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用語集2 - (2012/08/19 (日) 11:16:01) の1つ前との変更点
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*~ 用語集 2 ~
-実ボクにおける専門用語の説明が目的です。
-編集はとても簡単なので、尻込みせずに追加をお願いします。
-あいうえお順です。
[[アルファベット>用語集1]]
あかさた
[[なはまやらわん>用語集3]]
***挨拶
-「こんばんは」「よろしくお願いします」「ありがとうございました」などの言葉。言うまでもないが最も単純にして大切なマナーである。気の知れた常連同士では「よろしくお願いします」の代わりに「kamon」「かまーん」などが使われることもある。
***与得点
-勝率と勝ち星の数から算出されるボクサーの強さを示す数値。スパーに負けた場合、相手の「本日の得点」に加算される。
***アナウンサー
-2.21から導入された音声合成により、ネット対戦のスパーを実況する男性。
-どちらの選手がマイプレイヤーなのか知らずに実況しているので、決してエコヒイキしません。完全に中立の立場です。
-放送席、独自の採点を行いますが、公式採点ではないのでまったく当てになりません。
***イヤ倒れ
-下キーを3連打して故意にダウンすること。試合中一度だけ使用することができるが、不快に感じる人が多いため事実上禁じ手となっている。ただし、火急の用などで自分から負ける場合に使用するのは致し方ない。また腹筋を使おうとしたり押し間違ったりして不意に起こることもある。その場合対戦相手側もイヤ倒れしてポイントを戻すのも一つの対応である。
***英語版 プロジェクト
-現在鋭意進行中、基本技術習得までの日本語表示を英語に翻訳して表示するプロジェクト。
-開発者の英語能力は「イエスウィーキャン!」をギリギリ理解できる程度。
-ネット対戦に関しては、英語圏との通信状況に不安があるため保留。
-グーグルなどの自動翻訳で楽をしようとしたが、やはりというか奇妙な翻訳になってしまったのと、改行にまつわるレイアウトが面倒だったので、プロジェクトは暗礁に乗り上げました。期待していた方、ごめんなさい。というか、アイムソーリー。
***エクセラー
-エクセルを得意とする人。ボク街においてはfight氏が第一人者として、街のデータベース作成に大きく貢献している。
-「fightの実ボクデータ」は、[[こちら>http://sports.geocities.jp/jitubokufight/]]。現在、集計はお休み中ですが、過去のデータが保管してあります。
***オフ会
-2009/7/12に実現した実ボクユーザーの集い。足立区近郊に住まいのフリッカー氏・ZIR氏が参加し、ホストの会長宅で行われました。詳細は[[こちら>http://www7a.biglobe.ne.jp/~BOXCITY/jbox11.htm#080]]
-またやりましょうね~♪
***オプトメディア
-不況の影響で支給額に大幅な変更があり、実ボクユーザーに対して不利益が大きいと判断、現在では不採用となった広告配信システム。以下、古い文章を資料として残しておきます。
-体験版のインストールと同時に組み込まれる広告配信システム。組み込まれるたびにボクシングの街に30円が振り込まれる(のち10円に減額)。この収入は全てジムサーバーの電気代、もしくは西沢ジムの準備資金として使われます。残念ながら、2008年10月の時点で電気代を上回る収入になったことはありません。
-広告表示を消すには、実ボク体験版をアンインストール(実ボク遊べない!)するか、ネット版を購入する必要があります(購入方法は、[[こちら>http://www7a.biglobe.ne.jp/~BOXCITY/jbox02.htm]])。ネット版にはオプトメディアは同梱されていないのですが、元の体験版をアンインストールしないと広告は表示され続けます。saveの移行が終わったら体験版をアンインストールしてください。
***会長Lv4 強化プロジェクト
-オフラインでのCPU思考ルーチンをどこまで強化できるのか…。かつて、ネット対戦の実現に向けた開発激化で放棄された部分を、ちゃんと形にすべく始まったプロジェクト。
-3年近いブランクのあるCPU思考ルーチンの開発、改めてテクニック(プレイヤーとして、そしてプログラマーとして)が蓄積された今、なかなか手応えのあるプロジェクトとして進行中。ちなみに3年前はリプレイモードも実装されていなかったため、文章による報告でしかユーザーとやりとりが出来ませんでした。実際にCPUを攻略しているスパーを確認できることは、開発サイドからみると感動的に楽です。
-テストプレイに参加してくださったメンバーは、パロディーブレンド氏・ビョーク氏・karurosu氏・フリッカー氏。大学受験をクリアーした若武者達、ネット環境のないオフライン専用ベテラン、上京就職で荒波と戦う元キング、スパ天を代表する理論派揃いである!
***獲得タイトル王決定戦
-審査期間内でのスパ天王座・ボク街王座でのタイトル獲得数が多い方上位10人が出られる大会です。
-チャンピオンになった回数が多い方の大会で。
***勝数王決定戦
-審査期間内で勝数が多い方上位10人が出られる大会です。
-勝数が多い人が出る大会です。
***勝ち抜き(勝ち抜け)
-スパ天に3名集まった際、戦う順番を勝った人連戦とするその場の取り決め。4名になった時点で取り決めは破棄となります。
***簡易チャット
-試合中ファンクションキー(F1~F4)を押すことによって、リアルタイムに発言ができるシステム。スパー開始直後の挨拶に使われる他、お国ネタ、叫び声など個性的を演出することができる。相手にとって不快ではないかよく確認して登録することが必要。
-チャット画面右下にある「自己紹介」ボタンを押すことで、発言を自由に編集することができます。
-どのバージョンだか不明ですが、バーチャロンで似たようなシステムが採用されていたようです。プレイしたことはありませんが、ニュータイプ同士のコミュニケーションみたいでかっこよさそうですよね。
***記号でボクシング
-実写でボクシングの元となった未完成のゲーム。(ダウンロードは、[[こちら>http://f1.aaa.livedoor.jp/~alsk/zu.zip]])
-現時点でゲームとして遊ぶ価値はありませんが、体力メーターの表示方法などそのまま実ボクに転用している部分もあるので興味のある方はどうぞ。
***強打派
-(広義)強打を主武器とするボクサーのこと。
-(狭義)強打派友の会のこと。
***強打派友の会
-強打派の有志によって結成された同好会。強打派の振興を目的とし、必要な強打への最良のプロセスを追い求めている。
-主に強打派中堅の集いであり、総長はZIR氏、副総長はtofu氏。
-掲示板は、[[強打派友の会 本陣>http://www1.ezbbs.net/04/hyottoko/]]。
***強打派無頼衆
-強打を主武器とするボクサーのうち、友の会に加盟していないベテランを区別して指す言葉。ビギナーはブンブン丸と呼ばれて区別されることが多い。いずれも主に他称で使われる。
-強打が主武器ではあるが主体とは限らず、ジャブとのバランスが良いボクサーが多い。フリッカー塾生であることを自称する者もいる。
-代表的ボクサーはfight氏、摩天楼氏など。
***ギリモク
-「ギリギリモクモク」の略。ギリギリ強打が当たらず、空振りした際に発生する煙のこと。
-もちろん、実際のボクシングでは発生しない。漫画「はじめの一歩」で描かれている表現が元ネタと思われる。
***クエスト
-スパ天で連勝を続ける猛者に与えられる謎の団体からの指令。与えられた条件を達成しつつ、スパーに勝利すると「クエスト成功」です。その成績はセーブデータに記録され、スパ天から去る画面にて確認ができます。
-あくまでクエストは、極秘指令。条件達成のために無理をしてしまいスパーに敗れたとしても、決してミッションを言い訳にしないでください。(スパーでの勝利を優先してください)
-クエストが発生したとしてもタイトルマッチになった場合、クエストは即座に消滅します。タイトル獲得や防衛だけに集中してください!
