドやらないかお?」 ( A`)「はっ?」 ( ^ω^)「ジャズやるお!ってやつだお」 ( A`)「いやいや、お前ジャズなんてよくわか...
  • ('A`)ドクオがジャズバンドを組むようです 第五コーラス
    夕方の駅前は帰路につく人々で溢れていた せわしないサラリーマン、ばか騒ぎしている大学生、そしてカップル ( A`)「さすがにはやく来すぎたか」 時計台にふと目をやると時刻は5時をすぎたところだった 「おいすー」 ( A`)「!」 ( ^ω^)「はやく来すぎたお」 (; A`)「ちょっ、あれ?なんでブーン!?」 ( ^ω^)「まさか俺よりはやく来てるとは思わなかったお」 (; A`)「えっ?それってもしかしてツンの・・・?」 ( ^ω^)「??そうだお。今日はツンがジャズバーに見学つれてってくれるって連絡あったお?」 ( A`)「なんだよ・・・待ち合わせ時刻と場所しか聞いてねーよ・・・」 デートだとばかり思ってたドクオはがっくりとうなだれた ちくしょう、わざわざ...
  • ('A`)ドクオがジャズバンドを組むようです 第四コーラス
    (;゚ω゚)「ちょwwやめっ、やめるおっ!」 ξ#゚⊿゚)ξ ブーンの首は金髪少女の手でがっちり絞められていた ああ、少しうらやましいな、とドクオは思った ドクオは生粋のドMだった 第4コーラス「ジャズピアニスト」 (;゚ω゚)「ま、まじで、きまっ、てる、・・お、ドク・・・オ」 ( A`)「・・はっ!」 (; A`)「お、おい絞まってるって!やめろ!」 ドクオは金髪少女の腕をつかんで引き離した・・・   ・・つもりが、はずみで金髪少女の小ぶりな胸をつかんでしまった ξ;゚⊿゚)ξ「!!」 (* A`)「あ、やわらk」 ξ#゚⊿゚)ξ ゴッ、と鈍い音が頭の中に響いてドクオの視界が暗転した 「dクオ・・・」 「・・ドクオ!」 ...
  • ('A`)ドクオがジャズバンドを組むようです 第六コーラス
    あの夜から1ヶ月がたった 俺はギコさんのところに週2でレッスンに通っていた ギコさんは気性は荒いが、その実丁寧なレッスン内容で 俺はめきめきとサックスの実力を伸ばしていっていた ( ゚Д゚)「よし、なかなかいい音鳴ってきたぞゴルァ!」 ( A`)「は、はい!」 ( ゚Д゚)「ふーむ、お前は技術はまだまだだが」 ( ゚Д゚)「その神経質そうな外見からは想像できないほどとても大胆なプレイが出来るやつ!」 ( A`)「ありがとうございます!」 ( ゚Д゚)「ふーむ、そろそろ1回戦場にでてみるか。」 ( A`)「・・・」 ( A`)「つまりこういうことですか?」 ( A`)「『ジャズバーショボンのセッションにお前も参加してみろ』と」 ( ゚Д゚)「Exactly(そのとおりでござ...
  • ('A`)ドクオがジャズバンドを組むようです 第九コーラス
    ( ^ω^)y-~「ときにドクオさんよ」 ( A`)y-~「あ?」 ( ^ω^)y-~「映画GANTZ見に行ったお」 ( A`)y-~「おお、そうか。どうだった?」 ( ^ω^)y-~「子供ネギ星人の再現度と岸本役の夏奈?のおっぱいは大変素晴らしかったお」 ( A`)y-~「へー。それ以外は?」 (;^ω^)y-~「んー。やっぱ大阪編の星人レイプがないと」 ( A`)y-~「あー、あそこねー」 (;^ω^)y-~「映画後編はオリジナルストーリーらしいし大阪編見たかったお」 ( A`)y-~「確かになー」 第9コーラス『サマータイム』 ξ#゚⊿゚)ξ「アンタたちいつまで煙草吸ってんの!協賛の楽器屋さんきてるからあいさつ行くわよ!」 ( A`)( ^ω^)「はーい」 ...
  • ('A`)ドクオがジャズバンドを組むようです 第三コーラス
    第3コーラス「楽器選び」 ( ^ω^)「てなわけで楽器屋に来てみたお」 (; A`)「な、なんか緊張するな」 ヽ`∀´ 「いらっしゃいニダ」 ( ^ω^)「俺たちジャズやりたいんだお!俺はドラムって決まってるけどコイツはなにやればジャズなんだお?」 ;ヽ`∀´ 「と、唐突なお客ニダ・・・」 ヽ`∀´ 「おたくがドラムならピアノはどうニダ?」 ヽ`∀´ 「ピアノは万能な楽器ニダ。左手でベース音域鳴らせるし、ドラムと2人でも出来るニダ」 ( A`)「俺がピアノ?wwがらじゃねーなぁ」 ;ヽ`∀´ 「い、いやピアノは楽器全ての基本ニダ!やって損はないニダよ」 ( A`)「ピアノかぁ、うーん」 ;ヽ`∀´ (高価なピアノ買わせようとしてるのに乗り気じゃないニダ) ...
