BORDER BREAK よろずSSまとめ @ ウィキ内検索 / 「まだまだ自重しないお嬢」で検索した結果

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  • まだまだ自重しないお嬢
    「そう、そうです。ふむ、なかなか筋がいい。なかなか上手になってきましたよ」 「そうですか? それにしても…ナルシーさんって意外と肩はこってないんですね?」 「フフ、体調管理には気を配ってますからね。ありがとうございます、十分ですよ」 「あら少年くん。ナルシーさんの肩たたきですの?」 「はい、いつもお世話になってるので、肩揉みを」 「まあ…とても素敵ですわ。そうですわね、偉大なる先人を敬う気持ち、そしてそれを示すその態度!  尊いですわ…そう、このわたくしがベテラン様を陰ながら慕う気持ちに似たものを感じますわ!」 「…まあ、ツッコミはおいておいて、少年くんのマッサージ、なかなか上手でしたよ」 「あ、ありがとうございます! 次はベテランさんのところに行こうかな…あ、お嬢さんは肩はこってませ」 「皆まで言わなくても結構ですわ! そうですわね! わたくしの肩に触...
  • BORDER BREAK のキャラはエロかわいい 3GP
    ...5 3-46-49 まだまだ自重しないお嬢 クイックスマックあいしてる・23 3-72 3-79 3-82 3-84 小屋基地司令の手記より 1 3-98 3-101 3-111 酒乱なまじめ 出会い~舞い散る桜の下で 3-131 3-133 少年とアイスwithインテリ 少年とアイスwith少女 クイックスマックあいしてる・24 BBのみんながBBをプレイ 3-170 インテリストーリー(?) 近未来漫才BB マスターズガイド発売記念SP Don t lose your self クイックスマックあいしてる・25 酒は呑んでも もしもクールが酔っぱらったら… 3-234 真夜中のコーヒー クイックスマックあいしてる外伝 3-267-279,283-292 クイックスマックあいしてる・26 3-298-301,303 3-309-311,313-316,318-320 3-321 3...
  • もっと自重しないお嬢
      * とある宿舎の稽古場にて * 「熱血、準備できたか?」 「おう! いくぞベテランさん! でやあああ!」 「むんっ!」 「う、うわっ!?」  ドシーン! 「い、いててて…な、何が起こったんだ?」 「これでも加減したつもりなんだが…熱血、大丈夫か?」 「熱血お兄ちゃん大丈夫ー?」 「だ、大丈夫だけど…物凄く軽い力でぶん投げられたような…駄目だ、わけわかんねえ」 「力任せにぶん投げれば良いものじゃない。相手の力を利用して小さな力で相手を制する、  それが柔道だって俺は教えられたもんだ。間合いの取り方、相手が突っ込んでくるタイミング、  いわゆる『間合い』がわかれば、ブラスト相手だろうとやることは同じだな」 「へ~。あたしも練習したら、熱血お兄ちゃんを投げ飛ばせるかな?」 「おいおい、いくらなんでも少女にゃ無理だろう」...
  • もっとも自重しないお嬢
    「ちぇーー! もう一回! もう一回しょーーーぶーーー!」 「もう一回って、何回目だよ…参ったな」 「…熱血、少しは手加減してやれ(ひそっ」 「ちょっとクールお兄ちゃん、余計なこと言わないの! あたしは実力で勝つのー!!」 「やれやれ、いつ終わるやら…」 「…あら? 皆さん何をしてらっしゃいますの?」 「ああ、ポーカーだよ。暇だって言うから少女と勝負してるんだけど…」 「さっきから熱血が大人気無く勝ちまくっててな」 「少女は変なトコ鋭いから、俺がわざと負けようとすると怒るんだよ…」 「まあ。少女さん、熱血さんにいいようにされてますの?」 「少女は手の良し悪しがもろに顔に出て、解かり易すぎる。ポーカーフェイスを身につけないと、  負けに負けて身包み剥がされるぞ」 「ばっか、少女みたいな子がポーカーフェイスなんて似合わないだろ! 年頃なんだし、 ...
  • 続・自重しないお嬢
    「あら? インテリさん、何を読んでらっしゃいますの?」 「普通の雑誌ですよ。ファッション誌です」 「まあ、最近髪を伸ばすようになってから、随分おしゃれに…って、これは男性向けではありませんこと?」 「はい、ちょっとナルシーさんから拝借したんです。髪を伸ばすきっかけを作ってくださったのも  ナルシーさんですし、お礼をし」 「みなまで言わなくても結構ですわ! そうですわね! おしゃれの師匠たるナルシーさんを見習って  おしゃれの勉強をなさってるなんて、殊勝な心がけですわ! そうやって自分を更に磨く姿…素敵ですわよ!」 「あ、そうじゃなくて、ナルシーさんへのお礼の品を」 「わかります! わかりますわ! 素敵な男性への贈り物! インテリさんは今まさしく乙女の階段を  上りつつある…ああ、わたくしには見えますわ! 素敵な恋愛にどんどん美しくなるインテリさんの姿が!...
  • ちっとも自重しないお嬢
    「少女ー、ちょっと来てくれないか」 「? なーにー…わ、でっかいネコさんだー!」 「この前のチョコケーキのお返しだ。パンダとクマは見たことあるけど、ネコはまだいないだろ?」 「わーい! ありがとーー!」 「あら? 少女さんそれは…」 「あ、お嬢お姉ちゃん! 見てー! 熱血お兄ちゃんから貰ったの!」 「すっげー悩んだぜ! 自慢じゃないが俺のセンスなんて戦闘以外からっきしだからな!」 「あ、でもこの前のチョコケーキ、結局二人で食べたから、あたしもなにかあげないと駄目かなー」 「何言ってんだ、そんな必要な」 「皆まで言わなくても結構ですわ! そうですわね! 愛し合う二人が互いに捧げあう…素敵ですわ!  いいえ、余計なものは何も必要ない、必要なのはお互いの心と体だけ…ああっいけませんわ! これ以上は  恥ずかしくて口外できませんわ!」 「思いっきり口...