-クエストという仕組みが追加された理由は、連勝を続ける猛者にただ勝つこと以上に目標を与えて、更なる刺激を与えるためです。残念ながらあまり連勝できない実ボクサーには、あまりクエストが与えられないかもしれません。
-フリッカー氏相手に1RKO、ボデラー相手に手数で勝れなど鬼畜な指示が出ることも。
-クエストの成績は、2008年9月からネットランキングに対応しました。(、[[こちら>http://boxing.homedns.org/cgi-bin/miruCLG10.cgi]])
-「クエスト」の旧名称は、「ミッション」でした。(2.12から名称変更)
-2.20から、クエストの巧みさをランクとしてアルファベット表示するようになりました。最高位はS、続いてA…E、と6段階で評価されます。公式HPのチャレンジで確認できます。が、成功数の上位30名までしか表示されません。
***グラフでボクシング
-抽象的なグラフの上下によりプロボクシングの世界を表現した異色のゲーム。サンドバックによるデビュー作。(プログラムソース紛失のため、バージョンアップ不可)
-現在でも秘密のパスワードがメールにて届くところから考えると、現役で遊んでいるユーザーもまだまだいると予想されます。
-公式HPは、[[こちら>http://www7a.biglobe.ne.jp/~BOXCITY/glaf.htm]]
***グラフ分析
-スパ天チャット画面の右下にあるボタンで起動できる、対戦相手研究用のアプリ。
-蓄積データを元に様々なグラフや文章で各選手の特徴を出力、スパ天に誰もいなかった時の暇つぶしにいいかもしれません。
-2.05以前のグラフ分析には恐ろしいバグがあり、「表示変更」ボタンを押すとミニゲームなどのセーブが消失します。
-2.07にて文章見直しの修正を行いました。
***グランドチャンピオン大会
-これは、昨年度の優勝者しか出られません。ただし優先出場が2人と年間の大会が12大会ありますので優勝するだけでは出場もわかりません。
-優勝回数が同数になった場合はその優勝したリーグ戦の成績で勝率が良い人から選ばれますのでとても厳しい戦いになります。もし、優勝者や優先出場者が重複する場合は10人に満たない場合は、昨年の年間勝率の上位の方から選ばれます。
***削りフック
-ガードしている相手にフックでダメージを与えること。
-30~50前後のダメージを与えることができる。相手が前進ガード、こちらの呼吸ゲージが上部近くにあると、50以上のダメージを与えることも可能。
-相手がカウンタータイプでこちらの削りフックを読まれている状況なら、比較的簡単に強打を打ち返されてしまいます。逆に言えば、カウンターのない相手に対して有効です。
***月間P(ポイント)ランキング
-元は鳳蛋氏による登録制の月間ランキング制度。勝率や勝ち星、考えられる様々な要素でメダルを争いました。
-現在では、スパー後に自動で登録される新システムが稼動。スパーを行うと+1、勝利すると+1、タイトルマッチ勝利で+38(当初は+18)というルールで毎月ポイントを競い合っています。メダル対象大会として認められており、新人でも戦い続けることでメダル獲得の可能性があります。
-今月の途中経過は、[[こちら>http://boxing.homedns.org/cgi-bin/miruPOINT00.cgi]]
***ゲッコー
-首相の住む香港に出没する肌色のトカゲ。日本には生息しないためその肌色が疑問視されていたが、デジカメによる撮影に成功した首相がその画像を実写カフェにて電撃発表。その透き通るような肌色が認められ、スパ天に集う一部のマニアに衝撃を与えた。
***攻略本プロジェクト
-実ボク、特にスパ天での対戦をサポートすべく、本という実物の媒体による配布を目的としたプロジェクト。というか、本になったら、な~んか嬉しいな♪という気持ちからスタート。
-ストーリーエディタというフリーソフトで執筆、無料のオープンオフィスでレイアウト・PDF形式で出力、印刷屋へ注文…と進める予定です。
-実物ゆえ無償で製作できないので、販売という形式を取る可能性もありますが、その配布方法はまったくの未定です。まずはPDF形式までを目標とし、お金をかけて本にする価値があるか十分に精査した上で印刷屋注文へのゴーを出します。PDFで終わってしまう可能性も大いにあります。
-もし製造原価を売り上げが上回った場合(純利益が発生した場合)、執筆陣全員で山分けする予定です。(なかなか難しいかな…?と予想されるので、あまり期待しないでください)
-ユーザーからの実ボク関連のコラムを常時募集中です。気軽に掲示板書き込みやメールで送っていただけると助かります。
-攻略記事を書くということが想像以上に難しく、マニュアル程度に規模縮小して進行中。
***呼吸ゲージ
-顔面などのダメージメーターの外側にある、上下に光点が移動しているゲージ。
-光点が上にあればあるほど、自分の攻撃に体重が乗って与えるダメージを増すことができます。その増減幅は、0~10の範囲。これを大きいとみるか、ほんの僅か、と考えるかは人それぞれでしょう。
-光点の移動速度は、ダメージによって変化します。平常時はゆったりと動くので、狙って攻撃力を増すことができますが、ダメージを負った状態では自分で選択することは難しいでしょう。
-ボデラーは少しでも拳に体重を乗せるべく、呼吸ゲージに気を使うことが多いようです。
***御三家
-勝率72~73%でしのぎを削っているPonchang氏、UME氏、フリッカー氏のこと。後続に10%近い差をつけているところからもその突出した強さが伺える。
-Pongchang氏は顔面攻めのスペシャリスト、UME氏は魅せる立体ボクシング、フリッカー氏は徹底したセーフティボックス。それぞれのスタイルがはっきりと分離している点が興味深い。
-c.f.→四天王
***こっそりアップ
-「こっそりアップロード」の略。バージョンアップにも値しないような小さな更新、もしくはバージョンアップ直後なので気まずい時、作者が最新版をこっそりネット上にて差し替えること。(実写カフェにて告知はします)
-多くの場合、差し替えなくても互換性などに大きな問題はないが、差し替えてもらえると作者は喜びます。
***晒し首
-ダウンを喫し、ギリギリで立ち上がるも間に合わず首だけが表示された状態。
***サンドバック
-[[ボクシングの街HP>>http://www7a.biglobe.ne.jp/~BOXCITY/index.htm]]の管理人、実ボクの開発者、現実世界で二年間にわたり活動した西沢ボクシングジムの会長。
-現在は東京でタクシーの運転手をしながら、個人タクシーの免許を取るべく努力している。無事に免許取得ができて、家族4人で住んでいるマンション、および合格後に購入するタクシー車両のローンが完済した折には、再びボクシングジムを運営する予定。これは「夢」ではなく、「やるべきこと」なのである。
***実写カフェ
-実ボク関連の話題ならなんでもOKの掲示板。(というか、ユーザーによる書き込みなら、どんな話題でもOK)
-主な話題は、バグ報告、タイトル獲得・喪失、人生相談、受験の結果報告、データ課の更新報告、要望、大会の告知など。
-新人の方も積極的に書き込みしていただけると助かります。(スパ天ユーザー、絆の強さの一角を担っているのはきっと実写カフェなので…)
***実写でボクシング
-二年間に渡った活動を志し半ばで休止した西沢ボクシングジム、熱意衰えぬ会長がその活動をパソコン上に再現した入魂のゲーム。
-HSPプログラムコンテスト2004、最優秀ゲーム賞を受賞!(受賞当時、ネット対戦モードは手付かずだったので、ストーリーモードのみで獲得!)
