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用語集3 - (2012/06/29 (金) 11:31:40) の最新版との変更点
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*~ 用語集 3 ~
-実ボクにおける専門用語の説明が目的です。
-編集はとても簡単なので、尻込みせずに追加をお願いします。
-あいうえお順です。
[[アルファベット>用語集1]]
[[あかさた>用語集2]]
なはまやらわん
***ながら作業
-スパ天では、実ボクをやりながら他の作業をやることをいう。試合が始まるまでの間や、奇数人のときで、自分が待っているときに他の作業をする事を特にいう。試合が始まる前にするのは、試合が始まっても気づかないことがあるので、なるべく避けること。
***名前変更の禁止
-スパ天では、名前を元にネットランキングを稼動させているので、同じ人物による名前の使い分けを禁じています。(ちなみにサーバーには各選手のipも保存されていますので、調べれば名前の使い分けやなりすましは一発で判明します)
***雪崩れ
-強豪のレベルが暴落することによって起こるレベルのデフレ状態。レベルが低い状態のボクサーによる上位ランカー倒しが連続して発生し、通常は常にインフレ状態にあるレベルランキングの平均レベルが下がること。また、単に上位ランカーがランク圏外、下位ランカーにより大幅なレベルダウンを受けてしまうことをさす場合もある。津波とも。(→台風)
***生首
-→晒し首
***西沢ボクシングジム
-足立区竹の塚に二年間実在した私設無料ボクシングジム。12名+αの若者に防御を主体としたスタイルを指導した。現在は諸事情により活動休止中だが、その熱意は実ボク制作へとぶつけられている。(活動の記録は、[[こちら>http://www7a.biglobe.ne.jp/~BOXCITY/ngym.htm]])
***人気値
-実際の実ボクユーザーからの人気ではなく、スパ天にいる仮想観客からの人気を示した数値。
-スパー後の結果画面からロビーに戻るためのボタンを押すタイミングで人気の増減が決定されます。勝てば少量ずつですがじわじわと上昇し、負けるとガクンと下がります。スパー序盤で倒されるような内容だと減少幅が大きくなります。
-長くスパ天に訪れない場合、一気に減ってしまいます。
-無人のスパ天で長時間に渡って留守番すると人気値が増加します(×ボタンで退出すると記録されません!)。
-人気値に比例してファンも増減し、タイトルマッチになると応援のため観戦に訪れます。会場に100名以上の観客が集うと有効打のたびに大歓声が響き渡ります。
-(導入された理由)スパーの結果画面からロビーへ戻るボタンをあまりに早く押されると、なんかしらの不具合が出てしまう可能性があったので、苦心の末に設置されました。
***ネット版
-公式HPで販売している実ボクのフルバージョン。購入者には常に最新版が配布。(購入方法は、[[こちら>http://www7a.biglobe.ne.jp/~BOXCITY/jbox02.htm]])
***ハニー
-恋人のこと。黄金の50's米国の匂いをそのままに詰め込んだ言葉。「ハニーから電話が!」などのように使う。これにフラれ高速暴走病に罹患したボクサーは三人。
-ただし、「崖下のハニーは燃えていた」のように愛車(主にバイク)の呼び名であることも多い。
***判定率王決定戦
-審査期間内での判定率が多い方上位10人が出られる大会です。
-無理をせず最終ランドまで勝負する勝負師の大会です。
***光
-強打をヒットさせることで、相手のおでこから発生する謎の光線。
-ラウンド内の最大ヒットにより発生、ジャッジAにアピールできます。
***×押し
-対戦中、ウインドウのクローズボタンを押して強制終了すること。特に敗戦時や圧倒的不利な状況で起こるものをいう。回数は自動でカウントされる。マナー違反といったような簡単な話ではなく、繰り返せば社会的制裁もありうる。ただし、フリーズや回線の切断、鬼嫁やカーチャンの襲来など致し方ない場合もある。もちろん、前者なら不利な方が、後者ならやった方がわびを入れるのがマナーである。
***ダブルアクション
-フェイント→実弾の定型アクション。最初のフェイントでガードの固い相手を開け、そこに次の実弾を当てるのが目的。カウンターを狙っている相手に絶大な効果がある。
***腹筋
-方向キーの↓キーを押すことによって、腹筋に力を込めボディの防御力を上げることができます。実際に力を込めるのと同様、最も防御力を発揮するまでに一息分の時間が必要です(押した瞬間から効果はあります)。
-腹筋防御中は最大でボディダメージを12防げますが、ガラ空きの顔面に攻撃を食らった場合は最大で36ダメージが追加されます。
***フリッカー塾
-フリッカー氏に私淑するボクサーたちの集団。
