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あの日たち - (2012/11/07 (水) 21:25:56) の編集履歴(バックアップ)
2012/10/21
- 自己変革を超えて、過去から未来へ。透徹して。はるばるとした感じ。
- 全ての時の流れの中で悟っている印象で。
- 「あの日たち」「羊飼いと娘のように楽しくばっかり過ぎつつあった」のフレーズのかたまりを意識。
- 同様に「あの日たち」「解けない謎のような・・・」のかたまり。
- 「あの昼の星の ちらついていた日」の8分休符をそろえて。
秋合宿(10/06-10/08)
担当:竹内
秋合宿2日目午後〜夜
(1)全体
- フレーズのつながりは歌詞に対応するように。自分の体がブレスを取りたい箇所でブレスを取らない。
- ハミングやオープンハミングで歌う場合は、自分の耳で聞かないように。内耳で聞いた瞬間に音が乱れます。ぶつかる和音はそのぶつかった音の響きを覚えることで内耳で聞かないように出来ます。
(2)個別
連打の音を打たない
「あの日たち」で一つフレーズが切れる。決然と休符を取る。
セカンドはノンブレスで(詩の流れでも切るところではありません)
ベースは「あった」に対応する「a」ということを意識して。
「あざみのはなや〜」の前で一度切る。
うっとりして。現世ではない声で。
sentito→感情をこめて
46小節
2012/08/12
- 10と12のテヌートに気をつけて。指揮を見ないとずれます。
- 18からのcresc.を忘れないで。
- 32からのcresc.を忘れないで。
- 35の「いつの」はテヌートだけど、次の「ことか!」でテンポに戻ります。
- 44からcresc.になるが、テヌートがあるので、指揮を見て。
- この曲には「ff」は出てこない。フォルテ系なのかピアノ系なのか違いを出しましょう。
2012/04/28
★言葉をしゃべるのではなく美しい響きで歌う様に(子音を入れると母音響きが崩れる人はあいまい母音のみでもOK)。
★音楽的な「起承転結」を意識して(特にスラーで括られたフレーズと音量変化)。
★36ページの歌詞を見て、一行分はフレーズとして繋げる(ノンブレス)。
★フレーズと歌詞を結びつけ、進行または収めの方向にあるかを感じる(特にTOP、音が高いから進行?ばかりではない)。
★音程と手を連動させて歌いながら全体の和音を感じながら溶け合う様に気をつける。
★音楽の流れを先取り(音量変化やテンポ、和音等を楽譜から先読みする)しながら歌う。
- TOP フレーズの中で音楽的なブレスの位置や質(カンニングブレスや発声との関連等)を考える。
- SEC 柔らかさを維持したままもう少し明るく(照度を上げる感じ?)
- BAR 高い音域はSEC寄り、低い音域はBAS寄りでいつも歌うのではなく、逆転する場合も有る事を意識。
- BAS 歌を弦楽器で表現するとしたらどんな奏法に相当する?弓の擦り方や返し、弾く感じ?等
- 33小節 いりまじり*おさない *部分で軽くブレス。
- BAR 45小節ラ♭は第5音、47小節ラ♭は第3音なので和音の色を敏感に感じながら歌い分ける。
2012/04/22
- 本日は、歌詞を付けずに、ハミングなどの、ハーモニーをあわせやすい発声で、一度通しました。詳しい練習は春合宿で行います。
2012/04/15午後
★一つ一つの音に自分なりの意味を感じながら歌う(例:音の表裏や、シ♭を根音としたドレミ・・ドはしっかり、レは高めに、ミは鼻で臭いをかぐ様に落ち着いた音色、等)
★柔らかいファルセットの様な声を基本に歌う(はっきりした声はNG)。