***実写でボクシングスペシャルグレード大会
-グランドチャンピオン大会
-ドロー数王決定戦
-戦数王決定戦
-KO率王決定戦
-ポイント王決定戦
-判定率王決定戦
-獲得タイトル王決定戦
-タイトル勝率王決定戦
-勝数王決定戦
-勝率王決定戦
-チャンピオン大会
-賞点王・賞点シリーズ
-以上の12大会を総括して実写でボクシングスペシャルグレード大会と言う。
-各大会に出るには条件がありクリアーした上位10名が選出される。
***実ボク
-→「実写でボクシング」
***実ボクかるた
-実ボクに関連した文面の50音かるた。wiki内に設置してあるので、ユーザーが自由に投稿・編集できます。([[こちら>http://www33.atwiki.jp/boxcity/pages/267.html]])
***実ボク杯リーグ戦
-2009年12月から開始された、fight氏主催のリーグ戦。fight氏の手動による集計で計算されるため、参加ユーザーの負担がほぼ0である。
-各月の個別初顔合わせのスパー結果が適用されます。
-1部リーグ・2部リーグ・3部リーグからなっており、成績により各部の入れ替えがあります。
-各月の1日から月末までの期間で行うリーグ大会です。
-公開先、「fightの実ボクデータ」は、[[こちら>http://sports.geocities.jp/jitubokufight/]]。
***四天王
-勝率上位四名のボクサーのこと。現在はPonchang氏・UME氏・フリッカー氏・ZIR氏。
-ただし、最近では単に勝率だけで判断するのではなく、王座獲得実績やスパー頻度、体感できる「強さ」を加味して考えられることが多い。そのため四人目は混戦状態であり、四天王最後の座は流動的。
-詳細→第四の男
-類似語→御三家
***ジムサーバー(旧)
-サンドバック自宅に設置してあるサーバー。時代遅れのCPU、デュロン950が世界中から送られてくるボクサーの動きを必死で捌いている。(維持費をカンパしていただける方は、[[こちら>http://www7a.biglobe.ne.jp/~BOXCITY/jbox14.htm]]からお願いします)
-ちなみにCPUにデュロンを選んだのは、デュランと読みが似ているため。店員にも「デュランください」と指示した。(もちろん石の拳ロベルトデュランのデュラン。恐らく世界中のボクシングファンが同様の理由で購入していると思われる。)
-チップセットのファンがたびたび騒音を発していたこともあり、2009年5月25日を最後に引退しました。現在では、サンドバックの寝室にて電源を外された状態で置いてあります。
***ジムサーバー(新)
-スパー落ちなどを軽減すべく導入された、NEC製の新ジムサーバー。
-旧と比較すると、全ベンチマークの成績が倍以上にアップ、開発機を差し置いてジム内最高の性能を誇っています。
-が、やっぱり落ちるときは落ちます…。
-ほぼ無音のため、落ちても家族が気付いてくれない…。
***借金
-1.(長期短期に関わらず)スパ天での負け越しを金銭に例えたもの。
-2.王座挑戦に失敗した場合に発生する精神ダメージのこと。多いときには回復に100勝以上を要す様を借金の返済に例えたもの。
***ジャッジ
-スパーの優劣をラウンドごとに採点する審判を「ジャッジ」と呼びます。実際のボクシングと同様、ジャッジ3名がスパーの採点を行います。それぞれ個性的な採点をするので、それぞれの特徴を把握することで多くのポイントを獲得できると思われます。
-ジャッジAは、派手なビッグヒットを決めた選手を支持します。(細かいのを食ってもガツンと決める、叩き上げのプロが好き?)
-ジャッジBは、顔面にダメージが感じられない選手を支持します。(ただ単に傷ひとつない美男子が好きなだけ?)
-ジャッジCは、有効打数が多かった選手を支持します。(アマチュアでの採点経験があるのかもしれません)
-ダウンを喫すると、全ジャッジが通常の採点から-1点します。なので、必ず8点になるという仕組みではありません。例えばジャッジAは、よりビッグヒットを当てた選手がダウンを喫した場合、相殺して10-10をつけます。
-開発初期には、幻のジャッジDがいました。前進した時間を計測していて、その時間が長い選手を支持するのですが、スパー後にいまいち納得のいく判定をしないのでボツになりました。開発当初の予定では、6名のジャッジの中からランダムに3名が選ばれる仕組みでしたが、プログラムコンテストの締め切りに間に合わず断念。今に至ります。
***ジャバー
-→「ジャブ派」
***ジャブ修正
-2.17で施された細かい連打の疲労度をアップさせた修正。
***ジャブ派
-ジャブを主武器とするボクサーのこと。中堅以上のほとんどのボクサーがこれに分類される。
***首相
-→「総理」
***勝者予想
-スパ天のチャット欄に次のスパーで予想される勝者名を入力することができます。(ドローだった場合、ハズレです)
-入力方法は「/winサンドバック」です。サンドバックの部分が予想される勝者名です。
-的中させることでタイトルマッチで負った精神的ダメージを減らすことができます。(スパ天王座とボク街王座の精神的ダメージがそれぞれ10以上あることが条件)
-自身のスパー開始と同時に予想はキャンセルされるので、自分のスパーを予想することはできません。
-タイトルマッチで敗れ、多大な精神ダメージを負った場合、勝者予想を的中させる事によって僅かに回復できるらしい。
***賞点王決定戦大会
-年間の賞点上位5人だけしか出られません。
-賞点は普段の戦い(ボク街・スパ天のタイトル戦も含む)からでは稼ぐことができません。
-この年間の11回の大会で必ず1回は優勝してなおかつどの大会においても上位にいないと5人に残るのは厳しいと思います。
***賞点シリーズ大会
-その年の獲得賞点の上位6位から20位の方が出られる大会です。
***勝率王決定戦
-審査期間内で勝率が方上位10人が出られる大会です。
-勝つ確率、勝率が良い人が出る大会です。
***水中
-回線状況が劣悪な状態でのスパーのことを指す。水の中で戦うようなコマ送りの試合になることから「~スパー」と使われる。
-なお、回線状態が悪くなりはじめることを「浸水」、それが進んだものを「水没」と呼ぶ。
-練習用スパーCを選択することで故意に水中スパーを体験できます。
***スクリーンセーバー
-現在開発中、実ボクネットの対戦スパーリプレイを再生し続けるスクリーンセーバー。実写.exeと同じ場所に設置する既存ユーザー版と非ユーザー版を公開する予定です。
-実ボク完全版の購入方法を説明するページの最下段に、入手するためのリンクが隠されています。(誰も見つけないのでここに記載♪)
***スターオーラ
-連勝数に応じてボクサーの頭上に発生する★マーク。
-デラホーヤがマライアキャリーのヒーローで入場してきた時、彼の周囲は★だらけでした。
-フランスの星の王子様は名前の割に★が少ないかも?(でも頑張った!)
***スパ天
-→「スパー天国」
***スパー天国
-実ボクにおけるネット対戦の場。ケガの心配もなく、誰もが純粋にボクシング技術を追求できる という点は、まさに"夢の空間"。
-入場するには、ストーリーモードで基本技術を習得する必要があります。更に実際の拳闘と同じように対戦相手を尊敬できる心があると、長~く楽しめるでしょう。
-ADSL以上の通信環境を推奨します。
***スパ天王座
-スパ天で最も古く、権威のあるチャンピオンベルト。タイトルマッチは12回戦で行われ、そのスパー中はダメージゲージなどが表示されません。
-王者に挑戦するには、レベルランク10位以内・精神的ダメージ0 が条件です。(体験版は挑戦不可)
-最新情報は、[[こちら>http://boxing.homedns.org/cgi-bin/mirutitle.cgi]]
***スランプ
-高勝率を誇っていた中堅や、彗星のごとく現れたルーキーが突然勝てなくなる現象。主に癖を研究されてしまった場合発生する。日進月歩のスパ天で勝ち続けられる戦法はなく、常に努力を怠らないことが大切である。
***精神的ダメージ(精神ダメージ)
-タイトルマッチに出場して王座を獲得できなかった選手が心に負ってしまう心理的なダメージ。蓄積ダメージの合計から算出され、今後のスパ天で勝つごとに減少します。全て解消すると、晴れて再びタイトルマッチのリングに上がることができます。
-タイトルマッチでどんなに蓄積ダメージがを負ったとしても、ベルトを獲得(もしくは維持)できれば精神的ショックを受けません。(ドローで獲得できないと敗北同様にショックを受けます!)
-大ダメージを負った状態で勝者予想を的中させると僅かに減少します。
-大ダメージを負った状態でボールゲーム1000点以上獲得すると僅かに減少します。
***戦数王決定戦
-審査期間内で数戦っている方上位10人が出られる大会です。
-これこそ、実ボクに貢献している方の大会です。
***セーブデータの引継ぎ
-バージョンアップ時、もしくは体験版からネット版へ置き換える際に、それまでの戦績などのセーブデータを新しい実ボクに引き継ぐ作業。パソコンに詳しくないユーザーがよく引継ぎに失敗しますが、その方法自体は決して難しくありません。詳細は[[FAQ>http://www33.atwiki.jp/boxcity/pages/55.html]]に記されていますので、落ち着いて引継ぎ作業をお願いします!