  • ('A`)ドクオがジャズバンドを組むようです 第八コーラス
    (-@∀@)「~~であるからにして、ハルパゴスはメディア王アステュアゲスに反旗を翻したわけでなんたらかんたら」 ( A`)「あー眠い暑いマンドクセ・・・」 今年の夏ははやかった 7月半ばにして平年より暑い夏がやってきていた (-@∀@)「ば~~~っかじゃねえの!!!!!」 (; A`)びくっ! (-@∀@)「・・という言葉を残してですね」 (; A`)(急に大声だすなよな・・・) 第8コーラス『バンド始動』 ―――VIP大学多目的室 ( ^ω^)「おいすー」 ( A`)(´・ω・`)「おーす」 さらにあの夜から1ヶ月がたち、さらなる練習を重ねたドクオたち 今日はその成果を見せる顔合わせセッションだった ( A`)「あとはツンの到着を待つだけだな」 ( ^ω^)「麻...
  • ('A`)ドクオがジャズバンドを組むようです 第十五コーラス前編
    ( ^ω^)「おいすー」 ( A`)「おーす」 ξ゚⊿゚)ξ「おはよう」 (´・ω・`)「みんな揃ったみたいだね」 (´・ω・`)「えー、では学園祭ライブに向けてとりあえず選曲から決m」 (* A`)(*^ω^)「かんっぱーい!」カラーン ξ#゚⊿゚)ξ「アンタらねえ・・・」 俺たちは間近に迫った学園祭に向けての打ち合わせの為 ジャズバー・ショボンに集まっていた ラストコーラス『Nearness of You』前編 ( ^ω^)「ま~ツン固い話は後で後で」 ゴッ! ξ#゚⊿゚)ξ (#)ω;)「サーセン・・・」 (´・ω・`)「ま、まあまず選曲から決めようか」 (´・ω・`)「ドクオはなんかあるかい?」 ( A`)「そうだなー」 ( A`)「今までビバップとかよくや...
  • ('A`)ドクオがジャズバンドを組むようです 第十コーラス
    ( ^ω^)「イヤッホゥwww海が見えてきたおー!」 ( A`)y-~「おー、ほんとだ」 8月に入り大学も夏期休暇に入った俺たちはツンとショボンを誘い4人で海へ遊びにきていた ξ゚⊿゚)ξ「あーほんと海!すごーい!」 (* A`)(ツン・・・) 窓から吹き込む風がツンの髪を揺らした (´・ω・`)「さーて、とりあえず民宿に荷物だけ置きにいこうか」 第10コーラス『You Don t Know What Love Is』 今夜の宿となる民宿はややボロいながらも、浜辺は目と鼻の先で充分満足できるものだった 夕方は火を起こしてバーベキューが予定されているなど夏の雰囲気たっぷりであった ξ*゚⊿゚)ξ「キャー海!」パシャパシャ ( ^ω^)「うひょーwww」 ( A`)y-~「ふー、きもち...
  • ('A`)ドクオがジャズバンドを組むようです 第十二コーラス
    ξ゚⊿゚)ξ「キャラメルモカと、ドクオはコーヒーでいい?」 ( A`)「ああ」 「かしこまりましたー」 ツンに連れられていった先は小綺麗なカフェだった ξ゚⊿゚)ξ「んー、スコーン食べたいわね」 ξ゚⊿゚)ξ「アンタは?」 ( A`)「いや、俺はいいよ」 ξ゚⊿゚)ξ「あ、そう。すいませーん、スコーンも!」 第12コーラス『亀裂』 「お待たせいたしました」 ツンはキャラメルモカを一口すすり、ドクオを見据えた ξ゚⊿゚)ξ「昨日は・・話投げちゃってごめん」 ( A`)「いや、もういいんだ」 ξ゚⊿゚)ξ「ちゃんと、1回話しとかなきゃと思って」 ツンはたどたどしく、しかしはっきりとブーンとの関係を話しだした あのライブ後に付き合いだしたこと ブーンの素直な人物に心動かされたこと ...
  • ('A`)ドクオがジャズバンドを組むようです 第十三コーラス
    ―――1ヶ月がたった あれ以来ドクオはジャズをやめた サックスは部屋の片隅に追いやり、バンド活動にも顔を出さなかった 3人・・・特にブーンからは頻繁にメールや電話がきたが 全て無視していた たまに大学で遭遇しても、俺は避けるようにその場を離れた ( A`)「バイトでもするかなー」 風はだんだんと秋の気配を運んできていた 第13コーラス『ふたつの想い』 ――――VIP大学多目的室 ξ゚⊿゚)ξ「・・・今日も、ドクオ来なかったわね」 (; ω )「毎日電話してるけど、でてくれないお」 (´・ω・`)「まあ、そうだろうね・・・」 (; ω )「このまま・・・もう来なくなるんだろうかお・・・」 ξ゚⊿゚)ξ「・・・・」 (´・ω・`)「・・今はそれより目先の本番を意識しなきゃ」 ...
