「英語版作業場03」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
英語版作業場03」を以下のとおり復元します。
*★実ボク英語版プロジェクト作業場★
ボクシングは日本だけでなく世界中で人気のあるスポーツです。
国内のユーザー拡大にも限界を感じつつあるので、英語圏のユーザーにも楽しんでいただきたいと考えました。
だが、開発者のサンドバックは英語の才能がなく、グーグル翻訳頼み([[使用しているページ>https://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%B0%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%83%AB%E7%BF%BB%E8%A8%B3+%E5%92%8C%E8%8B%B1&oq=%E3%82%B0%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%83%AB%E7%BF%BB%E8%A8%B3%E3%80%80%E5%92%8C%E8%8B%B1&aqs=chrome..69i57.7544j0j4&sourceid=chrome&ie=UTF-8]])。
古いユーザーのまっつんが、翻訳精度の悪さに気が付いて、協力してくれた事で、
いつ止まるかしれない作業でしたが、背中を押してもらえたような気がしました。。
(エンディングに協力者のお名前を掲載させていただきます)
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[[01>https://www33.atwiki.jp/boxcity/pages/317.html]] / [[02>https://www33.atwiki.jp/boxcity/pages/319.html]] / [[99>https://www33.atwiki.jp/boxcity/pages/318.html]]
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*参加方法
右上の「このウィキに参加」から登録すると、近日中にwikiの編集権限が与えられます。
(実ボクユーザーなら多くの場合、許可する予定です)

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*編集に関するお願い
・日本語原文に忠実でなくてかまいません。枠から文字列が食み出ない事を重要視しているのでかなり内容も簡易化しています。文法的に違和感なくて、ニュアンスが伝わる、そのレベルで満足しています。
・英文を編集した部分には&u(){下ライン}を入れてください。編集した部分をドラッグして編集枠の左上ボタン「&u(){U}」を押すと、編集した部分に下ラインが追加されます。編集した部分を私が実ボク本編に反映させたら下ラインを消します。
・英文の横方向の長さは、↓の行の長さがギリギリ枠内となります。
The train arrived and it was a classy white apartment No.203 room.
・行数はできるだけ変えずにお願いします。
・テキストは最新ですが、画像はイメージなので最新の変更が反映されているとは限りません。
・問題なさそうだ、もう変更する必要はなさそうだ、と考えられるページは、[[補完完了置き場>https://www33.atwiki.jp/boxcity/pages/318.html]]に移動させます。「★ページ01英」の横に「済」と記載すると、私が完了置き場に移動させます。
・"kina"はプレイヤーの名前、"cona"は対戦相手の名前です。

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(This also makes my trick easy ...!)

"Your superior dynamic vision and hand speed.
Future boxing life. I want to see it! "

I feel the eyes of the trainer are moist in expectations for you.

(trainer…
How to assemble the punching ball, I made a mistake ...)

(うっ… 俺が徹夜で組み上げた仕掛けをこうも簡単に…!)

「"+kina+"よ、お前のその優れた動体視力とハンドスピード。
今後のボクシング人生で存分に活かしてくれ。 俺はそれを見届けたい!」

普段は厳しいトレーナーの眼差しが、君への期待に潤んでいるのを感じる。

(か、トレーナー…
たぶんパンチング・ボールの組み立て方、間違えてますよ…)

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"Direct hit ~!
However, it is OK! There is nothing to worry about.

Because, the opponent does not attack from above.
This practice has nothing to do with boxing! "

(If it were you, do it to me!)

Shouting in my heart "+kina+" was ...

「ぐわ~っ、直撃だ~っ!
だが、"+kina+"君。大丈夫! そんなに心配することはない。

だってこんな練習方法、本当にある訳な~いじゃん!
パンチング・ボールの設置方法からして、有り得ないっしょ♪」

(だったら、俺にやらすなっつーの!)

心の中で叫ぶ"+kina+"であった…


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\"Did you make a mistake?,"+Kina+".

It is certainly difficult to hit the mitt, there are knacks.

However, as long as continuing to mitt with the same trainer,
I can feel both physical condition and feelings ...

I can understand it through shock, such a nice training ♪
Communication through shock, do your best with me ♪\"

「ミスってしまったか~、"+kina+"君。

確かにミット打ちには、独特のコツがあって最初はうまくいかない。

でも同じトレーナーと長~くミット打ちを続けていくと、
徐々にその日の体調や気持ちを、両者共に感じ合うことができる…

衝撃を通じて理解しあえる、そんな素敵なトレーニングなのさ♪
ミットとグローブを通じてのコミニケーション、俺とガンバロ~♪」


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(It is not easy to shoot down my high speed mit ...)

