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#contents #include(迅牙 腕部 データ) **迅牙 迅牙系列の初期型。軽量級並みの重量と装甲と武器変更を備えたパーツ。 特筆すべきは中量級最軽量と武器変更。武器を持ち替えながら立ち回るのに適している。 左肩部にウェイトが装着され、左右非対称なのが特徴。 チップ容量は1.1と平均より僅かに少ない程度。武器変更B+以上の腕部ではネレイド46・同RTに次ぐ多さである。 近似値パーツはネレイド45。装甲を1ランクとチップを0.1下げた代わりに反動吸収と武器変更をそれぞれ1ランク高めている。 またはヤクシャ。リロードを1ランク下げた代わりに装甲と反動吸収がそれぞれ1ランクあがっており、さらに重量も10軽い。チップ容量は0.1増加。 **迅牙・甲 迅牙系列の重量派生型。全性能がC以上で欠点がなく高水準でバランスが取れたパーツ。 装甲以外は全て中量級の標準以上であり、リロードと武器変更の両立のおかげで攻撃面で優れる。 同じ重量850帯に匹敵するパーツが無く標準型ハイエンドパーツの一角。 チップ容量は初期と同じ1.1。クセの無い性能の分リロードB-腕部の中では少なめ。 近似パーツはエンフォーサーⅠ型と雷花。 エンフォーサーⅠとは重量+50・チップ容量-0.1、反動吸収+5%・リロード+5%の関係。 雷花とは重量+20・チップ容量-0.3・反動吸収-5%、リロード+5%・武器変更+5%の関係。 こちらは左右対称に戻り、肩部と下腕部が強化されている。 **迅牙・真 重量級の特性をもつ迅牙系列三段階目。初期に右肩および左腕に増加装甲追加。 非常に高い反動吸収とリロードを併せもち、装甲も標準レベルに上がっている反面、持ち替え速度が最低クラスに下がってしまった。 強烈な反動を持つ武器を扱いやすく、高火力高反動の武器を単一運用するのに非常に都合がよい。 重火力兵装の機関砲系列のような、リロード速度まで求められる武器とは髄一の相性を見せるだろう。 狙撃兵装で連射を行う場合もある程度安定しやすい。 チップ容量は1.5とNXを除くクーガーと同じで、1.5帯では最高のリロード速度を誇る。 上記の性能にこの重量はあらゆるパーツの比較対象になりやすいほど。 近似パーツにツェーブラ48CとE.D.G.-δがある。 前者とはリロードと武器変更を1段階トレードオフの関係。重量はこちらが20軽い。 後者とは装甲と武器変更が互換となっていて、重量はこちらが40重い。チップ容量は武器変更の低さからこちらが0.2多い。 突発的な戦闘の対応力や副武器との連携は劣るが、装甲が十分にあるため正面きっての撃ちあいに強くなっている。 **迅牙・飛天 迅牙・真から装甲と武器変更を強化した迅牙系列最終型。 代償として反動吸収とチップ容量が低下、それでも反動吸収は高い水準を維持しており、総合的に見れば上位互換にあたる。 用途で見ると迅牙・真と同じ運用が適しているのはもちろん、 切り替えの改善によって反動が高めのバランス型腕部としての運用にも期待できる。 ちなみにエンブレムが肩ではなく、左腕のシールド部分に表示される。 近似パーツはランドバルクI型、同IV型・雷花・麗。 前二者と比較するとチップ容量は僅かに劣るもののリロードは両者と同じ値でかつI型の武器変更速度とIV型の反動吸収のいいどこどりになっており、実質両者の上位互換ともいえるが、 雷花・麗とは反動吸収-10%、武器変更-10%、リロード+5%・チップ容量+0.4とほぼ下位互換といえなくもなくチップ容量を活かせない限り採用は厳しいか。 ---- ----
#contents #include(迅牙 腕部 データ) **迅牙 迅牙系列の初期型。軽量級並みの重量と装甲と武器変更を備えたパーツ。 特筆すべきは中量級最軽量と武器変更。武器を持ち替えながら立ち回るのに適している。 左肩部にウェイトが装着され、左右非対称なのが特徴。 チップ容量は1.1と平均より僅かに少ない程度。武器変更B+以上の腕部ではネレイド46・同RTに次ぐ多さである。 近似値パーツはネレイド45。装甲を1ランクとチップを0.1下げた代わりに反動吸収と武器変更をそれぞれ1ランク高めている。 またはヤクシャ。リロードを1ランク下げた代わりに装甲と反動吸収がそれぞれ1ランクあがっており、さらに重量も10軽い。チップ容量は0.1増加。 **迅牙・甲 迅牙系列の重量派生型。全性能がC以上で欠点がなく高水準でバランスが取れたパーツ。 装甲以外は全て中量級の標準以上であり、リロードと武器変更の両立のおかげで攻撃面で優れる。 同じ重量850帯に匹敵するパーツが無く標準型ハイエンドパーツの一角。 チップ容量は初期と同じ1.1。クセの無い性能の分リロードB-腕部の中では少なめ。 近似パーツはエンフォーサーⅠ型と雷花。 エンフォーサーⅠとは重量+50・チップ容量-0.1、反動吸収+5%・リロード+5%の関係。 雷花とは重量+20・チップ容量-0.3・反動吸収-5%、リロード+5%・武器変更+5%の関係。 こちらは左右対称に戻り、肩部と下腕部が強化されている。 **迅牙・真 重量級の特性をもつ迅牙系列三段階目。初期に右肩および左腕に増加装甲追加。 非常に高い反動吸収とリロードを併せもち、装甲も標準レベルに上がっている反面、持ち替え速度が最低クラスに下がってしまった。 強烈な反動を持つ武器を扱いやすく、高火力高反動の武器を単一運用するのに非常に都合がよい。 重火力兵装の機関砲系列のような、リロード速度まで求められる武器とは髄一の相性を見せるだろう。 狙撃兵装で連射を行う場合もある程度安定しやすい。 チップ容量は1.5とNXを除くクーガーと同じで、1.5帯では最高のリロード速度を誇る。 上記の性能にこの重量はあらゆるパーツの比較対象になりやすいほど。 近似パーツにツェーブラ48CとE.D.G.-δがある。 前者とはリロードと武器変更を1段階トレードオフの関係。重量はこちらが20軽い。 後者とは装甲と武器変更が互換となっていて、重量はこちらが40重い。チップ容量は武器変更の低さからこちらが0.2多い。 突発的な戦闘の対応力や副武器との連携は劣るが、装甲が十分にあるため正面きっての撃ちあいに強くなっている。 **迅牙・飛天 迅牙・真から装甲と武器変更を強化した迅牙系列最終型。 代償として反動吸収とチップ容量が低下、それでも反動吸収は高い水準を維持しており、総合的に見れば上位互換にあたる。 用途で見ると迅牙・真と同じ運用が適しているのはもちろん、 切り替えの改善によって反動が高めのバランス型腕部としての運用にも期待できる。 ちなみにエンブレムが肩ではなく、左腕のシールド部分に表示される。 近似パーツはエンフォーサーIII型、同X型・ランドバルクI型、同IV型・雷花・麗。 エンフォーサーIII型とは重量+30・反動吸収-5%・チップ容量-0.3、装甲+10%・リロード+5%の関係。 エンフォーサーX型とは重量+40・装甲-5%・武器変更-5%・チップ容量-0.2、リロード+10%の関係。 ランドバルクI型とは装甲-5%・チップ容量-0.1、重量-50・反動吸収+20%の関係。 ランドバルクIV型とは装甲-5%・チップ容量-0.2、重量-70・武器変更+10%の関係。 雷花・麗とはとは反動吸収-10%・武器変更-10%、リロード+5%・チップ容量+0.4の関係。 ---- ----

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