  • ('A`)ドクオがジャズバンドを組むようです 第十一コーラス
    ξ;゚⊿゚)ξ「ブーンと、付き合ってるの」 (;´・ω・`)「えっ!」 ξ゚⊿゚)ξ「あのライブの打ち上げのあと」 ξ゚⊿゚)ξ「ブーンが心配で家まで送っていったときにね」 ξ//⊿/)ξ「その、ブーンのやつが、好きだって・・・」 (;´・ω・`)「そうだったのか・・・それは、祝福するよ」 (;´・ω・`)「でも、知ってるだろ?ドクオはキミのことを・・・」 ξ ⊿ )ξ「うん・・・」 ξ ⊿ )ξ「でも、ブーンはいつだって素直に、ストレートにあたしに接してきてくれた」 ξ*゚⊿゚)ξ「あたしだって、そこまでブーンに想われてたなんて知らなかったから・・・」 ξ゚⊿゚)ξ「ドクオのことわかってたけど」 ξ*゚⊿゚)ξ「ブーンに好きって言われて・・・あたし」 ξ*゚⊿゚)ξ「うれしかった・・・」 ξ ⊿ )ξ「ドクオに、なんて言った...
  • ('A`)ドクオがジャズバンドを組むようです 第一コーラス
    第1コーラス「ドクオとブーン」 ( ^ω^)「おいすー」 ( A`)y-~「おー」 俺、ドクオは友人ブーンのあいさつにけだるく答えた ( ^ω^)「なんだお、テンション低いお…顔色も悪いし」 ( A`)y-~「そりゃいつものことだろ」 よっこらせ、とブーンが隣に腰かけ煙草をくわえる 青空に浮かんだ紫煙は、そよ風に溶けた ( ^ω^)y-~「ふー」 ( A`)y-~「…」 ――――1年前、 俺はここ、VIP大学に入学した 元々、人付き合いが上手な方ではない俺は当然のようにぼっちだった 周りのやつらが難なく友人をつくりつつある中で 自分だけはなかなか友人が出来なかった いや、出来なかったというのは語弊がある 最初は俺にも話しかけてきたやつらがいた ...
  • ('A`)ドクオがジャズバンドを組むようです 第十四コーラス
    「うおっ、なんだ!」「事故よ事故!」「おい!一人ひかれたんじゃねえか!?」 ξ;゚⊿゚)ξ「あ・・・あ・・」 道路には黒いブレーキ痕が刻まれていた 車はガードレールをへこませ停止していた そして ブーンは・・・うつ伏せで倒れていた (#) ω)#)「」 ξ;゚⊿゚)ξ「や、やだ・・・嘘でしょ・・ブーン!!」 第14コーラス『ずっと友達』 (; A )「あー、クソ・・・痛え・・・」 (; A`)「口切れてるな・・・」 (; A`)「ブーンのクソ野郎・・・」 でも・・・本当にあれでよかったのか? あいつとこのまま終わりで・・・・ (; A )「・・・・」 本当はわかっていた ブーンの人柄の良さも 恋愛に先出し後出しはないって言ったあの理屈も 俺だけが・・・...
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    アクション ( ^ω^)魔法武器のようです ( ^ω^)がシリアナで踊り狂うようです ( ^ω^)とある科学の加速装置のようです ( ^ω^)はラプチャーファームに内定が決まったようです ( ^ω^)ブーンは武器に選ばれたようです (# ^ω^)ガガン!ダッシュガンガン!轟!のようです ( ^ω^)ブーンが拗らせた童貞を武器に戦うようです 川 ゚ -゚)はACを駆使して復讐するようです ( ^ω^)戦場に生き残った魂のようです ( ^ω^)ブーンが戦闘機に乗るようです ( ^ω^)は巨大な陰謀をぶち壊すようです ( ^ω^)ブーンはカンニングをするようです ギャグ ( ^ω^)演奏中はお静かに。のようです ( ^ω^)闘え!地球自衛隊!のようです ( A`)がメイドロボを手に入れたようです 川 ゚ -゚)は今更大掃除するようです ほのぼの ( ...
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    顔文字別サーチ ( ^ω^) ( ^ω^)魔法武器のようです ( ^ω^)がシリアナで踊り狂うようです ( ^ω^)演奏中はお静かに。のようです ( ^ω^)美味しいカレーのようです ( ^ω^)ブーンが2月14日に訪問するようです ( ^ω^)AKB47のようです ( ^ω^)スイーツ☆ブンキュアのようです ( ^ω^)ブーン達はジェット世代のようです ( ^ω^)とある科学の加速装置のようです ( ^ω^)はラプチャーファームに内定が決まったようです ( ^ω^) 彼らの友情論のようです ( ^ω^)ブーンは武器に選ばれたようです ( ^ω^)闘え!地球自衛隊!のようです ( ^ω^)は押入れから64を見つけたから久々にやりたいようです (# ^ω^)ガガン!ダッシ...
  • 小説サーチ 一覧
    小説一覧 ( ^ω^)魔法武器のようです ξ゚⊿゚)ξツンが超能力を身につけたようです ξ゚⊿゚)ξ帰ってこないようです ( ΦωΦ)の就職のようです ( ^ω^)がシリアナで踊り狂うようです ( A`)バベルの塔のようです。川д川 ( A`)の高校生活は平凡なようです ( ^ω^)演奏中はお静かに。のようです ( A`)ドクオがジャズバンドを組むようです ( A`)が入山したら案の定衆道だらけだったようです 川 ゚ -゚)は真実を何も知らないようです ( ^ω^)美味しいカレーのようです ( ^ω^)( ´_ゝ`)( A`)テストのようです ( ゚∀゚) 達は鍋パーティをするようです ( ^ω^)ブーンが2月14日に訪問するようです ( A`)005005のようです 从 ゚∀从のマムコはおこりんぼうのようです ( A`)シャングリラを求めるようです ...