***総理
-福田益夫氏(前安倍晋一氏)の愛称。首相とも。呼びかけに使われるほか、「総理なのに海外から参戦!」のように冗談で使用されることもある。政治と金、自衛隊給油活動など山積する諸問題を解決できるか?今後に期待。
-2008年9月、麻生慎太郎へ改名。
***体験版
-公式HPで無料配布されている実ボクの機能限定版。ストーリーモードの後半、スパー天国のタイトル挑戦権などに制限がありますが、ネット対戦そのものは無制限です。(各版の比較は、[[こちら>http://www7a.biglobe.ne.jp/~BOXCITY/jbox08.htm]])
-広告配信システム、オプトメディアが自動的にインストールされます。ご了承ください。
-ストーリーモードでは10戦以上戦えませんが、無敗で覚えた技術は次回から飛ばすことができます。よって、基本技術の習得は体験版でも可能、ネット対戦の資格を得ることができます。
***ダイジェスト
-直前のスパーでの印象的なシーンばかりを再生できる仕組み。最大5シーンが再生可能、次のスパーを行うまで何度も見ることができる。スロー再生されるので、被弾した原因の究明に役立つ。
-スパ天で「設定」することで、スパーが終わるたびに自動再生することも可能です。
***ダイソー版
-100円ショップダイソーにて販売されている、バージョン1.36の実ボク。CD-ROMの大容量を活かして、エンディングには西沢ジムのリアルスパーを動画にて収録。(各版の比較は、[[こちら>http://www7a.biglobe.ne.jp/~BOXCITY/jbox08.htm]])
***タイトル勝率王決定戦
-審査期間内でのスパ天王座・ボク街王座でのタイトル勝率が良い方上位10人が出られる大会です。
-緊迫するタイトル戦で勝率が良い勝負強い方の大会です。
***台風
-頭角を現し始めた低レベル状態の新人ボクサーのこと。台風が発生すると、下記項目の「雪崩れ」と呼ばれる現象が置きやすくなり、レベルダウンへの警戒感が強まる。主な使用方法は「台風(ボクサー名)号」など。(→雪崩れ)
***第四の男
-四天王の末席を占める男。四人目。
-最近では勝率だけでなく、王座獲得実績やスパー頻度など、体感できる「強さ」を加味して考えられることが多い。そのため四人目は混戦状態であり、四天王最後の座は流動的。候補として挙げられるのは、ZIR氏・muk氏・めっど氏・武のん氏(勝率順)。
-ZIR氏は強打、武のん氏はボディ、muk氏・めっど氏はS/Aジャブを主武器とする。
-実際のプロボクシングでも平成三羽烏と呼ばれたボクサーは当初、鬼塚・川島・渡久地でしたが、KOで不覚の連敗を喫した川島はいつの間にか辰吉と置き換えられてしまいました。(名誉のために付け加えると、川島はその後防御技術を磨き続け素晴らしい王者に!)
-→四天王
***ダブルアクション
-フェイント→実弾の定型アクション。最初のフェイントでガードの固い相手を開け、そこに次の実弾を当てるのが目的。カウンターを狙っている相手に絶大な効果がある。
***多摩市愛宕
-地名。東京都多摩市にあり、付近にサンリオピューロランドの他、大学が多くある。
-テスト書き込みの際使われた会長の謎の言葉。会長と何らかの関係があると思われる。
***津波
-→「雪崩」
***遅延値
-回線状態に合わせて0~9の間で任意に設定できる数値。ホスト側の設定が使用される。少なすぎるとカクカクになる。海外組との対戦や混雑時には多めに取っておくと良い。(可能なら海外組にホストを担当)
-一般的に、多いときはキーレスポンスが悪くなるために強打の撃ち合いになりやすく、少ないときはジャブやボディジャブが決まりやすくなる。
-遅延値は、その状況でできる限り低い値にするのが望ましい。低い遅延値でもスムーズに試合できるのに、わざと高い値にするのはなるべく避けること。
***地下王者
-スパ天、ボク街の各王者がベルトを保持したままランク圏外にある状態を指す。実際のボクシングでは王者にはランキングがつかないので、その点ではランキング表にリアリティが増すが、実際の王者にとってはかなりのプレッシャーが掛かる。
-王者がベルトを持ったまま行方不明になってしまった場合、一定期間を経て、掲示板などで検討した後、王座を「空位」とし、決定戦にて新王者を決めることもあります。
***チャンピオン大会
-年間の各大会の順位をポイント化しすべてを合計した上位10人のみ出られる大会です。
-やはり、大会を毎回のように出てなおかつ優勝や必ず上位にいないと10人選ばれるのはとても、厳しいと思います。できるだけ各大会の選出条件をクリァーし大会に出場して上位を狙うこれしかありません。
***超回復モード
-実ボク2.08より実装されたタイムアタックモードの特別な仕様。異常なダメージ回復力を誇るCPUボクサーと対戦できるモード。当初は回復力×5が最高値でしたが、あっさりクリアするユーザが多発したため、猛者へのおまけ要素という要因も手伝い、エンドレスに回復量が倍加されていく恐ろしい仕様へと変貌を遂げている。
-通称として、ターミネーターモード、ゾンビモードなどがある。
***長期政権
-スパ天王座、ボク街王座における連続防衛数が多い現王者に対する比喩表現。使用例:~~氏の長期政権に、ついに幕。等等。
-Pongchang氏のV18、フリッカー氏のV16など、更新されないであろう大記録があります。(ちなみに現実のボクシング、世界戦での国内選手の最高記録は具志堅のV13)
***チョコレート
-ボクサーの魅力を示す重要な指標。ただし親類からの慰めや雇用者からの婉曲的な賃上げ要求だったりもするので、多いからといって一概には喜べない。
***チョメチョメ
-ボディジャブで相手のボディをしつこく叩く攻撃法。UME氏、武のん氏が代表選手といえる。
***壺
-床の間に飾るだけで病魔退散、金運上昇、女たちの接近、SCL優勝などの効力がある不思議な壺。お問い合わせは武のん氏へ。数量僅か、お早めに。
***データ集
-スパ天でのスパー記録を事細かに数値化したエクセルのデータ集。様々な角度から「これでもか!」と分析してある。戦っている本人にすらわからないような特徴が数値の中に隠されていることがあり、見れば見るほど味が出てくる。
-公開先、「fightの実ボクデータ」は、[[こちら>http://sports.geocities.jp/jitubokufight/]]。
-fight氏(補佐マウス氏)の善意により作成・公開されているのですが、その作業量が膨大なため運営の維持に心配の声が上がっている。(実際、過去に公開停止したことがあるが、再開希望の声が大きかったため復活。)
-2008年10月、中断。時々更新されている模様。
-ジムサーバーにもスパーデータは蓄積されているので、できる範囲でHTMLにて自動出力できるように開発サイドも研究中。
***鉄人
-古豪fight氏の愛称。スパー数が非常に多く、経験豊かな「実ボクボクサー」に送られる自然発生的な称号。
***統一戦
-統一戦とは互いのタイトルを賭けて戦う試合を指しますが、実ボクではボク街王者とスパ天王者が戦ったとしてもタイトルの移動はありません。ただし、そのスパーは特別ルールで行われます。ダメージメーターやジャッジの採点、ほとんどの要素がクローズ状態となり確認ができなくなります。
-なので、厳密には「統一戦」ではありません。(というか、どう考えても違う!)