"Your superior dynamic vision and hand speed.
Future boxing life. I want to see it! "

I feel the eyes of the trainer are moist in expectations for you.

(Boxing ... Maybe I really have a quality.
Maybe I should believe myself seriously soon. )

(俺の高速ミットをこうも簡単に打ち落とすとは…)

「"+kina+"よ、お前のその優れた動体視力とハンドスピード。
今後のボクサー人生で存分に活かしてくれ。 俺はそれを見届けたい!」

普段は厳しいトレーナーの眼差しが、君への期待に潤んでいるのを感じる。

(ボクシング…。もしかしたら本当に俺、素質があるのかも知れない。
怖い気もするけれど、そろそろ本気で自分を信じてみようかなぁ…!?)

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(It's not easy to shoot down my 10 consecutive mits ...)

"Your superior dynamic vision and hand speed.
Future boxing life. I want to see it! "

I feel the eyes of the trainer are moist in expectations for you.

(Boxing ... Maybe I really have a quality.
Maybe I should believe myself seriously soon. )

(俺の10連続ミットをこうも簡単に打ち落とすとは…)

「"+kina+"よ、お前のその優れた動体視力とハンドスピード。
今後のボクシング人生で存分に活かしてくれ。 俺はそれを見届けたい!」

普段は厳しいトレーナーの眼差しが、君への期待に潤んでいるのを感じる。

(ボクシング…。もしかしたら本当に俺、素質があるのかも知れない。
怖い気もするけれど、そろそろ本気で自分を信じてみようかなぁ…!?)

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A trainer suddenly appeared from behind you.

"What's wrong, "+kina+", you look pale?
"Oh! Trainer! Why do you come out of here!?"
"I do not know exactly what it is,
I ordinarily came out of the toilet. "

You explain paranormal phenomena, but you do not believe me.

(Why, what was it, but I've tried it anyway ♪)

呆然とする君、背後から突然現れたトレーナーにまったく気がつかない。

「どうしたんだ、"+kina+"君。なんか顔色が悪いぞ~?」
「おわっ! トレーナー! なんでこっちから出てこれるんですか!?」
「ん? 何のことだかよく分らないけれど、
普通にトイレから出てきたんだけど? なんか問題あるか?」

君は謎の超常現象を慌てて説明するが、まったく信じてもらえない。

(な、なんだったんだ? でも、とにかく俺は見切った♪)

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A trainer suddenly appeared from behind you.

"What's wrong, "+kina+", you look pale?
"Oh! Trainer! Why do you come out of here!?"
"I do not know exactly what it is,
I ordinarily came out of the toilet. "

You explain paranormal phenomena, but you do not believe me.

(Why ... I guess I was overwhelmed for a while?)

呆然とする君、背後から突然現れたトレーナーにまったく気がつかない。

「どうしたんだ、"+kina+"。なんか顔色が悪いぞ~?」
「おわっ! トレーナー! なんでこっちから出てこれるんですか!?」
「ん? 何のことだかよく分らないけれど、
普通にトイレから出てきたんだけど? なんか問題あるか?」

君は謎の超常現象を慌てて説明するが、まったく信じてもらえない。

(な、なんだったんだ…。俺、ちょっと打たれすぎたのかなぁ?)

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""+Kina+" is "+RENSHO+" winning streaks ...
It seems time has come to finally teach this technique. "

The trainer breathes out slowly.

"Let me start with, the move I will do is not extraordinary!
So, the move I will do is not a human skill ~! "

I think whether the burnt smell filled the gym,
The fluorescent light flashes, the trainer changes!

「おっと、"+kina+"君、現在"+RENSHO+"連勝中か…。おしっ、スパー中断だ。
ふふふ、ついにこの荒技を教える時が来たようだな…」

トレーナーはヒョイとリングにあがると、ふぅ~とゆっくり息を吐き出す。

「最初に言っておこう。これから俺がする動きは尋常じゃない!
そぉう、これから俺がやる動きは人間の技じゃないのだぁ~!」

不意に硫黄の焼けるような臭いがジムに充満したかと思うと、
一斉に蛍光灯が点滅を始め、リング上にいるトレーナーの身に怪しい変化が!

