BORDER BREAK @ ウィキ
http://w.atwiki.jp/borderbreak/
BORDER BREAK @ ウィキ
ja
2021-07-17T19:16:46+09:00
1626517006
-
(仮)K.S
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/1102.html
削除
2021-07-17T19:16:46+09:00
1626517006
-
エスコンダ工廠~ 表裏制戦~
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/1101.html
*エスコンダ工廠 ~表裏制戦~
#contents(fromhere=true)
----
*概要
「両陣営は(中略)巨大兵器を挟んでの睨み合いになるような形で、防衛ラインを形成することとなった。」
前回のエスコンダ工廠・多脚艦上の奮戦では、プラントは5箇所で中央のアルド・シャドラにプラントCがあった。
今回はほぼ同じマップだが、プラントが6箇所になりアルド・シャドラの南北にプラントCとDが配置されている。
*詳細
脚を装着する前のアルド・シャドラが中央に鎮座しており、装着前の脚が4足、大型クレーン2機、バウンダー12基が近くに配置されている。
アルド・シャドラの高所側面には作業用の金網がグルリと取り付けられており、バウンダーでそこに登れる。ご存知のように金網なので下から撃たれる。
またアルド・シャドラの低所北側と側面には作業用のハッチが計3箇所空いており、内部に出入りできる。
内部はご存知の通りアルド・シャドラのコアルームがあるが、落ちても上がれるためのパワーバウンダーがあるだけで何もない。
地形はEUST側は広くてそこそこ見通しが良いが、高低さがあるため隠れる所もある。
GRF側はエスコンダ工廠ABやベルスクにあった斜面エレベータがあり、狭くて建造物が多く見通しが利かない。
*全体図
[[公式サイト>>http://borderbreak.com/map/20#opr-134]]でマップを見ることが出来る。
#center(){
#image(http://borderbreak.com/content/map/LOBG4p4XY4uxe0ZaOD8s2.jpg)}
*設置施設一覧
-プラント
6つ
詳細は後述。
-リペアポッド
8基。
各陣営のベース内に3基づつ。
プラント併設のものがBとDに1つづつ。
-カタパルト
各ベース内にそれぞれベース前プラント行きの物が2基づつ。どちらもCとDまでカタパルトがつながっているので、前線まで移動しやすい。
どれも見てすぐ分かる所にある。
-リフト
Eの崖に設置されている。奇襲する時使うといいだろう。
両陣営のベース前にもコア凸用にそれぞれ一つずつある。
-パワーバウンダー
20箇所。アルド・シャウラの近くには9
2018-08-25T18:56:40+09:00
1535191000
-
ベネヴィス高原地帯 ~草生の迎撃戦~
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/1100.html
*ベネヴィス高原地帯 ~湿地帯の連合戦~
|BGCOLOR(#FFDE00):ユニオンバトル専用|
----
#contents(fromhere=true)
*概要
2018年2月13日に公開された、ベネヴィス高原地帯のユニオンバトル用マップ(対アルド・シャウラ)。通称ベネヴィスI。
「ツィタデルによる急襲を辛くも退けることができたマグメル連合軍であったがエイジェンは続いてアルド・シャウラでのベネヴィス高原地帯の再攻略を開始した。」
ちなみに公式マップは2月13日を過ぎてから公開された。
*詳細
地形はベネヴィスBと同一。東(右)側GRFベースが連合軍拠点。
東西に細長く、南側は進入禁止エリアが多い。
*全体図
[[公式サイト>>http://borderbreak.com/map/22#opr-162]]でマップを見ることができる。
またXから、戦闘前の出撃待ち状態の時にマップをみる事ができる。
地味ながらカタパルトの位置も分かるが、Eあたりはゴチャゴチャしてよく分からない。
#center(){
#image(http://borderbreak.com/content/map/oVQO4p4X04uxebsac4lS1.jpg)
}
*設置施設一覧
-プラント
全部で8箇所。
プラントA EASTベースの目の前 ごくたまに争奪戦となる。あちこちにある城壁の真ん中広場にプラントがある。