***どうぞ
-お先にどうぞ。という意味。人数が奇数になった時に使いましょう。スパ天では譲り合いも大事なマナー。
***泥仕合
-戦略性に乏しい、ボクシングと言うよりはむしろ喧嘩に近い試合。ブンブン丸同士で多発する他、遅延値が大きい場合にも起こりやすい。試合後に自虐的に使われることが多い。
-レベルが近い強打派同士で楽しみのために行われることもあるが、会長の掲げるセーフティボクシングとはほど遠いため少々罪悪感が残る。
***ドロー数王決定戦
-審査期間内のドロー数が上位10人が出られる大会です。
-ドローは狙ってできないですからね、出場できるのは運に任せるしかないですね。
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***項目
-説明
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*~ 用語集 2 ~
-実ボクにおける専門用語の説明が目的です。
-編集はとても簡単なので、尻込みせずに追加をお願いします。
-あいうえお順です。
[[アルファベット>用語集1]]
あかさた
[[なはまやらわん>用語集3]]
***挨拶
-「こんばんは」「よろしくお願いします」「ありがとうございました」などの言葉。言うまでもないが最も単純にして大切なマナーである。気の知れた常連同士では「よろしくお願いします」の代わりに「kamon」「かまーん」などが使われることもある。
***与得点
-勝率と勝ち星の数から算出されるボクサーの強さを示す数値。スパーに負けた場合、相手の「本日の得点」に加算される。
***アナウンサー
-2.21から導入された音声合成により、ネット対戦のスパーを実況する男性。
-どちらの選手がマイプレイヤーなのか知らずに実況しているので、決してエコヒイキしません。完全に中立の立場です。
-放送席、独自の採点を行いますが、公式採点ではないのでまったく当てになりません。
***イヤ倒れ
-下キーを3連打して故意にダウンすること。試合中一度だけ使用することができるが、不快に感じる人が多いため事実上禁じ手となっている。ただし、火急の用などで自分から負ける場合に使用するのは致し方ない。また腹筋を使おうとしたり押し間違ったりして不意に起こることもある。その場合対戦相手側もイヤ倒れしてポイントを戻すのも一つの対応である。
***英語版 プロジェクト
-現在鋭意進行中、基本技術習得までの日本語表示を英語に翻訳して表示するプロジェクト。
-開発者の英語能力は「イエスウィーキャン!」をギリギリ理解できる程度。
-ネット対戦に関しては、英語圏との通信状況に不安があるため保留。
-グーグルなどの自動翻訳で楽をしようとしたが、やはりというか奇妙な翻訳になってしまったのと、改行にまつわるレイアウトが面倒だったので、プロジェクトは暗礁に乗り上げました。期待していた方、ごめんなさい。というか、アイムソーリー。
***エクセラー
-エクセルを得意とする人。ボク街においてはfight氏が第一人者として、街のデータベース作成に大きく貢献している。
-「fightの実ボクデータ」は、[[こちら>http://sports.geocities.jp/jitubokufight/]]。現在、集計はお休み中ですが、過去のデータが保管してあります。
***オフ会
-2009/7/12に実現した実ボクユーザーの集い。足立区近郊に住まいのフリッカー氏・ZIR氏が参加し、ホストの会長宅で行われました。詳細は[[こちら>http://www7a.biglobe.ne.jp/~BOXCITY/jbox11.htm#080]]
-またやりましょうね~♪
***オプトメディア
-不況の影響で支給額に大幅な変更があり、実ボクユーザーに対して不利益が大きいと判断、現在では不採用となった広告配信システム。以下、古い文章を資料として残しておきます。
-体験版のインストールと同時に組み込まれる広告配信システム。組み込まれるたびにボクシングの街に30円が振り込まれる(のち10円に減額)。この収入は全てジムサーバーの電気代、もしくは西沢ジムの準備資金として使われます。残念ながら、2008年10月の時点で電気代を上回る収入になったことはありません。
-広告表示を消すには、実ボク体験版をアンインストール(実ボク遊べない!)するか、ネット版を購入する必要があります(購入方法は、[[こちら>http://www7a.biglobe.ne.jp/~BOXCITY/jbox02.htm]])。ネット版にはオプトメディアは同梱されていないのですが、元の体験版をアンインストールしないと広告は表示され続けます。saveの移行が終わったら体験版をアンインストールしてください。
***会長Lv4 強化プロジェクト
-オフラインでのCPU思考ルーチンをどこまで強化できるのか…。かつて、ネット対戦の実現に向けた開発激化で放棄された部分を、ちゃんと形にすべく始まったプロジェクト。
-3年近いブランクのあるCPU思考ルーチンの開発、改めてテクニック(プレイヤーとして、そしてプログラマーとして)が蓄積された今、なかなか手応えのあるプロジェクトとして進行中。ちなみに3年前はリプレイモードも実装されていなかったため、文章による報告でしかユーザーとやりとりが出来ませんでした。実際にCPUを攻略しているスパーを確認できることは、開発サイドからみると感動的に楽です。
-テストプレイに参加してくださったメンバーは、パロディーブレンド氏・ビョーク氏・karurosu氏・フリッカー氏。大学受験をクリアーした若武者達、ネット環境のないオフライン専用ベテラン、上京就職で荒波と戦う元キング、スパ天を代表する理論派揃いである!
***獲得タイトル王決定戦
-審査期間内でのスパ天王座・ボク街王座でのタイトル獲得数が多い方上位10人が出られる大会です。
-チャンピオンになった回数が多い方の大会で。
***勝数王決定戦
-審査期間内で勝数が多い方上位10人が出られる大会です。
-勝数が多い人が出る大会です。
***勝ち抜き(勝ち抜け)
-スパ天に3名集まった際、戦う順番を勝った人連戦とするその場の取り決め。4名になった時点で取り決めは破棄となります。
***簡易チャット
-試合中ファンクションキー(F1~F4)を押すことによって、リアルタイムに発言ができるシステム。スパー開始直後の挨拶に使われる他、お国ネタ、叫び声など個性的を演出することができる。相手にとって不快ではないかよく確認して登録することが必要。
-チャット画面右下にある「自己紹介」ボタンを押すことで、発言を自由に編集することができます。
-どのバージョンだか不明ですが、バーチャロンで似たようなシステムが採用されていたようです。プレイしたことはありませんが、ニュータイプ同士のコミュニケーションみたいでかっこよさそうですよね。
***記号でボクシング
-実写でボクシングの元となった未完成のゲーム。(ダウンロードは、[[こちら>http://f1.aaa.livedoor.jp/~alsk/zu.zip]])
-現時点でゲームとして遊ぶ価値はありませんが、体力メーターの表示方法などそのまま実ボクに転用している部分もあるので興味のある方はどうぞ。
***強打派
-(広義)強打を主武器とするボクサーのこと。
-(狭義)強打派友の会のこと。
***強打派友の会
-強打派の有志によって結成された同好会。強打派の振興を目的とし、必要な強打への最良のプロセスを追い求めている。
-主に強打派中堅の集いであり、総長はZIR氏、副総長はtofu氏。
-掲示板は、[[強打派友の会 本陣>http://www1.ezbbs.net/04/hyottoko/]]。
***強打派無頼衆
-強打を主武器とするボクサーのうち、友の会に加盟していないベテランを区別して指す言葉。ビギナーはブンブン丸と呼ばれて区別されることが多い。いずれも主に他称で使われる。
-強打が主武器ではあるが主体とは限らず、ジャブとのバランスが良いボクサーが多い。フリッカー塾生であることを自称する者もいる。
-代表的ボクサーはfight氏、摩天楼氏など。
***ギリモク
-「ギリギリモクモク」の略。ギリギリ強打が当たらず、空振りした際に発生する煙のこと。
-もちろん、実際のボクシングでは発生しない。漫画「はじめの一歩」で描かれている表現が元ネタと思われる。
***クエスト
-スパ天で連勝を続ける猛者に与えられる謎の団体からの指令。与えられた条件を達成しつつ、スパーに勝利すると「クエスト成功」です。その成績はセーブデータに記録され、スパ天から去る画面にて確認ができます。
-あくまでクエストは、極秘指令。条件達成のために無理をしてしまいスパーに敗れたとしても、決してミッションを言い訳にしないでください。(スパーでの勝利を優先してください)
-クエストが発生したとしてもタイトルマッチになった場合、クエストは即座に消滅します。タイトル獲得や防衛だけに集中してください!