  • 少しも自重しないお嬢
    「ふんふ~ん♪ えーと、次は塩を…」 「あら? まじめさん、食堂で何をなさってるんですの?」 「え? ああ、ちょっと料理の勉強をしようと思って」 「まあ。いちごがこんなに沢山…そういえば、クールさんがお好きでしたわね。見かけによらず」 「えっ!? べ、別にクールのためにって訳じゃ」 「皆まで言わなくても結構ですわ! そうですわね! 好きなものは好き! そう、これは紛れもない真実!  クールさんがいちごをお好きなように、まじめさんもクールさんをお好きになさったらよろしいのですわ!」 「ちょ、それ意味が違」 「ああ、でもわかりますわ…好きな殿方の前でそんな大胆なこと…花も恥じらう乙女には茨の道も同然!  …はっ、だからこそ、言葉で伝える方法もあれば、贈り物で伝える方法も…成程! お料理はその最たる手段!  そうですわ! わたくしもベテラン様になにか作って差し上げなければ!」...
  • 自重しないお嬢番外編
    「つ、ついに買っちゃいました…映画のチケット2枚…!  これをどうやってナルシーさんに渡すかが問題です…そうですね、前みたいに下駄箱に…いやそれだと  一緒に行きたいという意志を伝えられないじゃないですか! 同じ手を使うなんて愚策ですし…  え、ええと、それじゃさりげなく手を握…(かぁぁっ)…むむむ無理です! そんな大胆な!  それじゃ他には…おもむろに挨拶しつつ…ああ、なんか空々しいですね…じゃなければ…   (中略)  …いやいやこれも机上の空論…はっ!? も、もうこんな時間!?  こ、ここは、やはり実践あるのみ…い、行くしかないですね!」 「どうしたナルシー」 「…いえ。クールさん、すいませんが私はちょっと用がありますので…」 「…そうか。では俺はお暇しよう」 「お気遣い感謝します」 「…(こそっ」 「…お...
  • 自重しないお嬢番外編~少年の巻
    …志願したのは強くなりたいと思ったから。 正確には、あの人たちのようになりたいと思ったから。 何も知らない僕を、体を張ってかばおうとしたあの大きな背中。 僕の進もうとする道を、強引なまでに切り開いてくれたあの背中。 僕の背中にないあの光を、闇夜をふらふら舞う愚かな蛾のように追いかけて、やっと辿り着いた煉獄の戦場。 でも、いつも僕はその光に追いつけない。 その光は急激に遠ざかったり、温かい光につい頼り切りになりそうになったり。 たまに突然見失ったりして、途端におろおろしてしまう自分に悲しくなったりする。 でも、そうならないために、あの人たちと同じ背中を持てるように、僕は、戦うんだ…。 「…なのに、どうして」 「少年くん?」 「どうして僕はこんなことになってるんですかああああ!!」 「どうしたの少年くん? お料理の途中で急に叫んだりし...
  • BORDER BREAK のキャラはエロかわいい 2GP
    BORDER BREAK のキャラはエロかわいい 2GP (~500) http //jfk.2ch.net/test/read.cgi/arc/1260839279/ より 【後半】 2-8 2-13 2-14,16 近未来トーク番組 オペ子の部屋 2-33 戦慄の公開処刑人 2-40 ある部隊のクリスマス 俺のインテリのイメージ ボダブレでモンハンP2G クリスマスネタに援護 この季節に欲しいもの 2-75 カラオケ 思いついたら書かずにいられない  続・自重しないお嬢 2-99 近未来テクノポップユニットOS クリスマスSP OPより 2-114 2-117-118,120 ナルシーの最後 たまにはこんなナルシーさん 2-140 2-141 少年の受難 2-155-157 部隊での初詣 戦闘狂ふたり 近未来漫才BB 年越SP BB温泉 2-191-192 オフでの活動 ...
  • BORDER BREAK のキャラはエロかわいい 2GP(506~)
    BORDER BREAK のキャラはエロかわいい 2GP (506~) http //jfk.2ch.net/test/read.cgi/arc/1260839279/ より 【前半】 2-506,508-509 2-510-519 雛祭りの惨劇 2-533 クイックスマックあいしてる・19 2-541 ライブアライブ パロ クールとまじめが好きなんです>< 2-572-576 0314の罠~包囲網~ クイックスマックあいしてる・20 戦闘狂ふたり2 貧乏お嬢 猫をかぶる猫 とある新兵の日記 明日は白い日 2-632-640 猫をかぶる猫 続き ちっとも自重しないお嬢 少年兵と奇妙な部隊 白い日、黒い少年。(微エロ注意) 自重しないお嬢番外編~少年の巻 クイックスマックあいしてる・21 2-685-686 クイックスマック殿おしたいもうしあげておりました 白い日、黒い少年。 お...
  • 2-437-438
    437 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:2010/02/14(日) 21 21 24 ID TtltOZad0 ちょっと気になったのでSSwiki各項目に登録されているSSの数を調べてみた。 計測方法、wiki各項目のSSを参照、wikiの総ページ数より多いのは、複数のキャラが登場するSSを各キャラごとに換算しているため 1位 熱血   199本 2位 ナルシー 185本 3位 まじめ  181本 4位 お嬢   180本 5位 少年   172本 6位 ベテラン 166本 7位 少女   165本 8位 インテリ 153本 9位 クール  148本 10位 オペ子  41本 11位 クイスマたん 21本 12位 整備士のおっちゃん 15本 13位 ガトリング、GO!郎、ティアダウナー 全て5本 お嬢「なぜですの!? なぜこ...