-かねてよりディフェンスの神様として、一部からはジャブ派総帥などとして見なされていたフリッカー氏であるが、ジャブ派としての組織的活動は行わなかった。しかし氏のHPにはその奥義が講座として地道にアップされ続けており、その聴講生のうち一部が自発的に「フリッカー塾生」と名乗っている。
-塾生を自称するボクサーのほとんどが中堅以上の実力を兼ね備えているのが特徴。セーフティスタイルを貫くその姿勢は、ある意味もっとも会長のボクシング哲学に近いものだろう。
***ブランク
-仕事や学業の関係でスパ天から離れていたボクサーが復帰したときに発生するスランプのこと。一時的な場合は単なる勝負勘の衰えだが、長期にわたる場合スパ天全体のレベルアップが原因として考えられる。
***ブンブン丸
-フックやアッパーなど、スウィング系の強打を乱発するボクサーのこと。初心者に多い。
***ヘロスト
-「ヘロヘロのストレート」の略。スタミナゲージが半分付近まで落ちているときに打つと発生する。通常のストレートに比べ非常に遅く、カウンターを浴びる危険大のため、基本的に打ってはいけない。しかし、これを逆に利用し、タイミングをずらして被弾させる超高等(超難度)テクニックも存在する。
***ポイント王決定戦
-審査期間内でのポイントの合計をして上位10人が出られる大会です。
-月間ポイントランキングでのポイントを使って集計しています。
***ボクシングの街
-過去の名選手紹介など、現実のボクシングを題材としたウェブサイト。この街の建造物のひとつだった実ボク小屋は、いまや街で最も大きく代表的なビルディングとなっている。他の建造物も地道に更新されている。(管理人はサンドバック・HPは、[[こちら>http://www7a.biglobe.ne.jp/~BOXCITY/index.htm]])
***ボク街
-→「ボクシングの街」
***ボク街王座
-ボクシングサイト、ボク街が提供しているチャンピオンベルト。タイトルマッチは12回戦で行われ、そのスパー中は全ての判定結果が表示されません。
-王者に挑戦するには、レベルランク16位以内・精神的ダメージ0 が条件です。(体験版は挑戦不可)
-最新情報は、[[こちら>http://boxing.homedns.org/cgi-bin/mirutitleB.cgi]]
***ポッドキャスト プロジェクト
-サンドバックが仕事柄ラジオをよく聞いているので、自身がDJとなり実ボクの紹介番組を作ってみようかな~と考えている計画。
-車の中でしゃべっている感じでは、今すぐにでも作れそうな手応え。きっとマイクで実際に録音となると、カミカミでしょうが…。それでも一度やってみたいなぁ~♪
-MP3形式で録音するだけなので、機材的には揃っています。近く実現するかもしれません。
***ボディ修正
-バージョン1.87で施された大規模なバランス調整のこと。
-リスクが高すぎるため、長く重要視されていなかったボディ攻撃。これを武のん氏がボロボロになりながらも徹底的に研究、結果としてリスクの壁を突き破る素晴らしいボディアタックを完成させました。が、その効果は開発者の予想を超えるものだったので、了承を得た上でボディ攻撃を弱体化させる修正を行いました。
-この修正のおかげで、実ボクは完成度を大幅に増すことができました。元祖ボデラーとしてボディ攻撃を開拓してくれた武のん氏の功績は、実ボク開発史の中で永遠に輝きを放ち続けます。
***ボデラー
-ボディ攻撃を主武器とするボクサーのこと。
-あるユーザーがチャットにて「ボデーラ」と誤入力。どことなく「デラホーヤ」っぽい響きが好評、今後は「ボデーラ」が主流になるかもしれません。
***本日の得点
-深夜12時で打ち切られる得点制度。実力のある対戦相手に勝つことで、得点を多く獲得することができる。(与得点が基準)
-一日でどこまで得点を稼ぐことができるのか、ユーザーそれぞれの目標となるのが狙い。
***マウサー
-操作機器にマウスを用いるボクサーのこと。第一人者はM・マウス氏。独特の操作感から生まれるステップが特徴。意図しない二連ストレートなど、思いがけない痛烈な一打が生まれることもある。
***ミッション
-クエストの古い呼び名。
***模擬リーグ
-その名のとおり、スパ天に偶然来ていた人と簡単なリーグ戦をする事。掲示板に結果が載っていたりします。亜種に模擬トーナメントもあります。
***山篭り
-実ボク(完全版)ストーリーモードにおける、連続スパーを際限なく続け、集中力の限界に挑戦する荒行のこと。これを敢行し始めたボクサーは、一定の結果が出るまでスパ天へ訪れることがなくなるのが殆どである。
***ログアナライザー
-スパー天国で刻まれた戦いの記録、「ネット戦績.txt」。地味なテキストファイルなのですが、これをグラフィカルに表示してくれるアプリが「ログアナ」です。(実ボクに同梱されています)。スパ天での孤独な時間、円グラフの分析で過ごしましょう♪
-製作は理系プログラマーの鳳蛋氏。
-起動時にデータを読み込むため、量によっては時間がかかります。灰色の画面で止まってしまった様に感じますが、正常ですので慌てずお待ちください。
