星に願いを

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***2013/09/29 担当:内田 ・以下単語の曖昧母音(ア)を開いて歌わないように。 upon a dreamers and ・wish uponを「ウィッシャア~ポン」と絶対歌わない「ウィッシュ・アポン」と歌う。 ・後出しでメロディー歌わない(特にベース系。旋律線の大きな山を感じながら歌う)。 ***2013/08/18 担当:須藤 ・子音+母音の発音では、「母音」で音符のタイミングに合わせるように。  dream、であれば、[dr]は音符の前のタイミング、[i:]の母音のところで音符のタイミング。  子音を前に前に出すようにしましょう。  全員でやるようにしましょう。 ・休符の前の単語の最後の子音は、休符のタイミングで。33小節目のkindは、[d]は四分休符のタイミングで。 ・[d][k]などは、喉の奥から。 ・14小節目、冒頭のAh---は、タップリ大きく、WOW!という感じで。  バリトンのナチュラルがついている音は、何か変化を付けようとしている。裏の声。  その後のシャープがついている音は、表の声。 ・16小節目、When you wish / upon a、という感じで、uponの前で少し間をとって言い直す。 ・32小節目から、テンポの変化を意識して。Piu mosso⇒Sosten⇒In Tempo。  She brings to those who love、は重要な言葉をしゃべるように。 ・45小節目、バリトンの音が降りるタイミングはTopのWhenのタイミング。Topを聴いて。 ***2013/08/11 担当:伊藤 この曲は歌詞が英語ですねー。英語の歌を歌う時、日本人が気を付けるべきは子音を前 倒しするということで す。 日本語のひらがなやカタカナは、1文字の中に子音と母音が含まれてしまっているので 、日本人は子音と母音を 分けて考えるという意識が希薄です。誰でも小学校でローマ字を習っているので、「ひ 」は「h」+「i」、と 書くことは知っていても、2つの要素(hとi)が組み合わさった音だというふうに実感 できている人は少ないと 思います。 英語の歌を歌う時は特に、子音と母音を分けて考える癖をつけてください。 さて、ここで格言(?)。 母音 on the beat 英語やドイツ語などの歌を歌う時、拍(beat)とぴったりタイミングが合うべきなのは 母音の部分です。その 前にくっついている子音が拍と合ってしまってはいけません。 たとえば歌詞に「star」という単語が出てきた場合、拍と合うのは「a」の部分。その 前の「st」は拍の直前に くっつけるわけ。 「star」の「st」のように子音が2つ以上重なっている状態ならまだ我々には意識しや すいのですが、子音が1 つだけでもやはり子音は前倒しで発音したほうがいいのです。 たとえば「make」の場合、拍の頭で「メ」と発音したらもう遅いです。その直前から口 を閉じて「むー」と唸 るような声を出しておき、拍の頭では「エイ」という感じ。 今までも、練習でよく言われているのでわかっている人も多いと思いますが、実際にで きている人は一握りだ と思います(伊藤も含む^^;)。ちょっと研究してみてくださいね。 ★★★宿題★★★ ●「星に願いを」34小節以降39小説までの部分の歌詞をしっかり読めるようにしてくる ! ここは早口で歌う可能性があります。少なくともほかの部分よりは早口で歌うことにな ると思われます。 ここをスムーズに乗り越えられるよう、家で発音練習しておいてくださいね! ***2013/07/28 担当:秋山 英語は英会話や朗読するように歌うのではなく、発声練習のアイウエオで 歌う事を意識して、カタカナ英語を避ける上でも効果的ですよ。 18小節目 Make no 2拍目で休符をいれず流れる様に。 25・27小節目dream extreme バイオリンでビブラートを掛ける様に。 ***2013/04/27~29春合宿 担当:内田 ・声は基本ファルセットを多用します。音程は伴奏や他パートから引き継ぐ箇所を楽譜を見てチェックしましょう。 14/全体/ 冒頭の音程は伴奏12~13小節の右手最高音を一緒に歌いBas系は13小節2拍ミ、Ten系は4拍ソ♯から引き継ぐ。 23/Bas/ 3~4拍は大人っぽい声で。 30,32,38/Bar/ ドは伴奏がサポートしているので感じながら歌う。 40/Bar/ 柔らかく歌う(低音域でも重く歌わないように)。 43,44/Bas/ ファルセットのような柔らかい声で。シは2拍で切り、他パートのフェルマータ時は休符。45小節「When~」と同時にソ♯を歌い始める。 45/Bar/ Secのシ・ド♯を引き継ぐ。 47/Bas/ Barのラを引き継ぐ。 56~終/全員/ 美しいファルセットでほのかに歌う。
***2013/11/10 担当:内田 ・子音は拍前、母音を拍頭に(star、dream、ex-treamを特に注意されました)。 ・冒頭の合唱は入りとその後のテンポ変化を指揮に合わせる。 ・14小節トップ ド(ナチュラル)が上ずらないように。 ・23~31小節バス オブリガートを深々と包容力ある声で。 ・41~43小節バス(like a~)バリトン(fate steps~)はオクターブ上がる音を身体と声を拡げて。 ***2013/10/27 担当:秋山 32~39小節:重要だと思う単語しっかり、前置詞などはハミングで歌うように。         オブリガードではないので、全員同じタイミング、同じ長さで歌う。         senza tenpoの1回目の8分音符よりも、2回目の8分音符を言葉として長く強く歌う。         そして後半のIn tenpoで引くが、引き過ぎず弱く長く響かせる。 37~38小節:cresc、decrescで広がった夢が膨らんでフワッと星になるイメージで、         全体が、いい発声、mf以上の音量で、書いてあるcresc、decrescをキープする。         