  • たまには自重するお嬢
    「ベテラン様ーーーーーーーーーーーーーっっ!」 「(びくっ)…な、なんだお嬢」 「こちらを! 受け取ってくださいませ!」 「…ん、これは…チョコレートか」 「ええ、今日はセント・バレンタイン・デーですわ。当初はコンテナいっぱいのチョコレートを  お送りする予定でしたけれど、食べていただかないと意味がございませんし、このサイズに致しましたの」 「そうか。…すまんな」 「………」 「ん、どうした」 「その台詞は、ベテラン様が落ち込んでいるときに聞く台詞ですわ。  まるでわたくしに謝ってらっしゃるようで…あら? そちらの小荷物は…」 「ん…ああ、こいつは…家内からだ」 「ご家族…からの…」 「…お前はいつも俺を慕ってくれているが、俺には故郷に家族が居る。お前の思いに応えることは…」 「ええ、かまいませんわ」 「…!」 「わたくしにと...
  • 2-832-833
    【梅SSつづき】 ナルシー「本日はまじめさんと同じ陣営ですか、心強いですねぇ♪」 お嬢「お兄様!!」 ナルシー「……」 お嬢「ようやく見つけましたわ!ここで逢ったが百年目、先日の屈辱を晴らさせていただきますわっ!!」 ナルシー「やれやれ、貴女に見つかってしまうとは私もまだまだですねぇ」 お嬢「兎に角、この私と勝負なさい!!」 ナルシー「嫌です、さようなら」 お嬢「なっ、逃げるんですの卑怯者っ!?」 ナルシー「どこの世界にフルHG重火力兵装と正面切って闘う人がいるんですか」 お嬢「隠れても無駄ですわ!!」ピピッ ドカ~ン! お嬢「きゃぁっ!?」 ナルシー「小型のリムペットボムです、致命傷は到底無理ですが足止めには十分です」 お嬢「くっ、どこまでも卑怯な……」 ナルシー「それではごきげんよう」 お嬢「まっ、待ちなさい!!」 ...
  • 2gp-426
    ○月×日快晴 今日はこの前の休日に購入した新しい服を着て出撃しましたが、皆さんは口々に「私らしい服装だ」と誉めてくださいました。 ふふふ・・・メタモチップ20個を使ったかいがありました。 ×月△日強風 今日はクールさんとお嬢さんが戦術について激しく討論していました。 討論するのは素晴らしいことですが、せめて食事の時間は静かに食べた方が美しいですよ? 話を聞く限りでは 「クールさんが狙撃中に背後から迫った敵をお嬢さんがサワードで攻撃した事によって、 爆風でクールさんが高台からブロア川へ叩き落とされて死にそうになった」らしいです。 クールさんの気持ちは分かりますが、これはお嬢さんが貴方を助けようとした結果起きてしまった事故。 ・・・あまり彼女を悪く言わないであげてくださいね? △月□日曇り 最近まじめさんが綺麗になっ...
  • 2-353-354,356-357
    353 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:2010/02/03(水) 01 26 01 ID OySeXxj90 熱血…一般的なスケベ クール…アバター名通りクールな演出を心がけている 少年…溢れ出る若い性欲 ベテラン…余裕がある、扱いを心得ている感じ ナルシー…自然に女湯に溶け込んでいる 熱血「なんであのナルシスト野郎だけセーフなんだよ! おかしいだろ!」 まじめ「だって、ねえ?」 お嬢「ねえ?」 354 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:2010/02/03(水) 01 27 56 ID Q0FygIv20   352 熱血はオープンかつ自分の欲望に正直 クールはむっつりで人前では出さない ベテランは正に生殖行為としか捉えていない 少年とナルシーは大浴場で女湯に入っても誰からも文句でない 漏れの中ではこ...
  • 328
    3-293,302,322-323 お嬢「………」 少年「? ど、どうしたんですかお嬢さん?」 お嬢「あなた、髪をのばしてらっしゃるのね」 少年「え、ええ…そ、それがなにか」 お嬢「…素敵ですわね」 少年「え? あ、ありがとうございます…」 お嬢「ちょっとこちらへよろしいかしら…当て身!(ズビシッ」 少年「…あ、あう…!?(ガクッ」  * * *  バタンッ!(ドアが開く音) 少年「うわああああん!」 熱血「何だ何だ? なにがあっ…た?」 お嬢「お待ちなさい! ブーツがまだですわ!」 まじめ「…ねえ、あの女の子、誰?」 クール「あの声は少年じゃ…いや、少年か?」 少年「だ、誰か助けてください! ベテランさん!」 ベテラン「お、お前少年か!? 一体その格好はどうしたんだ!」 少年「お、お嬢さんが勝手に僕の髪を…!」 お嬢「お手入れ...
  • ペットネタに便乗SS
    インテリ「は~いクールちゃ~ん♪あ~んしてくださいあ~ん」 アーン パクッ ムッシャムッシャ インテリ「ふふ、美味しいですか?まだまだ沢山あるから遠慮しないでくださ「おい、インテリ」ってあら?クールさんじゃないですか」 クール「ペットにオレの名前を勝手につけるな。大体、何でオレがイグアナなんだ?」 インテリ「ん~……何となく?強いて言えばペタッと地を這って動くのが砂っぽいからですかね~砂と言えばクールさんじゃないですか」 クール「…やめろと言っても聞か「当然です」…だろうな…で、なんでオレを呼んだんだ?」 インテリ「聞いてください!熱血くんと少女ちゃんがついに結ばれたんですよ~!子供の誕生も、もう間近です!!」 クール「…………………一応、確認するが、それは何の名前だ?」 インテリ「そこのケージにいるエリマキトカゲですよ~。ちなみにお隣はミ...
  • 2-632-640
    EUST軍 ブリーフィングルーム 「あーお前等、今回の作戦は一味違うぞ」 一番奥に立っているベテランが口を開く。 「ほう、それは楽しみだな。」 「作戦が違うったって俺はコア凸するだけだぜ!」 「あんたはもっと自重しなさいよ」 「無駄ですよまじめさん、熱血さんに自重しろなんてそれこそお嬢にどじょうすくいをやれなんていうもんですよ。」 「ドジョウスクイ…?なんなのですのそれは?」 「ジパング列島地方の民俗文化の一つですよ。私のところに資料がありますから、後で試して見ます?」 「わー、インテリお姉ちゃん、後で私も見に行っていい?」 「こら、お前等、何で作戦会議の話がそんなにずれるんだ!」 隊長が怒ってデスクを叩く。 「いいか、いつも俺やナルシーが指揮を取ってるだけじゃいずれ何かがあったとき困るだろう!だから今回は俺たち以外の隊員に指揮を取らせ...
