「ボレロ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
ボレロ - (2012/11/07 (水) 21:17:37) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
***全員に関わる振り
この曲は基本暗譜です!!!!
つまり、最後の2ページのみ「65から69」小節までです。
&bold(){※楽譜に書いてあるものと違います!!!}
1拍目 ベース系でつま先立ちをして、かかとでドンとする
2拍目 TOPは両手で楽譜を持ち、手拍子
3拍目 SECはつま先立ちをして、かかとでドンとする
***2012/10/21
・最後のページの足での音だしは、爪先立ちではなく、右足を普通に上げて、タイミングを合わせて落として音を出します。
上記にある、爪先立ち、は、発声にはマイナスとのことで、行わないことになりました。
・9小節目、バリトンブレスをしない。11小節目の「ソ」の音の響きを高めに。ベースと合っていない。
・指揮を見ること!テンポを走らないこと!
***2012/08/22
(1)全体
・とにかく指揮をよく見る。正確なリズムで歌うことに細心の注意を。
・擬音のtktkやBass.のtntnの部分のように同じ音を繰り返す部分は楽譜は見ない。
・tktkはtsukutsuよりはtikitikiに近く(あえて音に表すとすればです)
(2)個別の注意
・1小節目
楽しい音楽が始まるように生き生きと。
・69小節目
4拍のタイミング拍頭をたたいて「ダバダダバダ」
***2012/05/26
・「ダバダバ」は曖昧な母音にする
・自分が楽器になった気持ちで
***2012/4/30 春合宿3日目午前中
・最後の箇所の音の確認を、パートごとに細かく行いました。
***2012/4/28 春合宿1日目午後
★ファルセットからの響きを維持した声で歌う(特に中~低音程部分)。
★SEC ttkt はkにアクセントをイメージしてkの後のtを確実に発音する。
・手や足の拍子は無しで歌に集中する。
・世界最長のcresc.の曲である。
・BAS 冒頭のtnは大きい弦楽器を弾くイメージで。
・10小節 BARはスタッカートテヌートを意識。
・23小節 SECの上は指名された3名がオクターブ上のSoliを歌う。
★39小節以降は各パートの音量指示を注意する(特にSEC上のmpが大きくなり過ぎないように)。
・46小節 ポルタメントは指揮者の歌見本をまねる(トロンボーンのイメージ)。3連符は重く。
・55小節 下3パートはmpにしっかり音量下げる。
・56小節 cresc.は特に意識する。
★最後の5連符を、6連符にして、1つ目の音を前の音とタイでつなぐ(テンポは遅くしない)。
***全員に関わる振り
この曲は基本暗譜です!!!!
つまり、最後の2ページのみ「65から69」小節までです。
&bold(){※楽譜に書いてあるものと違います!!!}
1拍目 ベース系でつま先立ちをして、かかとでドンとする
2拍目 TOPは両手で楽譜を持ち、手拍子
3拍目 SECはつま先立ちをして、かかとでドンとする
***秋合宿(10/06-10/08)
担当:内田
★暗譜
・バス 1小節〜 t+クローズハミング(弾くイメージで短めに)。1拍目をしっかりと。
・セカンド上 23小節〜 下降音形で音程下がり過ぎない様。
★バリトン上 21小節〜 tukutu・・・の出だし明確に。子音だけにならない様にu母音も鳴らす。
・バリトン下 5〜21小節 メロディが流れてしまわない様に細かい音符も正確に。ソの持続音が下がらない様に。
・バス 65〜68小節 装飾音符も明確に(特に3拍目)。
★39小節 mfのパートはガラッと音量を変えてほしい。
★41小節 メロディ音形の出だしはnda〜と拍より前に出す。
★56小節 3拍目は指揮に合わせてテンポ変化させる。
★65小節〜手足拍子はバシッとリズムに合わせる。
***2012/10/21
・最後のページの足での音だしは、爪先立ちではなく、右足を普通に上げて、タイミングを合わせて落として音を出します。
上記にある、爪先立ち、は、発声にはマイナスとのことで、行わないことになりました。
・9小節目、バリトンブレスをしない。11小節目の「ソ」の音の響きを高めに。ベースと合っていない。
・指揮を見ること!テンポを走らないこと!
***2012/08/22
(1)全体
・とにかく指揮をよく見る。正確なリズムで歌うことに細心の注意を。
・擬音のtktkやBass.のtntnの部分のように同じ音を繰り返す部分は楽譜は見ない。
・tktkはtsukutsuよりはtikitikiに近く(あえて音に表すとすればです)
(2)個別の注意
・1小節目
楽しい音楽が始まるように生き生きと。
・69小節目
4拍のタイミング拍頭をたたいて「ダバダダバダ」
***2012/05/26
・「ダバダバ」は曖昧な母音にする
・自分が楽器になった気持ちで
***2012/4/30 春合宿3日目午前中
・最後の箇所の音の確認を、パートごとに細かく行いました。
***2012/4/28 春合宿1日目午後
★ファルセットからの響きを維持した声で歌う(特に中~低音程部分)。
★SEC ttkt はkにアクセントをイメージしてkの後のtを確実に発音する。
・手や足の拍子は無しで歌に集中する。
・世界最長のcresc.の曲である。
・BAS 冒頭のtnは大きい弦楽器を弾くイメージで。
・10小節 BARはスタッカートテヌートを意識。
・23小節 SECの上は指名された3名がオクターブ上のSoliを歌う。
★39小節以降は各パートの音量指示を注意する(特にSEC上のmpが大きくなり過ぎないように)。
・46小節 ポルタメントは指揮者の歌見本をまねる(トロンボーンのイメージ)。3連符は重く。
・55小節 下3パートはmpにしっかり音量下げる。
・56小節 cresc.は特に意識する。
★最後の5連符を、6連符にして、1つ目の音を前の音とタイでつなぐ(テンポは遅くしない)。