ただし、decrescがppにならないように。 56小節~:楽譜に書いてある以外のリズムが生まれてしまうので、勝手に口パクブレスをしない。       どうしてもブレスをしたければ、静かに鼻でブレスする。 ***2013/10/12~14秋合宿 担当:須藤 ・英語の発音、子音は拍の前にだして、母音で拍に合わせることを全員が意識して。 ・16~/全員/重要な単語をタップリ。wish, star, desires、など。 ・32~/全員/Fate is kind、音が2分音符で間延びしないよう、子音を出すことでスピード感を持たせて。 ・34,36/全員/ゆっくりタップリしゃべる。俳優が出てきてしゃべるような感じ。 ・37/全員/In Tempoは、ピアノのリズムを聴いて。 ・全員/3人称単数の「s」の発音、できていないので意識してしゃべるように。 「brings」「comes」「desires」「steps」「sees」など。 ・48/Top/trueの音、ファルセットに地声が混じらないように。 ***2013/09/29 担当:内田 ・以下単語の曖昧母音(ア)を開いて歌わないように。 upon a dreamers and ・wish uponを「ウィッシャア~ポン」と絶対歌わない「ウィッシュ・アポン」と歌う。 ・後出しでメロディー歌わない(特にベース系。旋律線の大きな山を感じながら歌う)。 ***2013/08/18 担当:須藤 ・子音+母音の発音では、「母音」で音符のタイミングに合わせるように。  dream、であれば、[dr]は音符の前のタイミング、[i:]の母音のところで音符のタイミング。  子音を前に前に出すようにしましょう。  全員でやるようにしましょう。 ・休符の前の単語の最後の子音は、休符のタイミングで。33小節目のkindは、[d]は四分休符のタイミングで。 ・[d][k]などは、喉の奥から。 ・14小節目、冒頭のAh---は、タップリ大きく、WOW!という感じで。  バリトンのナチュラルがついている音は、何か変化を付けようとしている。裏の声。  その後のシャープがついている音は、表の声。 ・16小節目、When you wish / upon a、という感じで、uponの前で少し間をとって言い直す。 ・32小節目から、テンポの変化を意識して。Piu mosso⇒Sosten⇒In Tempo。  She brings to those who love、は重要な言葉をしゃべるように。 ・45小節目、バリトンの音が降りるタイミングはTopのWhenのタイミング。Topを聴いて。 ***2013/08/11 担当:伊藤 この曲は歌詞が英語ですねー。英語の歌を歌う時、日本人が気を付けるべきは子音を前 倒しするということで す。 日本語のひらがなやカタカナは、1文字の中に子音と母音が含まれてしまっているので 、日本人は子音と母音を 分けて考えるという意識が希薄です。誰でも小学校でローマ字を習っているので、「ひ 」は「h」+「i」、と 書くことは知っていても、2つの要素(hとi)が組み合わさった音だというふうに実感 できている人は少ないと 思います。 英語の歌を歌う時は特に、子音と母音を分けて考える癖をつけてください。 さて、ここで格言(?)。 母音 on the beat 英語やドイツ語などの歌を歌う時、拍(beat)とぴったりタイミングが合うべきなのは 母音の部分です。その 前にくっついている子音が拍と合ってしまってはいけません。 たとえば歌詞に「star」という単語が出てきた場合、拍と合うのは「a」の部分。その 前の「st」は拍の直前に くっつけるわけ。 「star」の「st」のように子音が2つ以上重なっている状態ならまだ我々には意識しや すいのですが、子音が1 つだけでもやはり子音は前倒しで発音したほうがいいのです。 たとえば「make」の場合、拍の頭で「メ」と発音したらもう遅いです。その直前から口 を閉じて「むー」と唸 るような声を出しておき、拍の頭では「エイ」という感じ。 今までも、練習でよく言われているのでわかっている人も多いと思いますが、実際にで きている人は一握りだ と思います(伊藤も含む^^;)。ちょっと研究してみてくださいね。 ★★★宿題★★★ ●「星に願いを」34小節以降39小説までの部分の歌詞をしっかり読めるようにしてくる ! ここは早口で歌う可能性があります。少なくともほかの部分よりは早口で歌うことにな ると思われます。 ここをスムーズに乗り越えられるよう、家で発音練習しておいてくださいね! ***2013/07/28 担当:秋山 英語は英会話や朗読するように歌うのではなく、発声練習のアイウエオで 歌う事を意識して、カタカナ英語を避ける上でも効果的ですよ。 18小節目 Make no 2拍目で休符をいれず流れる様に。 25・27小節目dream extreme バイオリンでビブラートを掛ける様に。 ***2013/04/27~29春合宿 担当:内田 ・声は基本ファルセットを多用します。音程は伴奏や他パートから引き継ぐ箇所を楽譜を見てチェックしましょう。 14/全体/ 冒頭の音程は伴奏12~13小節の右手最高音を一緒に歌いBas系は13小節2拍ミ、Ten系は4拍ソ♯から引き継ぐ。 23/Bas/ 3~4拍は大人っぽい声で。 30,32,38/Bar/ ドは伴奏がサポートしているので感じながら歌う。 40/Bar/ 柔らかく歌う(低音域でも重く歌わないように)。 43,44/Bas/ ファルセットのような柔らかい声で。シは2拍で切り、他パートのフェルマータ時は休符。45小節「When~」と同時にソ♯を歌い始める。 45/Bar/ Secのシ・ド♯を引き継ぐ。 47/Bas/ Barのラを引き継ぐ。 56~終/全員/ 美しいファルセットでほのかに歌う。

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