  • 猫をかぶる猫 続き
    猫をかぶる猫の続きというかおまけ ベテラン「まずは奇襲成功…!」 お嬢「砲撃を開始しますわ…フフフ、さあ踊りなさい…!」 ナルシー「くくく…敵機撃破…! 愚昧ですねぇ…!」 少女「まだまだ殺っちゃうよ~…!」 まじめ「正々堂々、勝負…(するわけないじゃない…くくく)…!」 熱血「きょ、今日はみんな不意打ちがやけにうまいな…!?」 クール「おいインテリ。お前…あのマネゲイどうした?」 インテリ「あ、弾があまってたんで勿体無くて適当にたくさん撃ちました!」 クール「………」 グレ子「敵ベースのコアを破壊すると同時に     ユー子の仕事仲間との恋路を妨害するのが作戦目標よ…!」 ユー子「敵ベースに進入し、コアを破壊して、ついでに     グレ子の矯正下着の秘密を暴くのが作戦目標です…!」 クール「おい…もしかしてオペ...
  • フラグ回収しちゃった編
    とあるオペ子の業務日誌つづき ふぅ、やっぱり何回見てもキツい。 うちの隊の連中にはこんな想いは絶対にさせちゃいけないな・・・ もうそろそろ終わるだろう、そして寝汗びっしょりで起き上がるんだ。 普段ならそうなのに、今日はちょっと違う。 一向に視界が明るくならない。それに体にも力が入らない。一体どうしたっていうんだ・・・ 爆発音で俺の意識は現実に引き戻された。 そうか、ここはコクピット。そういえば敵の支援機が突然爆炎に包まれて。・・・あぁ、なんだ自爆したのか。 なんて皮肉だ。あのとき俺が阻止できなかった特攻自爆に俺は殺られるのか。 「隊長!おぃ!おっさんっ!生きてるか!?」 うちの隊の将来有望なヤツが無線で怒鳴り続けていた。 よかった。今度は大事なやつを無事守れたな。 「そんなに怒鳴るな・・・聞こえてるよ」 「!!よかった、無事な...
  • 1gp-121
    まじめ×少年(まじめ誘い受け) まじめ「おいで、相手になってあげる」 少年「ありがとうございます!」 まじめ「覚悟はいい?!」 少年「僕だってやれる!」 まじめ「やるじゃない」 少年「あ、当たった…」 まじめ「ああ…お願い、動いて」 少年「わかりました」 まじめ「うん!調子がいいみたい!」 少年「どうだっ!」 まじめ「この調子、この調子!!」 少年「まだまだ!」 まじめ「一緒に行こっ!」 少年「一緒に行きます!」 まじめ「ああっ、やられちゃった」 【関連】 1-82
  • 2-541
    熱血「少年ー! この前の戦闘履歴のファイル、持ってきたぞー」 少年「大変助かります。ありがとうございます熱血さん(ちゅー」 熱血「ちょっ…そのすぐキスする癖なんとかなんねーのか!?」 少年「でも、ボクの出身地ではごく普通のご挨拶ですよ?」 熱血「おまえにはそうかもしれないけど…」 ベテラン「………」 ナルシー「ベテランさん。貴方の機体のメンテが終わりましたよ」 ベテラン「ん、ナルシーすまん。 …なぁ、ちょっとそのまま立っててくれないか?」 ナルシー「? …こうですか」 ベテラン「…(ちゅぅぅ」 ナルシー「…!」 ベテラン「ふっ。礼だ。じゃ、ブラストを見てくる(どすどす」 少女「あれー?どうかしたの?ナルシーちゃん。頬にキスマークのペイントつけて」 ナルシー「…いえ。私もまだまだですね…!!」 少女「?」 ...
  • 1-339-341
    「次は…っと」 「あ、僕です!あの、マイク貸してください」 「びねつがぁ~ さめないまま~♪」 (お前…ちゃんと渡す物、持って来たんだろうな?) (へへっ、そりゃもう…あ、あれ?) 「♪こころのうみぃ~みつぅ~めてぇ~」 (…お前、まさか) (おっかしいな、ちゃんと内ポケットに…んっ、んんっ?) 「すべてはぁ さだめのぉ ふりこのは~ばぁ~♪」 「そぉれが ひかりのしぃんんじぃぃつぅぅ~♪」 (…どうするんだ?) (ど、どうするったって…あ、もしかしたら部屋に忘れた!…訳ないよな…) 「あぁ~うら~♪ ちじょうのかぜぇ~は~ かみがぁもらした ためいきーかー」 (と、とりあえず事情は話して、何とか納得してもらうよ) (それで何とかなれば良いがな…) (……。) 「すぅべては~さだめのぉふりぃこぉ~の~はぁ~ばぁ~♪...
  • A veteran soldier ?
    ベテランSSいきまーす ―――零時を回った暗夜。市街地のはずれ 「よく冷える…。さっさと用事を済ませるとするか」  とある工場の前で男は誰に問うわけでもなく独りごちていた。 「独り言、増えてるな…」  あぁ、またか。いつの間にか独り言が増えている。 いつからだろうか。誰かを頼ることが無くなったのは。誰かに些細なことや、まして胸の内を語るなんて久しい。  糞ったれ…。 悪態はなんとか胸中に押しとどめ、男はシャッター脇にあるドアに手をかけた。 「おーい、おやっさん。俺だ」 「…空いてるぞー」  ?  いつもより返事に時間がかかった。なにやら扉の向こうが騒がしい。 ドアを開けてみると案の定、広いハンガーが忙しなく動く人間で埋まっている。  返事の主は拡声器を手に周りに指示や檄を飛ばしている、五十は優に超えているこの工場の主だ。そ...