  • ('A`)ドクちゃんのようです
    ☆登場人物紹介☆ ( A`) ドクちゃん 主人公の5歳児。類まれなるシダーリングの才能を持っているが 使いどころがない。 / , 3 おじいちゃん あまりの生涯年収の低さに家族で一番嫌われていることに 気づいていない悲しき暴君。 よくキャラメルをおごってくれるが噛みかけ。 ( ^ω^)ブーンおじさん 居候。童貞。 女と目が合うだけでズボンの裾からケツ毛が大量にはみ出る。 J( ー`)し おばあちゃん おじいちゃんの永遠のライバル。 仏壇に備えられているゼリーをよくパクるので ポリデントを買ってもらえない熟女マダム。 ξ゚⊿゚)ξ ママ アナルが弱い。 ( ´∀`) パパ とにかく静かに暮らしたい。乳首を重点的に責められると困っちゃう。 ( A`)ブーンおじさんはいつにな...
  • ('A`)ドクオは狐と暮らすようです 第一話
    第一話「狐の子」  その日は、いやに空が赤かった。 川 ゚ -゚) 「和尚様」 ( A`)「ん? どうした」 川 ゚ -゚) 「いえ、和尚様が帰って来ないものですから」 ( A`)「ああ、そろそろ時間だな。すまない」 川 ゚ -゚) 「夕焼け、ですか?」 ( A`)「あ、ああ。つい、見ちゃって」  クーは何も言わず、俺の隣に座る。  さらさらの黒い髪が秋の風に揺れる。弾む胸に気付かないふりをして、俺は言った。 ( A`)「時間は、いいのか?」 川 ゚ -゚) 「はい。もう少しなら」 ( A`)「そうか」  クーは、この寂れた山奥の寺を手伝ってくれている女子大生だ。  近所の大学に通っていて、一人で暮らしている。  遠縁の関係らしく、彼女がここで働いているのも親戚の勧めがあったからだ。最近のーーと言...
  • ( ^ω^)が相性の悪い人と手を組むようです 第一話
    なんで、こんな事に。 訳もわからずに人気のない道を駆け抜ける。 急がなきゃ、急がなきゃ、追い付かれ―― ( ;^ω^)「あうっ!」 焦ってしまい足がもつれ、転がる。 立ち上がった時には、もう遅い。 追跡者が――目前に迫っていた。 逃げられるような距離はない。完全に背中を向けた瞬間、やられる―― 僕は覚悟を決めて、向き直った。 対峙する男は、醜悪な笑みを浮かべている。 彼が一歩、一歩と歩み寄ってくる度に僕の心音が高鳴っていく。 あいていた距離はなくなり、その男が―― 目の前に立ちふさがった。 ( A`)「さぁて、覚悟はいいな?」 彼は、僕が返事を言わない前に手を空に向かってゆっくりと差し出し。 ――勢いをつけて、振り下ろした。 ( ;^ω^)「……っ!!」 これはヤバい、と脳が理解しな...
  • ('A`)は侵してしまったようです その2
    嫌な予感しかしなかった。 ( A`)「……念のため、念のため」 隣の本へと目を滑らせる。 『愛の観察日記 その2』 『愛の観察日記 その3』 『愛の観察日記 その4』 『愛の観察日記 その5』 『愛の観察日記 その6』 本棚全てがこの系統で埋め尽くされているようだ。 愛が重い。まるで何かの呪いのようだ。 ( A`) 呪いに引き寄せられるかのように、ドクオは一冊を手に取った。 適当な部分に目を通してみる。 『弟者さん、いつも格好良いです。  あの阿婆擦れ嘘つき女にはもったいないです。  今日もあの女の部屋で2時間23分会話していましたね。ちゃんと録音しておきました。  私のことも話してくれて嬉しかったです。永久保存版にします。』 見開きいっぱいに書かれたその日のできごと。 ...
  • ('A`)シャングリラを求めるようです 第三話
    とある昼下がり ―( A`)自宅 ( A`)「で、お前らはなんで俺が寝てるうちに勝手に家に上がって俺のご飯(コンビニ廃棄)食べてんの?ねぇ?バカなの?不法侵入で捕まるの?」 ( ^ω^)「カツカレーうめぇwwwwwww」 lw´‐ _‐ノv 「サンドイッチうめぇwwwww米なんか目じゃないわwwwwwwww」 ( A`)「ねぇ・・・鍵かけておいたはずなんだけど、玄関と窓とか」 ( ^ω^)「僕が来たときはもう開いてたお」 lw´‐ _‐ノv 「つ合鍵」 ( A`)「はぁ・・・鬱だ・・・」 ( ^ω^)「朝からこんなかっこいい親友と 幼馴染の美少女の顔を拝めて鬱とかどんだけwwwwww」 lw´‐ _‐ノv 「まったくだ、このどこぞの饅頭はとにかく 私の顔を見て鬱なんて全国の女子高生好きが黙...