***リナックスプロジェクト
-初心者用のリナックス、話題のUbuntuを開発機に導入。ウィンドウズアプリを一部動かせるというwineにて、実ボクのリナックス起動にチャレンジ。が、タイトル画面に辿りつけず「ボクシングの街」表示でフリーズ。
-DLLを使わない状態、機能限定版の実ボクを起動させるべく努力が続いている。
-別途プロジェクトとして、ジムサーバーのOSをUbuntuに切り替える構想もあります。サンプルサーバーのアプリがウィンドウズ用のアプリなのでウィンドウズXPを採用しているのですが、wineを使ってしまえばUbuntu上でも動くのでは?と期待されている(未確認)。が、安定稼動している現状を移動させる危険を考えるとすぐに試すわけにもいかず、現在保留となっています。
***練習用リング
-「リングの作成」ボタンの上にマウスポインタを置いた状態で、Tabキーを押すと「練習用リング」を設置することができます。練習用のリングでは、戦績に影響しない対戦を楽しむことができます。(リプレイも保存されません)
-「練習用リングA」では、通常のスパーと同様のルールです。
-「練習用リングB」では、超回復モード×5でのスパーとなります。
-「練習用リングC」では、スローモーションでのスパーができます。
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***項目
-説明
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*~ 用語集 3 ~
-実ボクにおける専門用語の説明が目的です。
-編集はとても簡単なので、尻込みせずに追加をお願いします。
-あいうえお順です。
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[[あかさた>用語集2]]
なはまやらわん
***ながら作業
-スパ天では、実ボクをやりながら他の作業をやることをいう。試合が始まるまでの間や、奇数人のときで、自分が待っているときに他の作業をする事を特にいう。試合が始まる前にするのは、試合が始まっても気づかないことがあるので、なるべく避けること。
***名前変更の禁止
-スパ天では、名前を元にネットランキングを稼動させているので、同じ人物による名前の使い分けを禁じています。(ちなみにサーバーには各選手のipも保存されていますので、調べれば名前の使い分けやなりすましは一発で判明します)
***雪崩れ
-強豪のレベルが暴落することによって起こるレベルのデフレ状態。レベルが低い状態のボクサーによる上位ランカー倒しが連続して発生し、通常は常にインフレ状態にあるレベルランキングの平均レベルが下がること。また、単に上位ランカーがランク圏外、下位ランカーにより大幅なレベルダウンを受けてしまうことをさす場合もある。津波とも。(→台風)
***生首
-→晒し首
***西沢ボクシングジム
-足立区竹の塚に二年間実在した私設無料ボクシングジム。12名+αの若者に防御を主体としたスタイルを指導した。現在は諸事情により活動休止中だが、その熱意は実ボク制作へとぶつけられている。(活動の記録は、[[こちら>http://www7a.biglobe.ne.jp/~BOXCITY/ngym.htm]])
***人気値
-実際の実ボクユーザーからの人気ではなく、スパ天にいる仮想観客からの人気を示した数値。
-スパー後の結果画面からロビーに戻るためのボタンを押すタイミングで人気の増減が決定されます。勝てば少量ずつですがじわじわと上昇し、負けるとガクンと下がります。スパー序盤で倒されるような内容だと減少幅が大きくなります。
-長くスパ天に訪れない場合、一気に減ってしまいます。
-無人のスパ天で長時間に渡って留守番すると人気値が増加します(×ボタンで退出すると記録されません!)。
-人気値に比例してファンも増減し、タイトルマッチになると応援のため観戦に訪れます。会場に100名以上の観客が集うと有効打のたびに大歓声が響き渡ります。
-(導入された理由)スパーの結果画面からロビーへ戻るボタンをあまりに早く押されると、なんかしらの不具合が出てしまう可能性があったので、苦心の末に設置されました。
***ネット版
-公式HPで販売している実ボクのフルバージョン。購入者には常に最新版が配布。(購入方法は、[[こちら>http://www7a.biglobe.ne.jp/~BOXCITY/jbox02.htm]])
***×押し
-対戦中、ウインドウのクローズボタンを押して強制終了すること。特に敗戦時や圧倒的不利な状況で起こるものをいう。回数は自動でカウントされる。マナー違反といったような簡単な話ではなく、繰り返せば社会的制裁もありうる。ただし、フリーズや回線の切断、鬼嫁やカーチャンの襲来など致し方ない場合もある。もちろん、前者なら不利な方が、後者ならやった方がわびを入れるのがマナーである。