  • 4gp-323-325
    突然思いついたんでちょっと… 子供のときからいろいろあったり夢の中で『ブラストランナーになれ』とかお告げあったり、 とにかくあんなことやこんなこととかの流れで新兵としてブラストランナーに志願した熱血君! 初の出撃の時、熱血君は同部隊に居るお嬢に一目惚れしてしまった!だがピュアで純情な熱血君には告る勇気がない! その上あろうことかお嬢はあの厳しい部隊長ベテランの娘であることがわかったのだ! 少年、クールその他諸々のライバル、立ちはだかるベテラン隊長、熱血君の恋の行方はどうなってしまうのか!? その時、突然熱血の前に一群の変態(?)たちが現れて、奇妙な歌を歌いながらこれまた奇妙なダンスを踊り始めた! (゚∀゚)ラヴィ!! ( ´_ゝ`)ヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノ ( ´_ゝ`)ヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノ...
  • クイックスマックあいしてる・19
     ああ、クイスマたん……どこへいっちゃったの?  ICカード無くすなんてバカやった自分が悪いのはわかってるんだ。  だから謝らせてくれよ……帰ってきてくれよ……  一緒に魂秘停さんの動画見て、ASGの対策考えようよ。  ASGに飛びついて、後ろに下がって援護ポイント稼ぐ支援たちに、このゲームの支援本来の動きってヤツを思い知らせてやろうよ。  去年出来なかったことだって色々あるじゃないか。  まだまだ、クイスマたんとやりたいことたくさんあるんだ。  なのに……こんな別れ方ってないよ……  クイスマたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん 538 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:2010/03/02(火) 20 42 33 ID ZNChp/2a0   537 なんという悲劇。 カードが見つかる事を切に願うぜ。 539 名前:...
  • 近未来漫才BB 最終話
    ナルシー「どーもー。EUST(ユースト)のナルシーです。」 お嬢「GRF(グリフ)のお嬢ですわ。」 ナルシー・お嬢「二人あわせて、ビューティー・ブレイカーズでーす!」 ナルシー「なんと今日は敵陣営同士でお届けいたします。…今回の重大発表にも関係ありまして。」 お嬢「実はワタクシ達、一旦漫才活動を休止することになりましたの。」 ナルシー「オペ子さんの話によりますと『お笑い界は大量消費社会、マンネリ化したら世代交代もやむなし』という意見が上層部に起こったそうで。」 お嬢「ワタクシとしては、マンネリを超えた『億ネリ』も捨て難いと思うのですけど。」 ナルシー「んー、パタリロネタですね!ワタシも愛読しております!」 お嬢「しかしワタクシ達、十話分も漫才続けてきたのよね。」 ナルシー「この台本の作者、飽きっぽいなのによく続けられたな…と正直に思います。」 ...
  • 近未来漫才BB 年越SP
    ナルシー「どーもー。EUST(ユースト)のナルシーです。」 お嬢「同じくEUST(ユースト)のお嬢ですわ。」 ナルシー・お嬢「二人あわせて、ビューティー・ブレイカーズでーす!」 ナルシー「皆さん!お久しぶりです!」 お嬢「ワタクシ達、年越スペシャルと称して、再度コンビとしてお呼ばれいたしましたの♪」 ナルシー「それにしてもこのコタツというものは素晴らしい家具ですね!」 お嬢「この籠に盛られたSatsumaも欠かせない冬の風物詩ですわね。」 ナルシー「ああ、これは日本では温州蜜柑と呼ばれている柑橘類ですね。」 お嬢「後、この収録が終わったら、年越しそばも頂くことになっておりますの。」 ナルシー「ボーダーブレイクがヒットしたおかげで、ワタシ達の待遇も心なしか良いものになっておりまして…ありがたいことです。」 ナルシー「それにしても正式稼動から...
  • 1-547
    ある男が、用意されている4人の女キャラの中で誰を使用キャラにするか、長いこと考えていた。 そこで彼は4人に1300GPずつ投入し彼女らがどういう性格なのか見ることにした。 一人目の女は、健康的で明るい感じのキャラだった。 そのキャラははきはきとした口調で男に向かってこう言った。 「ごく普通の第一印象かもしれませんが、使い続けてる人からは可愛いって言われたりもします。 また、カスタマイズでボディペイントを付けるとちょっと小悪魔っぽい印象も出せるかも知れません。 もし私を使ってくれたら、とても嬉しく思います。」 二人目の女は、優雅で大人びた雰囲気を漂わせたキャラだった。 そのキャラは少し高圧的な態度でこう言った。 「他の人にはないアダルトでセレブな雰囲気を味わいたいのならワタクシ一択だと思いますわ。 もしも貴方が姉好き、高貴な女性好き、もしく...
  • ナルシーの最後
    熱血「おーっす、お前らお疲れ。いやー今日の戦闘は危なかったなー」 少年「熱血さん…」 熱血「あれ?ナルシーはどこ行った? 便所か?」 クール「ナルシーは帰還していない」 熱血「は? なんだそりゃ? どこかで機体トラブルでも起こして立ち往生してるのか?」 少年「戦闘中、ナルシーさんの機体信号が途絶えました。…おそらく撃墜されたんだろうと思います…」 熱血「んな馬鹿な!あいつはこんな簡単に撃墜されるタマじゃねえ!」 少年「僕もそう思いたいです。これから僕の偵察機からの映像記録を見るところなんですが、全員揃ってからの方がいいかと思いまして…熱血さん待ちでした」 熱血「いいから早く見せろ!」 ベテラン「落ち着け熱血。少年が困っている」 熱血「…すまん少年、熱くなりすぎた」 少年「いえ、構いませんよ。それよりログデータと照らし合わせると、このあたりの映像に...