  • ('A`)は侵してしまったようです その1
    ( A`)「うわーこっちに帰ってくるなんて久々だな」 J( ー`)し「本当に久しぶりねぇ……」 ( A`)「ごめんな。本当ならこっちで暮らしたいんだけど」 J( ー`)し「いいのよ、こんな田舎から通勤なんて大変でしょ」 ( A`)「……ありがとう」 J( ー`)し「ふふ、こうして顔を見せにきてくれるだけでも嬉しいわ」 とある田舎での風景だ。 ドクオは連休を取ることができたので、田舎に帰ってきていた。 毎年帰ってくるようにしているとはいえ、やはり地元の空気は格別だ。 この辺りは自然も多く、家からも田んぼや森が見える。 ( A`)「やっぱ地元の空気って美味しいよな」 J( ー`)し「この辺りにあるのは草木ばかりだからねぇ」 ( A`)「そこがいいんじゃないか」 J( ー`)...
  • ('A`)の高校生活は平凡なようです 第三話
    ( A`)「今日の授業は終わった」 ( ^ω^)「じゃあ始めるお」 ( ・∀・)「あぁ、ついにこの時が来たようだな……っ!」 ( A`)「では、いくぞ!」 ( ^ω^)( ・∀・)「「おう!」」 (´・ω・`)「で、なにを始めるんだい?」 ( A`)…… ( ^ω^)…… ( ・∀・)…… (´・ω・`)…… (´・ω・`)「え、なにこの沈黙怖い」 ( A`)「まぁ、いつものノリだな」 ( ^ω^)「なんかおもしろいことないかお?」 ( ・∀・)「あったらやってるだろ」 (; ^ω^)「聞いたかお?」 (;・∀・)「あぁ、俺の聞き間違いじゃなけりゃな…」 (;´・ω・`)「残念ながら僕も聞こえたよ」 ( ^ω^)「顔面が潰...
  • ('A`)005005のようです
    作者:◆Ymtt.Y6YOc氏 0、0、5。 0、0、5。 誰もが知ってる知らないコール。 0、0、5。 0、0、5。 誰もが知ってる知らないコール。 0、0、5。 0、0、5。 さあ、呼び出そう。 ( A`)005005のようです その番号を僕が知ったのは、ほんの偶然。 たまたま、何気なく、意図せずして。 それを知ったのであった。 ( A`)「何の番号だ、これ」 六つの数字が規則的に並ぶ。 電話番号にしては短い、よく分からない羅列。 ( A`)「005、005。か」 ぽんと、口に出してみても何も起きない。 意味の無いもの。 この時は、少なくともそう思っていた。 ( A`)「ん、まあいいか」 特に気にも留めずに、ただ何と無くぼ...
  • ('A`)言葉足らずのようです
    妹を身籠らせた。 僕らの親代わりだった、歳の離れた兄は。 ( ・∀・)「そうか」 と、言うと。 渾身の力で僕を一度殴りつけた。 ( ・∀・)「出ていけ」 こうなるとは予想していた。 だから。 (メ)A`)「分かったよ」 一言だけ返して。 そのまま家を飛び出した。 ( A`)言葉足らずのようです 殴られた頬が熱い。 夜半の風が、痛みを麻痺させる。 吐き捨てた唾には、砕けた歯が混じっていた。 (メ)A`)「寝床の確保が難しいな」 頼る友はほとんど、いない。 いや、頼ってはいけない。 これは自業自得だ。 因果は鉄則にして不文律。 今ここで人に頼れば、僕は最悪の屑にすら劣る。 もう既に手遅れであるやもしれないが。 (メ)A`)「阿呆...
  • ('A`)バベルの塔のようです。川д川 第二話
    バベルの塔、それは世界が同じ言語をつかっていた時代の話。 バベルの塔、それは神の怒りに触れ、言語をバラバラにされてしまった物語。 そして、この話は僕の彼女が記憶を失い、まるでバベルの塔の話のように今まで通じていた物、全て通じなくなってしまった、そんな話。 ( A`)バベルの塔のようです。川д川 第二話 川д川「だれ、でしたっけ?」 (; A`)「貞子、何言ってんだ?僕だよ?」 川д川「僕さん?」 (; A`)「何いってんのさ、ドクオだよ?」 僕は彼女が嘘をついたり、からかっている時の癖を知っていた。 右手の人差し指で小さな円を描くのだ。 とても変わった癖だが、彼女は無意識でやっているようで、その癖に気付いてはいなかった。 だから、今回も右手に目を向けた。 ...
  • ('A`)の高校生活は平凡なようです 第一話
    俺の名前は毒島 ドクオ(ぶすじま どくお)。 工業高校に通ってる高校2年生。 彼女は欲しい。めちゃくちゃ欲しい。喉から手がでるくらい欲しい。 でも彼女はいない。だってそうだろ?周りを見てみろよ。 ( ´∀`)( ´_ゝ`)(´ _` )( ^Д^)(-_-)  ワイワイガヤガヤ (# A`)「ふざけんなくそがあああああああああああああ」 (;^ω^)「突然どうしたんだお?」 (# A`)「なんで男ばっかなんだよおおおおおおおおおおおおおおおおおお」 (;^ω^)「お前が頭悪いからこの学校に来ることになったんじゃないかお?」 (# A`)「うっせええええええええええええええええええええええええええええええええ」 (;^ω^)「なんでさっきから叫んでばっかなんだお…」 ( A`)「彼女...
