「アスラ 胴体」(2013/07/03 (水) 18:29:24) の最新版変更点
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#contents
#include(アスラ 胴体 データ)
**アスラ
ナクシャトラ社の期待の最新鋭パーツ
三種類の中で重量がもっとも軽いこととが利点
積載が問題となりやすいフルセット時にはその拡張性が生きるか
ただブースト及びSP供給ともに平均的な水準に留まっており
装甲の薄さもあって立ち回りには慎重を要すると思われる
**アスラ・弐
SP供給特化タイプ
その分チップ容量が低下している
ただしブーストはD+を確保しており、注意は必要なものの戦闘機動は充分にこなせる
高いダッシュ力を生かした長距離のコア強襲時やプラント奇襲狙いなどに豊富なSP容量が頼もしい
**アスラ・参
ブースト特化タイプ
こちらは重量が増加している
ただこちらもSP供給はDを維持しており
軽量級のブースト特化胴にありがちな極端に低いSP供給のデメリットが薄いことはプラス要因
ブースト量を生かした高機動戦闘向きのパーツと言えるか
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#contents
#include(アスラ 胴体 データ)
**アスラ
ナクシャトラ社の期待の最新鋭パーツ
三種類の中で重量がもっとも軽いこととが利点であり、
重量および他性能を比較した中でチップ数も割と多めに確保。
積載が問題となりやすいフルセット時にはその拡張性が生きるか
エリア移動も早い部類に入る。
ただブースト及びSP供給ともに平均的な水準に留まっており(逆に言えばどちらも偏りがない)
装甲の薄さもあって立ち回りには慎重を要すると思われる
**アスラ・弐
SP供給特化タイプ
その分チップ容量が低下している
ただしブーストはD+を確保しており、注意は必要なものの戦闘機動は充分にこなせる
高いダッシュ力を生かした長距離のコア強襲時やプラント奇襲狙いなどに豊富なSP容量が頼もしい
**アスラ・参
ブースト特化タイプ
こちらは重量が増加している
ただこちらもSP供給はDを維持しており
軽量級のブースト特化胴にありがちな極端に低いSP供給のデメリットが薄いことはプラス要因
ブースト量を生かした高機動戦闘向きのパーツと言えるか
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