  • 2gp-781-783,790,792
    突発的に考えたぷよぷよ×ボーダーブレイク クール 【連鎖ボイス1】 …いくぞ 【連鎖ボイス2】 …そこだ! 【連鎖ボイス3】 外さん! 【連鎖ボイス4】 …甘い! 【連鎖ボイス5】 …暴れさせて貰うぞ…! 【おじゃまぷよ返し】 厄介なのでな… 【フィニッシュ1】 ウィーゼル! 【フィニッシュ2】 ECMグレネード… 【フィニッシュ3】 GAX-エレファント! 【フィニッシュ4】 サワード・コング! 【フィニッシュ5】 ギガノト榴弾砲ッ!! 【フィーバー突入】 …暴れさせてもらうぞ…! 【ダメージ(弱)】 …チッ 【ダメージ(強)】 ぐうっ…! 【勝ち台詞】 …俺の勝ちだな 【負け台詞】 くっ…撤退する 【フィーバー成功】 フッ… 【フィーバー失敗】 なんだとっ!? 【キャラ選択】 …出撃する 【コンティ...
  • 3gp-262,266
    262 名前:名無したんはエロカワイイ 投稿日:2009/12/04(金) 00 13 26 ID mOW9D5fZP 熱血がブラストに電球とかを死ぬほど付けて 見ろ!クリスマスツリーならぬブラストツリーだ!! とかやりそう 266 名前:名無したんはエロカワイイ 投稿日:2009/12/04(金) 03 56 11 ID 0/pKTKrOO   262 クール「まだまだクリスマスは先だろう」 少年「綺麗ですねー。こんな電飾どこから?」 熱血「いやぁ、昨日はやけにプラントの攻防が熱かったろ」 少年「ええ。文字通りオセロみたいでしたね」 熱血「必然的に報酬はニュード多目だった」 クール「待て、まさか光ってるのは………」 熱血「おう、全部大量のニュード卵だ!」 クール「馬鹿馬鹿しい。昨日の雨の中で何をしてるのかと思えば」 少年「あれ...
  • BBVD
    「あっベテランさん!いつもお世話になってます。これ、ほんのお礼です」 そう言ってまじめから包みを貰った。中身は菓子らしい。 「ベテランさーん!良かった見つかって!はいこれどうぞ!」 「おじちゃーん、これ、あげるね」 そう言ってインテリと少女からも包みを受け取った。また菓子のようだ。 ちなみに少女のはチ□ルチョコだった。 甘いものは嫌いというほどではない。 むしろエネルギーの摂取効率から場合によっては好んで食すが、こう多いと消化に困るな。 まぁ日もちしそうなものを後に残して夜食にでもするとしよう。 「あぁベテランさん。良いところでお会いしました。これ、日頃のお礼に」 そう言ってナルシーからも貰った。 何か違和感を持ったが気にしないことにした。 「ベテランさん!」 呼び声に振り向くとお嬢が立っていた。細い体で仁王立ちして...
  • カラオケ
    初投稿、長い上に纏まりなし注意、忘年会シーズン過ぎてるかもだがカラオケ行かせてみた。 熱血「じゃあ俺一番な」 まじめ「はやっ!?」 ナルシー「熱血は最初に歌う曲同じですからね」 クール「番号まで覚えてるからな」 熱血『~遠くあの先へ~♪!!』 お嬢「普通に上手いですわね」 ベテラン「元々声の通りがいいしな、戦場でも熱血の声は聞き取りやすい」 インテリ「まぁ一番無線飛ばしてるってのもありますけどね」 熱血「あ~、スッキリした。やっぱ最初にこれを聞かんとな よしどんどん行こうぜ!」 インテリ「はいは~い♪ 次わたしね」 インテリ『魔法のステッキくーるるるー♪v』 クール「…あまり聞いたことのない曲だな」 ベテラン「そうだな」 ナルシー「これはアニソンというやつですね、確か魔法少女ものだったような」 少女「私知ってる~♪ 懐...
  • 日常的だがつっこんではいけない事
    インテリ「きゃあぁぁぁぁ!!!」 ドカーン!! 熱血「インテリー!!」 クール「だめだ…敵のティアダウナーで頭からまっぷたつ…あれでは助からん…」 少女「インテリお姉ちゃん…」 ベテラン「くっ、落ちつけみんな!気を抜くんじゃない!」 少年「でも…」 ナルシー「そうですよ、みなさん。まだ敵はいるのですから」 まじめ「…はい」 お嬢「そうですわね、その方がインテリさんの為にも」 熱血「ああ、みんな!インテリの敵討ちだ!」 インテリ「はい、了解です!」 全員「「「!!!!!!」」」 熱血「どど、どーやって助かった!お前は!」 インテリ「なに、なんの不思議もありません。私はボーダーだったので簡単に生き延びることが出来たのです」 クール「ボーダーだからってな…。それはなんの理由にもなってないぞ」 インテリ「それはわかりませんけど。カタパ...
  • 2-191-192
    どうにも書きたくなったので書いてみる ベテラン=隊長、クール=狙撃兵で会話劇だけですが。 オペ子「あら、こんな時間にBARへ?」 クール「ええ、買い置きを切らしてしまいまして」 オペ子「そうなの、ほどほどにね。あの人にもそう言っといて」 クール「?・・・ええ、分かりました」 クール「隊長おひとりですか?」 ベテラン「よぉ、どうした?確かお前は部屋で呑む派じゃなかったか?」 クール「熱血のヤツが来たせいで買い置きがなくなったんですよ。隣いいですか?」 ベテラン「構わんぞ、大勝したことだし今日は俺が奢ってやろう」 クール「それじゃ遠慮なく。シングル・モルトをロックで」 ベテラン「お前の好みは相変わらずだな。マスター、俺にも同じのをストレートで」 クール「そういや前から気になってたんですが、隊長の狙撃は特徴的ですね     機体の右...
