ボレロ

「ボレロ」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

ボレロ - (2012/10/13 (土) 16:00:02) のソース

***全員に関わる振り

この曲は基本暗譜です!!!!

つまり、最後の2ページのみ「65から69」小節までです。

&bold(){※楽譜に書いてあるものと違います!!!}

1拍目 ベース系でつま先立ちをして、かかとでドンとする
2拍目 TOPは両手で楽譜を持ち、手拍子
3拍目 SECはつま先立ちをして、かかとでドンとする


***2012/08/22
(1)全体
・とにかく指揮をよく見る。正確なリズムで歌うことに細心の注意を。
・擬音のtktkやBass.のtntnの部分のように同じ音を繰り返す部分は楽譜は見ない。
・tktkはtsukutsuよりはtikitikiに近く(あえて音に表すとすればです)
 
(2)個別の注意
・1小節目    
楽しい音楽が始まるように生き生きと。
・69小節目   
4拍のタイミング拍頭をたたいて「ダバダダバダ」

***2012/05/26
・「ダバダバ」は曖昧な母音にする
・自分が楽器になった気持ちで

***2012/4/30 春合宿3日目午前中
・最後の箇所の音の確認を、パートごとに細かく行いました。

***2012/4/28 春合宿1日目午後
★ファルセットからの響きを維持した声で歌う(特に中~低音程部分)。
★SEC ttkt はkにアクセントをイメージしてkの後のtを確実に発音する。
・手や足の拍子は無しで歌に集中する。
・世界最長のcresc.の曲である。
・BAS 冒頭のtnは大きい弦楽器を弾くイメージで。
・10小節 BARはスタッカートテヌートを意識。
・23小節 SECの上は指名された3名がオクターブ上のSoliを歌う。
★39小節以降は各パートの音量指示を注意する(特にSEC上のmpが大きくなり過ぎないように)。
・46小節 ポルタメントは指揮者の歌見本をまねる(トロンボーンのイメージ)。3連符は重く。
・55小節 下3パートはmpにしっかり音量下げる。
・56小節 cresc.は特に意識する。
★最後の5連符を、6連符にして、1つ目の音を前の音とタイでつなぐ(テンポは遅くしない)。