***ハニー
-恋人のこと。黄金の50's米国の匂いをそのままに詰め込んだ言葉。「ハニーから電話が!」などのように使う。これにフラれ高速暴走病に罹患したボクサーは三人。
-ただし、「崖下のハニーは燃えていた」のように愛車(主にバイク)の呼び名であることも多い。
***判定率王決定戦
-審査期間内での判定率が多い方上位10人が出られる大会です。
-無理をせず最終ラウンドまで勝負する勝負師の大会です。
***光
-強打をヒットさせることで、相手のおでこから発生する謎の光線。
-ラウンド内の最大ヒットにより発生、ジャッジAにアピールできます。
***ビンゴ(実ボクビンゴ!)
-スパー天国で勝利するたびにナンバー券を獲得できるビンゴのサブアプリ。
-スパ天ロビーのミニボタンから起動できます。
-ラインが揃うと仮想豪華賞品を獲得できます。
-詳細は[[こちら>http://hspboxinggame.blogspot.jp/2012/02/blog-post_17.html]]。
***ぶっぱアッパー
-複線とかフェイントとか関係なく、突発的に繰り出される、受ける側からすれば想定外のアッパー。ぶっ放すアッパーの略。
***腹筋
-方向キーの↓キーを押すことによって、腹筋に力を込めボディの防御力を上げることができます。実際に力を込めるのと同様、最も防御力を発揮するまでに一息分の時間が必要です(押した瞬間から効果はあります)。
-腹筋防御中は最大でボディダメージを12防げますが、ガラ空きの顔面に攻撃を食らった場合は最大で36ダメージが追加されます。
***フリッカー塾
-フリッカー氏に私淑するボクサーたちの集団。
-かねてよりディフェンスの神様として、一部からはジャブ派総帥などとして見なされていたフリッカー氏であるが、ジャブ派としての組織的活動は行わなかった。しかし氏のHPにはその奥義が講座として地道にアップされ続けており、その聴講生のうち一部が自発的に「フリッカー塾生」と名乗っている。
-塾生を自称するボクサーのほとんどが中堅以上の実力を兼ね備えているのが特徴。セーフティスタイルを貫くその姿勢は、ある意味もっとも会長のボクシング哲学に近いものだろう。
***ブランク
-仕事や学業の関係でスパ天から離れていたボクサーが復帰したときに発生するスランプのこと。一時的な場合は単なる勝負勘の衰えだが、長期にわたる場合スパ天全体のレベルアップが原因として考えられる。
***ブンブン丸
-フックやアッパーなど、スウィング系の強打を乱発するボクサーのこと。初心者に多い。
***ヘロスト
-「ヘロヘロのストレート」の略。スタミナゲージが半分付近まで落ちているときに打つと発生する。通常のストレートに比べ非常に遅く、カウンターを浴びる危険大のため、基本的に打ってはいけない。しかし、これを逆に利用し、タイミングをずらして被弾させる超高等(超難度)テクニックも存在する。
***ポイント王決定戦
-審査期間内でのポイントの合計をして上位10人が出られる大会です。
-月間ポイントランキングでのポイントを使って集計しています。
***ボクシングの街
-過去の名選手紹介など、現実のボクシングを題材としたウェブサイト。この街の建造物のひとつだった実ボク小屋は、いまや街で最も大きく代表的なビルディングとなっている。他の建造物も地道に更新されている。(管理人はサンドバック・HPは、[[こちら>http://www7a.biglobe.ne.jp/~BOXCITY/index.htm]])
***ボク街
-→「ボクシングの街」
***ボク街王座
-ボクシングサイト、ボク街が提供しているチャンピオンベルト。タイトルマッチは12回戦で行われ、そのスパー中は全ての判定結果が表示されません。
-王者に挑戦するには、レベルランク16位以内・精神的ダメージ0 が条件です。(体験版は挑戦不可)
-最新情報は、[[こちら>http://boxing.homedns.org/cgi-bin/mirutitleB.cgi]]
***ポッドキャスト プロジェクト
-サンドバックが仕事柄ラジオをよく聞いているので、自身がDJとなり実ボクの紹介番組を作ってみようかな~と考えている計画。
-車の中でしゃべっている感じでは、今すぐにでも作れそうな手応え。きっとマイクで実際に録音となると、カミカミでしょうが…。それでも一度やってみたいなぁ~♪