-クエストという仕組みが追加された理由は、連勝を続ける猛者にただ勝つこと以上に目標を与えて、更なる刺激を与えるためです。残念ながらあまり連勝できない実ボクサーには、あまりクエストが与えられないかもしれません。
-フリッカー氏相手に1RKO、ボデラー相手に手数で勝れなど鬼畜な指示が出ることも。
-クエストの成績は、2008年9月からネットランキングに対応しました。(、[[こちら>http://boxing.homedns.org/cgi-bin/miruCLG10.cgi]])
-「クエスト」の旧名称は、「ミッション」でした。(2.12から名称変更)
-2.20から、クエストの巧みさをランクとしてアルファベット表示するようになりました。最高位はS、続いてA…E、と6段階で評価されます。公式HPのチャレンジで確認できます。が、成功数の上位30名までしか表示されません。
***グラフでボクシング
-抽象的なグラフの上下によりプロボクシングの世界を表現した異色のゲーム。サンドバックによるデビュー作。(プログラムソース紛失のため、バージョンアップ不可)
-現在でも秘密のパスワードがメールにて届くところから考えると、現役で遊んでいるユーザーもまだまだいると予想されます。
-公式HPは、[[こちら>http://www7a.biglobe.ne.jp/~BOXCITY/glaf.htm]]
***グラフ分析
-スパ天チャット画面の右下にあるボタンで起動できる、対戦相手研究用のアプリ。
-蓄積データを元に様々なグラフや文章で各選手の特徴を出力、スパ天に誰もいなかった時の暇つぶしにいいかもしれません。
-2.05以前のグラフ分析には恐ろしいバグがあり、「表示変更」ボタンを押すとミニゲームなどのセーブが消失します。
-2.07にて文章見直しの修正を行いました。
***グランドチャンピオン大会
-これは、昨年度の優勝者しか出られません。ただし優先出場が2人と年間の大会が12大会ありますので優勝するだけでは出場もわかりません。
-優勝回数が同数になった場合はその優勝したリーグ戦の成績で勝率が良い人から選ばれますのでとても厳しい戦いになります。もし、優勝者や優先出場者が重複する場合は10人に満たない場合は、昨年の年間勝率の上位の方から選ばれます。
***削りフック
-ガードしている相手にフックでダメージを与えること。
-30~50前後のダメージを与えることができる。相手が前進ガード、こちらの呼吸ゲージが上部近くにあると、50以上のダメージを与えることも可能。
-相手がカウンタータイプでこちらの削りフックを読まれている状況なら、比較的簡単に強打を打ち返されてしまいます。逆に言えば、カウンターのない相手に対して有効です。
***月間P(ポイント)ランキング
-元は鳳蛋氏による登録制の月間ランキング制度。勝率や勝ち星、考えられる様々な要素でメダルを争いました。
-現在では、スパー後に自動で登録される新システムが稼動。スパーを行うと+1、勝利すると+1、タイトルマッチ勝利で+38(当初は+18)というルールで毎月ポイントを競い合っています。メダル対象大会として認められており、新人でも戦い続けることでメダル獲得の可能性があります。
-今月の途中経過は、[[こちら>http://boxing.homedns.org/cgi-bin/miruPOINT00.cgi]]
***ゲッコー
-首相の住む香港に出没する肌色のトカゲ。日本には生息しないためその肌色が疑問視されていたが、デジカメによる撮影に成功した首相がその画像を実写カフェにて電撃発表。その透き通るような肌色が認められ、スパ天に集う一部のマニアに衝撃を与えた。
***攻略本プロジェクト
-実ボク、特にスパ天での対戦をサポートすべく、本という実物の媒体による配布を目的としたプロジェクト。というか、本になったら、な~んか嬉しいな♪という気持ちからスタート。
-ストーリーエディタというフリーソフトで執筆、無料のオープンオフィスでレイアウト・PDF形式で出力、印刷屋へ注文…と進める予定です。
-実物ゆえ無償で製作できないので、販売という形式を取る可能性もありますが、その配布方法はまったくの未定です。まずはPDF形式までを目標とし、お金をかけて本にする価値があるか十分に精査した上で印刷屋注文へのゴーを出します。PDFで終わってしまう可能性も大いにあります。
-もし製造原価を売り上げが上回った場合(純利益が発生した場合)、執筆陣全員で山分けする予定です。(なかなか難しいかな…?と予想されるので、あまり期待しないでください)
-ユーザーからの実ボク関連のコラムを常時募集中です。気軽に掲示板書き込みやメールで送っていただけると助かります。
-攻略記事を書くということが想像以上に難しく、マニュアル程度に規模縮小して進行中。
***呼吸ゲージ
-顔面などのダメージメーターの外側にある、上下に光点が移動しているゲージ。
-光点が上にあればあるほど、自分の攻撃に体重が乗って与えるダメージを増すことができます。その増減幅は、0~10の範囲。これを大きいとみるか、ほんの僅か、と考えるかは人それぞれでしょう。
-光点の移動速度は、ダメージによって変化します。平常時はゆったりと動くので、狙って攻撃力を増すことができますが、ダメージを負った状態では自分で選択することは難しいでしょう。
-ボデラーは少しでも拳に体重を乗せるべく、呼吸ゲージに気を使うことが多いようです。
***御三家
-勝率72~73%でしのぎを削っているPonchang氏、UME氏、フリッカー氏のこと。後続に10%近い差をつけているところからもその突出した強さが伺える。
-Pongchang氏は顔面攻めのスペシャリスト、UME氏は魅せる立体ボクシング、フリッカー氏は徹底したセーフティボックス。それぞれのスタイルがはっきりと分離している点が興味深い。
-c.f.→四天王
***こっそりアップ
-「こっそりアップロード」の略。バージョンアップにも値しないような小さな更新、もしくはバージョンアップ直後なので気まずい時、作者が最新版をこっそりネット上にて差し替えること。(実写カフェにて告知はします)
-多くの場合、差し替えなくても互換性などに大きな問題はないが、差し替えてもらえると作者は喜びます。
***晒し首
-ダウンを喫し、ギリギリで立ち上がるも間に合わず首だけが表示された状態。
***サンドバック
-[[ボクシングの街HP>>http://www7a.biglobe.ne.jp/~BOXCITY/index.htm]]の管理人、実ボクの開発者、現実世界で二年間にわたり活動した西沢ボクシングジムの会長。
-現在は東京でタクシーの運転手をしながら、個人タクシーの免許を取るべく努力している。無事に免許取得ができて、家族4人で住んでいるマンション、および合格後に購入するタクシー車両のローンが完済した折には、再びボクシングジムを運営する予定。これは「夢」ではなく、「やるべきこと」なのである。
***実写カフェ
-実ボク関連の話題ならなんでもOKの掲示板。(というか、ユーザーによる書き込みなら、どんな話題でもOK)
-主な話題は、バグ報告、タイトル獲得・喪失、人生相談、受験の結果報告、データ課の更新報告、要望、大会の告知など。
-新人の方も積極的に書き込みしていただけると助かります。(スパ天ユーザー、絆の強さの一角を担っているのはきっと実写カフェなので…)
***実写でボクシング
-二年間に渡った活動を志し半ばで休止した西沢ボクシングジム、熱意衰えぬ会長がその活動をパソコン上に再現した入魂のゲーム。
-HSPプログラムコンテスト2004、最優秀ゲーム賞を受賞!(受賞当時、ネット対戦モードは手付かずだったので、ストーリーモードのみで獲得!)