  • 2gp-612
    新説!BB 麻の前線3バカ 熱血「うおおおお!俺のこの手が真赤にもr」・・・格闘馬鹿 クール「分かっていないな。戦場ではより有効に面破壊力を得るものこそが勝者だと言うのに」・・・AIM馬鹿 嬢「結局突っ込んでいるのでは貴方も人のことは言えなくてよ?これほど優秀な爆破兵器をご存じないの?ホーッホッホ、またなにも知らないおバカさんが吹き飛びましたわぁ」・・・火炎高揚持ちの若干危ないお人 蛇のお子様 ショタ「(熱血)兄についてかなくちゃ!・・・て、あれえ?」・・・方向音痴 炉「あんたバカr。重兵装でアサルトに追いつけるわけないじゃないの?そんなより砲撃すんのよ!・・・て、アルェ~?」・・・計測音痴 砂 おっさん「目標を、センターに入れて、撃つ。目標を、センターに入れて、撃つ」・・・41歳の大魔道士。魔法使いだが結婚詐欺にあい戸籍上に×有。その...
  • 4gp-229-231
    229 名前:名無したんはエロカワイイ 投稿日:2010/02/26(金) 14 59 16 ID xl/Hxc+j0 流れぶつ切りだけど……ある日の作戦終了後のシャワールームな 感じで。 インテリ「あ~肩こっちゃった。重装甲の機体は動かすのも辛い わねぇ」 お嬢「……(きっと胸が大きいことを暗に自慢しているのですわ)」 少女「……(あたしだって乗ってるのは重装甲なのに……」 インテリはベンチみたいなものに座って裸で肩をトントンしている感じ。 お嬢と少女はタオルを巻いてそれを見ている感じでお願い。 勢いで書いたので後悔はしていない。 230 名前:名無したんはエロカワイイ 投稿日:2010/02/26(金) 20 36 36 ID /aHSldHn0   229 お嬢のポジションにまじめちゃんで、 そのまじめちゃ...
  • 2gp-862,873
    862 名前:名無したんはエロカワイイ 投稿日:2009/11/21(土) 14 41 40 ID hcnS2bneO ベテラン「おい、次の作戦で試してみたい戦術があるんだが――」 ナルシー「――ふむ、それなら私が―」 少女「…………」 熱血「おいお嬢!お前また俺がいるのにギガノトをブチ込みやがったな!」 お嬢「あ~ら、貴方が撃破された上にプラントを奪還されるよりはマシですわ!」 熱血「あのくらい俺一人でも――」 ナルシー「まあまあ二人とも、少し落ち着きなさい」 熱血「チッ……」 お嬢「むぅ……」 少女「…………」 インテリ「ああー!駄目だ上手くいかないいいい!」 ナルシー「どうなさいました?」 インテリ「新しい武器を入手したんだけど、ブラストのOSがドライバを認識してくれないの……」 ナルシー「ほう、少し見させてもらっても...
  • 3-234
    まじ「奇襲章の集め方?」 お嬢「ええ。教えて頂けます?」 まじ「うーん…でも私の奇襲章は熱血のバックアップしてたら勝手に増えていっただけなんだよね…」 お嬢「熱血さんと?」 まじ「うん」 イン「つまり、まじめさんと熱血さんは200回以上も奇襲してたんですね!」 まじ「うん…?」 少女「そっかぁ~まじめは戦闘中に熱血と二人で隠れてきしゅーしてたんだね~」 ナル「人目を避けるように忍んで奇襲…美しい…」 まじ「ヲイ」 ベテ「盛り上がってるな」 クー「何の話だ?」 お嬢「新型に必要な奇襲章の話ですわ。お二人は足りてまして?」 ベテ「まあな。伊達に長く戦っちゃいないさ」 クー「昔は広域センサーなんてものが無かったからな。今よりずっと楽だったぞ」 まじ「へぇ」 ベテ「まだ新米だったこいつを無理矢理引き摺ってよく二人で奇襲したもんさ...
  • 3-267-279,283-292
    267 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:2010/05/25(火) 00 20 46 ID 5kMltgyj0 萌えスレで嫁の話になると 普通オレのだ俺のだと取り合いになるが このスレでクイスマに関してだけは貴兄に勝てると思えんしな 慕う者はいても横恋慕と思ってしまうほどだ 心から祝福させて貰うよ だが魔剣は譲らん 268 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:2010/05/25(火) 02 11 57 ID POPHWSnzP   267 じゃあ俺はマーシャちゃんを貰っていくね 269 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:2010/05/25(火) 04 36 15 ID KeMRsepQ0 だめだ!いくらいわれても しょきガトは ゆずれん 初期ガトたん素直クールカッコカワイイよ初期ガトたん 1.5でふ...
  • 貧乏お嬢
    オペ子「私達の圧勝です!お疲れ様!」 熱血「腹へった・・・早く飯にしようぜ~」 まじめ「みんな怪我はない?」 ナルシー「フフフ・・・皆さん流石ですね」 少女「疲れた~」 ベテラン「よーし、全員帰投するぞ!」 お嬢「・・・」 まじめ「お嬢何してんの?帰るよ~」 お嬢「い、いえ!周囲に敵の残存部隊がいないか確認を・・・」 ベースにて ベテラン「んん?お嬢の姿が見えんな」 少年「隊長の指示で偵察してから帰還すると言ってましたよ」 ベテラン「偵察?俺は指示してないが」 まじめ「心配だから様子を見てきますね」 お嬢「これは破損が少ないから高く売れますわ。これは解体して内装だけ売って・・・ あら?38式改の弾頭が崖に沢山撃ち込まれて・・・勿体無いですわ。タングステンはレアメタルだというのに。 よし、...
  • 格ゲーのコスプレさせてみた
    服装ネタということで便乗。 俺の趣味でKOF多め。主観で書くので、異論は認める。 熱血→てt・・・K9999  熱血 「コスプレっても、いつもの格好とあんまり変わらないな」 クール 「素で似てるからな、服を着ればそのままだな」  熱血 「でもちょっと楽しいな、お前もやってみろよ、クール」 クール 「さんをつけろよ! デコスケ野郎!」  熱血 「!?」 クール 「あ・・・いや、言わなければいけない気がしたのでな、つい」 クール→庵 クール 「なんだ、このス○オヘアーは・・・」 インテリ「うん、イイ感じ! あとは京がいれば、私の京×庵の夢が・・・」 クール 「何の冗談だ」 オペ子 「そうよ! 庵×京に決まってるでしょ!」 クール 「そういう問題か? と言うか、いたのか」 インテリ→シェルミー インテリ「おっぱい枠...