  • ('A`)のお菓子教室のようです
    作者:◆1opJeO9WQk ( A`)終わりましたね、バレンタイン ( A`)いや、どうでも良いんですけどね ( A`)先月振られたからね ( A`)可笑しいとは思ったんですよ ( A`)相手はそこそこルックスいいしさ ( A`)俺はこんなのだしさ ( A`) (;A;)チクショウ! ( ∀`)「ハロー! お菓子キングダムのヤングプリンスことドックンだよー♪」 ( ∀`)「今日は画面の前の子猫ちゃんたちに僕の愛情こもったお菓子レシピを教えちゃうze!」 ( ∀`)「えっ? なになに?」 ( ∀`)「ドックンからお菓子つくりをを教えてもらえて嬉しすぎて死にそうだって?」 ( ∀`)「あははは! 嬉しいからって死んじゃDAME-DAZO!」 ( A`)「...
  • ('A`)シャングリラを求めるようです 第二話
    18歳以上の成人している男子が病気、怪我、障害などの特例を除き働いていない状態が1週間続いた場合、8日目に政府から役人が来て保健所に連れて行かれ、その後死刑 拒否権なし キャラテンプレ ( A`) 19歳フリーター、lw´‐ _‐ノv とは幼馴染 ( ´∀`) 19歳大学生 (,,゚д゚) 17歳高校生 (*゚ー゚) 17歳高校生 lw´‐ _‐ノv 16歳高校生、( A`)とは幼馴染 ( ^ω^) 19歳専門学生 ( A`)とは中学からの付き合い ( ゚∋゚) 23歳フリーター N| "゚ ` {"゚`lリ 30歳正社員 ―自室 ソンナーヤサーシークーシナイデー ( A`)「ファーブルスコ・・ファ・・・ん・・・...
  • ('A`)シャングリラを求めるようです 第一話
    CFR年 ―とあるコンビニ ( A`)「あっしゃっしゃーwwwwまたお越しくっしゃーせーwwwww」 ファミファミファミーマファミファミマー ( A`)「・・・マンドクセ、なんで俺がこんなコンビニでバイトしなくちゃならんのだ!」 ( ´∀`)「そりゃ国が作った法律だからだモナ『成人男性において働かざる者は死刑に処す』今じゃ18歳以上で働いてない奴なんかいないモナ」 ( A`)「ったくよぉ~、いくら海外諸国に経済で負けたくないからってピーすことはねーだろjk」 ( ´∀`)「まぁ言いたいことはわかるモナ。でもボク達が生まれてすぐ出来た法律だからそれが普通に思えるだけましモナ、その時代の18歳以上の成人した人達は豆鉄砲食らったようなものモナ」 ( A`)「そう、俺達の住んでいるこの国『ヴォーデン・インポ・プラクシス』略して『VI...
  • ('A`)の高校生活は平凡なようです 第二話
    ( A`)「なんかおもしろいことないかなぁ…」 (´・ω・`)「おもしろいこと?」 ( A`)「例えばある日道を歩いてたら鏡が光っていてその中に入ったらピンク色の髪の毛のおにゃのこがいて突然チューされるとか」 ( ・∀・)「はいはい、ゼロ魔乙」 ( ^ω^)「それはそうとカード持ってきたかお?」 (´・ω・`)「持ってきたけどさ、どこですんのさ」 ( A`)「放課後はいけるっちゃいけるが6時なったら定時制来るぞ」 ( ・∀・)「じゃあ俺の家だな」 ( ^ω^)「いいのかお?!」 ( ・∀・)「どうせブーンのことだから場所考えてなかったんだろ」 (;^ω^)「お…」 ( A`)「さすがだな」 (´・ω・`)「モラ、ありがとね」 ( A`)「あぁー、授業めんどくせぇ...
  • ('A`)シャングリラを求めるようです 第四話
    あのコンビニが半焼してから三日が経った・・・ 俺の時間が止まってからもう三日も経ったのか・・・ あの火事は翌日の地方新聞に乗ってしまった・・・ 普通にクビにあっただけならば8日間+αで10日間くらいは生きていられただろうが・・・ 俺はこのままだとあと5日間の命か・・・ あの事件は俺の心に大きな爪痕を残して過ぎていった 俺だけじゃない・・・店長やマネージャー、モナーにギコ・・・ その他大勢のストアスタッフ達に大きな迷惑をかけてしまった・・・ いっそ生きていても迷惑なんじゃないか、 このまま残りの日数もなにもせずに過ぎて死刑になってしまったほうがいいのではないか・・・ そんな考えばかりが俺を包む そういえばあれから碌に食事してねーな・・・ まぁどうせ死ぬんだ・・・このまま餓死してもなにも変わりはないだろう・・・ そんなことを...
  • ('A`)僕はルパンのようです
    ( A`) あなたのハートをキャッチ! ( ^ω^) おぼろろろ  ( A`) ルパンルパーン ( ^ω^) ルパンザサードな ( A`) うるせえ ルパンルパーンだ ( ^ω^) あっそ ( A`) さーて 今日もナンパしまくるかー ( ^ω^) どのツラが言ってんだ ( A`) あの子とかどうよ? ( ^ω^) あん? 【゚⊿゚)ξ ギャハハ! マジファンペルシー! ( ^ω^) やめとけ あれは男が居る確率が高い ( ^ω^) … ( ^ω^) 毒男? 【゚⊿゚)ξ …何コイツ? ( A`*) ほっほ~い ( ^ω^) 既に死にに行ったか。馬鹿め 【゚⊿゚)ξ え? あーナンパナンパ ( A`*) うへへ ...