ほとんどプラントAは確保できていない事が多いので、プラントBの西と南東のカタパルトから飛んで行こう。
リペアポッドが2つもあるが、使用は不可能的で嫌味でしかない。
プラントB EASTベースの先、城壁の手前、小川を超えた所のプラント。西と南東のカタパルトからAに飛べるので便利。
南西にリペアポッドがあるが、序盤は敵に近すぎ、中盤以降はあまり行かないので使いにくい。
プラントC 礼拝堂のど真ん中のプラント。礼拝堂の中もプラントに含まれる。
プラントが展開されている地下へは、北、南東、南西から侵入できる。
東にリペアポッドがあり重宝する。
プラントD 小川が三又に流れている近くの丘。敵機はおよそ北から襲来する。
南東にリペアポッドがあるが、気づきにくい。
2019-06-16T13:12:20+09:00
1560658340
-
エスコンダ工廠~ 多脚艦上の奮戦~
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/1099.html
*エスコンダ工廠 ~鎮座する機蠍~
#contents(fromhere=true)
----
*概要
エックスプラスゼロにて2018年1月22日に追加されたマップ、エスコンダ工廠Cである。
「エスコンダ工廠の調査・採掘を進めていたEUSTは、より効率よく作業をするためにベースを南西エリアに移設した。」
というわけで元EUSTベースやほとんどのエリアは封鎖され、今まで封鎖されていた南西エリアが開放された。
GRFベースだけはほとんど変わらない。
*詳細
脚を装着する前のアルド・シャドラがプラントCに鎮座しており、大型クレーンやバウンダーが多数近くに配置されている。
地形はEUST側は広くてそこそこ見通しが良いが、高低さがあるため隠れる所もある。
GRF側はエスコンダ工廠ABやベルスクにあった斜面エレベータがあり、狭くて建造物が多く見通しが利かない。
ベース前やプラントAとEあたりはボトルネックになっているので守りやすいが、そんな所を防衛線にするわけにもいかない。
*全体図
[[公式サイト>>http://borderbreak.com/map/20#opr-134]]でマップを見ることが出来る。
#center(){
#image(http://borderbreak.com/content/map/LOBG4p4XY4uxe0ZaOD8s2.jpg)}
*設置施設一覧
-プラント
5つ
詳細は後述。
-リペアポッド
8基。
各陣営のベース内に3基づつ。
プラント併設のものがBとDに1つづつ。
-カタパルト
各ベース内にそれぞれベース前プラント行きの物が2基づつ。C以外のプラントに併設されたものが1基づつ。
どれも見てすぐ分かる所にある。
-リフト
DとEの間の崖に設置されている。奇襲する時使うといいだろう。
Cの北にも一つある。
-パワーバウンダー
20箇所。アルド・シャウラの近くには8箇所多数配置されている。
またEUSTベースの南にも1基、GRFベースの東にも1基ある。正面スロープだけでなく、ここからもコア凸可能。
-自動砲台
全16箇所。
両陣営共に、ベース内上層足場に全方位からコアを囲む配置で6基設置されている。
さらに2基はベース門に設
2018-01-29T12:08:20+09:00
1517195300
-
エイオース内部禁域 ~中軌道連合戦~
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/1098.html
*エイオース内部禁域 ~中軌道連合戦~
#contents(fromhere=true)
----
*概要
エックスゼロプラス稼動当初から、デモ画面でチラ見できていたエイオース内部禁域を舞台とするユニオンバトルがついに登場。初登場時は2018年1月4〜8日と若干期間が短い。
宇宙空間にある軌道ステーション・エイオースにもツィタデルが侵攻してきた。連合は「予想だにしていなかった」との事。
確かにエイオースはガラス張りの天井で覆われており、ツィタデルが行動しにくそうではある。
しかし技術力、開発力、物量、形勢、あらゆる面で上回っているエイジェンに対してその認識は実に甘すぎる。ツィタデルはガラス張り天井のすぐ下を浮遊進行してくる。もちろん、実際の戦闘には全く支障はない。
2019年9/2~9/8、ゼラ様そしてユニオンバトル最後の舞台となった。
*詳細
元々は時間経過で戦場両端の両軍のベースを含むエリア自体が移動するマップだが。
「巨大兵器を迎撃するためにあらかじめ稼働エリアは移動されており、作戦時間中に戦場の地形が稼働しない」事になっている。