  • サワードパラダイス
    みんなのアイドル少年が22 00をお知らせしました。 俺ことクールがお送りするみんなのラジオ番組、サワードパラダイス。 本日のゲストは、ベテランさんだ。 「あぁ、ごほん、げほん。あ、いや、すまない」 えらく咳込んでるな。風邪でもひいたか。 「いや、これは花粉症だ。あと、熱血が小麦粉の缶をこぼしてな。」 ん?どういうことだ? 「いやな、オフの日によく料理を作って、クルーに振舞ってるんだ。 うちの部隊は、まじめがいない日は男ばかりのむさいところだからな。」 確かに部隊は男の割合が多くなりがだな。 だが、ベテランの部隊には食事を作る飯盒部隊がいたはずだが。 「あいつらオフの日は何もしねぇんだ。宿舎に引き篭もったまま出てこないか帰っちまう。 俺は防衛部隊を任されてもいるから、離れるわけにはいかん。だが、腹が減っても誰も食事を作れない。」 ...
  • 4gp-598,601
    熱血 「おい、クール、オッサンは?」 クール 「フィオナオペーレターの所だ」 ナルシー 「またですね……」 フィオナ 「今日、呼ばれたのは分かっていますね?」 ベテラン 「……はい……」(正座) フィオナ 「チヒロさん泣いてましたよ」 ベテラン 「すみませんでした……」 フィオナ 「前にも言いましたが、記憶が無くなるまで飲まないでください」 ベテラン 「はい……」 フィオナ 「そもそも、止める立場の人間が率先して、酔っぱらうのはどうゆことですか」 ベテラン 「ついつい飲みすぎて――」 フィオナ 「言い訳しない!」 ベテラン 「はい……」 チヒロ 「ベテランさん、もの凄い酔ってますけど大丈夫ですか?」 ナルシー 「いつもの事です、気にしないでください」 熱血 「むしろ、関わるな」 クール 「それが、安全だ」 チヒロ 「皆さんひどいです。少し、言...
  • 1-523-526
    出撃します。 いつもより変態属性が若干多い気がしますので気をつけてください。 「ナルシーさんお疲れ様です! 今日も大活躍でしたね」 「ええ、まあそうですね。はぁ…」 「…どうしたんですか?」 「いえね、刺激が足りないんですよ。あの程度の生ぬるい相手では退屈でしてね」 「ナ、ナルシーさん…!? な、何を言ってるんですか?」 「おや、正直な感想ですよ? 安全な戦争なら最初からしなくてよいのです。生きるか死ぬか紙一重の戦場で、  己の命を懸けて容赦なく殺しあう…ああ、そんな刺激的な戦場が存在しないなんて!」 「ふ、ふざけないでください!(パァン!」 「痛っ! ま、まじめさん…!?」 「そんな考えで戦いに参加するなんて…許せません!」 「まじめさん…そうですね、私はどこかで道を踏み外したのかもしれませんね」 「ナルシーさん…」 「目が...
  • 部隊での初詣
    女性用更衣室 少女「ね~、これどうやって着るの~」 お嬢「さあ?私もよく解りませんわ」 まじめ「ちょっと、前に着たことがあるって言ったじゃないの!」 お嬢「あの時はスタイリストの方に着せていただいたのですわ」 インテリ「ちょっと待ってね、今調べてるから…」 ???「まずこの肌襦袢を着ます、つまり下着ですね。おっと、その下に和装ブラを着けてくださいね」 少女「うー、あたしのにブラないよ」 ???「少女ちゃんにはまだ早いからいいんです」 お嬢「私には少々きついような気がしますが…」 ???「少しきついくらいでいいんです。ちゃんとみなさんのサイズに合わせてありますから大丈夫ですよ」 インテリ「へぇ、そうなんだ。って、たしかにきついわね」 ???「まじめさん、右左が反対ですよ。このように左側が前になるんです」 まじめ「あっ、いけない……って...
  • 3gp-476-478
    476 名前:名無したんはエロカワイイ 投稿日:2009/12/14(月) 22 32 26 ID B3dmflgR0 今日、まるきり同じ名前の人と味方同士になった まぁ別に珍しくもない苗字をカタカナにしただけなんでいつかは会うとは思っていたが 実際会うと不思議な気持ちになるな 特にチャットに名前が出た時 とりあえず俺が少年で先方がお嬢だったんで、心の中で「姉さん」と呼んでおいた 477 名前:名無したんはエロカワイイ 投稿日:2009/12/14(月) 22 41 47 ID fvwNABoG0   476 そこは「お姉ちゃん」でしょう。 突然父が年上の連れ子(お嬢)の居る女性と再婚して、一つ屋根の下暮らすことになったという設定で。 偶然お風呂場で鉢合わせになったり、夜寝室にスケスケのネグリジェで遊びに来ちゃったりする、血の繋がら...
  • 2-216-220
    とあるオペ子の業務日誌つづき 気だるいまどろみの中、俺は夢を見ていた。 ここ数年ずっと見ている夢。繰り返し何度も見ている夢。 とても楽しい夢。とても悲しい夢。 今日もまたあの夢が始まる・・・ 「よっしゃっ!今日から俺も正式なボーダーだぜっ!」 任命式を終え部隊長へ挨拶も済ませ、俺は格納庫へ軽い足取りで向かっていた。 ようやく訓練用のブラストじゃない、俺専用の相棒とご対面だ、嬉しくないわけがない。 隊長に教えられた格納庫に着くとロールアウトしたばかりの機体が2機並んでいた。 ん、2機? 「あんたねぇ、自分の機体が手に入って嬉しいのはわかるけどもう少し気を引き締めたらどう?」 「げっ、隊長の言ってたパートナーっておまえかよ・・・」 「私だってあんんたみたいな熱血バカとパートナーを組むことになるなんて最悪よ、もう」 「なんだとっ、こ...
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