  • ('A`)バベルの塔のようです。川д川 第一話
    バベルの塔、の話をしっているだろうか。 バベルの塔は旧約聖書に載っている話だ。 それは、今まで世界は同じ言語を使っていたが、神の怒りに触れて言語をバラバラにされてしまい、今までのように会話が出来なくなってしまう、そんな話だ。 まぁ、僕がいいたいのは今まで同じ思い出を共有していた者の記憶がなくなってしまうのもバベルの塔のようじゃないか、と言うことだ。 だって今まで通じていて当然だったものが通じなくなってしまうのだから。 ( A`)バベルの塔のようです。川д川 僕の彼女は1ヶ月前、突然学校に来なくなった。 僕は彼女が休すんだその日にメールをした。 すると、「今流行の新型インフルエンザにかかっちゃった」と彼女から返って来た。 新型インフルエンザにかかったことがあった僕は、メールをするの...
  • ('A`)ホモじゃなくて、女装コスプレイヤーが好きなだけなようです
    ――おへや。 ( A )「はぁ……はぁ……」 ( A )「ぁあっ……・はぁ……」 ( A )「っ……はぁっ……」 ( A )「……あっ……ふっ」 ( A )「……はぁっ……はぁっ……」 ( A )「クッ……」 ( A ) ( A )「っふぅ……」 ――『イベントで撮った女装子写真スレその32』。 ――403。 ――1.28MB、jpg画像。 ――被写体、『VOCALOID2 初音ミク』のコスプレをした痩せ型の青年。 ――本日のオナニー、終了。 ( A`)ホモじゃなくて、女装コスプレイヤーが好きなだけなようです ( A`)「はぁ……」 自慰の後、いつも襲ってくる虚無感。 目の前にはミクちゃんなんていなくて、ディスプレイには女装コスプレしたみっともない男...
  • ( ^ω^)( ´_ゝ`)('A`)テストのようです
    川 ゚ -゚)「今からテストを返すぞー」 ( ^ω^)「リアルに勉強してないおヤバイおwww」 ( A`)「マジかよお前…」 ( ´_ゝ`)「俺も俺もwwなんもしてないwwww」 ( ´_ゝ`)(まあ俺はいつもやってなくても平均点以上取るし大丈夫だろ) 川 ゚ -゚)「流石兄者ー」 ( ´_ゝ`)「はーい」 ( ´_ゝ`)(まあブーンよりは上、ドクオとどっこいかな) 川 ゚ -゚)「おお!ドクオは百点か!」 ( A`)「へへ…」 ( ゚_ゝ゚)「」 ( ゚ω゚)「」 スゲー!ドクオスゲー! ( ゚_ゝ゚) ( ゚ω゚) ( A`)「?どしたん」 (;^ω^)「百点ってどういう事だおwww」 (;´_ゝ`)「カンニング...
  • ('A`)は五文字の言葉より二文字の言葉を望むようです。川д川
    目の前の愛しい彼女はどうしても僕の望む言葉を言ってはくれない。 川д川「     」 ここのところ毎日、彼女は僕がやめてくれといっても同じ五文字の言葉を繰り返す。 ( A`)「…お願いだから、二文字の言葉を僕に言ってくれ。」 頼んでも彼女は、優しく微笑んでやはり五文字の言葉を繰り返す。 ( A`)「  」 だから、僕は二文字の言葉を彼女に返す。 すると彼女は、ポロポロと涙を流す。 これも又、毎日繰り返されることだった。 川;д川「どうして、あなたは五文字の言葉で返してくれないの?」 ( A`)「それは僕の台詞でもあるよ。」 どうして、君は。 二文字の言葉で返してくれないんだ。 僕には、小学校から好きな子がいる。 小学生のとき、彼女はいつも本を読んで、典型的...
  • ('A`)最後の制服のようです
    ( A`) ぶえっくしょい! ( ・∀・) うわ、ちょっ、きもいんですけど ( A`) キモイとか言うな浪人野郎 ( ・∀・) お前だって似たようなもんだろ ( A`) そーですねー……でもまぁ、浪人も悪くないなって ( ^ω^) 浪人してW大目指した方がよっぽどいいお ( A`) お前発表まだだよな? ( ^ω^) 8日だっけ? ( A`) 把握しとけよ…… ( ・∀・) お前はまず受かってるだろ ( A`) お前、花粉症は? ( ^ω^) ちょっと目がかゆかったり? ( A`) うらやましいなぁ…… ( ・∀・) 俺は特になんともないし、その気持ちはわからんね。 ( A`) ならないにこしたことはないさ ( ´∀`) そろそろ並べってよ ...
  • ('A`)はそこにいるようです その2
    ( A`) おはよう ( ^ω^) おはようお ( A`) 今日は晴れだ ( A`) でも、午後から曇る ( ^ω^) お、お ( A`) …… ( ^ω^)たとえば ( A`) ? ( ^ω^) アフリカとかの、難民の子供たちと、ぼく ( ^ω^) 僕の方がずーっと幸せだお ( A`) 幸せは ( A`) 比べて計れるものじゃないよ ( ^ω^) …… ( ^ω^) 絶対評価? ( A`) ああ ( ^ω^) なら、 ( ^ω^) きっと「しーまいなす」 ( ^ω^) なんちゃってお ( A`) …… ( A`) バス、きたぞ ( ^ω^) お、お ( ^ω^) また明日 ( A`) また明日 幸せは比べ...