というわけで、ほぼ一直線のマップとなる。という事は、ツィタデルの正面と背後からの攻撃は問題ないが、狭いので横からの攻撃をしにくい。
さらに近未来的な構造物がずらりと並んでいるので、かなり入り組んだ構造となる。
*全体図
[[公式サイト>>http://borderbreak.com/beginner/?welcometo=borderbreak]]でマップを見ることができる。
またXから、戦闘前の出撃待ち状態の時にマップをみる事ができる。
地味ながらカタパルトの位置もすべて分かるので、しっかり頭に叩き込んでいこう。
#center(){
#image(http://borderbreak.com/content/map/zPHH4rX04uxerH1JbFn9.jpg)}
*設置施設一覧
-プラント
7つ。詳細は後述。
-リペアポッド
9箇所。うちベース内に4つ。プラントAのはまず使えない。残り4つは端に散らばっている。
-カタパルト
15箇所。ベースの中には3箇所。
-リフト
-自動砲台
ベース内に4箇所。
-レー
2019-09-03T23:20:44+09:00
1567520444
-
ダリーヤ遺跡群 ~秘境の連合戦~
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/1097.html
*ダリーヤ遺跡群 ~密林の迎撃戦~
|BGCOLOR(#FFDE00):ユニオンバトル専用|
#contents(fromhere=true)
*概要
ダリーヤ遺跡群第10のマップ。ユニオンバトル専用マップである。
川底が見える通称「乾季」マップに近い。普段はEUST側のベースが連合軍ベースとなっている。
以前の密林の連合戦でアルド・シャウラの侵攻は失敗したため、再度ツィタデルが侵攻を開始した。
*詳細
*全体図
[[公式サイト>>http://borderbreak.com/map/5#opr-31]]でマップを見ることができる。
戦闘前の出撃待ち状態の時にマップをみる事ができる。
地味ながらカタパルトの位置もすべて分かるので、しっかり頭に叩き込んでいこう。
#center(){
#image(http://borderbreak.com/content/map/GSNO4q4X04uxe5VzH-byK.jpg)
}
*設置施設一覧
-プラント
全部で8個。
詳細は後述。
-リペアポッド
10ヵ所。全プラントに併設されている。大雑把に言って、西から東への中央ラインあたりに並んでいる。
迷ったら縦に見て中央に移動すると、およそ見つかりやすい。
ベース内:2基。コアよりやや後方の左右に配置されている。
プラントA:東側の川底へ降りる階段の手前、壁を背にして北向きに配置。終盤は棺桶と化す。
プラントB:東側の川に降りる階段の踊り場、川を背にして西向きに配置。アクセスが良いので混雑しやすい。
プラントC:南側の橋の下、ベース側の遺跡を背にして東向きに配置。アクセスは悪いが屋根によりそこそこ安全。
プラントD:北西、川底の構造物に紛れて配置。中盤は砲台の射程内になる他、開けているため狙われやすいか。
プラントE:橋の下、北西の橋脚の西側に配置。こちらも橋が屋根になるのでやや安全。
プラントF:北側、土手を背に西向きに配置。序盤は安全だが、中盤は電磁砲台の射程に入る。
プラントG:橋側に進むと、柱を背に西向きに配置されている。回復拠点として使いやすい。終盤はミサイルの射程内。
プラントH:南側、ピラミッドの北側中腹にある。見通しが悪い上に中盤は巨大兵器が真上に来るので何かと危険。
-カタパ
2017-12-26T02:45:09+09:00
1514223909
-
PLUS:S 頭部
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/1096.html
#contents
#include(PLUS:S 頭部 データ)
**PLUS:S
&bold(){シュライクの実戦運用データを元に研究、開発された軽量型頭部パーツ。&br()射撃補正性能に加え、DEF回復性能も高いため前線での活躍も期待できる。}
ボーダーブレイクエックスゼロプラスで支給された軽量型ブランドの初期型。
シュライクW型からやや過剰なロックオン距離を削って射撃補正とDEF回復を高めた形で、
ヒット&アウェイで敵を攪乱しつつ頭部を狙う軽量型の立ち回りに適した構成となっている。
頭部の性能だけで見るとB.U.Z.-γ、アスラ、E.D.G.-θなどに見劣りするが
これらと比べて現行二位の重量(460)と、&color(blue){非常に軽量}なのが本パーツの特徴となる。