-MP3形式で録音するだけなので、機材的には揃っています。近く実現するかもしれません。
***ボディ修正
-バージョン1.87で施された大規模なバランス調整のこと。
-リスクが高すぎるため、長く重要視されていなかったボディ攻撃。これを武のん氏がボロボロになりながらも徹底的に研究、結果としてリスクの壁を突き破る素晴らしいボディアタックを完成させました。が、その効果は開発者の予想を超えるものだったので、了承を得た上でボディ攻撃を弱体化させる修正を行いました。
-この修正のおかげで、実ボクは完成度を大幅に増すことができました。元祖ボデラーとしてボディ攻撃を開拓してくれた武のん氏の功績は、実ボク開発史の中で永遠に輝きを放ち続けます。
***ボデラー
-ボディ攻撃を主武器とするボクサーのこと。
-あるユーザーがチャットにて「ボデーラ」と誤入力。どことなく「デラホーヤ」っぽい響きが好評、今後は「ボデーラ」が主流になるかもしれません。
***本日の得点
-深夜12時で打ち切られる得点制度。実力のある対戦相手に勝つことで、得点を多く獲得することができる。(与得点が基準)
-一日でどこまで得点を稼ぐことができるのか、ユーザーそれぞれの目標となるのが狙い。
***マウサー
-操作機器にマウスを用いるボクサーのこと。第一人者はM・マウス氏。独特の操作感から生まれるステップが特徴。意図しない二連ストレートなど、思いがけない痛烈な一打が生まれることもある。
***ミッション
-クエストの古い呼び名。
***無慈悲スコア
-どちらかの一方の相手が、顔面・ボディ・体力ゲージの各ダメージMAXの状態でKOされたスパーのこと。徹底的にボディを攻め、空振りで疲労を誘い、そして最後に強烈な一撃を浴びせて倒す姿には、まさに一片の慈悲もないことから名付けられた。ただし、調子に乗って繰り返すとトラブルの原因になるので、やり過ぎは禁物。
***模擬リーグ
-その名のとおり、スパ天に偶然来ていた人と簡単なリーグ戦をする事。掲示板に結果が載っていたりします。亜種に模擬トーナメントもあります。
***山篭り
-実ボク(完全版)ストーリーモードにおける、連続スパーを際限なく続け、集中力の限界に挑戦する荒行のこと。これを敢行し始めたボクサーは、一定の結果が出るまでスパ天へ訪れることがなくなるのが殆どである。
***ログアナライザー
-スパー天国で刻まれた戦いの記録、「ネット戦績.txt」。地味なテキストファイルなのですが、これをグラフィカルに表示してくれるアプリが「ログアナ」です。(実ボクに同梱されています)。スパ天での孤独な時間、円グラフの分析で過ごしましょう♪
-製作は理系プログラマーの鳳蛋氏。
-起動時にデータを読み込むため、量によっては時間がかかります。灰色の画面で止まってしまった様に感じますが、正常ですので慌てずお待ちください。
***リナックスプロジェクト
-初心者用のリナックス、話題のUbuntuを開発機に導入。ウィンドウズアプリを一部動かせるというwineにて、実ボクのリナックス起動にチャレンジ。が、タイトル画面に辿りつけず「ボクシングの街」表示でフリーズ。
-DLLを使わない状態、機能限定版の実ボクを起動させるべく努力が続いている。
-別途プロジェクトとして、ジムサーバーのOSをUbuntuに切り替える構想もあります。サンプルサーバーのアプリがウィンドウズ用のアプリなのでウィンドウズXPを採用しているのですが、wineを使ってしまえばUbuntu上でも動くのでは?と期待されている(未確認)。が、安定稼動している現状を移動させる危険を考えるとすぐに試すわけにもいかず、現在保留となっています。
***練習用リング
-「リングの作成」ボタンの上にマウスポインタを置いた状態で、Tabキーを押すと「練習用リング」を設置することができます。練習用のリングでは、戦績に影響しない対戦を楽しむことができます。(リプレイも保存されません)
-「練習用リングA」では、通常のスパーと同様のルールです。
-「練習用リングB」では、超回復モード×5でのスパーとなります。
-「練習用リングC」では、スローモーションでのスパーができます。
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***項目
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