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"Jiririririri ..."

An alarm clock tells the time of the road work.

The morning sun illuminates your pupil from the curtain gap,
Boxer's body does not appear to move, only time passes.

The alarm clock stops today and the room gets quiet.
The cell phone has been charged for a long time.

Only the needle of the alarm clock is moving since last week...


「ジリリリリ…」

目覚まし時計が日課となっているロードワークの時間を告げている。

カーテンの隙間から強烈な朝日が君の瞳孔を激しく照らすのだが、
一向にボクサーの肉体は動く様子がなく、ただ時間だけが過ぎていく。

今日も一時間経つと目覚まし時計が止まり、部屋は静寂に包まれる。
とっくに携帯電話の充電も切れているので誰も君に連絡できないだろう。

先週からこの部屋で動いているのは目覚まし時計の針だけなのだ…

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"Where is the retired underground boxer?
Have you thought about it? "

A man with a prosthetic hand is pressing your wheelchair.

"The walls here are brittle and easy to crumble ...
Conversely it's perfect for hiding something ... "

The wheelchair stopped in front of the wall.

"Underground "+gl.4+" Floor, I will make your hole here ..."

「ダメージを負って引退した地下ボクサー達がどこに行ったか…
お前さん、考えた事あるかい?」

ボロボロの君を乗せた車椅子を押しながら、義手の男が語り掛けてくる。

「ここらの壁はもろくて崩れやすい…
逆に言うと何かを隠すにはもってこいなんだ、ひっひっひ…」

崩れて窪みのできた壁の前で車椅子が止まった。

「地下2階、ここではなにが起きようと地上には伝わらんのだよ…」

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Wheelchair stops in front of the wall ... ..., it does not!

"There is a staircase leading to the "+ive+" floor underground.
It was a secret, but if you took the top points, maybe .... "

崩れて窪みのできた壁の前で車椅子が止ま…、らない!

「この先の壁を崩すと、地下"+ive+"階へ続く 隠し階段が現れる。
本当なら秘密なんじゃが、頂点を極めたあんたなら、もしかして…。」

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"Wow Aaaa!"

You were sleeping, I awoke and yelled out loud.

You wipe the sweat and confirm that you are alive.
You take a deep breath and remember the nightmare.

(Is this a dream that shows the future?
I have to quit boxing right now! ! ! )

You wrote a document to withdraw from gym ...

「うわああああぁ!」

寝ていた君は突然目を覚まし、布団を振り回しながら大声で叫んだ。

汗をぬぐいながら自分が生きている事を必死で確認すると、
何度も深呼吸しつつ、妙にリアルだった悪夢について考え始めた。

(もしかしたら、あれは予知夢だったのかもっ!
ボボボ、ボクシング、今すぐ辞めなきゃ!!!)

君は決意が変わらないうちに退会願いを書き上げた…

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"Wow Aaaa!"

You were sleeping, I awoke and yelled out loud.

You wipe the sweat and confirm that you are alive.
You take a deep breath and remember the nightmare.

(Is this a dream that shows the future?
I will not go to the basement any more! ! ! )

You slept again to forget everything ...


「うわああああぁ!」

寝ていた君は突然目を覚まし、布団を振り回しながら大声で叫んだ。

汗をぬぐいながら自分が生きている事を必死で確認すると、
何度も深呼吸しつつ、妙にリアルだった悪夢について考え始めた。

(もしかしたら、あれは予知夢だったのかもっ!
ちちち、地下なんてもう行かないぞ!!!)

君はここ数日の体験を全て忘れるため、二度寝した…

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"Wow Aaaa!"

You were sleeping, I awoke and yelled out loud.

You wipe the sweat and confirm that you are alive.
You take a deep breath and remember the nightmare.


(Underground Boxing? Hidden stairs to the basement "+ive+" floor?
Nishizawa gym? What was it? What was that! ! ! )

I can not recall an important mission ...

「うわああああぁ!」

寝ていた君は突然目を覚まし、布団を振り回しながら大声で叫んだ。

汗をぬぐいながら自分が自宅にいる事を確認すると、
何度も深呼吸しつつ、妙にリアルだった夢について考え始めた。

(ちちち、地下ボクシング? 地下"+ive+"階への隠し階段?
西沢ジム? なんだったっけ? なんだったっけ~っ!!!)

なにかを託されたような気もするが、とりあえず二度寝しよう…

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復元してよろしいですか?