***実写でボクシングスペシャルグレード大会
-グランドチャンピオン大会
-ドロー数王決定戦
-戦数王決定戦
-KO率王決定戦
-ポイント王決定戦
-判定率王決定戦
-獲得タイトル王決定戦
-タイトル勝率王決定戦
-勝数王決定戦
-勝率王決定戦
-チャンピオン大会
-賞点王・賞点シリーズ
-以上の12大会を総括して実写でボクシングスペシャルグレード大会と言う。
-各大会に出るには条件がありクリアーした上位10名が選出される。
***実ボク
-→「実写でボクシング」
***実ボクかるた
-実ボクに関連した文面の50音かるた。wiki内に設置してあるので、ユーザーが自由に投稿・編集できます。([[こちら>http://www33.atwiki.jp/boxcity/pages/267.html]])
***実ボク杯リーグ戦
-2009年12月から開始された、fight氏主催のリーグ戦。fight氏の手動による集計で計算されるため、参加ユーザーの負担がほぼ0である。
-各月の個別初顔合わせのスパー結果が適用されます。
-1部リーグ・2部リーグ・3部リーグからなっており、成績により各部の入れ替えがあります。
-各月の1日から月末までの期間で行うリーグ大会です。
-公開先、「fightの実ボクデータ」は、[[こちら>http://sports.geocities.jp/jitubokufight/]]。
***四天王
-勝率上位四名のボクサーのこと。現在はPonchang氏・UME氏・フリッカー氏・ZIR氏。
-ただし、最近では単に勝率だけで判断するのではなく、王座獲得実績やスパー頻度、体感できる「強さ」を加味して考えられることが多い。そのため四人目は混戦状態であり、四天王最後の座は流動的。
-詳細→第四の男
-類似語→御三家
***ジムサーバー(旧)
-サンドバック自宅に設置してあるサーバー。時代遅れのCPU、デュロン950が世界中から送られてくるボクサーの動きを必死で捌いている。(維持費をカンパしていただける方は、[[こちら>http://www7a.biglobe.ne.jp/~BOXCITY/jbox14.htm]]からお願いします)
-ちなみにCPUにデュロンを選んだのは、デュランと読みが似ているため。店員にも「デュランください」と指示した。(もちろん石の拳ロベルトデュランのデュラン。恐らく世界中のボクシングファンが同様の理由で購入していると思われる。)
-チップセットのファンがたびたび騒音を発していたこともあり、2009年5月25日を最後に引退しました。現在では、サンドバックの寝室にて電源を外された状態で置いてあります。
***ジムサーバー(新)
-スパー落ちなどを軽減すべく導入された、NEC製の新ジムサーバー。
-旧と比較すると、全ベンチマークの成績が倍以上にアップ、開発機を差し置いてジム内最高の性能を誇っています。
-が、やっぱり落ちるときは落ちます…。
-ほぼ無音のため、落ちても家族が気付いてくれない…。
***借金
-1.(長期短期に関わらず)スパ天での負け越しを金銭に例えたもの。
-2.王座挑戦に失敗した場合に発生する精神ダメージのこと。多いときには回復に100勝以上を要す様を借金の返済に例えたもの。
***ジャッジ
-スパーの優劣をラウンドごとに採点する審判を「ジャッジ」と呼びます。実際のボクシングと同様、ジャッジ3名がスパーの採点を行います。それぞれ個性的な採点をするので、それぞれの特徴を把握することで多くのポイントを獲得できると思われます。
-ジャッジAは、派手なビッグヒットを決めた選手を支持します。(細かいのを食ってもガツンと決める、叩き上げのプロが好き?)
-ジャッジBは、顔面にダメージが感じられない選手を支持します。(ただ単に傷ひとつない美男子が好きなだけ?)
-ジャッジCは、有効打数が多かった選手を支持します。(アマチュアでの採点経験があるのかもしれません)
-ダウンを喫すると、全ジャッジが通常の採点から-1点します。なので、必ず8点になるという仕組みではありません。例えばジャッジAは、よりビッグヒットを当てた選手がダウンを喫した場合、相殺して10-10をつけます。
-開発初期には、幻のジャッジDがいました。前進した時間を計測していて、その時間が長い選手を支持するのですが、スパー後にいまいち納得のいく判定をしないのでボツになりました。開発当初の予定では、6名のジャッジの中からランダムに3名が選ばれる仕組みでしたが、プログラムコンテストの締め切りに間に合わず断念。今に至ります。
***ジャバー
-→「ジャブ派」
***ジャブ修正
-2.17で施された細かい連打の疲労度をアップさせた修正。
***ジャブ派
-ジャブを主武器とするボクサーのこと。中堅以上のほとんどのボクサーがこれに分類される。
***首相
-→「総理」
***勝者予想
-スパ天のチャット欄に次のスパーで予想される勝者名を入力することができます。(ドローだった場合、ハズレです)
-入力方法は「/winサンドバック」です。サンドバックの部分が予想される勝者名です。
-的中させることでタイトルマッチで負った精神的ダメージを減らすことができます。(スパ天王座とボク街王座の精神的ダメージがそれぞれ10以上あることが条件)
-自身のスパー開始と同時に予想はキャンセルされるので、自分のスパーを予想することはできません。
-タイトルマッチで敗れ、多大な精神ダメージを負った場合、勝者予想を的中させる事によって僅かに回復できるらしい。
***賞点王決定戦大会
-年間の賞点上位5人だけしか出られません。
-賞点は普段の戦い(ボク街・スパ天のタイトル戦も含む)からでは稼ぐことができません。
-この年間の11回の大会で必ず1回は優勝してなおかつどの大会においても上位にいないと5人に残るのは厳しいと思います。
***賞点シリーズ大会
-その年の獲得賞点の上位6位から20位の方が出られる大会です。
***勝率王決定戦
-審査期間内で勝率が方上位10人が出られる大会です。
-勝つ確率、勝率が良い人が出る大会です。
***水中
-回線状況が劣悪な状態でのスパーのことを指す。水の中で戦うようなコマ送りの試合になることから「~スパー」と使われる。
-なお、回線状態が悪くなりはじめることを「浸水」、それが進んだものを「水没」と呼ぶ。
-練習用スパーCを選択することで故意に水中スパーを体験できます。
***スクリーンセーバー
-現在開発中、実ボクネットの対戦スパーリプレイを再生し続けるスクリーンセーバー。実写.exeと同じ場所に設置する既存ユーザー版と非ユーザー版を公開する予定です。
-実ボク完全版の購入方法を説明するページの最下段に、入手するためのリンクが隠されています。(誰も見つけないのでここに記載♪)
***スターオーラ
-連勝数に応じてボクサーの頭上に発生する★マーク。
-デラホーヤがマライアキャリーのヒーローで入場してきた時、彼の周囲は★だらけでした。
-フランスの星の王子様は名前の割に★が少ないかも?(でも頑張った!)
***スパ天
-→「スパー天国」
***スパー天国
-実ボクにおけるネット対戦の場。ケガの心配もなく、誰もが純粋にボクシング技術を追求できる という点は、まさに"夢の空間"。
-入場するには、ストーリーモードで基本技術を習得する必要があります。更に実際の拳闘と同じように対戦相手を尊敬できる心があると、長~く楽しめるでしょう。
-ADSL以上の通信環境を推奨します。
***スパ天王座
-スパ天で最も古く、権威のあるチャンピオンベルト。タイトルマッチは12回戦で行われ、そのスパー中はダメージゲージなどが表示されません。
-王者に挑戦するには、レベルランク10位以内・精神的ダメージ0 が条件です。(体験版は挑戦不可)
-最新情報は、[[こちら>http://boxing.homedns.org/cgi-bin/mirutitle.cgi]]
***スランプ
-高勝率を誇っていた中堅や、彗星のごとく現れたルーキーが突然勝てなくなる現象。主に癖を研究されてしまった場合発生する。日進月歩のスパ天で勝ち続けられる戦法はなく、常に努力を怠らないことが大切である。
***精神的ダメージ(精神ダメージ)
-タイトルマッチに出場して王座を獲得できなかった選手が心に負ってしまう心理的なダメージ。蓄積ダメージの合計から算出され、今後のスパ天で勝つごとに減少します。全て解消すると、晴れて再びタイトルマッチのリングに上がることができます。
-タイトルマッチでどんなに蓄積ダメージがを負ったとしても、ベルトを獲得(もしくは維持)できれば精神的ショックを受けません。(ドローで獲得できないと敗北同様にショックを受けます!)
-大ダメージを負った状態で勝者予想を的中させると僅かに減少します。
-大ダメージを負った状態でボールゲーム1000点以上獲得すると僅かに減少します。
***戦数王決定戦
-審査期間内で数戦っている方上位10人が出られる大会です。
-これこそ、実ボクに貢献している方の大会です。
***セーブデータの引継ぎ
-バージョンアップ時、もしくは体験版からネット版へ置き換える際に、それまでの戦績などのセーブデータを新しい実ボクに引き継ぐ作業。パソコンに詳しくないユーザーがよく引継ぎに失敗しますが、その方法自体は決して難しくありません。詳細は[[FAQ>http://www33.atwiki.jp/boxcity/pages/55.html]]に記されていますので、落ち着いて引継ぎ作業をお願いします!