  • ( ^ω^)( ´_ゝ`)('A`)幸せにするようです
    ( ´_ゝ`)「なあ弟者」 (´ _` )「何だよ」 ( ´_ゝ`)「昨今笑顔が少ないよな」 (´ _` )「へー」 ( ´_ゝ`) ( ∩_ゝ∩)ニコォ ( ∩_ゝ∩)「笑顔を届けて来る!!」 (´ _` )「へー」 (´ _` )(びっくりした…) ( ^ω^)「テストオワタ…」 ( A`)「どんまい」 ( ^ω^)「ドクオは大丈夫なのかお?」 ( A`)「シンケンゼミを味方につけたオレに隙はない」 ( ^ω^)「回し者乙wwwwww」 (    )「おーい」 ( A`)「ん?」 ( ∩_ゝ∩)「みんなー☆ミ」 ( ^ω^)「」 ( A`)「」 ( ^ω^)「え…∩∩って手じゃないのかお常識的に考えて…」 ( ´_ゝ`)「でも...
  • ('A`)が入山したら案の定衆道だらけだったようです その2
    ( A`)「いの、とは?」 (*゚ー゚)「維那は雲水の修行を監視し、作法を伝授する役職のことです」 (*゚ー゚)「皆の模範となる僧侶ですね」 (*゚ー゚)「その他にも挙経を務めたり……いろいろと気苦労が多いそうでして」 (*゚ー゚)「あ、挙経とは読経の際に唱え始めを任されることです」 (*゚ー゚)「六知事では四番目にあたりますよ」 ( A`)(風紀委員だな) ( A`)(それにしても風紀委員という言葉が醸し出すエロさは異常だ) ( A`)(生徒会と並んで何やってるか謎なのに異常にラノベ登場率の高い委員会) ( A`)(それが風紀委員) (*゚ー゚)「今は擬古和尚は単に向かってらっしゃるかと思いますが……」 ( A`)「つーことで禅堂にまでやってきたが……」 (*゚ー゚)「あ、い...
  • ( ^ω^)逆転するようです その2
    ( ^ω^)「後もひとつ気になるお」 ( ・∀・)「んーふぅ?」 ( ^ω^)「モララーは鍵を持っているはずだお」 ( ^ω^)「鍵はちゃんと閉めたかお?そして持ってるのかお?」 ( ・∀・)「えぇ、それなんですが鍵を閉め忘れましてね、誰でも入れる状態だったんですよ」 ( ^ω^)「…」 ( ^ω^)「次はドクオ」 ( A`)「ひゃ、ひゃい!」 ( ^ω^)「ドクオが休んだ理由はなんだお?」 ( A`)「んっ…」 ( A`)「それは…」 (* A`)「命令されてて…」 ( ^ω^)「誰に?」 ( A`)「…」 ( A`)「…」 (* A`)「ごしゅじんたま…」 ( ^ω^)「あ?」 (* A`)「ごしゅじんたまなの!これで終わり!!」 ( ^ω...
  • ( ^ω^)逆転するようです その1
    ( ) あったぞ。これさえ盗めば…これで… ( ) これでドクオの奴に復讐できる… ( ∀) ふひ… ( ・∀・) ふひひひひひ 7月15日 正午 ζ(゚ー゚*ζ「ない!」 ξ゚⊿゚)ξ「どうしたの?」 ζ(゚ー゚;ζ「私の下着が…ない…」 ξ゚⊿゚)ξ「え?」 県立VIP小学校。郊外にあるありふれた小学校で事件は起きた ζ(゚ー゚*ζ 被害者はデレデレ(11歳) 水泳の時間の後、着替えをしようとしたら下着がないとの事だ 本日出席をしていて水泳の授業に出ていないのは以下2名 ( A`) ( ・∀・) 恐らく犯人はこの2人のうちのどちらかである ( ´∀`)「えーと。犯人が名乗り出るまで給食は出しません」 (;^ω^)「え?」 ( ´∀`)...
  • ('A`)ドクオは狐と暮らすようです
    第一話 TOPへ 名前 コメント
  • ('A`)が入山したら案の定衆道だらけだったようです その1
                         『衆道』    若衆道の略語。男性における同性愛・少年性愛の形式あるいはそのものを指す。    主に女犯を忌避し禁欲生活を強いられる僧たちの間で流行した独自の男色文化。 ~柔即山毘譜寺~ (´・ω・`)「それではドクオさん」 ( A`)「はい」 (´・ω・`)「今日よりあなたには我々雲水とともに修行をしてもらいます」 ( A`)「はい」 (´・ω・`)「……三年、でしたか」 ( A`)「そうです」 (´・ω・`)「禅僧に混じっての生活、あくまで出家ではないゆえ、何も開眼せよとは申しません」 (´・ω・`)「しかし己を見つめ直し大悟してもらえれば、それに如くことはありませぬ」 ( A`)「努力はします」 (´・ω・`)「で...
  • @wiki全体から「('A`)ドクオがジャズバンドを組むようです」で調べる

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