軽量型で高射撃補正となると微妙に重いか(B.U.Z系列)、装甲が薄い(アスラ系列)という
難点があったが、気休め程度ではあるものの向上した装甲E+と高いDEF回復の本パーツが
登場したことにより、軽量型でもより装甲が薄いアセン構築において幅が広がることが期待される。
**PLUS:S-sd
&bold(){頭頂部に次世代型高機能センサーを導入した軽量型頭部パーツ。&br()PLUS:Sの課題点であった索敵性能が向上し、チップ容量も大きくなった。}
ロックオンを強化したバランス型。
シュライクII型とシュライクV型の間を埋める性能といったところだが、中途半端さが否めない。
射撃戦を重視するなら初期型、索敵やDEF回復を重視するならS-lwの方が適しているからだ。
装甲が下がりDEF回復速度も低下と、系列内では最も脆い構成となっているのも痛いところ。
索敵とロックオン距離を両立したいというニッチな要求か、系統内で最もチップ容量に
優れる点を活かしてチップ容量の調整をする場合に採用する形となるか。
キメラにおいては、重量+30とチップ容量-0.8でほぼ上位互換のZ.t.-Σがあるのでそちらを。
チップ容量が足りるなら初期型やS-lw、索敵重視で足りなければシュライクII型が候補になる。
もう少し重くても良ければ、月影・暁、雷花や雷花・燕などが索敵とロックオン距離を
両立しつつそれなりの装甲を有するので、積載猶予があるならこれらも検
2017-11-30T01:55:04+09:00
1511974504
-
キニシュ砂岸 ~汀の連合戦~
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/1095.html
*キニシュ砂岸 ~汀の連合戦~
|BGCOLOR(#FFDE00):ユニオンバトル専用|
#contents(fromhere=true)
*概要
キニシュ砂岸第8のマップ。
アルド・シャウラを撃退して再び両軍がニュード争奪戦をしている所へ、今度はツィタデルが襲来。再び停戦して迎撃する。
水場は多いが、ダメージを受けるような水深があるところは少ない。
高い建物や崖が無く、上空の見通しはそれなりに良い。
*全体図
[[公式サイト>>http://borderbreak.com/map/kinich/]]でPDFのマップを見ることが出来る。
出撃前にもマップは見れるが、見てもカタパルトのつながり具合はいまいちピンとこない。
実戦か演習で体感すべきか。
*設置施設一覧
-プラント
全部で8個。
詳細は後述。
-リペアポッド
9ヵ所。
連合軍ベース内に4基。
-カタパルト
26基もあるが、使えるものは以外に少ない。
-パワーバウンダー
-リフト
なし。
-自動砲台
連合軍ベース内に6基。ベース外には無し。
-レーダー施設
1カ所。
連合軍ベース内にあるが、ゲームルールの関係上なくなっても全く問題にならない。
-ガンターレット
連合軍ベース内に2基、Dに4機ある。
-サテライトバンカー
連合軍ベース内に2ヶ所ある。ゴーレム襲来の時に攻撃に巻き込まれないように注意しよう。
*戦術
**プラントごとのコメント
***プラントA
長方形の小屋に囲まれている。敵ベース前プラント、本当に直前にある。
リペアポッドもあるが、ほとんど占拠は難しくほとんど使えない。
***プラントB
「プラントB、Cには高さはないが遮蔽物が複数あるため、上手く活用すれば敵兵器の攻撃を回避しつつ防衛砲台の破壊を狙える」
これは公式さんの紹介である。しかし防衛砲台は上から攻撃してくるので高さのない遮蔽物はさほど役に立たない。
キニシュ特有のボードウォークがあるので、うかつに突進すると落ちて縁に引っかかってしまう。逆にそうなった強化機兵を狙えるか。
ごくたまに争奪戦となる。
Aへ飛ぶカタパルトがあり、その途中にリペアポッドあり。
*
2017-11-13T00:14:32+09:00
1510499672
-
エスコンダ工廠 ~間隙の秘廠~
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/1094.html
*エスコンダ工廠 ~間隙の秘廠~
#contents(fromhere=true)
----
*概要
エックスプラスゼロにて2017年10月24日に追加された新マップ、エスコンダ工廠が再び舞台となる。
「間隙の秘廠」というからには、エイジェンの極秘部屋でも発見して争奪戦になるのかと憶測したくなる。
出撃してみると、前回のプラントの配置を6つにして移動しただけのようだ。ひねくれたネーミングである。
ついでに言うとプラントの配置もひねくれている。その原因はEUSTにある。
