ボレロ

「ボレロ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ボレロ - (2012/05/28 (月) 21:21:35) の最新版との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

***2012/4/28 春合宿1日目午後 ★ファルセットからの響きを維持した声で歌う(特に中~低音程部分)。 ★SEC ttkt はkにアクセントをイメージしてkの後のtを確実に発音する。 ・手や足の拍子は無しで歌に集中する。 ・世界最長のcresc.の曲である。 ・BAS 冒頭のtnは大きい弦楽器を弾くイメージで。 ・10小節 BARはスタッカートテヌートを意識。 ・23小節 SECの上は指名された3名がオクターブ上のSoliを歌う。 ★39小節以降は各パートの音量指示を注意する(特にSEC上のmpが大きくなり過ぎないように)。 ・46小節 ポルタメントは指揮者の歌見本をまねる(トロンボーンのイメージ)。3連符は重く。 ・55小節 下3パートはmpにしっかり音量下げる。 ・56小節 cresc.は特に意識する。 ★最後の5連符を、6連符にして、1つ目の音を前の音とタイでつなぐ(テンポは遅くしない)。 ***2012/4/30 春合宿3日目午前中 ・最後の箇所の音の確認を、パートごとに細かく行いました。
***全員に関わる振り この曲は基本暗譜です!!!! つまり、最後の2ページのみ「65から69」小節までです。 &bold(){※楽譜に書いてあるものと違います!!!} 1拍目 ベース系でつま先立ちをして、かかとでドンとする 2拍目 TOPは両手で楽譜を持ち、手拍子 3拍目 SECはつま先立ちをして、かかとでドンとする ***秋合宿(10/06-10/08) 担当:内田 ★暗譜 ・バス 1小節〜 t+クローズハミング(弾くイメージで短めに)。1拍目をしっかりと。 ・セカンド上 23小節〜 下降音形で音程下がり過ぎない様。 ★バリトン上 21小節〜 tukutu・・・の出だし明確に。子音だけにならない様にu母音も鳴らす。 ・バリトン下 5〜21小節 メロディが流れてしまわない様に細かい音符も正確に。ソの持続音が下がらない様に。   ・バス 65〜68小節 装飾音符も明確に(特に3拍目)。 ★39小節 mfのパートはガラッと音量を変えてほしい。 ★41小節 メロディ音形の出だしはnda〜と拍より前に出す。 ★56小節 3拍目は指揮に合わせてテンポ変化させる。 ★65小節〜手足拍子はバシッとリズムに合わせる。 ***秋合宿(10/06-10/08) 担当:竹内 秋合宿2日目午後〜夜 (1)全体 ・とにかく指揮を見てテンポをずらさないように、絶対に勝手に歌わない(特にtktktkとベース)。新しいフレーズが始まるところはテンポが乱れやすくなるので注意。 ・最近入った人以外は基本全員暗譜! ・響きが暗くならないように、特にベースの最初の入り。 (2)振り付き 65小節から ベース系 1拍目にかかとを浮かして落とす、拍頭に足音(楽譜は持っていても可) トップ  2拍目に手拍子(楽譜は脇に挟む) セカンド 3拍目にかかとを浮かして落とす、拍頭に足音(楽譜は持っていてもよい) ***2012/10/21 ・最後のページの足での音だしは、爪先立ちではなく、右足を普通に上げて、タイミングを合わせて落として音を出します。  上記にある、爪先立ち、は、発声にはマイナスとのことで、行わないことになりました。 ・9小節目、バリトンブレスをしない。11小節目の「ソ」の音の響きを高めに。ベースと合っていない。 ・指揮を見ること!テンポを走らないこと! ***2012/08/22 (1)全体 ・とにかく指揮をよく見る。正確なリズムで歌うことに細心の注意を。 ・擬音のtktkやBass.のtntnの部分のように同じ音を繰り返す部分は楽譜は見ない。 ・tktkはtsukutsuよりはtikitikiに近く(あえて音に表すとすればです) (2)個別の注意 ・1小節目     楽しい音楽が始まるように生き生きと。 ・69小節目    4拍のタイミング拍頭をたたいて「ダバダダバダ」 ***2012/05/26 ・「ダバダバ」は曖昧な母音にする ・自分が楽器になった気持ちで ***2012/4/30 春合宿3日目午前中 ・最後の箇所の音の確認を、パートごとに細かく行いました。 ***2012/4/28 春合宿1日目午後 ★ファルセットからの響きを維持した声で歌う(特に中~低音程部分)。 ★SEC ttkt はkにアクセントをイメージしてkの後のtを確実に発音する。 ・手や足の拍子は無しで歌に集中する。 ・世界最長のcresc.の曲である。 ・BAS 冒頭のtnは大きい弦楽器を弾くイメージで。 ・10小節 BARはスタッカートテヌートを意識。 ・23小節 SECの上は指名された3名がオクターブ上のSoliを歌う。 ★39小節以降は各パートの音量指示を注意する(特にSEC上のmpが大きくなり過ぎないように)。 ・46小節 ポルタメントは指揮者の歌見本をまねる(トロンボーンのイメージ)。3連符は重く。 ・55小節 下3パートはmpにしっかり音量下げる。 ・56小節 cresc.は特に意識する。 ★最後の5連符を、6連符にして、1つ目の音を前の音とタイでつなぐ(テンポは遅くしない)。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: