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#contents #include(支援兵装 主武器 CLS系統 データ) *CLS系統&aname(swpdoc,option=nolink){} チャージ機構を有したオートマチック式ニュード散弾銃。 チャージすることにより先端の砲身が回転しながら収束する。 チャージすることで威力変化の代わりに拡散率を絞ることが可能で、1段チャージで他のショットガンの拡散率表記で言うおよそ2段階ほど絞られ、 最大チャージではさらに2段階以上絞られる(どこまで絞られるかは武器によって変わる)。 ポンプアクションは存在せず、ノーチャージではポンプアクションありに比べて若干速く速射できる。 連射間隔は大まかにはASG-スイーパーと同程度と捉えるとよい。 チャージなしの場合、拡散率の割に一発あたりの威力は低めの傾向となっているが、 拡散率を絞れることと速射で火力を補える事を入れれば十分フォロー可能な範囲内である。 注意点として、「ボタンを放した」タイミングで発射されるため、他の主武器とは使用感覚が大きく異なる。 余談だが、Ver.3.0以降実装された装備では初の系統初期型から集積回路系素材を要求される装備である。 **CLS-ライオ 1射火力:4000 マガジン火力:12000 CS大破:C-(通常)/A(FA1)/ALL(FA2) CSダウン:B+(耐性8000)/A(耐性7000)/ALL(耐性6000以下) CSよろけ:ALL BS大破:なし(通常・FA1)/C-(FA2) BSダウン:なし BSよろけ:C-(耐性4000)/B(耐性3500)/A(耐性3000)/フルロージーを含むA+(耐性2500) (※散弾が全弾同部位に命中した場合の理論値とする) 系統の初期型。 最大チャージでおおよそラドゥガの6割程度にまで納められる。 ノックバックも狙っていける単発威力を持ち、ノーチャージでも短期決戦なら乗り切れるだろう。 拡散率が大なのは良し悪しだが、ミリ残りの処理がしやすいのは長所か。 ただし1マガジン3発と少ないため、継戦能力を上げたいならリロードが高めの腕を選びたい。 そして真正面から撃ち合うタイプの武器ではないので、常にヒットアンドアウェイを主体とした立ち回りを心がけよう。 Ver.エックスにおいて以下の調整が行われた。 ・&color(blue){威力 390→400} **CLS-ライオβ 1射火力:3360 マガジン火力:16800 CS大破:なし(通常)/B(FA1)/ALL(FA2) CSダウン:C(耐性8000)/B(耐性7000)/A(耐性6000)/A+(耐性5000) CSよろけ:ALL BS大破、BSダウン:なし BSよろけ:D+(耐性3500以上)/C+(耐性3000)/A-(耐性2500) (※散弾が全弾同部位に命中した場合の理論値とする) 狙撃並びに状況対応力と持久力を強化したタイプ。 チャージ時間を短縮し拡散率もノーチャージで中となっており、フルチャージはラドゥガの1/3程度にまとまる。 発射される散弾数もそれなりで、最大チャージで当てる分には十分な密度となる。 1マガジン5発と多めで、リロードも系統内では最も長いがカバーできる範囲だろう。 ただし一射当たりの威力は散弾銃の中でも低い部類なので、出来るだけ装甲の薄い場所や頭を狙う必要がある。 奇襲でチャージショットを浴びせ、その上で追い打ちを仕掛けたい。 Ver.エックスにおいて以下の調整が行われた。 ・&color(blue){威力 390→420} **CLS-ライオγ 1射火力:2600(7800) CS大破:なし(通常)/D(FA1)/フルHGを含むA+(FA2) CSダウン:なし(耐性8000)/D(耐性7000)/C+(耐性6000)/B+(耐性5000) CSよろけ:フルHGを含むA+(耐性4000)/ALL(耐性3500以下) BS大破、BSダウン:なし BSよろけ:なし(耐性3500以上)/D-(耐性3000)/C+(耐性2500) (※1発当たり/散弾が全弾同部位に命中した場合の理論値とする) CLS系の3点射モデル。連射速度はLSG-アヴローラγと同じ。 1射時の火力が非常に高く、全弾命中させれば狙撃兵装の炸薬狙撃銃・絶火と同レベルの破壊力を叩き出す。 フルチャージ時は初期と同程度まで収束するため、そこそこ距離があっても一撃で深いダメージを負わせることができる。 しかしノーチャージだと拡散率は特大な上3点射なため、超至近距離以外では有効なダメージを与えにくい。 またアヴローラγと同じく射撃ごとにリロードが発生し、発射可能数も25回と少ないので弾切れの心配が付きまとう。 そしてリロード時間も短くはないため、時間当たりの火力も低めなのが難点。 有効に扱おうとするならば、ラドゥガを使えるAIM、イニシアチブを取る技術とリロード性能が高い腕は必須といえるだろう。 Ver.エックスにおいて以下の調整が行われた。 ・&color(blue){威力 500→520} **CLS-イルミナル 1射火力:5580 CS大破:SBA/ALL(FA1・2) CSダウン/CSよろけ:ALL BS大破: なし/E+(FA1)/SBA(FA2) BSダウン:なし(耐性8000)/E+(耐性7000)/C-(耐性6000)/B-(耐性5000) BSよろけ:SBA(耐性4000)/SBcA+(耐性3500)/ALL(耐性3000以下) (※散弾が全弾同部位に命中した場合の理論値とする) 一発の威力を極限まで増大させたモデル。 単発威力の大きさと引き換えに、マガジン弾数が&color(red){支援兵装の主武器中で最低の1発}となった。 同じようなコンセプトのレイジスマックよりさらに弾数が少ないが、チップで対策されづらいニュード属性かつ ノーチャージでも拡散率が中とそれなりにまとまるため、近距離戦なら装甲の硬い相手を一撃必殺できる爆発力を備えている。 さらにチャージショットはブレイザーライフルもかくやと言ったもので、もはや&bold(){ロックできる狙撃銃}のような趣である。 当たった際の&color(blue){ストッピングパワーはかなり高い}。 強襲や重火力とマトモに撃ち合えばまず負ける支援にとって、結構重要なポイントである。 また、不意打ち・距離が開いている・障害物利用可ならチャージ、そうでなければノンチャージと&color(blue){状況に適した使い方ができる}のも使いやすい。 ただ&color(red){チャージ時間は2.5秒と長い}ため、狙撃的な運用をするならば高速充填チップの採用も視野に入るだろう。 ちなみに1チャージでの収束は初期虻程度、フルチャージでの収束は幅がラドゥガの1/3程度でライオβと同等。 チャージに加えて一射ごとにリロードが入るため、ミスショットのリスクが大きい真正面からの撃ち合いは避けて 奇襲や遮蔽物を用いたヒット&アウェイを基軸にした戦略を組み立てることが必要になる。 相手が遠距離の場合はチャージの時間も必要であるため、なおのこと避けたい展開である。 基本的な運用としては、副武器や機体アクションの近接攻撃を用いた連携が望ましい。 特にデトネーターやタックル等とのシナジーは抜群で、ダウンが決まればセットプレイで勝負を決する事が出来る。 1マガジン1発という仕様上、リロード性能がいい腕部パーツは不可欠。 また総弾数が24発とかなり少なく、闇雲に撃っているとすぐに弾切れになってしまう。 マガジン消費が多いため、リペアポッドでの補給時間も長くなるのも難点。 ライオβと違い同じ拡散率でも散弾数が少ない方であるため、漏れを懸念した場合チャージなしだと実質射程距離が短くなっている。 難点もあるが決まれば破壊力は絶大で、あのラドゥガすらまだマイルドに思えるほど極端。 欲しいチップや要求されるアセンが多いが、それらを揃えると威力も運用幅も確保できるのが強みと言えるだろう。 注意点としては、単発型であるためにボタンを放した際に発射されるというライオ系統の特徴に最も強く影響される。 他の主武器と同様に狙った瞬間ボタンを押すと必ず発射がワンテンポ遅れるため、絶対に当たらない。 狙いをつけてボタンを放すことを強く意識する必要がある(引き金を引くのではなく、引き絞った弓矢を“放す"イメージだと分かりやすいかも知れない)。 至近距離で散弾として使用したい場合でも、会敵前やリロードの間に予めボタンを押しておき、発射する瞬間に放すという使い方をすると良い。 このため、近距離戦ではチャージ時間の長さがむしろ利点になるという性質を備えている。 イルミナルを上手く当てられないプレイヤーはエイムよりもボタンを放した際に発射されるという特性を理解していない場合が多い。 &s(){余談だが月影・烈風腕を用いた場合、リロードが0.9秒と通常のショットガンのポンプアクションを挟んだのとほぼ同じ状態になる。他のライオより若干次の攻撃は遅れるが、一発の威圧で攻める分には許容される範囲。} &s(){またフルチャージの有効射程と威力を使い、一歩引いた位置から戦う生存重視スタイルを取ることも可能で、センサーとの相性も良い。} &s(){それなりに棲み分けが出来ていた他の支援主武器を全て過去の存在に追いやったが、独特の操作感のためか強力さが浸透するまで若干時間がかかった。} &s(){肝心の開発チームもイマイチこの武器のヤバさを理解していない感があり、性能に反してVer4.7現在にいたるまで修正を受けていない。} &s(){リロードS-の烈風腕の登場と相まって上位ランクでの使用率一位をキープしている。} エックス稼働に伴い、高リロード腕に対する弱体化が多く行われ、武器自体は修正を免れたものの使用者数は減少傾向にある。 上記の通り、威力はスクランブル武から据え置きのため、圧倒的なストッピングパワーはエックスでも健在である。 ---- ----
#contents #include(支援兵装 主武器 CLS系統 データ) *CLS系統&aname(swpdoc,option=nolink){} チャージ機構を有したオートマチック式ニュード散弾銃。 チャージすることにより先端の砲身が回転しながら収束する。 チャージすることで威力変化の代わりに拡散率を絞ることが可能で、1段チャージで他のショットガンの拡散率表記で言うおよそ2段階ほど絞られ、 最大チャージではさらに2段階以上絞られる(どこまで絞られるかは武器によって変わる)。 ポンプアクションは存在せず、ノーチャージではポンプアクションありに比べて若干速く速射できる。 連射間隔は大まかにはASG-スイーパーと同程度と捉えるとよい。 チャージなしの場合、拡散率の割に一発あたりの威力は低めの傾向となっているが、 拡散率を絞れることと速射で火力を補える事を入れれば十分フォロー可能な範囲内である。 注意点として、「ボタンを放した」タイミングで発射されるため、他の主武器とは使用感覚が大きく異なる。 余談だが、Ver.3.0以降実装された装備では初の系統初期型から集積回路系素材を要求される装備である。 **CLS-ライオ 1射火力:4000 マガジン火力:12000 CS大破:C-(通常)/A(FA1)/ALL(FA2) CSダウン:B+(耐性8000)/A(耐性7000)/ALL(耐性6000以下) CSよろけ:ALL BS大破:なし(通常・FA1)/C-(FA2) BSダウン:なし BSよろけ:C-(耐性4000)/B(耐性3500)/A(耐性3000)/フルロージーを含むA+(耐性2500) (※散弾が全弾同部位に命中した場合の理論値とする) 系統の初期型。 最大チャージでおおよそラドゥガの6割程度にまで納められる。 ノックバックも狙っていける単発威力を持ち、ノーチャージでも短期決戦なら乗り切れるだろう。 拡散率が大なのは良し悪しだが、ミリ残りの処理がしやすいのは長所か。 ただし1マガジン3発と少ないため、継戦能力を上げたいならリロードが高めの腕を選びたい。 そして真正面から撃ち合うタイプの武器ではないので、常にヒットアンドアウェイを主体とした立ち回りを心がけよう。 またシリーズ全体に言える事だが、ポンプアクションがないため撃ち終わりからすぐアクションチップによる行動に移行できるので、 リロ-ドのスキを埋める意味でも何かしらの格闘系チップを同時に使用したいところ。 Ver.エックスにおいて以下の調整が行われた。 ・&color(blue){威力 390→400} **CLS-ライオβ 1射火力:3360 マガジン火力:16800 CS大破:なし(通常)/B(FA1)/ALL(FA2) CSダウン:C(耐性8000)/B(耐性7000)/A(耐性6000)/A+(耐性5000) CSよろけ:ALL BS大破、BSダウン:なし BSよろけ:D+(耐性3500以上)/C+(耐性3000)/A-(耐性2500) (※散弾が全弾同部位に命中した場合の理論値とする) 狙撃並びに状況対応力と持久力を強化したタイプ。 チャージ時間を短縮し拡散率もノーチャージで中となっており、フルチャージはラドゥガの1/3程度にまとまる。 発射される散弾数もそれなりで、最大チャージで当てる分には十分な密度となる。 1マガジン5発と多めで、リロードも系統内では最も長いがカバーできる範囲だろう。 ただし一射当たりの威力は散弾銃の中でも低い部類なので、出来るだけ装甲の薄い場所や頭を狙う必要がある。 奇襲でチャージショットを浴びせ、その上で追い打ちを仕掛けたい。 Ver.エックスにおいて以下の調整が行われた。 ・&color(blue){威力 390→420} **CLS-ライオγ 1射火力:2600(7800) CS大破:なし(通常)/D(FA1)/フルHGを含むA+(FA2) CSダウン:なし(耐性8000)/D(耐性7000)/C+(耐性6000)/B+(耐性5000) CSよろけ:フルHGを含むA+(耐性4000)/ALL(耐性3500以下) BS大破、BSダウン:なし BSよろけ:なし(耐性3500以上)/D-(耐性3000)/C+(耐性2500) (※1発当たり/散弾が全弾同部位に命中した場合の理論値とする) CLS系の3点射モデル。連射速度はLSG-アヴローラγと同じ。 1射時の火力が非常に高く、全弾命中させれば狙撃兵装の炸薬狙撃銃・絶火と同レベルの破壊力を叩き出す。 フルチャージ時は初期と同程度まで収束するため、そこそこ距離があっても一撃で深いダメージを負わせることができる。 しかしノーチャージだと拡散率は特大な上3点射なため、超至近距離以外では有効なダメージを与えにくい。 またアヴローラγと同じく射撃ごとにリロードが発生し、発射可能数も25回と少ないので弾切れの心配が付きまとう。 そしてリロード時間も短くはないため、時間当たりの火力も低めなのが難点。 有効に扱おうとするならば、ラドゥガを使えるAIM、イニシアチブを取る技術とリロード性能が高い腕は必須といえるだろう。 Ver.エックスにおいて以下の調整が行われた。 ・&color(blue){威力 500→520} **CLS-イルミナル 1射火力:5580 CS大破:SBA/ALL(FA1・2) CSダウン/CSよろけ:ALL BS大破: なし/E+(FA1)/SBA(FA2) BSダウン:なし(耐性8000)/E+(耐性7000)/C-(耐性6000)/B-(耐性5000) BSよろけ:SBA(耐性4000)/SBcA+(耐性3500)/ALL(耐性3000以下) (※散弾が全弾同部位に命中した場合の理論値とする) 一発の威力を極限まで増大させたモデル。 単発威力の大きさと引き換えに、マガジン弾数が&color(red){支援兵装の主武器中で最低の1発}となった。 同じようなコンセプトのレイジスマックよりさらに弾数が少ないが、チップで対策されづらいニュード属性かつ ノーチャージでも拡散率が中とそれなりにまとまるため、近距離戦なら装甲の硬い相手を一撃必殺できる爆発力を備えている。 さらにチャージショットはブレイザーライフルもかくやと言ったもので、もはや&bold(){ロックできる狙撃銃}のような趣である。 当たった際の&color(blue){ストッピングパワーはかなり高い}。 強襲や重火力とマトモに撃ち合えばまず負ける支援にとって、結構重要なポイントである。 また、不意打ち・距離が開いている・障害物利用可ならチャージ、そうでなければノンチャージと&color(blue){状況に適した使い方ができる}のも使いやすい。 ただ&color(red){チャージ時間は2.5秒と長い}ため、狙撃的な運用をするならば高速充填チップの採用も視野に入るだろう。 ちなみに1チャージでの収束は初期虻程度、フルチャージでの収束は幅がラドゥガの1/3程度でライオβと同等。 チャージに加えて一射ごとにリロードが入るため、ミスショットのリスクが大きい真正面からの撃ち合いは避けて 奇襲や遮蔽物を用いたヒット&アウェイを基軸にした戦略を組み立てることが必要になる。 相手が遠距離の場合はチャージの時間も必要であるため、なおのこと避けたい展開である。 基本的な運用としては、副武器や機体アクションの近接攻撃を用いた連携が望ましい。 特にデトネーターやタックル等とのシナジーは抜群で、ダウンが決まればセットプレイで勝負を決する事が出来る。 1マガジン1発という仕様上、リロード性能がいい腕部パーツは不可欠。 また総弾数が24発とかなり少なく、闇雲に撃っているとすぐに弾切れになってしまう。 マガジン消費が多いため、リペアポッドでの補給時間も長くなるのも難点。 ライオβと違い同じ拡散率でも散弾数が少ない方であるため、漏れを懸念した場合チャージなしだと実質射程距離が短くなっている。 難点もあるが決まれば破壊力は絶大で、あのラドゥガすらまだマイルドに思えるほど極端。 欲しいチップや要求されるアセンが多いが、それらを揃えると威力も運用幅も確保できるのが強みと言えるだろう。 注意点としては、単発型であるためにボタンを放した際に発射されるというライオ系統の特徴に最も強く影響される。 他の主武器と同様に狙った瞬間ボタンを押すと必ず発射がワンテンポ遅れるため、絶対に当たらない。 狙いをつけてボタンを放すことを強く意識する必要がある(引き金を引くのではなく、引き絞った弓矢を“放す"イメージだと分かりやすいかも知れない)。 至近距離で散弾として使用したい場合でも、会敵前やリロードの間に予めボタンを押しておき、発射する瞬間に放すという使い方をすると良い。 このため、近距離戦ではチャージ時間の長さがむしろ利点になるという性質を備えている。 イルミナルを上手く当てられないプレイヤーはエイムよりもボタンを放した際に発射されるという特性を理解していない場合が多い。 &s(){余談だが月影・烈風腕を用いた場合、リロードが0.9秒と通常のショットガンのポンプアクションを挟んだのとほぼ同じ状態になる。他のライオより若干次の攻撃は遅れるが、一発の威圧で攻める分には許容される範囲。} &s(){またフルチャージの有効射程と威力を使い、一歩引いた位置から戦う生存重視スタイルを取ることも可能で、センサーとの相性も良い。} &s(){それなりに棲み分けが出来ていた他の支援主武器を全て過去の存在に追いやったが、独特の操作感のためか強力さが浸透するまで若干時間がかかった。} &s(){肝心の開発チームもイマイチこの武器のヤバさを理解していない感があり、性能に反してVer4.7現在にいたるまで修正を受けていない。} &s(){リロードS-の烈風腕の登場と相まって上位ランクでの使用率一位をキープしている。} エックス稼働に伴い、高リロード腕に対する弱体化が多く行われ、武器自体は修正を免れたものの使用者数は減少傾向にある。 上記の通り、威力はスクランブル武から据え置きのため、圧倒的なストッピングパワーはエックスでも健在である。 ---- ----

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