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スパーの基本 - (2007/05/14 (月) 08:40:19) の編集履歴(バックアップ)
~ スパーの基本 ~
- 日夜、猛者達がボクシングの技を磨き続ける夢の仮想世界 "スパー天国"。
- 様々な "スパーの基本" を先人がここに書き込む事で、新人の成長をサポートできます。編集はとても簡単なので、尻込みせずに積極的にどうぞ~。
開始ゴングと同時に前進する
- 方向キー連続押しでダッシュ移動できます。
- 自分の背後に空間を置くことで、スパー中戦略的に後退できます。
しっかり防御する
- 拳の届く距離に入ったら、しっかり防御をしましょう。
- 防御中は回復力が少しだけ鈍ります。
- 長時間スウェーすると、疲労ゲージが激しく消耗します。
コーナーに詰まらない
- ダメージを後方に逃せないので、防御力が激減します。
- 後方キーで特殊なスウェーができますが、危険すぎます。
ラウンド終了ゴング時の立ち位置
- インターバル休憩の回復量には、実ボク独特のルールがあります。
- 自陣コーナーから、より離れている選手が、自陣コーナーに戻るまでの距離=両者共通の回復量です。
- 自分が万全で相手が傷ついている場合、回復させないように工夫しましょう。
ダメージを回復しながら戦う
- 赤ゲージが最大値の半分より下がると、灰色の蓄積ダメージが発生(回復不可)。
- どのゲージが減少しても、なにかしらの障害が発生し不利になります。
- 顔面 :0以下だと意識を保てません。ダウンしてしまいます。
- ボディ:全体的な回復力が失われる。半分以下で移動速度にも悪影響。
- 疲労 :ストレートのキレ、全体的なパンチ力、打たれた際の仰け反りに影響。
ジャブの距離別に置ける打つタイミング
- 至近距離:後出しジャンケンを心がける。
- 中距離:伸び切るジャブは避け、小刻みに打ちリズムを組み立てる。
- 遠距離:先出しジャブでバリアーを張る。