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#contents #include(ヤクシャ 胴体 データ) **ヤクシャ ヤクシャ系の初期型。羽織のように3列に寸断されたような装甲の配置が特徴。 機動力重視の軽量級胴部で、SP供給率も標準という汎用性が高さが強み。 軽量型では高めの装甲・ブースト容量を備えるがエリア移動でシュライクに軍配が上がり、 エンフォーサーI型とは装甲・チップ容量とエリア移動の互換関係。運用方法によって使い分けたい。 チップ容量は2.3と軽量型最低水準だがそれほどの差はなく、ブースト重視型の中でSP供給率が基準レベルを保持しているクセの無さが優秀。 **ヤクシャ・改 ブースト容量特化モデル。中央装甲が増えたが&color(red){何故か装甲値は落ちている。} &color(red){装甲とSP供給率を落としているが}、代わりにエンフォーサーに並ぶブースト容量を手にし、ヤクシャ脚部のダッシュ性能をさらに存分に活かすことが可能になる。 やはり極端な性能をしているので、汎用性が高いとはいえない。 更に装甲がシリーズ中最低で、被弾面積の多い胴体部分という事もあり、運用には高い回避スキルが求められる。 エース向け機体とは名ばかりでは無いようだ。 チップ容量は2.6と他の軽量型ブースト特化胴体(容量2.8~3.0)よりも一回り低いがそれでも十分な拡張性の高さを持つ。 エンフォーサーIII型とは装甲と重量とチップ容量・エリア移動の互換関係。セイバーII型とは性能が近似しており、エリア移動とチップ容量・ブースト容量の互換関係。 ただしエリア移動が2ランク上で1秒の差があるため、あっちこっちに飛ぶような戦略指向を求める場合は、セイバーII型に乗り換えると良い。 **ヤクシャ・弐 初期型のSP強化版。僅かにブースト容量が下がってしまい重量も増えたが、SP供給が二割も上昇しており非常に高性能といえる。 改で下がってしまった装甲も戻り、初期と同じになっている。高いSP供給は強襲と支援での運用効率に大きく影響するので、適正も高い。 チップ容量は2.2。軽量型基準で見ると最低で、同じくブーストとSP供給のバランスが取れたセイバーI型RやB.U.Z.-β(共に容量2.4)に近しい。 被弾率の高い胴体パーツにおいてそれらの中で最高の装甲Dである事を考慮するといかに高性能なパーツかが伺える。 装甲以外の四要素全てがクーガーI型を上回っているパーツで、他のSP供給Cの軽装甲胴と比較するとエリア移動やチップ容量は一歩劣るが、シュライクVとは重量以外、E.D.G.-βに至ってはほぼ上位互換となる。 軽量級としては高い装甲、多めのブースト、やや早いエリア移動と&color(blue){バランスがよい上にどれも平均以上}の高性能パーツ。 チップ容量は軽量級としては最低だが、全兵装で考えれば平均レベルなので重大なネックではない。 キメラパーツとしても優秀だし、セットボーナスも優秀。 特化を求めないならばどの兵装でも活用できるだろう。 **ヤクシャ・零 ハイバランス汎用モデル。 バランスの取れた初期型と比べると、装甲とチップ容量は据え置きでブースト容量・SP供給率・エリア移動が1段階上回っている。 代わりにN-DEF回復は1段階落ちて、重量は系統で一番重くなったが性能を考えれば当然と言っていい。 こちらも装甲以外の四要素がクーガーI型を上回っている。 ブースト容量B+以上・SP供給率C-以上を両立させた数少ないパーツ。この2点が高い事で、どんな方面にも機体の運用がしやすい。 ---- ----
#contents #include(ヤクシャ 胴体 データ) **ヤクシャ ヤクシャ系の初期型。羽織のように3列に寸断されたような装甲の配置が特徴。 機動力重視の軽量級胴部で、SP供給率も標準という汎用性が高さが強み。 軽量型では高めの装甲・ブースト容量を備えるがエリア移動でシュライクに軍配が上がり、 エンフォーサーI型とは装甲・チップ容量とエリア移動の互換関係。運用方法によって使い分けたい。 チップ容量は2.3と軽量型最低水準だがそれほどの差はなく、ブースト重視型の中でSP供給率が基準レベルを保持しているクセの無さが優秀。 **ヤクシャ・改 ブースト容量特化モデル。中央装甲が増えたが&color(red){何故か装甲値は落ちている。} &color(red){装甲とSP供給率を落としているが}、代わりにエンフォーサーに並ぶブースト容量を手にし、ヤクシャ脚部のダッシュ性能をさらに存分に活かすことが可能になる。 やはり極端な性能をしているので、汎用性が高いとはいえない。 更に装甲がシリーズ中最低で、被弾面積の多い胴体部分という事もあり、運用には高い回避スキルが求められる。 エース向け機体とは名ばかりでは無いようだ。 チップ容量は2.6と他の軽量型ブースト特化胴体(容量2.8~3.0)よりも一回り低いがそれでも十分な拡張性の高さを持つ。 エンフォーサーIII型とは装甲と重量とチップ容量・エリア移動の互換関係。セイバーII型とは性能が近似しており、エリア移動とチップ容量・ブースト容量の互換関係。 ただしエリア移動が2ランク上で1秒の差があるため、あっちこっちに飛ぶような戦略指向を求める場合は、セイバーII型に乗り換えると良い。 **ヤクシャ・弐 初期型のSP強化版。僅かにブースト容量が下がってしまい重量も増えたが、SP供給が二割も上昇しており非常に高性能といえる。 改で下がってしまった装甲も戻り、初期と同じになっている。高いSP供給は強襲と支援での運用効率に大きく影響するので、適正も高い。 チップ容量は2.2。軽量型基準で見ると最低で、同じくブーストとSP供給のバランスが取れたセイバーI型RやB.U.Z.-β(共に容量2.4)に近しい。 被弾率の高い胴体パーツにおいてそれらの中で最高の装甲Dである事を考慮するといかに高性能なパーツかがうかがえる。 装甲以外の四要素全てがクーガーI型を上回っているパーツで、他のSP供給Cの軽装甲胴と比較するとエリア移動やチップ容量は一歩劣るが、シュライクVとは重量以外、E.D.G.-βに至ってはほぼ上位互換となる。 軽量級としては高い装甲、多めのブースト、やや早いエリア移動と&color(blue){バランスがよい上にどれも平均以上}の高性能パーツ。 チップ容量は軽量級としては最低だが、全兵装で考えれば平均レベルなので重大なネックではない。 キメラパーツとしても優秀だし、セットボーナスも優秀。 特化を求めないならばどの兵装でも活用できるだろう。 **ヤクシャ・零 ハイバランス汎用モデル。 バランスの取れた初期型と比べると、装甲とチップ容量は据え置きでブースト容量・SP供給率・エリア移動が1段階上回っている。 代わりにN-DEF回復は1段階落ちて、重量は系統で一番重くなったが性能を考えれば当然と言っていい。 こちらも装甲以外の四要素がクーガーI型を上回っている。 ブースト容量B+以上・SP供給率C-以上を両立させた数少ないパーツ。この2点が高い事で、どんな方面にも機体の運用がしやすい。 ---- ----

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