「調査を進めるEUSTは、同じくエイジェンの技術を狙うGRFの度重なる襲撃に業を煮やし(中略)プラントの配置を見直すこととなった。」
*詳細
エイジェンの工廠という事で、アルド・シャドラの足がプラントBとD、さらにCの両側に設置してある。
またBDそれぞれ少し進んだ所で本体が壁からニュッと突き出ている。
地形はプラントC南の高炉状の建造物を中心に蛇のように曲がりくねっている。
ベース前やプラントAとEあたりはボトルネックになっているので守りやすいが、そんな所を防衛線にするわけにもいかない。
プラントB~Eあたりは上下二層構造になっていて、狭いとはいえ複雑である。ちなみに金網は射撃武器を通すので、上下から金網越しに撃たれる事もある。
*全体図
[[公式サイト>>http://borderbreak.com/map/20#opr-134]]でマップを見ることが出来る。
#center(){
#image(http://borderbreak.com/content/map/Jtkd4x4XY4uxeM2F8uqnS.jpg,width=626,height=506)
}
*設置施設一覧
-プラント
6つ。
詳細は後述。
-リペアポッド
8基。
各陣営のベース内に3基づつ。
プラント併設のものがBとEに1つづつ。
-カタパルト
各ベース内にそれぞれベース前プラント行きの物が2基づつ。CD以外のプラントに併設されたものが1基づつ。要チェックである。
-リフト
EとFの間の崖に2つ。
そしてGRFのベース前、自動砲台が2つ並んでいるゲートのちょい西にもう一つある。コア凸する前に一息つきながらベースに乗り込める。
2017-10-25T01:21:49+09:00
1508862109
-
PLUS:S 頭部 データ
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/1093.html
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#CCCCDD):[[PLUS:S 頭部]]|
|BGCOLOR(#EEEEEE):名称|BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:チップ&br()容量|BGCOLOR(#EEEEEE):重量|BGCOLOR(#EEEEEE):装甲|BGCOLOR(#EEEEEE):射撃&br()補正|BGCOLOR(#EEEEEE):索敵|BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:ロック&br()オン|BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:N-DEF&br()回復|BGCOLOR(#EEEEEE):条件|BGCOLOR(#EEEEEE):素材・勲章|BGCOLOR(#EEEEEE):GP|
|[[PLUS:S>PLUS:S 頭部]]|RIGHT:2.8|RIGHT:460|E+&br()(1.28)|A+&br()(1.30)|D&br()(150m)|C&br()(70m)|B&br()(18.46秒)|?|&color(green){ニュード卵}x25&br()&color(green){ニュード集積体}x2&br()&color(orange){ルミノチップ}x1|RIGHT:150|
|[[PLUS:S-sd>PLUS:S 頭部]]|RIGHT:3.2|RIGHT:470|E&br()(1.32)|B-&br()(1.08)|C+&br()(210m)|C+&br()(80m)|C+&br()(21.82秒)|PLUS:S購入|&color(green){ニュード結晶体}x2&br()&color(orange){銀片}x25&br()&color(purple){ロゼンジ重回路}x5|RIGHT:200|
|[[PLUS:S-lw>PLUS:S 頭部]]|RIGHT:3.0|RIGHT:480|E&br()(1.32)|C+&br()(1.04)|B&br()(240m)|D&br()(50m)|S-&br()(13.33秒)|PLUS:S-sd購入|[[奇襲章>勲章]]x3&br()orユニオンレベル Lv.60&br()&color(green){ニュード胚}x15&br()&color(orange){メタモチップ}x5&br()&color(purple){誘電ヘリックス}x
2018-01-27T02:53:05+09:00
1516989185