***総理
-福田益夫氏(前安倍晋一氏)の愛称。首相とも。呼びかけに使われるほか、「総理なのに海外から参戦!」のように冗談で使用されることもある。政治と金、自衛隊給油活動など山積する諸問題を解決できるか?今後に期待。
-2008年9月、麻生慎太郎へ改名。
***体験版
-公式HPで無料配布されている実ボクの機能限定版。ストーリーモードの後半、スパー天国のタイトル挑戦権などに制限がありますが、ネット対戦そのものは無制限です。(各版の比較は、[[こちら>http://www7a.biglobe.ne.jp/~BOXCITY/jbox08.htm]])
-広告配信システム、オプトメディアが自動的にインストールされます。ご了承ください。
-ストーリーモードでは10戦以上戦えませんが、無敗で覚えた技術は次回から飛ばすことができます。よって、基本技術の習得は体験版でも可能、ネット対戦の資格を得ることができます。
***ダイジェスト
-直前のスパーでの印象的なシーンばかりを再生できる仕組み。最大5シーンが再生可能、次のスパーを行うまで何度も見ることができる。スロー再生されるので、被弾した原因の究明に役立つ。
-スパ天で「設定」することで、スパーが終わるたびに自動再生することも可能です。
***ダイソー版
-100円ショップダイソーにて販売されている、バージョン1.36の実ボク。CD-ROMの大容量を活かして、エンディングには西沢ジムのリアルスパーを動画にて収録。(各版の比較は、[[こちら>http://www7a.biglobe.ne.jp/~BOXCITY/jbox08.htm]])
***タイトル勝率王決定戦
-審査期間内でのスパ天王座・ボク街王座でのタイトル勝率が良い方上位10人が出られる大会です。
-緊迫するタイトル戦で勝率が良い勝負強い方の大会です。
***台風
-頭角を現し始めた低レベル状態の新人ボクサーのこと。台風が発生すると、下記項目の「雪崩れ」と呼ばれる現象が置きやすくなり、レベルダウンへの警戒感が強まる。主な使用方法は「台風(ボクサー名)号」など。(→雪崩れ)
***第四の男
-四天王の末席を占める男。四人目。
-最近では勝率だけでなく、王座獲得実績やスパー頻度など、体感できる「強さ」を加味して考えられることが多い。そのため四人目は混戦状態であり、四天王最後の座は流動的。候補として挙げられるのは、ZIR氏・muk氏・めっど氏・武のん氏(勝率順)。
-ZIR氏は強打、武のん氏はボディ、muk氏・めっど氏はS/Aジャブを主武器とする。
-実際のプロボクシングでも平成三羽烏と呼ばれたボクサーは当初、鬼塚・川島・渡久地でしたが、KOで不覚の連敗を喫した川島はいつの間にか辰吉と置き換えられてしまいました。(名誉のために付け加えると、川島はその後防御技術を磨き続け素晴らしい王者に!)
-→四天王
***宝くじ(実ボク宝くじ!)
-スパー天国で勝利するたびに宝くじ券を獲得できるサブアプリ。
-スパ天ロビーのミニボタンから起動できます。
-平成17年度の年末ジャンボ宝くじの当選確率を再現しています。
***ダブルアクション
-フェイント→実弾の定型アクション。最初のフェイントでガードの固い相手を開け、そこに次の実弾を当てるのが目的。カウンターを狙っている相手に絶大な効果がある。
***多摩市愛宕
-地名。東京都多摩市にあり、付近にサンリオピューロランドの他、大学が多くある。
-テスト書き込みの際使われた会長の謎の言葉。会長と何らかの関係があると思われる。
***津波
-→「雪崩」
***遅延値
-回線状態に合わせて0~9の間で任意に設定できる数値。ホスト側の設定が使用される。少なすぎるとカクカクになる。海外組との対戦や混雑時には多めに取っておくと良い。(可能なら海外組にホストを担当)
-一般的に、多いときはキーレスポンスが悪くなるために強打の撃ち合いになりやすく、少ないときはジャブやボディジャブが決まりやすくなる。
-遅延値は、その状況でできる限り低い値にするのが望ましい。低い遅延値でもスムーズに試合できるのに、わざと高い値にするのはなるべく避けること。
***地下王者
-スパ天、ボク街の各王者がベルトを保持したままランク圏外にある状態を指す。実際のボクシングでは王者にはランキングがつかないので、その点ではランキング表にリアリティが増すが、実際の王者にとってはかなりのプレッシャーが掛かる。
-王者がベルトを持ったまま行方不明になってしまった場合、一定期間を経て、掲示板などで検討した後、王座を「空位」とし、決定戦にて新王者を決めることもあります。
***チャンピオン大会
-年間の各大会の順位をポイント化しすべてを合計した上位10人のみ出られる大会です。
-やはり、大会を毎回のように出てなおかつ優勝や必ず上位にいないと10人選ばれるのはとても、厳しいと思います。できるだけ各大会の選出条件をクリァーし大会に出場して上位を狙うこれしかありません。
***超回復モード
-実ボク2.08より実装されたタイムアタックモードの特別な仕様。異常なダメージ回復力を誇るCPUボクサーと対戦できるモード。当初は回復力×5が最高値でしたが、あっさりクリアするユーザが多発したため、猛者へのおまけ要素という要因も手伝い、エンドレスに回復量が倍加されていく恐ろしい仕様へと変貌を遂げている。
-通称として、ターミネーターモード、ゾンビモードなどがある。
***長期政権
-スパ天王座、ボク街王座における連続防衛数が多い現王者に対する比喩表現。使用例:~~氏の長期政権に、ついに幕。等等。
-Pongchang氏のV18、フリッカー氏のV16など、更新されないであろう大記録があります。(ちなみに現実のボクシング、世界戦での国内選手の最高記録は具志堅のV13)
***チョコレート
-ボクサーの魅力を示す重要な指標。ただし親類からの慰めや雇用者からの婉曲的な賃上げ要求だったりもするので、多いからといって一概には喜べない。
***チョメチョメ
-ボディジャブで相手のボディをしつこく叩く攻撃法。UME氏、武のん氏が代表選手といえる。
***壺
-床の間に飾るだけで病魔退散、金運上昇、女たちの接近、SCL優勝などの効力がある不思議な壺。お問い合わせは武のん氏へ。数量僅か、お早めに。
***データ集
-スパ天でのスパー記録を事細かに数値化したエクセルのデータ集。様々な角度から「これでもか!」と分析してある。戦っている本人にすらわからないような特徴が数値の中に隠されていることがあり、見れば見るほど味が出てくる。
-公開先、「fightの実ボクデータ」は、[[こちら>http://sports.geocities.jp/jitubokufight/]]。
-fight氏(補佐マウス氏)の善意により作成・公開されているのですが、その作業量が膨大なため運営の維持に心配の声が上がっている。(実際、過去に公開停止したことがあるが、再開希望の声が大きかったため復活。)
-2008年10月、中断。時々更新されている模様。
-ジムサーバーにもスパーデータは蓄積されているので、できる範囲でHTMLにて自動出力できるように開発サイドも研究中。
***鉄人
-古豪fight氏の愛称。スパー数が非常に多く、経験豊かな「実ボクボクサー」に送られる自然発生的な称号。
***統一戦
-統一戦とは互いのタイトルを賭けて戦う試合を指しますが、実ボクではボク街王者とスパ天王者が戦ったとしてもタイトルの移動はありません。ただし、そのスパーは特別ルールで行われます。ダメージメーターやジャッジの採点、ほとんどの要素がクローズ状態となり確認ができなくなります。
-なので、厳密には「統一戦」ではありません。(というか、どう考えても違う!)
***どうぞ
-お先にどうぞ。という意味。人数が奇数になった時に使いましょう。スパ天では譲り合いも大事なマナー。
***泥仕合
-戦略性に乏しい、ボクシングと言うよりはむしろ喧嘩に近い試合。ブンブン丸同士で多発する他、遅延値が大きい場合にも起こりやすい。試合後に自虐的に使われることが多い。
-レベルが近い強打派同士で楽しみのために行われることもあるが、会長の掲げるセーフティボクシングとはほど遠いため少々罪悪感が残る。
***ドロー数王決定戦
-審査期間内のドロー数が上位10人が出られる大会です。
-ドローは狙ってできないですからね、出場できるのは運に任せるしかないですね。
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***項目
-説明
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