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スパーの基本」を以下のとおり復元します。
*~ スパーの基本 ~
-日夜、猛者達がボクシングの技を磨き続ける夢の仮想世界 "スパー天国"。
-様々な "スパーの基本" を先人がここに書き込む事で、新人の成長をサポートできます。編集はとても簡単なので、尻込みせずに積極的にどうぞ~。
***スパーの前に…
-仮想世界とはいえ、対戦相手は生身の人間です。
-通常の対人関係、それ以上でもそれ以下でもありません。
-無礼な態度のないように、日常と同様に気をつけてください。
***開始ゴングと同時に前進する
-方向キー連続押しでダッシュ移動できます。
-自分の背後に空間を置くことで、スパー中戦略的に後退できます。
***しっかり防御する
-拳の届く距離に入ったら、しっかり防御をしましょう。
-防御中は回復力が少しだけ鈍ります。
-長時間スウェーすると、疲労ゲージが激しく消耗します。
***コーナーに詰まらない
-ダメージを後方に逃せないので、防御力が激減します。
-後方キーで特殊なスウェーができますが、危険すぎます。
***ラウンド終了ゴング時の立ち位置
-インターバル休憩の回復量には、実ボク独特のルールがあります。
-自陣コーナーから、より離れている選手が、自陣コーナーに戻るまでの距離=両者共通の回復量です。
-自分が万全で相手が傷ついている場合、回復させないように工夫しましょう。
-R終了直前バックダッシュ、ダッシュ中にゴングが鳴ると両者加速しながらコーナーに戻るため回復量が減ります。逆に前にダッシュすることでコーナーにより時間をかけて戻るため多く回復することが出来ます。要タイミング!
***ダメージを回復しながら戦う
-赤ゲージが最大値の半分より下がると、灰色の蓄積ダメージが発生(回復不可)。
-どのゲージが減少しても、なにかしらの障害が発生し不利になります。
-顔面  :0以下だと意識を保てません。ダウンしてしまいます。
-ボディ:全体的な回復力が失われる。半分以下で移動速度にも悪影響。
-疲労  :ストレートのキレ、全体的なパンチ力、打たれた際の仰け反りに影響。
***ジャブの距離別に置ける打つタイミング
-至近距離:後出しジャンケンを心がける。
-中距離:伸び切るジャブは避け、小刻みに打ちリズムを組み立てる。
-遠距離:先出しジャブでバリアーを張る。
***打たれ慣れについて
-同じ種類の顔面強打(ストレート・フック・アッパー)を二度続けて受けた場合、二発目のダメージは軽減されます。
-当てる側がこれを防ぐためには別種類のパンチを当てる必要があります。

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